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2025-07-19 18:40

子どもの呪いを解除した話「断る・誘う練習をしてみよう」#114

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📝目次
子供の人間関係の悩み

ロールプレイの実施

変化と成長

子どもとのコミュニケーション

教育の重要性


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#RPG #ロープレ #練習 #誘う #不安 #断る #罪悪感 #苦手 #友達 #友人 #子育て #親 #心の教育 #情操教育 #小学生
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サマリー

今回のエピソードでは、Misaさんが娘さんとのロールプレイを通じて、子供にとって「断る」ことや「誘う」ことの重要性について考えます。彼女は、友達との人間関係の難しさや、自分の気持ちを表現することに対する恐れを克服する手助けを行います。このエピソードでは、子どもの自己肯定感を高めるための「断る・誘う練習」に焦点を当て、特に娘さんが友達との遊びを通じて自分の気持ちを確認し、扱う過程が語られています。親として子どもに必要な教育を与える喜びと、子どもが自立する力を身につける大切さが強調されます。

子供の人間関係の悩み
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、子供に断る・誘うロープレをして、呪いを早々に解いた話をしていきたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。本日は5月の23日金曜日でございます。よろしくお付き合いください。
でですね、対象の子供はですね、私の娘でございまして、小学校2年生ですね、なったところです。
でもなんか、前にもね、エピソードを結構公開してるんですけど、ずっとね、トラブってるんですよ、人間関係で。で、彼女、娘がなんかしてるっていうよりは、
あの、ちょっと気の強いお友達と言いますか、自己主張を激しめと言いますか、なお友達と、ずーっともう保育園の頃からだから、3年とかべったりで、
なかなかそれがね、保育園をベースに小学校と、でもって学童も一緒なので、学童でもずーっとごべったりというのがありまして、
で、そのまたお友達がなかなかこう、ちょっとこう操作と依存みたいな人間関係を築くタイプの方で、
娘は嫌だなーって思う気持ちもあるけど、なんかその子に魅力的な面もあってね、なんかリアクションが強かったり、
わかりやすい子だったり、面白いこと思いついたりするところは多分魅力を感じてて、好きなとこもあるし、嫌いなとこもあると、その言うこと聞きなさいとか、
泣いて怒ったりとか叩いたりとかするらしくて、そういうのは嫌だなーみたいなっていうのがあったんですね。
で、まぁこれに対して一個作を講じていて、それは多分どっかのエピソードで語ってるんですけど、
なんか魔法を授けた話みたいな、言ったかな、なんかそんな感じのエピソードがあって、多分私リンク貼り忘れると思うから、ちょっと遡ってもらえばあるんじゃないかなと思うんですけどね。
とかをやりつつも、でもこのトラブル別にそれでは解決しなかったんですね。でまたなんかこう、
問題が起きて、学童に呼び出されて話を聞いて、みたいなのがあって、
あーちょっとその自分の心を守るだけじゃダメかなと思って、もうちょっと掘り下げてみようかなと。
まぁちょっとこれについてね、結構語る場面いっぱいあるんですけど、それ前回語ってるからちょっとこの辺割愛しますが、
とにかく今回私が問題というか、テーマに挙げてきたのは、
保育園からずっと一緒のお友達。ベースは3人グループで、まぁ4人になったり5人になったりするけど、娘入れて3人が割とコアメンバーなんですけど、もうずっとべったりしてて、
で、嫌ならやめたらっていうのが多分全大人の意見なんですけど、関係者全大人の総意なんだけど、
なんか子供たちはこれを嫌がってるみたいな感じだったんだけど、なんか変だなーって思い出したのは、
そう変だなってちょっと思い出したんですよ。でそのさっき言ったみたいに、この人のことが好きな面もあれば嫌いな面もあれば全然理解できるし、
まぁそれでいいかなって思うんですけど、なんかねー、
離れられないっていうのが一個あるかなーって思ってて、これちょっと前回整理したんですけど、そのお友達とお友達は、その操作と依存タイプの友達は、
なかなかちょっとややこしいんでしょうね。とにかく泣いたりするから、先生としては、まぁその娘たちと一緒にいてくれる方が多分楽なんだろうなぁとは思うんですよね。
でもそれだとこう、一緒に遊びたくないっていう娘の気持ち尊重してもらえないから、そこは尊重してやってくださいっていう話を、まぁ私からはしているんですけど、
娘自身がなんかここに離れられないのってちょっと違和感あるなっていうのがあって、ちょっとヒアリングを始めたんですよね。
ロールプレイの実施
で他の友達を誘えばいいじゃないと。娘さん自体は別に他にお友達全然作れるキャラだと私は思ってるんですよ。
誰とでも仲良くできるタイプだと思うので、私と違って。だからなんでその子に固執してるのかが全然わかんないし、そんな意欲的にもあんまり見えてなくて、
なんか来られるから仕方なく対応してるのが7割ぐらいじゃないかなって思うから、他にお友達誘えばいいじゃんって思うんですけど、
なんか誘えないみたいな、誘ってくれないとか、あの子をなんとかちゃん誘えばとか言っても、あの子は人気だからなーみたいなのとかで、
なんか変だなと思い始めたのがこの話のきっかけですね。どうやら、お友達を誘うことにものすごい心理的な抵抗があるんだなーっていうのがわかってきて、
一回ロープレしてみようかなと思ったんですよ。これは本当なんか勘ですけどね。勘でなんとなくちょっとやらせてみようかな。
どんな感じになるんだろうと思って。あの、彼女がどんな気持ちを持ってるのかを知りたいなと思ったので、えっとね、娘にまず私を遊びに誘わせたんですよ。
で、私はそれをさっぱりと断るっていうロープレをやりますと。で、娘にやってもらったんですね。ママ一緒に遊ぼうって言ったら私がごめん今遊べないって断る。
ってなったら娘がもうめっちゃ泣き出してポロポロポロポロって泣いて、おかしいじゃないですか普通に考えて。なんでそれで泣くんだって感じだったので、
あ、なんかあるんだなと思って。それどんな感じってどんな気持ちになったの?っていろいろ角度を変えて聞いていくんですけど。
なんて言ってたかな?なんか具体的に発言忘れちゃったけど、まあとにかくなんか自分の存在を否定されたぐらいのショックがあるという感じだったのね。
でなんかいろいろ聞いてたら、どうやら1年生の頃に原体験があったんですよ。その断られてショックだったっていう原体験が。
なんかね、学童にいた時にぼーっとしてる子がいて、その子はめちゃくちゃ仲いいってわけではないんだけど、なんか存在は知ってるぐらいの子で、名前もまあ知ってるけどそんなに喋ったことないぐらいの人だったけど、
娘自体は別に遊ぶ友達いなかったし、暇だったから、この子遊べそうだなと思って、遊ばないって声かけたら、ごめん無理って言われて、めっちゃ暇そうなのに、ごめん無理って断られたのがものすごいショックだったと。
で、あ、私のこと好きじゃないんだみたいになっちゃったらしいんですね。それを思い出すから、誘うのがものすごい怖くなって、
さらに自分が誘って断られて、こんなに深く傷ついたんだから、お友達に対しても断るっていうのを禁止してたんですよ。できないと。
こんなに傷つくんだったら断るのって、なんか罪悪感抱くんですよね。で、ああこれかと思って、これのせいであなた断れないし、誘えないわけと思ったので、
ああそれショックだったねっていうのを一緒にこう感じて、悲しい気持ちだったねっていうのはやりつつも、ただその遊びに断るっていうのは別にあなたへの否定ではないと。
その遊びましょうはいいえだったけど、娘さんに対する評価とは別物ですよねっていう話をまあ結構丁寧にしていって、今からそのあと5分で帰る時間だから、今から遊び始められないなかもしれないし、
遊ぶお友達が他にいて、その子が何かおもちゃ持ってくれたか何だかを待ってたのかもしれないじゃんとか、いろんな可能性あるから、その言い方が素っ気なくて傷ついたっていう気持ちはすごい大事だけど、
だからといって別にあなたに対して罰をつけた、そういうわけではないよねっていう話をしつつ、まあそれでもそんなさ簡単には緩和しないから、じゃあちょっとロープレやっていこうって、
ロープレやろうとは言わないですけど、ちょっとやってみようとか言って遊びみたいな感じで、今度は断るを先にしてもらったのかな、私が誘う、娘に断ってもらう、どんな感じするっていうのを何回も何回も20回以上やりましたね、これ交互に。
私が誘うを10回ぐらいして、今度は娘に誘ってもらう、断るをマジで20回以上したと思いますね。
で、どんな感じ?どんな感じ?って聞いてきて、なんか嫌な感じちょっとずつ減ってきたみたいな手応えを感じるところまでやりました。
変化と成長
その娘の反応だけを見て回数を決めてたから、別に20回以上やればオッケーとかではないかなって気がしますね。
で、もう一個ついでに、断ることが別に悪いわけじゃないんだよねっていうのを体感してほしかったので、いろいろ試してみて、
ちょっと順番忘れちゃったんだけど、とにかく娘が手応え感じてるかなって思ったのは、
彼女が断る時に、誘ってくれてありがとうっていうワードを言えば、その断る罪悪感がかなり減るっていうことだったから、
あ、それはいいねってなって、ちょっとじゃあ今度から断るときは、まずは誘ってくれたことに感謝して、相手への否定ではないっていう意思表示をしてみようっていうのをまとめてみたり、
あとは、その子自体は好きだし、今遊べるけど、その遊びしたくないんだよねって時もあるから、それもちょっと断る練習してみて、
で、あーその遊び好きじゃないんだよなー、だからちょっとそれはやめとくわ、みたいな断り方をやってみるとか、
で、この辺で、なんて言うんでしょう、なんて言うんでしょうね、自分の気持ちを表現することへの罪悪感を減らしてほしかったんです。
だってそれって全然悪いことじゃないから、なんかやりたくないけど仕方ないなーとか言って、相手の言うことを聞いてる方が私は結構世界に失礼だと思っているし、
娘にはそんなこと全然してほしくないから、NOはNOって言っていいけど、言い方は工夫しようっていうのと、
その自分を騙すようなことあんまりしてほしくないんだよねっていう話をしていって、結構気持ちは楽になったと、なったんですね最後の方は。
どっちもやって、泣いてるりとかすることはもうなくなって、最後の方は、なんかちょっと気楽になったかな、みたいな言えるかな、みたいになったけど、
じゃあ最後、明日はねえ姉ちゃん遊びに誘ってみようよとか言っても、それは嫌だ、みたいな感じで終わったんですよ。
ではダメかーと思って、でも別にまあいいかと思って、その泣くぐらい罪悪感を感じる原因、原体験つかんで、そこへの解消アプローチはできたと思ったから、
まあいいかと思って、私はもうそれでその日は終わりにして、寝たんですよ。
そしたら、次の日、娘はなんと、今まで一回も押したことがなかったんですけど、いつものメンバー以外の、しかもクラスが別のお友達、1年生の時は同じクラスで仲良かった子がいたんですけど、
仲良かったね、同じクラスで好きな子がいたけど、その子を遊びに誘って、一緒に遊ぶことができたと。
すごい達成感を感じるとか言ってて、すごいねってなって、なんかすごい嬉しかったんですよ。
チャレンジをめちゃくちゃ褒めて、だって昨日はね、泣くぐらい怖いことだったのに、ちょっとやってみようって、まずその意欲を持ったこと素晴らしいし、実際行動に移したことも素晴らしいし、
なんか、それが本当にかっこいいなと思うよね。ママ嬉しいわって感じで、なんか尊敬したんですよ、それ。なんかすごくない?と思って。だって大人でもできない人できないと思うし、
いやあなた本当すごいわ、かっこいいわ、マジなんか嬉しいわ、みたいな感じでウェーイって盛り上がって、そっから、
1週間ぐらい経ったのかな?だけど、そのいつものメンバーと遊ぶことがめちゃくちゃなくなって、あと一人で遊べるようにもなりましたね。
今まではなんか一人ぼっちって恥ずかしいって思ってたのか、なんか嫌でも誰かと遊んでなきゃって思ってたけど、なんか一人で遊ぶことへの抵抗もなくなったらしくて、
一人で遊ぶか、その好きな友達と遊ぶか、で、なんかどっちかみたいな感じになって、いつものメンバーと遊ばなくてもよくなったんですよ。
すげー劇的な変化じゃんと思って、なんかもうここからはこの話じゃなくなるんですけど、私結構子供への向き合い方って基本こんな感じなんですよ、ずっと。
あなたの気持ちは大事。その意思表示をすることはすごい大事。でも言い方をちょっと工夫しよう、みたいなのが一貫したスタンスなんですけど、
なかなかこう、難しいじゃないですか、この話って。大人でも結構難しいと思うんですよ。抽象的な話だと思うし、
娘ちゃんなかなかセンスある方だなとは思うけど、まだまだ2年生ですし難しいよねと思って、
子どもとのコミュニケーション
私のスタンスが伝わってんだか伝わってないんだか、ずっと分かんないまま、娘ちゃんだけじゃなくてお兄ちゃんに対してもずっとこんな感じなんだけど、
あんまり手応えを感じたことがなかったんですよ。私の関わり方、私の子育てが上手くいってるなっていう手応えは全く感じたことがなかったけど、
初めて上手く機能したなっていう手応えがあって、めちゃめちゃ嬉しかったです。たまたまだと思うんですけど、これができない日があってももちろんいいと思ってるんですよ。
私的に重視したのは、呪いの目を早めに詰むことができた、1年以内に解消できたっていうのが、すげー良かったなって思ってる点で、
実際そのお友達関係を広げることができたっていうのは娘の頑張りだし、たまたまみたいなところもあると思うからあんまり気にしてないんですけど、
初めて上手くいったなっていうのが嬉しかった、珍しいボーナスだなみたいな喜びがありましたね。
娘さんは娘さんでちゃんと自分の気持ちを確認して行動に移して、本人達成感とか言ってたし、
自分で世界を変えていけるっていう手応え体験になったのは、すごい良かったなというふうに思ってますね。
あとね、話ちょっと戻しちゃうんだけど、彼女が手応えを感じていたというか、
もう一つあって、もし断られても、断られたらショックだったから前までは、断られたら、
そうなんだ、じゃあまた遊べるとき誘ってって言えばいいよっていうのも授けといたんですよ。
今は遊べないっていうだけだから、じゃあ遊べるときあなたから私を誘ってくれないって言っておくと、
会話も着地できるし、気まずい気持ちもちょっと解消されるかなと思って、これを言えばいいよって教えてたんですけど、
これもちゃんと言ってきて、その次の日に2人声かけたけど、1人には断られたと。
ただ、ごめん無理みたいなやつじゃなくて、ごめんねみたいな、めっちゃ遊びたいんだけど、もう遊ぶ友達約束しちゃってんだよね、申し訳ないみたいなすごい気持ちが伝わってきたから、あんまりショックではなくて、
それに対して、わかった、じゃあまた遊べるとき声かけてくれないってお願いできたと。
もう1人誘ったら、めちゃくちゃ嬉しいってなって、遊ぼう、遊ぼうってなって一緒に遊ぶことができたって話だったんですけど、
すごい正しくワークしたじゃんと思って、なんか良かったなぁみたいな感想はあったんですよね。
いや、これなんかすごい大事なことを教えられたなと思って、特に娘の場合はなかなか共感性が高いから、なんかね、うっかり飲み込まれると思うんだよな、ほっといたら。
私はそうだったから、すごい思うんですけど、でもこれって私がちっちゃい時に一番してほしかった教育なんですよね。
自分の気持ちと相手の気持ちの境界線が、なんかあんまりうまく引けなくて、特に私の場合は、相手をなんか構造的に理解してるから、
その良いところもあるし、悪いところもあるっていうのがわかってる状態で、それを好きか嫌いかって、また感情が分離されてるから、
自分でめっちゃ混乱してたんですよ。よくわかんなくて、なんか好きなのか嫌いなのかっていうと、うーんみたいな、なんかめっちゃ嫌いとかでもないんだけど、
なんか、うーんみたいな感じですごい混乱してて、飲み込まれることとか、なんか自分を消費されることすごく多くて苦しんできたから、
てか結構最近まで苦しんでたから、なんかこの辺の線引きを、それってなんかその人それぞれじゃないですか。
が、あのちっちゃい時に学べたら良かったなーってすっごい思ってて、ちっちゃい時から心の扱い方、自分との向き合い方みたいなのを教えてくれる人がいたら良かったなーってめちゃくちゃ思ってたんですよ。
まあそんなことできる人はなかなかいないと思うんだけど、せめて、なんかそうやってこう自分の中を整理してる大人とかが近くにいてくれたら、もっと違ったろうなーみたいな思いがめちゃくちゃあって、
て中で自分の娘、まぁ息子にもやってるんですけどね、あんま手応えないんですけど、娘に対して、あなたはこういうタイプだからこういう風にするといいかもね、
でもって具体的なアイディア、具体的な仕組みにして渡してあげるっていうことができて、娘もちゃんとそれを理解して実行できた、なんか基盤があるってことですから、なんかそれがすごい嬉しかったんですよね。
自分がしてもらいたかったことを自分の娘にしてあげられるってなんかめっちゃ嬉しいなと思って。
なんか私よりずっと娘の方がなんていうかな、優秀だと思うし、なんていうか能力が高いかなと思うんですよね。私よりもっと暴走してもおかしくない能力だと思うけど、今んとこめちゃくちゃうまく付き合ってきてて、
私がいっぱい苦しんできた能力だけど、娘はなんかそれをすごい喜びに変えてるなっていうのがなんかめちゃくちゃ救われる気持ちで、いつもなんかありがたいなと思って見てるんですけど、今回、それのネガティブ面がちょっと強調された出来事だったけど、そこ解消してあげられて、娘の生きる力に多分なると思うんですけど、
それがすごい良かったなーっていうふうに思っています。はい、でまとめましょう。まとめていきますが、なんかこれって大人でもあると思うんですよ。だって私最近まで困ってたんだから、あ、でも断れないって、まあ断れないもあるね。もうちょっといろいろあるんですけど、
この断れないっていうやつとか、誘いにくい、誘えないってやつとかだけ拾っても多分大人でも結構いると思ってて、もしかしたらそのちっちゃい時になんか断られてめちゃくちゃショックだったかもしれないし、誘われて断ったことで偉い目にあって断らない方がいいって学習したかもしれないし、現体験多分もう思い出せないんじゃないかなって思うけど、
教育の重要性
なんかそこについて向き合うようなさっきのワークとかやってみるといいと思うんですよね。結構使えるんじゃないかなという気がします。この呪い持って大人になっている人たくさんいると思うから、もしかしたら役に立つかもしれないし、あとはその子育て世代のお母さんお父さんたち、おじいちゃんおばあちゃんでもいいと思うんですけど、もう娘さん息子さんたちと一緒にやってみたらいいんじゃないかなというふうに思いました。結構使えるのではと思ったのでシェアしてみました。
他にもいろいろワークやったりするんですけど、ちょっとまた思い出したら撮っていこうと思います。他にもいろいろ自分と向き合っていくような自己一致させていくような話をしていますので、よかったら他のエピソードも聞いてください。最後までご視聴くださりありがとうございました。じゃあまたねー。
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