会話スタイルの探求
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、前回の雑談会の続きでですね、
いろんな会話スタイルの人と関わってみて、ちょっと整理したいな、こんな人いるよね、どう捉えてるよ、みたいな話をしてみたいと思います。
このラジオでは、願いを切る過程や、熟知するためのヒントをお届けしております。本日は11月29日土曜日です。よろしくお付き合いください。
全然ね、まとまらないと思うので、本当に何か作業用に流し引きでお願いしたいなと思ってるんですけど、
今はですね、仕事で本当にいろんな人と話をしていくか、プラス、私そのプログラミングの講師をやってるので、
その普段の会話と、あとね、就活伴奏もするから、結構人生の判断軸について聞いたりとか、結構深く話をまあまあ聞きつつも、
プログラミングのその添削をする中で、コードの書き方だったり、課題の捉え方だったり、その設計思想みたいなところから、
なんかね、その人のことがようわかるんですよ。これがさ、面白くて、採点作業だるいんですけど、この人何なんだ?みたいになった時に、
その人の成果物を見るとよくわかるから、結構これが面白くて、結構採点時間かけてるなーってちょっと気づいてさ、
で、それから、なんかこういう人いるよねって結構いくつかパターン切れるようになってきて、
えっとね、どっかのパターンで一回切り出したことがあったんですけど、どこだったかな?なんかね、50代ぐらいの女性たちに一定のなんか、
会話の、なんか方向性みたいなのあるみたいな、この辺だね。エピソードで言うと、138あたり、だから何回か撮ってた気がするけど、
なんか明確にタイトル切ってるのは138番にある情緒でつながる人たちと情報伝達する人たちってエピソードがあるんですけど、
この、なんか要するに共感ベースで喋ってるだけで、会話に目的ない人いるわーっていうのに気づいて1個切り出したっていうのがココネの話だったんですね。
共感ベースで話している、もう会話に目的がないで伝わるかちょっとわかんないんですけど、なんか私はその時もね、会話って目的があると思ったのよ。
なんか言いたいことがあるとか、何かしてほしいことがあるとか、なんかこう、その伝えなきゃならないことがあるとか、なんか私はその会話に目的があってこの人は喋り出すって、なんか思ってたんですけど、
そのざっくりですけどね、50代女性の何人か似てるタイプがいるなーって切り出した時に、この人たちなんか何を言いたいんだろうとか、
何の話してるんだろうってなって、すごいしんどかったんですけど、なんだろうなんだろうってなって、結論はね、別に目的ないのねってことがわかって、
なんか言いたいことがあるとか、なんか一生懸命熱心喋ってくれるから、なんか私に何かを伝えたいのかなって思って、私は一体何を理解すればいいんだろうと思って一生懸命追いかけたけど、
そういうことじゃないんだなっていうのがわかってきた。なんか言いたいだけみたいな感じ。とにかくこの中身にあること、楽しかったことをただ言いたくて、なんかこう共感ベースってところもあるんですけど、楽しかった、
あー楽しかったんだね、でオッケーみたいな。別になんか、それは悩んでるんですねーとか、なんか整理してほしいわけでもそういうのでもないし、
なんか別に何を求めてるってこともそもそもなくて、私に話してるようで実はそうではなくて、とにかく自分の外に自分の口から出すことに意義があって、
あわよくば共感が欲しいみたいな感じっぽいなってことがわかったから、なんかもうあんまり話は聞かずに疲れるからさ、なんか何の話なんだろうって整理しちゃうから、
そんなことはせずに、うーんって聞いて、最後に良かったですねーって言ってまとめて終わりみたいな感じに対処するようにして、なんか自分的には結構スッキリしました。
男性側のトークの観察
そういえばこの人たちもうね、あの生徒じゃなくなったんですね。卒業してしまったので、今2人ぐらい具体的な人いたんですけども、今関わりがないっすな。
なんかこんな感じでちょっと悩んで、なんかこういう感じかってスッキリさせると、なんか縁って切れていくよねって、これはまたなんかいつも思ってるとこですけど、
悩みってね、解決すると目の前から消えていくんだよな。悩みってほど悩んではなかったけど、いや悩んでたか。なんかなんかしんどいみたいな悩んでたか。だからこれは終わった話なんですけど、
最近は、なんか女性のトークよりも男性側のトークが気になってきたかな。
でもなんかそこまでめっちゃ悩んでるわけじゃないんですけど、なんかこういう人いるよなーって一個切り出した人が、
なんかね似た人は2人いるんですけど、顕著なのは1人で、なんかね、反射で喋ってるわ、この人ってことに気づいたのがちょっと面白かったかも。
なんか、なんかね、私からどう見えてるかなんですけど、
えっとね、なんか単語に反応してるだけで、なんか会話にならない人だなって思ってたの初め。なんだこの人みたいな。なんか質問に対してまず答えないから、
なんかこうですか?これについてはどうですか?って聞いてるのに、なんか全然関係ない話し始めて、会話が
何を言ってるんだろう?みたいな感じで、なんか似てますけど、この人の場合は、なんか言いたいだけって言うんじゃなくて、なんか
私の予想ですけど、なんか私の喋った質問文の単語だけを拾って、その単語から連想した何かを自分はもうなんか処理し始めるのよ。
あ、その単語で思いついたんですけど、みたいな感じで多分喋ってるだけで。だから質問自体は聞いてないから、とんでもなく会話ずれる人がいて、これって何か
何人もいるよねーと思ってね。もう一人ぐらいね。一人は一番なんかちょっと分析したのは60代男性だったんですが、全然関係ない20代女性にもちょっと似たタイプいて、なんか会話にならないなーって人がね。
20代女性2人いるね。ちょっと会話にならない人ってか、なんか聞きたいことが一生出てこなくて、なんか
いろいろ聞くんだけど、いや、で、で、この今日どうだったの?みたいな感じになって、もう一回戻して、あ、そうなんですけど、それってなんか抜かない抜かないってなって、
で、どうなったの?みたいな、もう一回聞くみたいなことがなんか発生して、どういうこと?怖っ!と思って、なんか何で会話にならないんだろう?って思ってたけど、多分なんか
会話のずれの分析
私が質問しているその質問文とか、質問の意図みたいな、会話って流れがあるじゃないですか、なんかAですか、それについてはこう、イエスデスノーデスって、
あーってことはBですか、イエスデスノーデスみたいなさ、AとB、そしてCみたいなさ、AとBの話があればCの意図って組めるじゃんって私的には思ってたけど、
そんなことを考えている人類は半分ぐらいしかいないのかもしれない、もしかしたら、なんかあんまり、あんまりこれ通用しないなって思ってきて、ちょっとその固定観念は最近捨てたんですけど、
なんか一個ずつ聞くみたいな、細かく本当に具体的に聞くってことを頑張ってるんですけど、なんか、そうやって具体的に聞いても聞いても、ものすごいこう、ほんと一問一答レベルにしない限り、
なんか正しくこう、返ってこないなーって人がいて、具体例出した方がいいのかなぁ、なんかちょっと思い出せないんだよなぁ、
なんか微細な違和感なんだよなぁ、ちょっと、言ってる、なんかその微細さっていうのは会話にならない感っていうのは顕著なんですけど、
この人がさっき情緒的な人たち、言いたいから喋ってるだけ系の人も、結構何言ってるかわかんないんだけど、
この単語で反応してる、何言ってるかわかんない感の差は、私は結構明確に引いてるんだが、
何が違うのって言われると、なんか説明難しいかも。 なんか、
なんかもっと意味わかんないんだよな、校舎の方が。 なんでその話をしたのかな、前者の人はただただ喋りたいんだろうな、みたいな、自分の世界観を一生懸命なぞってるだけに聞こえるから、
なんか、まだわかるっていうか、自分の話を一生懸命してるだけの人なんだなぁ、演説してるだけなんだなってなるけど、校舎の人は、
なんか演説って感じではなくて、本当に、なんか質問をずれて受け取って、ずれた回答し始めてるだけなのかなって、なんか思ったね。
わー、具体例出せないから、はいはいってならないですよね。 こうやって私、こう、なんか分析結果だけ持っちゃうから、ちょっと良くない。
ごめんなさい。なんか話、イメージ持てるといいんですけど。 なんかさ、あー、具体例になるかわかんないけど、
この課題についてってどうでした?って聞いて、でちょっとピンときてなさそう、なんかそういう人に関してなんかリアクション薄いからあんまわかんないんですけど、
ちょっとテンポが遅れたなって思って、例えばAとかBとかそういったことについてだとどうでしょう?ってちょっと具体例出すとしたら、
そのAとかBって別に、私はそれを聞きたいっていう質問を絞り込んだわけじゃなくて、
それについて回答してくれてもいいんですけど、例えなんですが、そのAで連想した、その単語から連想した最近の出来事とかを喋っちゃうみたいなズレなんだよな。
で、なんか、私もそうだけど、なんか結論から喋れないだけで、なんか戻ってくるのかなって思ったら、一向に戻ってこなくて、
会話スタイルの違い
なんかまあそんな感じですね、とこうやって閉められて、何が?みたいな感じになるみたいな、毎回何が?ってなって、
なんかまあまあ時間取っちゃってるから、まあ困ったなぁ。で、えーっとじゃあ、つまりこういうことですか?ってまとめて、でもそしたらまた違うことを聞くね。
まとめの中の単語に何か引っ掛けてまた喋り始めるからなんですけど、なんか会話にならない人だなぁ、なんだろう?ってずっとなってたみたいな。
私はそんなに困ってるって感じじゃなかったんですけど、っていうのも、ざくっと投げるとダメっぽいってことは、結構野生の感で拾ってきて、
具体的にね、これについてはいくつですか?みたいな具体性で質問していけば、まあまあ答えは返ってくるから、こうやってこう会話をこっちで省略していくことで、
なんとか変な時間は減らしてたんですけど、なんか課題の添削してた時に、めっちゃ顕著で、なんかめっちゃ変じゃんこれってことに気づいてさ、
課題の添削してると、普通って大体みんなこういう感じで出してくるっていうのがある程度決まってきてるんですけど、その人に関しては全然違ったのよ。
なんだこれと思って、たまに、たまになんかめっちゃできすぎる人が、なんかこう課題の領域を超えてしまって、なんかこの課題じゃ満足できないから、自分でもあれもこれもこれもつけましたみたいな人とかが稀にいるから、
意外にもそのパターンなのか?ってびっくりしたんですけど、っていうのも、なんかそういう人って喋ってて分かるというか、あーこいつやってくるなーみたいな会話もなんか好きで、技術好きで、
あれこれやってて、なんかもう普段からそんなのばっか聞いてくる人だってなったらさ、課題のレベル高くてもさ、違和感ないんですけど、この方に関しては全くそういうイメージはなくて、なんか課題について説明させてみても結構、
てかそもそも会話トンチン感だから、説明も結構トンチン感で、全然要点を抑えられないっていうか、だなーって思ってたから、なんかとてもそんな論理的に何かをできるようなタイプに見えてなかったから、
なんでこんな違うもん出してきたんだろう、すごい不思議だなーと思って、なんかこの辺で、なんか違和感がより顕著になったんですよね。
普段はちょっと会話ずれてる人だなーぐらいだったけど、課題が全然違うと思って、なんか2個あったんですけど、1個はまあ悪くない回収かなって思って、まあまああの、
自分なりに頑張りましたってことでいいか、しようとしてはちょっとずれてたけど、まあまあ悪くない修正かな、いい修正ではないんだけど、
いい修正とは思わなかったが、なんか自分なりに頑張ったのかなってことでokにしたんですけど、でこの悪くないっていうところもだから自分的なポイントで、
なんか明確な思想を感じると私はいいねにするんですけど、絶対これは必要だっていう、絶対的な自分の中の正義があって、
なんか思想を持って回収してるなって思ったら、いいねってことにするんですけど、なんかそういう感じもしなくて、見てる感じ、なんか思いつきでつけたなーみたいなところがちょっと見えんだよな。
明確なコンセプトは感じないというか、その人の思想はあんまり感じないぞって思ったところから、なんかたまたま適当に作ったけど、適当に整合性が取れてしまっているパターンと私は見出したんだよな。
で次の課題はどうかなと思って見たところ、もうズレズレのズレで、なんか全く使用満たしてないし、なんでこんな結果になったのか全然わからんと思って、読めん!ってなった時に、
あ、これ反射でやってるなーみたいな、なんかなんとなくその文章とか教材がちゃんとあるんですけど、その教材を端から端まできっちり読めばだいたい揃うんですよ。
だいたいこんな感じっていうのがあるのに、これをやらずに、なんか流し読みして、なんか自分の結構勝手な解釈でやってんだなーって予測を立てた時に、普段の会話もこれかと思って、
あ、なんか全部をちゃんと聞いてないし、なんか自分の都合のいいものだけ耳で拾って、反射で返してんだなーって思って、なんかすげースカッとして、ああ、そういうタイプか、なるほどなーみたいな、それによったら普段の会話のズレだったり、
なんか普段ちょっとこう、技術的な点について説明してもらうみたいな時の、なんかでかいズレとかも、ああ納得できるわと思って、ああそういう人かーってちょっと腑に落ちたという話です。
コミュニケーションの課題
なんかずっと抽象的で申し訳ないけど、なんかこんな感じで私理解していくんですよね、この人たちのこと、なんか否定も別にしないし、肯定もしないし、とにかくなんか違和感だけ拾って、この違和感なんだろうみたいなところを、
なんか会話だけで拾えなかったから、今回は行動だったり、課題の取り組み方だったり、設計思想みたいなところから、どういう人なのかなーっていうのを拾っていって、
あとはなんかその過去どういう仕事してたかとかも知ってるし、地域性とかもなんかわかるから、おそらくこういう理由でこうなっているんじゃないかなーっていうモデルを立てていると。
でも、だから何というわけではないんですけど、まあ強いて言うなら、この人に関してはあんまり抽象的な思考がすげー苦手だと思うんだよな。
で、長文の解釈が多分できないから、端的に、かつめっちゃ具体的に指示を出すってところでズレを強制できる、まあやってますけど、やってんですけど、強制できるんだろうなぁとは思いつつ、
でもこのタイプってさ、仕事やらせようと思うとちょっと難しいと思うんですね。なんか、はじめ私もなんかあんま会話がズレるなーって印象を持ってたように、
多分面接とかでも、なんか受け答えズレてるなーってなったり、あとたまになんか言葉の使い方とか、自分の発言が周りにどう見られるかあんまり意識がない人なんだよな、多分。
だからすごい他の、私に対してはないんですけど、他の方に対しても結構無礼なこと言ってるなーみたいなのとかがあって、これ面接とかでやらかすと、わからんだろうなーとか、
とかがあって、まあ今なんか、今は問題ないんですけど、そういうところの領域目指してないからいいんだけど、
もし、なんか一般企業で仕事したいなみたいな、なったら、これはまずいなーと思って、ちょっと気を付けた方がいいねーと思って心の中にメモするなどしましたね。
会話スタイルってかどういう人みたいなところですけど、あと会話って言ったけど、なんかその人の情報の処理の癖みたいなのも結構あるのかなと思ってて、
この方に関して言うと、その抽象的な会話が点でダメなんだよな、多分。抽象的っていうのは、なんか具体的じゃない話。
なんかこれについてどう思うかまとめてくださいとか、あとね、確認してくださいとかもダメくさいな。確認って何するかわからないんですね、多分。
何ページのどことこを読んで、なんかここのコードとこの実行結果が、つまりこれとこれとこれとこれをした結果こうなることを見て、
正しければ丸を、間違っていれば×をつけてくださいぐらい言わないと、多分、確認してくださいではまず動かないんじゃないかな、全然違うこと言ってくる気がする。
なんか会話が通じないなーみたいな、ずれてるなーみたいな、こういう感じ。これ一般企業に入れると大変なことになると思うんだよなぁ。
あんまり私はお目にかかったことはないのですが、あんまりないのですが、なんかちょっと地方の方っていうところもあって、
でなんか別にIT業界でやってきましたとか、その一般企業で働いている方じゃないっていうのもあるのかもしれないけどね、
あんまり必要なかった領域なのかもしれないし、もともと苦手な方なのかなって気がするなぁ。
具体性の重要性
このまま会社とかにゆっくり潜り込んじゃうと多分すごい辛い思いすると思うから、なんかなるべく避けた方がいいんじゃないかなって思ったりしますね。
こういう方は案外多いのかもしれない。なんか生徒さんまたちょっと入れ替わりありましたけど、
一定数いるなぁって感じはすごいありますなぁ。あります。なんか私が特に抽象的な思考だったり会話多いタイプだから、
私との相性が良くないのかなと思って、ちょっと気にしていて、なんか具体的な話じゃないときついタイプにはなるべく具体の音して喋るようにするんですけど、
そう特に気にしている。あーなんか伝わってないなぁとか、あーなんか難しかったですよね。難しいってなんかその、下に見てるってわけじゃなくて、
なんか本当になんでしょう、ごめん方言機使ったよね、みたいなそんな感じかな。標準語で喋らないと伝わらないのに、バリバリ関西弁で喋っちゃって、
すいませんちょっと理解しにくいですよね、標準語で喋ろう、みたいなそんな感覚なんですけど、別に得て不得てだから、
なんか右利き、左利きみたいにフラットなものだと思ってるんですけど、自分の癖がこっち側ってなってるが故に、なるべく具体的に喋んなきゃなーって、
最近その会話って単語を出してるのもそうなんですけど、自分のこう会話スタイルの癖を、なんかどの程度強制していくかみたいなのが最近の悩みなんだよな。
悩みっていうかテーマっていうか、直す必要があるとは思えど、直す必要あんのかなーとかいう自分もいて、最近のテーマですね。
多分もうちょっとしたらまとまってくるからまたエピソードにとっていきそうだなぁと思うんですが、
最近はちょっと、なんかこういう人がいるんだな、なんでそうなんだろうって一個輪郭をはっきりさせていく中で、
自分はこう、なので相性悪いっていうか、なんか伝わりにくいよねって、自分がどれぐらい変換できるか、翻訳、その関西弁だったところを45に直すみたいなところを、
どれぐらい鍛えていくかみたいなのに、なんかまた自分の問題として、なんかテーマとして上がってきているねーみたいなところですね。
なんかその会話スタイルで言うと本当にいろいろあるんだけど、いろいろあるんだけど、割ととはいえ器用にやってる方なんじゃないかなと思ってて、そんなに問題にならなかったらあんまり意識に上げてこないから、
なんか今回はもう一人、全然別の人で、なんか天然で処理していて、結構癖のある人だったんですけど、かなり癖のある人だったんですけど、
なんか自分は結構天然で処理してたから、あんまり問題意識してなくて、なんか何回か同じような振る舞いから、向こうからのアクションがあった時に、あれなんかこの人ちょっと変だなみたいにやっと気づいて、
でなんか改めて振り返ると、あー結構癖のある人だったんだねっていうのと、とはいえ上手いこと処理してきたなーってところで、
今後も別に自分のスタンス変える気はないんですが、こういうタイプもいるよねーとかに気づいたりね、
なんかそういう採点業務をいっぱいしてたこともあって、いろんな生徒さんの、なんか思考とその会話みたいな癖みたいなところをいろいろ見て、
なんかいろいろパターンありそうだなーってちょっともやーっと考えてたから、ちょっと雑談してみようかなーと思ったというだけでした。
あんま参考にならないかもしれないな。何に参考になるかっていうと、どうやってその人の癖を読んでいるかみたいなところでしょうかね。
いろいろあるけど、まあ、なんか他人の癖で言うとそんな感じでしたね。
なんか次は自分の会話の癖についてちょっと考えてみようかなーとちょっと思ったりします。
自分の会話の癖ってどうですか?とか、気になりますよね、きっとね。
なんかどういうタイプかなーみたいな話もできるといいのかな。
でも私はあんま困らないんだよな。なんか他人がどういうタイプかを、何で意識してるかっていうと、そこにこうアジャストさせるためだから、
私の方が合わせる方が負荷が少ないと思うから、私に合わせてねって言うとしんどいと思うので、
私がじゃあ合わせるねって思ってるだけで、そのためにあなたはどういうタイプっていうのを整理しようとしているっていうだけなんですけど、
別に分析するのが好きって言うよりは、目的はそうです。
意思疎通するためというか、ストレスなく会話するためには相手を知っておかないと自分が合わせられないよねってところで、
なんかいろいろパターンありそうだなーっていうのをちょっと整理しているという話でした。
意見と感想の募集
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
よかったらどんな風に感じたか、ご意見ご感想またご質問など、
投稿フォームを概要欄に準備しておりますので、よかったら送っていただけると嬉しいです。
では他のエピソードでもお会いしましょう。じゃあまたねー。