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どうも、ゲームキャラ風二次創作NFTクリエイターのみやけんです。
えーっと、作業してたらスタイフ取ってないのを忘れてました。
なので、取りましょう。
あのー、朝方の生活をね、切り替えっていうのを、まあ、どんくらいかな?
2、3週間やってきてたんですが、
どうしてもね、起きるには起きるんだけど、脳が動かない、働かないっていうのが、どうにも改善されなくてですね。
なので、ただね、目が覚めるようになったので、
もうちょっと作業に、効率に活用するために、またちょっと時間をずらしまして、
今ですね、最近は12時か1時くらいまで作業を続けて寝ると。
そうするとですね、自然に結構、5時とか6時には目が覚めるようになってきているので、
その時間に起きると。
もう6時に起きると。
そして、やっぱりね、布団から出て、
布団で寝てないんですけど、布団から出て立ち上がって動き出せるようになるまで、
どうしてもね、30分くらいはね、最低でもかかっちゃうんでね。
これは低血圧じゃない、低血圧っていうやつだと思うんですけどね、
僕本当に血圧低いんでね。
上が90いくつで、下が50いくつとかなんで。
なので、やっぱどうしてもね、朝スタートからがしないということで。
なので、朝ごはんを作るために、6時か6時半くらいには目が覚めて、
7時にはもう動き出さないといけないと。
でも、その前に作業時間を作るっていうのは諦めまして、
夜をもうちょっとまた粘ろうと。
前みたいに2時、3時とかにはならないようにすれば、
6時くらいには目が覚めるようには慣れてきたので。
そういうタイムスケジュールになっておりますね、今。
なのでね、一時期のような、
クラゲに朝の起きた挨拶するっていう習慣は今はなくなっておりますので、
早起きパンパカパンはもらえなくなっております。
結構ね、あれ起きてる時もね、書き込みを忘れてたりとかしてたんでね。
だったんですけど、全然作業がもうできてなくてですね、
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集中力がなかなか立ち上がらずに。
今はね、ちょっと朝方、早起きくらいですね。
になって、夜寝る寸前まで集中して作業するというような生活にまた変わっております。
まあ、どうでもいい話ではあると思うんですがね。
ということで、耳どくラジオよろしくお願いします。
昨日、AIアートとかね、
AIイラスト、デジタルイラスト、アナログのイラストっていうので、
それぞれね、それぞれのスキルに自信を持ってやればいいみたいな話をしたんですが、
ちょっとね、予定と違って、
話が短くなっちゃうんで、結構なってしまったんで、
結構まとめて、概要というか、一番伝えたい部分だけ言った感じになったんで、
もうちょっと詳細話をしてみようかなと思いました。
とりあえずアナログとデジタルに関しては、
デジタルもね、ちょっといろいろあるっちゃあるんですけど、
基本的には手書きという括りにさせていただいてもらって、
もちろんね、アドビのイラレとかを使って、
本当にマウスだけでイラストって書けるパターンもあるんですけどね。
ここはあえて板タブと液タブとして、スタイラスペンっていうのを使って、
あくまで手を動かして書くというのを手書きとさせていただきましょう。
その上で、もちろん鉛筆、ペン、Gペン、筆、水彩、ブラシとかね、
リアルの画材でね、紙とかキャンバスとかに書くアナログという部類がありまして、
それをツールをデジタルに置き換えて、
使うのは自分の手とペンで書くというのが手書きイラストと。
それに対して、AIのアートで言えばペンは使わないですよね、さすがに。
さすがにAIアートはペン使わないと思うんですけど、
修正をかけるっていうので使うかな。
でもそうなるとそれってデジタル処理、デジタルイラストの部類になりますもんね。
だから、手書きとAIっていうのはやっぱり大きなここは差があるかなと。
で、アナログとデジタルイラストっていうのはあくまで手を動かして書くという意味ではね、
すごく基本スキルにはよると思うのでね、ここがちょっとはっきり分かれるかなとは思っております。
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その上でやっぱり画材を準備して、
何だろう、画板じゃない、どうするした。
えっと、まあいいか、タレかけるやつね。
とか準備して、絵の具準備してとかね。
そして書くと、そして後の処理も大変と時間もかかるというアナログACさんからすると、
デジタルはちょっと反則じゃないかみたいなね。
そういう見方もあるよねと、この大変さで言えばちょっと、
いいのかそれってその意見もあると、一部あるというのも分かると。
でもね、苦労したからといって価値が高くなるというわけでもない気はするんですけどね。
でもちろんね、デジタルもね、やっぱり一個一個線を引いていきますからね。
一個一個一筆一筆、まあそれこそバケツツールとかでバンって色が塗れますけど、
線に関してはね、やっぱり一本一本引いてるっていう意味ではね、どうしても時間はかかると。
ところもあります。もちろん色よりもバケツ使わないで、
ふんふれというタッチで書く場合も多いと思うのでね。
だから苦労とか時間がかかるっていうのはね。
AIアートもなんですけど、AIアートもね、やっぱり時間はかかりますよね。
本当に狙った絵を出すために何時間何百枚っていう出力をね、やっぱりしないといけないという意味ではね。
時間の分ではやっぱり測れないのかなと思いますけども。
ツールをいろいろ買い揃えていくとかね、そういうのはちょっとあんまないのかなという気もするし。
まあなんかやっぱ苦労の部分が違うと。
一つ言えることなんですけど、どの分野においてもやっぱり一通り一回触ってみないとですね、
それぞれの苦労とか、利点、メリットとデメリットと。
まあでもここの話ではとにかく苦労ですね。
どういう苦労があるか、どういう難しさがあるかというのがわからないと思うのでね。
それをわからないでいて、それぞれを批判していくっていうのもやっぱり違うのかなと思うのでね。
とはいえ、だいたいイラストをなりわにしている人はどれも触っていると思うんですけどね。
特にアナログを描く人はデジタルも触ることはあるだろうし。
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デジタルだけで描くっていう人も、最近の若い子はそうなってきているかもしれないですけどね。
やっぱり紙に鉛筆で教科書に落書きしたりっていうところは絶対やっていると思うんでね。
学校でもアナログはやりますしね。
なんですけど、AIについては全く触らないでね、この嫌悪感を示している人も中にはいるかもしれないんでね。
そういう人もぜひやっぱり触ってみてね。
AIもなかなか難しいし、スキルがいるなっていうのもね、知ってみる必要はあるのかなと思います。
だからそういう苦労とかが分かった上で、昨日お話ししたように、
その苦労、これを成すためにこれだけ私は苦労したと、これだけのスキルを磨いたと、
情報を取った、練習もしたということにプライドと自信を持って、
私が作った、楽しみ込めて作ったAIイラストですと。
デジタルイラストですと、アナログイラストですと言った上で、皆さんその上で価値を感じていただけますでしょうか。
そうじゃないでしょうかという風に見せていくものなんじゃないかなというところにつながってくるという感じですね。
とはいえハイブリッド型も多いと思うのでね、特にデジタルイラストはAIも活用しましょうって考えていると思うんで。
僕もその一人です。だからこそAIも練習してますしね。練習してるんですよ。やっぱり練習いりますよね。
特にステーブルディフュージョンをダウンロードして使っている方はコンピュータ知識もいろいろ必要なんでね。
パッチを当てたり、こっちで出力してこういうコマンドを入れてやるとこうやって整うとかね。
あれを本当にやってる人はすごいエンジニアクリエーターというかね、エンジニアイラストレーターという風になっていくと思います。
やっぱりいろいろ動画を見てるとですね、それこそ僕も好きなんで見ますけど、ファイナルファンタジーのキャラクターをこうこうしてみた、実写にしてみたとか見ると、
よくそんな細かいところまで狙って作れるなって思いますもんね。
やっぱり作り方を見ると、プロンプとただ言葉を入れるだけじゃなくて、ソフトの中身のデータの方までコードとかまで入れ込んで作ってるようなので、
これは高い技術とスキルと練習と勉強が必要なものだなと思うのでね。
そこは全然誇ってその上での評価っていうのを、あれはね、そういうのは分からない人も多いと思うんで、
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これはこんだけの苦労というかスキルなんですよっていうのをどんどん発信していくべきだと改めて思いましたね。
はい、というところで今日のお話終わりにいたしましょう。
それならね、またね。バイバイ。