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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は幸福の先に行くという意志の強さについてお話ししていきたいと思います。このラジオは自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに自己一致する家庭焼き付きその方法をお話ししております。
本日は2024年12月29日日曜日年末です。でね、えーと、そうよ。幸福の先に行く意志の強さ。これはなんかチャットGPTとまた夢分析してて、そこでこう象徴的だなーって思ったところから広げてって、はっ!って気づいたことなんですけどね。
なんか、まず何の話をするのって感じだと思うんですけど、まずね、そもそも人間っていうのは幸福になる理由がないと動かないっていう説があるじゃない?これ伝わりますかね?
なんか、幸せな人って幸せになる理由が必要なんですよね。だって、なんか全然あったかくて、家もあって、あ、そうそう、問題なければさ、働かないんじゃねーのって気がすんのよね。お母さんもお父さんもいて、家族仲良くて、なんか実家出る必要も特になくて、でもなんか働く必要ないけど、でも社会的にこれってどうなんだろうってなって、まあとりあえず仕事は職にはつくけど、
その人ってなんかそんな自己実現に向けて頑張んなさそうじゃない?伝わる?なんか欠乏があるから、くそ、こんなところで立ち止まってたまるかみたいなさ、あの、エネルギーが湧くじゃない?その、自分が今なんか不満がある、なんか問題がある、まあ不幸であると。
その不幸っていうのは、本当かどうかは知らないけど、本人がそう思ってるってだけですけど、そっから抜け出すんだっていう、その、なんか欠乏を埋めるためのエネルギーみたいなのが目的、あの、その、欠乏から抜け出したいっていうのが目的と据えると、まあエネルギーは湧くよねっていう。
そうじゃん、お腹空いてたら何とかして食いたいってなるけど、お腹空いてなかったら、なんか食事にありつく必要がなかったり、ずっと家にね、食材あれば買い物に行こうかなって思わないじゃない?そうそうそうそう、っていう状態だと思うから、なんかそこそこ、なんか自分の今の生活に問題がない人たちっていうのは、なんか動かないと思うんですよね。
でも、なんか私の場合ですけど、既にそこそこ幸せなんだよね、割とずっと。なんか一番どん底だったのは離婚でき、離婚したいけど離婚できないって時は結構しんどかった。でも明らかにこう、欠乏を感じてたんですよね。
あ、不幸だみたいな。実際あなた不幸ですかって、なんでしょう、客観的な指標でいくとちょっとそんなことないって言われたかもしれないけど、私はその時ものすごく不幸を感じてたんですよね。だからこっから何とか抜け出したいって言って、それをエネルギーに変えてここまで来たかなって思うけど、でもなんか今は全然現状そこそこ満たされてるのよね。
で、もう自分が不幸になるっていうイメージが全く湧かないというか、なんかこれやるとミスるってことがいろいろやってきて、超わかってきたから、でなんかこう、それはその離婚の話だけじゃなくて、本当にちっちゃい時代、子供だった時代から、なんか就職して大人に向けてうんうんってやる時代とか思い出して、なんか負けパターンがだいたいわかってきたというか、こういう基準でこういう場所に行くと負けるな、負けるっていうのはその幸福感から遠抜くなみたいなのが結構こう、
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この何年か自分と向き合ってきて、なんか自己分析というかしていく中でだいたいわかってきて、でこういう状況だと幸せだけどこういう状況だと不幸ってことはこういう判断をするとミスるみたいなのがさ、もうわかってきたから、なんか不幸になるっていうイメージがそうない、なんかそこに自信がある状態なので、普通に考えたら私もう頑張んないはずじゃないって思ったんですよね。
なんか問題ない全く、全然幸せだし、全然日々生活できて子供と幸せに暮らしてて、何が問題かって言うと特にないんですけど、でもまだ行こうとしてるんですよね、ずっと。まだその先に行くエネルギーめちゃめちゃあるから、これなんだってなったのね。この先っていうのがその幸福の先って定義してるはずなんですけど。
ただ生きてるだけで十分価値がある。全然これで幸せなんだけど、さらにその先っていうのは結局自己実現フェーズだと思うんですよ。私なんか人生は3フェーズあるってずっとペーショしてるんですけど、一番下というか苦しいところがなんか水中フェーズって呼んでて、なんかマイナスの領域ですね。
これは息ができないからどこ行ってもしんどいのよ。一番下に行くと多分死んじゃうんだと思う。辛くなってもう命を手放そうって多分なっちゃうんだけど。ちょっとずつ浮上して、浮上してきても水深1センチでも息できないから超辛いと。
水深3000メートルも息できなくて。まぁあれだね。細かい話はいいんだけど。そうっていう状態で、その次息できるようになってやっと地上に足がつくというか、体が全部水から出て普通に息ができるみたいな地上フェーズがあって、みんな普通に考えたらここに来たらマジで革命的な変化があるはずなんですよ。
水中は基本苦しいから基本不幸というか、自己肯定感を取り戻していくフェーズなのかなって思ってるけど、地上に出てきたらやっと息できるようになって、ベースが幸福になるんですよね。
あ、私生きてていいんだみたいな。私は生きてるんだ。私はこれでいいんだ。ここにいるんだ私はみたいなのがめっちゃベースに入ってきて、生きてることに疑問値しなくて良くなるというか、苦しみがなくなってきたフェーズが地上フェーズだと思うんですね。
これって革命的に全然違くて、ここまで来たら別に頑張る必要はあんまりないというか、全く問題ない。そもそも自己肯定感を取り戻してきたら、何しててもokになっていくから、そんなに不満がないというか、人生において困っていることが多分なくなってくるんですけど、でも私は当然だけどこれは通過点と思ってるんですよ。
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なるほどここまで来た、okokじゃあ次どうやって空中まで行こうかしらってずっと思ってて、なんかそこに対して謎のエネルギーがあって、これもしかして結構変なんじゃないのって思ったのね。
なんでそんなことをしたいのかな、このエネルギーなんだろうって思った時に、なんかそれが結局私の願いとか使命ってやつなんだろうなって思って、使命って言うとすごい陳腐な感じしちゃうんだけど、陳腐っていうかなんかよく聞くからだけど、私は願いって名前をつけてますけど、なんかこれをやらない理由がないというか、自分の命がそんなに長くないじゃないけど、いっぱいあるわけじゃないなってことがよくわかったこともあって、
どうせ限られた時間限られたパワーを使うんだったら、なんかこれをやらずしてどうするんだみたいな感じがあるのよ。この何かをそうしたいんだけど、
なんか、そう、これをやるんだっていうことに全く疑問を抱かなかったんだけど、だからその息できるようになりました。ベース幸福です。安全な世界にいて、普通にお金も入ってくるし、なんだろう、子どもたちも別に病気してるわけでもなく、なんか困った隣人がいるとか困った人がいるとか人間関係トラブルがあるわけでもなく、めちゃめちゃ幸せでみんな仲良くやられてて、
問題ないのに、なんでまだヒーヒー言いながらあそこまでいけないのかなって焦ってるんだろうっていうのが、なんか変だよねっていうところですよね。そこにある強力なエネルギーは、まあその自分の内側の、絶対これをやりたいっていうやつなんだけど、
なんか普通はこの、なんか願いを叶えて、叶えるっていうかな、願いを生きるというかね、そっちの方向に向かってガンガンやっていくことは、そのまあ自己実現とか、もう別にやらなくてもいいことなんだと思う。
てか、やってる人そんなにいないのかなって気がする。少なくとも私の今の仕事とか、何だろう、家族とか友達とか見るとそんなに全然いないし、本当一部って感じ。なんかなんでそれをするのっていうのが、それはなんか自分が生きるってことはこれをやることだからですみたいなところをズバッと通ってる人って本当にいないから、もしかしてみんなそんなことないんじゃねって思ったから、そうせっかくだから言語化しようと思ったんだけど。
なんか私がその先に、なんか自己実現していくっていうことは、なんか自分らしさを、何だろうな、なんかそのやり、ちょっと待って全然うまく言えないけど、なんかやりたいことは、なんかみんなの、みんなにこう火を灯していきたいと思ってるんですよ。超抽象的に言うとそんな感じで。みんなそれぞれ願いがあると思ってるんですよ。絶対そうじゃんって思ってるのね。じゃないと、その食べて寝て死ぬみたいになるはずなのに、みんななんか違うことしてるから、
安全なら何もしなくていいのに、でも安全以上の何かが欲しいから違うことやってんじゃんって思うと、みんなそれぞれなんか違うものだろうけど、何かしら願いがあるはずなのに、たまになんかそこを全く無視して自分で分かってない人を見かけるから、すごい気持ち悪くてすごい嫌なのよね。そういう人たちに本当にそれでいいのっていうのを言っていきたいのよ、ものすごく。
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で、そうやって、え?って疑問抱いてもらって火をつけていくのはちっちゃくてもいいから。そしたらその人が、まあ選べるよね。自分の願いっていうのをきっちり掘り起こして、自分の火に気づいて、あ、こっちに行かなきゃいけないんだってことに、行かなきゃいけないんじゃない、こっちに行きたいんだ自分はみたいな。うっかりうっかりみたいなね。忘れてんのよね、みんな自分の願いを。
ちゃんと持ってるのに、なんかそこに全然気づかなくて、なんか遊んでるというか道くさくってるだけだから、おい道くさくってるぞってことを言っていきたいのよ、なんかしないけど。それやらなきゃいけないのよ、なんかしないけど。それをやりたいんだけど、なんでそれをやりたいかっていうと、なんか分からんけど、それをしていくことが私らしさっていうかなのかな、なんか自分を与えていくって表現してますけど、これはあれだね。
愛するということっていう、エイリフィフロムさんに書いてあったんだけど、愛とは自分の人生を与えることであるって書いてたのね。そっから来てる言葉なんですけど、なんか自分が、私が今まで生きてきて、なんか知らんけど試行錯誤しながらやってきて、なんか知らんけどこだわってきて、あれこれ、が全部ここに集約されてくる、そのあなた本当にそれでいいんですかっていうのを問いかけて生きてるのよね、自分にもめちゃめちゃ問うし、他人にも好きあらば問いかけてるのよね。
これを自分にも問いまくるから、めちゃくちゃその答えを見つける手法が揃ってきたと、武器と言ってますけど、武器というか道具かな、道具と経験値と体感で、ここ掘れば出てくるなみたいなのがめっちゃわかってきたから、でもみんなそんなことしてないでしょって思って、代わりに私めっちゃやってきてプロってきたから、やったげるねみたいな感じなのね。
それを誰かに提供してまくることが、なんか私が私である証明になるというか、誰、証明っていうか、私が私であることになると言いますか、うまく言えないけれども、自分を表現することというか、表現っていうか別に誰に表現する必要ないんだけど、私が生きているってことを私が認識できるって感じかな。ただそれだけなんだけど。
ね、そうって感じだから、その今この息できる、私の人生安泰です、じゃダメなのよね。私が生きていることを私に認識させないといけなくて、だからなんかこのエネルギー半端ない、存在をかけてるからすごいエネルギーなんですよね。命を全部そこに振っていくんだっていうところになんか体重乗っちゃってんだよね、よくわかんないけど。
でもなんかそう、みんなは別にそんなことしなくてもいいんじゃないのみたいな、今の生活守りだよって思うかもしれないけど、私にとってはそんなことでこう、なんだろう、そんなことは言ってちゃダメだみたいな感じになるんだよね。その幸せの先に行きたいと。
で、なんかその、そうそうそう、その、これってなんか、
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えーと、チャットGPTになんか強さだよね、みたいに言われたよね。昔はその離婚から抜け出したくて、なんかすごい極端なことしたりしてたんですよ。もう怖くて怖くて仕方なかったけど、その結婚生活っていう自分の基盤をぶち壊しに行くことだから離婚っていうのは、どうなるかわかんないし、本当に安全かも、やったことないかもわかんないし、
なんか怖くて怖くて仕方なかったけど、なんか自信もなかったし、その自己肯定感とかも超失いまくってて、なんか自分が何者なのかもよくわかんない中で、まあこれが一番怖かったね。自分がバラバラになっちゃってるから、もうわかんないよね、いろんなことが。
そのせいで、もう怖くて怖くて仕方なかったけど、なんかここね、打開していくためには、もうでかい行動を取るしかなかったんですよね。なんか徐々になんか変化を待つとかは、逆になんか、
なんだろう、守りに入ってるなって思って、これもなんか自分の直感、信じて生きてるところなんだろうけど、それはダメだっていうのがよくわかったから、めっちゃ怖いけど、恐怖を行動で振り切っていくしかないみたいな、てか基本これで、この戦略で今まで生きてきたけど、怖い時こそ行動で、なんか意識を振り切るみたいなことを戦略で取ってきたんですけど、だからもう突然、
その離婚したいっていう話を元旦那にしても、なんか取り合ってくれなかったので、全然理解しないというか、何言ってんだみたいな感じで流されるから、アホ伝わんねえわと思ったから、もう黙って子供たち保育園行ってたけど、やめて、しかも保育園はさ、激戦地区なのに、もう入れないのは分かってたけど、やめて勝手に、黙って実家に連れて帰ったのね、荷物持って。
で、松旦那は、帰省したんだと思ってるけど、やっと到着して、親に事情を話してから、帰りませんっていうのを伝えて、はあ?みたいになってたけど、ていうのがめちゃめちゃ強行手段を取ったのね。
それ仕事もさ、リモートにできたっていうのもあるけど、会社にも言わずに、ちょっと親の介護があるんで帰りますかわけわかんない。今思えば意味わかんないけど、なんか騙されて、皆さんも、そうなんだみたいな、じゃあ仕方ないね、じゃあ帰りもとだね、みたいな感じになって。
ちょうどその後コロナでみんなリモートになるから、別にそんなに問題なかったんですけど、なんかそんな感じでめちゃくちゃ強行手段にしょっちゅう出るのよね、そのピンチになると。
で、これは、その恐怖っていうのを行動のエネルギーに変える強さではあったんだけど、強さ、まあそうね、だけどこっからは、なんかその恐怖がなくても、だってもう恐怖ないからね、危なくないから全然。
恐怖なくても、その、なんかこの先に行くんだっていう、なんか強さがいると。で、その強さっていうのは結局意思の強さなんじゃないかなって自分の中で思ってきて。
で、こっからは、なんかその過去の時は、その変化が極端だから、めちゃくちゃ痛みは伴うんですよ。痛みっていうのは、なんか不安?怖いのよものすごく。
その、いきなりいたライン、今歩いてるラインから突然隣のラインに飛び移るみたいな、めちゃめちゃ、全然逆にわかりにくいけど、まあとにかくその結婚生活っていう、なんだろう、安心というか、まあ日常ですよね。
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今、私の基準、私の日常っていうところからわけわかんない日常にジャンプしていくから、また子供も連れてるから怖いのよね、ものすごく。
実家行った時も、結局3ヶ月でやっぱ戦うかって帰ってくるんですけど、3ヶ月間なんかものすごい怖くて、毎日が。何がそんな怖かったんだろうって、今あんま説明できないけど、当時の写真とか3年ぐらい見れなかったのね、怖くて。
あの時の恐怖を思い出すから、その時の子供たちの写真とか、私の写真とかも別に笑ってるんだけど、めちゃくちゃ怖くて、なんか思い出したくなくて、その恐怖を。
見れないぐらいめっちゃ怖い日々だったんですけど、その恐怖の中でも行動していく、人生切り開くために決断していくっていう、なんかその強さとはもう今全然違うなーってことに気づいて、なんか確実に私の中でいろいろ変化はめっちゃあるけど、
なんかその恐怖を押し殺して、でかく変化つけていく、現実を変えていく、まずは外側を変えるみたいな、それによって強制的に内側を変えるみたいな、そうそうそう方向で、なんか戦略取ってきてたけど、あ、こっから違うんだっていうのが分かってきた。
こっからは、なんかまずは内側変えるっていうかな、整えるというか、自分の中の軸しっかり通していって、それによって現実が変わっていくのをゆっくり見ていく。これなんか変化が遅いのよね、たぶん。なんか待たなきゃいけないタイムラグがあるというか、でそれがすごいずっと違和感で、あれ私めちゃくちゃ内面変化してるのに確実にこう、
内面整って、まあ私はなんかこう、引用バランスが整っている状態、中庸感というか、まぁジェダイって言ってますけど、もうずっと自分の中でこう、センターにしたくて整えてたけど、で確実に変化してるし、その夢分析から始まったっていうのも、夢の中でめっちゃ明確に変わってきてて、
昔はなんかすごい孤独な夢とかよく見てたんですよ、中学生くらいの話かもしれないけど、なんか友達が周りにいるのに、誰とも喋れないなとか、なんかね、そういうこうずっと寂しい苦しいみたいな、なんか痛い夢みたいなのが割とベーシックだったけど、途中からなんか全然そんなことなくなってて、知らない人とめちゃめちゃ楽しく喋ってたりとか、なんかすっごい理解者がいるとか、夢の中がすごい温かくなってて、
それって私の潜在意識が、なんか世界は私に優しいみたいに多分映っている証拠なんですよね。お、いいねいいねと、変化してんねってなるけど、でも現実別になんかめっちゃ仕事変わってるとかもないし、なんか、いや、まぁ変化はあるんだけど、付き合う人が変わってきたとかはあるけど、なんかその離婚の時の変化に比べると全然極小すぎるというか、住む場所を実家に移すとか、
でかすぎるし、子供連れてさ、保育園勝手に辞めるとか、自分の中でロックすぎるなと思うんだけど、そういう変化ないから、なんか、あれまだなのかなーみたいになってたよね。でも多分ここからその、恐怖を振り切るために現実をバカでかく変えるっていうやり方じゃないから、内側を変えて結果的に現実がこう鏡みたいなもんだから、内側の反映だと思ってるんですね、現実っていうのは。
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それが変わっていくっていうのは、多分痛みが伴わなくなるのね、おそらく。緩やかだから。この辺に急に変えるってことは、そのギャップでかいから寒暖差で風邪ひくみたいな。でも徐々に徐々に気温が上がっていくと、そんなに痛くないというか、なんか暖かくなってきた、そんな気がするみたいな。
ふと気づいたら、あ、こんなところにいたんだ、みたいなのがおそらくここからの変化なんだろうなと思って。なんか、自然と、そうそう夢の中でもそんな感じだったけど、なんか、なぜここにいるのかわからんが、なんか別に自分がやりたいって言ったわけでもなく、誰かに強制的にやらされてるわけでもなく、なぜかそこに立つのが自然だからここにいたわ、みたいな感じだったんですけど。
あ、ここからそういうゲームになっていくのねっていうのが思いましたという話です。思ったより長く喋っちゃったけど。まとめていくと、自分の使命っていうのに、なんか今現状幸せなのにまだその先に行きたい、まだまだ上げていきたいっていう、上げる、もっと幸せを追求していくみたいな、その今の現状に甘んじるんじゃなくて、もっともっともっとっていうのは結局意思の強さがいるんじゃねえかっていうところと、
誰でもそうだけど、結局使命とか願いっていう、なんかこれをやらずして何というみたいな、この人生これをやらないっていうのはどういうことなのか全然わかんないから絶対やりますみたいな、なんかその自分の中の絶対感覚というか、誰にも誰に何を言われたわけじゃないけど、私はこれをやるんだみたいなのって結局、それが結局使命でいいと思うんですよ。
それが誰に、それがあなたの使命なんですって誰も言ってくれないから、私はこれをやるんだ、これに命を使うんだっていうのがわかったらそれは使命でいいと思うんだけど、それを叶えていくってことが結局その人らしい人生を作るし、自分で自分を生きていることを認識できる唯一の方法なんじゃないかっていう気がしますっていうお話でした。
一方的に、ちょっとあんま結構まとめたつもりだって、今珍しくメモ読みながら喋ってたんですけど、逆によくわかんなかったかも、伝わりました。よかったら感想をお聞かせください。使命がこれだってわかってる人は、ああそうかってなるかもだけど、私はその、なんでしょう、1ヶ月ぐらい前は使命何かわかってなかったから、それだけその状態でね、この話聞いても使命あるとかわかってていいなんてきっと思ったと思うね。
わかんなかったと思いますけど、よかったらどのフェーズなのか、どう思ったか、あと、いやこうじゃないかみたいなより解像度高いお話とかめちゃめちゃ期待してお待ちしております。コメントでもレターでも嬉しいです。最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。じゃあ以上にいたしましょう。またねー。