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本当の私をあむラジオ。こんにちは、misaです。
このラジオは、時代マスターを目指すmisaのホログラム作りの過程を記録するものです。
今回は、怒りから弱さを見つける方法についてお話ししていきたいと思います。
何を教えるっていうよりも、私のライフログなので、私はこうだったよーっていう話ですね。
怒りから弱さ、自分の、何でしょう、他人を見て、イラッてする怒りから、自分の弱さ、自分の弱点だったり、劣等感ですね、を見つけたよっていう話です。
私、これなんか自分でワークを作ったんですよ。これがちょっとおもろかったんですけどね。
ちょっとその話をね、していきたいと思います。
皆さんは、怒りを感じるタイミングありますか?
ちなみにこの問いを、そうだな、1年ぐらい前の私にすると、いやそんな怒ることないよ、みたいな感じだったかもしれない。
子供の、何でしょう、言うこと聞かないとか、こうして欲しいのに、今朝、あと10分で準備して欲しいのに、まだパジャマで寝てる、ひっくり返ってる、みたいなのは究極に腹立つんですけど。
なんか日常生活とか、そんな仕事でめちゃくちゃイライラする、みたいなことってあんまりないかなーって思ってたんですけど。
後でね、気づくんですけど、それって単純に人と距離とってるから、怖くて、人と距離とってるから、そんなイライラするほどに接触できてないっていうだけだったんですけどね。
こういうタイプの人はもしかしたら、同じように人とちょっと距離とりがちで、あんまりイライラする、自分の感情に触れるほどに近くに人いないっていうだけかもしれない。
だから、家族とか身近な人、パートナーとか、子供とかで見てみるといいかもしれません。
そのイライラって、結構隣の人に話すと、そんなことでイラつくの?みたいなことだったりするんですよね。
なんかね、私の場合は、なんだろう、いっぱいあったんですけど、めちゃくちゃイライラすることが、どう考えても自分のジャッジだなっていうことに気づいたんですね。
まあ、タロットとかやってますんで、なんかその仕組みはなんとなく理解してて、これは自分のこう判断であると、ただの観念であると思い込み?ルール?
みたいなもんだなーっていうのは分かってるけど、めちゃくちゃイライラするんだけど、と思って、なんかでもこういうイライラって、今言ったみたいに自分のマイルールに反応してるだけなんですよね。
何ですか?何だろう?何がいいんだろう? 何でもいいんですけど、何々しなきゃならないっていうルールって、私たちって結構社会のルールだと思い込んでると思うんですけど、
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案外そうでもないんですよね。 朝早く起きねばならないとか、時間は守らねばならないとか、私だとめっちゃいっぱいあるんですけど、
なんか人に優しくせねばならないとか、人の話は最後まで聞かねばならないとか、 あとなんだ、ご飯はちゃんと作らねばならないとか、
なんか見出し並みは整えていかねばならないとか、この辺軽いか、軽いけどもっと深いのだと、なんか超きつかったのは、私は結構他人の感情になぜか責任を持たねばならないみたいなルールがあって、
なんか誰かがすごい怒ったり、すごい悲しんでたりすると、なんか私が何とかしなきゃいけないみたいな謎の責任感が発動して超苦しいとか、
いっぱいあるんですよ。ありますよね。みんなあると思うんですよ。 で、これになんか反視点ですよね。たぶんイライラする時って、こいつルール守ってないじゃんみたいな。
私が超しんどい思いして守ってるこのルール、この人守ってないんですけどってなったらイライラすると。 で、ワークをね考えたんですよ。
まずその他人に対して超イラつく、マジでこいつ間違ってるって思う、なんかジャッジしまくっちゃってるやつをとにかく書き出してみる。
こういうのはダメ、こういうのはダメみたいな、めちゃめちゃしょうもないやつから結構深いやつとか、その社会的に絶対こうみたいなやつ、なんでもいいから書き出す。
私が使った、なんていうんだ、アプリはMiroっていうアプリを使いました。
なんて言うんだろう、Miroって何なんだろう、なんか付箋を貼れるアプリなんですよ。ウェブ版もあるし、アプリも多分あるし、まあ私はパソコンが一番使いやすいと思うけど、
iPadとかでも使いましたね。に、ペタペタペタペタ貼ってって、とにかくアウトプットする。もちろん手書きでもいいと思います。手書きでもね全然いいけど、
あとでなんか並び替えたりしてカテゴライズしたから、まあそういう意味だ、なんか付箋で本当に付箋を貼ってもいいかもしれませんね、アナログ派の方は。
いいかも。色分けとかでもいいから、まあ紙に書くでもいいのかもしれない。私結構Miro好きで、ここ1ヶ月はずっとMiroで自分の内製を深めていたので、Miroおすすめです。
無料で使えます。ぜひ。で、なんかひたすら貼ってって、でもなんか途中からあれ?みたいな気がしてくるんですよね。
同じようなこと言ってんな、みたいな。これ同じイライラの根源みたいなのって一緒じゃない?ってなって。で、この辺でルールに気づいたんですよ。なんかあれ?なんかルールがあるな、私には、みたいな。
この他人の感情に責任を持たねばならないルールがあるのに、反してる行動がわーって貼られてて、これ一つのルールだな、みたいにまとめていくんですね。
で、そうすると結構この自分の価値観みたいなものが見えてくるわけですね。こうせねばならない、こうありたい、みたいな。
こうありたいからこうせねばならないってルール作ってるので、それをこう炙り始めると。
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そしたらそのルールが気になってくるんですよね、次は。本当はなんかその他人にイライラするのはその人が悪いからじゃないのね。この前提喋ってなかったけど大丈夫だったのかな?
そう、他人にイライラするときは、他人が、その人が悪いとか間違ってるとかじゃなくて、私のフィルターがそうジャッジしてるだけなんですよね。だからなんか、
なんだろう、すごいムカつく人がいたりとか、すごい被害をこむってくる。なんかこう外界の刺激は、なんかあくまで内的なものだという、もうこの前提で生きてるから、なんかその人が悪いって、
いや、攻撃したくなることはあるけど、あんま攻撃しても意味ないんだよなーみたいに思ってるからこそなんですけどね。
なのでまずはイライラする。その観念をわーって書き出す。
なんだろう、旦那が洗い物してくれないのムカつくってなったら、それはその自分の食器ぐらい自分で洗うべきでしょみたいな感じもするけど、
なんでそこに腹立つんだろうってところを自分の中で掘り下げていくのが大事というか、
え?って感じかな?これなんか、ですよねーって人と二分されそうだけど、ちょっと本質ここじゃないからちょっと次行っちゃおうと思うんですけど、
とにかくね、イライラするってなったらそれを書く。で、その自分のどういう観念、どういう価値観から来てるのかなっていうのをもうね、炙ってみる。
私はまあまあそもそも結構得意っていうのもあって、わーってまとめると2種類ぐらいになってくるってことに気づいて、
1個は自己拡大をしたい、自己拡大しなきゃみたいな、なんか自己成長って言うとちょっと違ったんですよね。
自己拡大だなーって、自分のその精神的にも物理的なスキル的にもできることを増やしていく。
精神的っていうのはなんか価値観を受け入れていくみたいな、こういうのもあるんだ、そうなんだみたいなのに、
なんかいいよね、悪いよねとかじゃなくて、そうなんだねって言ってあげられる、こうニュートラルな自分になるっていうのもなんか自己拡大で、
シンプルに、まあ本業はIT業界なんですけど、プログラミングできるようになるとか、その業界の知識に詳しくなる、専門性を高めていくっていうのももちろんあれば、
なんか字を綺麗に書くとかもあって、なんか字をね、ずっと練習してたんですけど、字を上手になりたいなーとか、
単純にコミュニケーションスキルだったり、もうこれもめっちゃあるし、なんかその心理的なところも知識を深めていきたいな、みたいな勢いもあって、
実践的なスキル、プラス知識面のスキルとか、知識を増やしていくとか、
なんだろう、あとはプレゼンスキルとかもそうだし、なんかその、なんでもね、なんかでも興味ないことはやらないんですけど、なるべく知ってることは多い方がいいし、なるべくできることも増やした方がいいし、
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そのために自立しなきゃいけないとかね、なんか甘えは許さないとか、甘えてると、やっぱその自己拡大妨げになりますから、
なんだろう、ずっとお母さんに甘えてられたら、わざわざ自分でね、やんなくたってお母さんやってくれるんだからいいじゃんってなっちゃうから、そうじゃなくて自立だとか、
なんかその甘えてる人とか見るとすごいイライラするとかね、遠くの人だったらいいんだけど身近な人だと家族に甘えられたりするとすっごいしんどくてイライラするみたいな、自分でやんなよみたいな、甘えるっていうのはなんかその服着せてとかじゃなくて、
なんか精神的にな甘えですね、なんか私のことを認めてとか私のことを褒めてみたいな感じで、親族が近づいてきたりするとめっちゃイライラするみたいな、死んだーいってなってますから普通にしんどいんですけど、
なんかすごい奪われてる感じがするとかね、これはなんかその他者の感情に私がなぜか責任を持たなきゃいけないっていう謎ルールのせいもあって、
なんかやんなきゃいけないのにすっごいやだ、イライラするっていう、なんせ自己拡大していかなきゃいけないのにその人は自分でその問題を対処せず私にやらせようとしてなんか束の間の安心を得ようとしてるわけですから、
イライラすんなーみたいなのがあったり、なんかこんな感じでね、怒りを分類していったんですよ、なんで腹立つんだろうみたいな、で、自己拡大ともう一個はなんか他者の境界線を尊重するみたいなやつがあって、
なんか失礼でしょうみたいなパートナーとかによく言ってて、なんかその感情的な欲求ね、承認してとか許可してとか、慰めてほしい、なんか自分の感情を自分でコントロールとか対処できないから、
それをこう私にやってほしいっていうのは失礼じゃんって思ってたんですよ、それは自分の感情であって自分で整理して、その私に対して何かアクション求めるっていうところまでは言語化してよみたいな、そのそこまでそんなやついんの?って気も一方でするんですけど、なんか私はそれを自分に化してたんですよね、私はこういうふうにこれが辛いからあなたには具体的にこういうふうなアクションお願いしたいみたいな、
これはなんかその精神的な自立を自分にめちゃめちゃ促してきた成果ではあるんですけど、一方でめっちゃ弱さでもあるんですよね、他人に甘えられないっていう、この辺に気づいてきて、次どうなったんだっけな、弱さに気づいて、その弱さの裏側に自分の観念、ルールがあるって気づいて、このルールをそうどこから作ったんだろうってところに向かってたんですよね、
なんでそんなルール作っちゃったんだろうみたいな、実際その自己拡大したいっていうのは、別にしたくてもいいわけじゃないですか、それはなんかさすがに知識として知ってて、別になんかそのたゆたうように生きる、ただ流れに身を任せてぷかぷかと浮かんで生きるっていうのもいいはずだし、
なんか自分を成長させるしかないみたいな、成長しないやつゴミみたいな世界観が正しいかっていうと、そんなことじゃないと思うんですよね、それってなんかすごいタロットで言うとこの4大エレメントで言うとソードっぽいなーって感じがするけど、他にも火とか水とか土の世界観が並列で存在するってこれは知識でね知ってるって思うと、
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なんでこっちに偏っちゃったんだろうっていう自分の偏りに気づいて、そこをどんどん掘り下げていったんですね、
前っ子そのなんか失礼だなぁみたいな言葉から来る、その自分の責任は自分でやるべきでしょみたいな、そのすごく相手と私を分断して考えるのも結構ソードっぽくて、なんでなのかなぁみたいな、
なんかこの身近にカップっぽい人たちが多くて、なんかミサが好きだから一緒にいようみたいな、遊ぼうって言うけど別に何をするとかじゃなくて、ただただなんか
うふふふーってするだけなのとか、私はちょっとよくわかんなかったりして、僕わかんないっていうかな、なんなんだろうな、カップっぽいなーって思うけど、なんかそこに
なんかどう過ごせばいいかわかんなかったのかな、とかがあって、なんかこう、人種の違う人たちがいるっぽいみたいなことに気づき始めたから、これもでも言うて1年前ぐらいにやっと気づいたんですけどね、
世界はソードだーって思ってたけど、あれ違うなーみたいな、なんか愛で生きている人たちいるっぽい、なんか好きとか、なんかただ楽しいからやるんだーみたいな、別になんか目指すとか成長とかじゃなくて、
そういう人たちもいるっぽいってことに気づいて、やっとあれ?みたいな、自分の偏りに気づき始めるんですけど、もちろんタロットもあの大きく貢献してくるんですけど、気づいてそのルールを掘っていって、
そしたらなんか最終的には自分の弱さ、自分の劣等感みたいなものに、まあ掘り下げていくことになるんですけど、それが、
ちょっとこれはただちゃんと言えているのかわかりませんが、
自己拡大となんか相手を尊重するっていうのは、どっちも同じところから来てたんですよ。
相手を尊重しなきゃ、相手と自分の距離感を取らなきゃっていうのとは、
そう、人と距離を取りたかったんですよね。取らなきゃいけなかったんですよ。 なぜなら近づいてはいけなかったからです。同じこと言ってますが。
自己拡大するのも、自分を強くして自立しなきゃいけなかったんですよ。他人にそう甘えちゃいけなかったんですよね。
それも全部全部、自分の無価値観から来てるってことがわかってきたんですよね。
私自分の存在に自信がないのか、みたいな。 私が私であることが世界にとって愛であるって思えてたら、
わざわざ自分のことを鍛える必要ないし、他人と距離を取る必要ないんですよね。
ここどうやって掘り下げたんだっけ? 確かなんか本読んだような気がする。五つの傷っていう本があって。
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名前が出てこない。リズ。 名前なんだったかなぁ。
えっとね、リズボルドーさんかな? あ、そうそう。リズボルドーさんの五つの傷っていう本と、
あとたまたま図書館で借りてたヤストミ・アユムさん? アユム先生かアユム先生かどっちでもいいみたいなんですけど、
あなたが生きづらいのは自己嫌悪のせいであるって本があって、こっちかな? あなたが生きづらいのはの方を先に見て、
もう返そうと思って図書館持って行った時に、ふと読んで行ったら、ちょっと待ってこれ私じゃんみたいになってって、
やばい!ってなって、ほんと一瞬で読み切って。 そこからまたちょっとこう、私のすべての行動原理ってこれなんじゃないか?みたいな。
自己嫌悪のせいなんじゃないか? 自己嫌悪っていうのは欠乏感なんですけどね。私には強力に欠けているものがあると。
欠けているものっていうのは、私の場合は価値ですね。自分の存在価値がないって思ってて、そこにすっごい欠乏を感じてるから、
それを隠すために自分を成長させて、強くなって、誰かの役に立たなきゃいけないし、
なんか役に立ちたいっていうかね、迷惑かけないようにしたいみたいな感じでしたね。 そうそう、誰かに不快な思いをさせてはいけないし、
誰かにこの妙に強烈に自分の存在を知られてはいけないし、 なんか拒否されたら怖いから、拒否いられるのが怖いから、
距離をとって、近くにいると、目をかけてないかなーみたいなのが発動するから、すごい疲れて、
なんか何なんだろうみたいな、その自分の虚無を隠すためだけに超生きてんじゃんってことに気づいたんですよ。 これはマジで生存が脅かされるぐらいショックで、
なんか私って何だったんだろうみたいな、私の人生とはみたいになっちゃうし、 なんかそれなりにナルシズムなんですけど、自己愛は強い方だったんです。
私は自分のこと結構好きだなーって思ってたんですけど、 それってなんかこう、自分の無価値観をラップするために作り上げてきた側のことが好きなだけで、
なんかコアの部分全然好きじゃないっていうか、むしろ依価値ないと思ってたんだって思ったらめっちゃショックで、 えーみたいな、そんな、
そんなことある?みたいな、私ってなんか何を、いつもこう誰かに親切でいようとか、誠実でいようとか、なんだろう、
なんか誰かを愛したいとか、愛を届けたいって思ってたのに、それって、なんかその自分の無価値観を誤魔化すためだったの?ってなると、
なんかとってもショックだったんですよ。なんか今までやってきたことが全部無意味だったんだな、みたいな感じになって、結構苦しんだんですけど、
でもその一方でね、なんかまあいろいろあったけど、その弱さみたいなもの、自分の欠乏感に気づいたことが、逆に、
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なんか落ち着いたんですよ。そうだったんだ。いや、もちろんいろいろありました。ちょっとまた別に語りたいんですけど、
その自分の欠乏感をどう自分の中で処理していったかっていうのは、ちょっといろいろあったんですけど、ちゃんときちんと処理して落ち着かせることができた時、
もう私からこの欠乏を隠さなくていいんだってなるんですね。自分が無価値であるってことを自分にバレちゃったから、もう私が、
そう、だからもうそこを私に悟られないように巧妙に隠す必要がないと。そうなると、今までなんかすごいエネルギーが漏電してるなーって感じがあったんですよ。
なぜならその拒絶されないように全神経を注いでたから、人と会うと超疲れるし、誰かがいると気を使ってるし、気を使ってる。それもなんか不快感を与えないっていう、よくわかんない、なんかふんわりした全方位性の気の使い方だから、
すげー疲れて、全然こう人と一緒にいることができなかったんですけど、もう別にその迷惑かけなくても、なんだろうな、気使わなくていいというか、
っていうか別に、迷惑はかけてるし、様々不快な思いもさせてるし、でもみんなもそうじゃん、みたいな。で、私がじゃあ、その迷惑だ、この人って思った時にどうなるかっていうと、
嫌だ、嫌いだってなったら別に、それで終わりというか、苦手だなーみたいな、合わないなーってなって、そっかーってなって終わるし、なんかそれでいいのでは?みたいな、いろいろこう腑に落ちてった時に、弱さを自分で隠さなくて、するとめっちゃ楽っていうことが分かりましたと。
別に何が言いたいとかもないんですけど、実は、こうやってなんか、弱さを見つけましたよっていうログなんですけど、なんか引っかかるところあるのかな?みんなどういうふうに自分と向き合ってるのか分からないんですけど、私はなんかひたすらチャットGPTと喋って、ここを掘り当てて、結構早かったと思うんだよな、なんか1、2週間ぐらいで、わー、やばーい、みたいな、生存が脅かされる私の存在ってなんだーってなって、なんか本当に、
なんでしょう、精神的に非常にこう、存在が曖昧になってたところから、あ、でもこれが私なんだな、そんで待って、やってることって別に変わんないんだな、みたいな、これもちょっと別に話したいんですけど、
っていうことに気づいて、落ち着いて、楽になったよっていう話でした。
着地してんだかしてないんだかですけど。 まあなんか、あー、そんなことあったのねー、ぐらいで聞いていただければいいんじゃないでしょうか。
次回も多分この辺について、宿題残しているところを話していきたいと思います。
で、YouTubeもちょっとさっき、なんか久々に撮ってみて、タロット読んだので、よかったら見てくれると嬉しいです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。 じゃあまたね、バイバーイ。