コンサルの決意
皆さんこんにちは、保育士の白石あすなです。
今回はですね、私が現在受講しております発信力プラス2期のですね、主催であります、
いがらし花凛さんのコンサルを受けました。
初めてのコンサルで、どんなことをお話しするんだろうってちょっとドキドキはしていたんですけれども、
そのコンサルの様子だったりとか、
あと私結構真面目とか、なんかしっかりしてるねって言われることが本当に多いんですね。
で、なんかちょっとこれをコンプレックスに思っていて、
なんか、なんだろう、不真面目に生きてみたいなとか、やんちゃしたいなとか、
なんか尖った配信したいなとか思っていたんですね、密かに。
でも、なんか今回のコンサルをいがらし花凛さんとお話をする中で、
なんかもう拭えないものなんだな、みたいな。
私の根本にあるのは、この真面目さとかしっかり感とか責任感を持ってやり遂げているっていうことなんだなっていうのが、
なんか腹打ちした感じがあったので、その経緯というか、お話もしていきたいと思います。
気になる方は最後まで聞いてくださると嬉しいです。
真面目さと経験
このチャンネルは、保育士歴15年以上であり、
地平スペクトラム症の3歳の男の子とやんちゃな2歳の男の子を育てている私が、
子育てに苦手意識のあるママたちに向けて、
保育士と母親の両方の目線で見た子育てのことや、
自分らしい生き方を模索する中で学んだことなどについてお話をしています。
何か一つでも参考になることがあれば嬉しいです。
はい、いがらし花凛さんのコンサルなんですけれども、
時間は90分間で、その配分としては60分間は
あすなさんのことを聞いていきますということで、
お話させていただいて、
残りの30分間を、
花凛さんからのフィードバックだったり、
私が事前に送らせていただいた質問や、
いただきたいご意見に対してお話を伺っていきました。
冒頭にもお話ししたように、
私真面目だねとか、しっかりしてるねとか言われることが多いんですね。
それがどこから来ているのかなっていうのを、
花凛さんとお話ししながら、
二人で見ていたんですけれども、
そのコンサルの私の話をする時に、
小学校時代かな、小学生時代の時から振り返りをしていきました。
その時どんなお子さんでしたかとか、
どんな部活かな、入っていたんですかとか、
いろいろ聞いていただいて、
小学校時代は本当に活発で、
友達の家までチャリで行って、
サッカーしたりとかドッジボールしたりとか、
すごく体を動かして遊んでたんですね。
あんまり家にいない女子でした。
中学生時代はすごい勉強を頑張ってたりとか、
あとはバレーボール部に入って、
それも3年間やり遂げたし、
あとはリーダーとかキャプテンかな、
キャプテンも任されたりとか、
あとはキャプテンやってるのに、
担任が私に生徒会やらないかって声かけてきたりとか、
どうすんのよみたいな、忙しくてすごく。
あとなんか思春期だからちょっと気持ちもね、
なんかアップダウンしたりグルグルしたりとかしてた時期でもあったんですね。
でもそれも任されたことちゃんとしっかりやり遂げたし、
あとは高校生の時は部活はもうやらないで、
バイトに打ち込みました。
そのバイトなんですかって聞かれたんですが、
マクドナルドでですね、
バイトをしてました、高1から。
それいつまでやられたんですかって聞かれたので、
私高校の卒業後短大に進学したんですね、
保育士資格を取るために。
でその、
学校卒業するまで一応在籍して働いてましたと伝えたら、
なんかそれはすごいことですよって言っていただいて、
あそうなんだってちょっとそこね、
なんか驚きというか、
なんか自分は当たり前にこう、
なんか続けることを、
なんか辞める、辞められないってわけじゃないんですけど、
なんか続けることが当たり前だったので、
そこにすごいカリンさんにこう、
なんでしょう、
食いついていただいたのがとても嬉しかったですね。
でそのマックのバイトも、
ただクルーとしてやっていたんではなくて、
あれでももう入って3,4ヶ月ぐらいしてだったかな、
なんかもうすぐにお客様係の試験を受けないかって言われて、
なんかマニュアル本を渡されて、
勉強をしたんですよね。
でその勉強をしたことをもとに、
社員さんにこう、
接客態度とか、
あと、
フロアっていう客席リスネのメイキングとか、
綺麗さ、
掃除の仕方とかですよね。
をチェックされて、
あの見事に高1、
当たったと思うんですけど、
なんか早々にね、
あのランクアップしたんですよ、
お客様係に。
でそれを、
えっと、
卒業と同時に辞めるまでずっと続けていたんですよね。
なんかそれもすごいですねって言っていただいて、
あーなんか、
自分のこう真面目さとか責任感とか、
こういうところでも出てたんだなーっていうのを感じました。
発信の重要性
であとなんか、
コンサル終わって、
思い返してみると、
私習い事も結構長く続いていて、
小学生時代に水泳も3、4年やっていたし、
ピアノと、
あの合気道っていう武道があるんですけど、
それも2年、3年ぐらいやってたかな?
なんかもう学業が忙しくなって辞めちゃったっていうのもあるんですけど、
そういうのだったり、
なんか本当に、
なんか長くずっと継続できる、
でこれでやりきる力がありますねって言ってくださったんですよね。
うん、
なんか私には責任感があって、
しっかり者で、
でちゃんとやり遂げる人、
であと、
いろんな役割を任せられる、
任せられるというか、
うん、
託されることが多いので、
こう任せられる人、
信頼できる人みたいな感じで、
言っていただけました。
ああそうなんだ、
自分でそうなんだってこう、
なんか納得しながら、
お話をしていました。
でこれも、
ストレングスファインダーという、
自分のこう得意とか、
弱いところとか、
あの質を出す、
質が出る、
あの、
なんて言うんだろう、
ツール、
かな、
があるんですけれども、
それの、
上位10位中、
6個が青で、
人間関係構築力ということで、
あの人に対しての、
こう、
なんて言えばいいんだろう、
なんか、
優位に働く、
資質がありまして、
あとの4つが紫色で、
実効力資質というもので、
それをもとに、
こう行動に移していく、
だったかな、
っていう資質なんですね。
なので私の上位の資質は、
青と紫オンリーなんですけれども、
まさにそれが出ていますね、
って過去から、
過去のお話から出ていますね、
っておっしゃっていただいて、
でこの10位の中の、
6位にある信念っていうのが、
やっぱあすなさんの強さ、
思うことがたくさんあるんじゃないかな、
っておっしゃっていただいたんですね。
で確かに私、
結構思うことあるんですよ。
こう言うと怖いかもしれないんですけど、
やっぱなんか、
こうあるべきというか、
もっとこうしたらいいのになぁとか、
まさに今、
次男の幼稚園とちょっとね、
不審感だらけで、
どうしようかなと思っている部分もあるんですけど、
その不審に思う点だったりとか、
ただのクレームじゃなくて、
本当に大丈夫か、
ここの縁は、
みたいな感じで、
思ってたりするので、
そういったことはあります、
とお伝えすると、
やっぱそういった思うことがたくさんある人は、
届けたい人に届けるっていうのを優先的に、
発信していく。
で、
こう言ったらどう思われるかなとか、
嫌われちゃうかなって思うこともあると思うけど、
それではなくて、
嫌われる勇気を持って、
どんどん発信していってくださいって、
アスナさんの信念を語っていってくださいって、
言っていただけました。
なんかこの言葉で、
私の殻というか、
ATフィールドというか、
ガードがちょっと取れたというか、
なんか薄くなったなって思います。
まだね、
発信できてないので何度も言えないんですけれども、
なんか気持ち的にすごい軽くなったんですよね。
いやーすごいと思って。
カリンさんの力はすごいです、本当に。
あっという間に90分間を過ぎていったんですけれども、
やっぱりその私の真面目だねとか、
しっかりしているねっていうのは、
なんかネガティブに捉えなくて、
私の良さ、
私らしさの一つとして、
これからね、
強い味方にしてやっていきたいなって思いました。
で、あとなんか表で言いづらいこととか、
なんかもっと深掘りしたいことは、
メンバーシップをやりたいやりたいってずっと言っているので、
近々本当にしれっと解説してやっていこうかなって思っているんですが、
なんか私の思いだったりとか、
もっとママたちに心軽やかに育児してもらいたい。
なんか子供とね、すごく楽しく嬉しく、
なんだろう、幸せを感じてほしいんですよね。
そうやって過ごしてほしいって思いがあるので、
なんかそれのお手伝いができたらいいなって思っていますので、
なんか今後も発信を見守っていただければと思います。
はい、ちょっとうまく話せたかわからないんですけれども、
なんか過去を振り返りながら、
かりんさんにお話聞いていただいて、
私の良さとかやり遂げる力があるとか、
あとはもっと届けたい人に届けられるように発信していっていいんだよって、
大丈夫だよって言っていただいて、
安心したっていうのがありました。
今回は三原氏かりんさんのコンサートを受けたお話をさせていただきました。
まとまりなかったかもしれませんが、
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また聞いてくださるだ嬉しいです。
白石あすなでした。
ではまた。