1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 生成AIを教育に導入したい!!
2024-09-03 09:53

生成AIを教育に導入したい!!

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠、プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。今日はですね、やっぱり改めて教育に生成AIを入れていきたいなというお話をしようと思っています。
昨日、いろんな作業というかしててやっぱり思ったことなんですけど、やっぱり教育に生成AI入れないとあかんなってめっちゃ思いました。
なので、先に言いますけど研修講師、マジでやらせてください。どこか本番に先進的なところ、特に今年やったDXハイスクールっていう事業が国から出てるはずなので、そこの予算使ってですね、ぜひ僕呼んでもらったらめっちゃいい仕事すると思います。
それなりにいろんなクリエイティブを作ってみたりしているので、ぜひですね、お話しいただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。9月の29日に行われるオイスターバー2部制なんですけど、なんと完売しました。ありがとうございます。
一応次回は10月はちょっと無理そうで11月になるかなというふうに思ってます。とはいえ11月もね、忙しいので一応11月10日ぐらいかなみたいなふうに思ってますので、ぜひとも参加いただけたらなと思ってます。
この皆さんとのやり取りからオイスターバー事業の方に行きたいなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
もう一点がですね、僕のベースでですね、Zoomのコンサルト、Zoomのコーチングっていうのを販売しております。単価、安くはないんですよ。安くはないんですけど、
多分、生成AIだけで10万使ってる。コーチングに関しても多分、コーチングというか、いわゆる潜在意識とかそっち系で僕も数万、どれぐらいだろうね。結構使ってるんですよ、実はね。
で、おそらく僕がこうやってご機嫌にいられるのはそういうところを知ってるからかなというふうに思ってますので、もしなんかね、ちょっと聞きたいんだよとか悩んでることあるんだよって方いらっしゃれば、ぜひですね、活用いただけたらなというふうに思ってます。
基本、なんでも屋さんです。基本はなんでも屋さんなんですけど、ぜひね、僕に1時間いただいたら、それの10倍ぐらいの効果を返せるかなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の話をしていくんですけど、今日はこの生成AI活用させていきたいよねっていうお話なんですけど、これ何を思ったかというと、昨日、今ね、ちょっとXとかFacebookとかスレずに投げたんですけど、
動画生成をしたんですよ。で、何をしたかというと、解体工事屋さんのちょっとCMっぽいクリエイティブをちょっと作ってみました。
03:09
まあ、ど素人です。ぶっちゃけね。ど素人なんですけど、まあそれなりに、あ、なるほどこんな感じなのねっていうのがわかるような動画にはなったのかなというふうに思ってます。
ただ、ここに多分テロップも入れないといけないし、ナレーションですよね、特にね。ナレーションも入れないといけないよなというふうに思ったんですけど、
とりあえず一旦動画の状態で出してみました。ここからまたね、皆さんの反応を見ながら、まあもうちょっとナレーションも、なんでもナレーション入れるのにね、お金かかるんですよ。
なので、あんまり入れたくないなっていうのは正直なところなんですけど、そこもありつつ、で、そこからですね、
まあ、わかってきたこととして、やっぱりこういう、まあ僕なんてど素人じゃないですか、クリエイティブを作れるようになってるという事実をやっぱり知ってるのと知らないの、マジで生き方変わるよなと思ってて、
それこそ最近で言ったら、イメージFXっていうですね、あの画像生成がね、昨日も話しましたけど、出たことによってマジで写真っぽくなってるんですよ。
ってなった時に、写真っぽい絵を描く人は、まあね、その見せ方というか伝え方も変わるだろうし、まあ今アニメ調もね、なんか言ってますけど、まあでもね、
当時、なんていうか、昔は紙に描いてたわけで、それをデジタルになってる時点で、そのデジタルを使ってる人たちが今ね、生き残ってるわけで、じゃあCCI使ってる人が生き残るじゃないですか。
っていう普通の考え方なんですけど、僕はね。まあそれが自分の努力が、まあ全部身につながるからっていうので言ってらっしゃると思うんですけど、でもそれって時代ってそういうもんなので、
そこをやっぱり履き違えてはいけないなと思いつつも、ただそれを知ってるから、じゃあ次どう打ち取るかっていうのがわかるじゃないですか。
例えば今、CCIでそこまで作れるんだよって知らない子供がね、私イラストレーターになりたい、漫画家になりたいって言って、
やろうとした時に、知らなかったら、要は今までと同じ人生の歩み方するわけですよ。
でも一方でそれ知ってる人って、じゃあネームこれぐらいで書かせたらいいやんとか、絵のタッチこっち系のほうがいいかなとか、そこにペン入れてちょっと書き加えたりすればいいのかなとか、
それよりもやっぱりストーリー作る方が大事なのかな。ストーリーだったら、CCIはありきたりなストーリーしか作れないからって考えた時に、そのストーリー以上のものを作るためにはやっぱり自分のセンスみたいなものが必要になってくるし、みたいな風に生き方そのものがアップデートされるはずなんですよ。
って考えたら、やっぱり僕は教育にCCI導入させていかなきゃいけないし、あと先生方の公務においてもね、それこそこれこそ学校頼りなんで、今までの過去のデータがあればある程度作れますし、もちろんこの話入れたいなと思ったらその話入れるためにリサーチするじゃないですか、そのリサーチも実はCCIでやったらめっちゃ早いんですよっていうことも知らないじゃないですか。
06:19
そう、っていうことをちゃんと伝えたいです。それこそ授業段に教えたらいいかななんて、今マピファイっていうAIあるんですよ。そのAI使ったらもうマインドマップで綺麗に出してくれるんですよね。しかもそこにクロードっていうSSAI使えば、もっと分かりやすい表現にしてくれたりするっていう感じで、マジでマジで違うんですよ。
っていうことを僕はやっぱりもっと教育業界にアピールしなきゃいけないかなと。この前もCCIの相談に乗ってね、そもそも指示文、どういう指示を出せばいいかが分からないっていう依頼が相談が来るんですけど、そういう指示文をAIに任せばいいんですよ。
っていうことは分かってらっしゃらないというか、分からないというか知らないんですよね。知らないんですよ。っていうことが多分すごくあるので、そこを僕は本当に伝えてあげるだけで、そこで本当にマジで運10万取ってる人めっちゃいるんですよ。
今の情報だけですよ。でも後はリスト集めで、例えばイメージFXのことを隠してね、この画像生成をしたかったら、ぜひ何やりとリップしてください。そこの導入の仕方を教えます。めっちゃ簡単やから導入。
Googleのアカウントだけでいいから。それよりもどういうふうに書いたらいいかのほうが大事やからとか、どう使いこなせればいいかのほうが大事やから。そこを本当にめちゃくちゃ薄っぺらい情報で情報搾取してる人、マジで今増えてるので、そこは啓蒙活動じゃないですけど、僕はもっと本質的なところ。
じゃあこの時代において何が生き残るのか。僕はそういう方法を使って短期点で生き取れるかもしれないです。分かんないです。それはね。僕がどれだけ信を集めてるかにもよると思うんで、取れるかもしれないですけど、そうじゃないところ、もっと本質的なところ。これをちゃんと伝えないといけない。そこ僕下手くそなんでしょうね、多分ね。本質しか僕伝えれないんですよ。
だから学びの本質とは理科を学ぶことじゃないじゃないですか。H2を覚えることじゃないじゃないですか。じゃなくてどういうふうに脳を使うかじゃないですか。じゃあこの視点で見た時にはAという結果が出たけど、こっちの視点から見たらBという結果が出たよね。じゃあこのAとBの差異って何なのとか、そこのギャップって何なの、そこを何で埋めれるの、みたいなことを淡々と探究していくことが僕は理科の結構面白いところかなって思ってたりもするので。
というか僕自身がそういう特性を持っているという。なので、本当に教育に生成AIを導入したいという思いを今日は淡々と語らせてもらいました。
09:10
いやー昨日ね、あれ2時ぐらいですけどね。2時ぐらいでちょっと寝ようと思って寝たんですけどさすがにね。けどやっぱりこういうことができるっていうことをみんなに知ってもらいたい。で、知ってるからこそ次のうち出て出れると思うので、ぜひですね、これを聞いておられる皆さんでもしそういうツケがあったりとかすればですね、マジで受け付けてます。
はい、なのでぜひよろしくお願いします。はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それじゃあ好きな1日をお過ごしください。またねー。
09:53

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