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2024-10-21 20:32

週末のお出かけから色々考えている話

週末はお出かけ

トランポリン遊びの施設。公園。

色んな感情が生まれてるのに気付きつつ、自分の中で「ありのままをまず受け入れる」と考えていること。

今を大切に。今ある環境に感謝しつつ生きたい。みたいな感覚。

 

最後の方は私の好きな工場の景色について、廃墟好きな話について💦

 

 

#声日記

#仏教

 

00:02
2024年10月20日、日付が変わろうとしているところです。
とにかくアウトプット!母のひとりごとラジオ、恋日記を撮っていきたいと思います。
この週末の出来事のアウトプットということで撮っていきたいと思っております。
この週末はですね、日曜日とも家族でまるっとお出かけに行っている時間が多かったです。
2日とも出かけたりとかしていたので、体的にはすごいしんどいなという感じなんですけど、
気持ちは充実していたりとか、いろんな出来事の中で感情がいろいろ動いたりして、
その中でいろいろ考えたりとかして、そういったことをアウトプットしたくて撮りたいなと思いました。
土曜日は少し雨の予報があったので、この秋はお出かけ日和なので結構外に行きたいんですけど、
雨だと行けないですよね。
だいたいそうなるとイオンとか室内のお出かけ場所に行っているんですけど、
子供がね、うちの子たちは本当に体力おばけっていうか、めちゃくちゃ活発なんですよ。
走りたい、飛びたい、回りたいみたいな感じで活発で、
家の中で体力を持て余しているぐらいで、だから家にずっとじっとしているっていうのは結構難しいんですよ。
やっぱり走り回りたいみたいな気持ちもあるから、その気持ちをどうか組みたいということで、
トランポリンの遊びというか、トランポリンパークっていう大きなトランポリンが何個かたくさんあって、
そこを自由にぴょんぴょん飛んだりとか、大きく飛び込みのジャンプができたりとか、
いろんな種類のトランポリンの遊びがあったりとかっていう、
トランポリンパークっていうのが愛知県にたくさんあるんですけど、そこに行ってきました。
息子が大好きでこのトランポリンパーク、トランポリンパークって愛知県以外にもあるのかな?
ちょっとね、全然その店舗一覧とか調べてないのでわからないんですけど、
トランポリンめちゃくちゃ面白いんですよ。
私すっごく運動音痴で、本当に運動が好きじゃないんですけど、
トランポリンでぴょんぴょん飛ぶのは全然いけるんですよね。
楽しくて、足は痛くなったりとか、膝の裏の筋肉とか普段使わない筋肉が刺激されて、
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次の日筋肉痛になったりとか、その日も疲労でいっぱいなんですけど、
飛んでる時とかすごい楽しくて、子供たちと一緒にぴょんぴょん飛び跳ねて遊んできました。
土曜日はトランポリンパークに行ってて、
トランポリンパークの後はちょっとイオンでお買い物したりブラブラしたり、
なんか食べたりっていうのでね、ゆったりして帰ってきたんですけど、
日曜日は天気が良かったので、本当にずっと行きたかったんですけど、
愛知県にある大きな公園に行ってきました。
公園に行くのがすごい私も子供たちも旦那さんも好きで、
週末晴れたら公園に行きたいって思ってるんですけど、
夏は暑いし、冬は寒いし、
この春と秋の季節が公園に行きやすい気候で、
雨だと行けへんし、春と秋の晴れの日には公園に行こうかって感じで、
家から1時間圏内で行ける公園はたくさんあるんですけど、
いろんなところに行きめぐっています。
今日は愛知県にあるすごい大きな緑地公園みたいなところに行ってきました。
トランポリンパークの翌日ということで、
私も旦那さんもちょっと体がやや疲れって感じで、
旦那さんもちょっと疲れてっていうのがあったんですけど、
連日ね、こうやって行ってきたんですけど、
旦那さんと旦那さんと旦那さんと旦那さんと旦那さんと旦那さんが
連日ね、こうやってお出かけにお提案してくれたりとかして、
本当にありがたいなって思いましたね。
子どもたちは昨日あんなに動いたのに、
どう日、両日とも本当に飛び跳ねて、はしゃぎ倒して、
疲れて早く寝ましたけど、本当に体力がすごくて、
毎回驚かされます。
いいんですけどね、子どもっていうのは本当に元気ハツラツで動き回って、
危ないことは避けないとあれですけど、
本当にね、元気元気で動き回ってくれるのが子どもらしいと思っているので、
母としては嬉しいですけど、
一緒にこうやってあげれる体力がちょっとないのが残念、
というか申し訳ないなっていう感じでは、
ありますけども。
はい。
そう、どう日とお出かけしてて、
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すごく楽しいです。
家族と過ごす時間で楽しいっていうのがほぼほぼの気持ちなんですけど、
ところどころでね、いろんな感情が湧いたりとか、
例えば旦那さんに対しても、ちょっとしたいろんなこと、
子どもに対してもですけど、
あれこういう風にしてくれへんかなとか、
ちょっと今のこれ嫌だなとか、
いろんな感情ってあるじゃないですか。
うん。
で、
それも当然今回あってね。
うん。
で、
ちょっと子どもの、
公園に着いてからの子どもをどういう風に見るか、
結構人が多かったし危ないところもまあまああるので、
私はまあ、
私の性格が過度に、
なんていうんですか、
心配症っていうのがあるので、
そこでね、旦那さんと合致しないんですよね、
その考え方っていうのが。
なので、そこをどうこういうのは違うなっていうのは分かってるんですけど、
いろいろこうちょっとこういう風にしてほしいなとか、
子どもに対してこういう風な接し方をしてほしいなとかいう風な感情も、
ちょっと出てきたりもしたのは正直なとこなんですけれども、
なんかでも、
なんていうのかな、
うわーってその思った瞬間を、
わーっとこうちょっと、
こう、
怒りっていうか、
なんかなんでこうしてくれへんのやろみたいな、
どうしてこうなるんだろうっていうこう、
どうしてこうなるんだろうっていう、
どうしてどうしてみたいな相手に対するこう、
要求みたいなのがぶわーって浮かんでる時って、
自分の中ですごいざわつく感情があって、
そう、でもなんかそれを、
あれのままにこう、
そのまま相手にぶつけてたら、
とんでもない言葉が出てきたり、
なんか後々言わなければよかったっていう言葉を出してしまったりっていうのが、
もう私は本当に多くて、
今日は、
昨日今日はね、
この土日は、
なんかそういったこう、
その気持ちに任せたまんまの、
なんか攻撃的な言葉っていうのは、
自分の中で出なかったんですよ。
なんかふと1回ちょっとこう自分の中で、
なんかすぐ出すのをやめようというか、
なんか意識的に、
まあでも、
そんなにこう要求するのはどうなんだろうかみたいな風に、
1回ちょっと立ち止まってたなっていう風な、
なんか実感がありました。
うん、
っていうのはやっぱりこう、
相手は自分のこの、
たった一言だったりとかで、
全てこうね、
変えることはできないし、
なんていうのかな、
うーん、
そもそもなんていうか、
そもそも全て同じ感覚じゃないなっていうのは、
あるんですよ。
それは旦那さんもそう、
お友達もそう、
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お友達もそうですし、
自分の家族もそう、
全く自分と同じ価値観ばっかりの人じゃないし、
そりゃあ、
そんなんやったらね、
生きていく上で、
なんでこうなるんだろう、
なんでこんな考えするんやろって出てくるじゃないですか。
でもそういう度に、
なんか私は自分と違う価値観の人を見てると、
すごいざわついたりとか、
なんかなんでこうなる、
なんでこんな考え方しかできひんのやろって、
やっぱ否定的な感じになったりするんですけど、
なんかまあ、
最近はそんなにもこう思わなくなって、
でも、
最近はそんなにもこう思わなくなったかな、
みたいな感覚があって、
でまあ、
ちょっとまあ、
最近読んだ本とかの影響もあるんかもしれないんですけど、
なんていうか、
あの、
んーと、
ちょっとまだうまくね、
言語化みたいなのができてないんで、
すごく、
なんか伝わる、
このニュアンスが伝わるから難しいんですけど、
現実をそのまま受け入れるみたいな感じ?
そのまま受け入れるって言ったら、
すごいちょっと、
言葉的に、
表現としてすごい難しいというか、
受け止め方が人それぞれになっちゃうかもしれないんですけど、
なんか、
なんていうのかな、
今あるその環境とか、
今あるこの場を、
こうまあ、
受け入れるっていうか、
そのまま受け入れるって言ったら、
すごいちょっと、
言葉的に、
そのまま受け入れる?
そのままの、
例えばそのままの今の家族の形とか、
を、
まあ受け入れる、
一旦こう受け入れるというか、
そう、誰かをこう、
あれこれこう、
変えようとかするんじゃなくて、
まあ一旦受け入れて、
んー、
今を一生懸命こう生きるっていう風な、
感覚?
をまあ意識してますね。
なんか、
旦那さんをこう変えようとか、
子供には厳しくこう言おうとかっていうのは、
まあそれ自体が、
なんかいけないこととかは、
全然思わないですけど、
なんか自分が苦しくなる、
原因にもなるなと思ってて、
なので、
まあすごいあの、
この受け入れるっていうのは、
一見投げやりな感じに受け止められてしまうかもわからないんですけど、
投げやりっていうわけではないんですよね。
なんというか、
諦めるとか、
放棄するとか、
相手への期待を放棄するとか、
なんか、
自分のこの、
なんかこう生き方に対する
投げやりな感じの意味の、
あれがままを受け入れるっていうわけじゃなくて、
なんか今あることをこうじっくりこう噛みしめながら、
まあいろんなことに、
まあ感謝しながらっていうか、
感謝って言うとすごい難しいね、
毎日感謝って難しいですけど、
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まあ今あることをじっくりと噛みしめながら、
あの、
着実に今を生きるみたいな感じですかね。
言葉で言えばすごい難しくって、
この受け入れるっていうのをこう、
私の考えてるこの気持ちみたいなのをお伝えするのがすごい難しいですけど、
そうで、
例えばですけど、
まあその中で相手にこういうふうにしてほしいな、
ああいうふうにしてほしいなっていうのは
当然あるんですよね、
やっぱりこういうふうになってくれたら、
まあさらに嬉しいなとかありますけど、
その時は、
なんていうか、
攻撃したり怒りとかで言うんじゃなくて、
それこそこうなんていうのかな、
こう、
まあ相手を相手が喜んで、
こう変わりたいって思えるような言い方やったりとか、
あの仕草言動で伝えるっていうのが、
すごい難しい人やなって思って、
なかなかこれは私はできないですよね、
例えば旦那さんに対しても可愛くこう、
やってあげたくなるような一言とかっていうのはすごい難しい。
で、分かってくれないと、
それが悔しくてもうっていう感じで言っちゃうじゃないですか。
でも本当やったら、
なんかこういうふうにしてくれていつもありがとう、
じゃあまたお願いしますみたいなね、
こう相手が自然と体が動くような、
こう進んでしてくれるような、
なんていうのかな、
相手を動かすような言葉をかけて、
こう自分をなんていうのかな、
自分がこうして欲しいこととかを相手にこうお願いしていくっていうのは、
なんかいいのかなっていうか、
自分はそういうふうにしていけたらいいかなと思うんですけど、
別にね、相手にこう、
人に対してあれこれ変わって欲しいって思ってることばっかりじゃないですけど、
もし、こうして欲しいこととか、
あるんやったらそういうふうな伝え方を、
人にした方がいいのかなとは思っているようなところですね。
ちょっと週末ね、
この週末は本当にたくさんお出かけして、
疲れたので、
平日で私は疲れをとりながら、
いろいろ、
また月曜日に新たにスタートするので、
いろいろ家のことを考えたいなと思っているところです。
で、ちょっと話が変わるんですけど、
名古屋から三重県に、
高速で帰っている日もあった、
土曜日か、
土曜日は高速で帰ったんですけど、
帰りの夜景がすごく好きなところが、
ポイントがあって、
ちょっとこれは私の好きなこと、
好きなこと、ものの話なんですけど、
少しだけ紹介したいと思います。
高速道路から見える景色、夜景なんですけど、
名古屋の港区の夜景があって、
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港なんでフェリーというか、
コンテナとか、あと工場とかがあって、
その工場の夜景がすっごい綺麗なんですよ。
コンビナートではないのか、
工場のメカ的な、
夜景って言ったらいいのかな。
港区の伊勢湾岸道とか高速で走られた方、
イメージしてもらえたらめちゃくちゃ嬉しいんですけど、
港区の夜の景色がすごく私は好きで、
ちょっと旦那さんにも言ってないですけど、
助手席に乗りながらめちゃくちゃ夜景、
港の景色がすごく好きで、
助手席に乗りながらめちゃくちゃ夜景、
港の夜景をじろじろ見るっていうね、
私の好きなものの一つなんですけど、
なんて言ったらいいんですかね、
素敵な夜景はもちろん好きなんですけど、
コンビナートとか工場系の景色、建物が好きで、
特に夜はめちゃくちゃさらにかっこいいなって、
そういう感じで、
三重県には四日市っていう有名なコンビナートのある場所があるんですけど、
そこの四日市市のコンビナートの景色も好きなんですけど、
この名古屋市港区の港の夜の景色もすごく素敵だなって思ってます。
あとちょっとあんまりマニアックで人には言ったことがあんまりないんですけど、
私景色、外の景色は全般的に外の空気とかも好きなんですけど、
建物の好みでめちゃくちゃニッチなあれなんですけど、
よくヴィレッジヴァンガードとかに本で置いてある廃墟の本があるんですけど、
知ってる方いらっしゃいますかね?
廃墟、例えばバブル期のゲームセンターの写真が載ってたり、
バブル期の、バブル期ばっかなんですけど、
バブル期の旅館、廃旅館みたいなのの外観とか部屋の感じとか、
別にバブル期じゃなくてもいいんですけど、
廃墟ってことはだいぶ昔に建てられて、それが放置されたままで、
外観だったりとか部屋とか廊下とかいろんなところの写真が載ってるっていうのが、
そういう写真集がヴィレッジヴァンガードとかに売ってるんですけど、
私その廃墟の本がめっちゃ好きで、
自分でも廃墟に惹かれてる自分に気づいた時にちょっとゾッとしたんですけど、
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やっぱり好きなんですよね。
図書館とかに行くと廃墟の写真集があるんですよ。
なので借りたこともあるんですけど、
軍艦島とかもめちゃくちゃ好きで、
まだちょっと行ったことはないし、
写真集でチラチラと見たことあるだけなんですけど、
そういう廃墟っていうかな、
島自体がもう廃って感じなんですけど、
そういう廃墟系の写真とか本がすごい好きっていう、
自分のめちゃくちゃマニアックな好きなことを話してみました。
なんで好きなんかなーってちょっと考えてたんですけど、
廃墟って人が住んでたりとか、
実在する人がそこに住んでた風景とか、
生活がちょっとそれで見えてきたりとかするなーって思ってて、
私ドキュメンタリー番組もテレビで言うとすごく好きなんですよね。
だからドキュメンタリーな感じがすごいするっていうか、
それでいろいろとこの当時ここに住んでた人はこうしてたのかな、
してたのかなとか、
人の匂いが景色や写真からしてくる。
写真とかを見ていろいろ推測したりとか、
推察したりとか、
あとこんな現実があるんだって知ったりとかするのが好きなんですよね。
こんな現実があるんだって知ったりとかするのが好きなのかなっていう風に
自分としては思いました。
ちょっと気持ち悪いね。
気持ち悪がられる一面かもしれないんですけど、
自分の好きなことはね、
どんどん人に話した方がいいって、
この間ちょっととある音声配信の番組で聞いて、
確かにそうやなと思ったんですよ。
自分の好きなことってやっぱりペラペラ喋れるし、
例えばそれが人に直接何か良い影響がね、
めちゃくちゃ良い影響が及ばなくても、
何かになるかもしれないから、
ちょっとアウトプットしたいなということで、
今日は週末にお出かけしたことと、
そこでいろいろ考えてたこと、
あと自分の好きな景色について話してみました。
ありがとうございました。
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