衝撃的な出来事とその影響
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、衝撃的な出来事に見舞われた時、自分を見失わないために、ということで
晴天の霹靂っていう言葉がありますけど、あんまり使わない言葉だけどね、人生で何度かそういう体験をするっていうことがあるわけです。
一番大きいのは、お別れとか恋人とのお別れ、そして身内の悲しいけど私別
これはもう人間のトップオブトップの晴天の霹靂、そして衝撃ですね。
そういう予期せぬ急な別れとか、あとは病気とかもね、病気怪我、突然の病気怪我発覚とか、
あとはお仕事が突然終了してしまうとか、契約が切れるとか、あとは人間関係でね、
お友達とかでも急に連絡温身不通になるとか、私昔今の話でふと思い出したんですけど、
中学校の時の親友と呼べる女の子がずっと家を出たいって、中学の時からね、この家から出たいって言って、
大学卒業か大学入って、ものすごく高校生の時からバイトをしてて、
でも誰にも何も言わずに失踪というかね、本当にいなくなるっていう、これ結構衝撃大きかったですね。
あとはねやっぱ、やっぱというかね、割となくはないかなって話題に出るのがね、突然やっぱりSNSのブロックとか、
これも大したことないようで意外とね、傷つくんですよ。やられる方はね。
あのね、そのやっぱり容器せぬ何か唐突の終わり、虚勢終了っていうのは理屈を超えて心の奥は傷つくものなんですね。
まずびっくりするわけ。まずはもう衝撃でびっくりが強くて、その後もこの後今まで何だったのと、この後どうなるのと、
晴天の霹靂ってやつですね。本当にね雷が落ちるような一瞬の出来事というかね、それぐらい本当衝撃強いものなので、
やっぱりね、意外とね、病気とか、私も昔会社、ブラック企業を辞める時、自分でも分からなかったんですけど、リストラと同じ状態に入ったんですよね。
自分で決断してるんです。自分でね、辞めるっていう選択をしてるんだけれども、その辞めるっていう選択は結局外側からの、圧はないんだけど、
次のポジションをね、用意された時にそのポジションは行きたくないっていうので断ってるんですけど、やっぱりね、その時いた会社はもうすぐに返事を出さなきゃいけないとかね、やっぱりね、モラハラ上司でもあったんでね、モラハラパワハラ上司だったんでね、相当深い傷を負いました。
だからその後本当にね、自分のメンテナンスに相当時間かかったんですよね。なので意外とね、みんな動物ってそうなのかな、我慢しちゃうんですよね。
うさぎと猫は今だけど、本当にね、痛いとかギリギリまで出てこないんでね、動物たちって隠して生きるみたいな。だから結構衝撃的なことって自覚してないまま、焦るだけ焦ってしまうってことが起きがちです。
自己認識と目覚めの重要性
今日なんでそんな話かっていうと、私自身も年始じゃないな、2月3月結構人間関係大きくガラッと変わるよって話をしてて、まさにね、晴天のほんと霹靂みたいなことが、私は3月頭、2月から3月にかけての間で、
結構本当にね、びっくりすることが人生で、こんなことって本当にあるの?みたいな。なんて言ったらいいかな。まさか、まさかですよ。本当にまさか自分にこんなことが起きるとはっていう。
いやー本当にそういうのを体験して、でもこのね、今年の前半とか、あと今年1年ぐらいはそういう体験する人多いんですね。これね、なんでかって言うと、ざっくり言うと目覚めに向かっている。目覚めとは何か。自分に気づく。自分に気づくとは何か。本来の自分に立ち返る。こういうことなんですね。
今まで生きてた自分っていうのは、何か誰かのためにとか、周りに合わせて仮面をかぶったり、役割を担ったり。これがね、強すぎた人は、強すぎて自分を包み隠すことが多かった人。昭和世代はそうです。はっきり言うと。そういう人たちが脱皮する時期なんですね。今年特にね。
やっぱり大きな切り込みも、この6月7月が本当にでっかいんで、そういう相談実はチラチラあるんですよね。今、個人相談っていうのは個人セッションのことですね。
単発でね、一般募集は受け付けしてなくて、年間の方とか養成講座の受講生とかね、そういった方に限られては来てるんですけど。やっぱりね、とはいえ、いろんなご相談を受けている中で、大体共通するものっていうのがこの時期あるんですよ。
晴天の霹靂早かった人は2月3月。そこがなんかふんふんふんって過ぎてた人はここ最近。4,5,6,7かけてかな。そしたら2,3と4,5,6,7ずっとじゃんってことなんだけど。
これもその間で起こる出来事の種類が違ったり、何が起きるかっていうのはその人それぞれで、何かしら起きる理由は物事の理由というよりも全部肯定的な意図があります。物事にはネガティブポジティブで言ったらポジティブ、ポジティブは肯定的ってことです。否定の逆ね。肯定的な意図が必ずあるんです。
その肯定的な意図を全員に共通する抽象度を上げた表現になると、自分に立ち返るってここに行き着くわけなんですね。ここに行き着く。
もう少し出来事を体験している人に寄った言い方をするのであれば、その人が解消していくべきって言ったらいいのかな。わかりやすくね。解消していくべき課題っていうのをここで取り組む。この体験を通じて解消できるよっていうのが用意されている。
体験中はね、相当しんどいんですよ。私も本当にその時は相当しんどくて、こういうことやってるからね、しんどくても味わうっていうのを徹底的にやるわけなんですよ。
その間はやっぱり苦しいし、早く抜けたい、早く楽になりたいって思いも同時に湧くんだけど、でもね、これ焦っちゃいけないんですね。しっかり味わうと本当にね、その方が逆に早く解消されて早い段階で次に行けるんですね。
その力がね、今度はクリエイティビティ、創造性、例えばね、仕事に向かう人もいれば、子育てとか、エネルギーは充電と一緒で、充電されたエネルギーをどこに分配するかっていう、ただそれだけなんですよ。
その分配するのが知ってる人は、一個一個がエネルギーかけられないから、なんかモヤモヤしたりクサクサするんですよ。
でも一回整理が起きて、かけるべき、例えば苦しみっていうところに一回エネルギーをちゃんとかけてあげると、バネを縮めてビヨンって伸びる力に変わるように、本当に反作用の力に変わっていけるんですね。
これをね中途半端にすると、まあ中途半端な人生ってことです。悪口とか非難ではなく、そういう仕組みだということですね。
バネを中途半端に縮めても、反発力ってその縮めた分の反発力じゃないですか。ジャンプできないわけ。思いっきりしゃがんでバネをギュって圧をかけると、そこを手放した瞬間すごく高く飛べる。
これは物理の法則ですよね。みんなわかるよね。地球だからなんだけど、私たちは地球に生きているという前提のもとに話してるんですけど、結構だから大事なんですよ。
なんかヒーリングでそこを癒そうとかね。ちょっとわからないけど、世の中にどういうものがあるのか私も色々知ってはいるけど、例えば音楽でとか、ワクワクすることをやろうとか、結局でもね、それらの本質ってちゃんと感情を味わうっていうことをしていないと全部中途半端なんですね。
根幹を触れない治療みたいなものです。ずっとマッサージを受けなきゃいけないみたいな。マッサージって外側をほぐすだけで芯の骨の歪みとかずっとずれたままだからずっと外側を緩めるっていうことを続けなきゃいけない。
こういうことになる。私はそれを否定しているのではなく、根幹から修正していきたいっていうのが個人的にあって、そこをずっとやってきたからこそ同じように根幹から変わっていきたい。
コアのレベル、魂レベルから変わっていきたい人をお手伝いするっていうのが私が選んだ道なので、そこを軸に放しているわけです。
とにかくね、晴天の霹靂の時に最初にやるべきことは感じている自分を否定しないということです。何とかしようって何とかのドゥイングレベル、ハビングレベルを人はペタペタやりだす。
ペタペタって手探りしだすんです。何かしなきゃこの苦しみから早く抜けたいってなるんだけど、これが一番NGなんですね。
まずはね、すごい衝撃的な出来事を体験している、まず第一頭を認識します。そしてその後、感情が湧いてきます。驚き、そして混乱もあるでしょう。
なんで私が、どうしてこんなことが、そうするとね、必ずどこかに怒りと悲しみがあります。怒りと悲しみがある。
ちゃんとね、ここは怒りを見た方がいいです。傷つけられたこの事実を、どんなに相手が事情があった、どんなに相手が大好きな人だった、どんなに相手が素敵な優しい人格者であったとしても、
自分の中で起きていることをいい子ちゃんにしないということです。一回ちゃんと、ああ私は本当に驚いて今混乱をしていて、よくよく考えたらあれはひどいなーって怒る。
衝撃的な出来事の感情
そして、なんで好きな人は私にこんな仕打ちをするの?という悲しみも同時に湧いてくる。そうするとね、無気力の感じに入ってきます。これはね、流れです。もうそういう風に感情は流れていきます。
だからまずはこのね、波のような感じを感じ切ることが、一番自分自身を取り戻すために重要なプロセスなんですね。
だいたいスピリチュアル、自己啓発を学んでいる人は、この出来事にはどんな意味があるんだろうかって考えるんですよ。私もすごく考えます。
やっぱり混乱しちゃうと手すりが欲しくなるわけ。つまりなんだろうな、無重力のところに放り投げられた感じで、寄るべがないわけです。何か掴みたいわけ。
なんでもいいから。そうすると一回安心できるから。それをでも、何の意味があるだろうとか、頭で考えるとやっぱり感じ切れないので、これね、また闇のループに入るんですね。
簡単に言ってしまえばね、自分が気づくべき何か、自分の内側で本来持っている可能性や能力を隠してきた、それが引き出されるためにつらいけど起きている出来事、こういうふうに全ては捉えられます。
全てはその、そういう意図が、肯定的な意図があるんです。本来の力を出させるためにはショック療法みたいなのが必要な人っているんです。それは魂レベルでは世界、宇宙が用意している、こういう言い方もあるし、もう本当魂レベルで言ったら自分自身がそれを用意しているとも言える。
ただね、衝撃で混乱している時にそんな話は聞いても耳に入らないんで、ハートにも全く入らないんで、意味って言ったら簡単に言っちゃえば、乗り越えられない苦労は来ないから大丈夫なんです。
やっぱりね、そういう体験を通してじゃないと意識は変わらないし、方向転換できないし、抑圧された感情の解放みたいなこともできないんですよね。これがね、それが地球の醍醐味であり、面倒くさいところでもあると。
なのでね、感情というか感情の動きで言うと、まず大と驚く。そりゃ驚くよ。私も、え?そして混乱をする。どういうこと?私が悪かったの?私がああしておけばよかったの?こうこうこうしておけば回避できたのかしら?とかいろいろ考えます。
夜中とかになると、なんであんなこと言われなきゃいけなかったんだろう?とか、あの人のこう言ってたのはここがおかしい。あいつがおかしいんだ!とか、やだけど…みたいな悲しみが出たりとか、これを言ったり来たりするんですよね。
だんだんそれをやっていくと、だんだん無気力という段階を減って、そしてそれでも感情を一つずつ味わって整理をしていくと、だんだん自分に立ち返っていく。こういう流れがあります。
感情整理の方法
なので、もし衝撃的なことに出会っている人がもし今いたらね、やるべきことを、さっき言ったのは感じている自分否定しないがあるんだけれども、まずね、次、大切な日々のこと3つ言います。日々のできること3つ。
まず1個目はね、毎日やっていることをちゃんと続けるってことです。当たり前の話だけど、ご飯食べて寝て、会社行って、いつもの通りに動くっていうのを続けることですね。これ意外と助けになります。
そして2つ目、やっぱり感情とかそういう状況を書いたり、あとね、やっぱり人に話すのいいよね。話す時に相手は選んでください。変にアドバイスする人、アドバイス求めてない段階なんで、この段階は。とにかく話を聞いてほしい段階の時にアドバイスをしてくる人は避けてください。
クライアントさんに実際言ったんだけど、チャットGTPでもいいからねって。誰か話せる、夜中とか時間ない時にチャットGTPに何か思いの丈を書いてみるとか、しゃべってもいいんですけど。
そうやってね、心の整理は感情とか状況をまずは伝わるとか伝わらないとかじゃない。吐き出す、吐き出す。言語化して吐き出す。言葉にして吐き出す。それが大事です。
そしてね、3つ目。ここ結構重要なのが、すぐに抜け出そうとしない。結論を出さないってことです。やっぱ混乱してる中での判断力っていうのはだいぶ鈍ってるので、だからね、人に話すといいんですよ。
自分もどんなに大人でいろんな体験してても、初めての体験だったら混乱するし驚くし、その衝撃で心が揺れてしまって、自分が怒ってんだか悲しんでんだかもわかんない。これが混乱期ですね。
だからね、その中で感情っていうのをね、大人ぶっていい子ぶってね、あの人はきっとこういう事情があったに違いないとかね、そんなの後でいいんで。
わけにおいて自分を大事にね、吐き出す、海を全部出させるみたいなことですね。怪我をして、怪我をした先に海があるみたいなもんなので、産んできたやつがちゃんと出ないとまたね、蓋してもまた産んじゃうんですよ。
そんな感じでね、感情をしっかり味わい切ると、海を出し切るっていうことにつながりますのでね。やってください、やってみてくださいと。
で、こういう晴天の霹靂が起きた時は、本当にね、新しいステージに行く登竜門なんです。私も今年その体験のおかげで猫さんを飼うっていうね、実は流れがあったりとか、
やっぱり過去にね、私はフリーランス結構長いんで、途中で契約切られるとかね、まあまああるんですよ、そういう体験。私はなかったけど支払われないで、とんずらされるみたいな話とかも結構業界的にあって。
なのでね、本当にね、真っ当に生きてるとびっくりすること、世の中でね、めちゃくちゃ起きますよ。真っ当に生きてると、世の中は真っ当じゃないのかなって思う瞬間がね、
晴天の霹靂の状態の時って、やっぱね、私も思いましたよね。私がもしかしておかしいのかなみたいな。なんか真っ直ぐ生きすぎたかなみたいな。真っ直ぐ生きていいんだけどさって話なんだけど、そこでやっぱり判断力がね、ショックを受けて混乱すると鈍るんですよ。
なのでね、そういう時はやっぱり人に相談する、アドバイスするような人じゃなくて、共感してくれたり、ちょっと混乱してるのを整理してくれるような、なかなかそういう友達いないかもしれないけど、いなくないとは思うんだけど、人によるのかなと思うんでね。
まあまあ、うちだったらね、受講生さんのそういうのを整理するのは私の役目で、いろんなお話を聞いて、こういうことですかなんつって交通整理をしてね。
経験からの学び
そして無意識的にやっぱりその傷ついている部分っていうのをケアする取り組みをして、っていうのをね丁寧に重ねていくと、本当にその人がね、魂と繋がり、そして世界とコラボレーションして、今までとは違う本来の自分らしさっていうのを本当の意味で発揮できていくんです。
だからこそ、嫌な体験って絶対的にした方がいい。
うちの祖母がよく言ってた。若い時はお金を払って、買ってでも苦労をしろって言ってた。
本当大人になるとその意味がね、めちゃくちゃ腑に落ちますよね。お金払ってでも苦しい思いはしたくないんですけど、したくないんだけど、まあでも本当ね、本当今年そのお金っていう部分でも失われるっていう体験がね、あったりとか。
やっぱり人間、でも人間関係、まあそこ人間関係、詳しくはねちょっといろいろあるんでお話できないんですけど、人間関係の中でね、金銭トラブルとかちょっと違くって、まあいろいろね、かかってきたものみたいなのがあって、
そこでね、突然その関係が立たれるとね、いろんないろんな不具合が起きてしまって、仕事が絡んでくると結構ね、その辺大人の事情があるんでね。
まあでもね、結局ね、やっぱり全部うまくいくっていう風に思っていたら、やっぱりうまくいったんですよね。それこそね、未然に起きるっていう体験はしたけれど、やっぱりね、前に起きるっていうのは、そこでいろんな負のものも落ちていくんですよ。落ちていくんですよ。
だからね、悪いことじゃないよね。お金がなくなるとか、なんかそういう失われる物質的なものが失われた時って悲しいんだけど、悲しいんだけど、それはね、何かをやっぱりね、そぎ落としてくれているっていうメタファー、物質的に、
エネルギー的に見たら、もうそうとしか言いようがないんですね。悲しみは悲しみなんだけど、悲しみと事実は、これは違う、違うというか、分けてね、捉えた方が良くて、そこがね、うまく分けられないからみんな悩むんですよ。
私もやっぱり図中にある時、聖典の霹靂中は、やっぱりそこを切り分けるのはね、やっぱりなかなか大変。人に話して少し客観視して、やっぱりここは事実で、ここは私の感情で、相入れないのは当然だなとかね、そういうのがだんだんね、やっぱり時間とともにワークして自分と対話、
やっぱりそこがね、強固になっていくので、本当にね、立ち直るの早くなるしね、またその後の飛躍がね、すごいですよ、やっぱり。本当に驚く、驚きますよ。
私自身はそういう体験を何度も人生でしていて、やっぱり何度もしているからこそ、もう二度と体験したくないと思うんだけど、でもやっぱり遭遇してしまった時には、もうこれはやり切ったらいい世界しか広がらないなって信じてやり切る。
これはね、特にやっぱり教える立場になる人や、あとスピリチュアルと現実つなぐ人、何か人にね、提供するような人は必ず避けて通れない奴です。
自己啓発の重要性
必ず避けて通れません。これを逃げる、逃げる、これを避けるリーダーさん、ヒーラーさん、セラピスト、カウンセラーは、プロじゃないよねって話になってきますね。プロじゃない。それはね、本当にね、
甘んじて受け入れるっていうふうに、私は自分で気づいた瞬間があって、これは自分のためでもあるけど、人のためでもあるんだなって。私はね、どうしても自分だけのために動くっていうのがどうもね、パワーが使い切れなくて。
自分のためにやってることが人のためにも繋がる、やっぱりね、循環していくっていうのが見えた時に、やる気が出るんですね。そのための自分、今そのプロセスのためには、今自分を整えなきゃ、今自分を何とかしなきゃっていうという、だから順番だよね。
必要性があった時は、これはね、徹底的に自分のためにやるんですね。やっぱりね、それは人それぞれです。個性がある。自分のためをしっかりやると勝手に人のためになる人もいれば、人のためにやっていくと自分のためになるって人もいれば。
自分のためとか人のためっていうのをある段階でね、越えていくんですよ。越えていくんです。もうやるしかない。もうそれしかなくて、誰のためでもなくなっていく。やっていくことそのものが命であるっていうフェーズに入っていくんですよね。
便宜上ね、人のため、自分のためっていう、二元性の世界だから二元の表現をしますけど、やっていけばやっていくほどね、もう三次元論的な思考を循環していく流れの中の一部っていう流れと一部を見ていくようになっていくんじゃないかなと。
これをね、自分自身の体験からそのように感じています。というわけでね、今日のテーマはね、衝撃的な出来事に見舞われた時、自分を見失わないためにということで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ぜひね、ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋、こちら合わせて聞いていただくといろんなヒントあると思います。
特にね、ポッドキャストの魂に目覚める魔法の知恵袋の方はインタビュアーさんがいらっしゃるので、皆さんの疑問になるようなポイント、質問とかしてくれて非常に聞きやすいと好評です。
スタンドFMは一人で話しているので、どうしてもどんどんどんどんマニアックになる時もあるんでね、合わせてポッドキャスト、スタイフって言ってる人生ついでに言うとポッドキャストで聞けるんですけど、スポッティファイ、ポッドキャスト、アマゾンミュージックで聞けるんですけど、
両方の番組がそれぞれありますので、ぜひどっちも聞いて、そしてシェアなどしていただけると大変嬉しいです。というわけでまた皆様お会いいたしましょう。それでは。
