画像生成AIの進化と規制
お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ
本日3本目の配信となっておりますが、良ければお付き合いください。
えっと、チカラさんが発信しておりましたね。
GPTの規制が早速来たみたいな話です。
2本撮ってあげてるんですけど、この2本を撮る前にチカラさんからこの情報は頂いておりました。
それについて
自分なりに考えたことはあるんですが、チカラさんのその論が面白かったので、
これについてもうちょっと僕もやってみようかなと思っております。 ということで、🌋耳毒ラジオ3本目行くぜ!
題しましょう。題しまして、画像生成AIの
激烈進化、あれなんだっけ? 爆裂進化の光と闇
こちらは陰謀論編とさせていただきます。
早いですね。確かにチカラさんのおっしゃる通りですね。
これ最初から規制する用意はしてあったなっていう僕も気がします。
まあ予想できないことはないですからね。どう考えても。それこそAIに聞きは予想できそうですもんね。
なのでいきなりね本当フル解放したみたいな感じでね。 ジブリ風っていうのがもう世界中で流行ったらしくてね。
なので何々風はちょっとまずいのでやめましょうみたいなね。そういうレギュレーション違反っていうものを加えてきたということで。
あと人物の写真を使ったものも一応規制されるようで
まあ肖像圏の問題で。 いやーこれやっぱ早いですよね。準備してた
という気がしますね。
でチカラさんからもねDMもらってて使えなくなってましたつってね。 原発と一緒じゃないですかみたいなね。
著作権と利権の問題
言っててこの辺りは共通認識があったんでしょうね。 僕もそれですぐピンときまして
あーアメリカのやりそうなことですね。 ということですね。原発のことはご存知ですかね皆さん。
あの2発音してますけど2発とも種類が違うんですよね。 あの1個はプルトニウム型。もう1個はウラン型。
あれ逆だったっけ。 いわゆる原子爆弾と水素爆弾っていうね
2種類の爆弾を広島と長崎に落としてます。 だからこれは完全にこの2種類が出来上がってますよっていうことと
あとそれぞれの威力を実際に実地試験をしたかったっていうことが陰謀論のごとく支えられて
おりますが実際どうなんでしょうねってとこですね。 その論でいきますとチャットGPTのオープンAI
これ僕じゃあそういう見方でいきますとね いやなかなかすごいなぁと思いますね結局
両種コンピューターの話も出してましたけど あの両種コンピューターっていうのももし完成するとですね
現在の各国のセキュリティ用になっているコンピューターを一気に突破できるほどのパワーを持ってるらしくて
だからこれがまさに現代の核と同じっていうふうに言われてて どこが先に開発するかっていうすごい競争になってるわけですね結局
これ作ったところが抑止力を持つっていうことになるんですよね お前らあのもうこっち両種コンピューターできたからなと
君たちうちの国に攻撃したらこっちすぐにサイバー的に全部 セキュリティ突破できるからなみたいなね
そのつもりでいてくださいねってそれを多分やらないんですよ大国は でもこれを世界中に示してあの抑止力として使えるんですよね
両種コンピューターっていうのは まあそういう側面の議論もあります僕も専門家じゃないんでね
それこそ中田さんあたりから突っ込まれるかもしれませんが まあ一応そういう話もあるってことですね
これをね ai に大きい あの当てはめてもまあ結構同じことが言えるのかなと僕的には思ったんですね
今この映像生成 ai については反 ai 派 というのの圧力がすごく強くかかってきております
うんでねえっと だからここに対する僕はもう一発ぶちかましたんじゃないかなというふうにも見れるなぁ
と思いました8からその話を聞いてね 結局いや君たち反 ai だってなんやかんや言ってますけど
うちもうここまでできるからね本気だしたらっていうのを 見せつけに来たっていうね
その一発見せつけて これ世界中にばら撒くことできるんだからねと
だから僕がここんとこずっと言ってるようにこれはイラストコンテンツ業界にとんでもない
コンテンツ業界がひっくり返るほどのパワーを持ってるんですよねこの画像生成今回の アップデートによって会話見たこの能力ってね
コンテンツ業界がひっくり返るパワーを持っているものをもうできたよっていうのを見せる ために行ったっていうのは
結構本当ねあるなーってやっぱ思いましたね 1回見せておいてから3日後にすぐ閉じると
いやいやごめんなさいとせもアーゴメンがねすいませんでした あのそうだよねまずいよねってまずいよねと言いながらまあ本気だせばここまで
やれるからなと お前らもはやしの子の言う言っててもこっち本もうこっちの手の平だぞと
あの著作権がどうこうとかごちゃごちゃ言ってんじゃねーと 本気出せばこれ世界中にばら撒いて完全にオープンにすれば
あのどうとでもできるんだぞっていうのを見せつけたという見方もできるっていう話 ですよね
なかなか恐ろしいし なかなかの首元にあのない方を突きつけたなっていうふうにも見えましたね私は
でねー ちょっとねそうね今日の闇の話でこれ明日の茶券で言おうって思って言わなかったんです
けど だんだんねー
思ってきたんですよその光の話しましたよねこれ人類の夢なんですよね 手を使わずに誰でも映画かける誰でも思った頭の中に描いたものを
絵にできるっていうのは これを
今著作権というものをパッと想像した時にやはりこの 弱いクリエイターを守るためっていう感覚があるんですけど
あるんですけどこれある意味ですね 超巨大な利権
だよなとも思ったんですね いわゆるえっと著作権法という法律のもとに
8後商法商標権とかね 特許とかいうものの中にいわゆる ip としてしっかりと登録すれば権利守られると
逆に言えばこれによって自由に使えないということを使うんであればお金払いません なさいよっていうことはものすごく大きな利権になっていると
だからえっとこの利権を守るために結局今世界中にあふれるコンテンツっていうもの そしてイラストというものはこの
利権8なんだろう著作権を守るっていうのもまあそれ表の側面であり 裏の側面では巨大な利権を守ってるっていう見方もできるなと思って
結局この web 3とかそういう文脈っていうのは基本的にはこの巨大利権に対する アンチテーゼでえっと
どこかが牛耳っている利権をみんなのもとに戻そうというのがあるわけですよね その代表的なものでしかも成功したものがピットコインってやつですね
AI技術の可能性と反発
国が完全に国家というものは利権として持っていたこの えっと通貨発行権通貨をこう市場を操る利権というものをあの
えっとそのビットコインはぶっ壊しにかかったわけですね 個人が個人の裁量で取引できる全世界共通通貨というねとんでもないものをこれしかも
実装して実行力を持って実際は動いているわけですよね そこにまあ nft 業界とかもまあ魅力を感じて要はどこか国とか例えば国とか
あれは今であるいえば a tech 5と言われる巨大企業にが握っているものを
8民衆のもとに取り戻すっていうのが 根底にあるなんだろうなそういう思想であって
ai に関してもあのさっきさあ僕は今日挙げた光の理論からすれば 誰でも絵が描けるじゃん上手ないがっていう状況を生み出したのにそれをどこかの利権団体が
工事して守ろうとしていると 著作権法という名のもとに利権を守ろうとしているというふうに見た時にこれの
カウンターパンチカウンターカルチャーとしてオープン ai が
8 この画像生成会の技術というものね
使ってしかも今回はもう抑止力として使えるくらいの本気出せば今だけやれるよ というのを見せつけにかかったっていうふうに
っていうふうに考えると結構熱いなと思って なんだろうな僕はどちらかと言って今でよこの利権側にいる人間であるにも関わらず
心の中では純粋に子供の頃にもっと上手い もっと上手な絵が描きたいと思った純粋な子供を心に戻った時にこの ai の今の技術って
喉が出る手が喉から手が出るほど欲しい だってすぐかけるんだもんあの頃憧れたの僕は何十年もかけて何とか今ほどかけ今ぐらい
かけるようになったものですよ この ai のこの技術がオープンになればすぐにでもかけるわけですよ
画像生成AIの進化と著作権
そういう子供の頃の夢っていう気持ちで見ると 喉から手が出る星ほど欲しいものであり
でこれを規制しているものこれを押さえつけているものが著作権法という利権っていう ねそういう構造と見たときに
オープン ai いろいろそういうもし意識があるとすればね 結構そこを踏まえて動いているのかなという見方もできるなぁと思いました
はいもう一つの見方ですもう一つの見方はやはり 商売としての見方
今回ね ここまでできるんだというの皆さん見せつけられましたねピンと来てない人も多いです
けど僕は見せつけられましたそして今言いましたが 喉から手が出るほど欲しい技術だと思っております
今でもやはり純粋に考えると思います 今より僕はもっと表現の幅を広げられるから
ここまで使えるんであればね なんですがすぐに a ジェット肖像権だ
著作権だっていうことで 8レギュレーションに引っかかるということで引っ込めました
何 なんだけど1回これオープンや見せましたよね
ここでですね次に料金プランとして一部 自分の著作物だったら使っていいですよっていうプランが
例えば10万円とか言ってた時に 僕は
迷う 正直言って
そうですね今だから顔写真みたいなものはレギュレーションに引っかかりますよって 話ね力さんの情報ではなったようですが
非常に高額な料金プランの中にいや自分の著作物だったら使えますよってなった時 例えば自分のパッチマンがアート画風だったら
ai に取り込んで使えますよとか 自分が撮った写真であれば使えますよ
自分が撮った写真はね使えるんですよ今実際 あの写真自体がの著作権が自分にあるのでだから自分が撮った写真を
トレースしてイラストに使っても問題ないんですよね 実際は
だから もし商売的に考えるのであれば一瞬見せつき見せといていやごめんごめんってやり過ぎ
だわーって引っ込めて ただし10万円払えばここまでは開放しますいわゆる
現行の方的に大丈夫なところまでは開放しますよとやられた日ニャー 世界中で見るとねあるいはこの僕個人ですけど個人で10万高いんですけど
to とかで考えたときには全然いけるっていうね 次オープン ai がもしそういうプランを準備してきたら
これはそっちかそっちかというかまあ両方の職職名も取れますけどね まあ商売としてうまいなぁという
風にも見えますよね
まあそんな感じ力さんの配信というか力さんが出してくれた 教えてくれた情報ごとに改めて違う見方ものの捉え方で考えたときに今のところ
商業利用の可能性
僕としてはこういう論が出てきましたが皆さんいかがでしょうか はい
というところですねえっと
ん いやこの技術はね
マジですごいです
に顔へ病でかけますもんね だから実際はですよ今にが終えて色紙にいわゆるアナログで書くんですけど
うーんと ちょっともう具体的に言っちゃうと今まではね写真を撮るんですよ
お客さんの写真撮ってその写真を見ながら自分でイラストにして
キャラかキャラ化してそれを色紙に書いてにが上ですってお渡ししてるんですけど 今回規制されちゃいましたけどね残念ながら
もし僕ね一種も最初に思ったのこれで力さんにちょっと試してって言ったのこれなんです けど
写真を撮りますでそれをもとに僕今まで書いてましたけども それをもとにもジャッジ gpd に書かせると
でもイラスト化された絵をもう色紙に模写するって言う 爆速でにが上書けんじゃんって思ったんですよね
はい まあもちろんその時の画風を自分の画風で自分の画風のサンプルをいくつか上げてこんな
画風で書いてくれというのをやればすぐできると そしてこれを実際力さんに協力してもらって試してもらいました
あのね完全に狙い通りにできました あーこれに側いけんじゃ余裕でって思ったんですがまあその後にいやこれ考えてみれば
誰でもできるってことだと思って うーんってループにへこみループに入ったところだったんですが
そしてさらに今回ねその人の顔は使えないということになってしまったので 最初の僕のパッと思い付いたひらめきと
そしてえっと力さん実験してもらって実際にこれできるぞっていうところまで行ったもの も一旦白紙に戻りましたがここにこれが10万円で開放されると言ったときに
私はどうしようかって思うかなと正直思ったところでした
はいということでした a
えっと画像生成 ai の爆裂進化 光と闇陰謀論編ということで
終わりまーす誰をと声ずる聞いてくれ生まこで愛がて国語した方いいんだなまたね イラスト腰みやけんでした
ではではチェスト
