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2023-11-26 11:31

🌋あまりにも衝撃的だったアート展の話〜

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00:06
いろいろありまして、本当に今日は土屋さん案件がありましてね、なんやかんやで、子供が結局、今日も保育園に行けずに家にいることになって、
午前中仕事でとかね、昼からは予定していた行事というかね、これまでの3日間で子守りのために潰れた予定を無理やり詰め込んで片付けないとというのに、子供を付き合わせたりとかして出て行くというね、
ことでもうスタイフ全然取れないという感じでおりまして、でね、その原因になった話で、もう本当の土屋さんがあったので、これはスタイフでもこの土屋さんを離さないとと思っていたらですね、
昼から詰め込んだ予定の中のアート展に行くっていうところで、また新たな衝撃を受けたことがあったので、そっちの話こそしなければと思っているイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの三宅です。
通常毎週土曜日は悟りの学校という企画ものを事前録音でやってるんですが、今週も事前録音する暇もなかったので、しかもこんな時間になっているので撮ってます。
ちょっと今日あった出来事の中から一番衝撃的なところの話、アートに関しての話をさせていただきます。
さつまなわりの耳どくラジオ、よろしくお願いします。
一応ね、私クリエイターとかね、イラストの講師とかしているイラストレーターなんですが、最近は自分のアート性というものを見つめ直そうという活動をしておりまして、画風を色々探っている中でですね、
一つの答えは出したんですが、これがですね、自分が好きだった漫画とかの画風っていうのを原点これだなというところにたどり着いたので、形にはしたんですが、もう一つですね、アートとして好きなのがありまして、
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天野芳隆というね、アーティストがおりまして、絵描きさんがね、これはですね、ファイナルファンタジーの元絵というかね、イメージイラストを描いているといえば大体わかると思うんですが、それこそまたこれもね独特のタッチのイラストを描いているですね、アーティストさんですね。
で、この天野芳隆のやっぱりあの、あれやっぱり僕好きで、あれね、何度か描こうとしたんですけどね、やっぱり描けないですね、ああいう筆使いというかね。
で、今の作風研究している中で、どうしてもあれももうちょっともう一回チャレンジしたいと思ってたんですけど、ネットとかで見てもね、どうしてもわかんなくて、画集とか欲しいなと思ってたらですね、ちょうど鹿児島でですね、今週末、ちなみに月曜日までやってるんですけど、
ファンタジーアート展というね、天野芳隆の作品が見れる展示会らしきものが来ていたので、これは行かねばならんということでですね、今週末、木曜日あたりから時間を見て行こうと思ってたんですが、全然行けなくて。
で、今日無理矢理行ってきました。で、基本的にはもうなんか画集描いたいなっていうのが目的だったんで、その展示会に行けば画集売ってるだろうと思って、ネットは見ないで、そこに行って買おうぐらいの気持ちでいたんですが、だからもう子供を連れて行って、ちょっとごめん、俺あっち寄って買ってくるわぐらいの気持ちでいたんですが、
で、道中ですね、そこそこ15分、20分ぐらい走るところだったんで、行ってる間に子供が寝たんで、ちょっともうそのまま寝かせとけと、寝てるおかげでちょっとゆっくり見れるわっていう感じでですね、そのアート展の会場に行ってみたんですが、
まあ、驚きというか、自分の知識の無さっていうのも痛感しましたし、感動したし、学びもなったしっていうね、状況でございました。
あの、どっから話そうかな、そもそもこのアート展自体がですね、僕は天野義孝のが目的だったんですけど、その現場でですね、
ブースとしては4つ、5つぐらいのブースに分かれてて、1つは天野義孝で、他にもですね、何名か、何とか展示みたいなのが一緒にそのホールで開催されててですね。
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そこは元々美術館ではなくて、本当は多目的ホールで、その多目的ホールを区切って、広角軌道帯のアート展っていうのとね、天野義孝展っていうのと、背景絵師展っていうのと、みたいな感じで分かれてて、
現場は行ったら一つの受付で、一応全部見れるみたいな、無料なんですけど、そういう催しであってですね、そういうのも全く分からずに行ったんですよ。
で、行って何も分からない状態で、天野義孝、なんだこれ、3つ、4つ、たくさんあるなとか思って、天野義孝こっちだ、ファンタジアとこっちだと思って行って、入って行ったんですけど、その飾ってある絵にですね、
僕ここでアーティストの話をするんじゃなくて、ちょっとマーケティングの話をしたいんですけど、僕展示会だと思ってたんですけど、値段がついてるんですよ。きれいに格装をして、それなりの大きな作品とかが飾ってあるんですけど、下に値段が書いてあって、え?売ってんの?と思って。
で、天野義孝のイラストってパッと見あれば水彩っぽいタッチで描かれてるものが記憶にあるやつで、それこそファイナルファンタジーのパッケージとかに描かれてる絵ですけど、え?売ってるってどういうこと?原画ってことはないよね?まさかみたいな感じで見たら、いやもちろんどうやら原画ではないと。
ただ、金額も最初に目に飛び込んだら58万みたいなね。で、パッと見て大きめの、そして見たことあるっていうような絵が180万とかね。これ値段言っていいのかな?あ、まあいいか。
で、飾ってあるんですよ。それこそキャラクターがわかるような絵とかもあって70万とかね。これ売って、え?どういう売り?みたいな感じで思ってたらですね、なんかすごくこの楽芸院みたいなね、美術館で言うところの案内係みたいな人がやたら多くて、結構あっちこっちで話をしてる様子だったんで。
で、なんか思ったのと違うと思いながら見てたらですね。で、とにかくやっぱり金額は出てるもんだから、この絵はいくらで買えるんだ?みたいな気持ちで僕見てたんですけど。
その中に一番人気ナンバーワン作品みたいなのがあって、わかる人はわかると思うんですけど、これはね、完全にファイナルファンタジー6のパッケージがっていうやつ?主人公のティナが窓をアーマーに乗ってて、窓落としを見てるみたいな、これまあ人気ナンバーワンですよみたいな感じであって、これがですね、価格がですね、書いてないんですよ。
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で、係員にお尋ねくださいって書いてあるんですよ。それが3つね、展示されてて、でね、印刷が違うんですよ。これ答え言うんですけど、印刷じゃなくてですね、どうやらですね、版画らしいんですよ。
版画ってね、小学校の時にやりましたよね。彫刻刀で削って、でペタってインクしてペタっていう。これを要は色たくさんのレイヤーというかね、原版を作って、各色ごとに原版を作って、ペタペタペタペタってやっていけば、何色ずりとかの版画とかできるんですけど、版画ってそれですよね。
で、版画っていうことらしくて、で、たまらず僕もそこのちょっと暇そうにしてないんですけど、係の人にすいません聞いていいですかって話しかけて、で詳しく聞いたんですけど。
はい、ということで、あまりにも長くなったために今日はこちらを全編ということにして、続きは明日の放送でまた流したいと思います。
ちょっと専門的な話に入っていきますが、この後これはNFTアートというものを改めて意味を考える。ひょっとしたらいらないんではないか。
ヒントになるんじゃないかなどいろいろ考えさせられた後半の話となっておりますので、よろしければ明日の放送もぜひ続きを聞いていただきたいと思います。
ということで、今日のところは終わります。
それではまたね。バイバイ。
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