夏休みの始まり
2024年7月27日になってしまいました。
0時過ぎましたけど、26日分の声日記を残したいと思っています。
とにかくアウトプット！母のひとりごとラジオです。
26日金曜日の出来事を振り返りつつ思っていることなどをアウトプットしたいなと思っています。
26日はずっと前から約束していたお約束があって、
8年くらいぐらいの友達とお友達の子供たちと
ママプラス子供という組み合わせで合計10人でお出かけしていました。
夏休みに水遊びできる公園、あまり深くないけどジャブジャブ池みたいなのがある公園に行きたいなという話をしていて、
その公園にみんなで集まって遊んできました。
でも本当にここ最近の暑さで、日向でずっとというのはかなり厳しいと思っていたんですけど、
親たちは木陰に敷物敷いたりして休んだりしながら、
子供たちは陰なしのところでジャブジャブ流れている池みたいなところで、
円天下ですけど帽子かぶったり帽子かぶらなかったりですけど、水浴びながら、
合計3時間くらい、途中休憩とかもしながらですけど、2時間半、3時間くらいかな、遊んでました。
やっぱり水って子供めっちゃ好きなんで、水がちょろちょろ流れているだけでテンション上がったり、
かけあったり水鉄砲したり、水の中に帽子投げ込んでそれまた飛ばしたりとか、
遊びを自分たちで展開したりしていて、さらにお友達がいる環境、家の中じゃないし外っていう、
子供にとってすごくいい条件が揃っていて、本当に今日は楽しそうに娘も息子も過ごすことができて、
お友達に感謝してますね。その後一緒にランチ、ちょっと遅めのランチに行って、
美味しいもの食べて、私自身のママたちの心もすごく乱されて、バタバタと遊んでいるときとかは見守ったりとか、
お世話とか準備とかで大変なこともありますけど、食べるときはだいぶ子どもたちも手が離れてきているし、
ほとんど手伝うってこともせず食べれるから、本当に食事に集中できて美味しいものをいただけて、
満たされたなあっていうふうな一日でした。本当に楽しかったなあっていう感じ。
私のエネルギーチャージにもなりましたね。やっぱり人と夏休みに会うって大事ですよね。
それを痛感したなあって思います。
で、私その夏休みにね、声日記でも残してるんですけど、
一日のどんなことしようかなとか、結構適当ですけどね、
バーって書き殴ったりとか、思ったこととかを書いているノートがあって、
それをちょっと書きながらね、最初の方とか見返してて、
私、夏休みの初日、初日というか夏休みが始まる前の終わりの日?
終わりの日で子どもたちが午前とか昼過ぎで帰ってくる日あるじゃないですかね、最後の日。
すごいイライラしてたことを思い出して、
でもなんでかは全然思い出せないんですけど、
たぶん息子の最近荒れてる、私のことをいつも怒ってるって言ったり、
あれをしてほしい、これを買ってほしいとか要望がすごくて、
ずっと息子が怒ってるイメージで、それに息子と一緒にいることがすごいストレスに感じちゃってたんですよ。
何言っても言い返してくるっていうふうなことが続いてて、
すごい苦痛で何もこっちがしてなくてもずっと言われ続けるっていうのがすごい苦しかったんですよね。
すっごい苦しくて、夏休み始まってもない段階でも私、夏休み無理やなみたいなふうに思ってたんですよ。
そういう私が夏休み前にこんなこと思ってたなとか振り返りながら思ってて、
ちょっとふと感じたことなんですけど、
今日会ったことで私も子どもたちもすごいリフレッシュできたなっていうこととか、
今の私の気持ちの状態がいいからだと思うんですけど、
そうやって冷静に振り返ることとかもできて、
写真で振り返る
ふと思ったことがあるんですけど、毎日一応私写真、携帯で大体1日に1つは写真を撮ってて、
子どもたちが入っているような写真がほとんどなんですけど、
それは別にこっちを向いている写真もあれば、何か作業に集中しているような写真とかもあったり、
目線を必ずしもカメラに向けてなくって本当にナチュラルな、
こんなことをしたよっていうのがわかるような写真を撮るようにはしてるんですけど、
この間フォトブックを久しぶりに作ろうかなって思った時に、
やっぱり1日1枚撮れてないことが結構あって、体調崩してたとかいうのもあるんですけど、
以前は何年か前まではフォトブックを作る時に写真が多すぎて困って、
どの写真を削ろうかって悩んでたんですけど、
今は撮る枚数が前よりも減ってるから、どれを入れようかって悩んでることに気づいて、
これも子どもの年齢の変化もあるかもしれへんなって思ってたんですよ。
そういう振り返りを、6月か7月くらいの写真を振り返って見てたんですよね。
そうしたら、結構6月7月私も余裕なかったし、子どもたちもちょっと反抗的なことも多かったんですけど、
写真を見る限りはすごい、なんていうのかな、
やっぱり自分の子どもを一歩引いて見れるから、時間の経過してるっていうこともあるかもしれへんけど、
すごい落ち着いた目線で子どもを見れる。これをしたよな、こういうとこ行ったよなとか、
苦しかったとか辛かったとか大変だったっていうのがそれに伴ってたとしても、
結局すごく子どもの表情とかやってる行動とかを見て、結果良かったなみたいなふうに着地することが多くて、
例えばどこか出かけるときにすごくグズってすごく大変だったっていうことがあったとしても、
行った先で撮った写真とかを見ると、大変だったけど行って良かったなっていうふうに思えたりとかするんですよね。
で、この夏休みまだ経ってちょっとしか1週間弱ぐらい、1週間か、1週間弱ぐらいか、ですけど、
その大変だった最初の終わりの日の写真とかも撮ってあるし、毎日毎日数枚ずつあるんですけど、
たった1週間ですけど見返してると、やっぱり写真で振り返るとすごい良いなっていうふうに思って、
私すごい写真が好きで、フォトブック作ったりとか写真で振り返りが好きっていうのを前も言ってたんですけど、
改めて写真の良さっていうか客観的に見れるなとかいうことと、
あとは苦しかったこととか色々あるけど、すごく良いことやとして自分の中に読み込めてるなって思って、
夏休みね、やっぱりその終わりの日の苦しかったこと、感情もあるし、今1週間ですけど、
毎日どうしようかなとかご飯どうしようかなっていう母としてのいろんな思いがあるじゃないですか、
それに加えて追っかけてくるタスクがあって、色々な思考ができなかったりとか、それに反してやりたいことが出てきたりとか、
やりたいことあるけれども夜力尽きて寝るみたいな毎日の中で、子どもといるのはちょっとしんどいなって思うんですよね。
今日話してたママたちも、ちょっとでもいいから離れたいなって思う瞬間があるって言ってて、
すごくそれには共感もするんですよ。
共感はもちろんするんですけど、でもそんな中で1週間分ですけど写真を見返してると、
ここに行ってよかったなとか、子どもの生き生きした表情とかを見てると、
大変だけど行ってよかったな、連れて行けれてよかったなとか、こうやって密着した生活っていうのは必ずしも、
ずっと続くわけじゃないかもしれないなとか、すごく冷静な目線で今の子どもとの密接に関われる時間を見れたんですよね。
たった1週間分ですけど、ちょっと前のことですけど、そういうふうに思えたんですよ。
写真を通した思い出
不思議やなと思って、目の前にいる子どもを見ると、ちょっとイライラしたりとかね、
憎たらしいこととかも言われるとグッとこっちの感情も動揺したりするけれども、
写真で見るといつでも子どもは元気やし、私に笑顔にしてくれるんですよね。
だから、よくお片付けとかでも言うじゃないですか、自分の家って当たり前やからね、
どこが変かって気づかないけど、写真に撮ると客観的に見れて、
ここちょっとこういうふうにしたらいいかなとか、見れるっていうのは聞いたことがあったけど、
本当それも子どもに関しても本当にそうで、目の前にいると当たり前っていうかね、
状況が当たり前に思えたりするし、子どもとの時間は当たり前、むしろちょっとつらいみたいなふうに思ってしまうけど、
写真を撮ってみると、例えばその1日ね、当日のことでもですけど、
昼間とか夜とかに撮って、それを子どもたち寝かした後に見ると、なんかめっちゃ良い情報に変わってるなっていうか、
すごく気持ちが満たされるんですよね、ほっこりするっていうか。
だから写真を通すと、自分のこう、なんていうのかな、
その片付け目線の見方でもそうですけど、冷静に見れるし俯瞰して見れるから、
1日に何枚か撮って、それを寝る前に見るっていう作業をするのもいいんかなって思ったりしましたね。
なかなかちょっと寝落ちしたりして、毎日見れないこともあるかと思うんですけど、
その1日の出来事を見て、あ、今日はこれが良かったなっていうと、
子どもたちに対する気持ちもいいふうに自分の中に取り込めるし、
自分の気持ちも満たされる、安定するのかなって思ったりしてました。
なんかその写真を撮ることによって得られるメリットなんかなっていうふうに思いましたね。
今日はその写真を撮るっていうことがこんな風に感じるんやってことを自分で気づいて、
思ったことを残しておきたいなと思って公園日記で撮ろうかなと思って撮りました。
まだまだ夏休み長いですけど、長いから当たり前とかちょっと苦しいって思いがちですけども、
思いつつも自分も楽しみながら過ごしていきたいなっていうふうに思います。
では今日はこの辺で失礼します。
