1. おやすみラジオ
  2. 友達が他の子と遊んでると嫉妬..
2023-10-23 49:39

友達が他の子と遊んでると嫉妬しちゃう/留年してしまいました/最近あった嬉しいこと/悲しいこと 他

こんばんは。 おやすみラジオの佐藤まなです。 ご視聴いただきありがとうございます。 ▼今日のラジオ まなさん遂に…!! 最近あった嬉しいこと/悲しいこと 友達が他の子と遊んでると嫉妬しちゃう 留年してしまいました EDトーク 音楽 今日も沢山のメッセージありがとうございました! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃                      ┃ ┃   \  おたよりはこちらから /      ┃ ┃  https://forms.gle/Km8w4Vof8ZYKCazM6    ┃ ┃                      ┃ ┗━━┳┳━━━━━━━━━━━━━━┳┳━━┛    ┃┃              ┃┃           ┗┛              ┗┛     各種SNS ━━━━ ▼Twitter(メイン) https://twitter.com/OSatomana ▼instagram(フォロバ用) https://www.instagram.com/oyasumi.satomana/ ▼note https://note.mu/oyasumi_satomana ▽メール(お仕事・お問合せ用) oyasumi.satomana@gmail.com ❀贈り物 https://giftee.com/u/satomana 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ ♪BGM サイト:甘茶の音楽工房 作曲者:甘茶 URL: http://amachamusic.chagasi.com/ ♪ジングル サイト:OtoLogic URL: https://otologic.jp/ ♪ジングル サイト:MusMus URL: http://musmus.main.jp/ お借り致しました。 ありがとうございました。   #眠れるラジオ #寝落ち

00:04
こんばんは、おやすみラジオの佐藤まなです。
ツイッターでも報告したんですが、
まなさん、この度、おばさんになりました。
もともとおばさんじゃんっていうツッコミはね、スルーさせていただいて、
最近、兄の子供が生まれまして、
まなさんにも、老いっ子ができたんですよ。
なので、この度、晴れて正式なおばさんになったというわけですね。
まだね、老いっ子に会えていなくて、
写真とか動画を送ってもらっただけなので、
まだちょっと実感が湧かないんですけれども、
会えるのをすごい楽しみにしてます。
今日はそんな気持ちで、ハッピーな気持ちで、
おやすみラジオをお届けしていこうと思います。
それでは、おやすみラジオスタートです。
では、今日もリスナーさんからいただいたお便りに答えていきたいと思います。
お便りは概要欄からあるGoogleフォームからお待ちしております。
さて、1つ目のお便り。
ラジオネームひがんばなさんより、
最近あったちょっと嬉しい出来事と、
最近あったちょっと悲しい出来事を教えてください。
ということで、最近あった嬉しいことはもうね、
兄の子供が生まれたっていうのが一番なんですけれども、
他に嬉しいこと。
嬉しいことってより、良かったなっていうことを言ってあげると、
いくつかあって、
まず1つ目が、
ラジオの公開生放送に行ったことですね。
私がよく聞くラジオっていうのは、
ジップFMっていう、主に東海3県で流れているラジオで、
車を運転する時とかっていうのを、いつもジップFMを聞いていて、
マナさんにとってのラジオってジップFMなんですよ。
で、あと東海オンエアの虫眼鏡さんのラジオを聞いて、
私もこのお休みラジオをやりたいなと思って、
ラジオを始めたんですけど、
私にとってのラジオっていうのは、ジップFMと虫眼鏡さんのラジオで、
今回そのジップFMが、
03:01
名古屋のお花見の名所、鶴間公園で公開生放送します。
ということで、
私はね、ラジオを題材にした本を今書いているので、
実際にそのラジオの現場が見れるっていうので、
ちょっと勉強する気持ち半分、
あとはもう完全にミーハーな気持ち、
いつも聞いているラジオパーソナリティに会えるっていうね、
そういうミーハー心半分で公開生放送に行ったわけなんですけど、
すごいね、やっぱり良かったです。
本当に楽しくて温かい空間でね、
改めてラジオっていいなって思いました。
見に行ったのが、
フレフレフライデーっていう金曜日に、
ナビゲーターにしらいなすさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
今日はこんな記念日なんです、みたいなね、メッセージを読んで、
ナビゲーターのしらいなすさんが、
頑張れって明るく応援したりとか、
記念日おめでとうっていう風に祝福してくれたりとか、
そういうメッセージを読んで、
フレフレフライデーのしらいなすさんが、
フレフレフライデーのしらいなすさんが、
頑張れって明るく応援したりとか、
記念日おめでとうっていう風に祝福しながら、
最後に乾杯ってするようなコーナーがあるんですけど、
その公開生放送を見に行ったんですよ。
で、目の前でね、
しらいなすさんがメッセージを読んで、
ここで頑張れとか、
おめでとうとか言いつつ、
会場のみんなで、
そうやって乾杯ってしたのがね、
すごいちょっとね、私的にはエモかったです。
ラジオってこうやって繋がってるんだなぁと思って、
こうやってラジオ聞くのもそうだし、
自分で配信もしてて、
私のラジオもこうやって皆さんと繋がってるのかなぁと思って、
改めてラジオっていいよなぁって、
温かい気持ちで家に帰ることができて、
良かったなぁと思いました。
あと良かったことで言うと、
最近劇団式のキャッツを見に行ったんですよ。
めちゃくちゃ良かったですね。
私、歓劇って今まであんまりしたことがなくて、
唯一昔、社員旅行で宝塚を見たくらいで、
06:03
本当にね、歓劇っていうのはほとんど初めての経験だったんですけど、
すごい肌で感じたというか、
音楽、歌が聴こえてくるっていうか、
響いてくるっていう感じで、
すごい、生ってすごいな。
実際に見るってすごいなっていうのをね、思いました。
劇団式って名古屋に専用の劇場があって、
キャッツの舞台ってものすごいセットが作り込まれてて、
ただ舞台があって、客席があってっていうんじゃなくて、
ものすごいディズニーとかユニバースみたいなテーマパークみたいに、
世界観がバチバチに作り込んであるんですよ。
その舞台のセットとか、
客席の旅行とかね。
こういう空間でこんなことができるんだみたいな感動もあり、
本当にね、わーって感動しっぱなしでした。
本当に見に行ってよかったですね。
最近は実際に生で見て、いいなーって思うことが多かったです。
最近あった悲しいことって言うと、
最近金曜ロードショーがコナンやってたじゃないですか。
で、あ、今日コナンの日だ。録画していこうって思って、録画しておいたんですよ。
で、次の日どれにしようかなって思って、
飲み物とかね、おやつを準備して、よしコナンを見るぞって思って、
見てたら急にプチって終わって、なんか元に戻っちゃったんですよ。
で、え?って思ったら、SDカードを買ったんですよ。
で、見てたら急にプチって終わって、なんか元に戻っちゃったんですよ。
で、え?って思ったらSDカードの容量不足で10分しか録画できてなくて、
もうね、俺は高校生探偵駆動神一みたいなところで終わりですよ。
すごいカタスカシをくらった気分になって、ちょっと悲しかったですね。
でもポジティブに考えるとするなら、最初の10分で気づけてよかったなって思いました。
ずーっとさ、楽しく見てて、ワクワクドキドキ最後どうなっちゃうんだって思ってみて、
で、ラスト30分とか一番いいところでプチっと切れてたら、もうね、それこそモヤモヤしてモヤモヤして仕方がなかったかなと思うので、
09:09
ほぼ見てないみたいなところで切れたのは不幸中の幸いかなと思うことにしました。
はい。
あとは、なんか最近ね、人間を簡単に絶望させるのってこれだなっていうのに気づいたんですけど、
それは何かというと、何かをぶちまけること。
最近、ちっちゃいドライフラワーをいっぱい入れた箱を落としてしまって、床にバーッとちっちゃい花たちをぶちまけてしまって、
すごい、はぁーっていう絶望的な気持ちになりました。
何かをぶちまけるっていうのはね、本当に簡単に人を絶望させる気がします。
皆さんも今までの人生で一度は何かね、持ってたご飯を落として床にぶちまけてしまったとか、
何か細々としたもの、掃除が大変なものとかぶちまけてしまったことってあるんじゃないかなと思うんですけど、
あれってすごい絶望しますよね。
それぐらいですかね。
コナンとそのちっちゃいお花を床にぶちまけてしまったっていうのが最近あった悲しいこと。
あとすごいね、どうでもいいかもしれないですけど、
マナさんがよく行くローソンが最近全然アメリカンドッグを作ってくれないんですよ。
本当にいつ行ってもなくって、それもちょっと悲しいです。
あの、P、P駅前のローソンの店員さん、ぜひアメリカンドッグを作ってください。
よろしくお願いします。
では続いてのお便り読んでいきます。
ラジオネームみかんさんより。
初めまして、こんばんは。
今年の春から大学生になる18歳です。
マナさんに相談があります。
もともと人見知りな性格なのですが、
昔から自分の友達が他の友達と遊んでいるのを見ると、
嫉妬してしまう癖があります。
自分は、
友達は自分だけのものではなく、
他の友達と遊んでいるのを見ると、
自分は、
友達は自分だけのものではないとわかっているのですが、
他の子と楽しそうに遊んでいるストーリーがあると、
少し胸が締め付けられるようなゾワゾワする感覚になります。
12:04
決して恋愛感情があるとかではないのですが、
嫉妬心が強いのか、少し辛い気持ちになってしまいます。
少しでもこの嫉妬心を軽くしたいのですが、
マナさんならどうしますか?
どのように考えを切り替えればいいのかわかりません。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
マナさんも健康には気をつけてください。
これからも応援しています。
とお便りいただきました。
みかんさんありがとうございます。
嫉妬心。
嫉妬心ね。
確かにマナさんも、
みかんさんと同じ歳くらいは、
そういう感情を抱きやすかったのかもなって思いました。
高校に入ってから同じ中学で仲良かった子が、
高校の新しい友達と仲良くしているのとか見ると、
何とも言えない気持ちになったりして、
あんまり今友達に対して嫉妬とか、
別の友達と遊んでいるのを見て、
嫌だなぁじゃないですけど、ザワザワみたいなのはないんですけど、
それは多分なんでかっていうと、
自分は友達の一部と接しているみたいな感覚に、
なったからだと思います。
大学に入ると結構コミュニティが増えるというか、
接する人が増えるじゃないですか。
高校まではまだ世界がお互いに限られている。
高校でバイトする子はいるかもしれないんですけど、
もともとの中学の友達、地元の友達、
高校の友達、バイトの友達とか、
そんなにこういう関係って広がってなくて、
でも大学に入って新しくバイトを始める、
サークルを始める、学科の友達ができる。
授業もなんていうの、
みんながみんな決まる授業って決まってなくて、
自分で自由に受けるから、
何々の授業の友達とかっていうのができてきて、
もともとの地元の友達、中学の友達、
高校の友達とかにプラスされていくじゃないですか。
そうやってどんどんどんどん何々の友達、
何々の知り合いっていうのが増えてきたりして、
なんかそしたら、
15:00
何だろうね、
友達に何々の友達っていうね、
誰かがいても全然気にしないというか、
そうだよな、そういうもんだよな、
みたいな気持ちになったような気がします。
高校まではまだ閉ざされた環境で、
だいたいみんな過ごし方も一緒で、
朝から授業始まって、夕方に授業終わって、
部活するとか塾行くとか、
それぞれ放課後に違いがあっても、
だいたいみんな同じように過ごしていて、
でも大学に入ると朝から授業ある人もいるし、
午後だけとか、
間に空きコマがあるよとか、
すごい自由で、
部活とかサークルを一生懸命やる人もいれば、
バイトに空け暮れる人もいるし、
習い事を始めるよっていう人とか、
違う活動を一生懸命やるよっていう人もいるし、
本当にみんな色々なんですよね。
今までは、
そうやって友達が見えやすいというか、
限られた環境で、
決められた環境で、
自分がその友達のことを、
よく知っているつもりだったんですよね。
多分私の場合で考えると、
その子のことをよく知っているのは私じゃないですけど、
そういうね、
限られた世界でよく知っているし、
友達が今何しているのかっていうのが、
すごい見えやすいから、
自分のじゃないですけど、
独占欲なのか、
取られたくないみたいな気持ちがあったような気がして、
大学入ったら、
みんな必要な場所、必要な場所で、
友達を作っているなぁみたいな、
あんまりそういう、
友達に、
友達がいるっていう、
友達が友達と遊んでいるのを見て、
もやもやするみたいな、
なくなった気がします。
うん、私の場合。
だからもしかしたらみかんさんも、
これから大学生活が始まって、
みかんさん自身の世界も広がっていって、
自然とね、なんか、
こういうもんだなみたいな、
嫉妬心みたいになって、
なくなってくるかもしれませんし、
友達にも、
いろんな居場所があるんだな、
いろんな居場所ができたんだなっていう風に、
考えてみるのは、
どうかなぁと、
思います。
なんなら、
私は今、
結構友達の、
18:00
友達の話とか聞くのは好きですけどね。
女の子って結構、
私の友達にこういう子がいて、
みたいな、
そういう話したりすると思うんですけど、
友達のぶっ飛んだ友達の話とか、
友達のやばい友達の話とか、
結構ね、
へーって楽しく聞いてます。
それも、
友達に友達がいてこそだな、
というか、
いろんなこと知ってる友達の方が、
話してて楽しいじゃないですか。
私の友達に、
すごいミンハンな子がいるんですけど、
会うごと会うごとに、
誰々のライブ行ったとか、
誰々の舞台にこのまま行ってさ、
みたいな、
話してくれる子がいるんですけど、
そういう話を聞くと、
そういう話を聞くのもね、
面白いですよ。
最近は、
最近じゃないけど、
オグリシンの出てる映画の、
舞台挨拶なのか、
なんか舞台なのか見に行った、
みたいなことを言ってて、
生オグリシンはやばいよ。
めっちゃ大きい。
オーラがやばい。
いい匂いがしたとかね。
いろいろ教えてくれたりとか、
二重のライブ見に行ったんだけど、
マヤ推しで私、
突然マヤが、
自分は今日はここまででって言って、
泣きながら途中で出て行っちゃって、
え?え?ってなった?とか、
なんか、
毎回いろんなことをね、
こんなことがあったとか、
実際の何々はどうだった?
みたいなのを教えてくれて、
面白いなとか、
そうなんだって思って、
楽しく聞いてます。
友達にそういう、
いろんな世界があるのって、
本当に素敵だなと思いますし、
自分一人じゃ、
体験できることって、
限られてるじゃないですか。
ランチとかもね、
そういうお店情報とかも、
友達が、
別の友達とこうこうこういうとこ行った、
みたいな、
そういう友達の世界、
自分と一緒じゃないときの世界を知るっていうのも、
すごい面白かったり、
ありがたい情報もあったりするかなと思うので、
それは良いことだって、
ポジティブに考えてみるっていうのも、
ありかなと思いました。
あとは、
みかんさん自身も、
大学生活を楽しんで、
私も全然ね、
自分から友達を作れるタイプじゃないし、
現に友達が少ないんですけど、
こうやってね、
自分でラジオ配信したり、
自分でちまちまレジを作って楽しんだりとか、
21:00
普段してるんですけど、
結構、
自分の時間を満喫してて、
自分も自分で楽しんでるから、
あんまり、
友達の動向、
友達がね、
楽しんでるのとか、
あんまり気にならなくって、
たまに友達に会って、
友達の近況を聞いて、
私も私で、
こんなことあったよーとか、
こんなとこ行ったよーみたいな、
お互い自分の世界を楽しんで、
それをたまに共有してみたいな、
それぐらいでちょうどいいのかなーって、
今は思ってますね。
大学入って、
いろいろ自由に過ごせることも、
増えると思うので、
ぜひ、みかんさんも、
いろんなところに、
自分のいい場所だったり、
自分の世界、好きなことを見つけて、
自分の世界もそうだし、
友達の世界も楽しめると、
一石二鳥。
面白いことを、
自分が知らない世界も、
知れるみたいな、
そんな風に考えてみるのは、
どうでしょうか。
ぜひぜひ、
楽しんでください。
お便り、ありがとうございました。
さて続いて、
ラジオネームロさんより、
むなさんお疲れ様です。
私は留年してしまった高校1年生です。
親には、
もう高校生、
自立していく年頃だから、
今後のことは自分で考えて決めてみなさい。
と言われたので、
私は通信か、
家事は全般的にできるので、
一人暮らししながら、
遠くの高校へ通いたい、
という胸を伝えたのですが、
いざ相談すると、
今通っていた高校に、
もう一度通った方がいい、
というような内容をずっと言われ、
折れてしまいそうに、
折れてしまいそう、
折れてしまいました。
一つ下の学年の方は、
苦手なタイプが多く、
コミュ障で、
あんまり明るく振る舞えないタイプなので、
ものすごくこれからが不安で、
そして嫌です。
私は小さい頃から色々あり、
人間というものを信用できず、
誰かに相談したりしたことが、
本当にないんです。
この先が本当に不安すぎて、
相談というより、
誰かに聞いて欲しかったのかもしれません。
面識あるし、
知っている人に話すより、
2年ほど前から、
寝る前にお世話になっている
マナさんに聞いて欲しく、
相談したくて、
お便りを送らせていただいています。
24:00
マナさんなら、
どうやってこの、
もう同じ、
この、
マナさんなら、
どうやって同じ高校を、
もう1年からと決まった状況で、
苦手なタイプの後輩、
過去、
形式上、
同級生の方々と接しますか?
そして、
どのような高校生活を送りますか?
超分失礼しました。
これからも頑張ってください。
応援しています。
そして、
これからもお世話になります。
と、お便りいただきました。
ローさん、
ありがとうございます。
流年して、
自分でどうするか決めろって、
親に言われて考えてみたけど、
親はそれを認めてくれなくって、
今の環境で頑張るのは、
きついなあ、
どうやって、
同じ高校の、
年下たちと、
うまくやっていったらいいかなあ、
っていうことなんですけど、
マナさんも大学を1年、
流年してて、
大学を5年、
流年して、
大学を1年、
流年してて、
大学を5年で卒業してるんですけど、
それとちょっと、
少し似てるのかなあ、
っていう風に思って、
その時の話をすると、
私は大学3年生の冬くらい、
秋冬くらいか、
から、
メンタルが修了して、
一人暮らしのアパートに、
引きこもって、
大学も行かず、
何も言えてないみたいな、
そう、
4年生にはなれるけど、
でも4年で、
卒業できないだろうなあ、
みたいな、
めちゃくちゃ頑張ったら、
4年で卒業できるけど、
そんな気力もないです、
みたいな状況で、
その時に、
あ、自分、
今のままじゃ、
ダメだなあ、
って思って、
全部離れたいと思って、
長野で半年間、
農業してたっていう、
経緯がありまして、
マナさんは本来なら、
大学4年生の、
4月から9月、
前期の時期っていうのは、
近くのコンビニまで、
車で20分かかるような、
山奥でレタスを作ってたんですよ、
そう、
で、
10月にこっちに戻って、
大学4年の秋から、
また、
大学通い始めて、
そこから教育実習行ったり、
残りの授業受けて、
大学5年生で、
後輩たちと、
ゼミに参加したり、
27:00
札論を書いて、
卒業したわけなんですけど、
本当はね、
その時は、
本当はもう大学を辞めたいって、
私は思ってたんでしょう、
もう無理ですっていう、
もう頑張れない、
もう何もかも無理、
みたいな感じで、
親にも、
もう大学を辞めたいって言って、
ここまで通わせてもらうって、
本当に申し訳ないけど、
この後の、
自分の人生、
自分で何とかするから、
大学中退っていう形になっても、
自分でそれは、
責任持ってやっていくから、
もう大学を辞めさせてください、
とか言ったんですけど、
私の親は、
それは認めない、
何としてでも大学は卒業しろ、
って言ったんですよね、
今は無理で、
休むなら休むでいいから、
大学はちゃんと卒業するって、
約束しなさい、
って言われまして、
ああそうか、
大学を辞めるっていうことは、
私は許されないのか、
と思って、
じゃあ、
親の言う通り、
まず休むか、
というのにひとまず、
休学っていう形で、
大学に休学届を出して、
住んでたアパート引き払って、
実家に帰ってきて、
で、
実家に帰ってきたはいいものの、
その時はね、
もうなんか気まずいし、
今いる場所をとにかく離れたい、
知っている人と顔を合わせたくない、
っていう感じで、
自分で、
どっか別の場所で生活できないか、
と思って、
いろいろ、
ネットで調べていくうちに、
住み込みで働くっていう、
選択肢を見つけて、
衣食住、
衣は揃ってないかな、
食住とか、
揃ってるし、
お金も稼げるから、
親に頼ることもしなくていいかな、
と思って、
で、
あんまり遠いとね、
北海道とか沖縄とか、
そういうところだと親は心配するし、
でも近すぎても嫌だ、
っていうことで、
長野だったら、
ある程度離れてて、
たくさん自然もあるから、
自分的にも、
気持ち的にも、
リフレッシュできていいかな、
と思って、
そういう農業畜産系の、
お仕事サイトみたいなところから、
一番、
自分にとって良さそうなところを、
見つけて、
調べて、
親に、
ここで半年間、
過ごしたい、
って伝えて、
ちゃんと住むところも揃ってるし、
お金も、
バイトっていう形でもらえるから、
親に何か、
30:01
迷惑かけることないし、
秋に帰ってきて、
そしたら、
秋から大学に通うから、
今、行かせてくれって言って、
長野でレタスを作ってた、
っていう経緯でして、
そう、
別に親にね、
お金のこととか言われたわけじゃないんですけど、
自分で、
大学を4年で卒業できなかった分の学費、
っていうのは自分で出すから、
って言って、
1年分、
その学費は、
自分で払って、
私的には、
自分で責任を取りたかったんですよね。
親に迷惑をかけてるって思いたくなくて、
自由にさせてもらう分、
できる限り、
自分のケツは自分で拭く、
みたいな、
そういう、
自分はこうしたい、
って言うだけじゃなくって、
こうしたいから、
そのお父さんお金出してくださいとか、
認めてください、
って言うだけじゃなくって、
自分もなんか、
約束したり、
できるだけ、
自分ができる範囲で、
頑張っていくよ、
みたいなのを伝えたので、
多分、
親も許してくれたのかな、
っていう風に思っていて、
ろうさんのお便りを読むと、
お便りを読む範囲だとね、
ちょっと厳しいかもしれないんですけど、
どっちかっていうと、
親御さんがそういうのも、
ちょっと無理ないんじゃないかな、
っていう印象は、
受けたかな、
うん。
ろうさんが、
ろうさんが留年した経緯とか、
っていうのがね、
分からないので、
事情を知らずに厳しいことを、
言ってるかもしれないんですけど、
どこかでろうさんも、
どこかでろうさんも、
踏ん張るのが必要なのかも、
知れないですね、
うん。
ろうさんも1年、
留年してるから、
1校下の子と、
教育実習行ったり、
ゼミに参加したりしてたんですけど、
本当にね、
話すような、
なんかいい後輩もいないし、
1校への人が急に自分としての学年に、
入ってくるんだから、
ちょっと遠慮されてるというか、
よそよそしい感じで、
でもなんだろうね、
そこは割り切ってというか、
留年したのは自分だし、
そういうもんだと思って、
私は残り1年、
過ごしました。
だからその1年は、
大学で楽しいとか、
ないですよ、
全然。
必要最低限の会話とか、
社交事例的に、
話すことはあっても、
大学で誰かとおしゃべりして、
33:00
おしゃべりしたみたいな、
記憶って、
ラスト1年は、
全くないですし、
大学に楽しみみたいなのは、
全然期待してなかったですね。
私はね、
大学の卒業式とか、
その後のセレモニー、
謝恩会みたいなのがあるんですけど、
そういうのも参加してないですし、
人間やりたい、
やりたくない、
好き嫌いとかに関わらず、
やらなきゃいけないことって、
そういうもんだと思って、
やりました。
だから、
そうやって割り切って、
この3年間は、
ここでやるしかないんだ、
と思って、
割り切ってやるか、
ロサンの場合は、
高校1年生から、
っていうので、
3年間は、
長いのでね、
しかも、
私の大学最後の1年と、
高校3年間って、
密度も全然違うので、
割り切るとか、
割り切るというよりかは、
もう気持ちを切り替えて、
やっていくのがいいんじゃないかな、
って思いました。
仕方ないっていう気持ちで、
3年間ぶっちょぐらで過ごすのって、
あんまりにも長いし、
高校の3年間って、
貴重な期間なので、
自分は、
今から高校生活、
スタートだ、
っていうくらいの気持ちで、
今からがスタートだ、
っていう気持ちで、
やっていくのが、
いいんじゃないかな、
って思いました。
1個下の子、
1学年下の子に、
苦手なタイプが多い、
っていうのはね、
何百人かいると思うので、
その中で、
苦手なタイプがいても、
仲良くなれそうな子も、
ちょっとはいると思うので、
そういう子を見つけて、
小中高、
学校に通ってたら、
苦手な子がいるっていうのは、
結構避けられないことだと思うんですよ。
100人、200人、300人とかって、
人がいて、
自分が好きな子、
嫌いな子を選べるわけじゃないから、
クラス替えによって、
今年のクラス、
ノリが合う子がいないなとか、
仲良くなりそうな子がいないなとか、
こういう子がでかい顔しそうでやだわとか、
担任が最悪とかね、
ハズレの年だって思う年も、
あるじゃないですか。
でもその中で、
やっていくしかないんですよ。
でもその中で、
やっていくしかないなって。
なんとか自分の仲良くなれそうな子とか、
自分の居場所を見つけてみて欲しいな。
36:03
思うのが、
友達を作ろうって思ったら、
自分が心を開くのが大事かなと思います。
この子たちとは仲良くなれないって、
そこで自分が思って、
自分が思っちゃったら、
仲良くなれないし、
マナさんね、高校それで失敗してるんですよ。
私も自分の高校が大嫌いで、
マナさんの場合は、
自分が高校受験失敗して、
行きたい高校じゃない。
だから自分が、
なんでこんな高校に通わなきゃいけないんだ、
落ちてるからなんですけど、
本当に自分の通う高校を認められなかったんですね。
この話はラジオでちょくちょくしてると思うんですけど、
本当に自分の高校が大嫌い。
今思うとめちゃくちゃ性格が悪いなと思うんですけど、
高校のレベルも低いし、
田舎の高校でダサいし、
嫌!みたいな。
それを人に言うことはもちろんないんですけど、
でもそうやってどっかで、
心の中で同じ高校の人を見下してたと思うんですよ。
そういうのって言わないけど、
そういう風に思ってる雰囲気って、
なんとなく出ちゃってたと思うんです。
今思うとね。
こんな高校で、
こんなクソ高校で高校を楽しめるか!
自分はこんな高校で満足する人間じゃありません!
本当に今思うとめちゃくちゃ性格が悪いなと思うんですけど、
そういう最悪の心持ちでいて、
高校生活を楽しもうっていう気持ちを
私は全然持てていなかった。
高校生活が楽しくないのは、
この高校のせいだ!みたいな。
そんな人が高校生活を楽しめるかって言うと、
もちろんNOでした。
私はね、本当に最後までずっとつまんないとか、
会わないと思って、
高校生活を過ごしてしまったんですけど、
入学した時に、
ちゃんと切り替えられてたらなっていうのは、
ずっと反省してます。
ローさんにもローさんの事情があるかなと思うんですけど、
どこかで折り合いをつけて、
切り替えて、
前に進んでほしいなと思いました。
嫌なことをずっと引きずって、
嫌だ嫌だゴミだクソだと思いながら過ごすより、
どこかで仕方ない。
ここで頑張れ。
3年間頑張れって覚悟を決めて、
やっていく方がずっとずっといいと思うので、
39:02
お便りには、
苦手なタイプの後輩に
形式上同級生の方々と
どう接しますかってあるんですけど、
私は多分あんまり
後輩とか考えずに
接するんじゃないかなと
思います。
もう完全に
同級生と思って
やっていこうっていう。
なので、
自分からあんまり
実は行く上で
あんまり
言わずに
同級生って言うね。
なんか聞かれたり
仲良くなったりしたら
言うかもしれないんですけど、
もう
最初から
自分に言い聞かせる。
一個下とか関係ない。
もう同級生。
ここがフラットなスタートライン
みたいな。
でも気持ちは
この便り3月の
入学式前に
もらっている
お便りでして、
入学前の
進行位置の存在を知っている
っていうことは
ローサンの高校って
中間一貫校とか
そういうタイプですかね。
その場合だとね、
ちょっと複雑
なんですよね。
なんか
そういう色んな関係
とかしがらみ
みたいな
どうしてもこの後
学校ではやっていけない。
一回リセットしないと
絶対無理。
ティーナだったら
私だったら本当に
親に説明して
高校を辞める気がします。
今日ローサンの
中間一貫校
に行って
行ってしまったかもしれないんですけど
無理なことも
頑張ってやれ
っていうわけじゃなくて
無理なものは無理で
仕方がないと
思うんですよ。
私も
大学3年生の時に
どんなに
親とか周りに言われたとしても
普通に
大学に通って
頑張れば
大学4年で卒業できたけど
それをしろって言われても
本当に本当に
とてもじゃないけど
無理だった。
どうやったって
無理なものは無理
っていうことがあるので
無理とか辛いとか
一回リセットして
他の場所でやりたい
っていうのもすごい分かるんですよ。
それならそれで
自分でどうするか
決めろって言ったのは
ちゃんと
自分で
本当にここに行きたいんだ
みたいな
42:01
そういう覚悟とか
責任を持って
決めて欲しかったんじゃないかな
って思いました。
ここはもう
無理だから
辛いから
通信か
遠くの高校とか
みたいな感じじゃなくって
いろんな高校を調べて
めちゃくちゃ調べて
この高校っていうのは
こうこうこうだから
こういう校風だから
こういうカリキュラムだから
こういう進学実績だから
自分は
ここだったら頑張れると思う
ここに通わせてくれ
とか
この高校は
この大学の下の
指定校推薦持ってるから
その枠を
取れるように
3年間頑張るから
この高校に通わせてくれ
とか
私だったら
そういう親にも
ちゃんと安心してもらえるように
この高校
なら大丈夫
この高校なら頑張れる
っていうのを
しっかり伝えるんじゃないかな
って思います
家事は一通りできるので
一人暮らしして
遠くの高校に
通いたい
とかね
人見知りな性格だから
今の学校の
1校舎とは無理だけど
通信か遠くの高校なら
頑張れる気がする
っていうのだと
ちょっと納得しづらい
真田さんもあんまり納得
このお便り読んだ範囲だと
できなかったかな
と思って
子どもの時って
じゃあ
真田さんが大学3年生の時に
したみたいに
自分でお金出すから
自分の好きなようにさせてくれ
っていうのも
なかなかできないし
何をするにも未成年だから
親の承認が
必要じゃないですか
だから
親が納得できるように
説明する
納得させるみたいなの
っていうのは
大事なことかなって
思います
そんな感じでね
朗さんが
親が納得できる形で
もう1回説明してみるか
今の高校で切り替えて
やっていくのか
でもほとんどね
もう今の高校に通う
っていうことになって
もう実際通っているのかな
と思うんですけど
切り替えて
1個下の子と
同級生のつもりで
やっていくっていうのが
いいんじゃないかな
と思いました
45:01
気持ちとか考え方
って
納得したり
負に落ちたら
結構
変えられるものだと思うんですよ
今は朗さん自身も
いろいろ納得できてない
気持ち
親御さんに自分で決めろって言われて
それじゃダメ
って
自分の希望を
認めてもらえなかったこと
同じ高校に通わなきゃいけない
とか
そういう朗さん自身が
納得できてないところを
もう一回
もう一回考えてみて
自分の中で
納得して
切り替えて
前に進んでいけると
いいなーっていう風に
思いました
難しいことだと思うんですけど
そう
応援しています
お便り
ありがとうございました
さて
最近
思いませんか?
なんか最近
お休みラジオ長くない?って
マラさんもそう思うんですよ
私の中での
ベストな
長さっていうのは
40分ぐらい喋って
最後はこの
良さげな
オルゴールのようなBGMを
3分ぐらい
ゆったり流して
そして43分ぐらいで終わる
っていうのが
一番ベストだな
っていう風に
思ってまして
でも最近
本当に1時間レベルが
当たり前になってるじゃないですか
これ
マラさんがその場でね
なんかちょいちょい時計を見ながら
喋って
お便り1枚2枚読んで
あ、今日はこの辺ですね
って言って
あの
ちょうどいい時間で
切り上げたら
いいんですけど
私はね
今日はこんだけ喋るぞ
今日の台本はこれだぞ
っていうのを
先に用意しちゃってるから
どれだけ時間が
かかるのか
読んでみたら
何分ぐらいかかるのか
っていうの
全然想定しないまま
全部読んじゃってるので
結果として
おっ
今日は1時間18分だ
みたいな
本当にね
私は喋りの優遇
っていうのが
全然聞かないので
そうなっちゃうんですよ
そう
こうやって
あの
昨日の
深夜3時38分まで
台本を書いていた
マラさんが言ってます
今日はここで
ファイナルアンサート
今が40分の時だ
と言っています
さて
どうでしょうか
48:00
マラさんの
40分の
感覚は合ってるでしょうか
今の時間は
えー
46分ぐらいかな
ちょうどいいぐらいですね
ちょっと長いけど
いいぐらいなんじゃないでしょうか
はい
まあいずれにせよね
足りなくても
長くても
マラさんの台本は
ここで終わっているので
マラさんは全然
アドリブが聞かないため
ここで失礼させて
いただきます
今日も最後まで
聞いてくださり
ありがとうございました
ここまでの
お相手は
佐藤マナでした
では
皆さん
いい眠りに
つけますように
おやすみなさい
49:39

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