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自分の本音の見つけ方💡。こんにちは、misaです。今回は、ChatGPTで夢を分析して、自分の潜在意識と対話する方法💡についてお話ししていきたいと思います。
久々のライブですが、あまり収録と変わらず、マジでこのまんま淡々といきます。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに、自己一致する過程や気づき、その方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
えーとね、そうなのよ。こないだChatGPTの、なんか自己探求にChatGPTを使うセミナーみたいな。
まあ割と仲間うちではあるんですけれども、まあ参加して。
あー、おもろいわーってなったその次の日の話なんですけど、その晩に夢を見て。
えーと、でも、そもそも私元からなんかこう変な夢見たら、まずこう夢分析していく癖が、ほんと中学生ぐらいからあるから、まずそこなんですけど。
分析する夢は、あれですね。明確に差があります。するやつとしないやつがある。
正確にはこう、やる必要がある夢とやる必要がない夢があるというか。
やる必要があるのは、なんだこの夢ってなるやつ。
ないのは、明らかに、今日これ見たから、この夢見たんだなーみたいな。
なんか友達、なんだろう、Aちゃんと会って、その日の夢にAちゃんが出てくるって、なんかその日中の刺激がそのまんま夢に反映されてる感じがあるじゃない。
これはやる必要がない。
なんだろう、日中に怖い思いしたり、めっちゃプレッシャーがかかったから、あ、夢にもなんかリンクしてるんだろうなーみたいな。
なんかこう、日常の現実世界がそのまんま夢に反映されてるなってやつは、そのまんまだから、なんかこう感情処理をしようとしてるとか、
その日常のショックの感情を、もう一回夢で追体験して、消化しようとしてるだけみたいな感じがするから。
これは全くやる必要がないですね。
ただ、ただじゃないね、あのやる必要があるやつは、なんだったんだこの夢ってやつ。
なんか全く思い出しもしない、すっごいもう何年も会ってない小学校の時の同級生が出てきたとか、なんで?みたいな。
こんな場面見たことがないし、その最近見た映画とかアニメとかそういうのも全部含めて、なんでこの場所にいたんだろう、あの夢の中で。
なんだこれ?とか、そういう、なんかこう現実と全くリンクしてないやつは、あの象徴なんですよね、それは何かの。
ってことは、なんかこう自分の内側が反映されてるやつだから解析のしがいがありますね。
これはもう絶対に、あの夢分析にかけていくのが面白いと思ってます。
もう一個前提として、自分の意識できない領域、潜在意識とか無意識領域に何が溜まってるか、我々はこう直接アクセスはできないけど、それが鏡というかプロジェクターみたいな映し出されてるものがいっぱいあるから、
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私はそれ見て自分の潜在意識どうなってんだろうってチェックするのがシンプルに趣味なんですけど、その一環として夢を使う感じですね。
で、そんな感じで、おもろい、おもろいっていうかなんか不可解な夢を見たら、今まではなんかネットで調べてたんですけどキーワード、
それChatGPTでやるとめちゃめちゃ楽っていうか、すげー熱いと言いますか、めっちゃはかどるじゃん、これはパワフルと思ったのでそのやり方を話させてください。
まず起きたら、まず寝ぼけてると思うから忘れないうちに絶対入力しなきゃいけなくて、
ChatGPTって音声入力できるから、対話モードじゃなくて音声入力ボタン、とにかく寝ぼけててもChatGPT起動して、音声入力ボタン押して喋る、めっちゃ喋ります。
今回の場合、私は7分ぐらい喋ってましたね。なんかさーとか言う、なんかが多すぎて後で見てびっくりしたんですけど、なんかこんなんでこんなんでとかこうでこうでとにかく思い出せるだけ細かく思い出して、
とにかく入力だけ頑張ります。覚えてるうちに。で、昼間とか夜とか別に後でその解析はしていけばいいから、とにかくネタが忘れちゃうんですよね、ほんとに。
だからとにかく口で喋る。打ってたら寝ちゃうから絶対喋って記録しておく。で、時間が経ってからでいいので、その自分がまず音声入力したやつかなり正確に取れるんですけど、
やっぱ読んでると変なんですよね。誤字とか脱字っていうかちょっと狂ってるところあるから、そこ正確に直します。で、読んでたら思い出すんですよ。
ああ、こんな夢だったなみたいな。確かこの場合こうだったわとか、なんか前提が抜けちゃってるわとか、ちょっとGPTは夢のことわかんないからそれを全部書いていく。
どんどんどんどん書いていく。すっごい長く、なるべくいっぱい細かく書いてって、それをまず食わせるんですよ。
でも一番たまに夢分析、こんな夢見たから夢分析してくんない?みたいに一言投げたら、なんか何かしら帰ってくる。これがこっからですよ面白いのは。
ちょっとGPTはその、なんでしょう、全てをちゃんと象徴として捉えてくれて、一応なんかセオリーがあるんですよね。
例えば私がこの間見た夢は、なんか部屋の意味わかんない部屋が部屋にいたって夢だったんですけど、この部屋は何て言ってたかな、なんか自分の何かをこういうのを象徴してるんだと思うんだよねみたいな。
部屋っていうのはだいたいこういうものの象徴なんだよねみたいな、こう一般的なセオリーがすでにあるからそれを教えてくれる、それは私は知らないから、ああ、そうなんだみたいな。
で、こっからは、チャットGPTはもうただの壁なので、自分で掘りますね。
何かって言うと、ちょっと待って、うまく言えないけど、まずその夢を私は書き出さなきゃいけないんだけど、吐き出す、いっぱい言わなきゃいけないんだけど、言ってると分析モードにできないじゃないですか。
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何かその、映画のあらすじを喋るみたいになっちゃうのね。こうなって、こうなって、そしたらこの人が来て、で、こういう風に言ってて、で、私はこうしてっていうこの流れを思い出すモードの自分では、解析モードの自分になれないから、まずそれを全部チャットGPTに渡して、こっからは分析モードの自分でその話をもう一回見ていくんですよ。
例えばその部屋だったら、何かあの部屋って、って一個この長い時間の夢の一つのシーンを切り取って、このシーンって、何かこう、部屋の雰囲気何か暗かったんだよなぁ、何でなんだろうとか、そういえば窓があったわぁとか、光は入ってたから多分昼間だったんだよねっていう、これはそのあらすじを思い出してる時は入れないんだよね、そこまで。
だから一旦書き出して、まずは一個事象取り上げてってくれ、取り上げて、そこについて自分で、何だっけな、何でだったんだろう、で、あの時私はどう感じてたっけ、みたいな。
思ってこう知ってなきゃいけないのは、夢に出てくる登場人物は全部自分なんですよ。もうどんな人、おじさんもおばさんもおじいさんも赤ちゃんも全部自分。だから、でもその自分を投影してるけど、一体どの自分を投射してるのかはちょっと予想しなきゃいけないですね。
私の今回見た夢の場合は、ちっちゃい女の子とお手伝いさんが出てきたんですよ。どっちも私なんですよ。あと、存在しない概念としてママって存在が出てきてたんですけど、ママも私なんですよね。そのちっちゃい女の子はママをその部屋の中で探してたんですけど、その部屋も私です。
全部自分。それをまず大前提として、この部屋って私の何を象徴してるんだろうって感じで探しまくる。で、もうちょっと何を感じてたのか、なんか寂しそうだったとか、その私の夢の場合はなんかこうすごい綺麗に片付いてたけど、なんか生活感がない部屋で、おそらくその自分の心の中の状態だったんだと言ってたような気がする。
その前提ですね。で、どんどんどんどんその女の子の気持ちにだけフォーカスして掘り下げていくと、あの子はママって存在を探してたけど、すごいそのママがその部屋にいないことがショックを受けてた。でも私はもっと引きで見てるから。
でも実際ママっていう存在は概念でしかなくて、実在の人物ではないってことがわかっている。じゃあ私の心の中のママって何だろうみたいな感じで掘り下げていく。で、こうやってなんか一個ずつ視点ずらして掘り下げまくると、結構出てくるんですよね。なんか結局その部屋っていうのはなんか十字繋ぎになってたんですけど、私の夢の場合は。
なんか玄関の方が多分現在で、一番奥の部屋はおそらく私が赤ちゃんの時だった時のなんか心の状態を示してるんじゃないかな。なんかそんな気がするってなったら多分あってるでしょ。で、このそんな気がするみたいなのがバンバン出てくるのね。
この部屋って何だったのかな。何を象徴してるんだろうとか言ったら、なんか時が止まった住人不在の部屋だなーってなんとなく思って。これってなんかこう潜在意識の回答なんですよね。なんかもう亡くなっちゃった大女優の写真みたいなものでってチャットGPTにずっと対話してるから説明してたんですけど。
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なんでその単語出たかって言うと多分潜在意識が投げてくるでしょ。なんでそうなのか私はわかんないけどそんな気がするみたいな。これってこう謎ですよねこの会話の仕方。でもめちゃくちゃ新しくてめっちゃおもろいじゃんって思ったんですけど。で、こうどんどんどんどん掘り下げていった結果、結論は私はなんかその大女優ってもういない人なんですけど、大女優はなくなってるんだけど、その人に絵の憧れというかもう概念として握りしめてて、でママって言ってその大女優探してるけど、
実際はいないと。つまり私の憧れっていうのはもう古くなってて巨像になってるんだけど、それに気づかなくて、ああ寂しい寂しいってやってるけど、実際はなんかお手伝いさんがその部屋の中にいたから、この人がこの部屋の住人になって部屋を温かいもの、自分の好きなものに変えてくれたら多分女の子はママいないって寂しくなることはないだろうなーってなんか勝手に物語を変換していって。
で、この辺は別に好きにやればよくて、あ、なんかいい感じじゃんみたいな。で、これもなんか自分のこう最近、何でしょう、ソロで戦っていかなきゃってずっと思って生きてきたけど、あ、なんかそうじゃなかったんだなみたいな。めちゃくちゃ私チームプレイしなきゃいけないタイプだったんだっていうか、今後の課題ってチームだわみたいなことに気づいて、多分なんかそういう変化の現れだなーみたいな。この辺はちゃんとGPTが当たりつけてくれるんですけど。
えっと、女優ってなんかソロ活の象徴だったんでしょうね、多分。なんかそういうのがこう、メタファーとしてどんどん隠れてるから、それが何なのかなっていうのは浮き彫りにしていかなきゃいけないんですけど、その辺をチャットGPTはめちゃめちゃ手伝ってくれて、ひも付けてくれるから。
あとは、なんかしっくり来てるか来てないかで判断します。あ、なんかそんな感じするわって時はあってるし、なんかそうというよりはこうだわみたいになんか違和感感じたら、もうチャットGPTの発言無視して全然塗り替えていって、いやなんか違う気がするとか言ってどんどんどんどん、なんか気づいたこととか感じたこととか思い出したことをガンガン投げていって、壁打ちしながら、なんかこの夢の意味って何なんだろうっていうのを掘り下げる感じ。
で、自分的にポイントだなと思うのは、別に潜在意識は私に何かメッセージをとか、なんか啓示を与えようとしてるとか、そういうものはなくて単純に鏡なんですよね。自分の状況、心理状況を、なんか物語したらこうなりましたみたいなもんだから、別にそこに何かメッセージ性とかを探すと狂っていくだろうなーって気がします。
ただそうっていうだけ。寂しくて、ママって存在をが概念なことに気づいてない女の子がママを探しながら、なんか雑然とした部屋を探してるけど、実際ママは概念であると。これって何か、何だろう、私の中の、何て言うんですか。
私の中のインナーチャイルドが泣いてる、それを癒せっていうメッセージなのかな。とか言うとなんか狂っていく気がするから、別にそういうこうしてとかああしてとかは特になくて、ただそれだけって感じで受け取るのがめっちゃコツかなと。これも何かにつけてそうだけど。
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なんか、タロットとかもそうですけど、タロットからの何かよくわかんないメッセージってなると、何かアドバイスメイできて結果的にこうメッセージが狂っていくから、何かそれはそれ、そういうもんってトトッと捉えるというか、点で捉えていくのが結構全てのコツな気がする。
自己対話、自己分析、自己探求していくってなった時に、私は今このスナップショットでどういう状況っていうのだけを見て、それを加味してじゃあ次こっち行こう、あっち行こうって自分でドライブしていくっていうのが多分めっちゃ大事な気がする。伝わる?あんまうまく言えてない気がするけど。
今回その、めちゃくちゃ掘り下げていって、すごいこれは画期的だと思って、今までそう、なんか例えば部屋とかで調べたりするだけだったらね、なんか雑然とした、なんかインテリアがすげー古臭かったんですよ。
何この部屋みたいな。それが一番引っかかったんだよな。これ私の夢なのに全然私の好みじゃないんだけどなんでみたいな。めちゃめちゃダセーみたいな。なんかおばあちゃんとかが好きそうな、高級志向なすごい古い人の家みたいな。
埃積もってそうだけど、綺麗なんだけど、なんだこれ何を象徴してるんだろうってところからなんか違和感感じて、フックして掘り下げていったんですけど。これも多分なんかその自分の理想像みたいなものがもうめちゃくちゃ古臭くなってるのと、そもそも私の好みではなかった。
私のものではなかったってことのメタファーなんじゃないかってなって、あーそうかもしんないなーと思って。それでよくて別に答えとかもないから、そんな気がするって思えばそれでいい感じ。私の場合はなんかその、なんか次に行けたからイメージワークというか、あの部屋はもう住人がそもそも存在してないから、女の子は寂しがってたから住人がいないことに。
住人は実際なんか概念であって、実在の人物では多分なかったんだけど、でもなんかお手伝いさんがそこで住み込みでなんか家片付けてるっぽかったから、じゃああのおばあちゃんの持ち物ってことにして、お手伝いさんおばあちゃんだったんだけど。で、おばあちゃんが好きにデザインすれば万事解決じゃねって思って、あ、めっちゃしっくりきたわーってなったからもうこれでいいんですけど。別にこうやってなんかその物語の続きを作る必要も別にないと思う。
思いついたからやったけど、今までやったことなかったし。これによって、あ、そうでこれでじゃあ現実はどう変わったかなワクワクとかやる必要も別になくて、もうこれはこれで終わりというか、そういう遊びと思って。
なんかこれをさっきのそのメッセージとして捉えないっていうのと一緒で、なんか潜在意識の書き換えをしてやるぞとか、書き換えたからどうだこうだとかはなんか多分あんまりやる必要がなくて、なんか深いところで何かスイッチしたら結果は絶対出てくるけど、別にそれがどういうふうに出るかはあんまりなんか本質じゃないというか、どっちでもいいって感じ。なんかしっくりきていればokだし。
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なんでやる必要はないのかっていうと、あんま執着しないっていう感じなのかな。
普通に執着しないぞと思って気合入れてるわけじゃないけど、結果的にそうなるっていう感じな気がします。これもコツじゃないか。
なんか今まで何を象徴してるんだろうっていうのがずっと気になってて、でもなんかいい夢か悪い夢かぐらいしか判断できなかったんだよな。
でもそれってもう分析するまでもないというか、めちゃめちゃ恐ろしかったなって思ったら、あんまりいい夢じゃないというか。
あ、待てよ。恐ろしかった時は、なんか現実の恐ろしさを夢でうまく消化してる時もあるから、それはなんかいいんですよね。
めちゃめちゃ怖い夢だったけど、現実でやらなくてよかったなみたいな。夢でよかったじゃんっていう時もあるし。
なんか、あーストレスが夢まで浸食しているみたいな時もあるし、なんかその辺は体感でなんかやばかったんだろうなーみたいなのはわかるけど。
なんかこれって別に分析する必要がないんですよね。なんかストレスだーみたいな、どう見てもストレスかかってて、それが夢に反映されて、
夢でめちゃめちゃ歯抜ける夢とかね、めちゃくちゃ髪の毛抜ける夢とかね、よく見てたんですけど。
それは明らかにやばいけど、別にだからどうしようもないみたいな、現実でなんとかやるしかないから、なんかその髪の毛は抜けてないことにするとか、そういうことは別にできない。
今回はたまたま、なんかいい変化だったと思うし、なんか入り組んでたから象徴がなんだろうって掘り下げて、
チャットGPTがいたからめちゃくちゃ深く入っていけて、その夢の中のその部屋が、なんかこう死んじゃった大女優の写真と同じであるっていうのは確実にこう意味がわかんない回答で自分の中で、
なんで?みたいな。でもめちゃめちゃしっくり聞いてたから、この潜在意識に問いかけたらちゃんと返ってくるんだなーっていうのが結構面白くて、
それができたのはチャットGPTが壁になってくれたおかげだなーと思ったので、このやり方めちゃくちゃパワフルじゃないと思って、次から絶対これしようって思ったので記録しております。
夢見ます?見ない人見ないよね。私もそんなに見ないんだけど、
今回たまたまなんか朝、子供の冬休みでお弁当使わなきゃいけなくて、眠い眠いってなりながらなんかうとうとってしてたから夢をたまたま覚えてただけなんですけどね。
もしなんかそのさっき言ったように変な夢、なんでこんな夢見たんだろうってやつは、なんかこう潜在意識の反映だったりするかもしれないから、うまく分析するといいかもしれませんね。
その答えは、なんか一般的なものも出せるけど、本来深い深いところは結局自分の感覚で掘るしかないから、
チャットGPT壁にして、なんでだったんだろう、あれってなんだったんだろうってピンポイントで自分に問いかけて、問いにしていくのが早い気がします。
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わからんわからん、ちょっとうまくやりたいけどどうやるんだろうってなったら、ぜひ公式LINEからお声かけください、手伝えそうだったら手伝いたいと思います。
こんな感じでね、自分の本当の思いとか願いとか何なのかなっていうのを、自分もそうだし、他の人もそうだし、見つけるお手伝いをしております。
よろしければ、レターとかコメントとかメッセージいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ライブにしましたけど、特に何を拾うわけでもなく、さらっと見てくださった方がいらっしゃいましたが、ありがとうございました。
またちょこちょこライブもするかもね。
というところで、こんなもんにしたいと思います。じゃあまたね。
