イガラシ未知子さんとの出会い
あれ?BGMが?
このBGMで分かった方は、
イガラシ未知子さんが大好きな方ですね。
私もイガラシ未知子さんが大好きです。
今日は、イガラシ未知子さんの
ノートを書きまくる会の応用編の方で、
ノートの添削を受けさせていただいたお話を
させていただきたいと思います。
いやぁもう、今ね、添削したてホヤホヤです。
もう今の気持ちを配信に載せたくて、
収録ボタンをポチッとさせていただきました。
最初に大切なお知らせがあります。
イガラシ未知子さんのスパルタ土台著。
申し込みがね、今日までなんですよ。
あのもうね、私の配信を聞く前に気になる方は、
是非、未知子さんにお声掛けくださいね。
さて、本題です。
私はイガラシ未知子さんのノートを書きまくる会、
焼き餅の感情
基礎編・応用編と受けさせていただいて、
個人セッションとノート添削付きのコースで
申し込みさせていただいていました。
そしてこの前、私のもう本当に殴り書きの、
それもね、心のままの、
いやちょっとこうね、誰にも見せられない。
ノートを未知子さんに添削していただくのに
送らせていただきました。
未知子さんからね、
いやもうね、丁寧なもう一つ一つの
私の心を拾ってくださって、
いやもう本当に優しい愛のある添削をしてくださいました。
ちょっとね、内容はね、読めないんですけど、
今回の私の添削してもらった内容は、
いいね問題と、
あと、そこからの私が気づいた自分が
ヤキモチに対しての感情です。
いやーなんだろうな、でもヤキモチを焼かれてるって、
それって自分のエゴなんじゃないかって思ってみたりとかね。
なんや、私が焼かれるわけないやんみたいな。
それだから、そう思うの私のエゴなんじゃないかって気持ちと、
でも私はとにかくね、ヤキモチを焼かれることが怖いんですよね。
でもね、それもヤキモチを焼かれるっていうのは、
自分が作った設定なんではないかとか。
もうね、いろんなことがグルグルしてて。
それを未知子さんに添削していただきました。
今回の添削のことで、未知子さんから3つのアドバイスをいただきました。
まずは、私がこのノート、ガーッと書き出しているノート。
そこから未知子さんが気づいてくださった1つ目は、
ミウムさんもやもやをもっと感じてくださいって、
分析に入らないようにとのことでした。
いやー私ね、自分ではもうグルグル書き出してるつもりだったんだけど、
でも気がつくと、でもこれはこうなんじゃないかとか。
自分でね、そのもやもやをね、どんどんどんどんどん分析していってたみたいなんですよね。
それに気づいてなかったんです。
そう、未知子さんが言ってくださったのが、
分析に入らないで、感じて、そしてどうしたいかが大事ですって言ってくださったんです。
で、ミウムさんもっと感じてくださいって。
じゃないとずーっと同じようなことでもやもやしますよって。
まさにどうて、私似たようなことでやっぱりもやもやしてるなって思いました。
なので、同じようなことでもやもやするっていう時は、
自分のもやもやしてる気持ちを素直に感じ取っていないんだなっていうのがすごい分かって、
これから自分で気をつけようっていうことが、
検索してもらって分かりました。
そして2つ目は、焼き餅を焼かれるっていう恐れです。
いやー、これ私の中で大きいことだったのに気づきました。
未知子さん言ってくださったのが、
ミウムさんは焼き餅を焼かれるのが怖いから、
だから自分から焼き餅を焼かれないように焼かれないようにって行動してませんか?っていうことだったんですよね。
あ、それ私あるって思ったんですよね。
そのね、私の焼き餅焼かれるのが怖いっていう根本の設定はやっぱり私はお姉ちゃんです。
お姉ちゃんが私に焼き餅焼いて、
やっぱり私にきついこといろいろ言って、
焼き餅のそれを私にぶつけてっていうか、
その時もあったし、
そうすると私は子供の頃から自然に、
お姉ちゃんが焼き餅焼かないで済むようにって立ち回ってしまったりとか、
お姉ちゃん嫌な思いしてるだろうなって感じるから。
だから親戚の人がお姉ちゃんのこと可愛がってて、
お姉ちゃん喜んでて、
私の方に行かなくても、
私はああよかったって思ってておいたりとかね。
嫌なだろうな、なんかそういうのがあったんですよね。
そこからやっぱり焼き餅っていうのが怖いっていうのが自分の中で根本にあるんだなっていうのを、
今回ミシコさんの添削を通してやっぱりそこでまた気づいて、
許しと受容のワーク、前にもお話しさせていただいたんですけど、
そこでやっぱり私はお姉ちゃんの設定が根本にあるっていうのを気づいて、
ああここでもやっぱりお姉ちゃん出てくるんだなと思いました。
そこから私は仕事もそうだし、
いやー前に昔ね、スタイフとかじゃないんですけど、
本当に昔、SNSとかでもね、なんかね焼き餅焼かれてね、
なんだろうな、ストーカーじゃないけど、なんだろうな、
なんかね、嫌な思いしたりしたこともあったんですよね、とかね。
あと仕事、仕事でもね、この前のスネ夫先生もそうだし、
焼き餅からの意地悪されるとか、
いやーなんだろうな、なんかね、怖いんですよね。
自己探求のプロセス
私、笑いとかすごい好きだから、笑わせるの好きだったりとかするから、
コメント欄とかでね、わーってふざけちゃうときはあります。
だけどなんていうんだろう、
怖い。
なんだろうな、ちゃんとした場面とかだとね、やっぱりね、焼き餅焼かれるの怖くって、
あー、なんかみちこさん言ってくださったんですけど、
自分のその行動をセーブしてたりとか、焼き餅焼かれないようにってありませんか?って。
あとみよんさんは、いいねをいっぱいもらったら、やっぱりそこで焼き餅焼かれるの怖いとか、
そういう気持ちがどっかにあって、それを引き寄せてしまうときもあるんじゃないかって話もしてくださいました。
あーってなって、でみちこさん言ってくださったのが、
まず私は焼き餅を焼かれるのが怖いんだって受け止めるとこだなって思ったんですよね。
でもその先どうしたらいいんだろうっていうときのみちこさんのアドバイスです。
自分が焼き餅を焼かれるのが怖いと思って止めていた行動を手放していきましょうって。
あーそこなのかーって思って。
やっぱり自分が焼き餅を焼かれるのが怖いと思って行動をそうやってしてると、やっぱり焼き餅を焼かれて怖い思いをする。
それがずっと続いていくってお話だったんですよね。
いやーもう本当に具体的な行動も教えてくだされ、いやもう本当にみちこさんね、
いやもう今回のDMのやりとりが、私の中でもうね、全部がほんとにみちこさんの名言集です。
いやもうほんとなんかね、泣けてきた。
いやなんだろうな、ほんとに。
いやほんとになんかね、なんか泣けてきました。
焼き餅が怖いっていう設定に気づけたことも、私の中で今後変わっていけるんじゃないかなって思いました。
そこからそれを自分が手放して、自分が伝えたいことを伝えたりとかしていくこと。
それがやっぱり、自分の中のやっぱり真ん中の怖いを出して挑戦していくことなのかなっていうのも感じました。
そして最後に3つ目です。
私こうずっと書いてて、てんてんてんって割ること。
なんとかなんだろうか、てんてんてんみたいなのがね、めっちゃいっぱいあったんですよ。
それもね、みちこさんが言ってくださったのが、
てんてんてんで気持ちをごまかさずに、何を感じているかをしっかり見てくださいって言ってくださったんですよ。
いやもう、あそこだなって。
なんだろうな、やっぱりこう自分で向き合う。
自分に向き合って、じゃあ自分がどう思ってるのって自分の気持ちに寄り添うことが私はできていなかったのかもと思いました。
いやー今回ね、添削していただいて、私ノートを今ね、今2冊目なんですけど、
バーっとこうずっとノートを書いてきてて、前よりもなんだろうな、
エセポジじゃないけど、きれいなノートじゃなく、自分の思いだったりとか、これがやだったとか書けてるんじゃないかなと思ってたんですよ。
でもやっぱり書いていながらも、そこから今回みたいに分析に入ってしまったりとか、
そういう自分がいるのを、みちこさんに添削していただいて気づけました。
いやーなんか本当にね、私はみちこさんの許しと需要のワークとノートを書きまくる回、
いやー儲けさせていただいて、いやなんだろうな、本当に子供の頃からの自分のなんだろう、
なんだろう、うーん、なんだろうなー、自分の中のリトルミオンなのかな、うん。
うーん、なんだろうな、そこがずーっとこうに、うーん、気づかないでいたっていうのかな、うん。
そこに気づけて、いやーなんだろうな、自分の、うん、あー、なんかこれからの人生、
楽しく進んでいけるなっていうのをすっごい今感じてみます。
でもね、今練習中なんです。
なので、自分が、うん、やっぱり自分の気持ちに敏感になって、もっと、うん、自分を大切にしていきたいなって思います。
自分をやっぱり大切にできるからこそ、やっぱり私は大切な人を笑わせたい。
大切な人を大切にしたい。
いやー、それができるのかなっていうのを感じています。
いやー、本当にもう、みちこさん、本当に本当に本当にありがとうございました。
いやー、ちょっともう、全部話しちゃったけど大丈夫だったかな。
いやー、もうみちこさんのね、もうね、このね、なんだろう、凄さをね、皆さんに知って欲しくて。
そして私と同じように、うーん、焼き餅とかで悩んでいる方いらっしゃるんじゃないかなと思って、今回、あのちょっともう全部お話しさせていただきました。
最後まで聞いてくださった皆さん、ありがとうございます。
そしてもう何回でも言っちゃう、みちこさん、本当に本当にありがとうございました。
自分の気持ちをまっすぐ感じて、そして自分がどうしたいか、皆さんも一緒に考えてみませんか?
皆さんの心におひるからもエールを。
GO FIGHT SMILE!
みゆんでした。
