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2023-05-09 10:45

火曜日、Chikaraさんの「俺流ibis paintの使い方」補足回ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #AIアート #ibispaint

先にこちらを!Chikaraさんの放送↓↓

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00:06
どうもこんにちは、ゲームキャラ風二次創作NFTクリエイターのみやけんです。
よろしくお願いします。
今まで私、スマホですね。 画面割ったことがなくて
落とすことはありますよ。 一応外カバーをつけておくと、角から落ちたりしても
角の方、画面に少しヒビが入ったりしますけどね。
iPhoneのガラスがめちゃくちゃ頑丈なので、どうしても長く使っていると小さい傷が入ったりしちゃうんですけど
割れるようなことなくて だから何代目ぐらいからか、画面の表面のフィルムすら貼らなくなったんですよね。
iPhoneのガラスの強さを 信頼しまして
それで使ってたんですけど、先日ですねとうとう 画面の方から地面に
投げてしまって
ガラスが割れてしまいました。 ちっちゃいというか、そんなにバキバキじゃないんで
一応使えるのに必勝なんですけどね。 かっこ悪いなぁっていうのと、下取り下がっちゃうなぁっていうので
ショックを受けてます。 それからですね、気づくとやっぱり落としやすくなってるんですね。
これもやっぱりカレーなんでしょうね。 だから僕、スマホの保険も全然いつも入れてなくて
落としても外側カバーさえあれば致命傷にはならないってずっと思ってたんですけど その前に
この体が落としやすい。 つるって言った時にほぼキャッチできないっていうね
状態に自分がなっていることに気づきました。 で、なんだろう
不思議なもんでね、あれ取れなければ取れないで バーンて慌てて取ろうとして、位置がずれてるもんだから弾いてしまって余計遠くに
飛ばして被害がでかくなるっていうことに気づきました。 だからもうむしろ諦めてそのまま落とした方が壊れないんじゃないかっていう
気すらしております。 なのでね、やっぱりこのカレーに対して保険をかけないといけないな
だからフィルムを改めてそろそろ貼らないといけないのかなって 思った次第です
はいでは本題行きます。火曜日なのでですね、チカラさんのアイビスペイントの俺流使い方を受けまして補足説明会ということでやっていっております。
03:08
なんかねもうやめようかなーって言ったけどなぜかのトレンドの上位に入ったということで 続けるみたいなんで僕も続けさせていただきます
えっとですね今日チカラさんが 解説されていたのがあの
ブラシの補正ですねペン補正ですね 補正について話をされてましたあの僕もねアイビスペイントを普段使ってないんで今の
チカラさんのを聞きながら一緒にやっていってみてるんですけど ちなみにスマホの画面がちょっとヒビ入ったっていうのとあとどうしてもちっちゃいって
いうことであの ipad の方で僕はやってます なのでボタン配置とかちょっと違うんですけどまぁだいたい
あのデジタルソフトは昨日一緒なのでここがこれかって思いながらね 触らせていただいてます
で猫の補正についてなんですけどまぁ最後の方に言ってましたね使いすぎたら良くない よとかね使っ
その辺がどうなんだっていうのにあると思いますあのねー これはねだ要するに
綺麗なまっすぐな線があの素手でね素手というか まともに弾けるようになるためにはほんと何年という単位で線を引く訓練が必要なんです
よね 何でもあの絵を描き続けている人じゃないと一発で綺麗な線って引けないんですけど
まあねそれをね飛び越えて 補正してくれるのがこのデジタルの補正機能というやつでだいたいのデジタルペイント
ソフトには入ってます 強弱をとかありますけど
で あのねまあフォートショーとかねいろいろクリスターとかもね補正ついてるんですけど
あの これはね結局あれなんですよ
そのデジタルが登場した時にずるいやんって言うね 要はその部分ですよね補正してくれるなんてずるじゃんみたいな
それって人が書いたと言えるのかみたいなあの今まさに起きてるあの ai の論争の音同じですよ それずるじゃんってそれはもう書いたと認められないぞみたいなね
ことがね当時もあったはずなんですよ実は僕もここはねかかってないで知らないんです けどあったはずなんですよだからわかるんですよ何年も訓練しないとできないことがすぐできる
ようになるって なんか認められないじゃないですか
で僕は結局高校生で絵をやめてるんで始めたのが30代半ばからなので再開し始めたのが この間絵描いてないから僕ね綺麗な線引けないんですよはっきり言って
なんですけどこのデジタルでやることによってこの補正が効くことによって線がね 綺麗な線が引けるっていうのもまさに僕はこのデジタルの恩恵を受けて書いている作家なので
06:00
あの正直でバンバン使ってますね というか使わないと書けないです
ずるじゃないかって言うんですけどねこれねやっぱねー 逆にはデジタルじゃないと僕書けないんであの
憧れるのはあれなんですよパフォーマンス路上とかでその場で書くとか 敷地に刺さって書くとか
あれねやっぱできないんですよ線が汚いから あれはねやっぱり訓練積んだ人じゃないとああいうことできないんで
そこはね僕もね残念なんですよね僕のあの もしウィップとか見られた方はわかるんです結構線がピコピコピコピコ動いたりしてると思うん
ですけど めちゃくちゃ補正とかの線を動かしたりしてるんでね
それがね残念なんですよねそしてやっぱ線に迷いがないとか あの
なう線自体は僕書き直し結構多いから ちゃんと訓練している人は線に迷いがないし書き直しも少ないんでもやっぱり早いですよ
ね 補正しちゃうとどうしても時間かっちゃうんですよね
なのでもちろん技術が高い人がもう有利なのは間違いないですが技術が低くても この補正を使うことによって綺麗な映画できるっていうのがもうデジタルの強み
なのでこのアイビスペイントとかね 無料でこんだけ補正機能ついてるからすごいですよね
これをねやっぱ使わ使う手はないぞというふうに思っております あと力さんの説明でもありましたが補正が強すぎるとですね
逆に自分が書きたい線が書けないっていうのが出てくるんで でねフォトショートがクリスターとかだとだいたい15%から30%ぐらいの音補正にして
おけば使いやすいかなと思ってます 60%とかね上げていくとこう丸とかもね
なんか逆にうまくかけなか変に補正されてうまくかけなかったりするねあの三角とか が丸になっちゃったりとかするんでね
だいたいそのあたりの割合で使えば ちょうどいい感じだと思ってますあとは好みです
あとですねこのアイビスペイントについて僕も触ってみたんですけどアイビスペイント 補正はプラスであの0から10までの
あの補正単位になっているので実際やってみたんですが そんなに補正した強くないから10でいいですね
まあ10でねちょっと強いかなとは思いますけど普通に使うには多分プラス10で マックスで使っていいんじゃないかなって思いました綺麗な線引けますよ
うんあの片線みたいなのはもちろんねゼロで行かないといけないですけどね あとこの
事後補正と事前補正ってあったんですけど あの事後補正は自分が書いた下手な線がピーってまず見えてその後ピコッてね綺麗になる
っていう感じで 事前補正はあの書いた瞬間からリアルタイムでも補正された線が引けるって感じ
なので 多分事前補正の方は使いやすいのかな書きやすいのかなって気がしますけど
09:09
まあまあそうですねもうどうせデジタルで 補正して使うんだったらわざわざ自分の汚い線を見なくてもいいんじゃないかなって
思いますので事後補正僕の感覚で事前補正の方がいい気がしました あの後は使ってみて好みでやってもらっていいと思いますけどね
それよりもやっぱその補正の強さの部分でちょっと調整をしたらいいんじゃないかな と思いました
うん改めてブラシの機能を見るとこれ本当細かい 設定がめちゃくちゃありますねびっくりしました
あの無料でねここまでブラシの設定できるって なかなかそうですねこのアイビスペイントは
まあただブラシの設定はやり始めると沼にはまっちゃうんでね 用語も難しい用語も多いですね
入り抜きってなんやねんとかね思うと思うんですけどね このあたりもまた質問があれば
答えていってもいいかなぁと思いますけどね まあ僕はあくまで力さんの補足ということでやってますので今日の回についての補足は
こんなところです えっとまあちょっと役に立ったなぁと思ってもらえれば
高評価とグッドボタンを押してねチャンネル登録もよろしくお願いします ということです
違うか それでは
またねバイバイ
10:45

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