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本当の私はこのラジオ。こんにちは、misaです。今回は、愛とは何か。インタビューのはずなのに、哲学対話しちゃった話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。このラジオは、世代マスターを目指すmisaのホロクラウン作りの過程を記録するものです。よろしくお付き合いください。
でね、昨日、昨日か、なんかこう所属しているコミュニティーが、なんて言うんですかね、まあ提供サービスは終了したんですけど、なんかコミュニティーとしては残ってて、中でみんな別に好きに遊んでる状態だったんですけど、
なんか、インタビューをラジオ配信しようみたいな人たちが現れて、まあそのゲストとして参加してラジオ収録機能をね、してきたんですけど、
久しぶりだね、みたいな話から、なんかこう、そのコミュニティでどういう活動をしてたのかとか、私が一体こう何を大事にしてきているのか、みたいな話を多分する場だったんですけど、
なんかなんとなく、私もこのラジオで一生喋っていますけれども、なんかこう、まあ哲学したり、自分のなんか内省しまくるみたいなのがまあ好きで、
最近発信、ラジオでずっとこう喋ってますね、みたいな話をしたところから、
なんかどんどんどんどんそういう外側の話じゃなくて、最近こう自分の欠乏に気づいてね、みたいな話とか、そのコミュニティに参加しながらも、なんか今一つ自己開示できなくて、なんかこう、
仲間として頼ったりとか甘えたりとか、なんかできなかったんですよね、みたいなことをこう振り返った時に、そのコミュニティのメンバーから、なんか、いつもこう、
あのフィードバックをね、もらったんですよ。 いつもは、
えっと、なんて言ってたっけなぁ、なんかいろんな人の話を
してくれるし、 なんか、まあ目立つし、
なんて言ってたかなぁ、引き出してくれていいんだけど、でも結局ミスはどう思ってたのかなってなるよって言われて、
やっぱバレてんだ、みたいなね、そうなんですねってなって、本当にそうなのよね。 なんか、
誰かと話してると、もうなんか癖がついちゃって、相手の話とりあえず聞き出そうみたいな、みんなこう、
なんだろう、私なんかこう、めちゃめちゃ喋りたいこといっぱいあるのね、もう何でも喋れるんですけど、これについてどう思うって言われて、
特に意見ないなぁ、みたいな、あるけどね、あるけどその日常会話とか、この接触するような近しい人物たちとの話において、
なんか特に何と思ってないかなとか、あんまなくて、結構何かにつけて自分なりのなんか物差しみたいなのあったり、
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その直接それには関係ないけど、なんかその話で思い出したけど、こういう話あるよねとか、なんか何度でも喋れるんですけど、
割と、うん、なんだけど、なんかこう、じゃあ人と対峙した時に喋り狂ってるかっていうと、喋んないのよ、マジで。
話とりあえずね、聞いて、もう質問して、広げて、あ、そうなんだ、すごいねーって言って、いいねーとか言って、もうなんか話題は全部相手に浴びさせてるんだけど、
なんか初めは、そのして欲しかったんですね。なんか聞いて欲しかったし、聞くっていうのはその、聞き出して欲しかったし、気持ちよくインタビューして欲しかったんだけど、確か。
でもだんだんだんだん、なんかそれがこう、自分の守りになってったなーみたいなことを思い出して、
自分の話して、なんかリアクション悪かったら傷つくじゃない?なんか、特にこう、私はすごいそのリアクション、そう思うからこそ、人の話にめっちゃ興味持って、
関心持ってリアクションして、なんか話したいな、かな?みたいな話したそうだなってところに話持って行ってあげるとか、なんかそういうのを気にしてたから、でもみんなはそんなの気にしてないと思うから、
なんかここ話したかったのいいなーとか、わーなんか全然、なんか伝わってないなーとかピンときてないなー、つまんない話しちゃって申し訳なかったなーみたいな、
そういう思いが多分、嫌だったんだろうね。それでこう、相手の話聞いとけば、まあなんか絶対気持ちいいし、人間って結局自分の話に一番興味あるじゃないですか。
だからその間違いないし、そこでこう喜んでくれたらまあいっか、みたいな。それはそれで役に立つスキルではあるんですけど、めちゃくちゃ。
でもなんかこう、なんだろうな、キャラ立ってると、キャラ立ってるっていうか、目立つんですよ。変な人だから、たぶん私は。
なんか存在感はある割に、結局なんか何なんだろうみたいな、何考えてるんだろう、みたいな感じに多分なるのかな。
で、そう、そのコミュニティのメンバーも、なんかいいけど、全然いいけど、あみさんはどう思ってるのかなって思うよ、みたいなことを言ってくれて、
あ、そうね、そうだったんだ、やっぱバレてるんだなっていうのに改めて、やっぱこう、自分はね、気づいてないけど、自分で自分に隠してるけど、周りからバレバレってことがわかりましたね。
なんかそこからこう、なんでだったっけな、なんか忘れたけど、自分が大事にしている価値観って何だろうね、みたいな反射していった時に、
コミュニティのメンバーが大事にしている価値観ランキングみたいなのを、なんか遊びで出してる時に、みんなこう愛っていうワードが上位にあるのを見て、メンバーの一人が愛って何みたいな、
なんでみんな愛が上位にくるかちょっとあんまわかんないって言ってて、めちゃくちゃ面白いと思って、私はもうすごいその愛ってめちゃくちゃ大事なキーワードで、
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なんか本当に、本当中学生とかから、愛とはみたいな、自分の愛ってなんだみたいなのとかすごい、なんか囚われてたから、その愛がなんで大事かわかんないっていう感覚、もう本当に目から鱗で、めちゃめちゃ面白いなと思って、
人との会話ってさ、そういうのが面白いよね、本来。なんか自分が全く見たことない世界を見せてくれるというか、あ、そんなこと思う人いるんだってなって、新たな問いが生まれて、まあ趣味であるこの哲学していくことが深まるから、
すごい面白いなぁと思って、めっちゃいい時間だったな。で、なんか結局愛ってなんだろうみたいなのを3人で話したんですけど、みんなでそれぞれ言って、最終的になんか、
なんだろう、愛ってこう与え合うものなのでは?とかいろいろ出てたけど、なんかタロットで言うと、
まあよくその愛は水であると、カップのスートに、まあなんか紐付けられてるのね、ってなんかカップのスート、スートって伝わるのか、
まあなんかあるんですけど、説明しないけど、そのカップっていうのは他に共感とか情緒、感情とか、人間とのその情緒的な繋がりとか
象徴しているから、人間関係がある、関係あるんじゃないかな、みたいなことを言った時に、あ、なるほどね、みたいな、それなら結構しっくりくるわ、その愛を上位に挙げている人たちは、人と情緒的に繋がりたいってことなのね、ってなって、めっちゃスッキリしたって言ってて、
え、やったーって、なんか嬉しかったんですけど、そう、でなんか私はその情緒的な、
あ、なんかね、そう、なんか最近こう仲間作りしなきゃなーとかずっと課題を感じてるんですけど、これもこのコミュニティの人とまた別の人と話して、それもインタビューかな、受けた時に、
なんか、ういさんはすごい、あのー、人とその、つるんだり、その社会性があんまないなと思ってて、自分で、そう、ないんですよね、なんか、
あんまり協調性も実はないし、一応空気はあるけど、なんか本当のところ言うと、あんまりこう合わせたりするの全然得意じゃないから、
めんどくさーと思ったら一緒に、何だろう、集団でなんか旅行とか行っててもソロ活したいみたいな、一人で出かけたいなーとか、なんか数人であっち行ってみないみたいな、本流と違うことしたくなったりとか、
それから、なんかあんまりこう社会性ないし、協調力、協調性もないし、なんか社会生活あんまり向いてないな、みたいな、なわりにはまあ会社員やってるのは本当なんか上手いことやってるだけで、
実質なんかこうギリのギリなんだろうなと思いつつ、なんかこう、なんかギリギリを責めて生きてたんですけど、
やっぱ苦手だから、なんかジェダイマスター目指すっていうのも仙人じゃなくて、仙人って言うとなんか山に籠って人里離れて、心を薙ぎにしてる感じがするけど、そうじゃなくて、ちゃんとその仙人たるメンタリティを持ったまま人里の中で、
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その集団にちゃんと属していく、その集団のために、その自分のフォースをね、使って、なんかこう、なんかしたいのよっていう、そこになんかコンプレックスあんのよね、みたいな話をしてたときに、その話してた人は、めっちゃ多分、あの、私今社会性ないとか協調性ないって言ったけど、そのさらに上を行く人だから、
そもそもなんかもう独立しちゃって、一人でめちゃくちゃ好きに生きてらっしゃる方だし、なんか、まあそういう人からすると、え、なんか社会性ないとか、その人間関係苦手なんだったら、やんなきゃいいじゃんって思うけど、違うの?って言ってて、
あ、なるほどね、みたいな、なんかそこの、なんか差だな、みたいな、あ、ちょっと上手く言ってないけど、これはおもろいなと思ったんですよ、なんか苦手だから、やんなくていいじゃんって、その人においては、それめっちゃ正しいと思う、だってもう実際、現実見ればよくて、
その人は独立して、なんかそのコミュニティ主催してる方だけど、なんかね、その、なんかワイワイ、ウェイウェイはしてないんですよ、ちょっと離れたところでコミュニティ見てて、そのコミュニティっていう生き物の全体の方向性を見てるような感じで、なんか一緒にワイワイはするけど、ちょっとなんかこう、
メンバーっていう感じじゃないというか、ちょっと飛び抜けてる感じがね、あるんですよね、こういう人って、その、なんか人間関係こう、水っぽく捉えてない人だと思うんだよな、めっちゃなんか、だからこう独立してるとか、そのコミュニティとの立ち位置とかも、もう現実的にそういう状況を作っていらっしゃると、それでなんか、多分だから苦手だからやってないんだよねっていうのは本当そうだと思うし、
それは多分本当の願いというか、本当に本質的に望んでる状態で、別にベタベタしたくないっていうのが、多分正しいからそれでいいんだけど、じゃあ一方で私がその同類かっていうとね、違うんだよな、多分。私の場合は実際のとこ、その会社に属してたりとか、そのコミュニティも、ちょっとその、なんか中にちゃんとっていうか、まあなんかはみ出ては、ちょっとはみ出てはないのかな、
なんか上手く乗っかれてないけど、なんかそこにいたいな、みたいな意欲はある人だから、多分その水っぽい繋がりちゃんとやりたいタイプなんだよな。あとなんか、
そうだな、もう一個なんか自分がそっち側だなって思うのは、なんかこう、自分のこう主観的な判断というより結構客観的な判断で、
なんかその、ウェイウェイしてる人たち見てイライラすること多いから、なんか多分その人は、コミュニティ内でウェイウェイしてても、多分絶対イライラなんかしないと思うんだよな。楽しそうでいいね、みたいな。別人種として何とも多分思わないと思うんだよな。
なぜなら別にしたいと思ってないからですね。私がなんかその、なんかこう水っぽい人間関係作ってるの見るとイラッとするのは、多分なんかそこにこう欠乏だったり、
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欲圧があるから、本当はしたいのにできない、自分にはしちゃダメっていうルールを課しているのに、他の人がしてるからイライラすると。このロジック超多いですけどね、イライラする時って大体欲圧なんだよな。
ってなってるから、なんか本当のとこ言うと私は全然認識できてないけど、ロジックで考えると多分そうなんだろうな、みたいな。じゃないとこんな気になんねーよな、みたいな。その愛とはなんだとかずっと言ってんのも、なんか
すごいそこにこだわっちゃってるのも、強力に憧れてるからだと思うんだよなーって思うと、
その苦手なんだったら独立しちゃえばいいじゃんみたいな、その人里から離れちゃえばいいと思うのに、おかしいねーって、おかしいねーってのは全然愛を込めてのことだと思うんですけど、
変なのーみたいな感じなのも、なんかあーなるほどーみたいな、そこにとらわれてない人ってこんな感じかーと思って、面白いなーと思って。
そうそう、その人間関係っていうのはこういうのが見えていいですよね。でも全然私のその望む水っぽさっていうのは、
なんか結局なんかでもあんまわかんないというか、これもまだなんか腹落ちしてないけど頭で理解しているところは、
なんかそのベタベタした人間関係は現実世界にまだ、なんだろう、ないから、私の周りに今ないから、そんな好きじゃないんだろうっていうところで一旦仮説を置いてるんだけど、
なんか昨日話してて本当に思ったのは、ちゃんとなんか自分のその鎧を妙にこう、オシャレにブランディングした、なんか私像みたいな、
そう、鎧を着ずに、もう別に私空っぽですみたいな、大したことないし、なんか卑屈っぽい感じじゃなくて、
なんかもう大きくも見せず、小さくも見せず、ありのまま、ポトンとそこにいる、ただ私でありますっていう、ただただそこにいるっていう状態で誰かと、
もうなんか忖度せず話せると、多分、なんかそういうのがいいなって思ってるんだろうな。
自分がこう、自由で、あんまりその、なんかみんなみたいに仲良くなれないみたいなコンプレックス持ってるけど、
なんか実際やりたいのかって言うとちょっといさそく怪しいし、かといって別にいいし、とかいうのも多分違うから、自分なりの距離感で、
その自分なりの距離感って、多分今現状体験しているものが多分正解だから、なんかそこに変な
孤独感だったり、仲間いないなーみたいな感じがなくなれば正解なのかなーって気がしてきましたね。
これちょっと似たような話収録したような気がしますけど、そんな気がします。
でなんか、あ、そう、タイトルのなんか哲学対話は、愛とは何かみたいな、そう話のことでした。
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私にとってはねー、なんかそこも語ったけど、結構長年愛とは関心であるって定義してて、
それもなんかほんと中学生ぐらいから言ってた気がするなぁ。結構ずっと言ってたなぁ。
子供生まれる、生まれてからも言ってたような気がするなぁ。 そうだから私はとにかく他人に関心をばらまこうと思ってたのね。
それは多分、欠乏からですね。自分が関心を持たれたくて、それは結局母親からなんだよね。
母親に関心持ってほしかったんだよな。もっとなんか私の考えてることとか、私の気持ちとか、
なんか私の存在についてもっと関心が欲しくて、なんか大事にされてるのか愛されてるのか自信がなかったから、
それがずっと、なんか欲しかったんでしょうね。
で、自分に…でもなんでそこでこう、それを他人に与えなきゃって思ったかどうかはわかんないけど、
あーでもその、母親に関心を持たれてないってことに気づかないように頑張ってるけど、
まあやっぱ何やかんや無意識で気づいてるから、ってことは私って愛されてないんだみたいな、自分の中に愛がないんだなぁみたいに思っちゃうと、
そこに立ってるのが恐ろしくなるから、とにかく他人にその愛を与えて、自分は与えられるぐらい自分の中に愛がありますっていう証明を自分の中でね、してたのかなーって、ちょっとなんか、
多分だけど、これら辺はもう体感というかまだロジックなので、どっかで多分、あーだからか、みたいな時来ると思うけど、
なんかまだちょっと頭で考えてる感じですね。
でもなんかその関心は途中で、まあ今喋ったみたいに、母親から関心が得られなくて、
なんかそれを他人から、そう与えてるんですけど、与えたら返してよって思うのね。近ければ近いほど。パートナーとかにその関心注いで、
こんだけ私あなたに関心持って、愛を持って関わってるんだから、あなたも私に返しなさいよ、みたいな感じになっていくのね。
その時に、やっぱ苦しくて、なんか、なんだこの呪いは、みたいな、なんかめちゃくちゃこう、すごいエネルギーでそれを取りに行こうとしてるぞってなった時に、
あ、なんか母親から欲しかったものを他人から言おうとしてる、てか奪おうとしてるんだな私って気づいて、でも、さ、私大人だから、なんか子供じゃないし、
自分のことは自分でその関心を持てばいいんじゃないかと、私が私を愛してさえいれば、なんかいいんじゃないかなーみたいな、でもまたその時で私自己愛モードなので、
めちゃめちゃその鎧しか好きじゃない時なんですけど、でもなんかそこで結構ちょっとほっとして、自分の中に愛ないって思ってたけど、あ、ちゃんと自分で自分のことを満たせるじゃん、みたいな。
もう大人なんだし、みたいな、なんかわかんないけど、そこで納得して、その他人から関心を奪おう、みたいなのはなくなったんですね。
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で、なんかその愛とは関心であるってところが結構それで多分由来なんだよな。そこでなんかあんま定義し直すって感じではなかったけど、
その後どうなったのかなぁ。 でもなんか現実的にその
明確に変わっていって、あ、なんか自分の中で当たり前に愛がある、愛されるっていうのが前提になってきたなっていう体感は
あったんだけど
あ、忘れたなぁ。でもなんかまだずっとそれを考えてたっていうよりは、なんか本だったりとかなんとなく流れてくる情報で、
愛って何だろう?みたいになった時に、またね、考え始めた時に、これも結構最近ですけど、 愛とはなんかこう
愛するって注いだりするもんでもないのかなぁと思って、もっとなんか
ただ抱くものみたいな感じになってたのかな、多分。愛してとか愛されてるとか、愛してるとかじゃなくて、
ただただそこになんかあれみたいな、なんかさ、好きならその花を切り取って飾るけど、愛していると水をやるみたいな感じで、
なんかその存在を尊重することというか、 なのかなぁみたいに。まぁでもなぁ尊重は愛みたいなのも入ってたけどなぁずっと
あ、そうだね。尊重って思ってたけど、なんかそこにちょっとこう、 ごめんなんか理由はちょっと忘れちゃった。でもとりあえず着地したのは愛は祈りなのかなぁって今思ってて、
なんかこう みんな多分幸せなんですよ。これを聞いてくださっているあなたも多分幸せなんだと思う。
いやもうしんどいんですっていう人も、タロットとか読んでるといますけど、見ますけど、なんかね、すごい不幸なんですけど私みたいな、今現状めっちゃ不幸なんですけどっていう人も、
結構その中身めちゃめちゃ掘っていくと、なんか理由があってそれやってるのよね。 めっちゃ、ほんとね、なんかその私もそうだったけど、自分を超不幸にして、親に
あんたたちのせいで私めっちゃ不幸なんですけど、みたいな。残念でしたね、みたいな。子育て失敗しましたね、みたいな。自分の人生かけて、なんかそれ証明しに行ってたりとかしたのよね。
なんかその私が苦しんでるのは、その親に、なんかあんたの子育て失敗証明のために、なんかわざわざ自分の人生めちゃくちゃにしてるみたいな。
あったのに気づいたりとかしたから、なんかその自分の実例だけじゃなくて、普通にこうロジックとして、真理のロジックとしてあるんだろうなって思ってて、みんなやりたいこと、何かしらの希望を持って結果、今の状態を作ってるから。
ってことは、なんかその願いは叶ってるわけじゃない、願いじゃないんだろうけど、やりたいことやってるわけだから、っていうところになんか落ち着いた時に、なんか私から見たらすごい借金まみれで大変そうだなって思うけど、
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でもなんか理由があって、それやりたくてやってるんだこの人はって思ったら、そういう人はそういう意味では幸せなわけじゃないですか。
って思ったら、なんかその、あの人は不幸だから何とかしてあげたいとか、助けてあげたいとか言うんじゃなくて、その人が幸せであることを信じてあげるというか、あげるっていうか、信じる普通に。
あなたは幸せなんだろうって言って、明日も幸せであれって思うのが愛なのかなーみたいな。
子供とかにも、なんかどうなるかわかんないけど、その君たちのなんか温かい気持ちでいる時間が1秒でも長くなればいいし、
なんかそのしんどいことも、そのエキサイティングな日々も、なんか苦しいみたいな、なんかダイハードみたいなドラマチックな人生になるかもしんないけど、それそれで楽しいんだから、
その幸せをなんか味わって、人生エキサイティングだなーみたいな。
それを私からすると、いやなんでそんなハードモードの人生やっちゃってるの?ってなるかもしんないけど、それはその子たちがやりたい人生だから、
それを信じて、それがその子にとっての幸せであると信じて、なんか、まあでもちょっと心はもうちょっとなんか穏やかな方がいいんじゃないかなって思っちゃうけど、
なんかあんまそれも押し付けず、ただ見守って、ただただ信じていく。ただただ幸せを祈る。
その子にとって、その子ってかまあ別に誰でもいいんですけど、他人に対して、
なんか、うまくいきますようにって、その思うことがもうなんか愛なのかなーってちょっと思ってきたんだけど、どうなの?なんか長くなっちゃったけど。
っていう話も昨日しましたね。 あとはなんか、そうだちょっと前に、感心が消えた。
愛とは感心であるとか言ってた。その次は、愛とは喜びなのではないかってなったんだね。
嬉しいとかありがとうってのが愛なんじゃないかなーみたいな。どんどん抽象的になってますけど。
ありがとうっていうことが愛することだし、
愛することなのかなーみたいな。多分なんか、その需要することを受け取ることに課題を感じてるからだな。
これはちょっとまだなんかノーターンですね。喜びかなーみたいなときも、って思いと、
えっと祈りかなーみたいな、なんか今意向期間にいる気がする。ありがとうっていうことを感謝することを、
ただただ、ありがたいなーって日々の生活もそうですし、そういうのが愛なのかなーみたいなね。
なんかこれわからん人には何を言ってるんだって感じだったわけだ。でもなんかこの愛は祈りであるっていうのさ、
言ってる人いいんだよな。初めなんかで聞いたときは全然わけわかんないって思ったけど、最近はなんかきっとそうなんだろうなーって気がする。
まだなんか体感に落ちてないけど、まぁ早朝落ちてくんじゃないかなーって気がしてます。
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何の話かっていう感じになったけど、まぁ哲学対話しちゃった話だから、最後は哲学で締めていっかなー。
ぜひ、あなたにとっての愛の定義を教えてくださいませ。ぜひなんか、でも詳しく教えてほしいんですけど、
なんでそう思ったの?とか、それってどういうこと?例えば?みたいなのとかもぜひ教えてほしいんですけど、なんかそのいろいろあると思うんですよ、愛とは。
なんかね、3人で話しててもいろいろあったから、他の人にも聞きたいなーって思いますね。
それ多分、それ自体もなんか結構愛なんじゃないの?と思ったりします。
はい、うまくまとまった気がします。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあまたお目見にかかりましょう。じゃあねー。
