2024-11-07 12:05

#162 初めて子連れで職場に行って感じたこと ~3人の私~

今日は久しぶりに会社の同僚とランチしたついでに予定外に職場にお邪魔してきました🤣子ども連れての職場訪問は初めてだったのですが、そこで感じたことがあったので話してみました!

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2度の育休を自分のためにフルに活用して育休中アップデートをしてきた私が、仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい!悔いのない育休を過ごしたい!ママをサポートする産育休ママ応援チャンネルです。


【こんな人に聞いてほしい&オススメ】
・ママでも自分を人生を大事にしたい!
・「母親なんだからxxすべき」に違和感を感じる
・子どもだけじゃなく自分の成長も大事!
・フルタイム勤務で子どもに罪悪感を感じているワーママ
・子どもとの時間が短くて自分の子育てが不安なママ
・これでいいの?子育てわからなすぎると思ってるママ
・省エネ育児したいワーキングペアレント


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サマリー

このエピソードでは、育休明けに初めて子どもを連れて職場に行った経験について語られています。仕事と家庭のバランスを保ちながら、異なる自分を持つことの重要性が考察されています。子連れで職場に行った経験を通じて、母親としての自分と仕事をする自分のバランスが探求されています。また、育休中にはサードプレイスやコミュニティの重要性を再認識し、柔軟な自分のあり方を模索しています。

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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
えー、ちょっと間が空いてしまいまして、久しぶりの収録になっております。
はい、気づけばね、また週末が近づいてきておりますけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
初めての職場訪問
えー、今日はですね、えっと、初めて子連れで職場に行ってみて感じたことについて、ちょっとお話をしてみたいなと思います。
もしよろしければ、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは、2度の育休を自分のためにフルに活用していく給中アップデートをしてきた私が、
仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい、悔いのない育休を過ごしたいというママをサポートする、3育休ママ応援チャンネルです。
はい、ということで、えー、今日ですね、あのー、めちゃくちゃ久しぶりに、というか、3号初めての、えっと、職場のメンバーとですね、会ってまいりまして、
で、一応ね、目的としては、えっと、職場の同僚と2人ね、ランチをするっていうことだったんですけれども、
あのー、ずっとね、3号、またちょっとね、落ち着いたら、何て言ってもしましょうね、っていう風に言えたのが、なかなか実現していなくて、
えー、娘がもうね、えっと、来週で10ヶ月になるところなんですけれども、えー、ようやく叶ったというね、そんな感じになっております。
はい、で、えっと、ものすごいね、ちょっと予定外だったんですけれども、
そのランチの後にですね、あのー、ま、今日ね、その仕事で、普通にあのー、会社にね、来てる方もいるので、
で、えっと、ビルの下まで、あのー、お見送り行きます、みたいな感じでね、一緒に歩いてたら、
なんかそのまま、上、上がっていけば、みたいな感じで、あのー、職場にね、
あのー、全然ちょっと意欲期せずというかね、はい、あのー、想定外だったんですけれども、
えー、そのオフィスの中までね、久しぶりにちょっと入るということがありました。
はい、でー、実はですね、その子供を連れて職場に行くっていうのが、あの私初めてでして、
というのもあのー、上の子をね、4歳なんですけども、えー、上の子の時はもうね、がっつりコロナの時だったので、
あのー、産後もね、全然誰にも会えず、結局職場の人にもね、あのー、復帰するまで会わなかったっていうね、ことがありました。
なので、上の子は一度も連れてったことがなくてですね、はい、ま、そのままね、気づけばもう4歳になっているという感じなんですけれども、
オフィス内の違和感
うーんと、その後もね、結構ちらほら、あのー、私ではなくてね、その他の産休に入っているメンバーが、
あのー、久しぶりですっていう感じで、BBカーをね、あのー、引きながら、抵抗しながら、
えー、会社にちょこっとね、顔出すみたいなことは結構あったんですよね。
なので、あのー、ま、その下の子の時はね、できるかなーなんて、ちょっと私も想像していたんですけれども、
あのー、まさかね、あのー、本当にちょっとすることがあるとは思わず、
えー、そしてね、今日全然その、そのつもりなく、えー、今日ね、行ったんですけれども、ちょっとね、そういうことがありまして、はい。
でー、そうなんです。だからね、あのー、私は人生で今日初めて、子供を連れて会社に行くっていうことがね、えー、ありました。
はい、でー、あのー、ま、うちのオフィスね、来るタイミング、あのー、基本的にね、まだ今在宅ベースで、
でー、一応今週に2回かな、はい、2日来てくださいみたいな感じになっているらしくてですね、
なので、あのー、来るタイミングはね、自分のその、任意のタイミングなので、あんまりこう人が多くないんですよ。
うん。で、あのー、席自体は百何十席ぐらいね、あるんですけど、あのー、来てるメンバーは結構まばらではあるものの、
割とあのー、主要メンバーというかね、あのー、普段からよくやり取りさせてもらっている、あのー、人たちがね、結構いて、
で、「お久しぶりです。」みたいな感じでね、ちょっとご挨拶させてもらったんですけども、
なんかね、あのー、やっぱね、ちょっとね、違和感があって、
自分にもね、「ああ、なんかこういう感じなんだな、私は。」ってちょっとね、思ったんですけど、
それがね、何かというと、やっぱりね、会社は会社なんですよね。
でー、多分ね、無意識ですけど、会社に行ったら会社スイッチなんですよね。
で、だから、そのー、自分の娘を一緒にこう連れて会社にいるっていうことに、
なんとなくね、こう、別になんか、居心地悪いわけでは全然ないですけど、
でもやっぱりなんかね、ちょっと違和感ね、的なね、ものがあって、
それを思った時に、「あ、やっぱりね、私は3人はね、最低いるな。」って思ったんですよね。
自分のキャラクターの多様性
すいませんね、ちょっと今ね、娘が遊んでいるので音がちょっと入ってますけど。
でー、どういうことかというと、やっぱりね、そのキャラクターを少なくても私は3つ持ってるなというふうに思ったんですよね。
で、1つは仕事ですよね。
で、やっぱり職場にいると、もちろん仕事をね、全力っていうか、コミットしているので、
頭の中はね、仕事モードだし、やっぱりその仕事をきっちりやりたいっていうところでの自分っていうのはやっぱりあるので、
そういうモードの私っていうのがまず1人ですよね。
で、2人目は、2つ目はね、母親というか、家族といる自分っていうところで、
母だったり妻だったりっていう、
妻と母ってね、最近あんまりその、なんだろうな、そこの垣根がなくなってきているところもあるので、
ちょっとね、今まるっとね、一個にしちゃいますけど、
子供に対応するときというかね、そういう自分ですよね。
で、最後の3つ目っていうのは、コミュニティというか、自分がその家と職場とそれ以外で大事にしているコミュニティでの自分っていうところがあって、
それはね、講座だったり、あとはその地域のママのネットワークだったり、
まあいろいろあるんですけれども、そういうちょっと厳密にね、コミュニティの方も細分化していくと、
もしかしたらまた3点何人みたいな感じでね、ちょっとキャラがあるかもしれないですけどね。
まあでもそうですね、いわゆるサードプレイスって呼ばれる感じの場所というところで、
やっぱりなんかこう3タイプの自分がいるなーっていうのはね、すごく思いましたね。
で、私の場合はあんまりそこってオーバーラップしてない感じかなと思ってて、
まあなんかこう意識的にぶった切ってるわけでは全然なくて、
本当にね、そこの合間というか、垣根はシームレスなんだろうなと思ってるんですけど、
でもなんかね、やっぱりそれぞれね、自分の中で多分気持ちの切り替えというか、がきっとあるんですよね。
だからなんか、そんなに職場にプライベートなことも持ち込まないし、
もちろんね、ママさんとかパパさんもいるので、そういう話はね、めちゃくちゃしますけど、
でもあんまりなんかそういう自分を持ち込まないというか出さないっていう感じに多分なっているし、
一方でそのコミュニティの場と仕事の時ってやっぱりちょっと違うかなーっていう気もするし、
で、なんかやっぱり私は自分がその3タイプのキャラというか、決して自分のキャラクターを変えてるわけではないですけど、
子連れでの職場の経験
でもやっぱりその場その場の自分っていう、顔を3つ持ってるっていうのが、
私としてはすごくちょうどいいなっていうか、バランスが取れているなっていう気がしたんですよね。
なので、だからその母親のママの自分で職場に行くことにちょっと違和感があったのかなっていう感じがしたんですよね。
やっぱりちょっと切り分けたいというか、ぶつ切りにしてるわけじゃないけど、やっぱり別の場所、別の空間、別の自分っていう感じなんだなっていうのはすごくあって、
やっぱりそれぞれがあるからこそ、自分が保ってているなというか、いい感じに私が構成されているなっていう感じがするので、
そういった意味でね、やっぱりどれも大事にしていきたいなっていうのはすごい思いましたね。
やっぱりね、仕事から離れている期間が長くなればなるほど、仕事の感覚ってちょっと鈍ってくるところはあると思うんですよね。
なんですけど、そうするとね、なんとなく仕事嫌だなとか復帰したくないなみたいな感じになっちゃうんですけど、
私はなんか今日行って、会社のいろんな問題があるからやりたくないなみたいなところはもちろんあったんですけど、
仕事そのものが嫌とかは全然思ってなくて、むしろね、久しぶりだなこの感覚みたいな感じで、
久しぶりに仕事スイッチというか、職場に行ってその空気を感じて、
なんかやっぱ仕事いいなみたいな感じで思ったところがすごくありましたね。
なので、今日は本当に想定外で行ったんですけど、
たまにね、そういう感じで、仕事から離れているところをまたちょっと距離を詰めてみると感じることっていうのもあるなと思うし、
私は最近自分業の話とかもちょこちょこし始めていたので、そっちの準備とかをしたりしていて、
結構どっちかというとそっちがね、私の育休の生活というか過ごしている中では割とメインになってきつつあったんですけど、
ただ私の場合は本業を当面辞めるつもりは全然なかったので、
そういう意味でも久しぶりに今日ちょっと職場に行って肌感覚を取り戻すじゃないんですけど、別に何か作業したわけじゃないんですけどね。
でもなんかそのみんなが働いている雰囲気とか、久しぶりにそういうものを感じて、やっぱ仕事いいなっていうかね、
本業は本業でね、ちゃんとやっぱりやりたいなっていう思いは再び湧いてきたなっていうところがあったんで、
たまにね、やっぱりちょっとそういう仕事の自分みたいなところも取り戻しに行くのもいいなっていうのはちょっと思いましたね。
自分を育てる重要性
そういう自分もありつつ、サードプレイスとしてコミュニティの活動とか、
あとはそこの中にね、おそらく今後は自分業っていうところも入ってくると思いますけども、
そういうところも持ちながら、いろんな面を自分の中で持って、それによってバランスが作られていくっていうのが、
私たちは結構ちょうどいいのかなっていうのはすごく思いましたね。
きっとね、多分誰にもあると思うんですよ。
持っている顔がいくつかはね、人によって違いますけど、
でもやっぱり母親である自分以外のところ、それが別に仕事でなくてもいいと思うんですけど、
仕事の人もいればそうじゃない人もいると思うんですけど、
ただやっぱりいくつか持っておくことで、自分がね、より生き生きと自分らしくなっていくっていうことが、
きっと誰にでもあるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
なので、そういった意味でね、育休中にサードプレイスを育てるとか、
そういうネットワークを作っておくとかね、
それをどれぐらいやるかはもちろんその人次第だと思うんですけど、
やっぱりなんかこう、偏りすぎない?家とお仕事とみたいなね、本当にそこしかないとかっていうよりは、
やっぱりそれ以外の場所を持っておくっていうこともすごく必要だなというふうに思いますし、
それによって見えてくること、得られるものっていうのも格段に増えていくと思うのでね、
私はそういった意味でもね、こういう育休をしっかり活用していくってね、結構いいなっていうかね、大事だなというふうに思っています。
はい、ということでね、今日は久しぶりに職場に行って感じたことについてお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
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