親子教室での学び
みゆん先生のほっこり保育室へようこそ!
みなさん、またまたお久しぶりです。
いや、なんかね、こっちのね、みゆん先生のアカウントの方はね、どうもね、自分がね、肩に力が入ってしまう感じがします。
いや、なんやろな、ちゃんとしたことを話さないとみたいなのが、なんか自分の中で、変に自分でブロックかけてる部分があったのかなーなんて思って。
いや、今日は、自分の心のままにまとまってないんやけど、私らしくまとまらないまま、ちょっと話させていただきたいと思います。
先日、小児科の親子教室に参加させていただきました。
先生がね、ありがたく受け入れてくださって、行ってきたんですよね。
そう、私は子供がいません、自分の。
そう、なので、なかなかね、親子教室って参加するのにできなかったんですよね。
行っていいですかって声かけるのにもすごい勇気がいった。
でも、親子教室に来られているお母さんたちとの話も聞きたかったし、あとやっぱり自分自身が親子教室でやってることをすごい勉強したかったんですよね。
行かせていただき、いやー、勉強になりましたね。
理学療法士さんの目で見た、子供の発達、そして管理栄養士さんの離任職のお話だったりとか。
専門家のお話聞けるって、いやー、ありがたいなって思いました。
で、同じやっぱり子供を見ているんだけど、私の知らない視点。
あー、私まだまだ勉強足りないなって思ったし。
でも、そこで講師の方に、いやー、私、子供の気持ちしかわからなくてって言ったら、いやー、それができるのが私たちから見たらすごいですって。
言ってくださったんですよね。
今日もお子さんの子供を一瞬で惹きつけてたじゃないですかって言ってもらえて、あー、そっかーって。
私は自分が今持っていること、それに自分の持っていることを知ってっていうのかな、自分の持っているもの。
それをちゃんと自信を持って、動いていけばいいんだなっていうのを気づきをもらいました。
そして、そこに参加されていたママさんから、ならし保育のことだったり、ちょっと相談みたいな感じで言ってくださったんですよね、私にね。
私見学で言ってたのに。
なんかこういう場がね、私こういう場を作りたかったんだってすごい思いました。
そのママさんも保育園に預けたばかりで、でも保育園の先生にそれは話せない。
そういう時に気軽に話せる関係であったり、そういう寄り添える場所、そこに私はなりたいんだなっていうのを改めて思いました。
私のフリーランス保育士の道のりはこれからも続いていきます。
いやもう一歩一歩、いやもう本当に亀さんの歩みだと思うんですけど、こうやってアウトプットしながら自分自身も見つめ直し、それで前にちょっと進んでみたいと思います。
育児への不安と自己認識
今日の本題は、いや育児苦手かもとか、いや何時間も子どもといるとちょっとねつらいとかね、あと子どもファーストにはなれないんだよねって悩まれているパパさんママさんにお便りを届けたいと思います。
いや今までね、保育士をしていて、たくさんのパパさんママさんと出会ってきて、子どもファースト、いやもう子どもが可愛くてしょうがなくて、子どもといる時間が何より楽しいって、お父さんお母さんもいらっしゃいましたし。
でもやっぱり、いや長い時間ずっと休みの日でいるとつらいんだよねって、可愛いんだよって子どもは本当に可愛いんだよって、でもねつらいのって言うパパさんママさんもいるし。
で、あとは本当に自分の時間が欲しい、子どもファーストになってそれを合わせちゃうっていうのかな、そうするとイライラしちゃったりとか、やっぱりそういう、でもまたそこで悩まれているお父さんお母さん、たくさんいらっしゃるんですよね。
でもね、なんかそれって、その人らしさだって私は思うんですよね。だからね、どっちが良いとか悪いとか、もうね、そんなの全然ない。
昔はね、昔の保育です。本当にね、私が20代とか保育始めたぐらいの時、保育士始めたばかりの時、その時はすごいね、子どもファーストっていうのをすごい大事にしているところがあったなって思います。
それをね、お父さんお母さんにも話してた流れがあったんですよね。でもね、それがね、やっぱりこの時代の流れもそうだし、変わってきてるんですよね。保育も変わってきている。お父さんお母さんに寄り添い方も変わってきている。
うん。やっぱり私は、ママが笑っているからパパも笑う。そして子どもも笑う。いやもうそれって大事なんじゃないかなっていうのをすっごい思うんですよね。
うん。そう。なんか、何?私はやっぱりそんな、ママさんパパさんが笑えるお手伝いをしたい。そう、ワンオペされているママさんパパさんに寄り添いたい。笑顔にしたいんですよね。
私自身が群馬から関西にお嫁に来て、うん。誰も頼れる人が周りにいなくて、ホームシックになって。いやもうね、うん。あの本当にね、寂しい思いをしたからこそ、なんかやっぱり近くに頼れる人がいなくてとか、うん。
そんな子育てにすごい悩んでたりとかいうお父さん母さんにパパママに私は寄り添いたい。
それこそ、じゃあ保育園の先生まで話すのなんかちょっとどうしようって思うのを気軽に話してほしいっていうのかな。聞くだけしかできないかもしれないけど、その吐き出せる場所があるって大きいんじゃないかなって思うっていうのかな。
で、一緒に考えていきたいって思う?うん。そう、やっぱり私はほっこりプレイスになりたい。それがやっぱり大きいなと思って。
あ、ちょっと話がずれちゃった。やっぱりまとまってないとあるよな。でももうちょっとこのままいきます。そうそう。
で、子供をファーストになれなくて悩んでいるパパさんママさん。そう、毎日本当にね、パパさんママさんね、頑張ってる。でね、ちょっとしんどいかもって感じたり、自分の時間欲しいなって思ったり。
もうね、そんな気持ちになるのはね、もうね、当たり前。うん、本当にね、当たり前。だからね、何にも責めなくていい。
で、そんな時に、そっかーって、私今ちょっと頑張りすぎてるんかなーって自分で気づいてあげられる、メタ認知できるっていうのかな。それが大事だなって思う。
なんかこう、いっぱいいっぱいにならないようにっていうのかな。で、ママが笑えるってことは、パパも笑えて、子供も笑えることにつながるから。
でね、そこでやっぱり思うのが、そこの子育てちょっと苦手だなって思う。パパさんママさんいたら、じゃあどうやったらその心に余白ができるかなって考える。
心の余白づくり
そう、その引き出しを増やすっていうのかな。それが大事なんじゃないかなって思って。
そこの心の余白に、私はなりたいなーって思うし、で、あとは、その余白を作るのを一緒に考え方とか、時間の作り方とか、それを一緒に見つけて生きられる。
考え方。そう、一緒に見つけて生きられる、いい気。あかん、何言ったほうがいい。一緒に見つけられる存在になれたらいいなーって思っています。
いやー、ね、なんかこういうこんなモヤモヤぐるぐるをどこに相談したらいいんだろうとか。
いやー、なんかちょっと美容先生とちょっと話してみたい。雑談Dから話してみたい。ちょっと気軽くなりたいって。
そう、そんな時に、そう、ふと思い出してもらえるような、美容先生に話してみようかなって思ってもらえるような存在になれたら嬉しいなーと思っています。
うん。最後に、子どもファーストなりできなくて、いやーもう子育て苦手かもって思っているパパさんママさん。
大丈夫です。それでいいんです。そんな時に、自分が笑えるように心の役を作るには、どうしたらいいかなって一緒に考えてみませんか。
そして、そんなパパさんママさんの心の余白づくりのお手伝い、私にさせてもらえたら嬉しいです。
いやー、やっぱりまとまり悪いな。でもこのままちょっと言っちゃいます。
今日も最後まで聞いてくださり、本当にありがとうございます。
子育てが頑張っているパパさんママさん、そして保育者の皆さん、自分をいっぱいよしよししてあげてくださいね。
美容先生でした。