サマリー
3児の母の1年間の経験を振り返り、育児と仕事の両立について考察しています。特に3番目の子供の育児に関する余裕や制度の変化について述べています。このエピソードでは、3児を育てる母がフリーランスとして働きながら、家事と育児の両立について語り、保育園に預ける選択肢の重要性に触れています。仕事と子育てのバランスを保ちながら情報発信を続ける姿勢が、他の母たちへのインスピレーションとなることを目指しています。
ママとしての成長
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、今日はですね、実は3番目の息子が1歳になったんですよね、今日で。
今日お誕生日です、ということで。
えーと、私も3人のママになって1年経ったんだなということで、
今日はね、3人育ててみて思うことっていうのと、
子育てと仕事の話みたいなのをしてみようかなというふうに思います。
ちょうどね、1年前の今日ね、僕生まれてきましたね。
10日間予定日を超過して生まれてきて、予定日超過で全然出てくる気配ないので、
促進剤でね、出産しましたね。
で、当時の音声が残ってますね。
その頃からスタイフとかももちろん確かマルチ配信してるはずなので、
1年前の音声が確か残っていると思います。
当時まだサインにマイク持っていって配信してて、
で、助産師さんにね、これ何ですかって言われた。
何ですかって言われた。
あーちょっと仕事で使ってるんですって言ったら、
へーすごい!って言われた覚えがありますね。
そうそう、それから1年ですね、ということで。
私も3人の子供たちを育てながらっていう風に、
この1年で人数増えてね、そういう風に言ってきて、
3人、フリーランスっていう感じのことを一つの自分のアイデンティティにしてきて、
それも結構この年齢がキュッと詰まってるパターンがありと珍しいんですよね。
4歳、2歳、1歳なわけで、みんな1歳7ヶ月差で生まれてきてて、
学年で言うと上2人は年子になって、
子育ての大変さ
で、真ん中とこの3番目も学年で言うと2子ですね。
なので、昨日ね、チャットGPTに七五三のタイミング計算させたりしてたんですけど、
まあなんか、ひっきりなしになんか誰かしら七五三ですね、みたいな感じですね。
そうですね、まず子供が増えたことで、
まあそのですね、育児のこととかどういう感じになったのかなーっていうと、
私の中ではそうですね、3番目が一番全体的な、
家回すっていうことで言うと全体的には大変になってるんだけど、
一番なんか、育児に関しては余裕があったかもしれないなと思ってます。
その一番最初の子が、まず訳わからなすぎ。
訳わからなすぎで乳腺炎とかもやってるっていうね。
結構バタバタで訳わからなすぎで大変で、
1人目の経験が生きると思ったら、生まれる季節が完全に逆だったんですね。
1番目の子が5月生まれで、2番目の子が12月生まれで、季節が逆だと服も違ったり、
なんかその気温、室温をどう調整したらいいのとか、
寝る時にスリーパーはいるのとか、そういう問題が全部逆だったので、
この時期に、この月齢の時に暑い時は服何着せたらいいんだとか、
この今の時期で寒いんだったら、どういう風なこと気をつけなくちゃいけないんだみたいな感じで、
全部逆だったのと、あと先に女の子が生まれて、ついに男の子が生まれたので、
なんかその辺りも色々と感覚的に違ったりとかしましたね。
だから2人目の時に、なんか1人目の子と全然参考にならないぞみたいな感じで、
ご飯とかねんねんのとか色んなことも、
まあおおむねよく食べるよく寝るタイプだったんだと思いますけど、
あんま参考にならなかった感があって、
この長女パターンと長男パターンっていうのを2つ私は知っているので、
この2パターンを携えてのこの3番目だったんですね。
だから大体のことは対応できた感があって、
あ、これAパターンね、長女。
これBパターンね、長男ですね。
パターンをそれぞれ当てはめながら育児をしていた感があります。
そういう意味では、なんか次にこういう段階くるよね。
次ハイハイしたってことは、次そうだな、捕まり立ちでこうなるから、
部屋はこういうことが危険だから、これは気をつけてみたいなことをやってた感はありますね。
なんかそういう意味では、1番育児に関しては余裕があったかもしれないですね。
で、なんかやっぱりね、3人目ってなると結構周りから子供多いなっていう目が結構あって、
なんか本当に3番目生まれましたとか3人いますとかっていうと、
謎にありがとうございますとか、お国のためにありがとうございますみたいな風に言うことが増えましたね。
別に国のためには産んでないんですがね。
産んでないんですが、なんかそういう風に言われることがあったりとか、
あとまあやっぱり制度上もやっぱり3人目ってなるとなんかちょっと違う感じがしますね。
なんか3番目からは保育料が無料になると、無料に、第3子無料になりますしね。
2番目が無料になるところも多いですし、
うちは同時入所で1番目が入っていれば2番目も無料っていうパターンでしたけど、
やっぱり第3子になると保育料が無料になったりとか、
あとそうですね、児童手当もね、3番目の子から一気に3万円になってっていうことがあったりして、
なんかいろんな制度上でも、なんか3番目からはその1番目から2番目に、
1人から2人になるのと違う2から3っていうのがあったなっていうことを思ってます。
仕事との両立
僕に関してはこの3番目の子に関しては一番保育園に入れる時期が上2人に比べて早かったですね。
上2人は大体1歳3ヶ月ぐらいで保育園に入ってるんですけど、
この3番目の子は7ヶ月か、8ヶ月になる手前、7ヶ月の時に保育園に入院してます。
やっぱりそれによって、早い年齢で入るとこういうことがあるんだみたいなことは結構いろいろありました。
やっぱり入入食のチェック、アレルギーチェックみたいなのが、
やっぱり上の2人の時はそこまで1歳過ぎてるとなかったんですけど、
やっぱり0歳、7ヶ月ぐらいだと本当に入入食の中期ぐらいですかね。
だからこれ食べたことありますかっていうチェックが、
桃とかメロンとか、それからもちろん牛乳卵とかそういうのを全部チェックしていって、
チンゲンサイって何みたいな、チンゲンサイも食べなきゃいけないのかみたいな感じで、
園で初めて食べることがないように練習してきてねみたいな、
一応食べてきてねみたいな感じで、食材を確認しながらベビーフードを買い足したりとかっていうことが、
やっぱり上2人にはなかったですね。
でもここから保育園に預けるということで、仕事の話にも関わってくるんですけど、
やっぱり保育園に預けてよかったなと私は思っています。
最初はかなり小さい家からだなっていうふうに思ったんですけど、
やっぱり私も仕事をしていきたいっていうのがあって、
これはあとはもう一つは、
私今ちょっと名古屋の方に移動してきて宿泊してますけど、
夫の両親は名古屋に住んでいて、
私の両親は石川に、親は母が石川にいるっていうことで、
両方の実家が遠方にあるっていうことで、
やっぱり子育てをしてもらうのに、
他の人に少し手伝ってもらう必要があるなっていう意識もありました。
だから自分たちで育児も仕事もやるんだけど、
やっぱり預けることによって、しっかり私が仕事に集中できるっていうのもあって、
やっぱり息子のこの3番目の子を預けてなかったら、
まずKindleの出品は無理でしたね。
それから今やってる仕事も多くは無理だったなというふうに思います。
やっぱり以前も話したんですけど、
やっぱり10ヶ月近くになってくると、
1歳手前ぐらいからやっぱり朝寝っていうものをしなくなってきて、
で、やっぱり午前中に活動しなきゃいけなくなるっていうことを考えると、
やっぱりうちの子は保育園に入ってもらって、
3番目ね保育園に入ってもらって、
仕事と育児の両立
私がバーッと仕事をするっていうのに専念して、
3人とも全員預けるっていう形をとって良かったなというふうに思います。
お迎えはね、結構うちの子たちは早くて、
で、この3番目の子は3時50分に迎えに行っていて、
上2人は4時ぐらいにお迎えに行ってます。
となると、3時半ぐらいまでは大体全ての家事とかをやってなくちゃいけなくて、
で、3時40分ぐらいにはもう出発してるっていう状況じゃないといけなくて、
まあでも子供の話とかね、情報交換したらどんどんお迎えの時間が遅くなっていくので、
大体3時半ぐらいからもう家を出るような感じです。
となると朝は8時ぐらいには登院してもらって、
大体3時半ぐらいにはお迎えに行くっていう。
でもその間にやっぱり家事もしたりとか、
少し夕飯の準備をしたり、早寝させたいっていうのもあって、
そういうのもあるので、実質の労働時間って言ったら結構少ないですけどね。
で、実際子供を小さいうちは結構やっぱり保育園の洗礼というか、
病気ももらってきますし、
例えば今回RSウイルスにうちの3番目がなって、
旅行が一件キャンセルになった時は、やっぱり小さいうちから預けてるからこんなことになるんだなっていうふうに思いましたし、
なんか一瞬、私がもし自宅保育をしていれば、
この子はRSウイルスをもらってくることはなかったんじゃないかっていうのはやっぱり思いましたね。
でもやっぱりこの4月から8月にかけて、自分がどういうふうに発信をしてきて、
クライアントワークをしてきたかっていうことを考えると、
特にクライアントワークに関しては、やっぱり子供を預けてないと無理だなっていうことを思ったし、
やっぱり預けてたからこそできた仕事はあるなというふうに思いました。
多分、もし自宅保育してるんだったら、自分のペースで発信するっていうことはできたかもしれないけれど、
今発信っていうのもやっぱり自分のペースでと言っても、頻度を落としたところで結構難しいっていうのがあるんですよね。
やっぱり自分の商品サービスっていうものを紹介していきたいとか、
自分のいろんなお仕事につなげていきたいという意味では、
日々の発信っていうのも結構いろいろと力を入れていく必要があって、
もう片手間でとか子育ての合間にSNS運用とか、
在宅ワークっていうのはかなり厳しいんじゃないかなと私は思っているわけですね。
本当に育児とか家事の隙間時間というよりも、
そういう育児や家事の時間っていうのは、それはそれとして別にやっぱり仕事の時間を作らなくちゃいけない。
これって全然隙間時間じゃないんですよね。
隙間時間にやれることといったら、本当にたかがし入れていて、
自分の投稿をチェックしたりとか、発信の叩き台を作ったりとか、
それからメールのチェックしたり雑務的なことですね。
AIが出てきたことによって、この1年ぐらいでガラッと私も仕事のやり方が変わって、
AIなかったら本当にどうしてたかっていう感じがしますけど、
やっぱり細切れの時間でできる仕事っていうのはすごく限られていて、
だからちゃんと仕事をしたいと思ったらやっぱり保育園に預けて働くという選択肢を取っていくのが現実的だし、
私はそういう判断をしてよかったなというふうに思っています。
だから3番目の子に関しては保育園を預ける時期がすごく早かったんですけれども、
私はそれですごく仕事の面でもよかったし、私の心の余裕とか、
私が自分のやりたい仕事をやるっていうことによって、
家族に対する態度だったりとか、あとは家全体のこととか、
私のメンタルのこととか全部考えてみても、
保育園に預けてよかったなというふうに思っています。
というわけで3人のお母さんとしてフリーランスになって、
1年経ったなということで、ちょっといろいろと振り返りつつお話をしてみました。
ここからもまだまだ大変だとは思いますが、
3人のママ、子どもたちのママをしながらこういうふうに発信をして、
コンテンツを作りながらまたクライアントワークをやっているっていうことが、
誰かの選択肢になったりとか、誰かの背中を押すようなきっかけになれたらなというふうに思いながら、
日々発信をしているという次第でございます。
ママとしての挑戦
というわけで、娘が昨日ちょっと熱が出てあれと思ったんですけど、
ちょっと解熱剤を飲ませて、ちょっと寝たら今は調子良さそうなので、
省エネプランにしつつ、名古屋香水族館が今住んでいるところが近いので、
ちょっと午前中娘の様子も見ながら楽しんでいきたいなと思います。
それでは皆さん今日も一日一緒に頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
12:27
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