許しと受容のワークの意義
続けての配信となります。
いやー、今の思いをそのまま、今のこの感情のまま残しておきたくて
午前中、いがらしみちこさんがされている講座
許しと受容のワークのズーム会がありました。
いやこれはね、アーカイブ残さないズーム会なんですよね。
アーカイブを残さないというところにも、みちこさんの深い愛が詰まっているなっていうのを、私はずっと感じています。
みちこさん、いつもありがとうございます。
一緒に参加された方々の質問から、本当に私たちにいっぱい気づきをもらいました。
いつもありがとうございます。
やっぱりアーカイブを残さないものなので、私の話で少しお話をさせてください。
今回、私はみちこさんに質問させていただいたのが
私自身がこの許しと受容のワークを書いたのが数ヶ月前だったんですよね。
その後に、みちこさんに個人セッションをしていただいて
そこからまたズーム会が何回か開催されて
そのために私は、自分が書いたものを見ながらまた参加させていただいていました。
でね、この数ヶ月の間で変化があったんですよ。
いやー、今一つ例で、もうちょっとぶっちゃけて言いますね。
自分の本音を許す、というところで
そこのワークがあって、そこのワークの一つで
よく罪悪感を感じてしまうことは、というワークがありました。
数ヶ月前に私が書いたものです。
本音で全部言いますね。
1番、夫は私と一緒にいたいのに、私が好き勝手に出かけていること。
2番、仲良しのスタッフの人が出かけられなくてとか悩んでいる時に、自分が出かけること。
3番、実家にいる時に親孝行を全力でしたいのに、自分の時間がないと苦しくなること。
4番、姉が私に話を聞いてほしいのがわかるのに、全力では自分が疲れてしまいできない時。
って書いたんですよね。
いやー、今ね、このね、罪悪感を…
んー、なんていうんだろうな。
ないわけではないです。
共に、罪悪感と共存しながら、前に進んでいる感があるんですよね。
いやー、例えばね、うちは前にも話したんですけど、
お姉ちゃんにめっちゃ気遣ってきました。
だから多分、私は姉の機嫌を取ってたら、姉がなんていうんだろうなー、なんていうんだろう、関係がうまくいってるっていうのかなー。
ね、前にもちょっと話したんですけど、5年間くらい口聞いてない時があって、家族と誰とも、うちの姉が。
その時が一番苦しかったんで、私が、何だろうな、姉ちゃんの機嫌を取らないとっていうか、間にいつも入っていないと、またあの状態に戻るのが怖かったんですよ。
自己受容と周囲への配慮
でもね、みちこさんがセッションで言ってくださったのは、
そう、お姉ちゃんは、お姉さんは自分の機嫌は自分で取るべきですって。
それをみんさんがやっぱり、今まで取ってきてくれたから、お姉ちゃんもそれを求めてくるっていうのかな、それが当たり前になってるっていうのかなー。
で、そのね、機嫌を取ってしまうっていうのが、結局私は仕事にも無意識に、相手の人がこうに考えてるだろうなって思ったら、
相手の人が、いいことでももちろんあるんだけど、先回りしていろいろやってあげてしまうとか。
あとその裏には私はやっぱり嫌われたくないって気持ちってあっただろうなーとか、周りからの目が気になるっていうのがすごいあっただろうなーって思ったり。
でね、この数ヶ月で、もちろん許しと需要のワークもそうなんですけど、みちこさんのノートを書きまくる会。
それで自分の気持ちをそのまま書き出す。
自分がモヤモヤするとか、これが嫌だったとか、それを書く。
でもそれを無理に、これだからどうだ、こうだんじゃないかとか、無理にプラスに展開するんじゃなくて、私はそう思ってるんだなって書いてみたり。
もうね、ぐるぐるぐるぐるするときは、そのぐるぐるをそのままバーッと2ページくらいガーッと書いてみたときもあったし、
自分の心に向き合ってみる。
そして自分のそれを、みちこさんに言ってくださるのが、まるっと需要するっていうことだっていうことだったんですよね。
自分を需要すること。
それを並行してやっていくうちに、私気がついたら、前よりも周りの人がこう思うんじゃないかとか、気にならなくなってきてたんですよね。
配信もね、みちこさんが、みうんさんがこの人に伝えたいと思ったら、他の人にどう思われるかじゃなくて、その伝えたいことを伝えればいいんですって素直に言って。
配信もそれから、こう言ったらこの人にはもしかして困れるんじゃないかとかね、
これ言ったらこれは傷つく人がいるんじゃないかとかね、そう思うと考えてしまうとかね、そういうのもあったんやけど、
でもこの配信はこの人に伝えたいって思って伝えようとか、1人の人、この人に伝えたいと思って配信をできるようになったりとか、
いやだんだんだんだん、周りの目が気にならなくなってきてるのかもっていうのをすごい最近思うようになって、
だからこのね、罪悪感、さっきの感じてしまうことっていうのもね、
じゃあね、例えば、もちろん私は夫のことが大好きです。だから夫のことを大切にしたい気持ちがあります。
だけどそれをしながらも、やっぱり自分のやりたいことっていうか、うーん、ダメって言われるんじゃないかなとか、
あと、やってもいい?って聞いてからやってたこと。
それを今、怖いです。怖いけど、先にこの日にちとこの日にち行くねって言って、ちょっとやっぱ言われます。
だけど自分が行きたいことは、最初にここに行くねって言えるようになってきたんですよね。
最初は夫も、うーん、ちょっとね、機嫌悪かったりとか、やっぱりあります。正直。
でも、そこで引っ張って、なんだろ、ぐちぐち言われるとかないんですよね。
だから、私が今までやっぱり行ってもいい?とか、それで自分がそうやって作ってしまってたのかもっていうのも思いました。
でも、その中でやっぱりね、何でもかんでも、私ほら好奇心のせいやから、いっぱい行きたいところとかあります。
やりたいことがいっぱいあります。
だけど、それをね、100倍やってしまうと、夫を大切にできなくなってしまうんじゃないかって。
そこはやっぱり、私は夫を大切にしたい気持ちもあるから、そこは大切に、自分のその気持ちも大切にしたい。
と思いながら、やっぱり行くものとかを、全部はいけないけど、その中で、今月はこれとこれを行こうとか、自分の中で考えて決めてます。
でも、それってやっぱり自分で選択したことだから、いけなかったものがあったとしても、でもそれは夫を大事にしたいって気持ちを、自分がそれを大事にしたんだって思えば、
前と違うんですよね。だから、みちこさんが言ってくださってたのが、やっぱり罪悪感とかそういうのはなくならない。
それと一緒に、持ちながら進んでいくことっていうのかな。
許しと受容のワークの重要性
それを今、何て言うんだろう。訓練している段階なんだなって思います。
で、このみちこさんの許しと需要のワークをやっていて、数ヶ月前とはまた、じゃあね、さっきだったら罪悪感を感じてしまうこと。
っていうのが、ここに対しては今、罪悪感って感じなくなってきたなって。
じゃあ、次に罪悪感を感じること。そこは自分が変わっていった先の、またそこで自分と向き合ってみること。
それが大事って話もしてくださいました。
なんで本当に、許しと需要のワークとノートを並行してやって、
もし自分がぐるぐるっとしてわからなくなった時に、この許しと需要のワークの問いにまた自分が向き合うこと。
それで自分が変わっていきますよって話をしてくださったんですよね。
いやーなんか、私本当にこの許しと需要のワークは、もう本当に私の心の恐怖科書ですね。
そこでね、みちこさんが私が、この許しと需要のワーク、全部書き込んでしまったんですよ。一番最初に。
なので、まっさらの状態で欲しくて、もう一回ね、購入したいってお願いしたんですよね。
そしたらね、みちこさん優しいんですよ。送ってきてくださって。
で、私ね、サイン欲しいですって言ったんですよ。
で、みちこさん、まだサインできてないんでって言うので、私に一言を書いてくださいました。
いやーそのメッセージをここで読ませていただきたいと思います。
いやーこれはね、私にだけのメッセージじゃなくて、皆さんにもすごい心に響くものがあるんじゃないかなと思うので、
みちこさん、失礼します。
みうんさん、自分の世界は全部自分で決めていい。
みうんさんの感覚が…
こんな大事な男で噛んでもらった。
みうんさんの感覚が大正解なので、自分の感覚を最優先して大丈夫。
みちこって書いてあったんですよ。
いやーもう本当に、もうこの言葉は宝物です。
いやーみちこさん本当に、ゆるしとじょうのワークありがとうございました。
今私本当に、もうね気持ちがね全然違います。
数ヶ月前の自分と本当に違う。
でもまだやっぱり変わっていく、進化している過程。
ポケモン勝手だなって自分で思っています。
なので、ノート書きまくる会の感謝ワークのやつが13日で止まっているので、
もう10月中に頑張って終わるようにして、
ノートとゆるしとじょうのワークを並行して、自分の気持ちをもっと敏感に優しく受け止められるようになりたいなと思います。
自分を需要するのワークのところであった、欠点やダメな自分を需要するというところのワークであって、
そう、私が自分がダメだって思うことばーっと書いて、
自分と同じようなダメな人間や同じような欠点がある人はどう思う?っていう問いに、
私は人間味があって余計に好きになるって書いたんですよね。
そして、その人に言いたいことはどうですか?って書いた質問に、
私はありのまま、今のままでいいよ。自分を好きになってたくさんの大好きな人を愛そうって書いたんですよね。
で、そう、最後にみちこさんが、
そのね、書いた自分の気持ちを温かくしたり軽くするようなものであれば、
ノートに書いてへこんだ時など、その言葉を自分にかけてあげてくださいって書いてあったんです。
あー、なんか改めて自分がこのノートを見直して、
自分に優しくなることが、今私に必要なのかもっていうのも感じました。
自分に優しくなることで、そこでもっと大好きな人を愛せるんじゃないかっていうのも感じました。
いやぁ、みちこさん本当にありがとうございました。
そして、その井原氏みちこさんのスパルタ土台塾、今、講座、まだね募集中です。
今がまだチャンスです。
気になる方、ぜひみちこさんの、あのー、私がね、
うわぁもうこれ心に響くって配信も一緒に今概要欄に貼りましたので、
ぜひ概要欄からみちこさんの方に連絡してみてくださいね。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
2本目もガラガラ声のみゆんでした。
