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2024-12-20 1:04:04

第8回 八代で自分しか聴いてなさそうな曲(アツシさん)

アツシさんの選んだ「八代で自分しか聴いてなさそうな曲」プレイリストを紹介します。

  • The Court Of the Crimson King / キング・クリムゾン
  • Dreaming / ブロンディ
  • CUE / YELLOW MAGIC ORCHESTRA
  • What is Love? / ハワード・ジョーンズ
  • Club Tropicana / ワム!
  • Doctor! Doctor! / トンプソンズ・ツインズ
  • The Reflex / デュラン・デュラン
  • Raspberry Beret / プリンス&ザ・レヴォリューション
  • ビーツ・ソー・ロンリー / チャーリー・セクストン
  • My Heart Goes Bang (Get Me to the Doctor) / デッド・オア・アライブ

各サブスク音楽サービスのプレイリストは

https://misdelivery.hatenablog.jp/entry/2024/12/20/231927

からご覧いただけます。

サマリー

ポッドキャスト第8回では、アツシさんがキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」について熱心に語り、多様な音楽の影響を探ります。また、ブロンディーやYMOなどの他のバンドへの愛情も表現されています。このエピソードでアツシさんは、YMOやハワード・ジョーンズの音楽について話し、特に1980年代の音楽シーンとその影響を振り返ります。ダビングやラジオに関する思い出も共有され、当時の音楽の魅力が伝わります。八代のアツシさんは思い入れのある曲を紹介し、特にホールドミーナーヴやリフレックスといったバンドに焦点を当てています。それぞれの楽曲に対する印象や音楽にまつわるエピソードが語られ、リスナーに懐かしい思い出を呼び起こす内容になっています。アツシさんは、自分しか聴いていないと思う80年代の曲をいくつか紹介し、特にカジャグーグーやデッド・オア・アライブの音楽にまつわる思い出を語りながら、彼の音楽的影響や好みについて掘り下げています。

キング・クリムゾンの紹介
一曲目の曲の紹介をお願いします。
キング・クリムゾンの
クリムゾン・キングの宮殿という曲ですね。
みんな聴いたことある曲かなと思うんですけど。
すみません、ちょっと忘れてました。
今日のゲストの方の誰かというのをお話しするのを忘れてました。
今日はですね、第8回になるんですかね。
アツシさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。こんな僕を呼んでくれて。
呼んでいただいて。
前回の兄さんの時も、ちょっと簡単な自己紹介をお願いしたんですけど。
簡単に。やられてるバンドの活動とかについて。
アディクション・ザ・クラップってバンドで、ドラムを担当してます。
松本アツシと言います。
男です、性別は。
あとはですね、ずっと、皆さんもそうでしょうけど、
高校1年の時の文化祭でドラム始めて、
何か知らんけど、辞め時を見失ってですね、今までやってるような感じでですね。
下手の横突きなんですけど。
いやいや、とんでもない。
そんな感じで、ちょっとでも上手になれればなと思いながら日々ですね、練習してます。
すごい。
以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
ちょっと途中で話を遮ってしまったんですけど、1曲目がキング・クリムゾンの
クリムゾン・キングの宮殿。
このバンドはですね、60年代の終わり、68年くらいですかね。
僕が生まれた年くらいなんですけど、このサウンドを確立してるという。
ロックを通り過ぎて、全部融合してって感じですね。
試験的な曲も多いんですけど、結局プログレっていうやつですかね。
すごいです。
これ実は全てやり尽くしてるような、これで。
僕らは、これでこの人たちがやったことを、アプローチを変えてるとか音が違うけど、
もう全部やってるような感じですね、曲と。
管楽器取り入れたり、フルート取り入れたり、もうジャズから全部入ってくるようなバンドなんですね、ここは。
すごいです。
僕の葬式の時にこの曲をかけてくれってみんなに言ってるんですよ。
それくらい大好きな曲なんですね。
これをかけてって。
そんな感じですね。大好きなんですけど。
日本人もですね、ザ・ピーナッツかな?がここの曲を歌ってたり。
当時ですね。
あの双子の?
双子のピーナッツ。
なんだっけ、ピエタフじゃなかった?
ピエタフですかね。
エピタフ。
このクリムゾンの曲ですね。
私この曲、なんか聞いたことあるけど、キング・クミリーズ・クリムゾンって知りませんでした?
よく書かれるんですもんね。CMとかでもよく書かれるんですよね。
そうですよね。これ有名な曲ですかね。
このアルバムの1曲目も、
21世紀の精神異常者とか。
あれも結構CMで流れますよね。
車のCMとかで使われてますね。
あれもいい曲ですよね。
この曲のタイトルがクリムゾン・キングの宮殿なんですか?
この曲のアルバムじゃなくて。
でもアルバムも。
アルバムもそうでした。
アルバム名もそれだったような。
いいですね。かっこいいですね。
ブロンディーの魅力
これだけすみません。最初真面目な曲でした。
2曲目以降は真面目じゃないんですか。
2曲目は何だったんですかね。
2曲目はYMO…
違う違う違う。ブロンディー。
ブロンディーですね。ブロンディー大好きですね。
じゃあ2曲目いきますか。
もっと語りたくないですか。
大人になって好きになったバンドなんですよ。
やっぱり生まれた頃の曲だし。
結構出会ったのは大人になってからですね。
それまであまり知らなかったですもんね。
こんなメロディアスな感じなんですか。キング・クリムゾンって。
全部こんな曲ですね。
プログレってあっちゃこちゃ弾くじゃないですか。
あっちゃこちゃ弾きますね。
どんな曲かって問い止めがないというか、つかみどころがなくて。
キャッチーな感じは全然ないけど。
結構メロディアス。歌版ですもんね。
これとっても聴きやすい。
だからいいのかもしれないですね。
いいですね。ヒットしたのもわかるというか。
こっからですね、もう少しまた長いんですよ。
展開が変わる。
この曲10分があるんですよね。
終わったと思ったら。
そうなんですよ。
終わってないですね。
本当だ。
みんなここで一旦終わるって思いますよね。
音止まってますよね。
でもこの前の曲とか、ムーン・チャイルドとかっていう曲がありましたよね。
ずっと前衛的なアドリブばっかりしてるような曲とかもこのアルバムに入ってるんですよね。
そうなんですね。
結構あっちゃこちゃ行くのはクイーンのあの曲なんですか。
ボヘミアン・ラプソディー。
あれもあっちゃこちゃ行くでしょ。
あんな感じでしょ。
あの曲いいですよね。ボヘミアン・ラプソディー。
あれ大好きだな。
いいです。大好きです。
この頃のレコーディングって、これはドラム両方から聞こえるじゃないですか。
結構もうちょっと前のやつはドラム型ちゃんとかが多いですもんね。
キング・クリムゾンが?
その時代のがでしょ。
なんかですね。
そうですよね。ビートルズのやつとかレコードとかそうですもんね。
型ちゃんですもんね、ドラム。
なんか昔はその時代って、右と左をものすごく駆使して音を出しますよね。
なるほど。
右からだけ何かが聞こえて、左からそして一緒になるとかなんか。
今あんまりそういうのがないよね。
ないですね。
なんでだろう。
通り過ぎたでしょうね。
通り過ぎた。
キング・クリムゾンはよく大体これに限らず、この曲に限らず聞かれるんですか。
このアルバムをよく聞くんですよね。
あんまり普段ですね、曲聞かないけんですね。
本当?本当ですか?
嘘です。
もう聞いたらそればっかになるんですよね。
なんで。
とことん聞いてしまうタイプなんですね。
キング・クリムゾンのこれ以外のアルバムとかは?
全く聞かないです。
ピンポイント。
これピンポイントですね。
めっちゃ気に入ってるんですよね。
このアルバムがたぶん一番いいですもんね。
ですね。
ビートルズが1位だったのを抜かしたアルバムということで。
そうなんだ。
やっぱりUKの?
イギリスのバンドですね。
曲も終わったので次の曲行きましょう。
いいですね。
ブロンディーは本当に。
これも実は20歳ぐらいで出会ったんですね。
もともと高校の時バンドしておって、いろんなバンドで叩き寄って。
それから濃いバンドのところ行ったところでこんな昔のやつをいっぱい教えてくれて。
ブロンディーいいなって。
いいですよね。20歳ぐらいの時から聞かれてたってことはリアルタイムですよね。完全にね。
ちょっとですね。
ちょっと後?
後ですね。
あれですよね。
コールミーとかが流行ったのって僕らが小学校の頃ですもん。
そうかそうか。なんか逆に計算してた。
コールミーでしょ。
このドリーミンはコールミーよりちょっと前の曲ですもんね。
コールミーの時よりこのデビーハリーが若いです。
カッコいいしですね。
この人の生き様聞いて、おーすげーと思って。
どんな生き様なんですか?
あれですよね。本当に言っていいのかな。
体で商売してる。
そうだったそうだった。
もともと。
商婦だったんですこの人。
これだけじゃ食っていけないっていう。
そんな人がドリーミンって夢歌うってカッコいいなと思って。
ちょっと上から言うのもなんですけど。
なんかデボラ姉さんって呼ばれてました。
この金髪の後ろが脱色残ってるのがですねこの人は。
真後ろは黒いんですよね。ここだけ。
カッコよかですね。
確かに。
さっきもちょっと話してたんですけど、クイーンのロジャー・テイラーの噂があったんですよ。
そうなんですか。
70何年かの頃。本当まだデビューした頃ぐらい。
なるほど。カッコいいですね。
いい曲ばっかりですもんね。
いい曲ばっかりですね。
次に来ましたね。
ブロンディーはこれと夢見るナンバーワンとか。
昔の曲ってなんでほうがタイトルがあるんですかね。
夢見るナンバーワンって本当のタイトルなんですかね。
なんですかね。
ヒットしましたよね。ゴネセスの曲もいっぱい。
ブロンディーは本当大好きです。
ちょっと調べたらニューウェーブっていうジャンルの走りみたいな感じだったらしい。
でもいろいろある中でもこの曲なんですね。
アツシさん的にはね。
ドリーミングの曲ですね。
いい曲ばっかりですもんね。
いい曲ばっかりです。今聴いても全然いいですよね。
本当に。次行きますか。
次は、YMOですよ。
もう僕ですね。YMOですよ。
もう僕ですね。YMOが自分の中で一番の大好きなバンドです。
YMOへの愛
なんかいただいたプレイリストを全部聞いたんですけど、
なんかそんな感じですよね。好きな音楽はこういうやつなんだなって。
YMOはですね、小学校4年生の頃に親父から聞かされて、
かっこいいってなって、ずっと毎日のようにYMOのLP聴いてたんですよね。
このBGMが、YMOが売れて、ライディーンとか売れてたじゃないですか。
あの後にこれが出て、みんな、これちょっと暗いんですよ、このアルバムが。
で、みんなそこでちょっと離れていくんですよね。
全体的にですね、暗いんですよ。
これなんかわざと、録音の仕方が難しいことをやって失敗してるらしいんですよね。
なんかデジタルで録音したのを一回アナログに映して、最後ミックスしたみたいな。
なんか変なことしてるみたいですよ。
それで、こんな全体の雰囲気になったという話なんですけどね。
このアルバムはものすごく大好きです。
このアルバムが一番かっこいいなって。
聴いてない、聴いてみよう。この曲は知ってます。
もうYMOはですね、みんな。
聴いてました。
でも確かこれもうあれですもんね、ドラムも打ち込みだったって聞いてるけどな。
高橋幸寛は叩いてない。
もうこれはほとんど弾いてもいないっていう話ですね、鍵盤も。
本当か知らないですよ。僕も。
YMOはテクノのバンドがいっぱいある中でもやっぱりメロディーが絶対いいですよね。
本当ですね。
メロディーがいいなって。
このアルバムから少し高橋幸寛の歌がだいぶ入ってきてるんですよね。
1枚目、2枚目はですね、最初のアルバムはソリッドステイトサバイバーかな。
あれとかですね、いいですもんね。
いいです。いいですね。
バンドでですね、何かアレンジしてしたことありますね。
すごい。バンドでも。
兄と2人でですね、何か練習でやってたんですよね。
YMOの曲で。
何やってたか思い出さない。
あれだ、エリック・クラプトムしてるやつ。
ビハインド・ザ・マスク。
あれかっこいいですよね。
本当ですね。あんまり難しくないんですけどね、あれは。
いい曲ですね、あれは。
いいですね。どっちのバージョンもかっこいいっていうか、生っぽいやつも。
あの曲が一番外人にはウケてるらしいですもんね、ビハインド・ザ・マスクが。
そうなんですね。
高橋幸寛の曲って、なんか電気っぽい声ですよね。
本当ですね。
それに加工してあるのかもしれないけど。
当時ボーカルにフランジャーかけたりするのが流行ってますもんね、なんか。
まだコーラス、どうなんですかね、エフェクターってなんか時代々で増えてきてるわけなんですよ。
大好きです。もうYMO、ずっともう
あのバンド作ってもバンドする時もですね ずっとバンド YMOをコピーしようとか思ってて
本当に まさかドラム
YMOと音楽の影響
しようと思ってなかったんですけどね なんかどう
でもYMOは大好きです 本当に大好きです
なんかそのアツジさんたちのやってる音楽
となんかだいぶ違う感じがします なるほどですね
ギターの音とかベースの音も結構激しいですもんね
意外だなと今思いました
すみません いやいやいやいや そんなん
ですね もうなんかメンバーですね
一人しか残ってないけどですね 高橋幸寛も坂本隆一も
本当に本当です 春を見しかおらないですもんね
ハロプロ研修生の方が 本当に意外だなと思って
ユーチューブにも一緒にやっているそうですよ
その日本の ハロプロ研修生の方と
何か違ったところで 一緒にやっているというか
一緒にやっているというか もう本当に
ともなんですね
細野さんはいいな
ていうかYMOも私も好き
そんな感じです
ありがとうございます
ハワード・ジョーンズの記憶
そしたら次の曲
でもChoiceが私はとてもいいなと思います
あ!
あ、来た Howard Jones
いいっすね
これはなんて曲でした
Fat is Loveですね
これもね
売れましたね
これは良いです。本当に。
この空気感が良いですよね。
どうやって録音してるんだろうって。
確かに。
空気感っていうのは、このドラムの?
全体の。
そうですよね。
後からも出てくるんですけど、選んでらっしゃるトンプソン・ツインズもそんな感じでしょ?
後で話します。
本当ですね。
すごい私は近いものを感じるんですよね、その2つのバンドは。
ハワイド・ジョーンズ、これと、この2つのバンドの中で、
ハワイド・ジョーンズは、
このアルバムはものすごく売れたんですけど、
あれは、
あの曲が、
あの曲なんですけど、
まあ全部良いです。
曲名が出てこないんですよね。
良い良い。
本当に、
確か教員だったんですよね。
教員?
ああ、そうでしたっけ。
高校の教員、これ本当に売れ覚えないんですけど、
高校の教員しながら、
なんか活動してたみたいですね。
使ってる楽器に、ほとんど出てこないんですよね。
ほとんど出てこないんですよ。
そうですよね。
その心地よさというか。
なんか、難しいですよね。
演奏が難しいですよね、この倍音って。
その音が、
そういうのが、
その、
その、
その音が、
その音が、
その音が、
良さというかなんか難しいですよね 演奏が難しいですよね倍音でごまかせない
ていうのが 本当ですね
れっちりの曲とか本当演奏アラが出て難しいですよね 本当に
何回かコピーしたけど
うわっかっこいい
もうこれこの辺はもうずっとっていうか今回はずっと80年代ですね そうですね
もうわざと 80年代でチョイス
兄のチョイスしてるのに被っちゃいかないなと思って ちょっと攻め方変えようと思って
結構兄成功法で 成功法
シンセサイザーのフレーズかっこいいですよね 本当ですね
ハワイドジョーズ弾きながら歌ってたですよね
まあでも全部良い曲ですよね こここの人
この頃のドラムってこんな音ですよね
良いですね 本当に
大好きです 今と違ってネットとかなかったんでですよ
俺たちが曲って MTVとか
そういうのから聴いてね あれが唯一の外国のやつとかを
毎週MTVで録画してて ハワイドジョーンズとかもMTVで流れて
わーって思って 何回も何回も聴いて
もうあれしかなかったですもんね 音楽の情報仕入れるのはね
CDが出るか出ないか 出てないですもんね まだ
LP買いに行きよったですもんね ペンギン村にダビング
中学校高校ぐらいは ペンギン村って覚えてます?
もう全然覚えてないんですよ私 ちょうど
もう一個どっちになんとか 通りにダビング屋さんがあったんですよ
テープの 自分のテープ持って行って
これお願いしますって そこにいっぱいですね
アーティストのテープがあって そこを
それをテープからテープに?
ダビング屋さん
そこはじゃあテープも テープがあって そこにあるテープをダビングしてくれるっていう
お店
いくらあったかなって それを堂々とやってるんですよ
そうか 違法?
ダビングで倍速でやられるんで 若干音は悪いんですよ
マスターを何回も使ってるんで 最初の方が音がちょっと悪いんですよね もう出始めが
なるほど
そうです
ペンギン村 そうなんだ そういうとこが知らんだった
ダビングしましたもん してもらいに行って
その時は高校生?
高1ぐらいはまだあったですね 確か
高校生とかもいっぱい来てたんですね
もうあの店の中 奥行きはなくて 表にいきなりほらカウンターみたいな感じで
あれって
そうやってくれるんですよね
テープは自分で持参?
自分の方はですね そこでも買えるんですけど 高いけんを買っていって
いやー それは知らなかったですよ 面白い
ほんとですね 今じゃ考えられんですね
捕まるんですね
ペンギン村ですね
高1の頃なんですよ このハワード・ジョーンズ先生
ちょうど高1の時は僕は寮にいたんですよ
寮で夜なもすることないけん 勉強するわけでもないけんですよ
同じ部屋に4人部屋だったんですけど
隣の人がFMを録音するのが趣味で
その人にいつもこういうのを頼んだりとかもしちゃったんですよ
今思えばですね
ラジオはあんまり聞かなかったですか?
ラジオですか?
ラジオはですね 中学校の時に オールナイトニッポンは聞いてました
なるほど
あれが始まる前のジェットストリームが
あれがあって その後オールナイトニッポンが始まったら
もう眠くてしょうがないみたいな感じで
あれは青春ですね オールナイトニッポン
これ兄に言ってコピーしようかな
してください ぜひ めっちゃしてください
だいぶ雰囲気変わるだろうけど
いやいや 聞きたい
ハード上手とかコピーする人 見たことない
みんな意外だと思いますよ
このアディクション・ザ・クラブさんが
こういう音楽がルーツにあるっていうのは
本当にもう
これは
これはですね
これはクラブトルピカーナだったっけ?
そうです
私もね WAMの中で一番好きなんですよ
いいですよね
この何かね 鈴虫じゃないけど外の
最初のね 草むらの虫の音から入るっていう
もうあの めっちゃいい
ダビング文化の思い出
もともとWAM売れたのは何だっけ
なんとかボーイ 何だっけ
Pick me upとか
ああですね なんですけど
この曲が一番なんか好きですね
そうですね
なんか曲調がなんか
この時のほうが絶対かっこいいですよね
これ最初の頃ですもんね
ですね
これもですね MTVで録画したのを
もうここからずっといつも見てました
この女の人が
これスチーなんですよね
この二人の人
そうなんですね
歩いてくる人
で この人
実はこの人たちはパイロットとスチュワーデスで
で 次の日は仕事で
あれですよね そこまで
そういうこと
ですです
ふんふんふんふんふん
この歌に切れ目がないのがいいですね
ああ 確かに 確かに
もう こんな歌に切れ目がない曲って
たまにそういう作り方 わざとしてる
僕らもですね
そういう作り方 わざとするときあるんですよね
感想をなるだけなくして
もう畳み込んでいくみたいな
一番勉強になるのが
あれです
あ 忘れた
パフュームの
パフュームの
パフュームでしょ
パフュームのですね
エレクトロワールドですね
もうめっちゃ好きです
あの曲はですね
もう歌がですね
どんどん畳み込んでいくんですよ
感想なくて
ああ もうほんとかっこいいですね
かっこいい めっちゃかっこいいです
わかります
大好きなんですね
パフュームも好きですか
大好きです 本当に
もうパフュームは
ずっと見とったですね 本当に
これじゃこれいかんと思って
これじゃいかんと思った
いかんくないです
かっこいいですもんね
かっこいい
もう
ほら もうスッチーでしょ
デビュー曲かな
これがもしかすると
いや これはですね
後の方 4,5曲目ぐらいですね
そうなんですね
ウェイクミーアップよりも後ですね
これは
たぶんですね
そうですか
たぶんですよ
俺の記憶では
最初ですよ
バッドボーイじゃなかったな
何だっけ
なんか
タッタラッタラッタタララン
あれ 音程が違う
なんか
そんな曲が最初じゃなかった
でもこれ以上の曲は
私ワムの中ではないなと思って
みんなケアリスウィスパーとか
なくなっちゃった
誰だっけ
ボーカルの人
2人ボーカルだけど
マイケルの方
マイケル
もう1人はアンドリューだったですかね
そうですね
マイケルは歌が上手いから
ほんとですね
アンドリューはどっちかというと
後ろにちょっと弾いてるような感じですもんね
そうですね
ギター弾いてたりですね
ジョージマイケルか
ジョージマイケル
後でほぼピンだったですね
ピンだったんですね
ジョージマイケルで
ソロになってからも結構いい曲やってたから
ですね
以上です
はい
では次の曲行きまーす
もう予習しとかないといけないですよ
あ 来た
トンプソン2
これはですね
中3か高1ぐらい
やっぱこれも
中3ぐらいかな
かっこいいですね
かっこいい
めっちゃかっこいいです
さっきおっしゃった空気感っていう意味では
もうこの人たちもね
めっちゃすごい
なんで
hold me nowじゃないですか
あれはいいんですけど
みんなこっちあんまり聞いてないかなって
ドクタードクター
この音っすよ
すごいっすよね
バレリーナが踊ってた
やっぱり映像と音がもう一緒ですか
あつしさんの場合はこのMTVをずっと見られてたから
これを見てました
なるほど
パードゥンパードゥン
ノリノリです
いいですね
確かこの女性と結婚したんですよね
そうですか
この人たちオーストラリアのバンドですもんね
でこの黒人の方が抜けたんですよ
あ抜けたんだ
オーストラリアじゃなかったごめんなさい間違えました
嘘です
違ったですよねイギリスですよね
私なんかねメインアットワークを今思い浮かべてる
でえっと
事実上なんか活動休止になったみたいな
もったいないですね
いいですねこのリズムがですね
抑揚がないのがかっこいいんですよ
もうこの頃の曲ってもう抑揚ないじゃないですか
さっきのハワードジョーンズもだし
確かに
すごいなと思います
あのよくあのなんかリズムその
なんかなリズムをですよ
メトロノーム聞いて叩くと抑揚でないとか言う人いるけど
もう全然僕はもうこういうのしか聞いてないけどですね
やっぱすごいなって
すごい音がいいですよね本当に
とあのもう一個すごいのがですね
ホールドミーナーヴとその影響
いろんな音がちょっとずつ入ってるんですよね
うんうんうんうんはいはいそうそうそうそう
実際あの多分ですねトラック数から行くと
ものすごいトラックあるんだろうなと思うんですけど
ホールドミーナーヴ
ホールドミーナーヴはもうめちゃめちゃ聞いてました
あれTD系のCMかなんかで
トンプソン・ツインザー
使われてた
ですね
使われてました
あれがホールドミーナーヴだったですかね
いい曲ですよねあれも
プロモーションビデオにですよ
お金かかってないのがこの頃のやつ
なんかチャチンですよ
今ね見れば
でも当時は画期的だったんですよね
もう本当に髪型とかですね
やっぱこのボーカルピートじゃなかった
アンディじゃなかった
この人の髪型とかも憧れたいですもんね
なんか何かですねこんな風にしたいなみたいな
何人バンドですっけね
ここ3人バンドなんですね
3人なんですね
そっか3人あそうだ3人だ
でもなんか前調べたら
もともとフルでいたらしいんですけど
辞めていて残った人間が3人だったみたいで
でもその3人でデビューできてですね
よかったですね
どれか兄に頼んでですね
やってください
たまにですねカバーするんですよ
今まで後で出てくるけど
それはバンドでやってました
ロックみたいな感じにアレンジして
じゃあ次の曲ですね
次の曲はもうこれはもうですよ
これはもう1位ずっと1位だから
リフレックス
もうこのプロモーションビデオ見た時
衝撃だったです
もうみんなかっこいいじゃないですか
まず
めっちゃかっこいい誰が好きでしたとか言って
やっぱこっちのなんとかテイラー
このベースのテイラー
これみんななんとかテイラーでしょ
ドラムはロジャーテイラーですよね
名前がクイーンと一緒
ジョン・テイラー
ジョン・テイラーが一番人気者でした
サイモン・ルボン
結構リズムとかベースラインとか
失格してるんですよね
もう大ブレイクだったですよね
この人たちは
当時のミュージックライフとかですね
もうずっと表紙ずっと特集だったです
かっこいい
もう本当この曲はかっこいいですね
このなんでこんな広がってるんですかね
このリーフレックスっていうところで
途中でですよ
なんか売れてきて
パワーステーションとか
なんかちょっと変な方向に行ってませんでした
このドゥランドゥランってほら
この中で誰かと誰かでパワーステーションとか
組み替えみたいなことして
なんかその辺でですね
なんかだんだんフェイドアウトしていった感じだったですよね
あれで
もったいない
このここですね
このテテテレテテレテレテ
こういうのが好きなんですよ
その広がる前になんか変なところに一回預けとってみたいな
こんな曲の作り方大好きですね
確かになんか水が
あそうそうそうですよね
水がチャッチンですよね
絶対これ合成というか実際じゃないんだけど
いらないですよねこれ
なんで水出しちゃったの
そっからちょっとこう盛り上がるっていう
何回聴いたのかな
もうだいぶこれも巻き戻して聴きたいですね
巻き戻してね
これはもうほんとディランディランの中では一番いい
もうこれもうダントツですよね
あとなんかワイルドボーイとか
プリースピーステーミナー
あの題名なのかわからない
どれもなんかキャッチーななんていうか
こう耳に残る曲ばかりで
でもあのすごいのがやっぱり演奏力がすごいですよね
本当に本当ですよね
こんなアイドルみたいにしてるのにですね
アイドルみたいなアイドルなんでしょうけど
プリンスの音楽の魅力
本当にもうファンは女性ばかり
本当ですねあの会場にはね
でももうでも男性ももちろん聞いてたんだけど
なんか昔からイギリスのバンドってアイドルっぽいですよね
実はあのチェッペリンとか
ああいうのもそんな感じですもんね
日本に入ってくるときはもうなんか気行師みたいな
その売り方でボーカルの人
あの挑発でもう少女漫画の主人公みたいな
チェッペリンもそうだったですよね
もうそんな売り方ですもんね
日本に入ってきたら
クイーンなんか完璧にもう少女漫画のヒラヒラの世界
キスとかあの辺もみんなそういう
本当ですね
なんか風に置かれましたもんね日本だと
多分母国では違うんだろうけど
まあデュランデュランいいですね
この曲だけかもしれんけど
俺の中ではですね
だいぶ聞いたですね
プリンスアンドレボリューション
あれですねもうプリンス大好きなんですよ
もういいですね
プリンスはですね
あのまあみんなと一緒で
僕あのパープルレイン高校1年の時に
パープルレインの映画があって
あのあのMTVがよく流れて
いろいろ聞いてて
プリンスのこの前の
パープルレインの前のアルバムの
1999っていうアルバムがものすごくかっこよくて
でもそればっかり聞いとって
なぜラズベリーベレーかというと
僕がですね
あの当時付き合ってた女性に
これの12インチシングルをプレゼントしたんですよ
聞いててその思い出の曲
そういうことだったんですね
なんでこれを選ばれたのかなって本当に思いました
この曲大好きでですね
ちょっと聴いてもらおう
聴いてもらいたいなと思って渡したんですけど
好きになったかは知らないですよ
たぶん一回も聞いてない
聞いてますよきっと
1999この時もですね
カタパッド結構入っとるけど
もともと格好が
Earth, Wind, Fireとかぶってるんですよ
確かにそうですね
本当そうだ
そうですよね
1999の時のレボリューション
これはプリンス&ザ・レボリューションでしょ
レボリューションみんなもこんな人
まるでEarth, Wind, Fire
ですよね
でもアメリカのMTVで
黒人で初めて流れた人ってプリンスらしいですね
本当ですか
それまでは白人しかダメだったらしくて
1999のに入ってる
Little Red Corvetteって曲が最初らしい
あれもかっこいいですね
いい曲ですね
いい曲
プリンスは女性を使うのがいいなと思った
メンバーに絶対いますもんね
キーボードと確かギターが女性ですもんね
ギターとかなかなか男性がやりそうな楽器を
女性で持ってくるのがいいなって思って
いいなと思ってました
やっぱあのパープル・レインとかよくできた映画でですね
本当あれ見てて面白いですもんね
プリンスじゃなくてキッドだったかな
映画の中では
キッドが映画の中でする
メンバーもこのメンバーだけど
曲は全部パープル・レインの曲をずっとやっていくんです
最後泣かしたけどパープル・レインの曲
あの曲順で全部流れていくのがよくできてるなって
そういうのをしながら
恋愛というか
恋愛ストーリーもなんか
ちゃんと盛り込んであるというのがよくできてるなみたいな
この当時ってプリンスを大好きでプリンス聴きながら
プリンスじゃないのも聴くんですよ
ジャンル的にはですよ
この当時全部何でも聴いてるんですよね
ラウドネスも聴いてるし
なんかその時の友達だっけ
今日の友達は
こんなそういう曲が好きとか
その友達で曲が違うんですよね
だったですね
もういろんなジャンルを聴かれてるですね
そうしたら
本当ですね
だっけ
高一の最初に組んだバンドってですね
実は
綾川誠のコピーバンドからスタートしてるんですね
素晴らしい
もうここに一回も出てこないで
でも前前回ミスデリバリーの時に
インタビューの冊子を作ってたじゃないですか
あれに好きなバンドの中に入ってましたよね
確か
入りますよね
あれはまたことだったっけな
あの椎名レンドロケツかどっちかが確か入れてらっしゃったような気がする
ちょうど椎名がおさんで休んでる時のアルバムで
ザ・ロケツっていうやつの
ロケットサイズってアルバムが大好きでですね
それのコピーバンドだったんですよ最初
その後ですね
マイケル・シェンカーのコピーバンド
フライング・ブーイ
ボーイのコピーバンド
それからあれですね
結構なんか日本のコピーバンドが多かったですね
ボーイのコピーバンドの時に
アニーさんがアチさんを見て憧れとなったでしょ
なんかですね
なんかそんなこと言ってたですね
レッド・オリアーズとか
これ流行ってたですね
プリンスは難しすぎてあれですね
コピーしたことないですね
プリンスはなんかコピーしようという気持ちにならないような気がします
チャーリー・セクストーンの一曲
歌も
もう歌がまずあれですね
はいじゃあ次の曲いきます
いいですね
もう結構いったかな
次は9曲目
チャーリー・セクストーン
これですね
これは逆にですね
僕が聞きたいんですよね
僕が聞きたい?
どういうことですか
もうなんかパーって出てきて
うわーってなんかかっこいいなこの人って
この曲だけで
なんか何だったんだろうって思って
でも結構はですね
日本で活動されてたりするもんね
そうなんですか
名前はわかるんですけど
あんま覚えてなくてですね
もうだって一発屋みたいな感じですね
この曲だけですもんね
多分ですよ
失礼なことは言うようですけど
でもかっこいいですよ
この足手足長くてですね
確かですね
確かですね
僕と同い年か
確か
そうですか
これだけデビューがですね
完璧同世代
17とか18とかそのくらい
これ17歳かなんかですもん確か
この歌ってるとき
煙草吸ってるけど
確か
じゃあこの人はこう彗星のごとく現れて消えちゃったみたいな
まだこれチャーリーセックストーンに行ったもんで
ちょっと調べたらまだやってらっしゃったみたいな
なんかやっぱギターが
この人ギターがものすごく上手いってなんで
今でもやっぱギター弾いて
なんかいろいろ参加されてるみたいですね
これ氷室京介のバックバンドみたいな
なんか書いてあったですね
そうなんですか
ちょっと調べたら書いてあった気がします
やっぱ上手いですね
曲は聞いたことあります
これ流行ったですよね
なんか懐かしい
結構よくかかってたんですもんね
へー17歳なんだ
信じられないですね
なんか兄さんのギターみたいじゃないですか
違うかな
本人喜ぶですね
兄はあれですもんね
本当はベースなんですけどね
あそっか
あそうでしたね
本当はですね
ここ何年もベース
もともとベースとドラムだったんですけどね
何年もそのベースで合わせてないですね
本当にこの一曲だったですね確か
これはなんでアチさんは選んだんですか
これですね
このいろいろしよったら
頭に浮かんできたんです
浮かんできた
be so lonely
入れちゃえみたいな
入れちゃえ
80年代の楽曲の思い出
もう完全に今回頭の中はもうこの80年代の感じなんですね
本当はカルチャークラブとかシンディーローパーとか
カジャグーグーとか入れようかなって思ってたんですけど
なんかもうこれでいいや
これでいいや
なんか選ばれた曲の中では唯一ロックな感じの
確かに
確かにですね
本当ですね
カジャグーグーの方が良かったかもしれないですね
いやいやいや
ところ
本当その辺結構好きですね
やっぱカジャグーグーも
この人の曲はこの曲ぐらいがヒット
と思います
もうこれ以外は多分ないと思います
次の曲とかも
だいぶ何年かぶりにアルバム出したみたいなやつ
最近ですか
何年か前とか
調べたら出てましたね
アルバム
でも確かこの人期待の新人みたいな感じで
バーンって出てきて
これで終わっちゃったんです
なるほど
これであとはもう最後の曲になっちゃいますよ
曲の構造とアレンジ
本当ですか
はいついに
次の曲いきましょうか
次はまた
これベタベタだったですね
これですね
来ました
ただですね
この曲もMy Heart Goes Bangって
歌がですね
ずっと畳み込んでいくような感じで
間奏がほぼない感じの
いいですねこれ
もうあの
そのエレクトロワールドと同じ匂いがするでしょ
確かに
もうなんかピートパンツは整形しすぎてですね
もう大変なことになってるみたいだけど
顔が
そうなんですね
全然もうその後のことを知らなくて
口こんなになってる
もう歳はもう60歳も当然超えてて
もう亡くなられた
もう亡くなったんですね
なるほど
怖いですね
そんな整形しまくなったんですね
そうなんだ
いい曲です
レコード店員
レコード屋さんの店員さんだった
当時の話だったですね
なんか髪が
なんていうのかな
インディアンじゃない
なんかこんな
直してましたよね
ジュルジュルジュルジュルって
本当ですね
かなりボリュームあったですよね
これだったらなんか普通に
あのバンドでできそうじゃないですか
本当ですね
もともとなんかバンドですもんね
Dead or Aliveは
そうなんですか
ちょっと飛ばず泣かずだったのが
なんかアレンジこっちの方に寄せたら
なんか受けたみたいですね
もうユーロビートという
もうこの人たちがですね
すごいなぁ
すごいですね
本当はあの
You Spin Me Aroundが
一番売れたんじゃないのかなと思うけど
この曲は
あのなんていうか
そんなにみんなが知ってる感じでもない
でもこの曲が結局その歌が
畳み込んでいくその
そっかあつしさん好みの
こういう作り方いいなと思って
あの無駄がないですよね
感想変な感想が間入らんで
なんか声が
声がなんか桜井あつしっぽいですね
まあ影響を受けてると思いますね
受けている
なるほど
そう言われればそうですね
本当ですね
なんか似てるなと思って
声質が似てるなと思って
割とキー低いですよね
その歌
そうですね
いいですね
まあ中華幅広いですね
これはですね
あの当時ですね
東高の僕が好きだった人の
東高
あのところに遊びに行ったら
その人があのデッドアラブ大好きで
いつもかけててですね
ほえーって
じゃあその人の影響で聞くようになったみたいな
さっきの人とは違うんですか
プレゼントした人
違う人なんだ
違うやつです
もうみんな聴いてましたもんね本当は
そうね
もう車人の車乗ったら
だいたい乗ってましたもんね
この曲も
あのデッドアライバーですね
車で爆音で
本当ですね
みたいな感じですか
昔流行ってんすよね
あのカーコンポ変えてましたもんね
お金かけて
タイヤホイール変えて
コンポ変えてみたいなですね
それでロン組んでみたいな
デッドアライブがまさか
チョイスされるとはと思いました
そのユスピーミアランドはですね
バンドでやってたんですよね
だいぶアレンジは変えて
いいですね
ドラムがずっとドッドッドって感じなんで
ドラムもギズムから変えるんですけど
僕が好きなのは
ドッドタドッドタン
ドッドタドッドタンって感じの
少し跳ねた感じが好きなんで
そんな感じにすぐやっちゃうんですね
あのバンドって
自分の得意な方に
引っ張ったやつがちなとかあるじゃないですか
わかります
なんで
ドーンってしちゃったら
もうこれだ
まずそのリズム出せば
それでもう勝ちっすもんね
勝ち
注文つけられたら
こうやってとか言われたら
ちょっと苦手だなとかあるでしょ
これちょっと苦手なんだけど
やったもん
ほんと先に出した音出した方が勝ちだけですね
早よ出さないみたいな
ですです
大体ですね
僕がそう出したら
兄が乗っかってくるんですよ
当時
でドラムとベースでも成立して
ギターがそれに乗っかってきて
みたいな
そんな感じだったですね
アディクションザクラップではしないですけど
しましょうかね
この曲は本当できれば
でもですね
僕が兄に言ったら
じゃあ歌
篤さん歌ってくださいってなんでですね
確かに
でも意外と本当に
キーの幅が狭い感じで
ずーっとやってますよね
そうですね
あんまり張り上げないしですね
現在の音楽と影響
声は
よろしいですか
こんな感じ
なんでですか
もうもう話足りないことは大丈夫ですか
もう後はもう
好きな
まああれですよね
好きなバンドって
これ今80
じゃあ次90年代
2000年
2010年
でも2000年以降はですね
あんまり新規開拓ができてないですもんね
本当に最近聞いてるのはもうあれですね
シルバーさんピックアップスかなんかっていうやつ
もうそればっかり聞いてるんですね
そうなんですね
もともと
スマッシングパンプキンスが一番大好きでですね
好きなのばっかりありますけど
スマッシングパンプキンスの
ドラミングとかが大好きで
結構参考にしてパクったりとかしてて
それベースで今ミューズの
ミューズが大好きで
ミューズの曲をドラムパクってみたいな
そうなんですよね
結構だいぶ参考にしそうですね
前回インタビューさせていただいた時は
そういうスマパンとか
そのあたりの話が結構多かったかなと思ってて
基本ロックな感じの方なのかなと思ってたら
今回の選曲は全然違ったから
びっくりしました
さらにですねびっくりしたのはですね
今回のお題が
やつしろで誰も聴いてなさそうな曲っていう
全然みんな聴いてる曲
それも驚いて
聴いてるかもみたいな
みんな聴いてる
みんなが聴いてる懐かしの曲みたいな
それも面白かったです
レアな曲がですね
あんまりそういうの聴いてないけんですね
いいと思います
すみません
とんでもないです
兄さんがもう全然誰も知らない曲ばっかり
リスト見てびっくりした
どれ一つ知りません
お二人とバランスが取れてていいかなと
超極端な
お二人の選曲でしたね
面白かったです
ネタがバレるけんが
あのくらいの人間ですよ
本当に
兄さんとはつづけて聴いてほしいですね
今回の収録
そうすると面白いなと思う
対比が
えーみたいな
すみません本当に
私はもうめっちゃ懐かしかったですね
良かったです
ドストライクな感じ
ありがとうございました
今回はこんなところですかね
今日ははつしさんでした
ありがとうございました
01:04:04

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