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はい、どうも。X2E9、え?X2E9二次創作プロジェクト、マイクルヒーローズのリードデザイナー、みやけんです。
Generative Collection、マイクルヒーローズのリリースは、今月末、0.002イーサの準確休みイント。
6月28日水曜日20時から確定ALのミント開始。
6月29日木曜日21時から早押しAL補充車のミント開始で、
共に24時間のセールとなっておりますので、よろしくお願いします。
さて、スポンサーコールいきましょう。
昨日の配信にコメントくれた方は、
キタちゃん、リトマスさん、マサヤンさん、ポポジロスさんでした。
コメントありがとうございます。
今日もちょっとね、声出せなくてコソコソと撮っております。
えっとね、放課弁を買うと贅沢なもん食べ上がってと怒られる、妻に怒られるNFTクリエーター、みやけんです。
みやけんの耳どころ味を今日も撮っていきますね。
えっとですね、今日は火曜日ですね。
ちからさんの俺流アイビスペイントの使い方の補足会の日となっております。
今日はペンの話をしておりました。
ペンのカスタムということでね。
これはちょっとややこしいぞ。
えっとね、どうしようかな。
一般的にいわゆるデジタルのイラストの話として一般的なことをちょっと言った後に、もうね内容複雑すぎるんで、今回はあとはアイビスペイントのことにちょっと集中して話してみようと思います。
まずね、ペンって言ってますけどね、厳密にはブラシという表現をしておりますね。
デジタルイラストの中で使われる、要は描くもの、絵を描くもの。
これはブラシというアイコンというかね、ツールとなっております。
アドビのイラストレーターとかフォトショップでペンっていうのはちょっと別ツールになってまして、いわゆる前々から言っているベクターで描く、数値計算で線を描くという方法の方。
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あれで使うのがペンツールとか言ったりするんですよね。
今回はね、ビットマップ方式、いわゆる小さなドットを打ち込んで線を描く方式っていう話で言っていくと、ブラシというツールの話になっていくんですが、
このブラシの中にいわゆるペンと言われるものがいろいろあるっていうことなんですけど、
どうしようかな。
そもそもこのブラシっていうのがどうなっているかっていうお話をまずしときますね。
これはそのビットマップ方式といわれる小さいドットでデジタルの絵を描くツールでの話なんですけど、
ペンっていうのは、まず一個の画像、ペン先にボタンを押したときにピッて表示される丸いスタンプみたいなのが基本としてあるんですよ。
指とかタッチペンとかを横に動かしたときに、そのスタンプ的な点をトントントントンって連続で打ち込んでいくことによって線を描くというシステムになっております。
なのでスタンプをね、べーっと打ち込んでいく感じなんですよね。
でそのスタンプの大きさを変えることによってペンの太さが変わる。
もっと言うとそのスタンプがトントントントンって押されるこの間隔というのを細かくすることによって一本の線に見えるものを描くっていうね、そういうシステムです。
だからペンの設定っていうのはまずこのスタンプの種類を選ぶっていうのがある。
でこのスタンプとなる元の画像ね、ペン先で表示される画像の種類を変えることによってペンの種類が変わって見える。
あるいはこのスタンプそのものの不透明度を変えることによってまあ言えば線の濃さを変える。
で大きさを画像のサイズを変えることによってペンの太さを変えるという風に見えるような設定というかね、作りになってます。
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もちろん色を変えれば色は変わるとかね。
これがデジタルで描かれる線とかあれは塗った色の根本の正体でありましてペンをカスタムするっていうのはこれの数値とかをいろいろいじるっていうお話になってきますと。
だからまあ言えば膨大ないじれる箇所があるってことなんですよ。
でそれの組み合わせをいろんなのを組み合わせを考えてGペンみたいにで描いたように見せるとか鉛筆で描いたように見せるとかあるいは平筆で描いたように見せるとか油絵の具で描いたように見せるとかいう感じになっていくので
いわゆるこのデジタルのツールを開いた時にこのペンっていうツールの中には力さんも言ってたハードペンとか言ってましたけど
ハードペンだのソフトペンだのカブラペンだの丸ペンだのGペンだのってダーッと並んでるんですけど
あれは要はメーカー側がそのいろんな設定をいじってそれっぽく見えるっていうなんだろう
ものを作ったテンプレートというかプリセットって言い方しますけどねプリセットとして並べているわけなんですよね
カスタムをするということは自分でその例えばハードペンっていうのを選んでそれをもとにそういった数値をいじっていろいろ変えるっていうそういうシステムになってます
さあということを踏まえて今もリアルタイムでアイビスを開いてどういう風なものになってるか見ていきましょう
アイビスペイントの開いてねこれでもね事前にちょっと僕調べてて思ったんですけど
アイビスペイントだいたい無料で使えるんですがもちろん有料課金して使う有料版っていうのもあります
でこのペンは今言ったブラシってツールですねアイビスペイントでも
ブラシっていうのを開くとペン、Gペン、フェードとかハードとかいろいろあるんですが
基本っていうのがねダーッと並んでて大きな種類シャーペンとか水彩とかねいろいろあるんですけど
カスタムをするとですね
もう一旦無くなってるか
最初ですねいくつか鍵がかかってて使えないペンの種類っていうのがね
ブラシの種類っていうのがあるんですけどこれはもう課金をしないと使えないのだと思います
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課金じゃなくてもいいのかなまあいいや
でこれ普通にね無料版で使おうとするとねあの動画を見てくれって言うんですよ
で動画を見るとね18日間は無料でこのフル機能使えますみたいなねアイビスってそうなってるんで
だからカスタムペン使おうと思うとね一回その広告動画を見ないといけないというね
まあまあ逆に言えば見れば使えるんですけど
でね基本のねプリセットをね開いた時点でねもうね半分のところにねその細かい設定がね画面が出るんですよね
一番簡単な基本というところで入りの太さとか抜きの太さってあるんですけど
動かしてもらえばわかりますけど書き始めの線の太さをあるいは書き終わりの線の太さをカスタムできますね簡単に
だから細く筆みたいに細く入って太くなって細く抜けていくっていうのを設定できます
もちろん設定を変えれば太く入って細く書いて太く抜けるとか
あるいはもちろん等倍でね書いて抜けるとか設定簡単にできます
同じく不透明度も変えられるこれはあの入り抜きの設定なので書き始めと書き終わりの設定ですね
とか言ってる時に時間があるから
同じく太さ透明度全体のねこれも簡単に変えられて
でこの入り抜き専用っていうのもありますね
まあこの辺はね要は今言ったところもっと細かく設定するっていう話
その次に形状っていうのがあります
この形状はですねそのポンってタッチした最初のスタンプの形とかねを変えられるのかな
感覚っていうのがあってこの感覚を動かすと点々になったり濃い線になったりする
これはさっき言ったように横に引いた時の感覚を変える感じですね
やっぱ細かいのは無料でこんな選べるんだな
あとランダムね今言った数値を勝手にバラバラに設定することによって
いろんな面白いペンとか書き方ができるよっていうやつですね
この辺になると複雑なんで
とりあえず基本の入り抜き形状あたりを触ってみればいいんじゃないでしょうか
さらに水彩とかね
要はでも今言ったように元となるスタンプの形濃さなどをね
いろいろ入れ替えて作りますと
あと筆圧とかね
こういうのね自分で好きなようにカスタムできるんですが
何分数値の組み合わせがもう無限にありすぎるんで
ある程度やっぱ触って慣れていかないと
自分なりのカスタムっていうのは中々狙った通りには作れないと思いますので
まずはプリセットのものでですね
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いろいろ試してみてください
あーやっぱり時間かかるなー
今のはアイビスの話です
プロクリエイトとかになるとこれまたちょっと変わります
基本は一緒なんですけどね
さらにイラストレーターとなるとね
またこれもね変わるんですよね
元々がベクターのやつなのでね
ということで
元はこういうシステムで
カスタムっていうのはそういうことですよと
ハマれば無人像に調整する部分があるので
泥沼にハマりますよということで
ちょっとずつ触って
これを数値を動かせばこうなるんだを覚えていきながら
自分なりのペンを作るというものだと
ただねやっぱりペン作り一番大事なんですよねある意味
思ったような線がね気持ちよく引けると
書くこと自体が楽しくなるんで
できればねこれ難しいけども覚えると
書き方そのものは楽しくなるというね
意外とそういう効果もあるんでね
というところで今日は終わりましょう
また質問等ありましたら
連絡入れていただければ答えますよと
こういうのを僕はお絵かきどうでやってもいいかな
需要があればですけどね
そういうのもありかなと
どっちのうちねやっていけたらいいかもしれません
それでは終わりました
さよならねまたね
バイバーイ
よく口でやるところだった