2024-10-23 09:42

生成AIの本質は〇〇

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00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チームに頼んだので上メンバーをしていたり、
日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校をゼロ期生として現在は、
日本酒のプロデュースだったり、
人のプロデュースだったり、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
えー、こんにちはですね、もう4時半や。
あのー、このあと迎えに来ていただいて、
撮るのを忘れていたので撮ろうと思っています。
今日はですね、まあ、今日ずっと朝からですね、
生成AIの勉強と、
あと自分が喋るネタの資料を作っていたのと、
あと、えーとね、
モデル、モデルの、
まあ、あの、さっきXとかで投げたんですけど、
モデルの画像生成、写真生成ですね、
についての研究とか、
それについての研究とか、
画像生成、写真生成ですね、
についての研究とか、
ちょっとやっておりました。
で、えーと、
本当に日々ですね、
生成AIの
情報が
アップデートされていくので、
そこに追いつかないといけないと思うんですけど、
ただ、やっぱり生成AIの本質って何なのかなっていう話をね、
今日はしていこうかなという風に思っています。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
えーと、11月16日と12月7日にですね、
えー、特別体験というのを実施します。
で、こちらの方がですね、
山形県の高畑町にある
米鶴酒造様の
えー、めちゃくちゃうまい酒、
しかも流通するやつとか、
流通する前のやつとか、
そもそも流通していないやつとか、
ね、蔵にあるようなやつ、
みたいなものも用意していただいております。
で、山形のフルコースにプラス、
そういう日本酒っていうのをたしなめる、
そういう会をね、今回ね、
想定しておりますので、
よかったらぜひ参加いただけたらなという風に
思っております。
ちなみに12月7日はですね、僕も行きますし、
僕自身はやっぱり地方創生がしたくて、
地方をどうやったら盛り上げてくるのかな、
地方にどうやったら足を運べるのかなっていうところを、
えーと、今ね、今回の特別体験もそうですし、
僕自身も地方に行ったりとかしながら、
感じているところ、こういうところもね、
生々しくお話ができるのかなという風に
思ってますので、オフラインだからこその
体験っていうのをですね、ぜひ
一緒に体験していただけたらなという風に
思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、
11月の3日に神戸でですね、
僕、えーと、しゃべりますと、
これがテクノロジーと生き方の
ところについて、子供たちと親御さん、
小学生と親御さん向けに
お話ししますので、もしよかったら
参加してください。えーと、
リンクに関してはまだ知らないです。
はい、あの、また
出てきたら言いたいと思ってます。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今日の本題に入るんですけど、
今日はですね、
生成AIの本質のお話をしようかな
って改めて思ってます。
03:00
っていうのが、えー、
今日ですね、えーと、クロードっていうですね、
生成AIのソフトがあるんですけど、
の方でまた大型のアップデートが
あって、これは何かというと、
もうそのプログラムを入れて
しまうとですね、支持すれば
マウスとか
動かしちゃうんですよ。
キーボードとかを操作してですね、
その
作業をしてくれると。例えば、
えーと、
何々について調べて、まとめて
って言ったら、何々について
調べるのをキーボードが
打っちゃうんですよ。で、
実際に調べてその内容を
要約するみたいなことが
できるようになったよっていうようなアップデートだったんですけど、
もう何言ってるか
分かんないですよね。これ、ずっと
追ってる人からしたら分かる話なんですけど、
追ってない人からしたら、もう
何言ってるかちょっと分かんないっていう話になる
と思うんです。なので、
えーと、その時に、じゃあ
情報を追い続けないと
いけないのっていう状態って、
僕は、まあ、
生成AIに精通する人はそうですよ。
僕みたいなね。人はそうですけど、
いや、90%、95%、
99%の人は、
そんな必要ないんですよ。
っていうのが、
スマートフォンの進化を
みなさん追ってるわけないじゃないですか。
けど、みなさんは今
スマートフォンを使っている。ということは、
スマートフォンという手段ですよね。
手段さえ知れば
十分なわけで、
その最新情報まで追う必要は
全く持ってないんですよね。
それこそ今、iPhoneの
16 Proとか出てると思うんですけど、
あれって、ギークな人
には関係ありますけど、
それ以外の人で別に、多分14だろうが、
Pro Maxに
せなくても、
全く問題なくですね、多分メールも
できるし、SNSも
触れるし、写真の画像
とかね、そういうのはきれいになるかもしれないんですけど、
それ以外で何か不便を
講ずることっていうのはないんですよね。
って考えた時に、
もう一回AIの話に戻すんですけど、
生成AIの本質って
何かっていうと、負の解決なんですよ。
ここを絶対忘れてはいけなくて、
AIっていうものが
ありきじゃなくて、
課題があり、プロブレムですね。
問題が生じていて、
その問題を解決する
必要性があり、
その解決する必要性の
解決手段として
AIがある、みたいなものが
基本なんですよね。
ここを履き違えて、
全てAIで、ってやってしまうと、
めちゃくちゃ悪いことが起こるんですよ。
それこそ、
例えば、
YouTubeのサムネイルを
作る時に、
生成AI使えたらな、
っていう話もあるんですけど、
これ今現状ほぼ難しいんですよ。
ていうか、イケてるものを作るっていうのは
ちょっと難しくて、
イケてるものを作るのに、
そこに時間かけるぐらいだったら、
キャンバーで画像を用意して、
サムネイルもあるので、
サムネイルの例に合わせて、
06:00
それを差し込むみたいなので、
十分できると思うんですよね。
ただその画像は、
じゃあ著作権に引っかかるやつなの?
ってなったら困るので、
じゃあそれは生成AIで作ろう、みたいな。
そういうので十分
やっていけるわけじゃないですか。
しかも時短になるじゃないですか。
しかも著作権の部分も引っかからなくて済むとか。
そういうところが、
本当に大事なことであって、
課題があり、
その課題を解決する
手段としてのAI。
ここの
フォーマットというか、
パターンというか、
使い方というのを絶対掃き違えない方がいいと思うんですよね。
って考えたときに、
いわゆる
AIアート
っていうものが
非常に難しいなって僕自身が感じているのは、
要はアートって
課題じゃないんですよ。
問題解決じゃないんですよ。
AIアートを作りたい
っていうのは問題かもしれないですけど、
AIアート自身は
問題解決には
繋がらないんですよね。
いやいやいやと。
魂に刺さるような作品
作れますよ。それはまあいいでしょう。
ただ、じゃあ世の中で
何人の方が
現代美術を知っていて、
現代美術のアーティストを
把握していて、
現代美術のアーティストさんの世界観というのを
理解しているのかといったら、
かなりマニアックなわけですよね。
ということも
ちゃんと頭に入れて、
その市場において、
何が大事で、
どういうことを解決する必要があるのか
っていうのをやっぱり日々考えていくこと。
それってめちゃくちゃ
大事なことなんだなっていうことを
改めて思いました。
今日のクロードの話で言うと、
わざわざブラウザ操作することを
自動でさせる意味は
今のところないんですよ。
ただこれが
ゆくゆくは、例えばメールが来ました。
そのメールに対して、
この人からのメールだから
こんな風に返せばいいよねっていうことを
AI自身が学習しておいて、
それを自動で
全部やってくれるみたいな世界線は
おそらく来るんじゃないかなが、
今日のアップデートでは
見えたんですけど、
じゃあ今できるのかといったら、
今はまだそこまでは難しいと思うので。
だからこの
最新情報を追うのはあくまで
ギークな人、マニアックな人、
これで何とか
解決していかせられたらな
と思っている人でよくて、
9割の人は
自分たちの仕事、
自分たちが生活する上での
負、課題、
これをどう解決するのか
っていうところでAIっていうのが
使えるといいよね。もしくは
自分自身をアップデートしていくために
こういう風なAIの使い方ができるよね。
みたいなことが
できたら十分じゃないのかな
っていう風に思ったよっていう
お話でございました。
09:00
とはいえエンタメっていうところの
面白いっていうところを目的に置くことは
非常に僕も
賛同するし、僕自身もね
チューミニータウンDAOというところにいてて
やっぱりエンタメっていうところには
関わっている部分もあるので
ぜひですね、そういうことも
頭に入れつつ、でもやっぱり風の解決
課題解決っていうところに
AIが必要だよねっていうことを
僕は皆さんにお伝えしながら
ご支援サポートさせていただけたらな
っていう風に思ってるよ
っていうお話でございました。
こんな感じで今日も配信終わりたいなと思います。
それではまたね。
09:42

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