1. みゆんの~心にエールをGO FIGHT SMILE🌼
  2. 優しい人は妖怪に狙われる👻マ..
2025-07-24 13:05

優しい人は妖怪に狙われる👻マインドシャワー❤️‍🔥

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#マインド #妖怪 #許しと受容のワーク #五十嵐未知子さん
#自分の機嫌は自分でとる #自分の感覚を信じる
#自分の感覚を磨く
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サマリー

このエピソードでは、妖怪に時間やエネルギーを奪われることについて話されています。特に、自分の優しさや共感力が人間関係にどのように影響するかが掘り下げられています。また、優しい人々の心理とその克服方法についても考察されています。いがらしみちこさんのワークブックを通じて自己理解を深め、心の癖を見つける重要性が説明されています。

妖怪に狙われる優しさ
あなたは、自分の大切な時間とパワーを妖怪に奪われていませんか?
私は、妖怪に奪われてました。
で、妖怪からこのゲゲゲの鬼太郎の曲をちょっとバックミュージックに選んでみました。
昨日、いがらしみちこさんのチャンネルにお呼ばれさせていただき、コラボライブさせていただきました。
いやーもうね、こちらのライブ。
人の機嫌を自分のことのように受け取ってしまう方。
そして、共感力が高すぎる方。
妖怪に時間とエネルギーを吸い取られるって。
噛んでまた吸い取られてる方。
いやーもう是非、みちこさんのライブ聴きに行ってください。
いやー、私はみちこさんの許しと需要のワークブックと、あとノートを書きまくる会に参加させていただいています。
いやー、その中でね、私は許しと需要のワークブックで
みちこさんに個人セッションさせていただいたんです。
その中で私の子供の頃からの、その癖なのかな。
それが初めてわかりました。
その前にもね、お話しさせていただいたんですけど。
うちはお母さんとめっちゃ仲良くて、私お母さんのこと大好きで。
だからお母さんに対して何かってないと思ってたし。
その中でね、そうみちこさんがね、言われていたのが、お母さんとの関係が良い方。
そういう方は自分が気づいていない中で、お母さんのその価値観というかに、気づかないところで縛られている時でもあるんですよっていうのをお話しされた。
かつまたお話ししてくださったんですよね。
その中でね、みちこさんがね、いろいろこう、私の話を聞いてくださって、そこで見えてきたのは、
私がまず、子供の頃から、うちはお父さんもお母さんもずっと共働きで、お母さんもずっと働きながら、私を育ててくれてました。
でもその中で、やっぱりこう、忙しかったりするとね、お茶碗とか洗ってる時とかね、お母さんがね、ガチャガチャって音を立てるみたいな。
そうするとね、私はね、子供ながらに、お母さん今忙しいんや、手伝わなあと思ってね、パッと動くとかね。
なんかそういうのを感じてたんですよね。
でもそうすると、お母さん喜んでくれるし、自然にそれをやっていた。
そう、そこからのうちはね、前もね、それも話してるんですけど、お母さんとお姉ちゃんが仲悪いです。
でね、またね、お姉ちゃんがね、もうね、これもね、ほら、オープンにしてお姉ちゃんが聞いたらと思って怖くて言えなかったりとかもしたけど、
いやー、うーん、くせつようなんですよ。
でね、そのことも、やっぱりこう、お姉ちゃんに気使ってる自分がいる。
で、もちろんお姉ちゃん可愛がってくれてるんですよ、すっごい。
でもその中でね、私はやっぱり、気使ってる。
でもそこのね、気の使い方っていうかが、一回私がお姉ちゃんに気を使えない時っていうか、自分がね、落ち込んでて、ちょっとね、ボロボロだった時があって、
その時にお姉ちゃんのことを気遣えない時があったんですよね。
そしたらね、それからね、お姉ちゃんがその時、お父さんともお母さんとも私とも口を聞かなくなってしまったんですよ。
学生の時だったんですけど。
うーん、なんかね、それがね、すっごい苦しくてね、自分の中で。
うーん、なんか、やっぱ、うーん、私があの時、ずっと入ってたのが入れなくなってっていうか、
うーん、それがいけなかったのかなとかね。
で、何言って、やっぱり口を聞いていない時がね、いやー、苦しかったんですよ。
でね、それもあって、私はやっぱりこう、気を回してしまうんですよね。
例えば、お姉ちゃんが、お姉ちゃんもね、自分のペースでバーッと私に話してくるし、
自分の話したいことがあったらもう、はい、おしまいみたいな。
うん、そんな感じもあるし。
電話かかってきたりとかね、そしたらもう2時間ぐらいバーッと言う時もあるし。
あー、聞いてくれてありがとう、とかあるとかね。
そう、要はこう、そういうので、自分がこう、じゃあ、私が群馬帰る時も、
うーん、お姉ちゃんに連絡してからじゃないと、とか、
あとはやっぱりLINEがちょっと来た時に、
お姉ちゃん、話聞いて欲しいのかな、とかって思った私から、
うーん、電話をしたりとかね、そういうのもしてたんですよね。
でもね、それをね、やってる、うーん、なんだろうな、
それで気遣って、やっぱ疲れてる自分はいるけど、
だけど、前の口を聞かない状態になるんだったら、と思ってやってきました。
そうで、そこでね、そうミシコさんがね、言ってくださったのがね、
うーん、お姉さんはそう、自分の機嫌を自分で取らないといけないんですよって、
言ってくださったんですよね。
で、そこの部分が私のベースになっていて、やっぱりこう、職場でも、
そう、ミシコさんもね、言ってくださったんですけど、
人の機嫌を自分のことのように受け取ってしまうって、ミオさんはって。
あー、それやるなー、と思って。
そうするとね、何か、相手が機嫌悪い時に自分のせいと思ってしまうし、
うーん、そう、でもね、そう、またね、
昨日のね、あのー、コラボライブで話してくださったのが、やっぱりこうね、
うーんと、ミオンさんが優しいから、相手の人とかは、
そういうのに許されると思って、どんどんどんどん、
くれくれくれってなってくるって。
そう、そうすると、そう、それがね、妖怪だった話になったんですよー。
大切な人との関係
で、またね、保育園関係多いんですよね。
妖怪。
で、昨日のね、話の中で、あのー、他の方もね、あのー、お話、コメントでね、いろいろ聞かせてくださって、
あのー、保育園関係のね、やっぱりこう、砂掛けババア先生がいるみたいな。
やっぱりね、妖怪なんですよ。
そのね、妖怪さんたちはね、自分で自分の機嫌を取れなくって、
相手に求めてくるんですよね。
うん。
そう、そういう方を、あの妖怪という話で、昨日お話を、そう、あのー、してくださいました。
うん。
で、その中でね、そう、昨日わかったことは、やっぱり、うん、そう、みちこさんがね、そこ言ってくださったのが、
美音さんは、その、あのー、ね、大切じゃない人に、そんなところに人の機嫌を取るために、使うために、
あの、パワーを使う必要ないって。
美音さんの優しさは、やっぱり、自分のパワーを、自分と大切な人にのみに使ってくださいって、言ってくださったんでしょうね。
あー、と思って。
うん。
なんかすごい、ね、もうなんか、みちこさんのほんと、一言一言がすっごい嬉しかったし、
うん。
私はやっぱり、相手の人、大切な人が、何、喜んでくれたら嬉しい。
そう、あそこの気持ちはやっぱり、私は変わらないなと思って。
でも、大切でもない人。
それこそ妖怪です。
妖怪にパワーを使ってしまうのは、あ、やめようって思いました。
妖怪と向き合う
私がそれを、うーん、あのー、ね、何だろうなー、気を回してあげてしまうから、また余計に相手の妖怪もどんどん大きくなってくるから、なんていうのもちょっと感じました。
そう、で、昨日ね、みちこさんと話してくださって、もうね、名言いっぱいなんですよ。
で、みちこさんの、あの、下に貼ってある配信に、私、あの、みちこさんの、あの、名言集を、昨日の名言をバーッと書いてあるので、皆さんぜひ、見てみてください。
そして、私が、うーん、あのー、やっぱりその子供の頃からの、うーん、癖かな?考え方の癖とか。
そう、それに気づけたのは、許しと受容のワークブックでした。
そしてやっぱり、ノートをね、書きまくる回で、今、あのノートで自分の気持ちを書かせてもらってて、
はじめはね、やっぱりね、あのー、自分の本当のブラックミアム。
それをね、書き出せなかったんですよね。
うん、で、やっぱりこうね、自分のね、マイナスだったりするのも、プラスに変換しようと思ったりとか。
あとはね、そう、これもね、あるんですよ。
うちのね、お姉ちゃんがね、毎年、私がね、企画みたいなのをあげた時に、私が、亡くなった時っていうかね、
そう、私の日記見るに決まってるやん!みたいな。
普通に言うんですよ。
いやー、うちの姉ちゃんね、怖いんですよ。
でね、そう、それもあってね。
いや、これ正直に書いて、お姉ちゃん見たらどう思うんだろう?とかね。
あと配信でこういうのあげるのも、お姉ちゃんどう思うんだろう?って思うと、
今まで、あげずにいられ…なんだろうな、あげられなかったのもあったんですよね。
前、りっぴーさんにね、占いでね、そう、あのー、お姉ちゃんのこと相談した時もね、
その時もね、怖くってね、アウトプットさせていただいたんですけど、
りっぴーさんに、そう、お姉ちゃんのやつ聞いたら、どう思うと怖くって?って言って、
あのー、URLにね、途中から返させてもらったりしてたんですよ。
やっぱり私の中で、こう、お姉ちゃんの影響って大きいんだなーっていうか、思いました。
でもそれがね、やっぱり、うん、自分のそこの癖っていうかが分かったからこそ、うん、
なんだろうなー、自分がそこを気を付けて、うん、妖怪とも向き合っていくっていうか、
妖怪いらんの、私が大切じゃない妖怪はバイバイってしようって思いました。
心の癖を克服する
いやーね、まだ私は本当に、今変わってる途中です。
うん、なので、またね、自分のその、うん、心の癖っていうか、こんにちはってしてくるかもしれない。
うん、でもこうやって、あのノートを書いたりとか、自分がこうやって気持ちを、
なんていうの、ありのままをこうやって出すことによって、自分が変われていくんじゃないかっていうのを今感じています。
いやーみちこさん本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。
そして昨日ライブに来てくださった皆様本当にありがとうございます。
いやーもうね、あの春本美子さんがね、そう、あのミュンさんの応援しに来ましたって最初に来てくださったんですよ。
いやーもう嬉しかった。めっちゃ緊張したんですよ。
でもそう、緊張しててもね、みちこさんも前もってLINEで、
あのミュンさんそのままで大丈夫だからねって言ってくださったんですよね。
いやーもうそこも本当に嬉しかったし。
そう、そしてね、秋根さんがね、レターでね、昨日のね、私とお姉ちゃんの関係のことでね、
もうね、あの、いっぱい本当にね、温かい本当にレターくださったんですよ。
いやもう本当に秋根さんもありがとうございます。
いがらしみちこさんの許しと需要のワークブック。
今ね、1回目はもう終わってしまったんですけど、今ね、2回目の販売をしていますので、気になる方もぜひ、
あのみちこさんのページの方、行ってみてください。
あの、概要欄の方に貼っておきますね。
いやもうね、許しと需要のワークブックとノートやセットでするの本当にもう、かみってます。
私みたいにメンタル弱々の方、人の機嫌を自分のことのように受け取ってしまう方、
共感力が高すぎる方、いやもうぜひみちこさんのマインドシャワーを浴びてほしいです。
みなさん、今日も一日おつかれなまでした。
あー、スナックミョンいつ開こうかなー。
13:05

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