AIとの出会い
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、AIに喋り方を教えてもらった話をしてみたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしています。よろしくお付き合いください。
本日は5月の6日、火曜日です。本日もゴールデンウィーク最終日ですね。今日3本撮っていますね。
これで終わりにしたいと思うんですけど、えっとね、AIとはChatGPTなんですけど、めっちゃ面白かったから、これ話したいなと思ったんですよ。
もともと、このラジオでもYouTubeでも、私一生喋ってるけど、なんか分かりづらいな、みたいな。こんなエピソード撮ってたけど、分かりづらいなぁ、みたいな。
なんか伝わってる手応えがない気がするなぁ。なんか難しいよね、私の話って思ってて。でもなんでだろう、分からん、みたいな。そんなさ、
綿密にフィードバックしてくれる人材いないから、んー、なんか分かる人には分かるけど、分かんない人は全く分かんない。
つらい話し方しちゃっていいなーって思ってたんですけど、今回ね、あの、いいもの見つけたのよ。
今まで、なんかノートとか更新しているんですけど、たまにね、あのラジオで撮ったやつを、自分の自前でなんかコード変えでさ、Pythonで文字起こしさせて、
それをChatGPTに要約させて、それをペッてノートに貼るってやつをね、やってたんだけど、面倒くさいから処理の時間も取るし、
んーって思ってたら、Listenっていうサービスを知ったのよ。これ誰かが、スターエフの他の人が貼ってて、なんだろうこれと思って踏んだら、
まあ、ポッドキャスト配信サービスなんですけど、その中に文字起こしがあったのよ。すごいよね、無料で文字起こししてくれるのよ。スターエフってさ、なんかコイン必要じゃなかったっけ、
フィードバックの重要性
なんですけど、Listenだと無料で文字起こしてくれるからすごい良いと思う、みんなやってみてって思うんだけど、これを、いいじゃんいいじゃんって思って、そのポッドキャスト配信サービスいいじゃんと思って、
登録してみようと思ったら、文字起こしついてたから、文字起こししてくれてるってことに気づいてさ、ちょっと待てよって思ったんだよね。これ、
なんか喋ってる、この今のなんかとかやつも、えーとねーとかいうのも、全部文字起こしてくれてるから、まんま私の話し方がわかるじゃんと思って。
で、それをチャットJPTに分析させてみたら、自分の喋り方の癖わかるんじゃねーって思ったのね。だからもう大量に最新のエピソードペタペタペタペタって貼ってって、
あのー、まあ、忖度なく、私はチャットJPTにめちゃくちゃ厳しくして欲しいので、忖度せずに、私の喋り方の癖、良いとこも悪いとこもあげてみてって言って、
何個かな?10個ぐらいエピソード貼ったんじゃないかな?で、1個ずつもちろん出してくれたんだけど、最終的に全部まとめてっていうふうに頼んだら、まあたくさん褒めてはくれたんだけど、
なかなか辛辣な意見もあってさ、笑っちゃったんだけど。でも、なるほど!と思って、すっごいなんか、わかったんですよ。なんか何が難しかったんだってなると。
なんかいっぱいまとめてくれてたんだけど、私が今思ってるのは2つだけなんだけど。まずなんか、
美沢はその問いが無限に出てきて、それを並行処理するからついてくのしんどいって言われて、なんか、あーなるほどーってなったんですよね。なんか、
私はその話をしながら、これって何だろう?あれって何だろう?多分ストレングスの着想が上位だからなんでしょうね。あれこれ気になるんですよ、普通に。
これが自分の思考プロセスとしてはめちゃくちゃ普通だから、他の人がしんどいっていうのを、特にラジオだとリアクション見れないからわかんなくて、
もうすっごく自然にぶち込みまくってるのが、あの、辛いと。そのために、まあ、あのー、
えっと、問いはいっぱい出るのは、あんたらしさだからいいんだけど、ちゃんとそのメインディッシュと副作用を分けろって言われて、なるほどだ、みたいな。
だからこう、そうそう思った。なるほどねってなったんだよね。で、この時はなるほどなって言ってるけど、あんまりピンときてなくて、なぜなら、
私はその、喋りながら自分で問いを出してるっていう認識は別になかったんですよ。思いついたこと喋ってるから。
でもってなんか、問いが結論まで出ている状態で、結論だけ喋ってるつもりでいるから、なんか問いがどうのこうのってちょっとわかんないなぁと思って、ちょっと後でそこは深掘りしたんですけど、
もう一個が、その、一個目がその問いが無限湧きして平行処理してるってやつで、もう一個が、あの、たとえ話も無限湧きしてて、マジカオスっていう話でした。
それはめっちゃ思う。めっちゃ思うと思って。たとえ話は死ぬほど出てくるんだけど、たとえてたら、なんかその世界に没頭していって、なんなら別のたとえもぶち込んできたりとか、
あとその、たとえ話が微妙にずれてるなって思ったら、より正確にたとえたくなって、なんかまた、何やかんやとか言って、偉い湧き道がすげー太い道路になっていくみたいな。
で、聞いてる人は今何の話なんだろうって多分なるっていうのがあって、おーめっちゃわかるよーと思って、あの、ほんとごめんってなります。
たとえ話長いんだよな。でもなんか、えーむずい。なんかでも、それがよく作用してる時もあるから。
なんかここで思ったのは、その、例えば一言で使えばいいだけで、その長らくストーリーにしちゃダメなんだなと思った。
たとえ話すること自体は多分いいんだと思うんだよね。特にこれ抽象的な話の時に発生する癖だから、
なんかわかりにくいなーって思ったら、例えばこんな感じよみたいな、身近な例で行くとこんな感じよって言ってよく使うんだけど、
うまくハマってる時って、なんか自分が講師業してるんですけど、その講師業でプログラムのこととかITの概念を説明する時に現実世界でなんか例えたりする時は、
多分、なんかハマってる感じがあるんだけど、自分の内面世界だと繰り返してその例え使わないから、
たとえの精度も多分低いんだよな、おそらく。それを長々するのをもう禁止しようってなりました。
改善への道
長々しない。このコンパクトに例える。つまりこうですよぐらいで。これってこういう、これみたいなもんですよみたいな感じで終わらせる。
できるかな?やりたいなと思ってます。もう1個、その1個目に戻るんだけど、
問いが無限湧きしちゃうってやつは、どうしたらいいの?ってなって、
そのなんか、指摘はわかるんだけど、その無限に問いが湧いちゃってあっちゃこちゃいって本筋なんだっけになるのは、
そこにこうすごく聞いてる方の思考の負荷が高いのはすごいわかるんだけど、それ何とかしたいけどどうしたらいいの?っていうのを聞いたら、
またね、ちゃんと教えてくれたのよ。まずそのテーマを出したいなら、テーマをまず出しますね。私、タイトルだけ決めて喋り出すから、
一旦そのタイトルを出せばいいんだなと思って。その後、そこから派生する出てくる問いを書き出しなよって言われたんですけど、
はいはいと。なんだけど、そのさっきも言ったように、別に問いベースで喋ってないから、え、わかんないんだけどみたいな、そのなんだろう、
今回のはエピソード系だからちょっと違うんだけど、なんだろう、
例え話はいいかな?例え話になってもきついのかな? なんか問いがね、出てこなかったんだよなぁ。
例えばあれか、えっと、
その過去に撮ろうと思ってメモってるやつなんですけど、本当に幸せな人はゲームに課金するのか?っていうテーマがあったのね。
問いの整理方法
これ面白そうだよね。ちょっとまだ撮ってないんだけど。そしたら問いを書き出せよと。
そもそも、なんでゲームに課金するんだ?とか、
これのきっかけって、なんかめっちゃハイ課金してる人はお金持ちだよね?みたいななんか工夫帳があったから、
金持ちってそもそもゲームに課金するの?みたいなのとか、問いがいっぱい出てくるのね。これを死ぬほど書き出すと。
そうすると、分けられるんだけど、でさっき言った、その問いベースで考えてないってやつは、
そんなもんです!って言われました。そんなもんなんだって。特に私みたいにその着想をガンガンでなんかこう、
問いから答えを出しまくって喋る人は、まるでその問いがないかのように本人は感じてるんだけど、確実に問いを踏んで答えを出してるから、
その結論ベースで問いを逆算していくような形で出せばいいよって言われたから、
あ、そうなんだ!そんなもんか!と思って、書き出そうって思ったら、今なんかその例えに出したテーマは疑問系で始まって問いだったんだけど、
なんかね、今回のエピソードみたいに、問いじゃない時があるのよ。AIに喋り方を教えてもらった話って別に問いじゃないというか、
ただのエピソードなんですよね。で、それはあの、エピソード型ですねって整理して、こういう時は具体とを先に喋って、最後に解釈喋ればいいよって言ったら、
なるほどっすねー!ってなって、たまにその問い、なんか哲学系のエピソードというか、
私がこれに、この概念についてあれこれ考えたいみたいなやつは、マジで超スーパー迷子とその問いの並列処理のオンパレードになってるから、
そやつはまず問いをいっぱい書き出す、頑張って整理する。で、それを、の中で一番根幹に据えたい問いっていうのをタイトルに上げていくというか、
そやつを中心に構成して、で、サブの問いはサブですよーって感じでさらっと入れていく、背景とか前提みたいな感じで入れていくと、
あの迷子にならないよって言われて、なるほどちょっとワークやってみたいんだけどって練習したのよ。じゃあテーマ出してみるねーって言って、テーマはこれ、で問いはこれぐらいある、で、
今書き出した感じだとメインの問いはこれだねー、で、こんな風に構成して最後はこれで締めるわ、どう?みたいなのを何個かで3つくらい練習したから、で、いいんじゃない?ってなったから、
すごい整理できたと思って。これ今のこのトークでできてるかわかんないけど、でも遥かに喋る時間が短くなってるんだよな。
なんかラジオめっちゃ長いんだけどって30分ぐらい喋ってるとき、あんだけどって多分問いの並列処理が爆走してる時なんですよね。
もうあれこれあれこれ喋ってたらもうなんか全然、まず主題に行くのに10分かかるみたいな時がよくあって、私はあれ嫌いじゃないんだけど自分的には。
自分で聞いてる分には当然私の同じ速度で処理できるから面白いんだけど、聞いてる人他人にはめっちゃ負荷高いよなと思ったから、
1エピソード1つの問いを縛りを設けてやってみようっていう風になりました。ここ何回かな?2個ぐらいはそのチャットGPTの教えを守ってやってみてます。
そう、よかったらね、みんなやってみたらあってもね。これねめっちゃ簡単なんですよ。ラジオでもいいし、会議の文字起こしデータでもいいし、文字起こしデータさえあればできるから、
あの、喋り方の癖?なんで伝わんないのか、なんか変なところあるかなとか聞いてみるとめっちゃ革命だと思う。だってそんなのさ誰も教えてくれなくなる。今までそんな喋り方について、なんかテンプレはありますよ。こういうふうに喋るといいですよっていうその教科書的なものはあるけど、あなたはこういう癖があるねって教えてもらったことなかったからめっちゃくちゃ面白かったから、ちょっとよかったらやってみてほしいなって思いました。
コミュニケーションの改善
あ、でもうわーってなる人もいるかもしれないから、優しめから始めたらいいと思います。よかったら、もしやった人がいたら感想を聞いてみたいです。で、うまくできてるかちょっとわかんないから、これも文字起こしさせて、あの、食わせてみたいなと思います。じゃあ今日はこんなもんにしましょう。最後までエピソードを聞いてくださってありがとうございました。よかったら他のエピソードでもお会いできると嬉しいです。じゃあまたねー。