思い返すとそうだなと思ったりしましたね うーん
あこの曲は なんかちょっと癒やし的な感じ
なんですかあそうだねなんかの本当に機械的だしあとコイルってあの 本ちゃんの代表作とかこのバックワーズってこれも一応
えっとね聞いたはずなんだけど 本当はもっとあのえぐいというか気持ち悪い
音が飛び交う なんかもう
くくもうめき声みたいなボーカルとかもっとなんかこもったぐにょぐにょした音とか あのめちゃめちゃ雑に言うとそんな感じなんだけどこれはなんかでもなのか
リミックスなのかわかんないけど普通のなんかの アシッドテクノみたいなスッキリした音になってのはそれはそれで
このコイルの曲でこれっていうのもどうかっていう話なんですけど はい
そうなんだ多分もっと本当はなんか よくわかんない感じのバンドなので
そしてこれが代表作とか推しの1曲だからっていうわけでは ないんですが
あー個人的に聴いてるっていうという意味で とりあえず
1曲目はそういう曲にしようって決めてこれにしました
なんかねまあそうだ俺も中井くん が聴いてる音楽とかってほんの一部しか知らない
と思うんだけど それでもまぁちょっと意外性がある感じだったよねこの1曲目
そうか なんかこういう系統の曲
にしても もうちょっとなんか
こう メタルまでいかなくても
ちょっと もうちょっと重い感じの曲とか好きそうだなと思ってたから
あのちょっとね迷って あのそういうあの思い入れなしにこういう系統が好きで過去にこう
いうバンドがいてこういうのが本当にあのこのジャンルの対価なんだみたいな なんかそういう聞き方でコイルは入っててでコイルで一番それっぽくて自分でも
この曲が一番好きみたいなのを選ぼうとすると多分そういうのになると思うんだけど そこはのプレイリストをどう作ろうっていうのにかなりあの惑わされてこれにしている
あーそういうことなのか
いやー 良かったですちょっと1曲目から
なんかいい変化球な感じで始まって良かったと思います そうなのかな
個人的にね そうはい
でこのはいどうぞ ああいえどうぞ
ああいやこの曲
はあれだよねだからさっき言ってたけど 没後の移行集みたいな感じのやつに入ってるってことだよね
でもそんな その
没後のこのバックワーズっていうのが多分最後のアルバムでなんかのこれ これにあたって僕も取ってつけた調べ方をしてみようと思ったんですよなんかややこしくて
没後まあ2004年に まあ中心人物なくなってそれで活動終了ってなってて
なんかこのバックワーズっていう マテリアルが
あってそれのその本物じゃ本物じゃないっていうかそれのなんかの拡張リミックス版 みたいなものが先に出てて
でまたそのさらに何年か後に本物のオリジナル録音が出ててっていうなんかもう 読んだだけで説明しにくいなぁみたいなそういう感じのアルバムみたいなんですよね
a でちなみにその最初に出たのリミックスバージョンだかなんだかっていうそれなのか 全部なのかわかんないけどあの次に持ってきている9インチネイルズのトレントレズナーの
スタジオで録音された だし
a そうなんだ 元々コイルっていう名前を知ったのもあの
9インチネイルズが多分影響を受けた何かに挙げてたり なんかのサブプロジェクトのバンド名にこっからあのアルバム名だか曲名だからからとってたり
っていうんで多分それでコイル知ったんじゃないかな
なんか人脈的につながってたってことなんだよね 多分普通にトレントレズナーさんの方が影響を受けてるって公言したり
リスペクトしたりで多分接触したんだろうと思われるけど
いいですね その辺はちょっとあの
知ったようなことを言ってますが詳しくないので フォトで調べていただくのがいいと思います
じゃあちょっと話に出てきたので次の曲の方行きますか そうですね
じゃあちょっと 曲についてまずタイトルとか教えてもらっていいですか
これはもう言わずとしめたアメリカの有名ロックバンド ダイインチネイルズの
えっとこれねあの 曲名はアンドオールザットクドゥハブピーンっていう曲名なんですけど
これと同じタイトルのライブアルバムがあって それはライブアルバムなんですけれど
今もこういうスタイルでパッケージングされてるのがちょっとすいませんわかんないんですけど 発売当時は
限定版なのか特に限定じゃなかったのかわかんないけどそのライブ版ともう一枚 スティルっていうタイトルのこれ今
出してくれているプレイリストのジャケットはスティルってタイトルで多分それの ジャケが映ってると思うんですけど
あの過去の曲を ちょっとアコースティック風にリアレンジしたり
あのプラスまあちょっと小曲というかインスト曲みたいな新曲をプラスしたりで っていうアルバムが2枚組みになってたはずなんですよ
うん で僕このそのライブじゃないこっちのスティルっていう
のすごい好きでその中に入っている あの個人的にはこれがだからの
アレンジ版じゃなくて新曲っていうんで入ってた曲だと思うんですけど うんが一番ハイライトっぽい
あの曲で好きなんですけど
あの 多分歌歌者よりの9インチネイルズ
の中で 一番これ
好きな曲なんですけど
なんですけど
あのこれもちょっととってつけた無理やりなちょっと 何も喋れなかったらどうしようと思って調べてきた小ネタなんですけどね
あのラスト fm っていうあの サブスクだかなんだかよくわからないあの音楽ポータルサイトがあって
あーあったねそうそう一応今もあってめちゃめちゃ久しぶりにログインしていたんだけど そこでまあその
例えばこのバンドの たぶん
要するに再生したことがある人っつったらいいのかな 再生した人数何人とかこの曲の7日間の再生数
じゃあ再生人数 何人
であの全体期間で何人みたいなのがあって だから一応そのある程度の9インチネイルズの人気曲はこれみたいのが一応そういう再生
した人数でもって あーとなーく傾向がわかるなと思って
うん って
僕ちょっとこれ9インチネイルズのこの曲についてはちょっとあの 謎で僕これめっちゃすごいベタベタなすげー人気のある曲だろうと思ったんですよ
めっちゃの 暗い感じの歌物で歌物だけど
あのアメリカで何かのダウンワードスパイラルの時にヒットしたみたいなあの なんだっけハートみたいな
うんあの本人の意に反してカラオケで大ヒットしたみたいな曲 その系統の曲でしかもあの
まあいろいろその音楽的にもなんかその 寝られ寝られているというか
うんあるそういうのがあるんでこれなかなかこれを最高傑作にあげる人そこそこ いいんだろうぐらいに軽く持ったらなんかこの曲全然人気なくて
ああ あのこれを言ってなんかなんかの
あれになるのかわかんないけどそのラスト fm だと9インチネイルズ 再生者数は300万人ぐらいいて
うんまあの1位の曲が全期間でたか123万人再生した人がいます とかなんだけど
この曲111位の10万ちょっとの人数だったのね ああ
まあだからなんかの なんかプレイリストがだから仮に
まあ あんまり他の人が聞いてなさそうっていう観点で行くと
まくるみたいなことなかったんだけどこの曲だけはたまに思い出して聞きたくなるから うーんまあやっぱりそういういろんなその
あれに越され越されてそれでもまあちょっとたまに聞きたくなるかもみたいな 感じなんじゃないですかね
うーん 2002年ってことは
えっと大学生 にまだなってないのかな
ただ俺これ 入試帰りの高田のババアのレコファンで買ったねこれ
あ そうなんだ
当時だから高校生だから俺別にバイトとかもしてなかったんで月
5000かそれぐらいか小遣いもらって cd カウソン中から cd 買うのと あのラジオであの
シフや良い子のワールドロックダウン聞くのとロッキー音買って読むのがもう情報源の すべてだったから
あそうなんだそうだねだから多分これも出た直後にすぐ買うとかじゃなくて なんか中古で出てたら顔とかそんなぐらいだったんじゃないかな
うーん 5ファンねあったねもうないけど
いいしねー まあでも
まあ当時まあこれはどちらかというと恥ずかしい思い出に入るっちゃ入るかもしれない けどあの渋谷洋一がこのナインチネイルズのこれとか
あとちょっと後に出るトゥールのアルバムとかであの時代は今 プログレーダーみたいなこと言ってて
どういう意味でしょうねないんちねるのフラジャイルとかを 方本人が影響を受けたとかって言ってたんじゃなくて多分勝手にそう言って
たんだと思うんだけどピンクフロイドの2枚組だのザウォールに何かたとえてたり あっ
トゥールは普通にキングクリムゾンにあの影響を受けてたけど普通にあの 当時のだから2000年代のそのニューメタルとかヘビーロックみたいな
文脈でデーしたバンドだけどもうご存知の通りあのもう10分15分の曲が ゴリゴリプログレチックに展開されるから
本でプログレプログレって言ってたんだけどまぁそれをかけてプログレとかも聞くよう になったわけで
ああそういう意味でもいろんなやっぱり間口に まあなってるから感謝
しているバンドの一つですね
うん確かにねはい
最近のナインチネルズについてはどうなんですか それがもうびっくりするぐらいこれの後の音源聞いたことなくて
あれだけヒントしてるバンドだからちょっとぐらい耳に入ってきてもいいような気がするんだけど あのなんだっけその後with teethだっけ
あーなんかあったな なんかもう
びっくりするぐらい 聞いてないのでまぁこれを機にちょっと
多分なんか今言った目的に僕が好きな時期はちょっとこういうフラジャイル機能 ドヨーンとした
フォワーンてした感じなんで多分まあそういうものを多分望んだら多分全然ダメだろう なっていう予感があるので聞いてない方にあるんですけど
確かになんか噂ではもう今ムキムキになってそうそう割とあの 早い時からムキムキで
あそうなんかの結婚もして
まあそんな感じですね なんかそのトレントレズナーが成功するまでの話とかもなんかその当時よく語ら
れてるなんかああ ビール清掃の仕事をしながらの仕上がったみたいな
話とかいい話だなと思ってなんかの親父にライブ会場まで送り届けてもらって みたいなこういう断片的な
本当はわかんないエピソードなんかそういうの目にしたみたいなくそういう記憶ばっか 残ってね
なんか親父に何かの傷で買ってもらって機材で親父に送り迎えしてもらってみたい なんか不本意に沿いなんかそうなんかよくわかんないけど
まあそういうのまた根掘り葉掘り調べてみるのも 面白いなんかも結局話がこんものでなくてもなんかの
ウィキペアとかそういうの嘘か本当かわかんないんですけど結構そういうの読むの好きで まあ
まあなんかいいよね
本当だったらいいわーって思うようなエピソードまあ嘘であってもそれで楽しかったら いいよね
ん
なんか意図的に日本でこう 曲されて伝わったのかもしれないけどね
全然これと関係ないんだけど この間亡くなったあの
スティーブアルビニが あの
ソニックユースと対バンカなんかした時に自分のバンドで あの
なんかキムゴードンのパンティーがどの子のみたいに歌ってあの 楽屋でサーストンマーに殴られたみたいな本当かどうかわかんない人が書いてもすごい
それ好きで やりそうだよなんかでもなんかなくなった時に一応なんかメッセージとかだしだし
あの多分エマに近い あああれだと思うんだけど
そう あとあのここにこれもあげてない話なんだけど
あのアナルカントの日本の wikipedia とかも たまに読み返したくなるんだよ
してなんか書いてあるあのまあ特に何か 何だろうなちょっとうまく言えないんだけど
うんあのこれもそんなに詳しくないバンドのことをあれこれ 幅かられるんですけどねアナルカントって本当に何かのもう
音楽もだからグラインドコアというか何かもう音楽ですらないそういうバンドの走り なんですけれども
普通にあのアナルカントって今発生してるけれどもあのそういうバンド名だし バンドのロゴもあのもうとんでもないロゴ
なってるんですよねあのバンド名をそのまま表すマークになってて うん
なんかメンバーそれぞれの生き様と最後がすごいんだけど そういうことが日本語の wikipedia にまあ書かれていってなんか
ちょっとここことここの部分切ってもらった方がいいと思うんだけど たまにそういうもう嘘でもいいからなんかそういうエピソードあるとなんか定期的に読み返し
たくなるね ああ
なんかね洋楽の cd 買うとライナーに何か書いてあるのよくねそういうエピソードも 和訳だとかその日本で読むともうあの翻訳からして間違ってるところもあるし
なんか間違ったまま情報が伝わってみたいな そんなんばっかで
すいませんちょっと話を出させてしまって全く申し訳ない はいじゃあそんなとこですかね
まあそっから プログレの道も開けたということでそうなんですよ次の曲の紹介をお願いします
これはこれも言わずと知れた プロプログレッシブロックの師匠ですねキングクリムゾンの
なんですけど曲はあの 80年代の大これ第2期って言ったらいいのかな
愛に綺麗になるのわからん まあ多分日記でいいんじゃないかな
うーん あのもともと
ディシプリンって名前の 別プロジェクトだったんでしたっけ
この絵もなんかちゃんと調べてないから あってああ
それがなんかそうねなんかそんな感じプロジェクト的な感じだったというそれが 突如キングクリムゾンに名前を変えて
みたいな だったっけ
まあちょっとしょっ正直あの思い入れというか あの不真面目なリスナーで申し訳ないんですけれどもそういうところをちゃんと調べ
たり学んでないまま聞いているわけなんですけど
まあのプログレは前段のその いろいろそういう
なんかのロックを聞く中でやっぱり興味を持って 聞き始めるんですけどキングクリムゾンって多分
これあの前に出られたった他の方も曲をあげられてますし たぶんこれからもいろんな人がキングクリムゾンの曲をあげられるとおそらく思うん
ですけどどうだろうそれはそれを上がっていくんじゃないの これあげたかったのにこの人に先に取られてたみたいなもなんかありそうな気がする
けど いやー
まあまあはい まああの僕も普通にあのそのもう最初の頃のめちゃめちゃ有名なアルバムとか
あとはあの もうあの
ところどころあのなくなるメンバーが出始めてもう残念ながらないと思うんですけど ここ何年かであのトリプルドラムになって
ああもうこれ多分間違いなく就活か何かだろうっていうので 昔の曲を再現しまくって世界中通話してたじゃないですか
やっぱ2000年代から音楽聞いてる身としては何だったらもうその頃の方が 録音だとか演奏だとかも洗練されてるし
とりあえずもう完成されてて綺麗な形であの録音も残して あのパッケージ化して cd とかダウンロードで出してくれるから
もうなんかもうありがたいありがたやってね夢中になって聞いてたんですけどつい こないだまでも
あ こういうやっぱり
プログレのダイナミズムに溢れた曲も大好きで よく聞くんですが
なんかのこのフェイクプレイリストを作る時になんかそういう許可そういう曲でまぁこれ 他もそうなんですけど
まあやっぱりなんかその聞きたい時と全然興味も湧かない時のあの楽さが激しいので なんかどちらかというと
これクリムゾンに限らず他の曲を選ぶ時もなんか 強いて言えば無理やりこういう風にしようって思ったのは
割となんかどんな時でも思いたまに思い出して なんかどんな体調の時でもなんかちょっと聞けるというか聞きたくなるというか
まあそういう曲の方がいいかなって思ってクリムゾンをこれにしたんですけど そういう意味でこの曲なんだね
俺も多分あれかな多分 youtube とかが割と気軽に見え見られるようになった頃かその
ちょっと前ぐらいかな この時期ってあの
タイトルは確かザ・ノイズっていうライブ映像作品があって それ
の映像をちらっと見て80年代クリムゾンって興味がすごい湧いてそれで聞き始め たんですけど
ああそうなんだ
なんだろうなあの80年代っぽいちょっともうあの 褪せた画質のちょっと古い
感じの中でメンバーが演奏しているのがなんかうまく言えないんですよすごくあの 神秘的な雰囲気があって
いい映像だなぁって思うんですけど たぶんそれじゃなくてもこの曲って当時のライブで
多分必ず演奏されてたんじゃないかな
なんかこれのタイトルそのまま付けているライブ版とかあるし
まあ なんかね
インセサイザー的な音が 入ってるけどキーボードを使ってないらしいですね
そうあれギター 映像があのそのさっきのさっき話した
映像作品もそうだし ほぼ完全にあの
再現してて ああ
まあでもこれ何がいいかってあの後半あたりに入ってくるのフィアー みたいな
うんあのギターの音を聞くと なんかやっぱりもあの
普通に気持ちいいなぁぐらいの感じ ああそれがすごい
強い なんかそういう生理的な快感がすごい強い曲というか
なんか本当温泉で夜風に使った時に出る声と 同じような声が出るみたいな
めちゃめちゃ付けつけてめちゃめちゃなこと言うと この曲はもうなんかもうそれに尽きるみたいなところが
ああ 個人的にはあります
そういうところで音楽を聴いてるんだね なんか
なんかどういうところが好きなんですかって説明しないといけないってなると なんか結局そういう話になりそうな気がするんだよ
方が気持ちいいみたいな特にこの曲はもうそれに尽きると思うんだけど
まあそれ以外もそのさっきあの言った 映像で見た時のなんかこう全体的なそのバンドのイメージのなんか神秘的な感じとかそう
いうものがいろいろミックスされて この曲はなんかめちゃめちゃあの好きな曲になってるんですけど
この曲は今でも普通に聴くことがあるみたいな 感じてことその
あんまり気分とかに左右されすぎずに 毎日でも割と聴くみたいな
だと思う
ちなみに
同じようにあの カルトな人気を誇ってる曲かもしれないっていうか
ライブでも毎回されてるし実はすごく 人気のある王道の選曲だっていう可能性もこれは大いにあり得るだろうって思って
さっきのラスト fm 開いたんですけどね うーん
この曲はなんか315位とかで 下の方ないじゃないそれってキングクリムゾンのリスナーは100万人ってことになってて
ラスト fm で一番再生されているのがもちろん21世紀の
i ファルシー乗車は 全期間で52万人ぐらいにそが聞きましたよみたいなことになってるんだけど
この曲315位でなんかどこにあんだろうさんのも6ページ7ページぐらいページめくって 3000人とか結構ちょっと不本意だったねもっとカルトの人気を誇ってていいだろうって
割とマジで思ってたんだけど クリムゾンを聞く人ってやっぱちょっと
ロック感のある曲の方が好きなんじゃない まあ方がそういうのを求めているリスナーのほうが多いんでしょ
それはまあそうだろう
まあこれを言い始めるとそもそも80年代のこの時期の曲の人気がどれほどかっていう そういうとれば医学に考慮しないといけないし
まあでもねちょっとね寂しかったな
そんなところですかクリムゾンについてはそうですね クリムゾンというかこの曲はこの曲については聴いてて気持ちいいですだけ言えればいいと思います
全体的にでもそういう傾向あるんじゃねこのプレイリスト あそうだねそれは間違いなくあるし途中からやっぱりそういうことは意識した
と思う ああ
ねそうそうそう えっまた次
さあこれはあれですかね 9インチネイルズからプログレーターまたちょっと別の方向に広がっていったみたいな感じなのかな
そうすると反対ここはいやここはねちょっと確かに話が1回切れちゃうんですけど 9インチネイルズのフラジャイル
をまあ当時割とその洋楽聞き始めの音楽原体研究ぐらいの頃に聞いたのがいろいろ 影響しているかもねと話したんですけど
スマッシングパンプキンズも割とそういう感じで多分9インチネイルズよりも あのスマッシングパンプキンズ
を聞いた方が早いんじゃないかな ああじゃあ同時期というかちょっとこっちのが後ろ先に聞いて
多分思い入れの方が早くより長くあるのが こっちだと思うんですけど
スマッシングパンプキンズ 言わずと知れたニルバーナに次ぐグランジの代表バンドと言ったらいいんですかね
グランジになるんだ そうスマパンはグランジなんだけど
これあの僕ここはこれえっと123 4枚目
のアルバム 1998年に出てるアドアってアルバムの中の
あの恥ってタイトルの曲なんですけど まあ日本語にしたら
あの これもだからこのアルバム多分98年に出たての頃ぐらいに僕洋楽
興味持って聞き始めているのかな
て で当時 cd 買ったりとかして
あの どういう順番で何をどう聞き始めているのかちょっと今も思い出せないんですけど
やっぱりあの 世代的にまあ当時の風潮的に影響されてっていうのもあるかもしれませんやっぱりあの
90年代2000年代のあの暗いロックが やっぱりあの好きだったわけで
馬パンもだから それこそ
グランジの代表と言っていいぐらいそういう 陰鬱なあとちょっとあのメロディーのしっかりあるあの
メランコリックな感じの 音がどれもあの並ぶんですけど
まあ好きだったんですけど このアドアってアルバムは
まあちょっといろいろあのトラブルがあってドラマーが抜けちゃって あの全然グランジーじゃないんですね中身が
なんですけど 全体的にあの
ドヨーンとした感じで ドラムいないからたまに何かの仮物ドラマーで生のドラム入ってるかったかもしれないけど
基本あのドラムマシンで リズムが淡々としてて
あドラムマシンなんだ 多分ほとんどの曲マシンだと思うこれ
でなんかあの 歌が入ってて
なんかそういう静かな感じの曲がしたり だから当時
やっぱりあのこれ人気なかったんじゃないかなこのアルバム普通に まあちょっとウィキペディアでさっき見てたらこのアルバム
売上がめちゃくちゃ下がったみたいなことがそうそうそうまあまあ多分そういう感じ だと思うんだけど
これもなんかのうまく言えないんですけど僕も普通にこれより前のハードだった ハードな音の
アルバムとあとこれの後にまたドラマー呼び戻して 普通に音がゴリゴリ鳴ってるようなアルバムもう1枚
出したりとかするんですけど
なんかやっぱりたまーにこのアルバム アルバムというかこれの中に入っているそういえばこんな曲あったなっていうのを
なんか何年か周期でたまーに思い出して聞いたりするんですよね うーん
当時多分そんなにあの cd 買ったはいいけどそんな聞き込んでなかったりとかしてたの なんかこの曲のこの部分フレーズだけなんか耳に残っててそういえばなんかこんな曲
あったっけつ思い出して聞くみたいな このアルバムは割とそんなことを繰り返してて
ああ なんでまあなんか月並みな言い方になるんですけど仲間する名
アルバムみたいな感じなんじゃないですかね ああ
なんかバンドの 崩壊期のアルバムだったみたいな本人が
言ってるらしいですけどそんな感じなんですか あー事実崩壊
したしたんじゃないこれで8だからドラマーは多分そのこれの1個前がすごい大ヒット したアルバムで
まあの多分90年代の当時の後からなんかその見聞きする あれにご多分に漏れずなんかもうとにかく売上市場主義で過酷なツアーとか組まされて
メンバーみんな参っちゃって あのサポートメンバーかなんかが
薬のオーバードースで死んで でその場に合わせて一緒に薬やってたドラマーがそれでバンド解雇されて
はいはいで 一応これはだからドラマー以外のオリジナルメンバー3人でやってるんだけどこれの後にベースも
うんで うん
でつこれの次のアルバムはもうスマパンが解散するつもりで最後の1枚 あのオリジナルのドラマー呼び戻して作るみたいななんかそんなこと言ってたんじゃないかな
うーん まあでもあのウィリー高眼自体はなんかその
いう昔のなんかその ニューウェーブと生ニューオーダーとか
ジョイディビジョンとかそういうあれも なんか自分のルーツになる音楽として多分好きだったとかなんとかで
うん 割と結果的にそういうのによった曲になってたりとか
うーんなんかいろいろそういう感じで聞くと まあ曲はいい曲結構あるような気がするんですけど
うーん まあなんかこういうアルバムの話になってるけど
僕は まあこれなんかどんよりした感じで
淡々とことさら淡々としている曲だと思うんだけど 改めて改まって僕はの全く不真面目なリスナーで洋楽歌詞とか読まないんですけどほとんど
ちょっとこれやるにあたってこの曲選んだから歌詞も改めて まあなんかこれ複雑な英語話してないからだいたい聞いてわかるんだけど
歌詞とかもなんかあの読んでみてあのすごくわかりやすい歌詞になってて もうなんか明らかに自分を恥じてることを歌ってる曲ですよね
えー 間違ってたらそれこそ恥ずかしいけど
まあこのタイトルが恥だからまあそういうことなんでしょ 他の歌詞もなんかいい意味でシンプルなあの言葉の繰り返しで
なんか思ってた以上にこれ良い曲だったなっていうのをちょっとあの 歌詞を読んで改めて
まあなんかとにかくあの淡々としているとかなんかそういうのが 割とやっぱり
今の自分はちょっとこの好ましいというか音楽の好みとして なんかそういうふうに感じているのかなぁと
よく聴いたらギターとかもなんか空間系の音をフワーンってバックで結構凝った音を 出してたりとかして
改めて聞くとそういう発見があって楽しいなぁと思いました
このアルバムはなんか1回ぐらいしか聞いたことないんだけど
そのニューウェーブとかの影響を感じる
あれなの?その全体を通して
ちょっと一回で苦しいとこあるような気がするけど なんか多分これもなんか当時のインタビューとか
レビューとかから読みかじったものが断片的に頭に残ってるだけかもしれないけど まあでもリズムがやっぱりあの
よくも悪くも打ち込みに縛られてたりとか ギターもだからやっぱり結構キラキラした音とかなんか
そういうなんか空間ぽい音とか 対応してたり
まああとアコースティックなちょっとフォーク なんていうのフォーク調な曲とかもあるからまあだから
ニューウェーブって言うとどうしてもピコピコした感じのイメージに引っ張られちゃうからあれ だけど
うん なんかそういう
80年代のそういう本命の音楽とかでもちょっとあの 影響を受けている感じがするんじゃないですかね
その中でこの曲は どういう感じなんだっけなんかさっき聞いたんだけど
これ は
これアルバムの中で一番淡々としてるんじゃないかな 淡々としてるって表現がちょっとあれだけど
本当に何の変哲もないあのドラムマシンのリズムがツッタンツッタンみたいな感じで入ってて ギターはあのなんかトレモローみたいのでタララランってメロディ弾いてて
でそこに歌乗せるんだけど 歌もこれだからサビのメロディと
Aメロ とあと最後の方にちょっとまた違うメロディ歌うけど
その3種類か4種類ぐらいしかないんじゃね 極めてなんかシンプルな構成要素で
6分間できてる できてたはず
うーん じゃあまあそのアルバムの中でも
ちょっと落ち着いた パートを担当している曲というか
いやーなんか全体的にこういう感じの曲ばっかりみたいな あそうなんだもうちょっとトゲトゲしい曲とかもあるけどまぁそういうそう言われてみると
そうなのかな一番淡々としていると思う
淡々としてる感じが今の中井くんには そうですね
合ってる そうだと思います
ではちょっと次の曲いってもいいですか はいでそうなんですその話題の
そう話題の方ですね このジミー・チェンバレンが
そのスマッシング・パンプキンズのオリジナルドラマーで その前に選んだこの
アドアってアルバムでは 3メンバーではない参加してないんですけど
あの
えっともうあんまり 堂々とは言えないんですけど私一応
ドラムなんかもやってた時期があるので 今もやってるでしょ
いやーもう
やってないっていうふうに言うべきなんだろうなって気がしてるよ あそう
もう全然ろくに練習もしてないし
まあ忙しいですからね まあまあそれはそうとして
まあなので一応そのドラマーっていうことに関しては 他の人よりも
思い入れがやっぱりあの生まれるわけなんですけど まあもともと音楽洋楽のこういうロックを聴き始めて早い頃からスマッシング
パンプキンズは好きだったんで まあその後にいろんなバンドをこう覚えて聴いて
ドラムを聞くたんびに何かこのスマパンのドラムは明らかに何かおかしいというか 違うというか変というか
なんかそういう違和感がこう薄らあり続け て音楽を聴いてたんですけど
の まあそれでまあいろいろあの
まあ見聞きしたりまあそれこそ youtube とかそういうので簡単に映像が見られる ようになったり
まあインタビューを自分で雑誌探してバックナンバーとかそれこそ探して買って 読んだりとかして
まあの分かってくる来たことによるともともとこのジミーチェンバーレンって人はあの ジャズ喫水のジャズドラマ
でバックグラウンドはもうジャズ 俺もあのさっきのあの洋楽の嘘か本当かわからない話かどうかその類かも
知れないけどあの多分本人のインタビューが何かちょっと忘れちゃったけど 初めてこのジミーチェンバーレンがバンドに参加してドラム叩こうとした時に
あのロックドラムの叩き方がわからないみたいな そういうことを笑い話的に何か触れてたような
ところがあったようなまあまあとにかくあの ジャズドラマーなんですよね
ああ バンドで叩くのはそのちゃんとバンドの曲に合わせた
あの6っぽいビートになるんですけど だから多分はそのリズムの捉え方が普通の本当にロックしかやってないバンドの叩き上げの
ドラマーみたいなのと完全にも違ってて うーんあの
なんて説明したらいいのか
普通は だいたいロックのドラムってあの
ハイハット 叩いて
スネアを…まあなんかすごい当たり前のこと言おうとしてたんでちょっとあの1回やめるけど
なんだろうな 多分リズムの構成の仕方がもうあのそういう単純なロックのあれじゃなくて
うん 元のジャズを背景としたなんか全然違うリズムの多分作り方とか捉え方というか
組み立て方をしてて 特徴的なのが
ハイハットを必ず8分でシャンシャンシャンシャンって踏んでるんですね あのハイハットを叩くクローズで叩かない時以外はね
これはもう完全にジャズドラマーの まあ有名なこのドラマーとかこのドラマーとかまあそういうあの
完全にジャズの双方で そのハイハットを踏みながらリズムをキープして
8バスドラとスネアと あと右手左手で
いろんなところを叩くわけなんですけど だからそこのすごい自由度があるのでなんかの
すごくなんか浮遊感のあるドラムなんですよ うまく言えないんだけれども
それはねハイハットがリズムキープしてるからそれ以外のフレーズが自由になってる みたいなそんなイメージあるかな
あーそうだねそんなイメージと言っていいのかな 何と言ったらいいのかな
これがジャズだと ハイハットでリズムキープしてて
あーうーん まあジャズとかだとスネアとかバスドラとかはあの基本的にあの自由に
アクセントをつけて 肩がなくあの入っててハイハットとは言ったけど一応基本右手は
ライトシンバルでチーチキチーチキチーチキって 右手を一応リズムを一定を刻む役になるんだけれども
あのまあ今例えたみたいにハイハットでとりあえず 踏みながらリズムキープするとしてもロックでそんなことをしたらそんな全然合わない
決まってるからそんなことをするわけじゃないんだけれども 多分そういう中で4小節とか8小節とか決められたわけでその曲に合わせたアクセント
をちゃんと設定する中ですごく自由ななんかのリズムを組み立てて でリズム自体はしっかりあの
ハイハットのそういうあの刻み ゴースト的な刻みで維持してて
うんでなんかそういう そういうすごいなんか独特なドラムループというか
そういうものがあのスマパンのあの 結構激しめの合音系の曲とかでも
あの繰り広げられているんだけど なんかそういう
自由度の高い演奏がすごいなんかのリズムのなんかの浮遊感があるというか
そういう感じがするんですよ
でまぁそういうそのバックグラウンドとかも 聞くと
あーで何だっけこれ ジミー・ジェネレン・マーレン・コンプレックスってあのソロアルバムを出してんですねソロというか
スマパンが解散した後に このこの人だから本当にあの音楽も
ジャズとかフュージョンとかそういうのが あの本当にあのルーツとしてなんか好きというか
みたいで
なんかそういうのを まあそれそのままを目指してってわけではないと思うんだけどもうちょっとなんか
ロック寄りな感じになってるんだけどなんかそういうもう自分の好きなことを やろうとして作った
えっと プロジェクトというかバンド
3ピースなんだけどで1枚アルバムを 出してるんですね
まあ1枚っていうかその後もあの5年起きとか8年起きとかにたまになんかその なんかもはや趣味の集まり的に何かの音源を出してるんですけどその後も
うん で
これなんだっけな だからそういう感じどうもちょっとこのバンドのこのドラムだけなんかおかしいというか要素が
おかしいというか明らかに何か違うって言うんで 興味を持って
まあ悲しいかなこのジミンチェンバレンコンプレックスのアルバムは一応その 売れっ子バンド
のメンバーだったドラマーの ソロ作
というか別バンド的になるんで あと年代的にもこれ2004年とかだから
一応それなりに cd が流通させられたのかな あのまあ要はディスクユニオンとか行くとだいたいあの500円とかそんな感じで
置いてあるんだけど うーん
なんだろうな だからその
バンドなんかその バンドの音源なんか聞きたいから買いに行くとかってなった時にその有名なバンドのメンバー
の でしかもあの主要な曲とかソングライティングとかしてるメンバーじゃないメンバーの
名前のついたソロ作とかそういうのってあのまあだいたいの人が聞く気しないじゃん まあねまあねうんそんな感じで
興味持ってなかったんだけどこれに関してはまあちょっとそういう背景がなんかだんだん わかってきて
聞いてみようってなって買って なんかもうその後もとりあえずこのジミンチェンバレンのドラムが好きだからもう今に至る
までずっと聞き続けて ああ
たまにこう また再結成して音源が出されるたんびに
cd 買ってとかってしてるんだけれども ちょっとそのドラマーとしての魅力がちょっとうまく説明できないのでちょっとあれなんだけど
まあまあそういう場でもいいやと思ってちょっと一応9ブロックはのキモい思い入れ目線で ちょっとあの
話してみました 曲聴いてみるとさあなんかこれ1曲目の方とかやっぱり何か
フュージョンっていうか ユージョンをさらにロックっぽくしたみたいな感じで結果的にプログレー感がある曲になって
る気がしたよ ああそうだねなんか本当にあの
多分あのその80年あの70年代後半ぐらいの あのフュージョンみたいなものを多分目指しているとか多分多少はあると思う
あの
あのトニーウィリアムズって有名なドラマーがいるんですけど あのその人がのマイルズデイビスの
バンドとかでドラムを叩いててその後そういう なんかジャズとロック無理やりくっつけたようなフュージョンの走りみたいなことを自分の
ソロバンドでやってた人なんですけど なんかそれのコピーっていうかカバーとかを何曲かやってたり
なんか本当にその当時のそういうのがとかそういうドラマが好きなんだなっていうのは なんかわかる選曲を
してたような気がする
どうでもいいけどこれ あれだよねyoutube ミュージックに多分これだけスタジオ版なかったんだよね一番最初の
そうそうそうなんか曲で探したらライブ 動画みたいなやつがあったから
それを張ってるっていう その後のなんか作品は
あったんだけど ちょっとあるつって嘘ついちゃったなぁと思って
スタジオ版が本当はあると そうですねスタジオ版で
まああの決してそのドラムだけがいいとかってわけではなくてまぁなんか自分の音楽 思考にもあってやっぱりそういうなんか形容をなんかめちゃめちゃ新鮮というわけじゃないんだけど
どっかであのジャズクラブで演奏するんだみたいなことを何回インタビューで面白かし くっついでなんか本当にあの
知り合いのサックスプレイヤーと組んでジャズアルバム 作ったりとこれがそうなんだけど
これはコンプレックスのやつじゃなくて えっと
ジミーチェンバレンコンプレックスでダメだとアルバム3枚出てるんですよ
さっきチラッとしたあそこでこれこの えっとこの
なんかのエジプト壁画みたいなやつは これはかなりジャズ寄りのことを何かしようとして作ったアルバムで
これもなんかジャズって言っていいんだが何とかヘンテコな感じのインストアルバム になってて
うんで隣の2020に出てるフォーナーっていうのが えっとなんかのウェザーリポートっぽい曲があったり
さっきのアルバムみたいな結構はあのストレートなロックっぽい曲があったりみたいな インストミニアルバムみたいになってる
へー
けどでもこれ正直人にお勧めしづらいというか なんだかんで言ってドラマーに思い入れがないと
音楽的な魅力としては いやもちろん聴いてる方としては魅力を感じて聴くんですけど
それを否定するわけではないんですよなんかちょっと進めづらいというかいろんな意味で なんか地味なんで
あー 2020年ってことはもうスマパンやりながら出してっていう
あー確かにそうね
この人だからスマパンで2回抜けてるんだよね あ2回抜けてるんだ
そうそう1回目は さっきのあの
うん ツアー中のドラッグ事件
うんうん でそれの後にビリーがもうスマパンやめるって決めた後に作ろうと思った最後の1枚
今呼び戻しされて参加してて あっそうなんだ
そうでスマパン解散した後2007年かな 再結成
っていう体で 始めるんだけど実際は再結成っていうよりもこのビリー・コーガンと
ジミー・チェンバレンが 2人であのスマパンのアルバム作ろうっていうんで
集まってあの 作ったアルバムなんですよ
で多分あのメンバーもそれで 曲を作ってアルバム作ってから集めたのかちょっとそこの前後はちょっとわからないけど
なんかあの限定版とかについているドキュメンタリーで なんかのどっかのあの
スタジオハウスみたいなところを一刀狩りして あのビリーとこのジミー・チェンバレンがあのそこであの寝泊まりしながらアルバム作る
みたいなドキュメンタリーがあったから
でその時期の後は またあの
木で言ったら多分第三期的なスマッシングパンプキーになるんだけどジミー・チェンバレンは抜けて 多分これは普通に何かそういうあの
スタジアム級のこういうでっかいロックバンドで活動し続けているのまあそろそろいいかな みたいな感じで多分やめたんだと思うんだけど
あの 当時ちょっと話題になったけどあのビリー・コーガンがのオーディションでドラマー募集して
なんかの10代のすごい若いドラマーを 参加させてでそれでアルバム何枚か出してるんじゃないかな
でその頃は全く聞いたことは私はなくてですね
その時は中井くんもいってないんだね うん聞いてない
でそのドラマー辞めて多分メンバーもほとんど一新してそれこそ昔のギタリストとか 今呼び戻したりとかしてやってるけどでそれでまあ第4期というか
同窓会的メンバーで今やってるはず
大手あのベースの人以外 うん
って感じだよね そうそう
じゃあちょっと 今後も楽しみということで
これいいですか 新しいやつではいはいはい
いやまだ語りたいことがある いやいやそういうわけではない
まあねなんかアルバム出てたもんねこの間ね そうだねうん
なんかすごいメタルっぽい感じになってるよ そうだね
あれは一応なんか初期を初期のあの音の感じを再現しようとして作ったみたいなことしたけど まあまあまあちょっとこの話はまあ
はいじゃあ次の人はちょっと知らなかったので
次 はい次はどんな人たちでどんな曲なんですか
これ実は俺もあんまりその背景ってわかってない くて
うんこの
結構これあれなんだよな割と適当な感じで放り込んだんですけど あとから並べて聴いてみてはなんか他の曲が選んだ動機と近しいなっての結果的に
わかって残したんですけどねこれ テリエリビタルってあのなんて言ったら前衛ギタリスト
うんが一応 リーダーになるのかなあとミロスラフビトースっていう初期の
あのウェザーリポートウェザーリポートってあの有名なフュージョンバンドですけど そこにいたベーシストとであとジャックデジョネットっていうこれもあの
マイルスデイビスの あとビッチェスブリューとかってあの有名な
なんかのエレクトリックマイルスとかって言われている なんかジャズとロックを融合させたみたいな
なんかの有名なそういう時代時期の メンバーだったドラマー
うんだったんだけどその3人がこれ あれなんですが ecm
ecm レーベルから出てる作品で ecm ってそれこそ僕も名前知ってるだけでよくわかってないんですけど
なんかそういうちょっと前言というかちょっとあの抽象的な なんか音源を
なんかいろいろ出している ジャズレーベルとかって言っておいたらいいの
なんかドイツのレーベルなんですね ああそうそう
ドイツそれ僕もこれ今日調べて知りました でこれは
多分その ecm の企画みたいなのでこれ集められたメンバーなのかな こいつら一緒に演奏させたら面白いんじゃねみたいな
うん なんですけど
ちょっとあの 話をつなげるために無理やり話を戻すとですね
まあ他のいろいろな影響もあってプログレ聞いたり さっき話したそのジミー・チェンバレー
まあ弾いてはドラムが好きでっていうところとかまあいろいろそういうのがあってですね 一時あの
やたらなんかそのジャズを調べて聞くみたいなことをやってたんですよ ジャズというかジャズドラマー
ジミー・チェンバレーが影響を受けたドラマーみたいなところを辿ったり まあ普通にマイルス・デビスとかジョン・コルトレーンとか順番にこう聞いてって
まあそれなりにはまって まあ楽しんで聞いてたんですけど
まあ何というかそれによって何というかその ドラムを聞くことというかドラマーを聞くことというか
なんかどうもそういう感じに溺れがちになりまして あんまりなんかロックとか聞かなくなっちゃったね悪い意味で
うん
ディスクユニオンとか言ってCD開発される時も なんかジャズのところの棚行って
あーなんかこれ メンバーがこういう感じでドラマーこの人だからとりあえず中身知らないけど買ってみようとか
あーなんかそんな感じで多分これもねそんな感じで手に取った1枚だと思うのね あー
なんだけど これはなんかすいません僕もちょっと詳しく知らなくて
とってつけたようなこと言いますよまあなんかネットとかで調べると ecm の名盤 とかってなんかせいぜいなんかそれぐらいのことしか書いて書かれてないんだけど
まあでもなんかのこれこのサンライズってこのアルバムの1曲目なんですけれども なんかの普通にあの
すごいテンポの早いドラムのシンバルレガートから始まって まああのテリエリピタルってもともとそういう人みたいですけどなんかのふにゃーんとか
またあのそういう感じの音を延々と出し続けてるじゃないですか 出し続けて
であとこのミロスラフビトースって人もこれも僕あのちょっと詳しくないんであの あんまり知ったようなことをちょっと言えないんですけど
なんかこの人もともとその 参加してたウェザーリポートって有名なフュージョンバンドでも初期のメンバーで
なんかちょっとあの宇宙っぽい雰囲気というかなんかそういう 暗い雰囲気を何かの
出しているようなそういう位置づけの人だったのかな
でこの曲聞いても普通ベースってあのリズムを刻むもののはずなんだけどドラマーと一緒に なんか聞いてるとあのこのテリエリピタルのあのふにょにょんみたいなギターになんかの
乗っかって なんかの
あってのかなボーイングっていうのかなあの ウッドベースをあのチェロのチェロみたいにしてなんか
うーんってなんか鳴らしたり なんかのポンポンポンって指弾きしてると思ったらなんか全然リズムじゃなくてなんかの勝手な
ソロ弾いてたりとか ああああああ
やっててなんだけどドラムだけはもうひたすらの冷徹に何か5早いビートをチンチキチン チキずっとやってて
うーん であとやっぱりあのそれ以外が何か上でフヨンヨンフワーンとか言ってなんかそういう音を
出し続けているので結構隙間があってドラムの音がすごいよく聞こえるんですよね あー逆にねそうあのこれもだから
なんか中途半端にドラムをかじったり好き好んでそのジャズドラマーの演奏を聞く ようになったりとかっていう
まあよくも悪くもそういう目線だと思うんですけど ドラムの音がそれですごいよく聞こえ
るのはなんかそれだけですげーいいなっていうのがあるんだけど まあなんか
最初のコイルとかあとキングクリムゾンのシェルタリングスカイとかと結局同じで なんかやっぱりは上物と本来はものじゃないはずのペースとかなんかの
ずずずぶーんとかなんかふにゃーんとか言ってあの好き勝手に鳴らしててっていうそこの やっぱりミックス加減が
これは何か見つけてもいいなあっていうふうに思ったんで ああ
ちょっとに入れときました
じゃあなんかこう 思わぬ発見だったみたいな感じそうだねうん
ジャズを聞こうと思って買ってみたらこれそうだなぁなんか全然ジャズっぽくないもん ねこれ
そうねうん 結果的に何かそういうなんか達成であるこれ買う中でも数少ないなんかその
な長くなんか今後もこの先も何かたまに聞いてそうみたいな
確かに何か一時期本当にジャズしか 言ってなさそうな時期あったよね中行くん
ジャズというかジャズドラマを聞き漁るこれどちらかというときっかけになった方の 人たちというかアルバム
なんですけど ああそうなんだ
なんですけどこれも 結果的にまあこれもなんだろうな結構ジミーチェンバレンコンプレックスと同じで
なぜかもうずっと長いこと同じような温度感で聞き続けてるんですけど好きで a
これあの この人のこの
ファンドって何かジャズっぽくないんですね全然 じゃずと言いながら
ファンというか あーどこでもいいんだけどこの辺がなんか中島区多分苦手そうなジャンルかなってあんまり根拠は
ないけどちょっと思ってたんですけど そうね全然
全然聞いてないかなぁ 全然知らないし
そう苦手というか多分音楽的にもあんまり 好みじゃなさそうだなっていうところも含めて
うーん なんかあれだね
オブディランとも んですかセッションというかプレイしたんですかこの人は
オブディランとかとジョニーミッチェルとかとも やってるらしい
なんか 案外は若いというかまあ今54歳らしいけど
そうはいだからそうでだから多分これアルバム 出しているぐらいがだから本当人気絶頂とかでて今でも現役で多分本当に
売れっ子ドラマーのまま なんだと思うんだけど
うんあの個人的にはこれをあげるのが一番なんかそのこの中では 気恥ずかしいというか
うんあの なんかもうこのミュージシャンズミュージシャンというか
なんかこう ジャズ畑のドラマーがみんなこぞってこの人好きみたいな
あー常にそういうミュージシャンなので なんかわざわざこの場でそれそういうのを僕も好きですみたいなこと言うのはなんか
かなり気恥ずかしい感じがする なるほどねジャズ好きな人からすると
ちょっと目立どころすぎる感じはそうそうまさにまさにそんな感じ
なんですけどあんまりこういうこの手のジャンルの音楽は別に僕あの 友達とか知り合いとかと共有したことは多分ほぼないので
うんまああえて ここでちょっとあの名言しとくのもいいかもなと思うのと
まあまあとってつけたような あれですけど普通にまあ好きだから聞いてるわけで
うんまあな何がじゃあ良くてこんなにずっと 繰り返し聞いてるのかなっていうのちょっと感
考えてみたってわけでもないんですけど まあなんか他の
ジャズミュージシャンがどうなのかってなんか言っといてなんですけど僕そんな純卓に たくさんいろんなものを聞いて覚えてるわけでも何でもないので
言えないんですけどなんかこうジャズのアルバムって まあもうちょっとその普通にはジャズだなってわかるような
うーん テーマがあってまぁ即興演奏が続いてそれぞれのメンバーが個性を出した演奏を
してみたいな まあ言ってもせいぜい
その息を出ないもんなのかなぐらいの浅はかな考えで 聞いてたんですけどなんかこの人のこのフェロシップってバンドは
なんか本当にアルバムアルバム毎回ちゃんとその 地続きの世界観をちゃんと残したなんかなんか普通にあの
なんかコンセプチュアルなロックバンドのアルバムを聞いてるみたいななんかそういう 作り込み方をなんかしているような雰囲気があって
僕とかもなんか普通に組曲っぽい曲とか なんかそういうすごい作り込まれた曲が多いんですよね
へー なんかそういうダイナミックな展開というか
まあなんかめちゃめちゃ乱暴なこと言うと一時流行ったあの曲の長いポストロック とか
まあこの曲も9分とかあるからそうそうなんかそういうところが好きなのかなぁ
なんか雰囲気もジャズって感じじゃなくてなんかの なんかフォークとかカントリーとかゴスペルとかいろんな要素が
混ざったような
感じの そうなんだもうその何フォークカントリーゴスペルみたいな
要素も中井くん的には結構
くるいいといいと思うポイントだったりするの
多分総合してなんかそういう雰囲気が なんかの
なんて言ったらいいのかなうーん なんだろうなんかこういうなんかちょっと
土臭い感じのものが 好きなのかな
土臭いと言ったらいいのか うーん好みとして
うーん実は 実はね確かになんかあんまりそういう側面を感じたことなかっ
てねの俳句の趣味から うーん
だそういう フォロマール
最初に何かコイルとかナインチネルそこ上げといてねー えっまあ
なんだろうななんかちょっと5位5位がないんでうまく表現できないんですけどそういう なんかの
パラパラとしたなんか要素が全体的に混ざってなんかちょっと壮大な感じがする というか
まあこれにこれの話をちょっとするのはちょっと気恥ずかしいですね あの人があげる曲はだいたいまあ普通に4 5分とかの曲ばっかりから
トータルでそうな50分とかそんぐらいなんじゃないかな なんかって俺の感覚でそんなに長い曲ばっか選んでるわけでもないだろうって
も知らないんだけど普通に6分超えたら普通ながいい まあ長い普通の感覚で言ったら6分て長いって感じでね
ちょっとなんかそれも すまねーって感じなんだけど
いや全然いいと思います 次の曲であの
掃除があると思いますそうそうなんですよ まあなんかね次の曲紹介にじゃあ釣りましょうか
これはあのこれもあの言わずと知れた有名バンドのはずなんですけど あのバソリーっていう
あのブラックメタルの プロトタイプというかブラックメタルの形をブラックメタルっていうジャンルができる前に完成させ
た 人たちというか実はのクォーソンっていう人が一人で全部やってるだけの一人プロジェクト
みたいな感じらしいんですけど まあその辺はあの
いろいろ詳しいブログとか あとこういうところのあの説明のなんか日本における第一人者みたいなところであの
際っていう日本のブラックメタルというかスラッシュメタルのあの 川島なんとかさんて人がブログとかで詳しく説明してたの
なんか久しぶりに見たでそういうのを読んでもらったらいいと思うんですけど あのそのこれバーソリーのその
セカンドアルバムか 1985年の
ザリターンっていうセカンドアルバムからあのサディストって曲なんですけど あれなんかどうもこのセカンドアルバムをあんまりなんか評判
そこまで高くないみたいでこれの次の アンダーザサインオブなんだっけなブラグ
マークブラックマークだっけななんかそれが本当にあの ブラックメタルの
あの 形式のなんか思想みたいなことで名番ってされてるみたいなんですけど
うーんそれの1個前のアルバムで あとはこれの一つ前のまあファーストアルバムが
多分 あの名番というか
にされているみたいなんですけどなんかその間に挟まれているアルバムなんで ちょっとまあどういう評価になってるのかよくわかんないですけど僕はの最初に聞いた
のがこれっていうのもあってこれ好きで
まあ まあなんかジャズとかなんとかってなんかそんな話しちゃったんだけどやっぱり
こういう曲いいですよね
やっぱりで戻ってくるチャンネルでは普通はないと思うけど これはこの曲ね何がいいかって再生をした瞬間にギャーンってなるじゃん
ギターがそれが最高なのを 押した瞬間になるからね
まああのでそのギャーンってギターが始まったらズカズカズカズカズカズカズカズカって ブラストビートが入って
なんかうぇーって何か何言ってるかわかんないボーカルが入って スパッと1分半で曲変わるの展開するので
ブーブー主体のなんか6 んであのスパッ3分で終わるのがいいよね
うーん
ああ だからのちょっとこれもあの申し訳ないことにその超なんかその
多分世に言うブラックメタルって有名なのは あの90年代以降のあの境界崩壊とか殺人とかで有名になった
そういうなんかの軽く活動的なブラックメタル とそれにくっついてる音楽スタイルだと思うんですけど
多分そういうのの元になっているのは全部このバソリーが80年代に 完成させているものの音楽スタイル自体はあのまあ焼き直しであって
っていう音のようです僕もなので ぶっちゃけバソリー聞いて満足しちゃってて特に90年代以降の
ブラックメタルとかってあんまりよく知らないっていうのが 実際のところで
バソリーはなんでそういう 今でいうブラックメタル的な音楽にたどり着いたんだろう
一応これもそのまあとってつけた知識で言うとバソリーの前にまあ ベノムっていう
ウェーブオブヘビーメタル nwo hm ってなんかの略されてジャンルの棚になってるけど
うん あの
ルーツはそこになるんじゃないかな
このバソリーのこのクォーソンって人が何をもってこういうスタイルの音楽を始め たかはちょっとあの
あらないけどまあその辺はの詳しい人のブログとか読んでいただいて まあ
いやの汚いギターの音に早いブラストビートが乗ってわけわかんないべきが祈っ たら最高だよねってみんな思うと思うんだけど
みんなは思わないかもしれないけどそう なんか正しい文脈でちゃんと解釈して聞こうとするとそのなんかそこにサタニズムとか
なんかそういうことをちゃんと神して すべきなのかどうかわかんないけど
うーん あんまり何か正しい聞き方を自分としてはしてない気がするので
ブラックメタルとか音楽ジャンルとしてやっぱりあの これも聞いてて気持ちよさがまず第一に立つ音楽って言ったらいいのかな
でも多分本当は違うんだろうでブラックメタルって言ってもそれこそ90年代以降は そういうあのよくも悪くもなんかその思想とか
なんかほんとオリジナルパンクに近いそういう思想に根差した音楽だろうし うーん
あの なんか本当に形式化したスラッシュメタルとか
デスメタルに対するアンチとして始まったみたいだし うーん
そうね多分なんか そういうとこはあるよねだからなんかスラッシュメタルとか
デスメタルとかに対して そういうジャンルと比べるとハードコア回帰みたいのをちょっと感じるジャンルで
あーそうだね結構ちょっと個人的にはそう思ってる 実際なんかそういうアレで
説明されてたりもするんじゃないかな 元々なんかそういうメタルとかスラッシュメタルとかが何かのアンチとして出てきてるはず
なのにもう それに対するもうアンチを唱える
ための まあなんかそういうカウンター的な音楽なんかちゃんとその背景とか思想とか
ちゃんとあの 理解をしておくべきって言うアレかもしれないけど
まあぶっちゃけ再生ボタンを押した直後にグーってなる方があの よっぽど価値があると思いますよ
あっはぁっはぁっ 俺この曲好きすごいこのアルバムの中で好きなんだけど
うんなんかのちょっと一応バソリーもあの有名バンドだと思ったんで ラスト fm 調べあ
これ調べてねーや 調べてないけどこの曲そんな上位なかったんだよな
なんかの良さが凝縮されていると思ったんだけどはい 遊びしたビフトね
なんかこの曲だけやたらとなんかのギターがハイゲインで音圧が高いんだよね 他は何かもうちょっとあの意図的にとちらかったようなサウンドになっているんだけど
まあ そうそうじて言うとこのプレイリストの中ではあのキングクリムゾンのシェルタリング
スカイとか あの
他の人にわかっていただけるかどうかわかんないですけれども 同じくくりになる
まあそういう気持ちいい ギターだけじゃなくてあの何言っているか分かんないようなボーカルとかあと曲が展開
する時なのか母みたいなわけあかね笑い声とも本当にあの音割れてんじゃねーかっていう ぐらいなんか何弾いてるかわかんねベースとかすべてが最高なんだけど
あっはっは なんか結局なんか音楽を聞くってもそういうことだけでいいんじゃないかって言い
なんだけど まあそれは一理あるね
なんかこの曲があることで 40曲が一度引き締まった感じがあった
そうだねこれこれないと本当に舐め腐ったなんかだるいプレイリストで じゃあ最後の曲
ですかねぇ お願いします一応
なんだろうな最初の曲と最後の曲は まあなんかそういう流れ的なものを求められているプレイリストではないだろうなと思いつつ
これにしよこれでいいかなぁみたいな割とすぐ決まってて でこれがその最後の曲なんですけど
これもまたの 言わずとしてれたすげー有名なバンドで
あのアースっていう えーっとあの
なんなんだろうストーナーロックから発生したって言うかなのはまあドローンですよね ドローンミュージック
どう まあ先駆者というか
先駆者っていうのかなちょっとなんて言ったらわかんないですけれども そういうすごく有名なバンドがいまして
で名なんだ いやもうあのこっちとしては麻痺しているので各ジャンルの
すげー大御所っていう観点で言うと有名としか言いようがないんだよね ああ
分かんないけどあのそこのバランスはちょっとあの 中島くんの方で何とかとっていただいて
多分あのニルバーナとかと同世代のバンドのはずです シアトルの
なんかちょっとググったらあのねシアトルでサブポップレーベル ああそうそうさあらしいですし
サブポップ所属なのかそうか そんな気がそういえばする
wikipedia ちょっと面白い逸話が撮ってるんでこちらも読んでみてほしいですね はいはいはい
それ多分カートコバーンが自殺した寮中のくだり ああそうそうそうそうどちらかって言うとそのもしかしたら音楽よりもこっちの
エピソードの方が有名かもしれないと思って をそのこの人たちの代表作というか一番有名なアルバムはあの
セカンドアルバム 多分2000じゃあ1990ちょっとこれ上げてないんで調べるのを忘れちゃったんです
けど92年か93年かそれぐらいだと思うけど アース2っていうあの青いジャケットの
あの70分間ずっとあの ブラックサバス風のギターリフから始まってずっとあの
ドゥズーンってあのドローンサウンドが繰り広げられるっていう 有名なアルバムがあるんですけど
有名だねはい まああの
この手のジャンルの音楽ってあの それ以降もその
フォロワー的なバンドいるんですけどもう他にどうしようもないから っていうもそうそれやったらもうこれでもかそれ以外にやりようがないジョンみたいな
そういうジャンルなので まあ多分あの有名なところで言ったの
あの3 カッコカッコをカッコカッコカッコってあの文字を何か希望的さ3ってバンドとかいるんです
けども名前からして明らかに何かその これとの対比を狙っているとか
なんかそういう まあフォロワーの話はいいやまあまあそういうとにかくそういうバンドなんです
けどこれは その一番有名な超大作の次のアルバムで
えっと 1995年に出ている
これは1枚1曲とかじゃなくてあの何曲かちょっとあのバリエーション曲にバリエーション を持たせようとしているような
そういう感じがするアルバムなんですけどこのここで選んでいるスローンズ&ドミニオンズ っていうのはタイトルアルバムタイトル曲で
一番最後の曲になっているのかな もしかしたら最後じゃなくて最後から2番目ぐらいの曲かもしれないけど
まあその前に並んでいる曲がまぁちょっとなんかバリエーションを持たせようと一日の 絵している感じがする
曲が並んでるんですけど 最後の方にあるこの曲はもうあの
前作の路線をそのまま より何かこの順度を増してより中小化してよりコンパクトにさせてみたいな15分の曲
になってて まああの
60分70分あのアルバムを聞く時間がないけどとかちょっとそれはしんどいけどそういう 感覚を15分ぐらいで
済ますのにすごく適した曲になっているんですよね そうなんだ
ようやく版みたいな あの youtube とかにある映画のようやく版とかって言ったら怒られそうな気もするし
あの必ずしも同一ってわけではないんですけど 前の方がもうちょっと前半ロックっぽいリフとかが入ってて結構テンションが上がる
感じになるんですけどこれはより中小化されているあまりリフっぽいリフがない ギターサウンドで
確かに うん
まああの 時は他の曲でも俺に触れて結局なんか鳴ってる音が気持ちいいとかもう
なんかそれ以上もそれ以下もなんかないでしょうみたいな 割と結構そう投げやりな音楽の聞き方の価値観が割とこういうところに
閉めとして集約させときゃいいかなみたいな感じで ちょっと持ってきているところはありません
ああそうね音楽の聞き方 そしてそういうのはあるよね
結局だから なんか長く聞けるものって結局そういうものに
なんかどんどんどんどん絞り込まれていくというか別にそうじゃない音楽もこれから まあ新しいものを聞くって機会はこれからどんどん
なくなっていくというかもうすでにない状態なんですけど まあなんか新しいものを聞いて気に入ればそれはその時にまた聞くし
昔気に入ってて一時一生懸命聞いてたものも今はもう一切思い出すこともないけど何かの 俺に思い出したらどうせ聞くんでしょうけど
なんかここに挙げた 曲とかはまあそういうことと別でなんかのずっと
まあしょっちゅういつも聞いてるわけじゃないにしても なんか別の感じでなんかずっと聞いてるなっていう
感覚がちょっとあります 音が気持ちいいやつって
なんかずっと聞いてると だんだん気持ちよくなくなっていくような気がするんだけどそういうのはないの
今のところ 今のところそれはないな
あそういうかまあというかこれから5年10年スパンで試される気がする 少なくとも今
全部じゃないけどなんか曲選ばなきゃってなった時にちょっと意識したのはそういうのは あるかもね
またじゃあジミーチェンバレのくだり以外ね ああこれはちょっと別かな
なんかこう 体制ができるというさ
どうだろうなぁ体制 そうね
たぶん体制
体制ができるほど繰り返し言っても聞いてないんじゃないかな あそうなんだあの
いやその体制ああ どうなんだろうな体制ができるほど繰り返し聞いてるってその時点でなんかやっぱり一時に
熱中するような類の音楽っていうふうに多分先にレッテルを張ると思う ああどうまく言えないんだけど
なんかそういうつかず離れず的なこういうなんかテンションを保ちながら 聞き続けられる曲みたいなもの
うんが増えればいいなぁみたいな感じはあって あああああ
なるほどね無理やりプレイリストを作ろうとしたら割と今日の選曲は 自分あくまで自分にとってはですけど
今のところはまあ あながち間違ってはないかもみたいな
うーん まあでも当選何年かしたら全然からと変わってたりとかしそうな気もするし
なんかね音が音が良くて聞いてたやつ それ以外でもないけどまあリフがかっこよくて聞いてたやつとかもさ
うーん なんか一時期めっちゃ聞いてたけど
最初に聞いた時の大と思ったの感覚をなんかだんだん忘れていくっていうか 聞いても何も感じなくなるみたいなのが結構俺はあるから
リフ ちょっと比較対象がそのリフとかなんとかもうちょっとその音楽的なところに
なんか寄ってくるとまたちょっと違うような気がするなんか あの
多分そういうことよりももうちょっとあの本当にあの アホらしいなんかその身体的な快感に近い
ことを置いている気がするあの特にこの最後のアースとか キングクリムソンとかは思いっきりそうだし
あとあのテリエリピタルのやつも多分そう まあ言ったらでもそうかあとあの
あのバソリーとかもそう でそういう多分中島くんのリフのあれに例えるとすると多分ジミーチェンバリのドラマ
それに近いと思う ああそうなんだけど何だろうなこれは体制
これがだからその 比較対象として適当かどうかわかんないけれども
そのリフの曲がその例えば1曲だとして 無理やりそれに何か自分にとって当たるものがじゃあジミーチェンバリのドラムだとすると
このまあ確かにこのドラムこの曲のこのドラムのこの部分とか言って無理やり 定義すればまあ近いものはあるかもしれない
けど まあそう考えると部分部分で確かに体制ができて飽きているものはあるのかもね
うん時間を置いたらでも今のところ復活するとか いうものもあるし
時間が経っても復活しないものは まあここにあげてるものは今のところそうではないとはいえけどまぁ
要するにそれって結局ここにあげてないものが上がらなかったものがそうだったって いう
ことになるのかなまぁその可能性もあるちゃうよね まあその思い出の強さとか度合いとかその好み加減は