花凛さんとのコンサル体験
みなさん、今日も一日お疲れ様です。
本日2本目の配信となります。
先ほど、いがらし花凛さんのコンサルを受けさせていただきました。
私は、いがらし花凛さんが主催されている発信力プラス講座2期生として勉強させていただいています。
今日は、個別コンサルをお願いしていた日でした。
いやー、花凛さんに心丸裸にしてもらった気分です。
ひとっぷら浴びた感じ。目がパッと開いたというか。
いやー、私の今の思いを配信に載せたいと思います。
花凛さんのコンサル気になる方、ぜひ聞いてみてくださいね。
花凛さんのコンサル、まずはね、それこそね、1時間ぐらいかけて私が生まれた時からのこと。
それを丁寧に、私の人生を寄り添って話を聞いてくださいました。
それこそ、小学校で何をして遊んでいたかとか。
部活もそうですし、楽しかったかどうかとかもそうですし、細かいお話も全部聞いてくださいました。
それこそ、小学校、中学校、高校、大学、社会人、そして社会人になってもいろいろあっての、また今の私。
それまではね、全部聞いてくださって、花凛さんが私のことで見つけてくださったことがありました。
それは2つあります。
1つ目は、私が何かチャレンジする時に飛び込む力があることです。
これは、私が初めて保育士をした時、私は保育士を試験で取りました。
試験を取って取って、1年目分からなかったんですよね。
でも私はすぐに保育園で働きたくて、手当たり次第。
保育園に電話したんですよね。
電話して、それこそ飛び込み営業です。
決まった保育園が、群馬で働いていた保育園でした。
それを、花凛さんが言ってくださったのが、
ミウンさんその力を持っているってことですよって、本来って言ってくださったんですよ。
いやー、私はやっぱりそこの保育園で働いて、
色々こうやってね、気にするようになってしまったりとか、周りの目が気になるようになりました。
ママ、色々揉まれたから。
でも、花凛さんが言ってくださったのは、
ミウンさん、本来のミウンさんはその力を持っているってことなんですよって。
いや、普通そうやって電話かけて、
行ってみようって思わないじゃないですかって。
自分で考えたんですか?誰かアドバイスしてくださったんですか?って言った時に、
自分で考えて電話しましたって話もしました。
いや、なかなかそれはできることじゃないです。
でも、ミウンさんはそういう素質を持っているってことなんですよって。
原点に戻ってみましょうって話をしてくださいました。
そして2つ目は、私の繋ぐという力です。
いやー、今までのね、人生こうやって振り返ってきてもらって、
私は確かにお母さんとお姉ちゃんの間で繋いできた。
それは自分でも分かってはいたんだけど、
じゃあ今までの、自分の今までの学生時代の経験とか、それを話した時に、
私は大学でチアリーダーしていて、サブリーダーをしていました。
その時に、私は後輩からもいじられるし、先輩からもいじられる。
そういう感じやったから、私はやっぱり後輩が私に何か相談してきたりとか、
そういうので、間に入っていることって結構あったんですよね。
そういう意味でも、繋ぐ。
ミウンさんは今までの人生の中で話を聞いていても、人と人と繋いでいる。
いやー、それって大きいですよね、って言ってくださったんですよ。
繋ぐ力と保育士としての役割
あー、繋ぐ。
そこからね、カリンさんが言ってくださったのが、
いっぱい話したいことがあるんだけど、
ここをちょっと話したい。
繋ぐということが、子どもと親、それを繋ぐことにも繋がるんじゃないですか?
ミウンさんの保育士としての役割って言ってくださったんですよね。
そう、繋げるという役割が、ミウンさんの強みですって。
わー、なんかね、目がパチッと開きました。
普段私は、子ども、お子さんが、
例えばね、足の親指を使って上手にハイハイしてましたとか、
指先をすごい使うの上手ですよねとか、
具体的な子どもの発達だったり、
ミウンさんは子どもの良いところを見つけて、
それをお母さんにいつも伝えるようにしてるんですよね。
そうすると、お母さんがいつも、
あ、知らなかったって。
いやー嬉しいって、褒めてもらえて嬉しいですって。
お母さんも喜んでくれるし、
子どもにとっても、お母さんにそれを、
なんだろうな、子どもの良さをお母さんに知ってもらえる。
いやー私、それが好きなんですよね。
あ、これもつなぐっていうことにつながってるんだっていうのを思いました。
そして、今後の保育士としての活動でも、
やっぱり、カリンさんが言ってくださったのが、
保育士かける何か。
そこのミウンさんの私流、ミウン流を作っていくといいですよって話もしてくださいました。
そこでね、やっぱり、
あ、私、つなぐっていうところもちょっと考えてみようって思いました。
お母さんの気持ちを子どもにつなぐ。
いやーそれも、何かできないかなって思ったんですよね。
いやーもう本当に、なんかね、ちょっとね、
伝えることがいっぱいありすぎて、あれや。
でもちょっと、ここの2つの視点を、もうね、伝えたかった。
いやー、カリンさんすごいなーって思うのって、
うーん、私自身の、それこそ今までを振り返って、
その1時間の間ですよ。
それでここまで私の、なんだろうな、
資質だったり、私のいいところを見つけてくれる。
いやー、カリンさん本当にすごいなと思いました。
いやー、もう言葉足らずで、いやもうもどかしい。
そう、でね、この時に、つなぐっていうところで、
私は、子どもに好かれるんですよね。
いやー、なんだろう、でもそれがなんで好かれてるのか、
自分ではわからない。
なんか、そのまんまでいてて、子ども寄ってきてくれるんですよ。
で、私、子どもの心開くの、
いや、上手いんですよ。
でも、それが自分がなんでかわからない。
でも、そんな時にカリンさんやってくださったのが、
そういう身運さんだからこそ、
私にしか見せていないお子さんの顔って見れるんじゃないですかって。
それをまた、お母さんに伝えたら、
お母さんにしてみたら、自分が知らないお子さんも知ることができる。
いやー、それもつなぐにつながるんだと思ったら、もうね。
いやー、ちょっと、自分の今までの保育の子どもに、子どもへの接し方。
いやー、そこもちょっと、新しい視点をカリンさんからもらえました。
そう、お子さんと遊んでる時も、
お母さんにどうやってつなげようかなって視点で見たら、
また違う見方ができるんじゃないかって。
あー、もうちょっとね、やってみます。
いやー、もう本当にありがとうございます。
子どもを見てる時も親子をつなぐ。
いやー、ちょっと、私のなんかまた新しい保育のテーマが見えてきたなって思います。
そして、これは皆さんに伝えたい。
私はやっぱり保育士として、
ママでない保育士っていうのがやっぱりどっかでちょっとあるんですよね。
みんなね、言ってくださってるんですよ。
これ頑固やな。やっぱりなんとなのな。
本当にママの気持ちに入れ添えてるんかなとかね。
やっぱりそういうのがあったりしてて。
でもそう、それもね、カリンさんも本当に相談に乗ってくださって。
そう、それぞれのプロフィールでしか語れないことがある。
いやー、これはもう本当に保育士だけじゃない。
いやー、本当に誰かと比べてしまう。
そして自分に自信がなくなってしまったりする方に伝えたい。
それぞれのプロフィールでしか語れないことがある。
保育士っていうのはただの肩書きであって、
いやー、語れること、それは人によって違うんですよね。
同じ人はいない。
だから私は、自分ができること、そして自分にしかできないこと、
それは何かを考えて、
いやー、これからもフリーランス保育士として進んでいきたいなと思いました。
いやー、カリンさん本当にありがとうございます。
いやー、なんだろう、この爽快感。
本当にね、目が開いた感じ。
カリンさん、今日いただいたたくさんのアドバイスを
本当に心に留めて動いていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
そして最後まで聞いてくださった皆さん、
いつもありがとうございます。
ミウンでした。