1. 朝焼けラプソディー
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2024-10-12 18:18

10月11日 季節が1ヵ月早くなっているのでは?取引先から点字って縦書きですか?と尋ねられた。

急に寒くなってタオルケットから毛布に切り替えました。そうしたら朝早く目覚められなくなってきて午前10時45分に収録しました。季節が1ヵ月早くなったのではないかと言う話題と取引先から尋ねられた内容。それから通勤は徒歩30分位が色々と楽です。

サマリー

10月11日の「朝焼けラプソディー」では、季節の変化や気候について考察され、特に今年は季節が早まっているという印象が強調されています。また、点字に関する疑問が取り上げられ、視覚障害者にとってのコミュニケーションの文化的な障壁についても考察されています。

季節の変化
10月11日土曜日、時刻は午前10時40分を回りました。
朝焼けラプソディーをお聞きの皆さん、こんにちは、misonoです。
現在の気温が23度で、今日の最高気温が24度まで上がる予報となっています。
ちなみに最低気温が18度です。
朝焼けラプソディーですが、朝焼けてない時間帯となっています。
今日の目覚めが午前5時45分だったんですけれど、目覚めてね、コーヒーを入れてちょっとのんびりしていたら、
6時を過ぎた頃に子供が起き出してきて、
その後、子供を脇目で見つつ、自分はギターの弦を張ってたんです。
走行しているうちに午前4時を過ぎ、妻が起きてきて、朝ごはんを食べて、
8時を過ぎてから庭に出てね、子供がシャボン玉をしたいと言ってたので、
子供がシャボン玉をしているところを見ながら、自分は庭に植えていたシソが実をつけていたので、
それを触れて一粒、二粒食べてみたりしていました。
子供も興味を示して、シソの実を何個か食べてみていたんですけれど、
最初はおいしいの?おいしくないの?みたいな感じに気にしていたんですけれど、
自分も食べてみて、まずくはなかったんでしょうね。
おいしいよって言って、その後は家の中にいる妻の方に声をかけて、食べてみなよって声をかけていました。
今この収録の時間、子供と妻はドリルをやっています。
その合間を見て収録をしているところになります。
今日の収録環境なんですけれど、
シュアのβ87Aを使用しています。
録音機器の方がZOOMのH6 Essentialを使用しています。
部屋は書斎です。
いつもと違う環境で収録しています。
これもこれで新鮮で、また音響、反響もさほど録らないような形が録れているので、やりやすいです。
今週の頭ぐらいからずいぶん涼しくなってきましたね。
今日は本当に秋、秋晴れといった天気模様です。
なんか賑やかだな。
秋晴れといった天気模様です。
今週思ったことなんですけれど、季節が1年早まっているように思いますね。
思いませんか?
去年もそんな風に思ったりとかしていたんですけれど、
今年は8月下旬、本当に猛暑で暑い季節がやや落ち着いてきたかなという時に、大きな台風が来たじゃないですか。
その後、台風って今年はほとんど来てないですよね。
だからなおさらそう思うんです。
9月と10月って通表ならば、今までの日本列島の傾向であれば台風が月々に上陸、落下してくるんですけれど、
今年は大きな台風は、小さな台風も来ていないですよね。
それを考えると、異常気象のせいだろうなとか、今年のあの夏の暑さのせいだろうなとかいう風に思うわけです。
そんな風に思っていた中で、今週になって急に涼しくなったじゃないですか。
あまりにも急すぎて、体がついていかないっていう人もいるかもしれません。
妻は今週木曜日あたりからやや体調を崩していて、風邪をひいているみたいです。
通勤と働き方
喉を痛めていて、声が枯れていますね。
でもね、今日の朝はずいぶん楽になってきたのかなという印象を持ちました。
子供の方なんですけれど、すでに風邪を10日ほど前にひいていて、今週は元気に過ごしています。
僕自身も喉がちょっと意外がすることがあるんですけれど、至って元気に過ごしています。
季節が早まってきたっていう部分に話が戻るんですけれど、ちょっと待ってください。
今週はその辺を歩きながら、通勤しながら思った一つなんですけれど、
今週は雨も降った日もあったんですよね。
その時に、今さらというわけではないんですけれど、思ったことがもう一つあります。
それはね、通勤時間が徒歩30分以内でよかったなって思ったんです。
この徒歩30分、つまり電車を使わないとか車を使わないで済む通勤って本当にいいですよ。
おすすめです。
20代とか30代の頃にはですね、電車通勤もしていたんです。
それこそ東京のど真ん中あたりの地下鉄とかですね。
あとは小田急とかも使用して通勤していたんですけれど、
その頃は一旦電車に慣れてしまっていると、電車はむしろ便利って思っていたんですけれど、
その後いくつか点々とする中で、徒歩通勤ができる環境になってきたんですよね。
今の職場の前からそうかな。
もう徒歩通勤を始めて15年くらいに立つかもしれませんけれど、
その徒歩通勤に慣れると電車がめんどくさくなってくるんですよ。
それはそうだよねって思うでしょうね。
徒歩通勤にいるっていうのは雨の日に楽でいいですって思うかもしれませんね。
徒歩だったら傘をささないといけないじゃんとか、
カッパー着なきゃならないじゃんとか、服濡れるじゃんとか思うかもしれません。
でも今現状については、我が家は車が1台、妻が乗っているものがあって、
雨の日は送迎が頼める環境なんです。
なので片道だいたい25分くらいの行き来になるんですけれど、
車だったら5分、せいぜい10分くらいで到着するんです。
間にね信号とかもあるから。
そういうわけで雨の日とか強風の日みたいな悪天候の時にはですね、
車を利用させていただいているんですけれど、
例えば忘れ物を届けるようとかお弁当を届けるようみたいなことがね、
この徒歩通勤圏内であれば簡単に家族に頼めたり、
自分もちょっと家に帰る、寄り道するみたいなこともできるので、
徒歩通勤、家族に頼めたり、家族に頼めたり、
みたいなこともできるので、徒歩通勤、超おすすめです。
そういう事情にはなりません、そういう事情ではありません、
みたいな人の方がほとんどだと思うんですよね。
例えば東京のど真ん中で働いている人だったりすると、
そもそもその辺の会社の近くに住むなんて家賃高いわ、
みたいな人とかも多いだろうし、
いろんな事情で車で30分なり1時間ぐらいかけて通勤している人もいるだろうし、
当然電車で1時間ぐらいかけている人もいるだろうと思うんですけど、
でもちょっとその辺の見直しができるのであればどうかなって思う次第です。
最近はコロナになって2020年頃からはリモートワークというのもかなり定着していると思うんですけれど、
ここ最近はAmazonとかGoogleさんとかもリモートワークを撤廃して、
また週何回か完全リモートワークが撤廃して、
リモートワークが撤廃して週何日かは必ず出勤しなさいねという風になっていたと思うんですよね。
IT企業でもまたリモートワークだけじゃないオフィスに出勤するということもやるようになってきている環境、状況かと思います。
そういったときにどこに住むかというのはやはりまだまだ働くQOL生活の質を高める、
QWLというのもあるんですけど、Quality of Work Lifeというのもあるんですけど、
そういった意味でも大切かなというふうに思います。
点字の文化的側面
もちろん完全リモートワークはあまり関係ないかもしれませんけどね。
そういったことを思った一週間です。
気候に対して思った一週間です。
ちょっとメモを見ます。
ちょっとお待ちください。
長くなりそうだなぁ、どうしようって感じの段階で次を話すかどうか迷っているんですけれど、
もう一つだけいきます。
私は毎回のように最近言っていますが、目は全く見えないんです。
もろもろ収録とかどうやってんのとか気になるかもしれませんけど、
それを話すともう何回も必要になってくるので話しませんが、
取引先の人から今週言われたことなんですけれど、
展示って縦書きですか?って聞かれたんですよね。
展示って縦書きですか?って聞かれたんです。
そういうこともあるのかなって思った人、
ブッブーですね。
もう僕自身が展示も読めるんですけれど、
展示ってそもそも横書きオンリーです。
縦書きってありえないんですけれど、
展示を何も知らない人にとってみれば横書きも縦書きもあるんじゃないかなっていうふうに思っても不思議ではないのかなって思いました。
だから展示って縦書きですかね?みたいに聞かれたときに、
ジョークかよって思うぐらい面白いんですけれど、
これをそうなの?みたいに思った人がいるとしたら、
展示をまだまだ知られていないんだなっていう事実もあるんだなというふうに思いました。
取引先に文字の展示、そこもか。
目が見えない人が使用する文字っていうのが展示っていうのがあるんですけれど、
6個の点で組み合わされた文字なんです。
その6個の点で組み合わされた文字を指の先で読み取って何が書いてあるかどうかっていうのを読み書きできるようになっているわけです。
その展示が横書きっていうのがルールになっているんですけれど、
その関係で取引先にあるものを伝えたときに、縦書きかどうかっていうのの問い合わせがあったっていうことです。
そういうのって、よくわかっている人間と全く知らない人との間での文化の違いを感じますね。
さらに展示っていうのは本当に特殊な文字だと思うんですよね。
今となってはですよ、視覚障害界隈でも展示ってあまり使われなくなってきている傾向があるんです。
理由は中等視覚障害の人が増えているからです。
中等っていうのは大人になってから見えなくなる人のことを言います。
今ね、糖尿病とか生活習慣病といった病気があるじゃないですか。
そういった病気にかかると場合によっては視力も落ちるんですよ。
そういった方にとって、ある程度年齢になってから展示を読んだり書いたりするっていうのは、
なかなか指先の感覚という問題もあって、うまく読まないんですよね。使わないんですよね。
なので、展示っていうのは最近は視覚障害界隈でもマイナーとは言いませんが、少なくなってきている。
使用する人は減少しているような状況です。
そういった展示、知らない人の方が圧倒的に多いわけで、
そういった人たちから見れば縦書きもあるんだろうなあと思いました。
一旦ここまでにしましょうか。ではまた。バイバイ。
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