1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#92 続・スマパン来日公..
2025-11-16 1:28:46

番外編#92 続・スマパン来日公演ライブ感想雑談!~間近で見たビリー・コーガン!成仏させてくれてありがとう!

スマパン来日公演の感想回、第2弾!今回は横浜公演の様子も含めて改めてビリー・コーガン、スマパンLIVEを語る!(※1.5倍速再生推奨)ゲスト:ちんすこおさんX(旧Twitter): https://twitter.com/tinscowアヤコPX(旧Twitter):https://twitter.com/ayakoPizumi■スマパン武道館ライブ感想回!~まさかあの曲が!最高セトリで振り返る!【名盤ラジオ 番外編#90】https://youtu.be/9cnASXf8AzQ■スマパン好きな曲ランキングBEST5!選曲理由&バンドの魅力を語る!【名盤ラジオ 番外編#63】https://youtu.be/CWXf7Mah19E■『メロンコリーそして終りのない悲しみ』特集『メロンコリーそして終りのない悲しみ』特集!~絶頂期スマパンが語る2枚組の物語とは?【名盤ラジオ #81-1】https://youtu.be/KFKcZtNcaSs『メロンコリー』Disc1の楽曲をひも解く!~没入する世界観!進行する物語【名盤ラジオ #81-2】https://youtu.be/C9Jw4NyY4P0『メロンコリー』2枚組の必然性とは!?~Disc2の個性が映す、ビリー・コーガンの核心部分?【名盤ラジオ #81-3】https://youtu.be/FMW1he1FMOM■『Siamese Dream』特集スマパン『Siamese Dream』特集!崖っぷちビリー・コーガン、起死回生作!【名盤ラジオ #78-1】https://youtu.be/yxA482_lvFoスマパンサウンドの秘密とは!?『Siamese Dream』序盤曲を語る!【名盤ラジオ #78-2】https://youtu.be/i2MwrcEJj3g個性光る『Siamese Dream』中盤曲!~ジェームス・イハの貢献度?ビリー・コーガンとの相性は?【名盤ラジオ #78-3】https://youtu.be/PX-G70V82Ykスマパン『Siamese Dream』総括回!~ビリー・コーガンよ、ずっと●●でいてくれ…【名盤ラジオ #78-4】https://youtu.be/dRE9ddHJ5Eo■『Machina/The Machines of God』特集「スマパン」デビュー当時のロックシーン&各アルバムと駆け抜けた90年代を語る【名盤ラジオ #21-1】https://youtu.be/GZp5q_lAxCgなぜスマパンを聴くとキュンとするのか?ジェームス・イハら各メンバーの貢献度は?【名盤ラジオ #21-2】https://youtu.be/kItqSCMrWDU哀愁と切なさが増したスマパンの集大成!当時の不安定さを表してたアルバム終盤?【名盤ラジオ #21-3】https://youtu.be/kItqSCMrWDU過小評価された名盤『マシーナ』総括~スマパン再結成とビリー・コーガンについて【名盤ラジオ #21-4】https://youtu.be/KosQe4h_wtQ--------------------名盤ラジオ、本チャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ◎名盤ラジオ メンバーシップ◎↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------#スマパン #TheSmashingPumpkins #名盤ラジオ■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

参加者たちはスマッシング・パンプキンズの来日公演についての感想を語り合います。ビリー・コーガンのパフォーマンスやライブの雰囲気に触れながら、各自の体験をシェアしています。番外編#92では、ビリー・コーガンのパフォーマンスとセットリストについて話し合い、特に最新アルバムの楽曲や合唱の盛り上がり、カバー曲の選曲が印象的なライブ体験として紹介されています。このエピソードでは、ビリー・コーガンのスマッシング・パンプキンズの来日公演の魅力や感動が語られています。公演中の楽曲「ディスアーム」のエモさや、ビリーの成長を感じる瞬間が取り上げられ、ライブの独自なアレンジについても議論が交わされています。特に「メロンコリー」関連の楽曲の演奏やライブの迫力が多くのファンに感動を与えたことが強調されています。さらに、ビリー・コーガンのパフォーマンスやセットリストについての考察が進められ、観客の興奮やライブの魅力、過去の思い出に触れながら、ファンとの共鳴が感じられる内容となっています。スマッシング・パンプキンズの来日公演に関する熱い感想や、演奏、オーディエンスとの一体感が強調され、ビリー・コーガンやサポートギタリストへの感謝が述べられ、ライブの余韻に浸る様子が描写されています。

出演者の紹介
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
名盤ラジオ番外編、えんずおです。よろしくお願いします。
そして今回もゲスト、あやこぴーと鎮津浩さんと一緒にやっていきます。よろしくお願いします。
名盤ラジオ番外編、あやこぴーです。よろしくお願いします。
名盤ラジオ番外編、どうも鎮津浩です。よろしくお願いいたします。
はい、またこの4人ですよ。
何しに来たんだよ、お前ら。
またこの流れがね。
毎回来るけど、何しに来たんだ、お前ら。
いや、遊びに来たんですよ。
いっぱいライブ最近行ってますから、その話をしたいっていう感じで、
スマパンですよ、スマパン。スマパンのライブ感想会。
もう名盤ラジオでね、やってるんですけど、
やってますよね。
今回は、鎮津浩さんとあやこぴー、交えてね、また語っちゃおうという感じの。
俺らが語ったことでは足りないと、お前らなんだその程度かと。
俺らもっと出せるよって話ですよね。
俺にも私にも語らせろと。
私が、俺が語ったらもっと素晴らしいものが語れるよっていう話でしょ。
それを語りに来たわけで。
どうぞ語ってください。
お二人は、あやこぴーは東京と横浜。
東京と横浜、はい。
2days。
そうですね、追目。
鎮津浩さんは横浜。
僕は横浜だけですね。
ということでね。
僕とえむぞうさんは東京、日本武道館、1日って感じで。
九段下、九段下。
九段下の格闘技場。
九段下格闘技場でしたね。
あやこぴーは武道館、結構いい席だったんじゃないですか、アリーナの。
そうですね、アリーナの前側のブロックの後ろの方って感じ。
真ん中の方だったんで、真ん中ってかセンター寄りだったんで。
位置的にはすごい良かった。
Aの真ん中ってめっちゃいいとこですよね。
そう、すごいいいとこだったんですよ。
めっちゃ良かったですよ。
武道館はステージがすごい高かったじゃないですか。
高かったですね。
だから割とどこからでも前の人の頭とかあんまり気にせずに見やすかったんじゃないですかね。
見やすさ的には。
あやこぴーは初めてって言ってましたっけ、スマホで。
いや、そうなんですよ。
初めて。
スマホの話はあやこぴーよくしてましたけど、
生で見るのはじゃあもう本当に念願というか。
念願というか、あんまり洋楽のバンドにライブに行くっていうのが、そもそもあんまり私はそういう概念がなくてね、自分に。
本当に行ったことなくて。
すごい好きなスマパンとかね、もうかなり昔から思い入れがあるんだけど、ライブに行くっていう感じには全然なってなかったから。
名番ラジオさんとかの影響とかで、ライブは行くもんだろうみたいなね。
来たからには行こうみたいな感じになってて。
へーへーって。片っ端から行けるものは行けるように頑張ってるんですけど。
ついにね、スマパン来たっていうことで。
ちょうどね、来ちゃいましたからね、来い来い言ってたら。
そう、本当にね、あのときの喜びは。
ちんすこうさんは昔のライブに。
僕2回目なんですけど、25年前のそれこそ武道館行ってて、それ以来なんですよ。
だからもうほんと記憶ないんで、初めてみたいなもんですね。
25年前ですからね。
でもあれですよね、25年前の武道館って、えぬぞうさんも行ってますよね。
そうですよ。同じ空間に。
そう、25年前にね、えぬぞうさんと僕は同じ空間で同じ空気を吸ってたんで。
エモい、エモいですよ。
すれ違ってたと。
僕はアリーナの真ん中ら辺にしたけど。
アリーナ?俺もスタンドの上の方ですよ。天井席ですよ、天井席。
そう、全然覚えてないですね。
マジで俺めっちゃ覚えてるけどな。
なんかセトリ調べたら、アドアとマシーナの曲中心じゃないですか、あれ。
アドアの曲やってたんですか?
なんかね、メロンコリーがなくて、
ゼロとかジェリーベリーとか繋いだ繋いだやってないんですよ、25年前。
やってない、やってない。
それ見て、あ、それは覚えてないわって。
結構ひねくれてるんですね。
だってあれってマシーナツアーじゃないですか、あれ。
うん、マシーナ中心ですかね。
だよねって。だから現在進行形なわけで、
そんなメロンコリーを解雇するみたいなツアーじゃないんですよ。
ライブ的にはやっぱすごいヒリヒリしてたし。
それとは今回は全然違ったよねっていうのは感じましたね。
実際ね、ライブ見てどうだったかっていうところの話を聞いていきたいですけど、
横浜もあの武道館もセトリ的には一緒ですもんね。
パフォーマンスの詳細
一緒でした?
横浜と東京は一緒ですね。
他の日本、結構各地回ってますけど、
ほぼほぼ一緒だけど、あのどこだったかな、大阪の2日目で、
あの、Stand Inside Your Loveとアバードはやってなかったんですよね、確か。
なんか書き換えてる人いましたね。
どうしたんでしょうね、それは。
それはなかなか、ちょっとショックだね、これは。
正直かわいそうだなっていう、そこは。
本当にね、そこだけ行った人に本当に、ちょっと同情するというか。
いやー、ね。
他は、あとどこだったかな。
広島か福岡でどれか1曲やってなかったみたいな、なんかそういう感じだったような気がするけど。
でも基本ほぼほぼこの形というか、でしたけど。
もう気になった曲というか、良かった曲とか、そういうところを上げてってもらえればなって感じですけど。
ヘビメタマシーン。
横浜のときは、「横浜ー!」って叫んだんですけど、ビリコーガンが。
発音がなんかやたら良かったなって。
すごかったですよね。
なんか多分何回も練習したんじゃないかなと思って。
これ逆に武道館ってなんて叫んだんですか。
なんか叫びました?
東京じゃないかな。
東京だったかな。
武道館とかじゃないんだ。
九段下とかじゃないんだ。
九段下ってわかんないですよね。
そう、めっちゃ発音良かったなと。その印象が強い曲でした。
あの叫ぶところすごいですね。
いやーなんか曲の話、曲は全部すごい良かったけど、
その横浜でね、私すごい近くで見たんですよ。
ものすごい近くで。
整理番号良かったから、もうこれは前の方に行くしかないと思って。
めちゃくちゃ頑張って前の方行って、2列目、3列目とかそんな感じ?
ビリーコーガンの目の前でね。
だからね、もうビリーコーガンすごい眼見して、基本。
あのね、やっぱ近くで見るとね、すごい色々気づくものがたくさんありまして。
ライブ映像とかを見ててもわかるかもしれないけどね。
すごいね、シルキーなんでね、肌が。
おー。
わかります?シルキー感。
シルキー感。美しいってこと?
いやいやいや、質感ですよ、質感。
ツヤやかってこと?
いや、シルキーなんで。
ツヤじゃないのよ。
ベルベットのようなさ。
絹みたいな?光沢?
そこ。ベルベットだから、そのなんていうの。
いやいや、シルキー。わかりませんかい?チンスコさん。
シルキー。絹みたいな?
そう。なんかすごいリッチなツヤみたいなね。
はいはいはい。モイスチャー?
モイスチャーって、アドアの時のさ、すごいゴスな感じあったじゃないですか。
アドア。
光岩の、アドア期の。
なんかね、お化粧してなくてもあんな感じなんだよね。
っていうのがね、すごい近くで見て、おーと思って。
あとね、結構ね、細かい表情がすごく面白くて。
ベリー光岩の。基本シリアスなね、ムッとした顔してるんですけど。
結構可愛かったですよね、表情が。
あのね、もうお茶目になるときがすごい、急に普通のおじさんみたいになるっていうか。
昔だったらあんな顔してなかったなと思って。
なんか歌ってて、ちょっとなんか、変なことが、音がちょっと変だとか、
あとなんか観客の合唱が変だとかっていう時にね、結構似合って笑ったりするんですよ。
割とね、やっぱりだからね、神経質っていうか、細かいんだよね、いろいろ。
いろんな変化に結構敏感にこう、受け取ってくれる感じがして、オーディエンス側のこの反応とかを。
それがね、じーっと見ててすごい面白かった。
ノリが悪いとね、イマイチだなみたいな顔するし。
ちょっと合唱が下手くそだとちょっと似合って笑ったりとかね、するのがね、よく見えてね。
あ、人間ベリー光岩だと思って。
なるほど。ちゃんと見てるんですね。
ちゃんと見てる、聞いてるし、見てるしね。
そりゃー、昔の地蔵はさぞ気になったでしょうね。
いや、だからそう思った。
結構反応を気にする、すごく。
っていうのとね、すごいね、唾をめちゃくちゃ吐くんですよ。
咲良先生みたいな。
ペッて。
わかる?
ペッってことですか?
ペッて、ステージ上で結構ね、ペッペッて吐いて。
へー、それはあんま見たことないですね。
見たことないでしょ。
他の人で。
なんか具合が悪かったのかもしれない、わかんないけど。
ほんともう向こうのサッカー選手ですよ、ほんとに。
サッカー選手は外だからね、あれは。
野外というか。
天国内ってあんまりする人いなくないですか?
ステージとか限らず。
いや、だからね、渾身のパフォーマンスですよ、ほんとに。
パフォーマンスなのか、それ。
いや、ごめんごめん。
渾身のパフォーマンスをして、やっぱ溜まるんでしょ、口の中に。
ああ、そういうことね。吐くのがパフォーマンスじゃなくてね。
違う違う違う。
溜まった唾液をしょうがなく出すために。
パフォーマンスを一番最大限にするために、それをパフォーマンスにしちゃうと。
そう。
っていうちょっと荒々しい雑じゃないですか、ステージをそんな感じで結構置いとった。
だからね、自分が想像したビリー・コーガンと全然違うなっていうか。
それはほんと間近で見たならではのところですね。
すみませんね、こんな話をして。
その汁を浴びたって話じゃないですか。
いや、そう。それで風邪引いたっちゃう話なんだけど、だから。
伏線だった。
ビリー・コーガンばっかりですか、ジェームズ・イハは。
イハは隣にすごく背の高いお兄さんがイハ側にちょっといて、観客側に。ほぼ見えず。
視界が。イハの視界が。
イハはもうちょっと動かないと見えず。
ジミー・チェンバレンとビリー・コーガンと、あとキキ・ウォンと、ベースのあいつ。
ベースのあいつ、全然話題に昇らなかったけど。
こないだのライブ感想会でも、ベースのあいつと話が全然ないなとか言いながら。
そうですね。
キキ・ウォンはあんだけ、めちゃくちゃ聞いてたよねって盛り上げに徹しててって話を。
ほぼ地味なんだもんね、あの人ね。
あんまり移動しなかったしね。ステージ上で。
そう。でもなんか後から知ったけど、ニューオーダーの誰かの息子なんだよな。
らしいですね、息子。結構おっさんに見えたけど。
いやおっさん、同じぐらいじゃない?
この名番世代じゃないですか、多分。
っていう感じで、私はほんとね、良かったですね。
どっちが良かったですか?横浜と武道館。
いやそれはね、残念ながら横浜ですね。それは。
なるほど。
音がやっぱり全然すごく。
音すごかったっすよね。
もう良くて、最初から。
紙手のスピーカーがあの方にいたから、もう拷音まみれでしたね、全身。
すごかった。
最初から良かったよね、割と。
最初から良かったっすね。
やっぱ武道館はちょっと音のところで、「ん?」っていうのはやっぱあったからな。特に前半は。
それは綾子Pも武道館、そっちが先ですもんね。
そうそうそう。だからね、私も前半も後半もあんまりちょっと違いが私はわからなかったけど。
武道館サウンドだなぁと思いながら、しょうがないなぁって。
それを聞いた中で横浜のジェップ、横浜。
そうそう、横浜撮った理由も多分武道館悪いだろうなと思って撮ったんですよね、私は。
なるほど、なるほど。それは正解だったかもしれないですね。
いやぁ、僕も横浜めっちゃ行きたかったなぁって。
武道館めっちゃ良かったから、これをもう一日って本当思ったっすね。
なので本当あれですよ、ちょうどこの4人で、8月にやったビリーアイリッシュのライブの間奏会もやってましたけど、
あれでも次の日があるっていうのがいかに素晴らしいかっていう。
私はもうめっちゃ思い出しましたよ。
ほんとそれですよね。
しかし、しかしですよ、平日2日とかなかなかやっぱきついじゃないですか。
普通の一般社会に暮らしてるものとしては、あのビリーアイリッシュは土日ですからね。
ああ、そうか。
ライブのセッティングと曲の印象
なかなかね、そこをあらかじめセッティングしとくっていうのはね、なかなかですよ。
水曜、木曜ってきついですよね。
土日に来いと、土日でやってくれっていう話ですよね。
ねえ。
いやいや、でもほんと、横浜も当日行っちゃおうかなみたいな感じでめちゃくちゃ頑張ってましたけど。
結局行けなかったですけどね。いいなって思いながら。
あと曲ではどうですか?曲は。
いやーもうね、もう、
バッカセトリでしょ?これだから言ってたけど。
バッカのセトリ。
バッカのセトリ。
もうほんと、あれですよ、もう、私なんて基本全合唱ですよ。
やっぱ合唱しちゃいましたか。
合唱しますですよね。
結構歌は知ってましたもんね。
そう。
お客さんに。
お客さんの声もすごいよく聞こえたんだけど、
やっぱね、英語難しい。結構ね、スマパンはやっぱ英語難しいっていうか、
なんていうのかな、独特な切れ目で、切れ目があるっていうかね、英語の。
普通に歌詞読んでて、すんなりこう歌える感じっていうよりは、あ、こんなとこで切るの?みたいな。
だって、あの、Todayだって、
Today is the greatestで切るじゃない。
うん、そうですね。
で、Day I have beenでしょ?
Day I have beenだっけ。
Greatest dayの、そこを分かれてますからね。
そう、Greatest dayなんだけど、Greatestで切るじゃない。
結構、ちゃんと練習しないと難しいから、
割とみんな適当に歌ってた、みんななんか。
聴いてると。全然それでいいと思うんですけど。
合唱はやっぱすごいのぶとい声したよね、やっぱね。
いや、男ばっかしだったよね。
外国人の人も多かったですよね、確かに。
そういう人がすごいちゃんと歌ってるんですよね。
さすが、みたいな。
さすがネイティブは。
そう。
僕もだって、目の前でっかい外国人がいて、
その人がずっと腕を下ろさないで動画撮ってるんですよ。
ドッキョウな。
彼の頭と左腕のできてる空間からしか僕見えなくて、ずっと。
そこからイハを5巻で、途中ビリ4巻もそんなの入っちゃって。
まあまあ見え方はそんな感じでしたけど。
動けなかったってことであんまり、位置を。
位置もね、わりと一本目のポールのとこだからギュウギュウ。
前も後ろも。
あーほんとに。
そうそうそうそう。
で、なんでしたっけ、曲。
曲がいっぱいあるからあれなんですけど、
僕今回ので一番、メロンコリーで聴いてない曲もみんな好きなんで、それも楽しみなんですけど、
最新アルバムで、アゴーリー・モーリー・メイの2曲目のペンタグラムス。
ペンタグラムスやばいよね。
これ未体験の中で一番楽しみにしてたんですよね。
あのなんですかね、美しくも物悲しいインユツっていうんですかね、アルペジオから始まって、
めっちゃラウドなギターが入ってくるじゃないですか。
これはもう体験できてほんと良かったですね。
なんか印象を持ったのが、音源よりもアルペジオがすごいクリーントーンで空間系だったなっていう。
なんか後々映像を見て思ったんですけど、その辺もなんかライブならではでいいなと思いつつ。
あとね、間奏のところで女性のキキがステージ中央に来て、トリプルギターが炸裂したんですよね。
あれもうたまんなくて、うわーってなりましたね。
やっぱ来て良かったと思って。
アゴーリー・モーリー・メイの曲はやっぱトリプルギターがちゃんと活かされてるなっていうのは、このアルバムの曲で一番感じたというか。
その前にやったエリンもそうでしたよね。
ビリー・コーガンのパフォーマンス
そういうアレンジになってるなっていう感じだったかな。
ビリー・コーガンの歌声も、やっぱアゴーリー・モーリー・メイの曲が一番合ってたっていうか。
今の声に。
今の声に楽曲がすごいマッチしてて。
やっぱサヤミズ・ドリームとかメロン・コリーの時代のビリー・コーガンの声ってやっぱちょっと違うっていうか、もっとなんかなんだろうね。
もっと切ないっていうかね。
やっぱ当時のああいう鬱屈した感じでめちゃくちゃエモーショナルなんだけど。
もう今やっぱりちょっと高質がシャープになってるって言ったらいいのかな。
っていう意味だと、その当時の楽曲を歌ってすごい馴染むっていうよりは、今のアルバムの方がすごい馴染んでて。
それは当たり前かもしれないけど。
だからすごい良かったっていうのを私は感じましたかね。
なるほど。
アゴーリー・モーリー・メイの流れで言うとあと、これ何て言うんですか、3・9?
ゴリゴリじゃないですか、ギターが。
でも感想は、ビリーのゴリゴリなギターが入って、なんかもうデスメタルの息だなと思って聴いてて。
そこにね、ここでもキキのリード・ギターがかぶって、トリプル・ギターが完成するっていう、この曲のハイライトのとこだなと思って。
めちゃくちゃかっこよかったっすね、これ。
そうですね。
メタル、やっぱすごい合うよね、スマパン、メタルサウンド。
合いますね、やっぱ。
で、なんかさ、メロイックサインするじゃん、ビリー・コーガンも。
キツネの、キツネみたいなサインあるじゃん。メタルの人がよくやるやつ。
あー、あれ?メロイックサインですか?
メロイックサインって言うんでしょ、あれ。キツネみたいなやつ。
ピースみたいなやつ?
ピースの…
ピースか、日本の…
中指と薬指。
小指と、そうそうそうそう。
あれすごいいっぱいやってたね、ビリー・コーガン。
あれをやって、両方胸の前でクロスするとかさ。
なんかめっちゃメタルの人がやりがちなやつをやってた、いっぱい。
精神性がやっぱ、見えますね。
うん、ほんとそう。
なんかビリー・コーガン、すごい高豪しかったっすよね。
ね。
なんか黒い衣装、神父さんみたいな衣装のせいか。
すごいこの人高豪しいなと思って。
神父さんでしたよね。
もうオルタナ教の教祖でしたね、あれ。
あれ衣装は一緒だったっすよね、確か横浜と。
そう、たぶん一緒だった。
ボタンが赤いやつですね。
で、ジェームズ・イハーのガソリンスタンドの店員さんみたいなやつですね。
なんか青いベストでしたっけ?なんか着てましたよね。
赤。
赤じゃない?
赤か、赤か。
ガソリンスタンド。
全然違う。
なんかどっかの会場のとき、スーツで。
あー、なんかね。
それ見たらめっちゃかっこよくて、
あれを基本にすればいいのになんであんな赤いちゃんちゃんこみたいな。
って思いましたけどね。
ジェームズ・イハーってそういう外しのキャラクターがあるからなっていう。
なかなか特殊な。
賛同していただけるかわかんないですけど、
イハーが一瞬、爆竹の星野さんに見える武器があったんですよね。
入れ立ちとか雰囲気とか、紙手にいたせいかもしれないですけど。
なんか雰囲気が、あれ?星野さんみたいな。
まあ立ち位置的にというか、ポジション的に。
なんか総合的にこう見て。
近いっちゃ近いですよね。
その埋めるポジションというか。
それ言うならあれですよ。
キキオンなんて、ジースにしか見えなかったよ。
ジース?
ジース?
すごい似てない?だっか。
え?
え?似てない?
一人でジリスだなって思いながら。
あ、全然これは賛同やられない。
何のジースって言うの?
ギニュー特戦隊のジース?
ジースってなんか、またアーティストかと思ったの。
ギニュー特戦隊のジース?
マニアックすぎるわ、ちょっと。
マニアックじゃないでしょ、全然。
ギニューはわかるけど。
シシマイみたいな髪型がね。
あんな感じの躍動感の髪の毛が揺れる感じがすごいかっこよかった。
これたとえた人いないと思うな。
え?そんな、あーなるほどって感じじゃないですか、たこやさん。
うーん。
やばい。全然だめだねこれ。
そうですね。
あんな手たたいてました?
たたいてない。手はたたいてない。
ジース。
ちょっと後で確認するわ。
ちょっと曲の話戻っていいですか。
どうぞ。
カバーやったじゃないですか、Take My Breath Away。
これ、なんでこのカバーやったのかってご存知ですか?
いや、わかんないです。
なんか、個人的に結構ほほえましタイムだったんですけど、照明がこれピンクだったんですよね。
武道館わかんないですけど、横浜は。ずっとドピンクで。
ドピンク?
そう、ドピンクなんですよ。で、ビリーがマイクだけ持って歌に徹して、もうビリー・コーガンの歌謡ショータイムだったんですよ、これ。
いや、ほんとね。
ディナーショー的な。
ディナーショーですよね。
練り歩いてる感じの。
そう、もうすごい笑顔で、すごい印象的で、昔のビリー・コーガンのオルタナティブ・ドアみたいな。
見ててたイメージと全然違くて。
後半、ジェームズ・ヒャットをグータッチして、肩で抱き寄せて、そこもすごいほほえましくて。
グータッチしてましたね。
肩で抱き寄せて、うわーと思って、この曲でやるんだと。すごい印象的でしたね、これは。
これはなんでやったんですかね、確かに。
なんであの曲なのかっていうね。
ちなみに昔ミューズがライブでカバーやってたときがあって、それもCDに収録されてるんですけど、
Can't Take My Eyes Off Youをやってたんですよ。
I Love You Very Muchってやつ。
あれ一時期やってて、映像残ってるんですけど、Zepp Tokyoの映像を見ると、
周りのファンかな、女性人をみんなステージに投げて、パリピの騒ぎになってるんですよ。
すごいのがあるんで。
あー、そういうのやりそうだね、ミューズはね。
それもちょっと思い出しつつ。
こういう向こうのヒット曲みたいなやつは、なんかもう定番というか、やっちゃおうかなみたいな。
放念のヒット曲。
みんな知ってるし、みたいな。
世界的に盛り上がるしちゃおうみたいな。
だから我々の感じるのとまた違うんでしょうね、アメリカ人的な捉え方。
かもね。誰聴いてもわかる曲だからすごいですよね。
まあね、ほんと楽しそうでしたね。
今日は私のために来てくれてありがとう、みたいな。
ピンクの照明に照らされたビリー光岩がそれだったんで、すごいこっちも微笑ましくて、幸せなタイムでしたね。
印象的なセットリスト
いやー、あれも結構ニヤついてたもんだってすごい。
ニヤニヤしてた。
ニヤニヤニヤしてたよね。
ニヤニヤしてた。
すごい良い笑顔だな。
ですね。
やっちゃおうかなみたいな。
やっちゃうよみたいな、そんな顔だった。
いやー、でもセトリはここからもやばいですね、改めて見ると。
ここからマヨネーズ、ディスアーム、トゥナイトトゥナイト、
こちらブロックってやばくないですか?
いやー、やばいやばい。
この流れってやばいですね。
もう、畳みかける。
いやー。
これはねー。
この辺はサイヤミーズドリームの流れだから、アヤホピー的にはめっちゃやばいんじゃないですか?
いやー、もう、やばいですよ。
ほんとやばいね。
マヨネーズ、ディスアーム、続けてくるところがやばいですね。
いやー、ディスアームはでも、音源だとアコースティックギターとストリングスでしょ?ほとんど。
だけどなんか、イハちゃんと弾いてましたよね。
そうですよね。
ちょこっとそういうアレンジも変えつつ。
ジミー・チェンバレーもちゃんとちょこちょこ、ちょこちょこ、ちょこちょこと叩いたりね。
シンバル的なやつでチーンってやったりとか。
すごい繊細な演奏してた気がする。このディスアームのところは。
そうですね。
注意深く。
なんかね、実際に思ってた以上にオーケストラの動機が入ってた。
入ってたね、入ってた入ってた。
本当、原曲の雰囲気そのまんまで。
再現度高いですよね。
演奏だったから。
ラストに向けて壮大な展開で、めっちゃ良かったですね、これ。
私、あの、I used to be a little boy っていう、あそこがたまらなく好きでね。
あそこはいいですよね。
あそこはいい。もういろいろビリー・コーガンの少年時代の。
自分のことをね。
ね。っていう風に、あそこの節を歌いながら、
ビリー・コーガンの成長
自分もこうね、ちっちゃい頃とかフラッシュバックしていくわけですよ。
いや、すごい哀愁がある。
哀愁あるよね。こうなんか、なんていうの、ちょっと夕焼け、夕方のさ、なんか、夕焼けみたいなさ。
もう一気にこれが来るからね、ディスアーム流れると。
そうですね。
だけど、今のビリー・コーガンが歌うのが、またそこがすごい味があるというか。
そうね。
なんか今のビリー・コーガンって、なんかもうそこ完全に乗り越えた感がある。
乗り越えて、そう。
いい感じの、もうおじさんというか、ある意味もおじいさんと言ってもいいぐらいの年齢にいったビリー・コーガンが歌ってる幼少期っていうのがいいんですよね。
青年が歌ってるじゃないっていう。
じゃない、そうなの、そうなの。
なんか、すべて苦悩を乗り越えた後のね、人っていう。
そこがいいんですよね。
いいのよ。
そのね、幼少期の出来事はもちろん変えられないから、事実としてあるわけで。
そういうのがね、辛く苦しくなるわけじゃないんだけど、やっぱものすごいエモいよね。
エモいですね。
エモいよね、これディスアームもっと。
また違ったエモさがあるというか。
うん。
良かったっすね。
良かったです、本当に。
私は何よりもね、ディスアームなんで。
うん。
たくやさんはマヨネーズ。
マヨネーズはね、
マヨラーですか。
マヨネーズはね、僕は全く普段食べないですけどね。
そうなの?
そっちのマヨラーじゃないですね。
僕はマヨラーだけど。
曲はマヨラーですけどね。
まあこの曲はでもね、やっぱりイントロのところが美しいですよね。
あの二人のなんか。
そこはやっぱり関係性がね、これももうなんか。
それが、あの二人のそれまでの中互い、解散みたいなところと。
しばらくジェームズ違反もね、スマパン、ビリー交換がやってるけど、
加わってなかった。
時代も長くて。
でもその後また参加してって。
ところからの今があるっていう。
そういう色々あってね。
もちろん結成のところからそうですけど。
一番最初はやっぱりこの二人ですから。
そうだね、そうだったそうだった。
それを思うと本当に哀愁がすごいですよね。
そうなんですよ。
来るわ。
その諸々を経ての今っていうところの。
今ならされるやつを聞ける。
歓励間近の。
二人がね、男二人がこう奏でるギターの二本の音っていうこのなんかもう。
先にちゃんちゃんこ着ちゃってるし。
早いね。
そういうちゃんちゃんこだったな、あれ。
ちゃんちゃんこじゃない。
あれは一体何なんですかね、あのジャケットは。
いやもうそういうね、いろんなものを背負ったあの。
二本のギターがね。
やっぱ泣けるわけですよね。
年月の重みがなんかこう。
やっぱ音にも乗っかってね。
いいですよ、やっぱ。
なんか私は個人的にあんまりわかってないけど、
個人的になんかね感じたのはそんなにベタベタでもないなみたいな、二人は。
っていう感じはしたかな。
やっぱ適度な距離感はまだあるよね。
付き合い長いけど。
なんかさ、なんかで読んだけど、今メロンコリーのさオペラかなんかやってるよね。
やってますね。
それに別に自分は全然賛成してないみたいな。
賛成じゃないけど、やる必要なんであったんだみたいなふうに思っているから。
それには乗らないみたいな。
全部一連択勝であの3人がやってるっていうよりは、
まあまあつかず離れずで。
っていう感じは。
絶妙な距離感ですね。
そうそう。
でもギスギスも特にしてなくてもちろん、もはや。
バランスいいんでしょうね。
変な漫才みたいな掛け合いでね。
なんかもう英語だからさ何が面白いのかさっぱりわかんないけど。
元気かい?
元気だよみたいな。
僕の機嫌はどうかな?そんなのわかるわけないじゃないかみたいな。
なんかもう全然誰が面白いんだろうと思ってさ。
やってたけど、ねぐーたちとかもしてたけど、
まあ割とね、なんかいいんじゃないっていう感じがしたけどね。
仲良し苦しっていうよりは。
独立した人たちみたいな。
が一緒のプロジェクトしてるなみたいな。
ライブのアレンジ
あ、そうだね、ほんと。
プロジェクト、そうですね。
なんかいい意味で依存しすぎないっていうかね。
それは確かにそうですね。
なんていうかそれくらいがいいのかもしれないなっていうのは思いますよね。
いやーわかる。
ジミチェンはずっと掛け合いをニコニコして見てましたね。
ニコニコしてましたか。
ニコニコしてた。
ニコニコって。
ニコニコ。
ほんとニコニコだった。
可愛かったなんか。
ジミチェンは左利きだったと思うんですけど、
セットは右利きで叩いてる左利きってことですよね。
あ、そうなんだ。
左利きだったなあの人。右利きセットじゃない?でも。
セットはそうですね。
たぶん普通の位置だと。
なんかね、ひできさん言ってましたよね。
見た目的に違和感は別にないですもんね。
MUSEのDOMはセットが左利きだなっていうのがもうずっと見て思ってたやつだけど。
ジミチェンは左利きだけど右セット。
イノランがそのパターンかな?ギターで言うと。
あー、左利きだけど右利きギター。
だったと。
その逆が今生きたしかも。
そうだね。頭おかしいね、ほんと。
DOM広がる。
右利きでDOMのセットするみたいな。
いい意味わかんないですね。
いい意味わかんないね、ほんとね。
なんかジミチェンバレンはすごい真面目な感じで叩いてたかな。
その印象ですよね。
その印象だよね。
意外とスタラだけど職人手してる感じ。
下手こかないようにみたいな。そんな感じのちょっと緊張感が。
テンポも走らないようにキープしてる感じが。
してたよね。
なんか音源に忠実で、すごいところあるじゃん。
ダダダダってすごいところとかはすごいまんまだった、ほんと。
あー、音源と同じだと思って。
音源と同じじゃないっていうところで言うと次のTonight Tonight。
バンドでやるとこういう感じなんだって思って。
イントロのギターのアレンジとか。
どんな感じだったっけ?
ベースも結構音目立ってたし。
ストリングスがすごいスタジオ音源だといきなり目立ってますから。
それがない状態ですもんね。
生のバンドのっていう感じなんですね。
Aメロのイハのアルペジオはもう弾きたくなりましたね、あれ。
すごい良くて。
ダダダダダダダってやつ?
Tonight Tonightはストリングスのテーテーテーテーテーテーテーテーテーみたいなやつを
キキウォンがギターで弾いてましたね。
あー、そうなんだ。
そこがギターのアレンジしてたんだ。
そこもディストーションがすごい深いギターソロ的な音色じゃなくて、
結構もうちょっとクリーンな、
それがすごく際立つような音じゃなく弾いてたような。
たぶんあえてそうしてるのかなっていうような感じだったんで。
その辺なんか意識的に、
割ともうちょっとバンドサウンドを主体に従ってるアレンジというか音色な気はしましたね。
他の曲でやってるメタル感に比べたら全然そうでしたよね。
あんまあえてそういう感じにはしないんだなみたいな。
サビにかけての疾走感のドラムがたまんなかったですね。
あの辺はやっぱすごいっすよね。
生のね、たまんないっすねほんと。
ゼロブロックも、これはもう綾子P一押し。
これはもう一押しですよ、ほんとね。
もうスネアのロールから始まるじゃないですか。
あれをもう聴き逃すまいと、結構パッて入っちゃうから。
武道館でも聴き逃しちゃったんだよね。
Tonight Tonightにすごい。
Tonight Tonightの要因が。
要因がわーって思ってたら。
怒っててね。
ああやばいもう入っちゃうみたいな。
もうね、スッて入っちゃったからさ。
横浜では絶対に聴き逃すまいと思って。
順番もちょっと意識的に。
Tonight Tonightの後要注意みたいな。
やっぱ2日間行ってよかったでしょ。
よかったー、そうだよほんとにね。
言ってたんだから、2日行った方がいいって。
先生。
私は1日だけですけど。
そうだよね、そうだね。
しかも2日目って。
いやーこれはあのね、例のあれですよ、たこやさんが。
これはなんだっけ、なんとかっていうやつの。
あーはいはい。
リフの。
陰陽ですよって。
陰陽ですよっていう衝撃的なね。
さやみーずドリーム会で。
そこで初めて知って、なんとって思ったけど。
まあまあでもね。
みんなであれ。
みんなでっていうか2人で、イハとミリコーガンがこう2人でね。
つたたつたたつたたってやってたから。
つたたつたた。
いやーあれ感動したわ。
あそこに感動した、あのリフに。
やっぱ。
そっからのね、激しくなったイントロもめちゃくちゃね。
めちゃくちゃ。
うねる感じの。
そうそうそうそう。
いいっすよね。
やっぱチェラブロックはさ、やっぱさやみーずドリームの1曲目だし。
やっぱりね。
多分だけど、まあ私だけじゃないと思うけど。
やっぱあれを初めて聞いた人すごい多いと思ってて。
スマホを掛かってね。
メロンコリーの人もいると思いますけど。
あのねチェラブロックの衝撃はやっぱ。
やっぱりこんなの聞いたことがないみたいなさ。
メロンコリーで聞いた人もそう思っただろうけど、また別の意味でさやみーずドリームでもやっぱ。
そう、そうだったんだよね。
当時の。
まあニルバーナとかいたけど。
それとも違うなんだこれみたいな。
っていうあの時の衝撃がやっぱり私はすごい強くて。
聞くとやっぱすごいドキドキするっていうかね。
あれをついに生で聞けてしまったっていう。
てかこれ聞いた人もほとんどいないじゃない?日本で。
ライブで。
ライブで。そんなことないか。
そんなことやってないのか。
そんなことないか。
Eでしかやってないのかもしれないですね。
さっきの武道館ではやってなかったみたいな。2000年の。
そうでしょう。そう考えると。
その前ってなるとね。
アドア。
アドアのときはやらないでしょうかね。この曲は。
そうだよね。そうだよね。
セトリー見てないからわかんないけど。
アンコールでやってるかぐらいですね。やってたのが。
たぶん聞いたことある人すごい少なくて。と思ってて。
これは感動したんじゃないかな。みんな。
いいですよね。これは。
レミアウトって。
レミアウトもうね。
レミアウトですよ。
レミアウトだよ。本当。
俺を出してくれ。
ここのね、マヨネーズから。
リサーム、トゥナイトトゥナイト、チェラブロックはもうね。
ごちそうさまでしたっていう感じですよね。
ここはやっぱ。
本当。サイヤミズドリーム食。
トゥナイトトゥナイトはあるけど。
ちょっと固めてきてますからね。
固めてきてるよね。
あとは後半。
その後はゴリモリメイの曲挟むけど、メロンコリーの三連チャンみたいなところが。
ここは逆にというか、メロンコリーに寄せた空気感がきてますけど。
あの、ボディーズ。
感動的なパフォーマンス
会場にいたときにイントロが結構拷音で割れてて、
何の曲かわからなかったんですよ、最初。
歌入ってやっとわかったんですよね。
ああ、ボディーズか。
でもこれもいい意味で。
イントロは正直あんまりわかりにくい曲かなって気がしますね。
この曲はそんなに特徴あるフレーズじゃないからイントロ。
まあでもいい意味で音源を再現してたかなと思って、これも。
あと最後のサビ。
ノーバディーのところなんですけど、あれオクターブ下げて立ってて武道館でもそんな感じでした?
どうだったかなちょっと。
あんま覚えてないけど。
連立のライブでお疲れちゃんなのかなと思いつつ。
まあでも、ビリー・コーガンの低音ボイスも好きなんで、いいんですけど。
で、次のポルセリーナ。
やっぱすごかったっすよね、これは。
すごかった。
ライブの印象
これはもう来たって感じじゃないですか。
レバーラジオ的には。
いやー素晴らしかったな、これ。
これは他の国でもやってるんですよね、きっと。
このツアーの。
なんかでも見ましたね、このタイトルは。
やってますね、たぶん。
メロンコリー特集やった時とかは全くそういうセトリ見てなかったですけど、
近いこのツアーのライブのセトリとか。
見てればこれはやるかもみたいな、最近やってる曲だからみたいな感じで言ってたかもしれないってことですね。
たぶん。
私、直近の他の国のセトリを見てた時に、
メロンコリーの2枚目の1曲目あるじゃない。
音出しするかみたいな。
って言ってたやつ。
あれがね、最初の方に入ってたやつがあって。
あれがもし聴けるんだったらめっちゃ嬉しいなって思ってた。
結構やらなかったね、あれは。
結構変えてるパターンもあるんですね。
他の国とは変えてるかもしれないね。
8月にやったアイスランドのライブはほぼこれと一緒だったけどね、日本と。
そうなんだ。
それはなんか後から見て、見てましたけど、
YouTubeで検索して。
なるほど。
横浜の日に僕はそれを見てました。
フルの上がってるやつを。
ファンが撮ったやつ。
あれだよね、それを見ながら。
それを見て、俺はこっちだ。
ハンカチを噛んで。
今頃、横浜ではって。
良い音で。
それで、ああ、なんかこうなってたんだみたいな。
でも昨日はこうだったみたいな、そういうのが味わってましたね。
なんかMCで、メロンコリーから発売30社のやつとか言って。
うん、言ってましたね。
言ってたじゃないですか。
だからやっぱメロンコリーからは結構いろいろ入れてたんでしょうね、たぶん。
かなりメロンコリー多いんですね。
一番多いもんね、だってね。
意外とこんなにあるんだと思って。
確かに。めっちゃ多いですね、こうやって見ると。
25年前聴きたくても聴けなかった曲いっぱいあるから、すごい嬉しかったですよ。
曲の演奏と感想
次のジェリーベリーもそうだし。
あ、ジェリーベリーですらやってくれなかったって感じか。
いや、やんなかった。
そりゃそうか。
これはね、さっきの曲から立て続けに始まって。
これ始まった瞬間の盛り上がりが、たぶんトゥデイ超えてましたね。
ギヤーだったよね、ほんとに。
オーディエンスがもうすごかったですね。
でもなんかこれ、昔の、その武道館もそうだし、結構昔のその当時の映像を見てたんですけど、
昔ってやっぱテンポ早くやる傾向にあるじゃないですか、原曲よりも。
今回のってテンポがちょうどいいんですよ、早すぎず。
そういう曲が結構あって。
原曲に近い?
近い。
初日って感じ?
うん、感じ。
昔はなんかもっと早すぎて、それもそれでいいんだけど、今のは。
ジェリーベリーもね、すごい歪んでるじゃないですか、激しいギタリングで。
だけどなんか変にメタルバンドになってない感じとかがあって、
それこそね、メーバーラジオ的に言うと、
バンド全体で作り出してる曲線的グルーヴみたいなのをめちゃくちゃ感じられたんで、この曲で。
感じたよね、これはね。
このギタリ風で開放弦も多用してるのに、
なんでこんなメタルバンドじゃないんだろう、いい意味でっていう。
これがアクアさんたちがした曲線的グルーヴかっていう。
メーバーラジオで言ってたやつだって。
そう、言ってたやつだっていうのを。
言ってたやつだ。
体現して良かったですね。
ジェリーベリーね。
でも全体的にそんなに早くなってるなみたいなのは確かに少なかった気がしますけど、
ジェリーベリーはやっぱり多少早かったですね。
な気はしましたけど。
ちょっと早かったかもですね。
でもなんか昔に比べたら全然あれですね。
そんなに早かったのに、昔はね。
それで言うと、ゼロもめっちゃ早かったですよ。
昔よりだいぶテンポを落として、ほぼ音源に近い感じでしたね。
ゼロは確かにほぼほぼって感じ。
昔早すぎてやっぱ今のほうがいいですね。
なるほど。
アバードアはやっぱりシスの暗黒教みたいな。
いやですよ。
言うのもね、あれです。
もうね、私も2列目だからね、わかったんだけど、
頭にさ、すっごい汗かいてるのよ。
ピリコーガンか。
そりゃあ拭きたくなるよなってね。
あれは全然シスの暗黒教でもなく、
もう単純に、普通に拭きたいって言って。
普通にタオル乗っけてるだけ。
タオル乗っけてそう。
っていうことがわかった。
汗の粒がすごいのよ、頭に、頭皮に。
なるほど、なるほど。
見えちゃいますからね、そこまで。
そうそう、本当にもう丸見えだから。
それは浴びに行ったんでしょう、早香が。
そうです、そうです。
あらゆる液体を浴びに。
浴びにね。
さすがですよ。
いや、確かに。
その汗が染み込んだタオルを振ろうものならね、
飛び散ってるかもしれない。
それでタオルを、タオルプリーズって言って、
言ってたの。
くれくれってそれを。
大声で。
大声で。歌ってる最中にね。
歌ってる最中に。
そう。
で、投げてくれたんだけど、他の人が取ったっていうね。
おお、投げたんですね。
投げましたね、投げてね。
それ、洗わずにいいのかな。
掴んだんだけど。
掴んだんだ。
掴んだ掴んだ掴んだけど。
おお、そこまで。
そこまで行ったけどね。
近差だったんですね。
そう。
でもね、ダメでしたと。
山分けしたいね。
ね。
まあまあいいんだけど。
そんなのも思い出ですよ、本当に。
アバードアーはイントロこそアルバムの原曲の雰囲気まとってたじゃないですか。
うんうん。
でもなんかジミー、ジミーチェンのドラムとベースが入って一気にこの有機的なサウンドになって。
そうだね。
で、5音バージョン。
めちゃくちゃ良かったっすよね。
めちゃくちゃかっこよかったっすよね。
で、感想のね。
完成したみたいな感じ。
これぞなんかライブの醍醐味だなっていう感じしてね。
もう感想のね、ツインギターは伊波と木木野でしたけど。
いやーまさかその二人かっていうね。
そうそう。そこも熱くて。
あれは良かったなー。
いやーアバードアーは本当、期待してなかったわけじゃないですけどめちゃくちゃ良かったっすね。
いやー本当に。
本当にねー。
まあメイワンナジオの感想会でも言ったけど、これをやっぱちゃんとやるのがね。
いやーそれよ。
素晴らしいっすよ。無かったものにしないっていうアドアを。
曲だけでも。
本当そこは素晴らしいと思う。
やっぱり名曲よねこれね。
うん。めちゃくちゃ良い。
本当にね。
アドア良いんだよな。
アドア良い。そう。
そう。やっぱね。
そう。最近聴いてなかったから聴こう明日。
アドア良いっすよ。もう。
パーフェクトとかもね、もう最高ですからね。
ファンの体験
たくやさんパーフェクト大好きだね。
パーフェクト好きですね。
そうだねー。
いやー好きがない瀬鳥だなー本当に。もうそっからスタンドインサイドユアラブゼロ。
これね。これ。
この辺はもうね、マシーナにまたね戻るところがね。
ね。いや本当。
最高ですよ。
スタンドインサイドユアラブはね、もう僕ここで雷戦スイッチ入っちゃいましたね。
おー。
チンスコー雷戦スイッチがオンになっちゃいました。
オンになった。
もうこれで来た時に、もうやるの分かってたんですけど、もうサビの歌で切なさと熱さがこみ上げてきてウルウルしてきちゃって。
ジミチェンのドラムもすごい良いし。
やばい、これはやばいと思ってもういつでも泣ける状態になって。
うーん。
たまんなかったな。
いいっすよねー本当。
いやーでもたくやさん本当によかったねこれね。
よかったですね。
感動したんじゃないですか本当。
いやーもうこれは本当に聴きたい曲の一つでしたからね。
かなり上位。
ゼロを挟んでね。
ゼロも良かったですね。やっぱゼロも盛り上がりましたし、歓声もすごい大きかったですね。ゼロが始まった時の。
ギターソロで伊波がオモチャの光線銃を使った演出をやってましたよね。
そしてその動画がめちゃくちゃ回ってましたね。
みんなが撮ったやつ。
ゼロはギターリフがかっこいいじゃないですか。
これってギターリフから作曲してるんですかね。
どうなんですかね。
そんなタイプの曲かなと思って。
その可能性高いと思いますけどね、これ系の曲は。
20代のときはゼロが本当ゼロ信者でしたね。大好きで。
ゼロって書いたTシャツ欲しくなりますよね。
なるなる。
昔ね、黒のTシャツ着てましたよね。
でもゼロっていうタイトルは名曲が多いですよね。
他には?
ビーズとかバクチグとか、あとわかんない。
ゼロはね。
なんかいっぱいありそうだけど。
ゼロになるさって。
すべてが。
結構マイナーな曲ですけど。
ゼロはさ、なんか、これサビかな。
She's the one for me. She's all I really need. Oh yeah!って言うじゃない。
これがまずね、私の好きポイントなのと。
実際さ、これライブでやると、
伴奏なくなってさ。
Empty nest, empty nest, empty nest.
あそこ結構さ、あれだよね。
なんていうの。走るよね。
ビリー・コーン感が。そうだよね。ライブだと。
音源だとさ。
早く生きりたいみたいな。
わかんないけど。
結構溜めるじゃん、なんか、音源だと。
それがかっこいいなと思ってたんだけど、
えらい勢いでさ、もう。
じゃあ、それめー!とか言って、なんか。
もう一気にいっちゃうんだ、みたいな。
ギャー!みたいな感じだった、なんかね。
なんか、エンプティが、なんでしたっけ。
なんか、神のように。
God is empty.
あそこの最後がね、大好き。
そう、大好きなのに、結構モワーって流して、結構言っちゃうんだよね、なんかね。
もう、勢いがすごいから。
いやー、念願のゼロでしたわ。
この後、あの、ブドウ感だと、イハとビリー・コーン感の、
なんか、テレレレ、テッテレ、テレレレ、テッテー、みたいな。
ペニクラーですよね。
そう、そう、そう。
自由への失踪。
なんか、イントロだけ。
あれで、なんか、ジェームス・イハもちょっと。
置いた紙を出してね、なんか。
そういう、なんか。
だけど、やってなかったんじゃないかな。
お楽しみタイムみたいな。
横浜だと、やってなかったんですか、その辺。
え、なんかイントロだけ軽めにやってましたよね。
やったっけ。同じやつ?
自由への失踪。
うん。
でもなんか、もうすぐ終わっちゃって。
ね、わりとね、あっさりしてたし、歌ってなかったですよね、イハの。
そうなんだ。
ブドウ感のときは、もうめちゃくちゃしつこいくらいやってましたからね。
あ、そうなのか。
あともう、ドゥルルル、ドゥッドゥー。
いや、やっつたやっつた。
まだやる?みたいな。
そこだけ。
本人たちがすごい楽しそうだったよね、あれはね。
ウヒヒーみたいな。
ウヒヒーみたいな。
あれやっちゃう?みたいな。
そうそうそうそう。
で、そこですごい引っ張って、そのまま行きますからね、あの。
エヴァラスティン・ゲイズの。
あーそうか。
なんかそれで、ちょっと混乱したんですよね。
わかるわかる。
あれ?みたいなね。
始まった!みたいな感じと、
それはそれですごい、おーこれきた!みたいなのあったんですけど、
それと同時に、
あのドゥルルル、ドゥッドゥーって、
あれは何だったんだろう?みたいな。
いや待てよ、もしかしたらなんか関連してんのか?ってちょっと思いましたもん。
デデデデデデデデデデデデデデデーみたいな。
なんかもしや、なんかこれ実は繋がってんのか?みたいな。
ライブの感触とパフォーマンス
なんかリフに混ぜてくる。
あー繋がってる?
みたいな、なんかちょっと思ってましたね。
もしや!みたいな。
いやいや、曲に集中しよう!みたいな。
そんなどうでもいいわ!みたいな。
曲始まってるわって。
そうそう。
いやこれ繋がるのかもしれない!みたいな。
とか思ってましたね。
一瞬よぎって、いやいやいや!って。
わかる。なんか中途半端だったよね、なんかね。
なんかやたらやるし。
そっか、横浜ではそんなことなかったんですね。
そもそもそのレニック・クラーのさ、それを出したことの意味付けみたいなのはありそうなの?それは。
どうなんすかね。自由円の失踪っていう意味なのかな?そう考えたら。
あんま深い意味はないと思いましたね、基本。
ドッグマンと一緒で。
同時期、同年代アーティスト、レニック・クラービッツのあれも93年とかの曲だから。
デビューしたくらいだから。
近いちょっとした先輩なのかな。
まあなんか有名な、みんな知ってるフレーズでしょ?みたいな。
それくらいなんじゃないですかね、あんまり深い意味合いはなく。
Take My Breath Awayカバーと同じような感じですよね。
やっぱミューズ、さっきミューズの話したけど、
ミューズはもう世界観めっちゃ作るじゃないですか。
だけどスマパンは超シンプルで、ライトしかなくて。
あんまそういう世界観で推すバンドじゃないんだな、みたいな。
そこもちょっと意外だったっていうか。
めっちゃシンプルでしたもんね、セット。
ほんとに。
そういう意味のない、意味のないって言ったらちょっと怒られるかもしれないけど、
差し込んでも全然OKみたいな。
カバー差し込んでもいいみたいな。
まあなんか、手癖というか。
杉澤が曲の合間に007のテーマちょっとやって、
うひひみたいな。
そんなのあるんだ。
たまに。
これくらいの楽しんでるくらいの深い意味はないんじゃないかなって。
遊びですね。
ギタリストによくあるお遊びコースですか。
すごいセットリストだな。
最後ね、私あんまりライブハウスとか行ったことないのであれなんですけど、
やばかったですよ。
モッシュピットとかいうやつが近所でできちゃって、最後エバーラスティングゲーム。
もうぐちゃぐちゃになった私も、私まで。
助けて、みたいな。
あれはすごいね。
聞いてないよね。見てないし聞いてないし。
感情の高まり
飛び跳ねて、
みんなで、
何してるんだろうね。よくわかんないけど。
あれが楽しいんですよね。きっと興奮して。
最後はめっちゃ大変だったから。
なるほど。最後だけそういう感じになった。
そうだね。最後だけやっぱり、
うわーって、ちょうど後ろの若者たちがね。
急に興奮して。
若者ね。
若者たちが。
最後でよかったですね、まだ。
いや、ほんとそう。
トゥデイ屋台とかで来ちゃうとね。
いや、ほんとだよ。
ここからどうなるんだろう、みたいな。
助けてくれ、みたいな。
もうおばさんは大変だ、みたいな。
感じになっちゃうけど、最後だったからね。
ちなみに私はそのスタンド・インサイド・ユア・ラブで
雷戦スイッチが入って、ゼロとエヴァラスティングゲートで
もう歓喜が舞って、この2曲でずっと泣いてました。
もう感情がわかんないですけど、
なんかかっこいいのと、もういかにせん25年ぶりだからみたいな
いろんな思いがまたこみ上げてきて、
思ってた以上にかっこよすぎて、
泣いてましたね。
すごいね。
雷戦がせんさいですね。
雷滑しましたね。
まさかのスマパンで。
なんか前回の武道館感想会のときに、たこやさんが
スタンド・インサイド・ユア・ラブ流れたときに、
たく、口に手が出てたよね、とか言って。
口に手が出てなかった気がするけどな。
まーって。まーってやってたよね、とか言ってた。
ヘルゾーさんに見られて。
横目でね。
すごいんですよ、それだって。
隣の隣ですからね、間にひできくんいるから。
そうか。
どうやってそんな見てたんだろうって。
いやいやいや。
なんか目に入るよね、視界には。
視界にはわかります、その感じは。
特にその曲好きな人のリアクションっていうのは、
ちょっと見ちゃうよね、ちらってね。
見られてる感あるとちょっと恥ずかしい。
平成を装う。
これはやっぱりイントロ来たって感じじゃないですか、
シャーってなって。
いい思い出ですね、そういうのも。
もう一日スマパンだな、これ。
スマパンのライブ、
フルで上がってるのすごい多いんで、
東京の武道館もあったし、
横浜はちゃんと見てないけど横浜のもあったし。
横浜一本いいやつがあるんですけど、
僕の前に撮ってた外人のやつですよ、完全に。
じゃあ視界がすごい。
僕が本来見てる景色が撮ってるんですよ、絶対にその人なんですよ。
あれ、めっちゃよかった。
保存版じゃないですか。
あれ保存版です。
海外の人のアカウントで、もちろん。
割と音質もクリーンでいいですね。
あれ見てほしいです。
結構フルで上がってるからすごいいいですよね。
いい、復習できて。
そうそう。割と次の日とかにそういうの上がるから。
全然すごいですよね、ほんと。
誰かしら上げてくれるから、もう撮らなくていいわと思って、こっちも。
そうなの、そうなの。
たまに写真だけでいいわみたいな。
ほんと目の前に結構スマホが飾らされてると割と気が散っちゃって、
そういう人も近くだとあーってちょっと思ったりするんだけど。
気が散るどこじゃなかったですよ、こっちも。
そうだよね、見えないもんね、ほんとに。
腕の間の空間でずっと見てる。
そうだ、それはちょっとやりすぎだなって思うけど。
ほんとずっと上げてるんですからね。
すごいよ。ニッキーすごいよ、ニッキー。
腕の力こいつすげーなと思って。
くっきょうな。
でもああいうの上がってるとワーイとか思うし。
元気になもんですよ、ほんと。
確かに。
おかげで見てたからね。
また見れるみたいな。
だからちょっと許そうと思って。
みんな結構音とかもちゃんと綺麗に撮れてるし、すごいなと思って。
そうっすよね、最近ね。
私なんか撮っても全然もう、全然うまく撮れないですけどね。
どうですか、スマパン見れて。
よかったなぁ。
行けてよかったですね。
やっぱり迷ったらいくべきだなっていうスマパンって感じましたね。
間違いなく。
スマパンが来るとは思わなかったかなぁ、少し前まで。
本当、今年やっぱおかしいよね。
おかしいっすね。
おかしいですよね、ほんと。
この2週間、スマパン次の週にミューズって、
ここがすでに異常ですもんね。
異常異常。
異常よ。
そんなことあります?っていう。
でもただあれなんですよね、ミューズでも思ったんですけど、
スマパンも最新のアルバム、最近のアルバムとかでツアーって日本来てないですよね、たぶん。
ゴリモリめツアー来てない来てない。
コロナ禍とかもあるから、アゴリメリはでも覚えてるか、
ちょっとそこが共通点であるっていうか、割と最新のやつのツアーをやってくれてなくて、
新旧のベスト版で、それはそれでいいんですけど。
そうだね、そういえば。
そこがちょっとね、個人的には好きなアルバムがあるとね、アゴリモリメリもそうだし、
その前のアルバムとか全くやってないじゃないですか。
3枚組み。
3枚組みのやつとか、その前のシールとかもやってないし。
贅沢言うとその辺も聞きたいんですけどね。
まあ次というか、それはそれでね、それメインで来てたら、
それは嬉しいは嬉しいけど、もっと聴きたい曲いっぱいあるんだけどなみたいにやっぱりなっちゃうのがファンだと思うんで。
それは1回こういうセットリストをやって、次に聴きたいのがそういうアルバムメインみたいな感じなのかなって。
スマブラも1回解散して復活してるじゃないですか。
2007年以降の曲だけのライブとかも見てみたいですけどね。
復活後の曲だけのやつとかもね、ちょっとそういうのも見たいですね。
そうですね。
今後の期待と健康
災害症とかね、まったくかけらもないですからね。
かけらもない。あれめっちゃいいけどね。
いいないですかね、いい派とか。
お、おで、おでって言ったじゃないですか。
いは、いはを。
おでいるって。
やっぱそういうのを考えるとこういうセットリストになるし、でもそれを繰り返していくとまたどんどん尖ったものがなっていくんだろうなって気がするんで。
今年はね、これがほんとにベスト最強ですね。
また早く来てねってとこじゃないですか、やっぱ。
でも日本の印象よくなったんじゃないですかね、スマパン、ビリー・ゴーガン的にも。
だいぶいろんなとこ待ってますもんね。
よかったんじゃないかな。また来てくれるといいな。
来年も。
ですね、ほんと。
来年来たら絶対地方も行くんで。
Tシャツ買って行きますんで来てください。
すごい楽しいですよね、そうやって追ってツアー一緒に回ったりしたら。
めちゃくちゃ楽しいと思う。
めちゃ楽しいですよね、ほんと。やりたいな。
そういう意味だと、たこやさん、トゥールは神戸行ったほうがいいかもしれないですよ。
あー、神戸やんだ。
そっか、この教訓を生かさないといけないわけですね。
そっかり教訓のこと忘れてたけど。
私の知り合いのトゥールファンは行きますよ、神戸も当然のように。
神戸っていうとこがあれですね。
神戸が渋いんだよね、なんか。
渋いね、神戸なんだ。
めっちゃ近くで見れるんじゃない?やっぱり。
Kアリーナとかよりもね。
やっぱ港町が好きなのかな?
いや、そうなのかな、神戸。
そっかー。
あ、なるほどな。神戸ね。
神戸全然ソールドアウトしてないじゃないですか。
やっぱり。
なるほど。そっか。
っていう説もね。
いやー、ちょっと検討だな、これ。
検討したほうがいいと思いますよ。
地方はついでに旅行もできるから。
そうそうそう。
それもいいですよね。
神戸なんかめっちゃいいし。
広島とか来たら絶対旅行をついでに行きたいそう。
なるほど。
まあでもこうやってね、なんか来日アーティスト、
まあ来ることもそうだし、行けるっていうのがやっぱ幸せですね。
いやー。
ほんとそうですね。
うーん。
ねー。
まあこうやってほんと楽しんで行きたいなって感じですね。
音楽、バンド、ライブ。
ねー、罠場。
そうですね。
いやー、尊い。
尊いね。
尊い、尊い、尊い。
尊いですよ。なんか、健康じゃないと楽しめないですから、そういうのも。
そう、ベースはそこですね。
うーん。
ほんとに。
まあアーティスト側もね、ほんと健康で活動してくれてるってことがやっぱまず素晴らしいし。
うん、ほんと。
我々ファンの側もね、健康でいつまでもそういうのに参加して楽しめる状態でいるっていうことかなとは思いますね、改めてやっぱり。
いやー、中年ならではのね。
ですよー。
総括ですよ、これは。
いやー、ほんとに。現実的な。
いやー、だってさ、ライブハウス結構辛いもんね、あのさ。
いやー、その辺とかはやっぱね、スタンディングかーみたいなのはやっぱ思ったりしますもんね。
あるでしょ。あるよね。
あやこっぴんよくこっち行ったなと思って。すげーなと思って。
うーん。あのね、それはね。絶対さ、スタンディングの方が近いじゃない。
しかしライブハウスは音がいいから絶対行こうと思って。
ライブの感想と余韻
楽しんでる感が高いのはライブハウスの方だしね。
その代わり風邪ひきますよ、やっぱり。密着するんでね、ほんと。
リスクはね。
リスクもね、ほんとに背中合わせですけど。
確かにね、そうですね。
いやー、まあ、すごい2週間でしたと。
いやー、ほんとにね。
っていう感じですね。熱い。濃い。
もうスマファンのね、余韻が冷めないうちにミューズ来るから。
つらかったよね、それは。
なかなかね、切り替えがね。
そう、浸らしてくれないんですよ。
そうなのよ。
まだまだスマファンの余韻に浸ってたいんだけど、もうミューズモードに切り替えていかなきゃなーみたいな。
ミューズが許してくれないっていう。
ツイッターのタイムラインもスマファンとミューズが入り混じってなかったですか?
そうですね。
両方バンバン来るみたいな。
スマファンは福岡でやってるしとか。
そうですね。
あ、そっかそっか。
同じ日にもやってましたもんね。
やってたやってた。
いや、すごいことだよ。
すごいことですよ、ほんとに。
すごいことだよ、ほんと。
あとは何かありますか?語り足りてない話しておきたいこと。
チンスコさんの心残りが。
心残りが。大丈夫ですか?一生後悔しないように。
そうですね、一生後悔しない。
皆さんもよくおっしゃってたサポートギタリストのキキさん。
オーディエンスを煽る姿をすごくよく目にした印象があって、
オーディエンスと一体になろうとしてる感じがすごくよくて、
彼女のおかげもあってめっちゃ盛り上がったなっていう感じがあって。
それはめちゃくちゃその通りですね。
終始。
ビリー・コーガンと伊波とそれぞれギターの掛け合いとかもあって、
プレイもよかったけど、そういったところもめちゃくちゃよくて、
すごいスマパンの日本公演に花を添えてくれたなという感じですかね。
やっぱね、スマパンのステージには女性がいてこそっていうところだし。
あとはね、やっぱね、若い女性がいる方がおじさんがんばるっていうのがね。
若いつけましたね、今。
そう。
おじさんがんばっちゃう。
いつもよりちょっと、そうっすね、身なりを気にするというか。
そういうこと。
誰も見てないんだけど。
なるほど。
そういう効果もあったのかもしれない。
まあまあ、ほんとにスマパン、もうこれで全公演終わって帰っちゃうところだと思いますけど、
ほんと日本来てくれてありがとうだし、7公演ですかね。
たくさんやってくれたね。
ほんとにありがとう。
ありがとうですよ。
ありがとうです。
ありがとうだし、また来てくれと。
全てのね、こじらせたね、中二おじさん、中二おばさんを救ったと思いますよ、スマパンは。
サポートギタリストの役割
この全国ツアー、全国ではないかもしれないけど、ツアーで。
本当に。
成仏できると。
成仏、もうみんな成仏。
こじらせた奴らが集まってんだ。
奴ら、そう。
大合唱してさ、狭いところで。
なるほど。
成仏させてくれてありがとうと。
本当にありがとうございます。
そういうことですね。
じゃあ、そういうことで。
えんぞうさんは寝ちゃいましたね。
えんぞうさんは途中から。
ずっと聞いてましたよ。
ずっと聞いてましたよ。
リスナーだったんだ。
今回はね、しんすこうさんとあやこぴーの感想を聞く回ですから。
なんで。
なるほどなーと思って。
深く感じて聞いてました。
ということで、スマパンライブ感想会第2弾、しんすこうさんとあやこぴーと一緒にお送りしてきました。
またスマパン来てねってことで、以上でございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
明晩ラジオ
01:28:46

コメント

スクロール