1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
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2023-11-10 13:38

🌋新しい挑戦が始まってます🔥

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00:06
ジュースといえば、子供が大好きな甘い飲み物ですが、
ジュースとコーラは別ジャンルだと思う。
同じく、コーヒーと缶コーヒーは別ジャンルだと、
そんなことを思っている、でお馴染みのイラスト講師で、
イラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
私はですね、地元鹿児島で、鹿児島の市内でですね、
イラストの講師をしておりまして、
今、受講生絶賛募集中ということなんですが、
こちらは一応本業ということになっております。
ただ、家計を支えるほどの稼ぎにはなっておりません。
ですが、着実に生徒は増えてきているので、
このまま耐え忍んでいけば、
ちゃんと家計の軸となる商売になっていくと確信しておりますが、
いつになったらその水準まで達するのかというところは、
正直非常に焦っております。
貯金というか資金との戦いだなと。
借金するか、クラファンするか、ごめんなさいするか。
そんなこんなで、今日のさつまなわりの耳解くラジオ、よろしくお願いします。
実はですね、プロジェクトは一つ進み始めておりまして、
これは地元のリアルのつながりの関係なので、
あまりこの配信を聞かれている方には関係がないといえば関係がないのではないかとは思っているのですが、
何をしようとしているかというのをちょっと早めの発信というのはしていこうと思って、
一応僕の発信の主体が出所はこのスタイフからという風にやっていこうと思ったので、
03:00
こちらで喋ってみてまとめて発信材料にしていきたいなと思って発信させていただきます。
3月末、今のところ末、29、30とかだったかな、完全には決めていませんが、
仮にそこの辺りの日付にですね、鹿児島市内天文館の中心にセンテラスという商業施設が今年できております。
そこの5階の図書館があるんですけれども、
その図書館のあるフロアに展示スペースがいくつかありまして、その展示スペースを仮でAIアートの展示会というのを開催します。
はい、ということでですね、これはね、一応決定事項かな。
前はイラストの展示会をするということですね。
でね、これがですね、もともと僕自身じゃなくてですね、
僕の受講生の方がね、持ってきた話で、手伝ってくださいというね、いうような形の話から始まります。
イラストをね、教わってはいるんですが、
僕の教室はですね、お絵かきを教えるっていうのをもちろんするんですが、
やっぱり僕自身の特性というのを生かして、
まあ鹿児島においてはですね、鹿児島においてはWEB3とかNFTに関することに詳しいよという部分、
あとはクラウドファンディングとかの経験もあったりするっていうところを生かして、
そういうマーケティング的なね、これは西野さんとか鴨頭さんとか、
まあそういった関係とか、あとはもうDAOを通じてですね、
まあ汽車庁とかね、そういうインフルエンサーからの学びとか、
実際DAOを通じて知り合った方々からやっぱり教わったこととか勉強したことっていうのをね、
これをこの教材にして話ができるというところもあって、
それも一応売りになっております。
そういったところをですね、話している中でやっぱりNFTに興味があるという女高生がおりましてですね、
だからこっちの方もだいぶ大人です。
まあぶっちゃけて言うと僕よりも年上です。
なので、AIアート興味があるっていうか、実は後から買ったんですけど、
結構前から、初期からやってたらしくてですね。
06:01
だんだんその熱が強くなってきて、展示会をしたいという話になりまして、
じゃあもちろん女高生ですからね、私の持っている知識等々も総動員してお手伝いしますよということになりました。
もう一度言いますが、来年3月の末にAIアート展というのを行うことにしました。
この女高生がですね、もう一人仲間を見つけてきまして、こちらも鹿児島でAIをやっているという方なんですね。
だから今はですね、3人チームという感じになっています。
で、その展示会に向けていろいろやっていきましょうということなんですが、
当然ですね、このお二人とも名前を出して発信とかをしていった方がいいというのは、
このスタイフ聞いている方は思っていると思うんですが、
これがまだまだそういう意気でもないんですよ。
まずはですね、このお二人にTwitterのアカウントを作ってもらって、
持っていると思うんですけど、全然発信とかしていないらしいので、
使って発信をしていかないといけないよというところをですね、また解説しながらやらせていきたいと思っておりまして、
そこら辺がね、発信用のアカウントというのははっきりしたら改めて紹介させていただきたいと思います。
さて、このAIアート展というのがですね、非常にセンシティブなんですよね、実は。
AIアートって一部やはり認められていないものがあるじゃないですか。
そしてですね、リアルなアート界からはですね、かなり嫌われているという側面がありまして、
最初このお二人はですね、AIアートの素晴らしさを見せたいっていう感じで言っておりまして、
こんなにすごい絵が描けるよと、そしてそれが誰でも簡単にできるんだよということを発信したいんですって言ってきたんですよ。
これに対して僕は明確に、それはやめた方がいいと言いました。
実はその前にですね、僕のイラストの師匠にちょっとこういう話があるんだと言ったんですけど、
その師匠はデザイン業界から始まって、鹿児島のイラスト界ではですね、かなりの実力者を輩出しているので、
なんとか教会とかね、理事とかね、やってたりもするんで、業界のことについてはよく知っている師匠なんですが、
かなり顔は怖がるというか軟縮を示して、いやーってね、言ってて、そこで深く話したんですけどね、
09:08
改めてですね、やはりかなりの反発っていうのを覚悟した方がいいよと言われていたというところもありまして、
改めてね、このお二人もね、相当反発があることなんだけど、分かってますかということで、
でもやるのはすごくいい意味があると。だから打ち出すんであれば、AIアートというジャンルがありますよと、
そのジャンルはこんなやつですよ、という打ち出し方にした方がいいよというね、お話をいたしました。
だから今ですね、やっぱりAIアートが普通今までのアート界を蹂躙しているというか、踏み死ににじろうとしているのではないかという論調があるわけですよね。
要はその著作権の問題とか、AIアートって今まで生み出してきたアーティストの著作権を無視してね、
要は勝手に使って作り上げている絵じゃないかという論調がまず根底にありますよね。
その上で、普通の絵というのはこれだけの仕様があってそれなりのものを描けるというところに価値があるものなのに、
簡単にね、そして逆に言えばこれAIアートのクオリティが高いが故に、そんなことされちゃいけないという反発が多いと。
これに対してですね、僕自身は実際AIアートを触ったことがあるし、DAOとかでAIアートをすごくやっている人もよく存じておりますので、
一番やっぱり知っているところはAIアートってめちゃくちゃというか、思った以上にかなり難しいという点ですよね。
そして実際に良い作品を作るのに相当苦労しないといけないという側面がちゃんとあるということなので、
だからこれは僕の中では別ジャンルっていうふうに自分が触ってみて思ったんですよね。
だから別ジャンルとしてこういう新しいアートのジャンルが誕生してます。
それをご紹介しますというアート点にするべきだと。
それをするというのはすごく意味があるし、これやったらやったで間違いなく鹿児島初ですよねっていうね。
だからそれは意義があるなということで、僕もちょっと葛藤は最初あったんですが、
こうしようとやろうという画を決めました。
当然反発の声もあるだろうし、おそらく在郷というか展示の現場にいれば、
もしかしたら直接何かしらのそういう話をね、突っ込みがあるんじゃないかなと思いまして。
12:06
その場に私もいることによって、いろいろね、これはジャンルが違うんだという感じの説明もできるだろうと。
その上で展示物もただ絵を飾るのではなくて、この絵を飾るためにこういう苦労がありましたというのをやるべきだなというお話をしまして。
うーん、そうですね。
まあとにかくですね、ちょっと結構長く喋った内容を今ここで言うのはよく考えてみれば無理があるなと思って。
もうすでに12分過ぎたんで。
この辺の情報はまた折々出していきます。
とりあえず今日言いたいことは、展示会をしますということと、
そしてコーヒーと缶コーヒーは別ジャンルであるというようなプレゼンをするような展示会をしないと
AIアート展というのはやばいよねっていう考えがあると。
え、今かなりおかしいな説明が。
まあまあそんなような話をさせていただいたところでございます。
さあどうなることでしょうか。
まあまあ良い情報を発信させていただきたいと思います。
今日は終わります。
それではまたね。バイバイ。
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