00:00
はい、黙れヤドロクです。元気?
元気だったらいいなと思ってますよ、というようなことでございまして。
本日はですね、それはもううちのリスナーという、何ですやろう、用できたリスナーが、もうそろそろこいつにはテーマを与えなあかんやろうということでございましてね。
お手紙をいただいているわけでございますが、ホームさんから唐突ですが、ヤドロクさんですね、これShinちゃんと書いてますけど、ヤドロクのことですね、Shinちゃんさんの人生を構成する音楽ベスト10とか聞いてみたいですなあ。
洋楽、邦楽、アニソン、CM曲とか何でもござれで、僕がですね、聴きまくった曲、歌いまくった曲、思い出の曲、何があるか聞いてみたいです。
最近同じのしか聞いてないので、新しい音楽探してまんねん、というようなことでございまして、それについて同じように安之助さんがお疲れ様ですということで、
この間ね、ちょっとホームさんとか安之助さんとスペースでお話ししましたけど、私の音楽話聞いてみたいのでめちゃくちゃわかりますと、
カラオケの18番やったりとかね、歌う、これ歌う人たまらんなみたいなトークしてほしいとお便り送ろうと思ってましたということでありがとうございますお二人さん、ということでございましてね。
テーマいただくとね、いややっぱり話しやすいからありゃしない言うてね、思いますわというようなことでございまして、何やろうなあ言うてね、人生を構成する曲とかね、
言われたらどうやる、音楽人生って言うと、17の終わりかな、18ぐらいの時から始まってますけどもほぼほぼね、何がというようなことで言うと、
じゃあそもそも何度も言うてますよ、音楽に興味あったのかと言うたらね、ちょうどこれも現体験と言うのかな、よく覚えてるのはね、いわゆる小学校6年で京都に引っ越すんですけど、
その時にお母ちゃんと仕事の件で車に大阪に向かうことが多かったんですよね、元住んでたとことはちょっと違うとこへ仕事をもらいに行くと言うのかな、そういうので車に乗ることが多かったんですけど、その中でラジオを聴くのがやっぱり多かったんですよ、
ラジオやったり、カセットテープやはね、録音したやつね、やっぱ音楽が一番いいんですよね、しゃべってるものを聴くのは同じの何回も聴かれんけど、音楽は何回も同じの聴いてもええのでね、ちょうどね、その時なんでかね、カセットテープね、
その年の有線放送大賞のなんか番組を録音したカセットテープを持ってたんですよ、僕が、なんでそれ撮ったんか全然覚えてへんねん、そうやけど、あのあれやわね、少年隊がデカメロン歌っとったね、
03:01
違う、デカメロンやんたかな、いやデカメロンやな、トゥナイヤイヤイヤイヤイヤ、ティア言うてたわ、そう、とかね、ケイウンスクさんがね、大阪母食っていう曲とかね、あと何があったかな、結構その2つがもの凄い印象に残ってんねん、いや歌っとったで、トゥナイヤイヤイヤイヤイヤ、ティア言うて、うん歌っとったわ、別に好きとか嫌いとかないねん、笑てまうやんか言うて、
ケイウンスクさんのは、いわゆる韓国の歌手の方ですよ、その後いろいろあった方ですけど、日本語の歌詞が、録音が言いにくいんよね、韓国の方ってね、
うん、だからあの、歌詞がね、これ言うてええのか、西火で焼けた畳の上を、西ピで焼けた畳の上になるねん、西ビーじゃない、西ピーになるねんな、その辺がなんか子供の時はおもろかったんやん、その別になんちゅうことないことやねんけど、ピーって言うてるやんっていうその感じっていうのがあったんやな、
うん、なんかでもその年の優先放送大賞の曲っていうのはなんかものすごだから反復して、大阪に行く時にこう車に揺られながら聞いてたなというような印象があります、それより前になりますとね、やっぱり市場で育ってますから市場の中で流れてた、やっぱり印象に残ってんのはね、カモン達夫さんのヤンキーの兄ちゃんの歌ね、市場の中目いっぱい流れんねん、
うん、ヤンキーの兄ちゃんは、いうやつね、うん、でもおもろい歌やなと思って、僕は人生で一番最初にコータCDと言うんですか、アルバムを言うのはカモン達夫さんですよ、覚えてんねん、あの桃谷の商店街までわざわざ買いに行ったから覚えてんねん、うん、なんかそんなんがあったりとかね、なんか懐かしいですね、桃谷の商店街ちょっと離れてますね、広区からしたらえらい離れてんねんけど、
確かその時ね、ちょうどおばあちゃんが警察病院に入院しとった時ちゃうかな、桃谷の商店街を抜けて警察病院の方に行くんですよ、自転車に乗ってね、その途中に商店街があって、その中にレコード屋さんがあってね、そこでコータを覚えてんねん、うん、でそれもやっぱり、いわゆるヤンキーの兄ちゃんの歌っていうのを印象に残ってて、カモン達夫さんって面白いなと思っててね、
川口ひろひ探検隊とかね、なんか入ってたわ、うん、なんかアホが見る豚のケツとかね、そういう曲が入ってアルバムが出てて、それコータを覚えてるわ、うん、原風景、あのホームさんとか安之介さんが聞こうと思ってるのはその辺じゃないのかもしれんけど、そういうのがあって、で、まあ音楽に興味があるか言うたら、まあ僕らの世代ってね、ベスト10やトップ10や言うたら、
まあみんなが一応見てると言うんかな、夜のヒットスタジオもそうやわ、うん、なんか別に興味そこまでなかっても見てたと言うんかな、やっぱり寺尾さんのルビーの指輪なんてね、もう毎回毎回1位になってんのよ、生で見てたわけやからね、僕ら、生放送やったしね、あの番組確かね、うん、1位はルビーの指輪やで、だから僕の年のぐらいの人はみんなルビーの指輪歌えると思うで、
06:26
うん、くんもりんがんらすのむこうやって歌えると思うね、うん、あのティアドロップのサングラスかけて、それ歌えると思うわ、あの人が役者やって知ったのだいぶ後や、石原軍団やって知ったのもだいぶ後やと、そんな感じでございますよね、まあマッチ、としちゃん、ね、よっちゃん、せいこちゃん、あきな、ね、きょんきょん、もうその辺はもう人しきり通っておりますよと言うようなことでございます。
で、まあ高校生ぐらいになりますからね、で、まあそのちょっと高校生になる前に一度ボーイにはまりますよね、うん、もう解散してて、僕が知ったときには、解散してたんですけど、やっぱりその何やろ、ヤンキーの通り道、ボーイ、うん、やっぱ通ってくるよね、うん、もうその車にはボーイのあのシルエットのなんかカッティングシートか、危ないデカのカッティングシートかっていう時代やからさ、うん、通ってくるわね。
で、まあボーイの曲はやっぱりね、はまったなあ、うん、だから当時ちょうどまたそれがカラオケボックスのブームとかぶさってくるわけ、うん、だから歌い放題というシステムができた頃になるのよね、一時ブームのその一番最後の方、あの千円払ったらこの時間からこの時間の間ずっと歌ってていいよっていう部屋が、チャリンコで行けるところにできたわけ、そういうボックスみたいなのが。
で、そこ行ってもう夏休みなんて毎日を千円握りしめて、よう毎日千円あったなあと思うんですけどバイトしてたからね僕、で千円持ってそこ行って歌ってた。
その時歌ってた曲は徳永秀明、壊れかけのレディオですよ、イメージないやろ、この感じで、この声で、何も聞こえない言って歌ってたね、当時ね歌ってた、何も聞こえんのか言ってたわ、うん、でその時やっぱり友達とかに色んな曲を教えてもらったなあ、僕なんてやっぱり音楽に疎かったというかボーイぐらいしか知らんかったし、
その時ね、ハマってたもんぐらいしか知らんかったけど、大谷フィーフィーのね、雨の水筋とかね、なんかみんな親が歌ってたからとか言って覚えた曲をそういうカラオケボックスでみんな歌い合うと言うんかな、うん、だからそりゃもう少野のやつとかね、もう歌ってたね、バックトゥーザファイヤー言うとたね、みんなで叫んでたわ、うん、色んな歌を歌った、チャリアンドアスカも、チャリアンドアスカなんか僕の、
09:02
口から出てくると思うかって言うて、万里の川とか歌ってたんやから僕、うん、でカラオケブーム、一大カラオケブームがあったわけだから高校時代ぐらいかな、やっぱり中3から高2ぐらいまでの間一大カラオケブームやった僕らの中でね、仲間内でというのもあって、
リッターも絶対これ歌うって言うような歌はあったわな、うん、徳永秀明、そう僕はもうその壊れかけのレディを歌うんやけど、友達はレイニーブルー歌うとかそういうのあったし、もちろんユニコーンの曲とかも当時そのよりもうちょっと前かな、あの大迷惑なんかはフジテレビの一番放送最後の時にミュージックビデオが流れるとかあったんよ、ガッツだぜもうそうやったんよ、
後やねんけど、あのテレビ放送が終わる最後にミュージックビデオが流れるっていうなんかあったんよ一時期、そういうので覚えたりとかもあったし、そうやな、なんかあと何歌ったかな、うん、つねが歌ってんのはよく覚えてるわ、なんかJust One More Kissとかね、バクチク、ああいうのも歌ってやったしな、うん、なんか、で、中に書いてんだ、これ歌われたらたまらんなという歌、あんねんあんねんあんねん、
あんねん僕にもあんねんで青春時代が言うて、あるんですよ、えーとね、今井美希さんのね、雨にキスの花束をってこれやわらかなんかのエンディングやったかオープニングやったか忘れたけど、やねんけど、あれを女の子に歌われた時には、あらちょっと若い僕らの時青春時代の僕らにはズキュンとやられる曲やったな、途中セリフあるやんかあれ、
であれ今井美希のセリフは今井美希を連想する、当たり前なんやけど本人が言うてるから、うん、あのやっといったなこいつのところなんかは、今井美希の顔面出てきたら僕はもう別になんとも思わへんけど、やっぱその当時ええな思ってる子とかがあれ言うてみ、あんなもんやられるで、うん、あんなもんほんま、あーもうあーって言うてたわ、うん、その感じあるわ、うん、っていうのがあったなと、
歌うまい子はおったわよ、女の子でもね、ファンク・ザ・ピーナッツ歌ってる子もおったし、ファンク・ザ・ピーナッツ歌ってる思ったらザ・ピーナッツも歌っとったな、うん、だから結構幅広いね、時代的に言うたら、なんかブームの歌歌う言うよりは名曲と言われるようなんとか夏メロと言われるような歌も歌ってたような気するな、うん、だからもうそうやん、ボーイなんかはまあでもみんななんかちょっと歳いってからでも集まってもボーイ歌ってくれって言うと、
歌ってくれって言われることなんか結構あったよね、あとガッツだぜ歌ってくれって言われるかなと思いきや大阪ストラットを歌ってくれと、ウルフルズのね、うん、あの梅田行きのキップカーっていうやつね、あれが好きな人がおんねん、うん、あれ絶対歌ってと、お酒入ってくると武田哲也さんの曲を歌ってくれっていう連れがおった、うん、それを聞きながら泣きよんねん、うん、それバーやってる時にカラオケバーみたいになってたから、うん、やってる時に、
12:08
あの、あれやねん、あの、あの歌じゃないねん、送る言葉じゃないねん、もう一個のやつあるやんか、あれなんていう歌やったかな、遠くまで見える道でっていう曲あるやん、うん、あれを歌ってくれって言うねん、であれを歌ったら泣きよんねん、なんでやねん言うて、うん、なんか、で母に捧げるバラードも歌ってただからついでに覚えて、
で、後輩とかがなんかあの、来んのよ、で先輩とビーズぐらい歌えなあきまへんでと、ビーズってお前言うて、うん、なんかあんま興味なかったやんその当時、みんなの一曲ぐらい覚えてくださいよ言うて、シングルCDあるやんかあの立てながら、あれ持ってき、2,3枚持ってきた中で、
えーとね、ビーズのラブファントムと、えーとね、ミスター・チルドレンのシーソーゲームともう一個、トゥモローネバーノーかな、かなんかを、もう今時はこれ覚えてくれ言われて、こんなんもう覚えてなかったあきまへんでと、言うように後輩に言われて、それは覚えたわ、でラブファントムはだから僕は実はですよ皆さんね、あのー、来ない見えてですよ、うん、来ない見えてで、
来ない見えてるか知らんけどさ、あのー、ラブファントムは18番、18番と言うかね、よー歌うんですよ、想像つかへんやろ、ラブファントム歌うって、でビーズの曲俺ラブファントムしかよー歌わんねんんでしかも、その時覚えた、でこれはねなんで覚えたか言うと、当時僕とこ見せて使ってた機械がセガカラっていうセガのカラオケやってんけど、ハモリ機能があって、それをエフェクトをかけると、
ビーズの声みたいに聞こえんねん実は、そのーそういう設定になったんじゃないかなあれ、誰が歌っても、ある程度高い音で歌ったら、うまいことなったったねそれ、でそれがもう18番と言うか、まあよー歌う、でももうセガカラ限定やね、他の機械だったらもう全然あかんねん、セガカラでしか歌えません、これはね実績があってね、
あのー大阪へ出て仕事してる時に、南の飲み屋、もうのきなみ大きい飲み屋って、もうこれはね水商売の当時の南のね、水商売のお姉ちゃんら言うたらもうほとんどがビーズファンですわ、だからもうビーズの曲なんかかけたらね、もうある意味地雷やねん、下手やってみんもうほんまソース缶やでっていうぐらい、言う時に僕はもう歌う曲限られてるから、
ラブファントムかけたらもう、もうね、あのーお姉ちゃんたちホステスというホステスがね、全部一斉に誰かマイク持ってんの?っていう顔で見るわけよ、下手やったら承知せーんだよみたいな顔で、バッと集中するところで歌うと、まあ言うたらセガカラの機械ってわかってて言ってるからね僕も、そこで歌ったらみんなイエーってなる、盛り上がるね、その一発目で、ただその一発目なんで盛り上がるか、いらない何も捨ててしまおうから始まんないね歌詞は、
15:07
その前に前奏がめっちゃ長いね、パーラーラーラーみたいに流れんねん、あそこで俺絶対お母さんへの手紙を読むねんから、その絶対に、母さん元気にしてますか?って絶対入れんねん、もうそこでもう言うたら不穏やで言うとくけど、もうホステスは、もうなんか不穏やねん、もう何してんのこの子?みたいな感じになってんねんで、なってんねんけどもう絶対俺もう折れへんやんそんな、そんなホステスの人はどうでもいいから、僕の中で、もうラブファントムかかったらもうその、
前奏、長い前奏の中で間が持たんない、僕、したら絶対母さんへの手紙を読むっていうね、うん、で、僕も今年の春、春には田舎に帰って、お父さんの畑手伝おうかな?っていうところで、曲始まん、いらない何も捨ててしまおうってね、捨てんのかい?っていうそのところで僕あれをオチに使ってたんやけど、そういうラブファントム歌いますっていうことかなぁ、
18番とは言わんねんな、ネタというかね、うん、絶対それやるよっていうことかなぁ、あと何歌おうかねぇ、カラオケ、もう長いこと言ってへん、あ、言うとっけど僕らの世代は、としちゃんとマッチは絶対モノマネで歌えないとダメやからね、世代的に、みんな歌ってたから、うん、ごめんよ涙とかはちゃんとあの、何やったら、振付で歌ってた時期あったよ、もう覚えてへんけどさ、うん、中学校時代ぐらいかな、うん、教師びんびん物語やんか、
そら、やっぱり、えのもとーって絶対言わなあかんねん、あの、えのもとーってこう抜けた声で言うてたね、うん、それも絶対、まあ、だからとしちゃんとマッチはほとんど歌えるんじゃないの、メジャーで出てきた曲なんちゅうのは、アルバム曲とかは知らんけどさ、で、あきなちゃんも歌える、そこそこ歌えるよ、アルバム曲ね、アルバム曲というかじゃなければ、シングルカットされてるようなやつはもう大体僕らの世代はね、
あのー、せいこちゃんとあきなちゃんとかね、きょんきょんの歌とね、その辺はもう歌えますよ、うん、少年隊の歌も結構歌えるよ、つーないないないいやいやいやいや、ていやー言うて歌えるよ、うん、そらね、やっぱり、ちゃう?渋河期待とかも歌えるんちゃう?ないないない言うて、歌えるよ、そら、そんなもんよ、うん、だから、
僕は音楽、そうやね、バンドとか始める前、言うのはもうそういう感じ、あと三浦ひばりさんとかかな、僕三浦ひばりさんでもね、いわゆる川の流れのようにとか、そういうことじゃなくて、東京キッドとか好きなわけよ、うん、もうひばりさんが子供の頃に歌ってた曲とか好きやったな、うん、なんか、
そらを見上げりゃーみたいな、なんかあるやんかそういう、その戦後の、みんな頑張っていこうというような時の歌やからさ、ああいうのはさ、なんかええのよ、うん、歌も楽しいやーみたいなね、東京キッドってあれがええやん、歌高いね、あんまりこれ、うん、ええのよ、なんしか三浦ひばりさんとか、すごい、やっぱりね、あえて夏メロってなってきてますけど、
18:17
バンド始めてからね、こっからだんねん、やっぱゴロっとね、変えなあかんというか、知らんねんね、バンドっていうもんをまず知らんやん、やろ、そんな、日本のバンドやったら知ってるけど、外人なんて知らんよ、そら、一番最初に渡されたんが、この2曲を聴き込め、2人というかね、2曲というか、このアルバムとこのアルバムって渡されたんが、BBキングとジェームスブラウンやん、
もう知らんやん、黒人のおっちゃん2人やん、僕からしたら、ちょっと歳いってる、まあどっちも歳いってるんやけど、言うたら、で、1人はさ、まあ歌ってるけどギターがビョーンなってるし、で、1人は、ウワァー言うてんねん、ずっと、ウワァー言うてんねんねん、え、これどこが歌なんと思ったもん最初、ウワァー言うてんねん、ハァー言うてんねん、
これもう昔のあの偉い方のね、レコード会社の社長でさえ何言ってるかわからん言うたぐらいですから、そら映画見てもたらわかりますけれども、まあジェームスブラウンなんかを聴けと、で結局、僕あんまりそれはもう興味がやっぱり湧きづらくて、で、映像を見してもらったんですよ、レーザーディスクで当時、うん、その世話になった社長にね、で、映像見たらかっこよさがわかるんですよ、
僕には映像が必要やと思ったのはその時かな、BBキングに関してはもうお腹の上にギターを、ルシールというギターを抱えね、でギターを弾くわけ、もうビャーっとね、恋人のように抱えたルシールというギターですよ、ギブソンのES-335というギターですけど、それをビューと弾いてんの見たらね、ウワァーと思うし、
ジェームスブラウンがね、雪山スキーのかっこ、あの、トックリセーター着てね、細いズボンでね、ステップ踏んでる、3人ぐらいでステップ踏んで出てくる映像なんか見たら、ウワァーってオシャレやなと思うわけ、当時ね、うん、あんまり黒人さんがどうやとか、いろんな白人さんとのどうやとかはな、知らんで、知らんから、ただただそのリズムに乗ってる黒人さん、なんでウワァー言うてんのかわかるマントショーとかね、見たらわかるね、ジェームスブラウンなんかも。
すごいのはパッションっていうんかな、そこに、もう性と同というんかな、BBキングとジェームスブラウンに関しては、でもやっぱりその黒人さんのリズムっていうんかな、そういうものはやっぱり今まで自分が聞いてきたものとは明らかに違いますよねっていうことをわからされたというか、なんか違う、全然違うって、ソウルトレインとかの映像を見たりとか、
21:01
なんかものすごいそれを勧められて、で、ちょっとさ英語全くわからへんしさ、日本語のなんかええのないの?って社長に聞いたらさ、カイバンド聞けって言われて、カイヨシイロさんのね、それも古いで、うん、で、カイバンドは通ってきてなかったよね、珍しく、僕なんかは時代的にちょっとずれてんでね、ちょっと後やから、で、カイバンド聞いたらなかなかええのよ、なんかええのよね、テレフォンの色をぜとかさ、
うん、なんかこう時代もあってさ、うん、で、海産コンサートなんかに中島みゆきがな、出てくんのよ、中島みゆきさんって言うたほうがええか、中島みゆきが城のドレスでさ、で、アンペグっていう会社の、あのスケルトンのギターを、エレキギターを抱えて、ステージに出てくんねん、めちゃめちゃかっこええやん言うて、なんなんこれ言うて、
うん、その中島みゆきという人のすごさはもちろんもうわかってるわけ、時代という曲も知ってるしな、まわれまわれ言うてたやん、そりゃ、うん、それはもうあの中学校の時のあの国語の谷先生っていう先生が卒業の時にその時代という曲を歌ったことで知ってるわけですよ、僕は、えー、谷先生、うん、あのー、名前出してよかったかな、わからんけど、それね、うん、まあ担任でもないんやけど、
で、中島みゆきさんの曲っていうのはやっぱすごいなーという、その時にまあ知ってるというか、で、見た目を知らんかったわけ、僕、その映像を見るまで、カイバンドのカイさんライブの映像を見るまで、めちゃめちゃ綺麗と思ったん、めちゃかっこええし、綺麗かっこええ、綺麗かっこええやんと思ってたし、えー、影響を受けたかい、影響なんか一個も受けてないよ、うん、コミックバンドやってたからその時、うん、何一つ受けてないねんけど、
なんか、そういう曲、曲を聴きながら、そっから、なんか、別に歌、歌うわけでなし、楽器弾けるわけでなしやけど、ドラムはかっこええなーと、ドラムセットなんてあることないやん、身近に、ほんならさ、めっちゃドラム叩ける人がスタジオに来るわけ、うん、世話になった、富士ちゃんって言うねんけど、もう苗字は言わへんわな、富士ちゃんってあだ名ね、富士ちゃんっていう人が、もうその上手なドラマーのことを教えてくれるわけ、
それが、東原力也さん、後に一緒にお酒飲むことなんねんけど、東原力也さんっていうね、何和エクスプレスっていうところの、あのー、ドラマーさんのドラムがかっこいいねんと、で、その時たまたま、レゾナンスボックスっていうバンドを組んだばっかりの時で、アルバムが出たばっかりで、そのアルバムを、富士ちゃんは僕にくれたわけ、で、聴いたら、歌は入ってないねん、でもめちゃめちゃかっこええねん、ドラムが、で、ギターもかっこええねん、
そのギターが渡辺克美さんっていうでね、ちょっとこの間病院入院されて、今ちょっと退院されたーっていうお話で、もう日本の値立たるアーティストが、克美さん大丈夫ですかーみたいなことになってたと思うんだけど、その克美さんの奥さんも有名な方やけど、奥さんとも喋ったことあるねん、僕、勝手に話しかけてめっちゃ怒られたっていう話あるやろ、そういうので、渡辺克美さん、東原力也さんのレゾナンスボックスっていう、
24:12
夢の乱入者って関西に深夜に音楽番組があって、そこでドラム叩いてたのも実はこの東原力也さんで、この力也さんのドラムがめちゃくちゃかっこええのよ、で、一時やっぱりハマって、自分もドラム叩きたいなー思って、全然できへんねんけどな、全然できへんねんけど、なんか、レゾナンスボックスかっこいい、ベースもかっこよかったバカボン鈴木さんって、言う方がベースなんやけど、
このバカボン鈴木さんが、実はジャコパストリアスっていう人のマニアというか、言う方で、ジャコパストリアス本人が弾いてたベースを後に買い取って、弾いてはったこともある、トリビュートのやつも弾いてはったことあるな、やったと思うねんけど、このバカボン鈴木さんのベースがええなと思ってたんも、やっぱり元歌出せばそのジャコパストリアスがいいっていうことがわかるのには、ちょっと時間かかんねんけどね、
さかのぼったりは大事というかさ、そういうこともある、音楽やってるといろんな先輩がいろんな音楽を教えてくれるというか、だから、もう何やろうな、これ定番で聴いてたっていうのが僕には全然なくて、進められるがまま、
ブルースで若い15歳の子が、14歳、15歳の子がデビューする、ハープも上手やし声がなかなかすごいねんって言うて、ジョニー・ラングっていうブルースミュージシャンですね、今はもう歳取ったやろけど、当時ね、14、5歳、声聞いたらもうトム・ウェイツみたいやねん、ガラガレやねん、ブルースブラザーズ2000の方にも出てるわ本人、めちゃめちゃかっこええ若いけど、めちゃめちゃかっこよかったな、
ブルースミュージシャンが、彼はすごいって言って持ち上げてたのを覚えてますね、なんか、アルバムも結局自分でも普通の人よりはたくさん買ったのかもわからへんし、これは好きやな、ジミー・ヘンドリックスとの出会いも大きいし、何にも情報ないし、エレキギターの音は雑音やと思って聴いてたのよ、
それがジミー・ヘンドリックスの一枚のレーザーディスクで映像を見たとこから急に音楽に変わったっていう体験もしてるんですよね、血が沸き立つって言うんですか、泡立つと言うんですか、それを感じたっていうのはあるな、もちろんジャコ・パストリアスも同じ感じ、ウェザー・リポートというバンドでベースもやってましたけど、
僕が一番最初に頂いたのは、これも貰い物やけど、ジャコ・パストリアスの肖像っていうアルバムで、これはほんまにベースソロから入るんやけど、このベースの音がたまらんのよな、後に僕はビクター・ウッデンっていうベーシストも大好きになるねんけど、これはもうほんまにベースなんかっていうようなベースで、超絶技巧派というんかな、
27:04
でも実はそのビクター・ウッデンっていう人のベースが好きなんやけど、そのお兄ちゃんもっと好きなんや、レジ・ウッデンっていうね、ギタリストなんやけど、同じ生き方すんねやんか、弟と、その弟にベースを教えてあげたのがこのレジ・ウッデンっていうお兄ちゃんやねん、でこれがベースデーかなんかでセッションしてる映像が残ってんねん、
YouTubeにあるかもわからへんな、兄貴レジ・ウッデンと弟ビクター・ウッデン、ゲストにオテイル・バーブリッジっていう人が出てきたりもすんねんけど後々、でもこのセッションがね、バトルすんねんけどめちゃめちゃ面白い、そういうのもあったりとか、大好きなアーティストやね、アルバムというよりは大好きなアーティストいっぱいおんねんだから、もうたまらんかった、
ビクター・ウッデンはちょうどトラック運転手にしてる頃にラジオから流れてきてん、もう忘れもせへん、FM802でヒロテ・ラライラ、ヒロティーがね、Aアルバム見つけた、ビクター・ウッデン、ショー・オブ・ハンズっていうアルバムやねん、聞いてて流れたんが、これベースかってなって、めちゃかっこええやんって言ってすぐアルバム買いに行った、トラック乗ったまま、
なんかそんな覚えてるな、思い出の曲、そのもちろんFM802ヒロテ・ラライラの番組に誕生日に名前呼んでくれるコーナーがあって、そのときに同時にリクエストをせなあかんねんけど、そのときにリクエストしてかけてもうたんが、
これボーイが、青春時代ボーイがカバーしてた、スージー・クワトロのワイルドワンっていう曲があって、これ長いことボーイがカバーしたバージョンしか知らんかったんやけど、原曲を聞いたらめちゃめちゃかっこよかったんよ、これええわと思ってリクエストしたら、朝にリクエストして、
夕方あたりトラックで家帰る途中にヒロティーが今日の誕生日ハッピーバースデー言うて、僕の名前呼んでくれて、リクエストはスージー・クワトロワイルドワン言うてかけてくれてめちゃめちゃ嬉しかったわ、トラックから飛び降りてジャンプしたぐらい嬉しかった、それぐらい関西人にとってFM802っておっきかった気がするな、めっちゃ電話かかってきたしな、お前リクエストしたやろとか、
矢野明子のクリームシチューで一回FM802にインタビューで出た、出たことあるわ、中島ひろとさんやったかな、誰やったかな、忘れたけど誰かと喋りますか言うて、喋ります言うて、喋ったらもうすごい電話かかってきた、いろんな人から、出てたやろ言うて、出てた言うて、嬉しかったな、
あと何やろな、好き、いや最近はね、だから何でも聴くんですよ、ロー曲も長歌も演歌も聴くし、もちろん民謡も聴くし、何でもなんかピンとくるものって単発で存在してて、この間言うてたほら、ビビデバっていう曲とかも単発でピンとなんかええなと思ったりとかしてるし、
30:16
うん、なんかあのほら、えーね、ファーストテイクでしたっけ、あそこで改めて歌ってんの見てええなと思うこともやっぱりあったし、うん、何やろね、いろいろある、そんな言い出したらほんま聞いない、デフテックなんて興味全然なかったけど、ファーストテイクのデフテック見たときはすごい良いと思ったし、何でなんやろね、
耳に入ってたから、教習があるからっていうこともあるかもわからへんけど、なんかちょっと思い出させてくれる、うん、かなーと、気まぐれんは古いほうがええな、これ好みね、歳いってからなんかある意味ええんやけど、でもなんか若い時のやつのほうが聞きやすいと思ったり、
うん、なんかいろいろあるな、そんな言い出したら音楽も結構聞いてるかもな、うん、息子が送ってくるね、バウンディーとかね、あの辺もいいし、岡崎太空なんかも面白かったし、あんな人が近所に住んでたなんてみたいな感じだったし、昔ね、京都のほうでね、うん、やったし、今も頑張ってるみたいでし、とか、何やろ、いっぱいあるなー、もちろん自分がやってたけど、
好きなバンドの曲とかも大好きだったりする部分もある、ものによっては、うん、まあ嫌いっていうのはないよね、逆にね、うん、でこれアルバム持ってる方もおられると思うんですけどね、大好きな曲もありますよ、焦燥とかね、うん、アルバム持ってる方しかわからへんけど、大好きな曲やな、うん、何やろ、あと何があるかなー、霧苗はめっちゃあんねん、好きな曲なんて、
うん、何見たらわかるかな、あ、マイリストみたいなのいっときなんか作ったから、どこ見たらあるこれ、マイリストみたいなやつって、なんかあったで、あってんでー、どこやろなー、どこですやろなー、どっこかいねー、言うたね、探してますけどもー、
どこやろなー、ないなー、ないなー、ないなーい、まあええわ、あと何やろ、ソウルドアウト、よくかけますよ僕、あのーあれで、ツイキャスとかでやるとね、かけますけど、ソウルドアウトも、もう時代が変わってもさ、全然くすがへんというか、ディギーも、いいなーと思う、変わらんことも大事やし、
33:07
こうちょっとずつ変化してんのも面白いし、ディギーもーも良かったりするなー、あと何だろう、クリピナッツも大好き、うん、好きやなー、ゆかだんとか、も好きかなー、ゆかだんも最近名前なんか全然聞かへんしね、植田まさきとサウストゥサウス、
もう、もちろん途中で大好きになったし、うーん、まあカバーバンドもやったりとかしたしね、うーん、口調まで真似てやってた時期があるな、なんか、一生懸命歌うためには真似しないと、リズム感がね、なんか難しいから、
しゃべる声も、しゃべる声というか声は変えられへんから、しゃべるリズムもそれに合わせたりとか、なんかやってたな、セーブコードの映像なんて、今でもあんのかなーわからへんけど、当時ほんとにビデオテープで見ててビデオテープが擦り切れるまで見た記憶がありますよ、うん、セーブコードのやつ、かなー、あと何だろう、いろいろねありすぎてねー、これもそうあれもそうみたいな感じになっていくわ、
キリがない、それ長いこと音楽やってたしな、少なからず僕は普通の音楽好きの人よりは少ないと思うんですよ、めちゃくちゃ、それでもなんか、もう数え切れへんというか、ここに忘れてしまうというかさ、出てきづらい、うん、から、
ね、まぁ、ウェカピポなんてよくツイキャスでかけるよね、ソウルダウトのね、あとセキトリハナちゃんの娘、これもカバーしたことあります、カバーしてるやつは好きね、好きやからカバーしてる、うん、これもだから僕のツイキャスとか聞いたことある人は知ってる、よくかける、
中村絵美さん、ヤマビコとかね、うん、そう、シアターブロックも大好きです、これもライブ見に行きましたね、ドレッドライダーとかありったけの愛とか大好きですね、もちろんラリーグラハムセントラルステーション、グラハムセントラルステーション、いいよね、タワーオブパワー、うん、息子も大好きですけどね、長男が、ソウルウィザーA、キャピタルSみたいなね、うん、キャピタルSって呼んでますけど、タワーオブパワーのこの曲も好きですね、
ジェレミー・ヘドリックス、リトルウィング、うーん、これもいいね、うーん、ジャコポアストリアス、カモン、カモオーバーっていう曲ね、カモンって言うてね、そこしかできない、あんま長いこと歌ったらあかんやろこれ、であとね、そう、バーやってる時にデビット・T・ウォーカーのいわゆるティアーズ・ストリングスね、涙の出るゲンガーって何回も俺話してんねんけど、
36:09
この本当に何も知らずそれを聞いて涙が出たというね、うん、いいですよ、デビット・T・ウォーカー、あとアレサ・ブランクリンやわ、やっぱブルース・ブラザーズっていう映画が影響大きくて、アレサ・ブランクリンを最初見た時は感動したな、超かっこいいと思った、
シンクっていう曲ね、シンクって言うてるやつね、それしか言わないんけど、うん、あとはアレサ・ブランクリンやったリスペクトっていう曲とか、もうええやん、リスペクトっていうのがええやん、うん、なんやろあと、あ、そう、女王鉢のアブちゃんとかも好きやね、これもあのほら、ドロロのリメイクの曲になってるけど、うん、フジイカゼも好き、ナンナンとか好き、よくかけてるな、
やさしさも大好き、アイコも好きですよ、アイコはね、痛んだおじさんにはよく効く薬です、なぜか知らないけど、星野源ちゃんも好きやな、うん、そうやな、ジェームス・ブラウンは曲名言ってなかったですけど、トライミーという曲が、実はバラードが好きです僕は、このトライミーという曲ができた経緯も映画なんかで語られてますけど、すごくいいんですよ、
で、やっぱジャミロクワイ、うん、アシッドジャズという言葉を初めて知ったな、ジャミロクワイで、うん、あと、綾戸知恵、綾戸知恵のアメイジンググレースとか好きやな、癖あって、うん、リゾとか悪ないんですよね、うん、リゾのジュースとか俺は好きやね、ノリが、シーヤも好き、うん、シャンデリアすごい話題になったでしょ、うん、
もう歌われへんけどあこまで行くと、そう、いいね、もうプレイリスト、プレイリストにやっぱりもう1回分けたあるからな、この辺やっぱ影響を与えられてるわけじゃなくて、大好きでよく聴くクリピナッツのカツテンなんかもやっぱり好き、内容が好きやな、うん、やっぱ僕なんか色んなものになれるって自分で思ってて何にもなれへんかったし、
で、かつて天才だった俺たちへっていうのは、なんか、そう、ほんまにそうやなと思って、その、まあ僕の場合は何にもなれなかったですけど、なんかそれをまた熱いとこへ戻してくれるような雰囲気があるというのかな、うん、なんかそんな気しませんか?
えー、まあこの辺でもまあ今、この1,2年前に作ったリストですけど、よく聴いてるなーっていう、まあ多分僕の場合はやっぱり常に元気になるためなんかなー、ラインナップを見てると、こうワクワクしたりとかドキドキしたりとか、よしやるぞーみたいな方向に持っていけるか、涙するかどっちか、うん、なんか極端な感情を引き出すためにやったり、
39:12
するかもわからへんね、なんかぼーっとしてると、時間が過ぎていってしまうじゃん、うん、で、長いようで短いし、短いようで長いし、っていう人生の中で、メリハリみたいなものとかがつけづらくなってきてるよね、歳いってきて感情も含めて、
前やったらもっと腹立ってたのに、だんだん腹立たないようになってきたっていうのが、ちょっと悔しく感じたりとかさ、なんかそういうのがあってさ、で、こういう曲たちを聴くと、聴いてた当時のことをもちろん思い出すということもあるし、それが若かったというのもあれば、今、こうフツフツと煮えたぎる何かを持つことができるというか、火種みたいなものをいただけるような気がするというか、なんかそういう感じはあるかな、
うん、軽快ではなくなった自分の体が軽快に動くような気がする、そういう錯覚を刺してくれる、もちろん本当には動けないけどとか、気持ちはそうやって軽快に動かないといけないじゃんっていう時があるじゃん、っていう、なんか、ことよね、体がどうとかじゃなくてっていう、思考を巡らすというんかな、なんか、思考を軽快にするというか、なんかそういうのに必要なものというのがね、
僕にとって音楽って何でしょうね、うん、でも影響を必ずやっぱり受けますよね、受けるぐらい受けるのであんまり聴かなかった時期があるぐらいで、聴き始めてからはやっぱり数多いですよね、もう言われたら何でも聴いてたし、理解できないものももちろん多くあったし、
だから、まあそんな感じですよ、なんかホンマはもっとここ聴きたいねんというのがあったらホームサイエンスなんですけど、またグループですかこれ何だったっけ、オープンチャットでしたっけ、そこでもダイレクトメールでもどっちでも結構なんで、ピンポイントで何か気になることがありましたらまた送っていただきたい、もちろんこれを聴いている他の皆さんも何か気になることがありましたら連絡ちょうだいよ、そんな感じですよ、
以上、やっぱりオープンチャットでした、ラムラヤドロクでした。