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はい、こんばんは。日記ライブ始まったよーということで、やっていきましょう。
ではですね、今日も起こったこと、何か思い出していきたいなーなんて思います。
何があるかな?昨日から今日にかけて、何かあったかな?
最近、音楽生成AIでテーマ曲を作ってるんですよ。
何のテーマ曲って話なんですけど。
チーム東海。レブスリーおじさん、チーム東海のテーマ曲を。
そんなことより、音楽生成AIってすげーな。無料で何曲か作れるんですよ。
すごいな。一緒にして作るけどさ、クオリティがやばい。
歌ってくれるし、歌詞はこっちは考えてるけど、曲つけて歌ってくれるし。
すごいな。
何曲も、結構何曲も、1日5曲くらいしか作れない。5曲か6曲か。
2つくらい使ってるんだけど、1日で10曲くらい作れる。
ほぼボツ。ほぼボツなんだけど。
2、3曲。2、3曲いいなーと思ったけど。
チームのテーマソングなんで、みんなで歌いたいから、歌えるような感じにしたい。難しいと歌えないからさ。
割とシンプルなリズムで歌いやすくて、しかも一度聴いたら忘れないみたいな。
なんかそういう中毒性があるみたいな感じにしたいなと思いながら、指示を出してるわけですけど。
なかなかね、なかなか男の声出てくると言っとんのに女性の声だったりするんですよ。
いやいや、それ女やろ。
だいたいキーが高いよな。キーを低くするのってどうしたらいいんだろうな。
指示文が120文字以内にしか入れられないからさ、まあまあ短いんだよね。
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ちょっと指示したいんだけど。短くしなきゃいけない。
課金すればもっと長くなるわ。無料文で文句言うなよって話なんですけど。
120文字以内の制限の中でうまいこと工夫して曲調の指示。
音楽のスタイルの指示をどんな感じの曲にしたいかみたいなのを入れるんだけど。
僕の中のイメージはザ・ブームさんの風になりたいみたいな感じがいいなと思ってるんですよ。
それはどうやったらどう指示しちゃいいのかなみたいな。自分で考えてもちょっと出てこなかった。
チャッピー君に聞いたんですよ。
でもすごいヒントになったの。こんな感じのみたいな。
リズム感はいいんだけどね。
今日はもう制限きちゃったので、また明日ちょっとやろうかなと思ってるんですけど。
BGMで流せばよかったね。アップしてここでBGMで流せばよかったな。今できてるやつ。今更無理だ。
歌詞忘れちゃった。
みたいな。そんな曲。
これで結構歌いやすそうだなと思ったんだけど。
木が高いんだよな。作曲家にも。作曲家じゃない。プロデューサーね。音楽プロデューサーみたいな気分で歌を作ったんだけど。
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本作家にもなったし、音楽プロデューサーにもなったし、小説家にもなったし。
ノートで小説をあげてるんですよ。今2作目の短編小説で。
最初はちょっと学園モノの謎解きミステリーみたいな。
ちょっとラブコメも入った。あんまり入ってなかったなでも。
今やってるのはちょっとミステリーがかったラブコメかな。
それを短編で5章くらいに分かれて書いてるやつを挿絵をつけて、第3話まで。第3章か。3話まであげて、第4章、第5章を。
仕上げてあげなきゃなと思うんですけど。忘れてたな。やらなきゃな。
どんな感じの話かというと、今やってるのは。
1個目はね、学園の旧校舎のミステリーみたいな。謎解きか。
男子生徒2人と女子生徒1人のなんかが挑むみたいな。
そういうのがあるんですよ。
それを探しに行くみたいな。そんな話。
今のやつは、完全にちょっとラブコメチックな本が多くて。
女の子が主人公の生徒会長とちょっと恋しつつも。
新学期の時にぶつかった生徒会長が生徒になってるんだけど、転校生がやってきてみたいな。
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その転校生も三角関係的なラブコメみたいな。
ラブコメ要素が入ったミステリー。
その男子生徒2人がちょっとミステリアスなんですよ。
ちょっと謎がある。
そういう話。
今作ってるのは、2、3000文字ぐらいのが、一生2、3000文字。
なんでそう2、3000文字かというと、
チャットGPTがいっぺんに書けるのがそのぐらい、そのぐらいだって言ったから。
10話分作って、ちょっと長めの小説を今作ってて。
それは完全にラブコメかな。
主人公の女性はOLさんで、花屋の店主と同僚の人と、途中でもう一人が登場させるってものになる。
そっちはガッツリキャラクター設定、4人のキャラクター設定をしっかりやって、
作り込んで、いろいろ指示して、作り込んだ感じにしようかなと思って今やってて。
2話、3話、2話までできたのかな。
2話まで読んだけど結構面白い感じにできてるから、いいかなと思うけど。
これも今あげてるやつできたら、またそこにちょっと挿絵をぶっ込んであげて。
挿絵いるかな、いらないかな、挿絵やめとこうかな。
これもAIで描いた挿絵を。
ただね、AIで描くとキャラクターがなかなか統一感が生まれないから難しいんだよね。
数枚程度、2、3枚だけからちゃろっと入れてやろうかな。
まずとりあえず小説書かないといけない。書かないといけないんだって自分で書いてるみたいだけど。
AIに勝たせなきゃ。
AI小説か。
とりあえず今の3組はAIに結構任せてキャラクター設定もしちゃったけど、
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次はもっともっともっとチャッピー君と相談して、
ここはこういうキャー設定がいいんじゃないかとか、物語の展開とかもいろいろ。
いろいろ精査してから書き上げるみたいな感じに、
もっと精度を上げていきたいというふうには思ってますけど、
今のところちょっとAI任せな感じの3部作、ちょっとずつキャラクター設定も入れたので、
次はもうちょっと自分がもっともっとAI君とブラッシュアップというか、
話し合いながら作っていけたらなと思っております。
頑張ります。
いろんなことやりすぎて大変だなとか思いながら、
どれが物になるかわからないですが、
なんか今日AIチャッピー君に聞いたら、
僕のこと聞いたらちょっといろんなことやりすぎじゃないって言われた。
いろんなことやりすぎだからみたいな。
もうちょっと絞ったほうがいいかなみたいな。
チャレンジ精神はすごくいいんだけど、
いろんなことやりすぎて、
もうちょっと絞ったらどうかなみたいなこと言われたわ。
そうかな。
完璧主義なところがあるから、
もうちょっと80%ぐらいでこれでいいんじゃねみたいなほうがいいかもよみたいなこと言われた。
そうなんだ、チャッピーはそうやって僕のことを見ているんだみたいなことで、
なんかすごい新鮮で面白かったです。
ということで、アーカイブで聞いてくれた方ありがとうございます。
今リアルタイムで聞いていただいている方ありがとうございました。
それではまた聞きに来てください。
またねー。
