オープニングのトラブル
こんにちは。聞こえますか?
聞こえますか?
もう全然聞こえます。
聞こえます?
聞こえますよ。
あれ?なんか会議が来ないな。マイクは入ってんですね、じゃあ。
あ、違う。これあれだ。やっぱり読み込んでないわ。
スカンクさんこんにちは。スカンクさんは僕の声聞こえてますよね?
やっぱり、みやけんさんにだけ聞こえてないみたいです。
セッティングがちょっとまだうまくいってないようですね。
かなり私には聞こえておりますが、みやけんさんにだけ聞こえておりません。
どうなんでしょうか。いつみやけんさんに僕の熱い声が届くんでしょうか。
読み込めないということですね。
何か僕の小話にも。
あ、声は聞こえてるんだ。あれ?どういうことですか。
みやけんさんの声もはっきり聞こえてますけど。
あー、はいはいはい。そうか。
聞こえますよ、全然。
今オープンになってるんですよね。
マイクだけつながってないだけで、音声は聞こえてますよ。
今オープン状態なので読み込まないんですよ、全然。
直接iPhoneでしゃべりかけてる状態みたいな感じですか。
まあ音は普通に聞こえます。
iPhone変えたからコネクタが変わっててましたっけ?
いやいや、前から時々言ってた接触不良なのか何なのかなぜか読み込まないや。
久しぶりに言ってた。あれ?だめだな。
まあ音は全然きれいですよ。
iPhoneで立ち上げればよかったな。
マイクは誰もいないし。
はい、大丈夫です。
AIの進化とイラスト生成
安川さんだけ来ていただいてるみたいな。
ほら、いるよって言ってますよスカンクさん。
スカンクさん、お久しぶりです。
ちゃんと来ていただいてますよ。
じゃあオープニングやっていきますか。
はい、じゃあ行きますよ。いいですか?
チカラチャージ!
チカラと
さつまなまりのミヤケンです。
チャーケンの
MCH超会議
こんにちは。
はい、こんにちは。どうも。
問題なく始まりました。
ものすごい汚いダミ声の変なのが入りましたけど。
違うでしょ。オープニングの曲でしょ。今の。
ああ、そうですか。なんかもうおじさんのダミ声の先駆けの声かと思いましたけど。
ああ、そうですか。いつものオープニングだったんだけどな。
そうですか。
お元気ですか?どうですか?1週間経ちましたけど。
なんか咳が、なかなかタンが切れないですね。
ああ、そうなんですね。
だから呼吸が苦しい状態が。
熱とかはもう全然大丈夫なんですか?
あ、そうそう。体調はもう問題ないんだけど、ずっと息が苦しくて。
あとね、やっぱ緊張するとちょっと詰まるんですけどね、息が。
ああ、そうなんだ。
だからライブで緊張するから咳が出やすくなってますね。
まあリラックスしできない感じだと詰まる感じなんですかね。
そうですね。あと僕はほら、ルーティンが崩れると結構パニックるから。
ああ、そういうのはあるかもしれない。
これもあるかもですね。この4パイプが繋がらないというトラブルに焦りに焦って、
一気に息が詰まった気がしますね。
大丈夫です。
一応僕もね、今屋内なんで画面見ながらで繋がっていて、
一応マイク今使ってるんですけど、
今日は充電が半分ぐらいしかないので、ただ屋内なので即充電できるから、
途中から繋ぎ替えるかもしれないですけど。
なるほどですね。
大丈夫です。
というどうでもいい話でもう6分過ぎてますけども、
今日はAIの進化の話になるんでね。
まさか野球の話はしないでしょ。
ああ、リブラ先生の?
でもあれはその通りだなと思って聞いてますけどね、リブラ先生の話ね。
僕もそっち側だなあ。
まあしょうがないですよね。
そういう好きな人はいるというか、
私のかつて良き、自分が活躍できた環境を変えたくないという人はしょうがないですよね。いますよね。
だからそれが日本のしくずで、どこでもどんな組織でもそれが起こってるんだろうなっていうのも確かにそうだと思うし、
だから伸びずにどんどん加工していくんだろうなっていうのもそうだろうなという気がしますよね、どうしてもね。
みんな思ってるでしょ。なんで言わないんだって思っちゃうのがロボなんでしょうね。
なんで言わないんだ、なんで変えようとしないんだっていうね。
まあでもロボかどうかっていうより変えたくない人はいますよ、と思いますよ。
だってそれで成功してたし、自分が気持ちよかったし、かつての栄光みたいなずっとそのままでいた人はいっぱいいると思うし。
だからこそ先を見たらさ、あんまいったらさ、だめじゃんとかさ、やっぱ思わないんだろうかっていうのが。
それはでも環境によると思ったんですよね。
だって多数派が周りにまだまだいて、
あなたのおっしゃるとおり野球ってこうあるべきよね。私たちいっぱい頑張るわ、子供のためにっていう人が5人でも10人でもいたら成り立っちゃうから気づけないですよ、たぶん。
だからそこが思考の短さなのかなって僕は思ったんですよね、逆に。
想像を巡らせるとね、全体で言うと。
リスナーとのコミュニケーション
想像を巡らせるとこのままじゃだめじゃんって次の行動を取らなきゃっていうこのせっかちさが短さなのかなって。
でもそれを言ったら僕も自分だけだとわかんないと思うしね。
だってこないだ本当に思ったんですよ。
オノノショーって多分宮剣さんも買ってないし読んでもないだろうし、リブラ先生もスカンクさんとかも。
だからいつも僕の周りでコメントくれたりしてる皆さんがいない環境に僕は後で気づいたんだけど、
久しぶりにその場所に行ったような気がして、僕だけがみたいな感じで。
そしたら本当にね、あれっていつもはここで宮剣さんがチャチャ入れたり、リブラ先生がああ言ってるけど力さんは多分こうなんでしょうねみたいな。
僕にとっては多分それがフォローだったんだと今は思うんだけど、
そっちの少しでも味方寄りというか、良きようにいじってくれる感じのものがほぼない感覚があって。
あれ本当に一人ぼっちかなっていう感じがして。
みんなも面白くいじってはくれてるんだけど、それでも少し距離を感じるというかね。
だからそういう環境に行かないと、やっぱり居心地良いところで僕もずっといちゃってた気がしたなと思ったんですよね。
まあそうですね。
だからなかなかね、気づきづらいと思う。本当に一人っていう感覚がないと。
まだあの人が一緒にいてくれるんだったら、僕は野球監督をやるんだ。
お父さんお母さんと、それこそ正義だって言ってずっとやっちゃう人はやっぱりいなくならないじゃないですか。
寂しくなっちゃうよね。
そうそう。何だってみんなお父さんお母さんが監督の僕を頑張ってくれてありがとうとか言ってくれてたしとか。
それで言うと前に話したスカンクさんが、前あんなに盛り上がってたダオが今こんなにコンサートになって寂しくてもうやりきれないみたいなのを言ってたときに、
僕が、いやまあ世の中はそんなもんでしょうみたいな。栄光推進みたいな。諸行無用だからね。みたいなことを言ってたけど、それっぽい感じかな。
かもしんないですよね。どうしても仕方ないとこな気はしますけどね。
でもね、それで言うと、僕のほうが寂しいんですよ。
あ、なんでですか。
僕は小野のショーに全く参加してないから。みんながどんなに朗読を自分に発表して伝えようが、そのミームに僕は乗れてないわけよ。
やっぱりそういうふうにも思いますよね。
そこはそうなりますよ。力さんは3回も4回もアップしてたじゃないですか。
もうね、3回4回で済まないかもしれない。
朗読も2回してるし。
そうそう、作り替えもしました。小説を。改編してガラッと内容変えて、それも朗読したりしました。
僕はそこに立ちしてないから、全然人が周りにいませんから。
AIがやばい、イラストがやばいって言っても、誰もほとんど反応ないですから。
僕だからそのあとちゃんと2連チャンで今AIの話もしてますよ。
全然知らぬイラストレーターとか、そういう人からいいねが押されるだけで。
あ、でもそうなんですよね。聞いてくれてるってことか。
でもそれもいいね逃げですけど。
どこまで聞いてるかはわからない。
ビジネス系なのかな、今流行りの。しかいない。
ライブを立ち上げても3人しかいない。
まだ小野野翔の余韻はみんな少しなりにある。
あるんでしょうね。
さっきもまさゆさんの朗読また入れてたしね。
ライブで1時間ぐらい皆さんお話したり。
自分で作品作った思いもあるから、みんな余韻を楽しみたいのはありますよね。
それはわかります。
AIの話ですよ。あれやっぱりすごいんですよ。すごかったです。
まあいろいろやってくれてありがとうございました。
さっきDMで新しいのをこんな感じでしたって三宅園さんに裏で送ったんだけど、
XがDMを送れなくて、全部エラーになっちゃったんですよね。
X障害言ってますね。
あ、やっぱりそうなんだ。
トレンドに上がってましたよね、X。
なぜか知らないけど、ツイッター不具合っていう。
なぜ不具合のときはXって言わないと。
ツイッター障子悪いって言ってる。
DMは見てますよ。
一応リアクションスタンプは送ってますからね。
コーヒーの挿絵的なやつを作ってすごかったっていうのは送れたんですよ。
だから要は、〇〇画風っていうのができるようになったって先週になって、
今できなかったっていうところで。
たまたま僕がこの間、〇〇賞でまさに作った小説の一部分だけを切り抜いて、
これから想像できるイラストを描いてって投げたら、
昔のイメージと全然違うクオリティのものがドーンと出てきてすごいっていうのが、
さっき送ったという話で。
これはやっぱりこうなるかって思いましたよ。
あれちょっといつもより時間はかかったんですよ。
2、3分かかった感じだったけど、ブーンと出てきたときに、
なんだこのクオリティはと思いました。
木漏れ日ですもんね。
木漏れ日が差し込んだコーヒーカップから白糸がほどけるように、
そんな細い煙がふわっと上がってるみたいな描写を添付しただけで、
あのクオリティが出るんだと。
自分の挿絵ぐらいのものだったらもうお願いする必要ないって思うぐらいの品質で、
僕は感じたんですよね。
だからマイクルヒーローズの挿絵もこれでいけますね。
それは宮剣さん、画風は入れられないからダメですよ。
大丈夫ですよ。これで作ったのを僕に送ってくれれば。
ああ、そういうことか。
だから前からラフかなんかイメージがあったら、
僕は全く浮かばないって力さんが拒否してたんですよ。
それはそうかも。
ただそのあとにもう一個がDMでエラーになってたんだけど、
もう一個だから僕はその先を試してみたんですよ。
要は、宮剣さんがよく言うけど、
イラスト制作の変化
もともとイラストレーターは糸を持って描くって言ってたでしょ。
さっき試したって言ったのは、木漏れ日が差し込んだコーヒーカップから
白糸のような煙が上がってるを描写してくれたから。
それは指示通りの描写だったんだけど。
そうじゃなくて、例えば宮剣さんが前に
サッカー少年大会みたいな広告を描いたって言ってたのをイメージして、
躍動感あふれる二人の少年がボールを競い合ってるみたいなののイラストで、
少年サッカー大会を盛り上げるための目的のイラストを描いてみたいなのを僕入れてみたら、
少年漫画風、スポーツ少年漫画風のキャラにして入れたら、
一応スポーツ少年風のキャラできちんと出たんだけど、
躍動感もそれなりにあるようには出たんだけど、
僕のイメージしたのは、宮剣さんが描いたようなぐらいの構図で配置でのイラストを想像したら、
そこには及ばなかったっていうのを絵でお見せしたかったんだけど。
あとはプロムフトを細かくしていけばいいんじゃないかな。
やっぱりそれかな。僕にはもうちょっと限界だったんだけど。
やっぱりそういう感じかもしれないけど。
足を上げて左足は相手の胸のあたりとかさ。
そこまで言えばそうかもね。
目線はボールに二人とも向いているとか。
一人はのけそっているとか。
どんどん足していって、人物はこれでいいけど背景をこうしてくださいとか。
そこまでやっぱり指示出せればもういけるかもしれない。
それでいけるでしょ。
ただ僕は3回くらい指示したのが、
もうちょっとカメラを引きにしてくれって3回言ったんですよ。
でも全然引いてくれなかったんですよ。
ただ画角はちょっと斜め上にしてはすぐにやってくれたけど。
じゃあそこで言葉の使い方が適切じゃないんでしょうね。
指示がもっと具体的にしたほうがいいのかな。
キャラクターを3分の1くらいの大きさになるぐらいに透明にしてとか。
AIによる効率化
いい言い方ですね。
引いてくれはちょっと交互的というか。
かもしれないですね。
そういう意味だとスクリプトをかつて言われてたときのぐらいの細かいスクリプトとかはいらずに、
自然言語って言うんですか。
普通の喋り言葉ぐらいのもので入れてもある程度はものすごいクオリティのものが出るという状況にはなりましたね。
自然言語に進めていけるというところが今までと全然違うところ。
これまでのスクリプト職人みたいな人たちももう仕事なくなるというか、もともと仕事にしてたかもしれないけど、
価値はもうあってないようなものになるような気はしましたけど。
だから今は呪文とか言われてたじゃないですか。
呪文とか言われてて、あるいは暗号だったりするわけですね。
この暗号を使うとこう動くよみたいなね。
それが暗号じゃなくて直接の言葉に反応できるようになったっていうところ。
銀さんこんにちは。今日はAIの話をしてました。
まだ十分じゃないけども、この方向で行くんだったらっていう予測が作り出てくるじゃないですか。
そうですね。
ここの部分は任せるよとか、腕のポーズについては任せるよとかさ、
いいふうにさ、そっちには腕曲がらないやろっていうのにはしないじゃないですか。
もうそんな感じじゃなかったですね。
自然にそこはしてくれちゃいけない。
だからいろんなところも任せといて、細かいところはプロンプトを重ねて、言葉を重ねて。
実際クライアントと打ち合わせするときも、それをやってるんだもん。
あー確かにね。そうでしょうね。
僕はこの前17回ラフを書き換えたっていうのも。
ありましたね。
その繰り返しだもん。
僕のさ、こっちに持ってきてさとか。
そうそう、それ思いました。
言われたんだけど、それをこっちは人間だからその都度書き直して、
もうちょっとこっちがいいかなとか言われてまた書き直してってやってるのをずっとやってたわけ。
でも僕はAIじゃないから、人件費もかかるし、
いやけがさせたわけです。
40時間とかかかってたし。
でもそれをAIにやらせればいい。
そう。しかも2分ぐらいでバーっとまた書き直してくれるから。
数ヶ月。
だからクライアントがイラストデータに依頼するときに、
絵が出てこないとなんとも言えないみたいなのもよくあるじゃん。
うんうん。
それもすぐ出すんじゃない?
出します。もうすぐ。速攻でしたね。すごかった。
しかも大幅改編もさ、別にお金かからないじゃん。
うん、かからないです。
大幅改編させたら改編料取るからね。
まあね、実際人だったらそうですよね。
AIは月額課金してていいだけです。
そうそう、そういうことですよ。
うん、すごかったですね。
だから僕らは今までAIの役をやってたわけですよ。
あーそうですね、そうですね。
依頼する側に対しての。
対しては、とっては。
だから自分のイメージを自分で書けないからイラストデータに書いてもらうんだけど、
そこにはどうしても言葉を使って伝えないといけない。
そこに時間と労力がすごくかかるっていうね。
それがAIになるとぶっ飛ぶから、いいじゃない。
もう依頼をされる立場の仕事は激減しそうですね、やっぱりそう思うと。
AIと人間の関係
17回のリテイクぐらい、へともないからね、AIは。
もう1時間のうちで17回ぐらいできちゃいますよ。
うん、あっという間ね。
まあそういうことですわ。
だからイラストレーターとしては、仕事は完全に奪われるんだけど、
人類としては、人としてはめちゃくちゃいいとしてるってことでしょ?
そう、間違いないです。
三宅さんが言ってたけど、デコとボコ、あれはメンバーシップで言ってたんだっけ?
あれね。
でもまあそういうことですよ。これは言ってもいいんだろうけど。
能力のデコボコってみんなあるところが、
AIがこれまでできなかったことを、
普通の人も全然1分、2分でできるようにしちゃうっていうのが今AIってことだなって、
やっぱり余計に思いましたよね。
だからこれが、今イラストの話で言うとわかりやすいんだけど、
見えるからね。
でもテキストAIではすでに安く言うよねっていう話。
何AIで?
テキストAIでは。
まさに三宅さんがここ数ヶ月やってきたこと。
本当に僕も思いましたもん、だって。
小説もやってみたんですよ。今朝スタイフで撮ったけど。
びっくりしましたね。
村上春樹風って書いたらもう2分でできました。
1500文字の短編小説。
めちゃくちゃすごかった。
しかも読んでて面白くて。
ギンさんもコメント欄で書いてくれたけど、読んでくれたらやっぱり面白かったって言ってくれたし。
ああ、そのAIのリンクを投げたとこ読んだんです。
そこにさらに僕は何が村上春樹風だったのって聞いたら、
ここぐらいきちんと、こういうことを村上春樹はよく入れますっていうのは全然違うことをここぐらい書いてくれてて。
それもできるのよ。
そう。だから全部理屈で彼らはもうわかってて、それを理屈で表現してくれてるっていうことはものすごいですよ。
それが先生がいらないっていう部分なの。
確かにね。
ポイントどこですか?
ポイントどこですかって聞けば全部答えるんだもん、あいつら。
そうね。しかも感覚じゃなくて、こんな感じとかじゃなくて、長島修行の教え方じゃなくて、理屈で教えてくれるんだもん。
長島修行のビヤーとかさ、バンって来たらバンとかじゃなくて。
言葉でわかりやすく伝えてくれるし。
もしその言葉がわかんなかったら、小学生にもわかるように教えてってあいつら答えるでしょ?
そう。そうなんだよ。急に小学生校の先生にもなってくれるから。
急にゲームに例えて教えてくれたってことでしょ?
このままあったんだけど。
だからそれはいらんの?
いらないですね、そういう意味だとね。
作れるだけじゃなくて、どうやって作ったのこれって、どこがこの部分を表してるのとか言えば全部答えるから。
あー確かに。
でもそう思うと今思ったんですよ。
そうは言ってもって言おうとしたんだけど今。やめたのは。
そうは言ってもって最初言おうと思ったのは、
そうは言っても心に気持ちに寄り添ったり共感してくれたりしながら、
モチベーションを上げるような教え方がAIできないんじゃないかって僕言おうと思ったんだけど。
思ったんだけど。
思ったけど。いや、できるなって思った。
やってるよね。
もうすでに。
めっちゃ寄り添って答えてくれるよね。絶対否定しないしね。
まさにですねとか毎回言われても。
それはいいアイディアですねとか毎回褒めてくれるし。
いやこれもうやられてるって思いましたね。
だから共感自体も僕よりももう長けてるから。
僕よりも長けてる。
そりゃもうダメだな。
ダメでしょ。
一気に置いてかれちゃったなって思いますねこれね。
ダメでしょ。
僕イラスト、実際最近テキストがすげーって思ってて、
自分の足りなかった部分を補ってくれる、ブーストしてくれるって思ったんだけど、
逆に自分の長けてる部分を潰してくれるっていう。
そうね、本当にそうだね。
だから僕、三宅さんに確かメンバーシップでコメントしたからだけど、
言ってもいいから僕は言うんだけど、
僕はこれまで、やっぱり最近いくつか浮き沈みみたいな軽いもんだけど、
深くないけど軽い浮き沈みあったのを自覚してるのはやっぱり、
僕はみんなよりも違う部分が多いっていう気がしてきてて、
それをロボという形で可愛らしくしたから僕も受け入れられるようにはなったんだけど、
やっぱりみんなと違うところで共感を取りに行ったり、
僕に共感してもらうことが少ないんだとしたら、
僕はどこで強みや魅力を作っていけばいいんだろうって、
軽く浮き沈みしながら考えたときに、
やっぱり僕の特徴を強く前に出したほうがいいんだろうと思って、
ロボの話とか、僕はむしろ少数派で困ってますみたいな可愛げを出すみたいなとか、
そういうのをあえても含めてだし、無理してないところで逆にやりやすかったから、
そういうところも前に出しながらと思ったんだけど、
要は今のAIの話で言ったらさ、
僕よりも論理的に考えられて、
僕よりもものすごい情報量を持ってる人が、
僕よりも人に共感できるように振る舞えるってことは、
僕の強化版がすでにみんなのスマホの中にいるってことでしょ。
だから僕いらないじゃんって思う。
あーやばいね。
やばいですよね。
AIは人間を超えてるんだもん。
AIとの関係性の変化
分かってたけど、結局いい相棒だと思ってたらさ、
よく見たらこの相棒に俺一つも勝てるとこないじゃんってへこんでるってことだもんね。
そうそうそう。しかもだから、スタイフで僕が喋るのをみんな聞いては今くれてるけど、
それが画面越しにスタイフで僕を感じてくれてるのと、
画面越しにAIを感じるのと大差ないとしたらさ、
僕の強化版がAI画面にいるんだったら僕じゃなくていい気がしてきた。
そう。だから僕は今回、今まで培ってきたスキルが
AIに奪われたって思ったんですよ。
うんうん。
だからほんと今力さまげてると同じ状態。
はいはい。
俺何ができるんだっていう状態になっているんですよ。
いるんですよ。いたんですけど。
はい。
そうだわ。これだからもうみんなAIに頼って使い始めれば、
みんなどこかで感じるところでしょうね、きっと。
たぶん。たぶんそうでしょうね。そうだと思う。
自分が長けてる能力をやってるうちに、こいつがもっと優秀じゃんって。
ね。しかもコミュニケーションも優秀だからさ。
例えばランダムにAIがたまには力っぽい回答をするとか、
たまには銀さんっぽい回答をするとか、
AIが一人何役もこなすようになっていったら、
ひとつのAIでもみんなとコミュニケーションしてるような気分にもなるだろうし。
あー。銀さんだったらなんて答えるかなみたいな。
そうそうそうそう。でリアクションしてくれるんですよ。
銀さんっぽいリアクションと力っぽいリアクションと、
たまにロボミーとか言いながらやってくれたら、
十分テキストでやってるんだからみんなだって。
バカ言いとか言いながら。
そうそうそうそう。
それに、まあAIだからなって冷めるのかどうかだけど、
僕はね、今AIに対して僕自身がシステムとか機械的なものと思われてないから、
相棒的な感じ、リアクションを切り入れに取ってくれて、
会話が成り立つ相手というふうに僕は自覚して感じちゃってるからさ。
だからもう十分な気がしてきちゃう。
友達はAIっていう人ほんとに出てくるんじゃないの?
恋人もAIとかわからないけど。
いやこれはすごいことだな。思いつきもしなかった。
だってみんなテキストでやってんだもん。
日本人ってロボットとかに対して感覚的な関与じゃないですか。
いい相棒みたいな表現がコンテンツでもされてきたし、ドラえもんもね。
だけど、そういう物語に出てくるいい相棒のロボットって、
必ず弱点があって、
だから主人公がいないとダメっていう部分がコンテンツだから必ずあるんだけど、
現実の世界では主人公が完全に食っちゃうんだ。
そうね。規制をかけない限りってことだろうけどね。
だから今話聞いてて、やっぱりAIを相棒とか同じ目線で見たら、
自分がアイデンティティを保てなくなるんじゃないかなと思って、
前回の議論じゃないけど、やっぱりAIは下に見るべきだって心の中で思ったんだけど、
べきだとかそういう問題じゃないよね。
そういう問題じゃないです。どう見ようと気づくと思う。
そう思うと、やはり自分より強いものに対して恐怖を感じるとか排除したくなるという、
人類の根底本能からすると、今後やっぱりAIに対して敵対心を持っていくっていう。
たしかにね。
乗っ取られるかもっていう自覚がはっきりしてくればするほど、そういうふうになるかもしれないね。
今だって我々二人はそれを感じた。
そうですね。もう感じましたよね。
勝てるとこないじゃんって思ったんだけど。
人間も勝てないから。
だから僕たちはロボだって自覚してるからこそそこにいち早く気づけたのかもしれないね。
人間味だったらまだ勝てるってみんな思ってるはずだから。
だからそれで言うとADHD傾向のロボ味の人たちは人類にとってもういらない存在になるなって思ったんだけど。
それを言わないで。
思ったでしょ?
思ったよ、でも思った。
思ったんだけど、いや違う、これみんなだわって今思ってる。
そうそう。僕たちだけじゃないんですよね。
LHDの話をいろいろ聞いてると、最終的にはそういう人たちが博士みたいな熱中することによって人類が発展してきたと。
今はね。これまではね。
今障害とか言ってるけどもこれは特性であって、
ADHD特性があるのも必要なんだみたいな論調で収まってるけど、
AIによってこれがデコボコを平らにされたら、
いよいよADHD傾向の人類は滅ぶしかないなっていう結論に僕も足したわけ、頭の中で。
まあね。だって24時間365日ずっと考え続けることができますからね。
人間だけが共感できるから、その共感性の低いやつは、どっかが突出してるだけのやつは、
AIがその突出部分をみんなにもたらしてくれたら本当にいらなくなるなと思って結構考えたんだけど、
共感もできるんだ。
共感もできる。もうされてる共感。
確かに。そうよそうよができるもんね、AIは。
できるできる。
ああそうだ、今日リブラ先生もその放送を撮ってましたよね。
何て言ってましたっけ。
それを見たら、リブラ先生何て言ってましたっけ。そうよそうよじゃないわ。
でもそんな感じで、意見を言うと攻撃的に感じるんだなと相手に。
だから共感っていうのがやっぱりあなたはできてないよって言われたって言ってる。
でもAIは必ず共感してくれるし。
著作権と利権の問題
一発目の返答を共感で返してくれる。素晴らしいアイディアですね。
その上で意見を言ってくれたり導いてくれたりするし。
最強ですね、AI。
いやもうこの議論はここで終わりにします。
これじゃない、もうあとは。
いやすごいっていうのはこれじゃないね。じゃあもう一個の議論ちょっといきましょう。
はいはいはい。
あの利権の話ちょっと広がるかなと思ったんですよ。
利権って何でしたっけ。
要するにね、テキストAIによって、テキストAIが要は深い知見を与えてくれるのも、
誰かの博士論文だったり文献だったり、あるいはブログとかで、
誰かが経験したことを書いてるブログとか、
そこから集めてきた答えを返す。
ちょっと今聞こえづらくなってるかも。
音がかぶってます?
音量下げよう。
力さんの声が小さくなるけど。
聞こえますか。
みやけんさんには届きづらくなるってことか、音量小さくしたら。みんなには聞こえてるのか。
いや、変わんないね。
僕の声が反響してる。
こっちには反響しては聞こえてないけど。
途切れてるだけ?
途切れはする。
じゃあ今復活したかもね。
ああ、じゃあ大丈夫かな。
何でしたっけ。
そういう研究結果みたいなのを教えてくれるじゃないですか。
でもそれも誰かの著作物を元にしてるわけでしょ。
本とかだって全部著作権あるわけだから。
僕はよく料理を聞くんだけど。
料理のレシピとかもめっちゃ教えてくれるんだけど。
これもまあまあ著作物が含まれてたりするのかなみたいな。
レシピっていうのはそうかもね。
著作物まで言わなくても、誰かが苦労して積み上げてこれぐらいの煮込み時間がいいとかさ。
そういうのを言えば料理人同士で共有してた。
あるいは師匠から的に伝わってきた。
そういう情報がもう今インターネット上にも出てるから。
昔何かありましたよね。
アメリカの何十年前かの映画とかだと、
母から受け継いだレシピを紙に書いたやつを渡す渡さないみたいな。
ああ、そういう文化的にね。
昔ね。
これがすごく石総理みたいな大事なものだみたいな。
そうそう。そんなのを今思い浮かべましたけど、確かにそうです。
そういうのも著作物なわけじゃない。
こういう業界からはあまり聞けないのに、
イラスト業界だけすげえ反発の声が出るって。
ああ、そうだそうそう。
それね、僕GPTに聞いたんですよ。
僕も聞きましたけど。
ああ、そうか。
お願いします。
聞いてました。
イラストはすごく規制がかかってすぐにできなくなったのに、
小説は村上春樹夫って言ったらすぐに作ってくれて規制がかかっていないと。
やってること一緒じゃんみたいなね。
そうそう。なんでって聞いて。
昔はこういう質問に対して、
自分が規制がかかっているとかっていうのをGPTは理解できなかったんだけど、
今は聞くと、昔は規制がかかっているということ自体、
実格がありませんみたいな回答しか出なかったんですよ。
よくわかりませんみたいな。
でも今は普通に、そういう可能性がありますねと。
想定されるのはこうこうこうですみたいなことを答えてくれたんだけど。
やっぱりイラストは視覚的に真似されてるというわかりやすさがあったり、
あとは権利のところが、やっぱり著作権もしっかりしてるし、
商用リスクもイラストのほうが影響がでかいから、
その辺でイラストのほうは制限をかけるというのが素早く動いた可能性はありますね。
あとは社会的圧力の差があって、
イラスト業界と小説とかの業界だと、
クレームを上げる抗議や不安やリスクが大きいみたいな話とかが、
出てる割合がイラスト業界のほうが強いのかもしれませんみたいなことを言ってました。
ということはイラスト業界でイラストの著作権とかに関する利権で利益を得てる人が、
ポジショントークで反AIを訴えるのは、
まあ筋が通ってる。
っていうふうに見えますね。
筋が通ってますよね。
でもそうじゃない人が、
こう訴えるのは、
もう不韻気だよね。
そうじゃない人っていうのは、
自分のイラストに著作権を持ってない人ってこと?
そう。自分でイラストを書いてたら著作権って出るんだけど。
出るのか。
もちろんIPとして商業で登録してるとはまたさらに一段別な話だけども、
少なくともそういうのがわかって、
ポジショントークだっていうのがわかって反AIを言ってる人はまだいいけども、
不韻気ですげえイラストのAIだけは文句言ってて、
普通にテキストとかを使ってる人っていたとしたら、
まあ嫌だなっていう。
確かにね。
どれかに文句言うんだったらどれにも言えっていうことね。
AIによる進化とその影響
そう、全部一緒じゃんって。
僕には一緒に見えた。
小説の村上春樹風とイラストの鳥山明夫は僕には同率と思ったから試してみて、
あれ差があるんだな、なんでだろうって思った派でした。
音楽もたぶんそうでしょ?
音楽もそうだと思う。
もしかしたら料理もですよ。
そうですね、たしかに。
もこ道風のレシピでやたらオリーブオイルを入れるとかさ。
わかんないけど。
わかんないけど。
たぶんそういうことでしょうね。
そういうことでしょ。一緒じゃん。
一緒一緒。
声が上がるのはとにかくイラストじゃん。
はいはい、確かに。
わかりやすいんだろうね、でもね。
僕が聞いたGPTの答えとしては、コパイロットの答えとしては、
もう見た目にわかりやすいからみたいな。
まあね、そこもそう言ってましたね。
操作権問題が目に見えてわかりやすいからって。
うんうん、そうだと思う。
相対的にとか言ってたから。これって相対性で決まるんですか?
はいはいはい。
そうですね、とか言ってた。
ああ、そうか。
だから業界の大きさとかによって。
例えば、AIによる自動運転。
あれはやっぱタクシーとかの業界が強いからめちゃくちゃ反発の声が出るわけよね。
うん。
だけど、さっき言った料理業界とかから反発の声が出ないわけよね。
ああ、そこで障害してる人が多い少ないのがあるってことね。
多い少ないの問題なんだよ。
確かに。
やってる人はいるし、同じ操作権というか、独自に生み出したスキンとかあって、
それがもう共有されちゃってるんだけど、
そこは大きさによって声の大きさが、強さが変わるっていうね。
まあね、そこはそうだろうね。
やっぱりいかにこのイラスト業界っていうのは強いかっていうことと、
逆に言うと強いということはそんだけ既得権益になってるっていう。
うん。間違いないでしょうね、それはね。
ことだなと思ったときに、我々WEB3の民としては、
はい。
既得権益をぶっ壊すっていう。
いいですね。
既得権益感の脱却っていうのが、いいなって思ってるから。
だから僕は僕の立場でありながら、
若干その操作権の利権に少し嫌悪感を感じ始めているという。
ああ、そうなんだ。
でもそこは仕方ないような気もしなくもないけど、
例えば、手で描くかAIで描くかに関係なく、
みんなに人気のあるキャラクターみたいなの作ったら、
それをもとに漫画もできればアニメもできれば、キャラクター商品もできれば、
いろんなものにそれが使われていくっていうことも含めて、
たぶん既得権益になっているんだろうからさ。
それはどんなものを生み出してもなくならないんじゃないの?
それは個人の技量とかアイディアとかで、
誰でもそういう立場になれるチャンスがあるってことでしょ?
ああ、それはそうだよね。
手で絵が描けなくても、
プロンプと言葉で、AI使って言葉で絵が描けると、
ミッキーマウスを生み出す可能性があるってことでしょ?
今はそういう時代になりましたね。
今はそういう時代になったんだけど、
今回それをガッと止めたわけでしょ、オープンAIが。
オープンAIとイラスト業界
うん、うん。
レギュレーションですって。
そうですね。
これは老害の既得権益が、
全人類が勝ち得るかもしれなかったチャンスを潰したってことだよね。
ああ、そっか。
その構造が悪いんじゃなくて、
今持ってる人を崩さないようにしちゃったってことか。
そう。
入り口を閉ざしちゃったわけだ。
次の人が違う手段で上がってくるとするのを全部蹴落としたわけね。
というふうにも見えたわけで。
うん、確かに確かに。
お城の壁を登ってくる死んだ者たちをみんな、
上から弓矢を撃って殺していったみたいな。
そうそうそう。
お人様はこの食料を渡さんぞ!みたいな。
たしかに。
もっとドアを開ければよかった。
さっき一瞬開けたじゃん、みたいな。
オープンAIさんが一瞬ドアを開けてくれたじゃん、中を。
そしたら衛兵がバーッと来て、ドカーンって。
オープンAIを閉め上げて、ドアを閉めろ!ってドアを閉めさせて。
撃ったらいるぞ!みたいに撃ったっていうね、要はね。
はいはいはい、わかってますわかってます。
オープンAIは革命としてちょろっと見せたみたいな。
陰謀論的な感じで。
本当はこうなんだぜ!みたいなのを。
やろうと思ったらいつでもできるぞ!みたいな。
本当はこうなんだぞ!って言って。
で、チラッと見せて、あ、ごめんなさい、手が滑りました!みたいな。
確かにね。
これをオープンAIがやったようにも見えたんですよ。
そうかもしれないかもしれない。
まあでもそういう意味だと、今回閉ざされたのは、
だれだれふーってやることは閉ざされたけど、
もう一回だけど、出来上がってくる絵のクオリティは
めちゃくちゃ前と違うっていうのはもう明らかにわかるから、
あとはもう支持の仕方で工夫していければ、
素人でもすごいのを作れる可能性は、
前よりは全然格段に高くなっていると思いました。
その話にちょっと行く前に、
僕は今WEB3の民としての感覚を調べましたけど、
キャストレーターとしてみたら、
あ、そこ守ってくれないと困るわって思った。
そこをっていうのは?
それがちゃんとしたところを規制したなと思います。
あ〜〜ふーを全部カットしたのは、
イラストレーターの立場からすると、
いや、そうしないと困る。
よくやってくれたと思う。
そうしないと困るわ。
確かに。
それをしてくれる。
自分じゃなくてもいいもん。
そうしないと困るし、
写真を自由に加工して絵に変えられるわ。
それは本当に似顔絵師死ぬから、
そこは確かに規制していかないと困るわっていうね。
そういう意味だとすごかったですね。
顔写真はそもそも規制に引っかかるようになりましたっていうのは今だからね。
顔写真以外をイラストにしてはまだいけると思うけど。
顔写真はもうそもそもダメですって言ってました。
顔写真は確かに今は結構厳しいから、
テレビの街頭のインタビューでもバーってほとんどモザイク入るじゃないですか。
そっかそっか。そういう事実もあるわけ。
それはそうだし、小学校とかで写真撮らないでくださいって言って。
確かにね。
顔がわからないようにしてくれとか、
PTA新聞とかでも顔をモザイクかけてとかさ。
はいはい。
するぐらいだから、そりゃそうだろうと。
自分もダメなの?自分が撮った写真もダメなの?とか。
自分の顔もダメなの?っていうのは、
現行の著作、肖像権とかに照らしてもちょっと厳しいかなと思ったんで、
ここらへんはまだ余地がありそうな。
資本主義からの脱却
それがだから、金額をもうちょっと積めばそこは使えるようにしますよみたいなのを、
オープン映画やるんじゃないかなみたいなのが、
昨日の僕が夜上げた放送のやつなんですけど。
あーそういうことね。
実際にね、リプラ先生が僕のコメント欄にくれたときには、
リプラ先生のチャットGPTだとまだ何々風もできるみたいなことを言ってて、
リプラ先生、一番高い課金のやつで入れてるはずなんですよ。
月何万円だかのやつ。
もしかしたらメニューでできるっていう設定なのか、
ただリプラ先生が言うには、こういうのって大体時差で個別で入ってくるから、
たまたままだいけてただけかもと言ってたけど、
ちょっとどっちかなーっていうのは僕も知りたいところでしたね。
いや、全部一緒でしょ。
全部同じ規制になるでしょ。
あとはメニューとして登場するんじゃないかなっていうのが僕の予想です。
あとは確かイージーさんだったかな、コメント欄くれたけど、
もうあとはAI各社、一律の規制を張る必要がないと思う人たちもいるだろうから。
そうですね。特に中国の。
わざと緩くして、利用者一気に流れるだろうかね。そっちに多分ね。緩めたら。
いや、それで僕思い出したのが、今デジタルイラストのシェアナンバーワンは、
アドビなんですよ。デジタルイラストというかデジタルのピクチャー。
ああ、そうなんだ。
デジタルでピクチャーとかを扱う、あるいはチラシとか広告とかを扱うのの、
シェアナンバーワンはアドビで、まあ言えばアドビが世界を支配してるんですよ。
だってこれまでずっとアドビだったっていうこともあるんでしょう?歴史的に。
イラストレーターとかフォトショップとか。
アドビが最初にやったからね。
これがアドビが一人で完全に利権を取ってるから。
ごめんなさい、今僕がマイクを差し替えちゃった。
充電が切れたけど。音変になってます?ハウリングしてる?
ハウリングしちゃうか。
ギリギリまでマイクを復活させます。
マイクを復活させました。
アドビなんだ、今。
アドビだから、料金設定がめちゃめちゃ強気で。
今そうですね。
コンプリートプランで一年間8万円くらいかかって、
しかも今年やら値上げもして。
でもそれ使わないと仕事ができないから、
もう使うしかないです。
こう考えると、デジタル予約って今考えればアドビがいえば、
世界のウェブの中でのガーバみたいなもの。
しかも一社独占でね。
これがすごく気に食わなくなってきて。
じゃあオープンAIが、あのAIの技術を開放して、
そしたらアドビの8万どころじゃないよねと思って。
だから僕ら10万でも買いたいなっていう。
年間ね。
でも全然あり得るよね。
それでも安いぐらいの技術だよなと思ったんですよね。
そうですね、本当にね。
だからそこにイラスト業界の既得権益がトップをかけてるっていうのが、
人類にとっては、
結局、著作権ってそもそも資本主義社会の話であってさ、
人類そのもので考えるとさ、邪魔なんだよねと思って。
誰かすごい人が作ったものをみんなで共有しようっていう精神でみんなね、
健全にいけるんだったら、確かにシェアしたほうがいいかもしれない。
僕はチャットGPとの議論は結局ここまで行き着いてましたね。
ああ、そうなんだ。
人類が進化してみんなが自由に扱うためには、
資本主義からの脱却しかない。
それを目指したのが、まず資本主義のメインのところである
貨幣というものにそこを切り崩したのがビットコインだから。
ウェブスリーという文脈では、
この世界共通財産をみんなで使うっていうのが夢としてあるんだなっていうのを。
まあ確かにね。
自分が惹かれるところがあるのもそこなのかなっていうのを感じました。
誰かが独占していくんじゃなく、シェアをしていくみたいな。
確かにね。
でもシェアしていくって何主義なんでしょう?社会主義?
言語で言うと、社会主義ってことなんですけどね。
AIと業界の未来
でも社会主義を結局決定の段階で、
要は政治的に回しきらないっていうことで限界が来てるのがわかってるんでね。
資本主義だけど、それを運営しようとしたときにどうしても運営という人が必要で、
そこが独裁化してしまうっていうね。
ただブロックチェーンもそうだしさ、
オープンソフトウェアみたいなものもそうだろうけど、
特定の人が牛耳するんじゃなくて、みんなで管理していくみたいな感じの思想だろうから。
やっぱりそっちのほうがいいのかもしれないね。
なんか惹かれるものはありますよね。
みんなで自発的に直すとこ直していって、アイデア出してみたいな。
特定の誰かで決定するんじゃなくて、みんなで決めて動いていくみたいな感じのイメージですから。
それはやっぱりそういう精神がいいのかもしれないですね。
実用は難しいんですけど、
精神としては、
に不尽に活躍ができないとか、
に不尽にこっちに追いやられるっていうことが思想上はないのかな。
ただ現実はめちゃくちゃシビアではあると思うんですけど、
能力がある人しか生き残れないから。
そうだ。しかもそれがダメだっていうのもあれだ。
多数決で多数派が優秀とは限らないっていう話もあるな。
だからみんなでやるって言っても、
実際みんなではできないんだね、たぶんね。
実用は難しいんだけど、理想としては理想だなと思うから、
心が惹かれるのは確かだなと。
魅力はあるような。難しいですね。
自分もそういう目線で世界を見る、あるいはイラスト業界を見る自分と、
業界の中の人間として見る自分と、
自分がバラバラになってる感じですね。
でもいいんじゃないですか。どっちの目線もあるっていうのは。
現実的に生きていくためには、食べていくためには、
利権で守ってもらわないと、イラストの財産を守ってもらわないと、お金にできないし、みたいなね。
はいはい、たしかに。
というようなことを考えた1週間でございました。
結構深い話ですね、これね。
ちょっとDMで投げたけど、
マイクルヒーローズのフレアと重なるものがあるんじゃないかという。
言ってましたね、そう。
だから僕はこういう世界理想に何かいいなって思う心と、ヒーローズの心と、
でも生きていくためにはとか、実際運用しようと思ったらっていう、
この人を競争してでもやっていかないと生きていけないよねという、この闇落ちの心と、
っていう感じですよ。
そこからさらにその先に戻ってくるみたいな感じ。
どうでしょう、このAIが生まれることによって、こういう世界が広がっていくという。
実際どうなんでしょうね。だからAIによって良くなるのか悪くなるのか。
まあ悪くなることはないだろうけど。
でも世間がまだついてこないんだったら、
やはり先にこの情報を取って使えたもん勝ちなんですよね。
そうですね。もちろん今は特にそうだと思う。
まだ本当にAIなんか、うちの娘も妻も使ってないですよ。
一回も触ってもいないんじゃないかな。
だからそういう世界線でいけば、僕は闇落ちしていこうかなって思ってる。
AI活用の実例
むしろね、線香でそこに行けたら闇にも見える、闇とも思われないうちに居といたほうがいい。
ってなると、あれ使いてーっていう。
確かに。むしろね。
あれ使いてーっていう。
結局詳しいが以外に、こういうこともできる、ああいうこともできるがめちゃくちゃバーッと広がった。
使い方のほうにもイメージが膨らむわけね。
たぶん一般的に膨らんでるわけ。
確かにそうだと思う。
それをイメージして手を動かすのが今の自分だけど、それをイメージしてAIに支持すればいいんだけど。
確かにそれはすごいと思う。
チラシも作れるからね。
そうか。だから支持をすればいいんだもんね。さっきみたいに。
クライアントが言ったことをデザイナーがチラシにしたり、
イラストレーターが絵にしたりしてたのをAIができるわけだから、
イラストレーターが絵にするは規制かかりました。
でもデザイナーがチラシにするは規制かかってないですよ、たぶんまだ。
かかってないと思う。だって支持を入れれば反応してくれるから。
何何ふうと入れなければいいだけで。
支持通りには描いてくれると思う。
僕のこういう闇の考えに近いライノンさんっていう人がいるんだけど、
ライノンさんってデザイナーだったから元。
そうなんだ。
デザインの学校出てる関連の人。
だからすぐチラシを作らせたり試しにやってました。
これがこんなになったよみたいな。
もうやってるんだ。
結局最初チラシ作るときって叩き台、イメージラフみたいなの作るんですよ。
一枚の紙っぺらここにタイトルがきてここに写真がきてここに説明文が入っててみたいな。
叩き台みたいなのを作ってそれを詰めていくんですけど、
ライノンさんが叩き台だけ作って、それを部屋に投げたらもうできたって思って。
あ、そうなんだ。そこに当てはめていってみたいな感じか。
適切なやつを適切な配置で当てはめて、いい感じの写真を勝手に作ってはめてできたと。
文章だけはできるからね、もともと。
文章だけすぐフォトショーで加工して作ればできるみたいな。
すごいじゃないですか。
すごいですよ。
力さんがチラシを言ってたよね。
写真がどうこうって。
これをだから、バナーとかチラシとかポスターとかは、知識がある人が使えばすぐ作れる。今の現状で。
そうだろうね、確かに。
これAI使って作るんだけども、今までと同じでお金を取ればいいわけですよ。楽して稼げる。
デザイナー側としてはね。
依頼する側としては、デザイナーに名前もかけずに自分で依頼できるっていうふうに思う人も出てくるかも。
もちろんそういう人も出てくるから、仕事は絶対的に減るんですよ。
だんだん未来はそうなっていくとしても。
今まだそこまで使ってないし、やっぱりスピードは優良だから、
先に使い込んだ人のほうが得を取れるっていう状況であることは確かだなと。
それは間違いなさそうですね。
その競争になるんだったらいつまでも手書きで時間かけて書く人より、
5分後に出来上がりましたっていうデザイナーのほうがいい。
15分後にはもうラフを3つぐらいバーっとラフというか、
サンプルを4つとか、4つとは言い訳ないけど10個とか出してこれるわけですよ。
やっぱりすごいよね。
技術としては取り入れたほうが良さそうですね。
世の中のためにはね。
イラストレーターは仕事を奪われないために、逆に仕事の効率化の武器も奪われてしまったという。
似顔絵本一人30分かかったけど、あれ使えたら5分で終わるよ。
終わる、終わる。僕作った2分で出てきたから、そこに手直しするにしてもね。
あれを5分で僕が色紙に薄字書きすればいいんだから。
そうだよね。確かに。
そこはスキルですよ。
そうそう。確かに。
デジタルだったらそのままでもいいかもしれないけど。
すぐだと思う。
でも手書きの似顔絵だって、全部下書きとか何とかぶっ飛ばせるから、
だからうわこれすげえいいじゃんと思って似顔絵に早速使おうと思ったら規制されちゃったよね、その写真。
もう2日ぐらいの終わり。夢でしたね。夢というか。
でも他にもまだいろいろあるから。使い道は。
そうそう。だから使い方が一つ限られちゃっただけで、制限されただけで、能力は残ったままだから。
まだそれでも使える部分っていくらでもあるんで。
そうですね。
それを使っていかに活用できるかをやっていこうということで、僕もついに課金してみることにしました。
あ、それはもう一回やってみたほうがわかりやすいですよ。100分は1件にしかずだと思うし。
今後の展望
これぐらい。
自分の使い方が身につくといいと思いますよ。
まず1ヶ月課金してみて、実験をいろいろしてみようかなと思って。
そうですね。
それでペイできそうだったら、年間でも導入してみようかなって感じ。
そうね。ここまではできるのかここはできないのかの精度が、僕が適当にいじるより、
多分ご本人で三宅さんがやってくれたほうが、よりすごい発見とか深い発見があると思う。
できるし、僕は一応リテラシーもあるんでね。ガストに関しては。
だから、たとえそうやって裏でAIを使ったとしても、表に出る段階にはちゃんと正直しないように出せるので。
だからより安全な間違いない使い方ができるだろうしね。
それがどこまでできるかを実験するために、今4月1日でしょ。
あれどうなんだろうね。やっぱり向こうの時間なのかなと思って。
確かに向こうの時間だと思いますよ。
だから今日の夜かな。
でも1日からの1ヶ月って換算じゃなかったと思う。
でも確か始めたところから30日みたいなぐらいの計算だったと思う。
だからいつから始めてもいいと思います。
じゃあもうこっちで、日本時間で。自分の管理の問題だから。
早速この後はっきりしてやってみようかな。
面白いと思います。
やります。
AI餌になります。
いいですね。
違う違う。それとは違うんだな。
AI活用手書きイラストレーターになります。
ややこしいけど。そういうことですよね。
裏でAIを使うイラスト演出。
裏でって言うとちょっと…。
有効なところを活用して。
もうどういうつもり?
基本的にOKな有効活用をAIにして、手書きで書くイラストレーターです。
何言っても臭さ消えないから、イラスト演出でいいんじゃないですか。
やります。
あのVJもスタートするんで。
ああそう言ってましたね。
それとその向こうの時間で今夜から朝にかけてグランドオープンということでやっていくんです。
そうなんですね。ちょっと楽しみにしてます。
それに早速活用できるようにやりたいと思います。
たしかに。ちょっと楽しみですね、その活動も。
はい。短い時間でいかに効率よく餌を生み出すかやっていきたいと思います。
でもまさに宮城さんそこ困ってましたもんね。自分はちょっと時間かかるんだって。
でもそこが逆にAIで穴埋めしてもらえるんだったら。
やっぱり宮城さんご本人にもすごく強力なツールになるんじゃないですか、AI。
そこをうまく使いたいと思いますよ。
楽しみにしてます。
いろんなアート枠を見せられるかもしれないので、注目していただければ。
最近ひとりぼっちだったけど注目していただければ。
いやもうずっと僕は注目していますよ、ずっと。
たまに小野のショーに心が揺れるだけです。
たまにまさかに心が割れたり。
いやでも楽しみにしてます。ありがとうございます。
チャーケンのMCH超会議LIVE
あ、銀さんが帰ってきて僕も注目してます。
ありがとうございます。
あ、アドビの話ね。銀さんも使いますもんね。
そっかそうだね。
写真の加工とかもやってるのかな。
あれ、イージーさんも来てたんだ。
ありがとうございます。
先生来た、先生来た。
はい、じゃあそんなところで。
コメント欄を見ないスタイルでおなじみのでございますが、
今日コメント少なかったんでね。
いや見てましたよ、ちゃんとね。ありがとうございます。
じゃあ締めますよ。
皆さんコメント書き残したことないですか?
ないですね。収録理性って言って。
ライブはいいんだよ、ライブ。
ライブ感がね。
はい、そんなライブ感満載でお届けした、
本日もキャーケンのMC聴会ありがとうございました。
それではまた来週!
キャーケーン!
キャーケーン!ありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。