ちゃんとしてない。でも、ちゃんと生きてる。
第6回は、「ちゃんとした大人になれなかった」をテーマに話しました。
30歳になったら、もっと大人になっていると思っていました。
貯金があって、部屋が片付いていて、感情が安定していて。
親に心配をかけず、誰かに優しくできて、自分の人生をちゃんと責任持って楽しんでいる。
でも現実は、思っていたよりもずっと未完成でした。
親に頼らなければいけない時。
生活がうまく回らない時。
昔思い描いていた自分と、今の自分が違いすぎる時。
私たちはすぐに、自分の中で裁判を始めてしまうのかもしれません。
でも、ちゃんとしてないことと、
ちゃんと生きていないことは、たぶん違う。
今回は、「思っていた人生にはならなかった。でも、それでも人生は続く」という第2章のはじまりとして、
“ちゃんとした大人”になれなかった自分を、罰するのではなく、どう立て直していくのかについて話しています。
・“ちゃんとした大人”とは、そもそも誰のための理想だったのか
・親に頼ることが、なぜこんなにも情けなく感じてしまうのか
・頼ることと、大人失格は本当に同じなのか
・思っていた自分に、手を合わせるということ
・「ちゃんとしてない」で、自分全部を裁いてしまう苦しさ
・反省と処罰は違うという話
・ちゃんとしてない。でも、ちゃんと生きてる、ということ
・次回「人生、いつから取り返そうとしてたんだろう」への入口
この番組では、恋愛・家族・将来にまつわる、まだ答えの出ていない本音を募集しています。
まとまってなくて大丈夫。
結論がなくても大丈夫。
愚痴でも、相談でも、ぼやきでも大丈夫です。
未定のままで、結構です。
冒頭フック|30歳って、もっと大人だと思っていました
オープニング|第2章「それでも人生は続く」のはじまり
“ちゃんとした大人”という幽霊
“頼る”が“失敗”に変わる瞬間
思っていた自分に、手を合わせる
“ちゃんとしてない”で、自分全部を裁いていないか
ちゃんとしてない。でも、ちゃんと生きてる
未定区民(リスナー)の皆様への問いかけ
エンディング|次回「人生、いつから取り返そうとしてたんだろう」
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サマリー
このエピソードでは、「ちゃんとした大人になれなかった」というテーマについて語られています。多くの人が30歳になったらもっと成熟していると期待しますが、現実は未完成な部分が多く、自分を責めてしまいがちです。しかし、ちゃんとしていないことと、ちゃんと生きていないことは違うと述べ、親に頼ることや弱みを見せることを「大人失格」と捉えるのではなく、自分自身を罰するのではなく、どう立て直していくかについて考察しています。理想の自分に手を合わせ、現状の自分を認めつつ、前に進むことの大切さを伝えています。