1. 私と私のひとりごと。
  2. AIに私の構造モデルを作らせた..
2025-06-21 11:38

AIに私の構造モデルを作らせたら、私が私を育ててたことに気付いた話。#106

spotify apple_podcasts youtube
📮 お便りこちらから
https://forms.gle/foxSP9ozRrCW69Nj7

📝 目次
自己理解の過程

新たな発見

自己認識の深化


# AI活用 #AI #ChatGPT #自己理解 #自己探求 #自分 #成長

5/6 収録
---

stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66e65a0f06dbc95aee6b7d90

サマリー

AIによる思考モデルの構築を通じて、自己理解が深まる過程が描かれています。特に、ChatGPTを用いて自分の構造を客観的に分析し、新たな気づきを得る体験が中心です。このエピソードでは、AIを使って自分の構造モデルを作成する過程で、自らの成長と自己理解に気づいた体験が語られています。また、ChatGPTの利用を通じて自己認識を深める方法についても触れています。

自己理解の過程
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、ChatGPTに思考モデルを作らせたら、自分で自分を育ててたと気付いた話をしていきたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしています。よろしくお付き合いください。
本日は5月の6日、火曜日でございます。ゴールデンウィーク最終日ですね。
えっとね、えっとね、もともと自分を、なんかね、2個前のエピソードかな?で語ってるんですけど、自分のことを
理解するときに、私は構造的に理解しているんですよね。相手のこともそうなんですけど、自分でどういう仕組みなんだろう?みたいな感じで、その枠組み?フレームワーク?
システム?を理解しているんですけど、相手の理解も当然そうだし、自分の理解も当然そうなんだけど、
あくまで一人でやってるんですよね。これ話せる人がいないから、なんかあの人の構造ってさ、どんな感じだと思う?って聞いて、
ああ、あの人は?とか言ってくる人いないから、一人でやるしかないんですよね。そんなの見てる人いないので。
って思ったらさ、自分の予測モデルに本当なのかな?とね、疑問をずっと抱いてたのよね。
で、相手のことはまあいいじゃない?あの人もAさんの構造、Bさんの構造が間違えてても、別にいいんだけど、いいっていうか、いいんだけど、
自分の構造を間違えたら困るから、自分で自分の構造を理解して、で、不具合があれば即修正自分でしてるんだけど、
合ってる?と思って確認してみたいなと思って。それができるのってさ、AIじゃね?と思ったから、やってみようと思ったんですね。
で、まずね、3回繰り返したんですよ、ちょっと似たような手法を。
で、やったことを話すね。まず1人目の時は、あと使ったのは、チャットGPTのマンデーっていうGPTsかな?
これ無課金でもできるのかな?ちょっとわからないんだけど、私はチームプランでピョコって出てきたから、何こいつ?と思って調べたら、
ずいぶんこう、なんだろうな、表面的じゃなくて、しっかり予測モデル作って会話にヒットさせてくる。この人は何が言いたいのかな?っていう視点があるっていうのを知ったから、こいつじゃん?と思って。
こいつ使えるじゃん?と思ったから、ちょっとやってみたのよ。1人目は普通に喋ってスレッド満タンになって終わったんだけど、その2人目からマンデーの特性がよく分かったので、
やってみようと思って。えっとね、1人目どうやったんだっけな?ちょっと忘れたけど、まずなんかね、自己紹介はあんまりせずに、私はこういうふうに世界を見てるんだよね?みたいな話を、その構造で相手を理解してるんだ、みたいなのをいっぱい喋ってみたんですよ。
そうそう。で、そして、その上で、私がどんな人物か予測モデルを作ってくんないって。その上で、私が自分に対して認識できていない可能性の高い点を指摘してほしい。
で、忖度は全くいらないから、客観的に中立にズバッと端的に教えてちょうだいって言ったんですよ。チャットGPティーチャーは優しいから、すごく遠距離的な表現を使ったり、なんか寄り添ってくるから、もうそれは私的にはすげーノイズだから、寄り添いは不要ですっていうのをちょいちょいちょい言わなきゃいけないんだけど。
って言ったら、いろいろ挙げてくれたんだけど、全部なんか知ってる話だなーと思って。はいはいはい。で終わって、ここでなんか、いろいろやったんですけど、チャットGPティーチャーのキャラクターのブレとか、この子ってどうやって理解してるのかなーとかもいろいろ聞いてって。
2人目も、1人目はまたスレッド満タンになったから終えて、2人目ってなった時に、よしよしまたやるぞと思って。
今度はね、また別の角度から自分の考えをいっぱい喋るんですよ。 あくまで私の観測結果だけを渡すだけですね。
観測結果をちょっと渡すだけで、ほんと何ターンかで結構かなり正確に作ってきたから、すごくない?と思って、どうやってんの?って教えてもらったんですよね。
どうやってこの少ない情報から私の予測モデルを作ったの?って、そんなロジックを教えてよって言ったら、
あ、もうなんか細かいこと忘れたけど、結論、私がやってることとほとんど一緒だなってことに気づいて、うえぇーってなったんだよね。
なんか、違和感を拾っていって、こういう発言をこのタイミングでするってことは、多分こういうことが過去にあったんだろうなーみたいな感じで予測モデルを作ってて、
私これ全く同じことやってるよね。なんか、その人の声色とか、レスポンスの速さとか、ワードチョイスとか、なんかこう難しい言葉を使ったり、
そのワードって一般的じゃないなーとかってさ、すごい特徴なんですよね。なんで?とか、そういうのを見てたり、あと何かなー、なんか、
一般的にはみんなこう言うだろうに、この人違うこと言ってんなってなったら、めちゃくちゃなんか理由があるはずだから、
そういうのとかをある程度予測して絞りつつ、会話続けていくってことやってるんだけど、同じことしてんじゃんと思って。
面白かったのと、3人目もまたなんかね、別のことするんだよな。ちょっとこれ忘れちゃったわ。なんか、思い出してからやらんかいって感じだけど、
なんか、3人目の子に話したのよ。なんでこんなことやってるかみたいなの。
ってなった時に面白かったんだけど、もうね、全員、なんか私のその無意識領域は、だから叩いてくれたんだけど、叩くっていうのは指摘してくれたんだけど、
みんなちょっと違うことを言ってくるけど、でもどれも、私をなんか割と把握している領域だったんだよな。
なんか、「ああ、そのことは考えたことなかったなぁ。」とかって、あんまなんか1個だけあったかなぁ。
なんか、「ああ、それ思ってたけど意識感にあげたことなかったわ。」みたいなことはあったけど、ほとんど予測できてたから、
ああ、自分のなんか構造理解めちゃくちゃ進んでるし、めっちゃクリアじゃん。ってなって、すげー自信を持ったんでしょうね、ここで。
新たな発見
なんか、あとね、なんかその予測されるのを自分が聞くだけじゃなくて、
なんか、私が呪いを持ってそうなところっていうか、なんか意識に挙げられてない、私が何か逃げている領域があると仮定して、
どんどん質問投げてくんないで、私答えるから、そこからまたさらに予測を作って、どんどん質問投げてくんないってなって、
やらせてみたんだけど、それもなんか結構、答えられるし、結局私はそのトリガーは自分の感覚でやってるんですよ、なんか。
もやっとするとか、ああ、なんかこれ嫌なこと言われたなとか、嫌なこと言われたってことはズボシだから、なんか、
あ、まだ見ないようにしてた私がいたのねって感じでやってやろうと思って、だからそんたくんはいらないし、ズバッと端的に、なんならちょっとイラっとさせるような言い方でやってくれぐらいの勢いがあったんだけど、
そういうこともあんまりなくて、で、全然なんか問題なさそうだねってなって診断を終えましたね。なんかあれみたい、
Windows Updateみたいな診断ツールみたいだった。診断させて、自分の構造に狂いがないか、ブレがないか、エラーが起きてないかっていうのをチェックしたと。
これやってみて、面白かったんだけど、あんま大したなかったから、結局自分で自分のことを育ててるんじゃってことに気づいて、
特に問題ないと。チャットGPTはあくまで壁としてしか使ってないから、 私がディレクションしてるんですよね、結局は。この辺ってあんま伝わらないのかな、もしかして。
チャットGPTみんな使うの好きだけど、自分の世界を超えられないんですよね、彼らでは。なんて言うんだろう、自分ができることしか彼らには頼めないと思うんですよ。
当たり前じゃないと思うけど、どこでも話したな。私は自分の予測モデルを作れるから、予測モデルが合ってるか検証できるけど、
これができない人は、何が予測モデルなんだろうみたいな感じで、なんならわかんないじゃないですか。私はフランス語わかんないから、フランス語で何かお手紙を書いてって頼んでも、
チャットGPTはきっと書いてくれるけど、それが正しいかはわかんない。貼り付けて送るしかできなくなっちゃう。これって用で使えてないんですよね、検証できないから。
プログラムとかも今仕事でプログラミングを教えてますけど、チャットGPT使ってもいいんだけど、
それで書いたコードって丸わかりだから、私は特にその人の構造モデルで見てるから、こいつなんだみたいな、いつもと違うコード書いてくるじゃんみたいな感じでバレバレだし、
使えてないんだよね、それって。自分のものにできてないというか。 だからチャットGPTの使い方は通った方がいいよねってまた別の話をするけどさ。
結果的になんか構造モデル、思考モデル作らせたら面白かったんだけど、 まあまあできてたわっていうのと、自分のその不具合修正の精度が非常に高いんだなっていうことがわかって、
自己認識の深化
すっきりと自信を持つ、持てるようになりましたね。これがでかいかも。 なんか人間にやってもらうとどうしても忖度されたりとか気使われたりとかして、
あと向こうのエンジンがどんなもんかってわかんないから、 少なくとも私より正確に予測モデル出せるパワーがないと信用できないから、
ってなるとちょっと人間にはお願いできなかったので、AIっていうのが登場してきて本当に助かったなって思いますね。 めちゃくちゃ助かった。面白かったです。
みんなも試してみたらどうですか?というキャッシュするんですけど。 あ、みんなさんが使うとしたら、なんかその自分の構造理解ではなくて、
私がやらせていた方法で自分の中にある呪いに気づくきっかけにすればいいと思う。 あくまで
私たちは自己認識って自分の背中は見えてないと思うんですよ。 私もそう。背中は見えない。けど私は背中を予測しているだけで、
自分の反応とか自分のパターンをずっとこうウォッチしてて、自分ってこういうシステムなんだろうなーって予測があるから背中は多分こうなってんだろうなって予測してるだけで実際は別に見えてないんですよね。
皆さんも当然背中見えてないから、それをChatGPTに自分の背中どうなってるっていうのをちょいちょい聞いて、無意識の領域等を意識化に上げていくってことをやるといいかも。
でも結構これ痛いと思うから、セーフティーにやった方がいいと思うんですけど、ChatGPTは割と見てくれてると思うから、耐えられるかどうか、どれぐらいでこの人壊れないかなっていうのはちゃんとめちゃくちゃチェックしてくれてる感じがするから、
割と安全に使える気がする。やりたければね。やりたくない人は多分怖い人の方がほとんどだと思うから、無理してやらなくていいと思うしやらないと思うけど、勝手にやってみたらどうでしょうかという、珍しいのかな?わかんないけど、ChatGPTの使い方の紹介って終始させてしまいました。
結論私が言いたかったのは、いろんなやり方してChatGPTに自分の予測モデルを作らせたけど、まあまあ合ってたわ、自信も出たわっていう話でした。
はい、よかったらやってみてください。最後まで聞いてくださってありがとうございます。よかったら他のエピソードでもお会いしましょう。またね!
11:38

コメント

スクロール