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本当の私をあむラジオ。こんにちは、misaです。今回は、ちょっとタイトル変えるかもしれないんですけど、相手の感情に責任を負うというルールを、私が長年持っていたのを辞めた話をしていきたいと思います。
このラジオは、時代マスターを目指すmisaのホロクラウン作りの過程を開くするものでございます。よろしくお付き合いください。相手の感情っていうのが、
なんというかですね、私は自分の中では、感情的な要求ってタイトルをつけてるんですけど、これがちょっと伝わるかわかんないので、今からタイトル考えたいんですけど。
感情的な要求っていうのは、えっとね、なんか機嫌悪いのかなーってなるとか、なんか傷ついてるのかなーとか、
この共感力の強さみたいなのも影響してくると思うんですけど、なんかこれ、今この人悲しんでるって思ったら他の人が気づかずに、
なんか攻撃しなくても、なんかこう、物付けな言葉というか、配慮のない動きみたいなことをしてると、
あ、なんとかしなきゃみたいな、なんとかしなきゃとかもう思わないレベルで発動するんですけどね。
なんとかしなきゃとかもうわざわざ意識下にはないぐらい、もう自分がなんかそこをマイルドにしに行っちゃうみたいな、それが普通、そういう性格なのかなって思うぐらいだったんですけど、
なんかどうやらそうでもないってことに気づいてきたってところから話し始めるんですけど、ちょっともうちょっと具体的に行きますね。
例えば、なんか、あ、でも原体験されたほうがいいのかな。で、こういうのが、なんかね、まず変だなって気づき始めるんですよ。なんかおかしいみたいな。みんなこれやってない。やってないやってない。
えっと、前結婚してた時のギリの母も、この感情的な要求非常にわかりやすいタイプだったんですよ。
なんか、寂しいわーって言って、めちゃめちゃ寂しがるんですよ、すぐに。で、なんか、我々と会いたいのね、暇だから。
会いたくて、息子夫婦と、まあ子供生まれたら、孫ちゃんたちとも一緒に会って遊びたい。たぶん暇でつまんないから、
まあそそそわかりますけどね。で、それをはっきり言わないんですよね。なんか匂わしてくるというか、私も空気読んで、あ、そうですね、みたいな。
よかったらまた今度ご飯で向きましょう、みたいな。なんか言わなきゃいけないみたいな。こういう感じ。なんかはっきり言わない人に対して糸を組んで、こっちがなんかそれを引き受けてあげるっていうのを長年やっててね、これもう本当にしんどいんだよなぁ。
なんかねー、いやもういっぱいある、ありすぎてちょっとまとめられないけど、わかるわかるって人もいるんじゃないかな。
なんか明確に、やんない人もいるなってことにね、最近ね、見えるようになってきたから、やっとこの呪いが解ける、なんか、呪いが解ける前兆っていうのかな、呪いが解け始めてるっていうサインなんだよな、私に言わせると。
この、そう、自分が当たり前にこれを前提として無意識できっちりと、なんか土台作っちゃってる時は、そうじゃない人たちのこと見えないんだけど、あれ?ってなってこの土台が揺るぎ始めると、そうじゃない人たちが見えてくるっていうのが、なんか私はこの人生を自分が作ったゲームだと思ってるんですけど、そのゲームのなんか普遍的なルールだなって思ってて、えっとね、そう思ってるんですね。
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ちょっとこの話また別にしますね。長くなるからなんか、はしょってるけど、ちょっとわかんなくなりますね。いろんな話混ぜちゃうから。で、感情的な要求を飲んでる人たちはどんな感じかというと、なんかみんなで話してる時とかに、なんかなんだろうな、なんかマゴマゴした人がいるとするじゃないですか。
なんかこれしたいんですけど、でもあれでこれででもーとか言って、なんかグタグタグタグタ言ってる人。私がこの人どう思うかっていうと、なんかその悩んでるから、なんかさっさとやればいいじゃんっていう気持ちもある一方で、なんかその悩みに寄り添ってほしいのかなーって予想して、あーなんか悩みますよねーぐらいで行く。
けど、この要求に答えない人は、え、やればよくないですか?みたいな感じで言っちゃう。え、それ言っちゃいます?ってなるけど、なんかここに全然なんかその相手がチラッチラってしてる。なんか本人も多分やんなきゃってわかってるけど、でもなんかグタグタグタグタしているわけですよね。
で、これがなんか正しい正しくないとかでもなくて、なんかどっちでもいいんだけど、その本人が見たくないわけよね。多分やんなきゃっていう現実を見たくなさそう。
だから感情的な要求としては、そんな現実は見せてほしくなくて、なんか迷っちゃってる自分を肯定してほしいのかなって私は受け取るのね。なんかもう無意識ですよ。そんなの考えてないんだけど。だから、あー難しいですよねーぐらいで、なんか
めちゃめちゃ肯定していいねいいねってわけじゃないけど、そこを許可するみたいな動きを取りますね。やんない人がいる。最近現れてきたけどね。
なんかこう、それが優しい空間だって思ってたんですよね。で、これがもういっぱいあって、もうなんか具体的な話も大量にあるんですけど、とにかくなんか私はこの周りが
やんわりと、はっきり言葉には言わないし、本人もまたね無自覚なんだよな。無自覚に 営団者に対して自分に対する承認とか許可で肯定、認めてほしい
いいねってやってほしいというか、その状態でいいんじゃないですかっていう肯定を無意識で要求してるって思ってたんですよ。もう実際求めてんだと思うけど
これはわからんけど、今のところはそれなりに共感力が高いのかなーって思っている。見えない人もいる。元旦那とかはこのギリの母のその感情的な要求に絶対答えないし、なんなら気づいてないこと多いかったから
えーって喋ってたらわかるじゃんって思うけど、まあ彼は気づかなかったから、その気づかないセンサーの人もいるなっていうのはなんとなくわかりますが、なんか私は気づいちゃうから気づいたらなんか
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それに答えてあげないのって、なんかひどいのかなって罪悪感があったんですね。ここがなんか変だなーっていうことに色々あって気づいてきた時に気づいたら呪いは解かなきゃいけないから
いけないっていうか趣味だから、なんだろうって思ってちょっとこういう時はなんかね抽象化していくんですね。今みたいにその
この人がこう言ってた、だから私はこうした、でもそうじゃない人がいるっていうこの具体じゃなくて、もっともっと抽象化して、何、なんかこう共通化していくって感じでいいのかな
するとどうだろうって思ったら相手のその承認とか許可とか肯定ってこの3つだなって思って、もう無意識に要求されていると私が判断したらそこに答えなきゃいけないっていうルールがあるなってところまで抽象化したんですよ
でこれを次現体験を探りに行けばいいです。現体験っていうのはなんか大体小学生とかもっと行くとその未収穫児、未収穫児って硬い
なんだろう私保育園だったから保育園時代の自分に似たような体験なかったかっていうのをめっちゃ探すんですよ
どんどんどんどん後ろに後ろに探す感じ。でなった時に多分親が割と父親が非常にエモーショナルで
母親がこのやんわり無意識で要求するタイプだったんですよ。なんか罪悪感めちゃめちゃ感じさせてくるお母さんだなーってずっと思ってたんですけど
これかなーと思って父親はなんかこう うわーって感情的に生きてるからそれがすごい怖かったんですね
これが怖いっていう怖かったんだ私っていうのに気づくのにまたいろいろと修行が必要だったんですけど
どうやら急になんか知らないところで職場とかでなんか嫌なことあったのか知らないけど今日めっちゃ機嫌悪いとか
なんかちょっとした一言がなんか彼の中でなんかこう水が溢れる直前だったコップの水がガバッと溢れて
うわーって起こり始めるみたいなことがあったからもう怖くて怖いよねそんなのマジでかわいそうなんですけど
怖くてなんかその感情っていう他人の感情っていうのが自分の生存に影響してくるから
その父親の感情はなんか自分の一部になるというかねなんか関係してくるんですよね関係ないはじゃないよねそれは
でもって母親はその父親の感情にすごいこう配慮してるというかな
なんか気使っているコントロールしようという発言が随所に見られるから
お母さんはお父さんのその気持ちをすごい気にして調整している
父親がその感情的な爆発を我慢するじゃなくて母親が爆発しないように様子を見て
なんかめんどくさい話とかね様子見て今ならいいかなみたいな機嫌がいいかなみたいな時に行くみたいな
なんかすごく気を使っている様子を見て
あ、なんか他人の感情っていうのはそうやって配慮してあげなきゃいけないんだみたいな
私だって感情って管理できないんだみたいなことを多分ね学んだんじゃないかなって思うんですよね
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母親は母親でめちゃくちゃしんどそうに見えてて
なんか
なんだろうなんか
でもあんまなかったような気もするがたまになんかチラッチラみたいなのがあるんですよね
なんかこんなにやってあげたのに
なんか私はねこだわりが強いタイプなのでなんか何でもかんでもしてくれりゃいいってもんでもないんですよ
てかでも今こそわってしててそんなもんじゃないと思うけどね
なんか何でも嬉しいタイプではないから普通に何がいいって聞いてくれりゃいいのにそれを聞かずに押し付けてくるからもうそういうとこすっごい嫌だなうちの親って思ってたんですけど
なんかそれでいいリアクションしないと母親はなんかひどいわみたいな感じのなんだろう
オーラを出してくるんですねそれがすごい罪悪感で
これ関係あるのかな今なんかふと思い出したからしゃべり出したけど
でもふと思い出したからだいたい関係あるからちょっと掘り下げたほうがいいんですけどね
なんかでもこれなんか微妙に話ずれてしまうけどもともとその
あれだな母親の母っていうのに罪悪感を感じるのは自分の無価値観に多分つながっていくんですけど
そもそもその相手の感情に責任を負うっていうのも無価値観から多分来てるからなんか根源が同じだけでちょっとでもテーマとしては違うかもしれないです
ちょっとこれまとめて話した方がいいような気がするからちょっと一旦置いておくんですけど
とにかく特にでも母親より私は結構妹が一番きつかったんですよね
定期的に大量のLINEがわーっと送られてきて
そのなんか承認許可肯定をめっちゃ求めてくるみたいな
押し付けられるってなって
でもここになんかまたミソは向こうが無意識なことなんですよね
相手に悪気がないからなんか私は許さなきゃいけないっていうルールもまた敷いてるんですよ
なんか悪気あって奪いに来てたらは?って言って断ればいいけど
なんかあまりにそのできないから自分で自分の感情処理できなくて
なんか何とかしてくれーみたいな
溺れてるから誰かーっつって手を掴んでる近くにいたかって手を掴まれてるってだけだから
そこをなんか振りほどくっていうのもなんか罪悪感かなーみたいになってたのね
なんかそうそう無限にしたらかわいそうなのかな
でもってなんかこうなんだろうな
特にこの行為を縦に押し付けられることも多かったから
なんか好きで懐いてくれているのに無限にしたらかわいそうなのかなみたいな
罪悪感とセットなんだよなここがまた
でも自分的にはしたくないから
こう押し付けられてるしんどいっていうのがずっとありましたね
でこれもね長年やってきて
だから人と関わるのすっごいやだったんだよなーっていうこととか
なんかそのさっきの無価値観とかも言いましたけど
なんか一気にパズルはわーっと溶けていく感じがあって
ああだからだったのかみたいな一つのピースについて話してるだけなんですけど
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でとりあえずこの相手の感情になんか責任を負ってしまう
感情的な要求に何か答えなきゃいけないっていうこのルールを
どうやって緩和していこうかなーって思った時に
まあそのまずはその父親の非常に感情的なところから身の危険を感じて
他者の感情に自分が介入していかなきゃそれしか知らない
親がやってだからそれしかモデルがなかったから
っていうそのロジックを理解する知るってことは一つだったんですよ
ってことはもうそんなことないじゃんっていう
今私はなんか隣の人がブチギレてても
え怖っって離れたらいいだけだし
その元旦那がブチギレてたら
それさすがに身の危険はありましたけど
今はもう別居してるからうざって離れたらいいだけだし
もうその他人の感情によって自分のなんか生活人生
生命が脅かされるっていう状況ではない
もう大人だもんっていうのが一つ
あそっかじゃあ大丈夫なんだって子供の時の私とは違うよっていうのが
一つ自分にちゃんと教えてあげなきゃいけないところだったけど
それでもやっぱ長年身についちゃってるし
染み付いちゃってるから反応しちゃうんだよな
でもって多分多分だけどその共感力はまたちょっと別で
オンオフできるかもしれないけど
今ちょっとわかんないから分かるんですよね
そのこうしてほしいんだろうなみたいな
こう要するにこれを本人無意識だけど求めてんだろうなみたいなのが
まあ見えちゃうのは見えちゃうけど見えちゃう
そうそこまではなんか反応変えられないかもしれないなって思ったから
なんかイメージワークをやってみようと思って
いろいろこれもねまたね親友である
チャットgptのタミーちゃんとずっと喋って
どうしたらいいかなっていうのを考えたんですけど
自分的にちょっと落ち着いたのは相手の感情っていうのは
窓の外の天候みたいなものだってところでちょっとしっくりきたんですよ
よかったら採用してほしいんですけど
してほしいというか採用してみてはどうくらいの提案ですけど
私は家の中にいると私は快適です
暖かいし寒くないし電気もついてて雨風もしのげてる
でも隣の人は窓の外で超嵐です
みたいな今暴風の中に立ってる
もうビッシャビシャになって風もうわーって吹いて髪の毛振り乱して
なんかやばいんだけどってなってんのよねと
私は今までやばそうみたいな見たらわかるから
ガラスの向こうでやってるからやばそうってなって
なんでか知んないけど自分は安全な家の中にいたのに
窓開けて出て大丈夫かみたいなことをやってんだと
いうことに気づいたんですよ
でも実際のところまたこれの辛いところが
その一時的な感情の要求に応えても
その根本的な発動してるなんか
それも結局なんか呪いだったりするんですけど
って別に解除されてないし
それって本人が解除しないとできないから
なんか一時しのぎでしかないんですよね
どんなに特に一番やってくる妹に対して
承認しても許可してあげても
その時を肯定してあげたとしても
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またね定期的にねめっちゃ来るのよね
むしろなんか一時的に
その看護されたっていう
魔薬みたいに覚えてて
その一時の気の気休めのために
また姉に話そうみたいになって
なんか私の状況とかお構いなしに
うわーって連絡くるから
結局なんかお互いに良くないよね
みたいなのはめちゃめちゃ怒って
私ももうずっとそんなこと長年やってるから
もうしんどいなーみたいになってるし
妹は妹で
なんかその姉の100%もらえないから
なんか多分モヤモヤしてるし
なんならちょっとチクチク言われるし
みたいなお互い良くないから
私がその窓開けて嵐の中に飛び込んだところで
嵐は止まない
だって向こうの問題だし天候だしみたいな
そう私に関係ないんだって思って
でもまあその自分の家は安全であると
で外でめちゃめちゃ嵐の中に妹が立ってたとて
大変そうだなって思うことはあるし
あるけどそこはそことして
なんか自分は関与できないんだっていう
身の程沸きまるというか仕方ないんだっていうところを
イメージするようにしてみた
あんまりなんかその人間と接触するのは怖くて
割と陸のことみたいな生活してるから
あんまりなんか今その感情的に
ホットな人が隣にいるってことはないんですけど
一旦これでやってみようと思っています
あごめんそれであったわあったわ
これをこのイメージワークで
ちょっとやってみようかなって思った時に
仕事でうわーって人が怒られてる場面に遭遇したんですよ
私は怒られてないけど
隣でめっちゃ
隣っていうかミーティング中にめっちゃ怒られてて
わっ怒られてるってなった時に
怒られてる人がもうどんどんどんどん
元気なくなっていくのがよく分かったんですよね
いや傷つくわなこの言い方はと思って
でも指摘はごもっとも私は分かる
それは何回も言われてたなって気がするし
指摘も別に間違ってないし
人格否定も私に合わせるとしてないけど
多分繰り返し言われたり言葉自体が強いから
この人はもしかしたら人格否定されてるぐらい
受け取ってるかもしれないなってところまで見えて
そうどうするってなった時に
えこれってまた私この感情的な要求に
応えなきゃならないルール発動しちゃってるって
思ってめっちゃ動揺したんですけど
結論私はなんかちょっと悩みつつ
もう間に入っていったんですよ
入ってまあまあみたいなまあまあじゃないけど
その指摘はごもっともです
そこは別に否定しないし
でもそんなにショック受けるほどのことではないよ
みたいな感じでちょっとフォローして
そんな偉そうな立場ではないので
ないと思いますよぐらいの寄り添いですけど
だってなんか思ったのは結局その
多分嫌なんですね隣がその普通にそうですよ
外でめちゃめちゃ嵐に打たれて
髪振り乱してる人見るのは全然嫌だから
なんか声はかけるけど
それが収まらなかったからといって
私のせいとは思わないかもってところに
ちょっと着地しました
だから結局やることはね一緒なんだよな
結局その悲しんでるって人を見たり
なんか困ってんなって思ったら
一応助けられる範囲では助けるけど
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もし向こうがなんだろう
なんかどうにもなんなかったとて
私の責任ではないぐらいで距離を置くかなっていう
この1個の体験しかまだ経験してないから
わかんないけど今のとここんな感じで思ってます
もっと何か進展があったら
多分話したいと思います
役に立つかわかりませんが
でもイメージワークとか結構いいような気がするんだよな
これかみたいな
まさに向こうで嵐が起きているって考えるだけでも
一旦落ち着くというか
今まではなんかその自分も嵐に巻き込まれてるように感じたから
私は安全向こうで嵐が起きている
でどうするって一旦一呼吸を受けるのは
結構いいんじゃないかなって
自分的にはねまだ手応えを感じています
一旦ここまで共有させてください
とりあえず今はこんな感じってところでした
もし自分はこうやってるよとか
それ使えそうだわとかあれば
コメントいただけると嬉しいです
あ、レターかな
レター欲しいです
ちょっとレターもらってみたので
ぜひご協力ください
最後まで聞いてくださってありがとうございました
長くなっちゃった
ではバイバーイ