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10月7日、月曜日。時刻は午前6時を回りました。
朝焼けラプソディーをお聞きの皆さん、2回目のおはようございます。
今日、2回目の収録となります。misonoです。
1回目の収録で、この後運動をして終わりたいと思います、という意味で終えたんですけれど、
もう時間が午前6時を超えてきたので、今日は朝はやめようかなと思って、2度目の収録に取り掛かっています。
今からやってもいいんですけれど、そうすると、休む時間もなく通勤になってしまうので、
というのと、ちょっと筋肉痛なんですよね、実は。
なので、無理して運動する必要もないかなと思って、このまま収録を続けています。
佐々木望さんについて語っておきたいと思います。
この前の収録で述べていたんですけれど、最近、本当に久しぶりに、アニメの悠々白風賞を見てみたんですよ。
そこの主人公、裏飯ゆうすけ役を演じている声優さんが、佐々木望さんなんですけれど、気になってね、経歴を見てみたんですよね。
そうしたら、年齢は僕よりだいたい10歳ぐらい上なんですけれど、
すごいなぁと思ったのが、今の僕と同じ年齢の時に東大を受験して合格している。
だいたい47歳で東大法学部を受験して、見事合格していたわけです。
卒業はちょっと時間がかかったみたいですけど、仕方ないですよね。
2013年に入学して卒業したのが2020年って書いてありますので、約7年かかったっていうことかと思いますけれど、
社会人はね、それはそのぐらいかかってもなんのでもないけど、かかっても仕方がないことかなっていうふうに思います。
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それを読んでね、本当にすごいなって思ったんですよ。
超一流の声優さんでね、人気声優でもありなんですけれど、そういう人がね、この年齢になって、
日本の最高法学部、東京大学を受けているってこととかね、法学部で勉強したいと思ったこととかね、
なんか、手本だなって思います。
思いました。
ウィキを見ていると、声優のね、喉の使いすぎでね、喉を痛めちゃってっていうことも書いてあります。
なので、あの時の優優白書時代の声が、今は出るのかわかりませんけれど、
ちょっとyoutubeで最近の動画を見てみたら、声は年齢相応の声になってきていましたね。
裏道ゆうすけの声を出すのって、本当に大変だったのかもなっていうふうに思いました。
そういう努力家なんだろうというふうに思えるわけです。
ささきのぞむさん、身長もさほど高くないと読んだと思いますけれど、
そういうね、いろいろな部分がですね、
なんていうか、そういう体つきとか声だったりするのに、
その40代半ばにしてね、あらためて大学で勉強しようと思うとかね、尊敬しましたね。
それをね、これいつ考えたかというと先週の段階の話なんです。
その関連で言うと、徳永秀明さんのこともね、昨日調べてたわけです。
この季節になると、徳永さんの声が聞きたくなるんですよね。
徳永さん、いろいろなJ-POP、POPSをカバーしているボーカリストっていうアルバムをね、
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3枚ほど出していると思うんですけど、そういった曲とかもおすすめですが、
夢を信じてとかね、代表曲の1つである壊れかけのラジオとかもね、めちゃくちゃいい曲です。
そういったのをね、聞きたくなる季節だなっていうふうに思います。
徳永秀明さんもね、あらためてwikipediaを見てみたら、
ずいぶん苦労されてる時期があった、モヤモヤ病っていう病にかかっているとかね、
読んでね、本当にね、プロで一流で続けるって本当に大変なんだなってことをね、
佐々木臨さんと一緒にね、思った、佐々木臨さんのことと一緒に考えたわけです。
という話でした。ではまたバイバイ