ザツの入社と印象
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。今日はね、ザツについて話をしたいと思います。
ザツ!はい、これはね、ザツは、実は、今、いくつだろう、
35歳の部下というかね、うちの会社の女の子、女の子? 35歳で女の子も何もないと思うんですけども、女性の社員がいましてですね。
もう本当にどうしようもない子だったんですが、その彼女がね、なんと、この7月の後半で辞めることが決まったんですよ。
なのでね、もうこいつの話をしてもいいかなと思って、ちょっとね、もう色々話させてもらおうと思うんですけれども、このザツはですね、ザツって、もうこれ名前です。こいつの名前はザツです。
彼女はですね、もうね、かれこれ4年目になったのかな。4年目になってるんですけども、もうね、たぶん1ミリも成長してないんじゃないかなと思うんですよね。
何から話そうかな。彼女はですね、とにかく、最初ね、私が面接したんですよ。
うちのような霊祭企業はですね、誰もね、いい人材なんか来ないんですよ。
なのでね、やはり紹介とかね、そういう手立てを取らないとね、なかなか、そんな素晴らしい人は来ない、経験者もね。
だから今までにね、何人もちょっと入ってはね、さっさと半年とかね、1年持つか持たないかで辞めていったりとかっていう人がちょろちょろいるんですけれども、
まあまあそんな中でね、ある時この雑がね、面接に来たんですよ。
そしたら、大抵ね、リフォーム会社ってやはりね、男性が多いんですよね、来るのがね。
男で面接約束してたら来なかったりとかね、来たはいいけども、もう本当に全く無経験で、
こういうリフォームの仕事なのでね、例えば現場が汚すぎて、僕もこの現場無理みたいなね、こと言って現場の中に入ってこれなかったり、
要するに埃だらけだったりして汚いじゃないですか、そういう自分の今着てるスーツが汚れたくないから入れないとかね、
あとそのトイレが汚すぎて使えませんので、駅のトイレまで僕行ってきていいですかとかね、
そういうね、仕事ができるできない以前のような子がね、すごく多くてですね、
いろいろ常に求人には困ってきてるんですよね。
そんな中でね、この4年ほど前にね、このザツが面接に来たんですけれど、珍しくね、30歳の女性で、
そしてちゃんともちろん社会人経験ありですよね、だから新卒で働いていた会社で、ずっと8年ほど働いた経験がある子で、
リフォームはもちろん一度も経験がなくて、どういう会社だったかな、
メーカーのパーツとかを作っている会社で、そこの品質管理みたいなね、そういった部署でずっと仕事してた女の子だったんですよ。
なのですごく見た感じも印象が良かったんです。
さっき言ったみたいに基本からしてね、なってないような男の子とかがよく面接に来たりしていることを思うと、
彼女はちゃんと見出し並みもちゃんとしていて、マナーも良いし、履歴書の書き方とかもちゃんとしているし、
要はね、もう半年起きとかね、1,2年でコロコロ仕事変えているような人っていうのは、ご想像の通り、あまり良い人材じゃないんですよね。
どこ行っても長続きしないし、何も身についてないんでね、こういう人は。だからちょっと要注意なんですよ。
ですけど彼女はもうこのうちの会社を面接に来るまではずっと一つの会社で長く働いている女性だったんですよね。
見た感じも真面目そうで、清潔感のある子で、いいかなと思ったんでね、私はもう彼女は採用したらいいんじゃないかということで採用にしたんですよ。
でね、なんでこの医療収納ね、リフォームに来ようと思ったんですかっていうのを私は聞いたんですよね。
そうすると、やはりね、川下にいるよりも、川上に行きたいっていうことを言ったんですよね。
つまり今自分がやっている品質管理のね、こういう大きな会社で、ちゃんとした企業で長く働いてたんで、それなりに居心地も良くしてたんだけれども、
ここだと全然その顧客が見えないと、自分がやっている仕事っていうのは品質管理の、自分が調査員じゃないんですよね。
調査員が挙げてきたいろんなデータとかをまとめて、それをまた上に上げるみたいなね、そういう仕事だったらしいんですよ。
だから全然自分自身が顧客とか関わることはなくて、あくまでもバック仕事なんでね、バックヤード仕事なんで、
やはりちょっとそういうお客様の顔が見える仕事がしたいということと、あとインテリアコーディネーターの仕事にとても興味があって、
実はこの転職する前にね、本当だったらインテリアコーディネーターの資格を取ってから転職しようかなと思っていたんですけれど、
やっぱり現役で仕事していると忙しいので、ちょっと取れなくて、だからこの会社にもし採用していただけるのであればね、
いろんなリフォームの仕事とかインテリアの仕事をしながら、経験を積みながらインテリアコーディネーターの資格を取りたいんですということを言ったんですよ。
だからテキスト通りの模範的なトークではあるんですよね、面接の受け答えとしては。
とは言ってもね、この程度の受け答えすらできない人がね、もう圧倒的に多いので、ちゃんとした子だなぁなんて思って、
だからとにかく採用したわけですよ。
時間管理の問題
良かったと思ってね、もう酷い若い男性の社員とかが、あんまり性別は関係ないと思いたいところなんですけどね、
やはりちょっとレベルが低い男性社員とかを何人か入ってはやめていきみたいなのがあったので、
別に言い訳じゃないんですけれど、うちの会社がブラック過ぎてやめていくとかって全然そんなんじゃないんですよ。
以前いた会社はブラックでしたけど、今この岡田がやってる会社っていうのは基本的には9時、5時で帰れるんです。
私だけがね、うちの会社の中ではちょっと完全に別ラインで仕事してるからなんですよね。
一人で仕事取ってきて、一人で工事やって、一人で引き渡しまでやるっていう、全然ちょっと私一人でやってるんでね、どうしても忙しいんですけれど、
基本的に岡田の会社は不動産会社から仲介でお客様をご紹介いただいて、そのご紹介いただいたお客様のリフォームをやって、紹介料のテンパーを渡すっていうこのラインの仕事をずっとしてるんですよ。
ぐるぐるぐるぐるここでちゃんとみんなで分業してうまく回してますのでね、すごくホワイトな会社なんですね、今はおかげさまで。
だから全然そんなハードすぎて辞めていくとかじゃなくて、もうつまんなくて辞めていくんですよ、みんなね。
その話はいいんですけど、とにかくちゃんと真面目そうな子が来てくれたっていうだけで私はだいぶ安心してたんですよ。
すごく前向きですしね、ぜひ寸釈さん、この現場で私もぜひ勉強したいので、次の打ち合わせがあるときは私も連れてってくださいとかっていうことをね、自分から手を挙げてきたりするんですよ。
だからすごく意欲がある子だなと思ってね、どこにでも連れて行き、現地調査とかお客さんとのクロージングの打ち合わせとか、そういうのもいろいろまんべんなくいつも連れて歩いて、
いろんなアシスタントをしてもらってね、仕事を覚えてもらおうと思っていろいろやってもらったんですよね。
なんですけれどね、すごく返事もいいしね、すごく受け答えも、なるほどですねとか言って、ちゃんとしてるように見えるんですが、
あれっていうことがポロポロと出始めてですね、入って2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月としているうちに、まずはね、とても時間にルーズなんですよ。
住みながらの工事があったんですね。住みながらの工事っていうのはお客様がもうその部屋にいる状態でリフォームするっていうね、非常に難易度が高くて、
本当はやりたくない、受けたくない仕事のスタイルなんですけれど、これはもうやむないんですよ。よくあることなんですよね。
それこそお風呂だけ取り替えるとか、そういうのだったら、わざわざそのために仮住まいとかしませんので、お客さんが住んでいる状態で、
この工事が、だから今の古いお風呂を撤去して、新しいものをつける間のこの2,3日だけどこか銭湯か何かね、行ってもらうか何かして、
住みながらで工事したりとか、あともっともっと難易度の高い、もっと大掛かりな工事でも住みながら仕事を受けるってことは、最近特に増えてますね。
やはり経済的な理由で、あと時間的な理由で、仮住まいをするためにはやっぱり一旦は引っ越しして、また荷物を詰めて、
新しいところに行って、2,3ヶ月してからまた戻ってくるみたいなことをしなきゃいけないんでね。この工事の期間が2,3ヶ月もかかる工事だったら、まだ思い切りもできますが、
1ヶ月弱ぐらいで終わる工事だったら、そのためだけに仮住まいのアパートを見つけて、そこの賃貸料も払って、引っ越し代も払って、
お客さんにとっても負担が大きいので、なんとかある程度のことは我慢するので、住みながらでお願いしますっていう人もいるんですよ。
そういう工事を受けていたときに、雑に一緒に入ってもらって、一緒に仕事やってみるって言ったら、やりますとかって言って、やったんですけどね。
だから住みながらなんで、お客様が部屋にいる状態、もしくは最初お客様の部屋をピンポンって押して、お客様に影を開けてもらってから入って工事をして、
お客様が途中で買い物行ったりとかね、お仕事に行って、また夕方戻ってくるとかっていう、多少の出入りはあるんですけど、基本的にはお客様がいる状態で仕事してるんですよ。
なのにね、だから絶対時間は原種なんですよ。お客さんだって待ってるわけなんで、職人も待ってるわけですよ。
だから我々がちゃんとその場に行って、お客様に扉を開けてもらってからじゃないと工事ができないんで、責任重大なんですよね。
こういうときはやっぱり職人任せにしないで、担当者がちゃんと一緒にいないとダメなんですよ。
職人にだけ行かせて、職人とお客さんが差しで話したりとかする状況っていうのは、どっちにとっても気まずいし、やはり担当者がちゃんときっちりいて、橋渡ししてあげなきゃいけないんですよ。
それをね、こいつね、見事に遅刻してきたんですよね。遅刻もね、5分や10分じゃないんですよ。
1時間半遅れてきたりするんですよ、普通に。
あれ?って思ってね、この辺りからこいつちょっと時間にルーズだなっていうことに気が付きだしたんでね、絶対にこういう時間減収の現場とかっていうのは、ちゃんと注意したんですよ。
これお客様も待たしてるし、何より職人が朝から待機して、これ9時から工事始めようと思っているのに迷惑かけるから、絶対こういうのはダメだよって言って、
注意したら、すいません、もう気をつけますとかって言って返事はすごくいいんですよ。申し訳ございませんとかって言って言うから、よしよしみたいなね。
でもね、またやるんですよ。また何度もやるんですよ。
さらにね、うちみたいな会社は結構直行したりね、入れ替わりが激しいので、毎朝なんかこう事務所にちゃんと人が揃って、
調令してから1日が始まるみたいなことはなくて、割と入れ替わり立ち替わりみたいな感じで、そんなに時間管理がさして厳しい環境じゃないんですけれども、
彼女が結構遅刻していることはわかるじゃないですか。
ある時ね、私が会社に朝早く来て、すぐに外出しようと思って、表に会社から出て行こうとしたらですね、
ちょうど雑がですね、青いスポーツカーで送り届けられて、今会社に来た入れ替わりに鉢合わせしたんですよ。
すごい気まずそうな顔してて、これが青いスポーツカー、彼氏か何かにね、朝寝坊して送ってもらったのかと思いきやね、
横に運転席にいるのは親父だったんですよ。彼女のね、自分の父親にいい歳したね、30過ぎた大人の人がですよ、
職務内容の変更
お父さんに送ってもらって、会社に来てるんですよ。
もう呆れちゃってですね、これはね、気まずそうにしてましたけど、普通に何の顔色一つ変えずにおはようって言って、スタスタ自分は出て行きました。
こういうことがね、日常的にあって、でもダメだなと思ってね、早々に彼女に関しては、私はもうちょっと諦めてですね、
なるべくね、そういう責任があるような現場とかね、職人さんとかお客さんとの絡みとかは、極力減らして、実務仕事っていうんですかね、そういうことをね、メインに任せるようにしたんですよ。
お客さんとの絡みがない、例えば工事前のね、近隣へのご挨拶ね、リフォーム何月何日から何日までリフォームやりますみたいなね、挨拶文を周りに巻いてきたりとかね、
あと工事用の鍵をね、どこかにキーボックスで設置するっていうね、そういう雑用的な仕事を任せたり、あとそのメールでのお客様への返事とかね、そういう機場でできるような仕事をしてもらうようにですね、
私に支給されていたiPadも彼女に譲ってね、いろんなところ行きながら、そういうマッチングサイトにね、うちは登録してたんで、このリフォームのお客さんからの問い合わせとかが来たら、速やかにこのマッチングサイト上で全部やり取りしなきゃいけないんですよ。
そういったことのやり取りとか彼女にお願いしてね、やってもらうようにしてたんですが、これもね、もうiPadをもらったのが、なんかもうそれね、もう完全に私物化してしまってですね、でもどこ行くのもiPad持って行くのはいいんですけれど、なんかね、多分全然違うことに多分使ったりしてたと思うんですよ、テレビ見たりね。
あと面白かったのが、彼女が車用車でね、あちこち出かけるんですけれど、例えばですね、どこどこを手に入って、ちょっとこれを職人さんに渡してきてとかね、近隣挨拶ちょっとばらまいてきてとかね、ちゃんと工事が進んでるかとか見てきてとかっていうのを、例えば頼むとするじゃないですか。
そうするとね、「はい、わかりました。」って言って行ったきりね、その日はそのまま勝手に直行直棄とかで帰ってこないんですよ。さらに悪いのがね、連絡してもですね、電話にも出ないし、LINEとかも記録にすらならないんですよ。
まさにそれが今日も起こってですね、昨日私が昼間に指示を出したんですよね、これやっといてって言って、そしたらずっとね、昨日1日返事が来ないところが記録にならず、今日の昼頃になって、やっておきましたっていうのが来ました。
これ何が起こったかというと、昨日実は午前中一緒にある現場で作業をして、そこでお互い別れたんですよね。私は自分の現場に行き、また別の仕事に行ってね、彼女はそのまま会社に戻ったかと思いきや、どうやら勝手に車を車庫に入れた後、帰ってるみたいなんですよね。
そのまま遊びに行ってるのか何だか分からないんですけども、ずっと会社の携帯も一切見ないで、翌日の今日になるまで何も見てないんですよ。常にこの彼女が勤めている4年間、収支が万事こんな調子だったんですよね。
ある時、例えばこれやっといてとかね、いついつまでにお客さんに連絡しといてとか、申し訳ございません、明日は私有給をいただいておりましたとか、これも何回もやられて、うちの会社は火曜日と水曜日がお休みなんですけれども、しょっちゅう有給を取るんですよ。
別に今の時代なので、有給を取ることが悪いとか言ってるんじゃないんですよ。ただ、彼女はね、もう自分自身がこうやってルーズでしょっちゅう遅刻もしてくる。そして勝手にね、自分の判断でですよ。勝手に朝どっかで出かけて行って、たぶん午前中で終わってる用事のためにですよ。
そのまま帰ってこないで、そのまま午前さまで。午前さまって意味が違いますよね。とにかくそのまま勝手にもう、その日仕事終わらせて直起していたりとかね、そういうことをしょっちゅうしていて、なおかつですね、せっかく仕事頼もうと思ってたら、その日有給取ってるんで、私いませんとか言ってね。
肝心な時に全く使えないみたいなこともあったりとか、アイミョンのコンサートのチケットが当たったんで行ってきますとか言って、もうね、こんなことをね、3ヶ月に1回やられるんですよ。だからね、簡単にね、迂闊に仕事も依頼できないんですよね。こんなんで、いつ休むかわかんないんで。で、もう行ったら行ったっきり帰ってこないしね。
で、面白いのがね、彼女が使った後の車用車がね、一応今の車ってナビがついていて、ナビって今テレビも映るじゃないですか。雑なんですけれど、こいつが乗った後の車用車ってね、いつも、例えば、鍵を入れてブルンってエンジンかけるとバンってね、このナビがね、テレビがウェーって映るんですよ。
で、こんなことしてるのってね、雑だけなんですよ。いろいろね、施工管理の若い男の子とかもいて、彼らなんかは片道2時間とかの長距離運転とかしてるんでね、彼らなんかは多分ね、長い運転の道中でテレビつけたりとかしてることもあると思うんですけれど、やっぱり車用車なんで、ちゃんとね、テレビとかの設定はちゃんと消してからね、
あとで誰が乗るかわかんないんで、みんな車は、個人が専用の車とかじゃないんでね、みんなが誰がいつ使うかわからない車なんで、やっぱりテレビとかがね、自分が見てたってことばれないように、一応ね、消したりとかちゃんとしてるんですよ、大抵はね、見てたとしても。
でまぁ、普通はね、忙しすぎてテレビなんか見てませんしね、雑の場合は、なんか大したことない野暮用で出かけて、それっきりもう、その日はもう、なんかどっかで多分サボってるんですよね、車乗ってね、昼寝してるのか、でその間ね、ずっとテレビとか見てるんですよ。
で、これで消さないで、そのまんまにしてるから、次に乗った人とかがね、これ雑がこれテレビ見てたなっていうのがバレバレなんですよ。
いやまぁね、とんでもない女だったなと思って、ね、だからサボるわ、でもう何、遅刻はするわ、でもこの4年間もうね、1ミリも成長しないわ、で頼んだ仕事も適当だわ、でもう頼める仕事だから、結局責任ある仕事が任せられないんで、結果的に雑用とかをお願いする形になったんですけれども、
この雑用を1つ頼むと、もうその1日に1つしかやらないんでね、もう帰ってこないんで、でもうこんなのでね、もういちいちね、今の時代コンプラとかね、何があるかわかんないんで、もうこの子はね、何言っても無駄だっていうことに途中で気づいたんで、私はもう何も支持しませんでしたし、
何も彼女に期待しないながらもね、まぁまぁもうしょうがないなと思ってね、それでもいないよりはね、いてくれた方がいいっていうことでやってたんですけれども、その彼女がですね、えーとまぁいろいろ私これから忙しくなるんでね、あのちょっとあの京都の古民家のリノベとかも始まるから、ちょっといろいろあのお願いするねって言ったらですね、
彼女の退職理由
実はですね、すんしゃくさん、私7月いっぱいでもう辞めることになったんですって言われて、びっくりしたんですけども、まぁまぁまぁよく4年もね、こんな調子で持った方だなと思ってね、まぁこれはまぁ円満な退職なんじゃないかなと思って、私もね、良かったねおめでとうとかってね言って、ちなみにどんな人と結婚するのって言ったら、なんかねこれどこまで本当なのかわかんないんですけど、なんかねすごい地方の人とあの仲良くて、
あのなんか婚活アプリでね知り合ったらしいんですよ。その人がね、その地方在住で、その人と結婚するために地方に移住するって言ってるんですよね。だから本当だったらね、その関西圏であの通えるかであればね、こちらの会社でずっとあの働きたかったんだけれども、まあ遠いんで、まあちょっと今回も辞めることにしましたとかって言ってて、あ、そうみたいな、まあとにかくおめでとうって言って、
まあね、だからこんな雑が、まあ辞めていくっていうね、どうでもいい話なんですけども、こんなね、雑な女がいるのかっていう、だから雑なんですけれど、がさつでね、いやーすごい女もいるんだなと思ってね、いやーびっくりですよ、それがね、まあでもまあ婚活で知り合った男と、まあなんか地方でね一緒に結婚するそうなんです。
これどこまで本当だと思います?ね、まあ辞める口実に適当に言ってる可能性もあるんですけれど、私こういうのちょっと面白がっちゃってね、ねほりはほり聞いたら、まあかなりね、詳細に話してくれるんですよね、あのどういうところで勤めている男で、で、まあこの辺で住んでるんで、まあ結婚したら、えーと、まあ賃貸に住むのか、家を買うのかで検討中だとかね、いろいろ話してたんで、まあ穴がちね、まるまる全部嘘ではなさそうだなと思って、
まあこんな子なんでね、あのそんな嘘も多分そんな得意じゃないんで、うん本当なのかなと思うんですけれど、まあ変わった子だったなと思ってね、うーんちょっとね、もう、うーんいろんな人がいますねっていうことでね、この雑の話を、ガサツの雑で雑なんですけれども、えーとね、あのー、まあね、本当にこういう小さな会社でね、
まあ即ね、あの戦力になる人が欲しいんですけれども、まあこれがね、霊災企業の実態だというお話をさせていただきました。はい、それではごきげんよう。