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はいこんにちは NFTクリエイターのみやけんです
あのどうもね鼻声がずーっと続いてまして ちょっとね体調も良くないんですけどね
なんかね週明けはいつも体だるいですね週末にねこもりで あのなんだろう結局ダンコとかなんかビビンコとか色々やってる
あの なんだろういうことを聞かすためにも無理やり連れてくるとかね
結構体力使うこと多いんで あの回復しないですよねー
もう首周り肩周り背中周りがもういつも筋肉痛というかなんか固まっちゃって 週明けそっからですねなんか
なんかこう体がボワーッと熱帯で若干体調も悪くなるっていうことが多いですね どうやら
でずーっと鼻声続いてるんですけどこれね多分ね気づいたんですけど 腹鼻空炎じゃないかなーって畜能ってやつですね
気がしてます あの
顔の中って結構空洞がいっぱいあって あの
特にあの歌を歌うときボーカルトレーニングなんかでよく出てくるあの 広空とか鼻空とかあとなんだっけ
ままあるんですけど 広空鼻空
えっとのどのどのど陰陶空か ここらへんをうまく使い分け
使い分けたりして共鳴させて声を出す歌を歌うみたいなあるんですけどね でこのようは僕はこの地区の
僕こう 要は鼻空が塞がれちゃってるんで
もう全然鼻に音が響かないんで 鼻声になってるみたいな感じだと思うんですよねー
えっ でこうやって咳も出るのはまあその日空から
うんと 花水っていうかね喉に落ちて
うんで機関しに入って で機関しが詰まってこぎは苦しくなって咳をして機関しが炎症を起こしてちょっと前足気味になって
ていう悪循環なんでしょうね
ちょっときついなぁと思いながらジーとしてればいいんですけどねやっぱちょっと 動いたり喋ったりすると息が苦しくなっちゃって咳が出たりしてますけどね
うん まあじっと座ってパソコン作業してますから
絵描いたりしてますからいいんですけど ということで
nft クリエイター宮城県の耳毒ラジオよろしくお願いします さあ今日火曜日ということでですねあの先週からねあの力さんがアイビスペイントの解説
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火曜日にやるよって言うんで僕はその後で法則しようっていうね のっかり企画でやろうと思ったんですけど
どうも人気がないらしくて力さんの方でね なんかやらないかもしれない
続かないかもしれないと思ったり しながらですがまぁ一応今日もねやってたんでね
補足解説していこうかなと思います あのアイビスペイントっていうのはあのセルシズっていうね
あのクリップスタジオっていうソフトがあのすごく 最近はですね漫画とかもプロも使うソフトですけどね
漫画とかも漫画に特化して日本のソフトなんですよね でこのアイビスペイントアーチがあったクリップスタジオを作っている
セルシスが確かにアイビスペイントも出してだと思うんですけどだから アイビスペイント使っててあの動機みたいのはあると思うんですけどね
これはねクリップスタジオのアカウントと同期ができて あのファイル共有とかねできるはずなんですよね確か
でクリップスタジオはちなみにあのクリップ clip っていう拡張子のあの編集データを使ってます
アイビスペイントはこれなんだ拡張子は まあいいかそこはいいですね
でいわゆるこれはビットマップ系のペイントソフトということになります ビットマップっていうのはいわゆる改造度とかねあのドットとか
ppi えっとピクセルパーインチとかで表せる 要はデジタルのデータを
と四角いマスに切ってそのマスの中にこのマスに何色を 乗せますかっていうのをデジタルデータに刻んで
絵を描くっていうのがビットマップ形式ってやつで有名なソフトはあのフォトショップ ってやつですね
だから写真なんかにあの改造度とかまあ画素とか言い方をしますけどね 出てくるのがそのビットマップの四角の小ささ細かさですよねまあ画素数で
皆さん考えればわかりやすいと思う言いますけどね あのドットの大きさですよね
であの で最初にペイントを開くときにあそうだな
ビットマップも言ったからベクターもちょっと言っておきましょうか でデジタルのペイントソフトはビットマップ系とベクター系というのがあって
ベクター系っていうのはもうねー 僕が知らないだけかもしれないけどねほぼイラストレーターというソフトがね
アドビのあるんですけどあれですね あれだけでかなり特殊なんですよね
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デジタルデータをですね関数計算で8記録してるんですよ だから曲線とかを描くのに曲線とか線を描くのに
10-1とあとセグメントっていう線の音 関係性を計算式で全部記録していくんですよあの関数ですよね関数に時に時間数
とかほらカーブしてるじゃないですか あの計算をそのデータに刻んで言って
なんか曲線を描くとかねそういう作りになっているんで これはベクター系ってやつですね
でベクター系の 特徴は
あの関数計算式でデータを記録しているから容易に動かすことができるんですよねも線を 動かすっていうことができるんですよね
あとあのドットで切ってないからどんなに引き伸ばしても画像が荒れないと あのギザギザ
ジャギっていうのが出ないっていうね特徴がありますねだから 看板なんかに設置されている大きなの文字とかああいうのはほとんどベクターで書かれて
いますだから世の中にある大きな看板なんかのデータはほとんど イラストレーターのベクターで書かれたものだと思う
写真をねやっぱ看板サイズにしようと思うと めちゃくちゃ解像度を上げないといけないですよね3000×3000とか
3000 ppi とかね 10,000 ppi とかね
あのこれめちゃくちゃデータが重くなるので普通使えませんちなみにあの 一般的なペイントで使うのは350 ppi っていう解像度でこれだと a 4
サイズで普通に書くのに一番綺麗に書けるかなって で a 1
ぐらいまでは引き伸ばしてもあんま荒れないっていうね a 1 a 2ぐらいから映画はちょっと無理かなうん
っていうね感じなんで っていう風になってますちょっと難しい話ですけどね
で ibis ペイントはビットマップ系で力さんが解説してくれたあの 2000ピクセルにかける2000ピクセルっていうのはこれはの
キャンパスサイズなんでこの2000ピクセルの中にいくつドットを入れますかっていうの があの ppi ってやつであの ibis ペイントはね
おすすめのやつを使うと一番上にこう数値を入れてキャンバスサイズ作れる 奴で20002000とか入れると低画質にするか高画質にするかみたいな感じでしか
出ないんですよね高画質選んでキャンパスを作ってくださいそうすると これはね中を調べるから350 ppi なので
普通にね a 4で a 3とかね ポスターサイズでも綺麗に描画されるやつなのででねー
データを開いてからでも後からでもあのいじれるんでこの辺は解像度はですね だから必要に応じて600 ppi とかね
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やってもいいのかなと思ったりしてました あとですねあーもうこんな時間ですね力さんの今日の解説レイヤーたくさん使ってるよって
話をしてましたけどね であの書き直しをするためにレイヤーをつく使うっていうやり方をしてるって言ってましたが
あの 正解ですもうそれでいいと思います
レイヤーはねよく聞かれるんですけどねどれぐらいレイヤー使いますかとかもうこれは ね人それぞれですプロの人も質問で多いみたいですけどね
力さん100ぐらい使ってるって言ってましたね多いなぁと僕は正直思いましたけど でもねほんと300とか使う人もいるんでね
でレイヤー増えるとねデータ重くなります動きが悪くなりますね あと
うーんとねー 実際作業としてね1枚を書くときを考えるとまぁ1枚普通の1枚へという
はレイヤー1の状態なんですよね だから下書きだろうが何なのか全部同じとこに書くみたいな状態なんで
で基本はもうラフレイヤー下書きレイヤー でペン入れレイヤーで色レイヤーって感じでこの5個ぐらいは少なくとも分けるとして
ですね あとはですねパーツによってレイヤーを開ける人もいますね腕のレイヤーとかね
あと色ですね色もね僕はね結構色白とかね黒とかね青とかね 色によってねベクター僕は分けることも多いんですよね
なベクターってずっと言ってるレイヤーだったレイヤーをね レイヤーねー
分けるとねレイヤー管理が大変になっていくんですよ あのどのレイヤーが何だかわかんなくなる大体名前つけた方がいいんですけど
ねその名前打ち込むのもめんどくさいでしょ
でねレイヤーを使うコツはね必ずレイヤーでグループ化できるんで あのパソコンのデータみたいにね
腕を 腕を書こう顔を書こうと思ったらその顔っていうもグループ作っちゃってそん中にどんどん
レイヤーをその中でレイヤーをやっていくとかね そういうふうに階層に分けてやってやると管理はしやすくなると思います
レイヤーたくさん増やすとねそのレイヤーごとに色々いじれるから あの後から編集がしやすいっていうのでこれがもうデジタルの特徴なんですけど
デジタルの特徴を生かすにはレイヤーをやっぱたくさん使う方がいいんですがね さっきも言ったように管理が大変になってくるそしてデータが重くなるっていうのが
デメリットとしてあるので あとねこれらをやってるとね時間がかかるんですよ
レイヤー管理とか考えてやってるとね だから
もう2,3枚のレイヤーでねもうほんと一発書き 書きよりはちょっといじれるぐらいの感覚で書くのはねめちゃくちゃ早いは早いんです
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よね だからここらへんのバランスでレイヤー数は決まってくるのかなと思います
先ほどね色をね色ごとに僕レイヤー分けるって言ったんですけど 色ごとに分ける場合もあるしもうカラーっていうレイヤー1枚作ってその1枚に
どんどん色を色んな色をつける時もあります それはもう状況によって使い分けをしてますね
ねレイヤー数っていうのみんな気にしますけどもその人それぞれの考え方でやって もらっていいやつです
マニュアルはないですただ今のメリットでメリットを踏まえて自分のスタイルにあった レイヤー数っていう風になっていくと思います
ということですねは13分喋っちゃったあのこの辺の話はね あの僕が専門の運になるんでね
もうちょっと 端的な話せるようにならないといけないですね
というところで今日は終わりましょう それならねまたねバイバーイ