お姉ちゃんとの関係性
みなさんこんにちは、みゆんです。
先ほど、いがらしみちこさんのノートを書きまくる会の個人セッションで、Zoomでお話を聞いていただきました。
気持ちが熱いままに残しておきたくて、そしてみちこさんにもありがとうな気持ちを込めて、配信をしたくて、収録ボタンをポチッと押させていただきました。
今回、私がみちこさんに相談させていただいたことは、大きく2つ。
今回、軍関に帰省して、お姉ちゃんです。
お姉ちゃんに反抗期をはじめてして、申し訳ない気持ちになったこと、それについてと、
あとは、今回、働き方が変わっていくことで、いろいろ考えたときに、前のトラウマが出てきて、
女性の集団だったりとか、保育所の人間関係が怖いんですって、それも設定になってしまってるんじゃないかって、自分の中の。
その2つを相談させていただきました。
まず、お姉ちゃんに反抗期した話です。
今回、軍関に帰って、私はやっぱり、お姉ちゃんの起源を私が取ってきたんじゃないかっていうのが、自分の中でね。
前のみちこさんとセッションしていただいた時に気づいて、今回ね、ちょっとね、お姉ちゃんに反抗期してしまったんです。
なんかね、ちょこちょこあったんですけど、
なんだろうなぁ。
お姉ちゃんは、私がじゃあ、今回ほとんど寝てない状態で、軍関に行って、一人で車で運転して帰ったんですけど、
着いて、朝着いて、寝たい。
だけど、そこでね、お姉ちゃんがお昼に来るって言ったんですよね。
でもそう、着いて、家の中でバタバタしてたんで、それから寝て、10時くらいとかで、
それでお昼って言ったら、いや、お姉ちゃん寝てるって言ったら、いやぁ、まだ寝てなかったの?みたいな。
なんだろうな。そんな感じだったから、いやぁ、もうしょうがないと思って、12時半で目覚ましかけて、
それから1時間くらい寝たんかな。
でも、お姉ちゃん来なくって、2時くらいだったんですよね。来たのね。
その時にね、お姉ちゃんにね、あれ?って。
お姉ちゃん、お昼過ぎに来るって言ったから、起きて待ってたんに?って言って、反抗したんです。
そしたら、お姉ちゃん、ごめんごめんって言ってました。
何回かそういうね、睡眠をね、お姉ちゃんのペースで崩される機会があったりとかして、
あと、やっぱり私、体調崩してる中で、
2階で、もうちょっとしんどくて寝てる時あったんですよね。
その時に、お姉ちゃん来ました。
そしたら、うちのお母さんが、ミウンちょっと具合悪くて寝てる?って言ったんだけど、
お姉ちゃん2階上がってきて、私の部屋に入ってきて、
ミウン大丈夫?って。
いやぁ、何?おこしに来たんですよね。
いやいやいや、しんどいって分かってるんやから、起こさないでよ。と思って。
いやぁ、もう眠たいよ。起こさないで。って。
あの、私もね、うんって言ったんですよね。
そしたら、何やろな、持ってきた?
スーパーで買ってきたお土産とか、ここ置いとくからね。みたいな。
言って、降りて行ったんですけど、
いやぁ、何やろな。
他にもね、いろんなことがあったんです。
で、その中のね、あれで、
お姉ちゃんは、私がお母さんに対する愛情。
それと同じくらい、自分に愛情が欲しいんだなっていうのも感じることがあって、
いやぁ、それがこうね、何やろな。
お母さんの持ち物とかもちょっとチェックしてて、
それが私があげたものとかだと、いいなぁ。みたいなのとか。
いやぁ、何かね、ちょっとね、珍しくね、私もね、何かね、
イライラしたんです。
私、怒るって感情があったんだと思って。
でね、そんな中でね。
私が、お姉ちゃんにね、ちょっとね、普段だったら言わないことをね、
言ったことがあったんですよ。
そしたらね、それ、夫が聞いて、いやぁ、珍しいなぁ。みたいな。
いやぁ、何か、角があった。って言われて。
私、でもそれを言ったことをね、すっごい気にしてたんですよね。
いやぁ、ちょっと、普段だったらそんなこと言わないのに、
言い過ぎちゃったかなぁ。お姉ちゃんに悪いことしちゃったかなぁ。とか。
罪悪感があって。うーん、気にしてて。
そう、でね、そういうこともね、ミチコさんに話させていただいて、
でも、ミチコさん言ってくださったのが、
お姉さんに反抗期出せたのって、いやぁ、すごいじゃないですか。
って、いいことですよ。って。
そして、今回もその、罪悪感を持つ必要は一切ない。って。
お姉さんの中で、私のことは、所有物になってるんじゃないか。って。
まぁ、確かにそうなんですよね。
自分でコントロールしたいみたいなのが、
お姉ちゃんの中で、私にあるのがあるんじゃないか。って。
それは感じていたんで。
で、その中で、お姉ちゃんの今までって、
気持ちを、お姉ちゃんがね、なんかそうなった時に、
私の気持ちは抑えてっていうのかな。
お姉ちゃんの気持ちをフラットに持っていけるように。
関係をフラットに持っていけるように。って。
そっちにパワーを私使っていたなって思うんですよね。
それがお姉ちゃんの機嫌を取るっていうことに繋がっていたんじゃないか。って。
でも今回自分が、お母さんに冷たいことを言ったりとかすると、
なんでお母さんにそんなことを言うんだろうと思って、
イライラっとしたりとか、
そういう感情とかも自分の中で出てきたのを受け止めてっていうのかな。
でも自分の中の、今回在学科になった時に、
でもみちこさんが言ってくださったのが、
そういうのも結局、
お姉さんは自分の機嫌は自分で取っていかなきゃいけない。
でもそこでみよんさんが今までと同じだったら、
お姉さんはそれに気づかない。
だからそれでいいんですよって。
大丈夫ですって言ってくださったんです。
イライラしている自分も許す。
キレてもいい。
そんな自分も大丈夫。
許してくださいって言ってくださったんですよね。
お姉さんはみよんさんのことが大好きなんだと思うって。
それは感じるんです。
そして私も今度なんだかんだ言って、
やっぱり私はお姉ちゃんのことを大好きです。
だからそこの関係性、
今までとは私が前よりもお姉ちゃんの機嫌を取るっていうかな、
それがなくなってきて自分の気持ちを大事にしていくから
関係性は変わるかもしれないけど、
大好きって気持ちが変わらないでいれば、
それはそれでいいんだなっていうのも思いました。
自己受容の重要性
改めて自分を許せました。
そしてあとは、
女性の集団とか保育士の人間関係が怖いっていう話です。
ここで大事なことに気づいたのが、
みちこさんが言ってくださったのが、
受け取る言葉と受け取らない言葉を美雲さんは選んでくださいっていうことだったんですよね。
いやー、私ね、思いました。
間に受けるっていうのと間に受けない。
それがね、私はね、大事なことが逆転していたんです。
よくね、ほら、褒めてもらえることってあるじゃないですか。
いや美雲さんこれすごいとかすごいじゃないですかっていうのを
ほら前にゆうかれさんも言ってくださったんですけど、
私は両手を挙げてしまうんですよね。
両手を挙げて、いやいやいや、私そんなことなんて言って。
美雲さん両手を下ろしてくださいって言われたの。
前にそれもお話しさせていただいたんですけど、
私はね、間に受けることはいやいやいやって言って、
間に受けなくてもいいこと。
要は人のやきもちの気持ちだったりとか、相手の問題ですよね。
それもなんだろうな、あとは私に入れなくていい言葉。
自己受容の重要性
その入れなくていい言葉を逆に、
間に受けなくていい言葉を間に受けてたんです。
私全く逆のことしていたなっていうことに気づきました。
自分でやっぱり受け取らなくていい言葉を全部受け取ってしまって、
それもよく噛んでるんです。咀嚼してる状態。
そして自分の中に入れるから、どんどんどんどん自分の中で
相手、自分のことを大切にするんじゃなくて、
相手の軸になっていったんだなっていうのもすごい感じました。
美雲さん言ってくださったのが、
いつまでも美雲さん、スネ夫先生のことに自分の気持ちを持ってかれてたらもったいないですって。
なんでスネ夫のために美雲さんが自分にやりたいこととかを
そうやってできなくなるって、それもったいないことじゃないですかって。
そのやきもちの感情っていうのも、やっぱり自分がやりたいことを
突き抜けていくと、やっぱりそうやって自分のことを好きって思ってくれる人もいれば、
逆に嫉妬であったりとか嫌いって思う人も出てくるって。
でもそれを嫉妬?いやいや、そんだけ私のこと好きなんだねって。
もうそのぐらいにとどめておいて受け取らない。
それよりも自分がやりたい保育だったり、それを突き抜けていく。
自分が大切にしていることをどんどんやっていく。
そのことのほうが大事ですよって言ってくださったんですよね。
そう、でね、美雲さんが最後に言ってくださったのが、
美雲さんはまずは自分の気持ちを一番に考えてください。
そしてその後に相手の気持ちを考えてくださいって言ってくださいました。
まずは、そう、美雲さん大事なのは自分がどうしたいかですって。
いやー、私がやっぱりノート書き始めたりとかしてて、
うーん、ね、今回そのキッズラインのほうのね、
今ちょっと悩んでいる利用者さんのことも考えた時でも、
やっぱり相手の信頼を裏切ってしまうんじゃないかって。
いやー、だから今ちょっと次の行動に移れない部分があったんですよね。
でもそれって結局は相手のことなんですよね。
そう思った時に、じゃあ自分はどうしたいか。
まずそこなんだって思った時に、
いやー、私は気が付くと、やっぱりじゃあ相手がどう思うかとか、
今回もそういうので信頼を裏切ってしまうんじゃないかとか。
いやー、全部そっちのことが気になってたんだなーって。
そっちを一番にしてから自分の気持ちを考えてるのかなって思いました。
そう思うとね、自分の気持ちってわからなくなるんだなっていうのを感じました。
いやー、もうなんか、もうノート何ページ書いたやろ。
いやー、なんか今ちょうど自分が新しくまたね、
次のステップで働き始めるところだったんで、
いやー、もう本当に大事な気づきをいただけました。
そして、いやもう仕事だけじゃなくって、
なんか、自分の人生においてももっと自分の気持ちに向き合う。
そして、自分のことを許す。
いやー、ちょっとそこを、うん、あれですね、心の筋取りですね。
感情の筋トレ
いやー、していきたいなっていうのを改めて思いました。
自分の、うーん、なんやろうな、心の癖?
そこに気づいて止まれるっていうこと。
そこで客観視できること。
いや、それが少ーしずつなんですけど、
いや、自分がね、あ、今止まって考えてるって思うこと。
前よりも増えてきたんですよね。
そんな時にみちこさんが浮かんでいます。
いつも。あ、これや。って。
あ、これ、相手の機嫌とってない?
自分の気持ちはどこに行った?って。
そう、みちこさんが出てきてね、止まるんですよね。
いやー、本当にありがたい。
いやー、もうノートを書きまくる回と、やっぱり許しと需要のワーク。
これをセットで受けさせていただいたのは、
私のこれからの人生にとっても、いやもう本当に大きな一歩になったなっていうのを感じています。
いやー、今度、みちこさんのノートを書きまくる回の応用編が始まります。
いやー、そこでも自分が感謝ワークを通して、
うん、もっと心の筋トレをガンガン楽しくしていきたいなと思っています。
いやー、みちこさん、そして参加される皆様、一緒によろしくお願いします。
いやー、みちこさん、本当にいつもありがとうございます。
もう、みちこさんのことだけで感謝ワーク10個書けそうです。
いやー、本当にみちこさん、いつもありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
GOからも皆さんの心にエールを。
GO FIGHT SWIM!
なんかちょっと外れたな。ミユンでした。