睡眠測定の始まり
ノーミさん、最近よく眠れてますか?
いやー、結構、なんかその辺寝れてなかったりとかもしてて。
あ、そうなの?
そう。
大丈夫?
それ、対策しようと思って。
あ、そうなんだ。
そう。自分、本当に深い眠りしているのかとか、ちょっと計測してみようかなと思って。
あー、いろいろあるよね、スマートウォッチはね。
そうそう。だから最近ちょっと、フィットビット買って計測し始めてるんだよね。
フィットビットなんだ。アップルウォッチとかじゃないの結構珍しいね。
そう。え、なんかさ、いろいろさ、めちゃくちゃいいウェアラブルデバイスみたいな、その腕時計型のデバイスがあるんだけど、充電めんどくさくて。
あー、まあ確かにアップルウォッチってあんまりあれだっけ、時間持たないんだっけ。
そう。なんか2,3日持つかもしんないけど、あんまり持たないとか。
いや、Googleのやつどうだろうって思ったんだけど、それも全然持たなくて。
あ、また別であるんだ。フィットビットとね、Google最近結構つながってる感じはあるけれど。そっか、別でね。
そうなんすよ。え、だから、なんか1週間ぐらいは少なくとも、充電しなくていいやつがいいなと思って。
はい。
だから結構その機能としては最低限。なんかその寝てる時間とか。
まあそうだね。
その、あとなんか心拍だったりとか。
あー、はいはいはいはい。
そういうなんか、ライトなやつだけでもわかるやつ。なんかレベル高いやつだと、その、絶対俺いらないだろうなって思ってるんだけど。
うん、なにね。
自分の今、どこら辺の高さにいるのか。
え?
高度計がついてるとかあるの。
へー、高度計ついてんだ。山登りする人いるのかな。
いらないよね。
そんなのあるか。
で、なんかその深海に行っても大丈夫とか。
おー、それは衝撃に耐えるみたいな、そんな感じか。
そうそうそう。え、だからめっちゃくちゃいろんなのあるのね。
うんうんうん。
でもやっぱり機能が増えれば増えるほど充電持たなくなるんよ。
あ、そうなんだ。
へー。
そう。だから今回は、すごいシンプルなやつ。なんだっけな、フィットビットインスパイアー3みたいな。
おー、そういうのがあるんだ。
そうそうそう。今回は、ちょっとそれをね、つけて自分の睡眠を測るようにした。
健康データの重要性
おー、なんでフィットビットにしたんすか。なんかね、別に私もスマートウォッチ持ってるけど、これたぶん1万円しないようなやつで、それでも睡眠測れるからさ。
おー。
ちょっと、理由気になるけど。
これはね、残念ながらすごいしょぼい理由で。
おー、そうなんだ。
あの、Googleで買い物するんですよ。その、ピクセル欲しいなーとかで。
あー、スマートフォンをね、Googleでね、Googleスパーでね、買って。
そうそうそう。なんかよくわかんないけど、3万円分ぐらいとか。
愛がね。
そうそうそう。クーポンもらえる。クーポンというか無料券というか。
あー、チェイリングね。
そう。
なんか、あさって切れるよ、有効期限と言われて。
あー、そのクーポン切れそうだったんだ。
あ、そうそうそう。
それはちょっとなーと思ったね。
確かにね。数万円分ぐらいですか、あのクーポンってね。
そうそうそう。で、その、フィットビットも高いやつ。
それこそ、ピクセルウォッチみたいなの買おうとすると、それこそ5万円以上とかするんだけど。
あー、そうなんだ。
あの、フィットビットだと、1、2万で買えるんだよね。
あ、そうなのね。えー、そのぐらいのモデルもあるんだ。もっと高い印象だった。
そう、俺が買ったのもだから、1、2万。結構1万に近い金額だったかな。
あー、そうなんだ。
なんで、クーポン使って無料で手に入るんだったら欲しいなと思って。
うんうん、まあそうだよね。せっかく使うしかないもんね。
そうそうそう。で、フィットビットは結構その価格感いろいろあるから、
本当に最低限だったら、たぶん全然これで良くて。
で、フィットビットってさ、Googleとか使ってる人だと、
まあアップルでもあると思うんだけど、なんかヘルスケア系のアプリとかと連携できるんよ、まずね。
あー、そうだよね。
だから保守とかも連携できるし、こっち側の情報も共有できるみたいな。
はい、そうですね。
しかもなんか、最近、アンカーって会社あるじゃん。
アンカーね、なんか充電器とかで有名だったけど、モバイルバッテリーか。
そう、だから突然Amazonに現れたね、なんかモバイルバッテリーの強い会社みたいなイメージがあったんだけど。
そうだね、そんなイメージあるね。
あの会社、その体重計とかも出してる。
あ、今出してるんだ、体重計も。
そう。
えー、そうなんだ。
で、その体重計が、そのアプリと連携できると。自動で連携される。
あー、そうなんだ。
だから、フィットビットとそのヘルスケア系のアプリ入れて、その体重計使うと、
定期的に何も考えずに体重計に乗るようにすると、それが自動で全部記録されて。
おー、いいね。
自分の心拍状況から、その睡眠状態から全部を加味した。
おー。
映画がまるっとまとまるっていう。
あ、それも買ったんだ、その体重計も。
そうそうそう。
おー、いいね。
だから、ちょっと全力で計測しようと。
お、いいね。
で、睡眠どころじゃない感じで計測したくなって。
うんうんうん。
で、なんか、さらにもう一個計測計で買ったのは、なんかいろんな種類あるらしいんだけど、
グルコース値が測れます。
グルコース値?
これ、日本語でわかりやすく言うと血糖値のことなんだけど。
あ、血糖値か、そういうこと。
これなんか、それこそ堀江さん?堀江門こと堀江孝文さんですね。
あんの人たちの界隈でもなんか、その血糖値測るやつをつけてると、
何を食べたとき、どういう行動をしたときに血糖値が上がるかわかるから。
おー、そっか。
自分にとって太りにくいものとか、
その、こういう血糖値上がりすぎてやばいみたいな状態にならないようにするにはどうするかとかがわかるようになるから楽しいみたいなの言ってたの。
あー、いいかもね、確かにね。
そう。だからちょっとなんか、俺も気になって。
うんうん。
血糖値測定の体験
そう。で、なんか糖尿病とか、結構俺、多分危ういタイプなんよ。
あ、そうなの?え、そうなの?なんかそうなんだ、あんまそんなイメージなかったけど。
多分横江さんと会う頃には頑張って我慢してるようになったんだけど、
学生時代まで柔道とか運動しまくってたときは、口の中に常に甘いものが入ってるんじゃないかってくらい甘いもの食べてたの。
そうなんだ、えー。
だから社会人になってからはお菓子を食べないようにするって決めたの。
あ、そうなったんだ。
だからスイーツが好きだからスイーツめっちゃ食べに行くんだけど、お菓子は食べないみたいな。
あー、そうしてるんだ。
っていうので我慢するようにしてやってるけど、でもそれまでの間死ぬほど甘いもの食べてるし、
あと、DNAの問題だから平気だよって言われるんだけど、
おじいちゃん糖尿病なんよ。
あ、そうなんだ、おじいちゃん糖尿病なんだ。
おじいちゃん糖尿病で糖分取りまくってるやつやばいじゃん。
確かにね、ちょっと心配かもね。
やばいと思って、だからこの機会にちゃんとチェックしようと思って、
だから血糖値測るやつと体重計とフィットビット。
おー。
これでちょっと測っていこうと思って、最近結構測ってるんよ。
え、その血糖値測るやつはどういう感じなの?そのスマートウォッチじゃないやつなの?
あ、そう、なんかこれが結構、え、大丈夫かよって思うんだけど、
Amazonで売ってたんだけどね。
一応医者の友達に聞いて、これ良さそう、良いよって言われた。
結構安心できそうだね。
なんかその、なんていうの、ちょっと体の中に刺すんよ。
え、どういうこと?体に刺す?
なんかその、体の中の血糖値の状況を見るために、ちょっと内側に刺さなきゃいけないらしくて、
なんて言うんだろうね。
なんかつけてる状態は、なんか100円玉みたいな、10円玉くらいの大きさかな?
10円玉みたいなやつの機械がなんかついてるみたいな。
へー。
そいつ自体がなんか多分、えっと、Bluetoothの通信してアプリに情報を送るから、
その通信の機能と血糖値測定する機能が多分ついてるんだけど、
でなんか中に刺し込まれてて、
え、どういうこと?
でなんか、
え、刺すってだってさ、ノーミスさん注射大嫌いじゃん。
大嫌い。え、だから怖かったの。
あ、あ、でもほんと、え、ほんとに刺すの?
一回、一回刺すんよ。一回針刺して、で、針は結局抜けるんだよ、もちろんね。
うんうん。
でも中にその、針で刺したその、検査用の、何?が体の中に入ってる状態なんだよ。
え、デバイスが?
そう。
まあ、デバイスとしてもなんか細い、クダみたいなやつなんだけど、
めちゃくちゃ怖いじゃん。
で、でもなんか専用の機械があるのね。
入れる?
そうそうそう。この、一応なんか、何て言うの?二度うねの裏らへん?が、
あの、通点あんまないから、
あ、そうなんだ。
この辺刺してね、みたいな感じになってて、
で、そこにその機械突き刺して、
グッてやると、ガチャンって、
その、針を突き刺して、
しっかり接着してくれるみたいな。
あ、そうなんだ。
しかもなんかその、何?垂直にちゃんとできるように、
この機械使えばいけるよみたいな。
どうでした?注射大嫌いなのみさんからして。
あのね、注射大嫌いすぎて、最初ビビりすぎて失敗して、
あの、針刺されそうになった瞬間、ヤバッと思ったら逃げたの俺。
あの、案外条件反射いいからさ。
逃げちゃったんだ。
逃げちゃったんだよね。
刺さなかったんだ。
そしたら刺さんなくてさ、
2個目買って、
2個目で頑張って、
刃を消して刺したんだけど、
あ、でも、その二の腕の裏あたり、
このあたりってなんかさ、痛くないの。
あ、ないんだ。痛くなかったんだ。良かったね。
痛みゼロだった。
健康データの重要性
へー、そうなんだ。
痛みに弱い俺がゼロって言うからマジゼロよ。
あ、それがゼロだね、ほんとに。
その機械押し当ててる圧の方が強かったもん。
あー、そうなんだ。
痛みっていうか、圧の感じ方。
へー。
でもなんかそれで、
刺してみて、
それアプリと連携するんよ。
ちなみに俺初期不良引いたらしくて、
あの、通信できなかったから、
1回それまた剥がして、
で、ちゃんと問い合わせたら、
初期不良なんで交換しますねって交換してもらえて、
で、もう1回刺して、
そしたらやっと通信できたから。
痛くなくて良かったね。
いやほんと痛かったらさ、
2回目とかもう絶対やんないよね。
やってないあれ多分。
やってない。
痛くて初期不良ですって言われたら、
あ、もういいや刺さった方が悪いってなってたね。
そうそうそう。
でもさ、その注射系のやつってさ、
やっぱりなかなかさ、
大変だからさ、
病院じゃなきゃできないとか思ってたけどさ、
こうやって簡単なキットが今世の中に出回ってるって考えるとさ、
結構医療系のこともさ、
オンラインでできるんだろうなみたいなのもちょっと感じながら、
そう、俺みたいな痛いの苦手な人でもできたしね。
へー、ちょっとそれは実際、
実物見たくなったわ。
面白いね。
でもそうなんか、
だから血糖値測って、
睡眠測って、
体重測ってってやったんだけど、
まず一番最初驚いたのが、
俺、家に体重券なくて、
もともと。
あーそうなんだ。
まあない家庭も多いよね。
そういう暮らしとか。
なんかやっぱりさ、
体重測ったらさ、体重確定しちゃうじゃん。
うんそうだよね。
だから確定しなければ俺はまだ太ってないんじゃないかみたいな。
いやそうわかるわかる。
その感覚わかる。
いや乗ったらさ、
めっちゃ想像より体重あるなとかさ、
あと、
なんかシンプルに、
なんか、
細かく測りまくっていると、
あ、この日めっちゃ食ったから、
お腹の中に食べ物があるから増えてるだけだなとかさ、
ちょっとさ、
変なブレが気にならなくなってくる。
大体このラインだよねとか。
あ、まあそうだよね。
そう。
でなんか体調とか、
なんとかでわかるようになってくるから、
まあなんか普通に、
たまに測って、
うわーこれくらいかーって思うと、
データとしてもったいないけど、
毎日適当に乗ってて、
後で見返したら、
意味がわかるっていうのは、
案外体重計いいなと思って。
あ、そうなんだ。
そう。
でなんかそれも乗っかっていれば、
AIとのデータ活用
自動で同期されるし、
で、
睡眠で言うと、
思ったよりも睡眠できてなかったの。
あー、
足りってない時間が。
そう。
なんか、
寝たなって思ったタイミングで、
ちゃんと寝れてなかったりとか、
浅い睡眠が多い時期とか、
あーそうなんだね。
そう。
だから逆に言うと短くても、
深い睡眠しっかりできたりとかするときって、
そんな辛くなかったりするんよ。
だからあれ、
めちゃくちゃいいとか。
あー、
そうなんだ。
で、だからその、
睡眠のやつと、
血糖値と、
自分の体重とかを、
いろいろごちゃ混ぜにして、
AIとかに、
これどう思う?
ってデータいろいろ渡して。
あー、
投げてんの?
ちゃんとGPTに。
そしたら、
このタイミングでこういうことしてるから、
こうなってますねみたいな。
あー、
面白い。
こういう行動がいいかもしれません。
この時何してました?
みたいな。
この時酒死ぬほど飲んでました?
みたいな。
それが理由です?
みたいな。
結構ね、
うん、
確かに。
で、考えると、
データ集めまくると、
AIフル活用できるじゃん。
っていうのは結構ね、
実践的な、
なんか、
体験としてよかったよね。
いいですね。
パーソナルトレーナーみたいになってくれてますね。
ちょっとGPTが。
そうそうそう。
だからもっとなんかね、
計測できること増えたら面白いなっていうので、
うんうんうん。
なんかそのトラッキングも、
それこそ今はライトなやつやってるけど、
もっとちゃんとデータ取ってくれるんだったら、
ちょっとリッチなやつでもいいかもしれないとか。
あー、
ちょっとリッチなやつっていうと?
それこそなんかもうちょっと色々取ってくれるやつ。
例えば、
ピクセルウォッチだと何取ってくれるんだろうな。
なんかね、
うん。
結構情報取ってくれたはずなんよ。
あ、そうなの?
これ以上何の情報欲しいんですか。
睡眠、
個人的には睡眠だけでもう十分な気もするけどな。
確かに。
でも確かに、
ちょっと待って、
なんかあった気がする。
あ、でも血糖中酸素とかの、
皮膚温度とかも取れるらしい。
だから体温とかも全部取れるこれ。
あー、
血中酸素濃度とか確かにね、
自分の持ってるスマートウォッチでも出せるけど、
あんま信用ならないからね。
信用ならないのは悪いよね。
だからどこまで信用していいのかちょっと難しいよね、
この辺ね。
あくまで外側から測ってるだけだからね。
血中酸素濃度とかもなかなか適切なものではない。
でも温度とかだったらいけんじゃないかなと思ってて、
体温は結構なんか測るの結構、
なんか需要ある人だって結構いるじゃん。
あー、
まあまあまあ。
そうそうそう。
自分の体調の悪さとかも体温とかでわかるからさ。
あー、
でもそれこそ変動ありすぎてね、
体温も難しそうではあるけれど。
確かにね。
何を取るべきで何を取らないべきかの取捨選択、
今後すごい大事そうだね。
そう考えるとね。
あー、そうなんだ。
高度計とかいらないじゃん。
高度計はいらないよね。
うん。
なんか、
ほんとになんでついてんだろう。
やっぱりね、びっくりするんだよね、
こういうの見ると。
計測しやすいものだからついたみたいな感じありそうだけど。
ね、あ、これ取れそうみたいな。
これ取れるから入れようみたいな。
できるものベースでついてそうな気がする。
でもさ、
睡眠とか体重とかって
Google Fitのアプリに連携できるけど、
血糖値って連携できなくないっていう気がして。
え、でもどうなんだろう。
Fitbitのアプリがきっと対応してるんじゃないのかな。
あ、今何かのアプリに入れてるわけじゃないの?
その血糖値の情報は。
Fitbitに基本集めてて、
それと連携して、
なんだろう、
例えばヘルスケアのアプリとかにある項目だったら
それを連携してるみたいな感じかな。
血糖値は?
血糖値は正直別だった。
連携できなかったから。
別管理してる。
それは他と連携してくれないんだよね。
俺が買ったやつ病院の人たちが使うのがメインだったらしくて。
医者に自動で共有する機能あるんだけど。
健康管理と今後の展望
そっちに?
そうそう。
自分の中で共有するのはちょっとなかったね。
あ、そうなんだ。
実際どうとってみて血糖値って。
え、なんか、
自分だけでやるんじゃなくて
他の人と一緒にやったのが面白くて。
あ、そうなの?
俺は全然血糖値上がんないの。
あ、そうなんだ。
俺結構血糖値安定型らしくて。
そういうのもあるんだ。
なんか上がるときは、なんだろ。
寝起きでめっちゃ腹減ってるときに
めっちゃ血糖値下がってるから
そっから納豆ご飯とか朝食べてたんだけど。
この時期ね。
納豆ご飯食べた瞬間にめっちゃ上がるみたいな。
あ、まあそうだよね。
その瞬間ぐらいはある。
でもあと面白かったのは
みんなは上がる瞬間の話すごいするんだけど
俺結構低血糖の症状がたまに出るんよ。
あ、そうなんだ。
もしかしたら昔甘いもの食べまくってたからなのか
昔運動しまくってたからなのかわかんないんだけど
なんかそういうのが確か低血糖になるのかな。
確かあった気がしてて。
たまにすごいなんか
頑張れない無理だみたいになる瞬間に
低血糖になってることがわかったの。
へーそうなんだね。
そう。
これが酷くなると
めっちゃ冷や汗が出まくるとか
すごい寒くなるとかいろいろ出るんだけど
俺って低血糖の時に調子悪いかもって
気づけたのはめちゃくちゃ良かった。
あーそうなんだ。
だから俺調子悪くなったら甘いもの食えば戻る。
だからシンプルな体してる。
それは本当なのか果たして。
計測の範囲内ね。
今どのくらい期間としてはどのくらい測ってるの今。
血糖値は
14日間の
で1個だから
正直14日間しかとってない。
あーそうなんだ。
他の計測はそっからずっとやってるから
もう3ヶ月以上はやってる。
フィットビット型の3ヶ月前くらいか。
最近AIとかも優秀になってきてさ
動物と人間の違いって理性だよねとかあるけど
AIと人間の違いってやっぱり
逆に言うと本能的な部分とか
肉体を持ってるとか体部分とか
って考えるとやっぱり健康って結構大事にした方がいいんじゃないかなみたいな。
あーまあ確かにね。
AIによる体調管理
そういう意味で結構AIにできないことというか
AIでサポートしきれない部分に関しては
自分で意識しなきゃいけないなって思ったから
今後AI時代家の中でね
AIにお願いすれば何でもできるとかね
一人社長でオフィス出なくていいっていう人たちもどんどん増えてくるから
リモートワークとかする人こそ
体調管理とか
どうせ自分でやるのめんどくさいから
こういうトラッキングデバイスとか使いまくって計測するとかは
面白いんじゃないかなと。
ちなみにその睡眠トラッキング自分もやってるんだけどさ
あれでなんか別に睡眠が改善されたこと自分はなくてさ
あー
睡眠トラッキングはでも寝てないことに気づけるとかじゃない?大事なのって
変わった?生活
でも寝る時間ちょっと考えようと思った
あー偉いね
偉いわそれ普通に偉いわ
自分気づく時見て変わんないんだよね生活
マジで?
なんかさ
34時まで起きてて
で寝て
これが7時に起きたら睡眠時間足りないなって自分でも分かるんだけど
俺アホだからさ
10時11時まで寝るとさ
すごい寝たなーって気分になるの
でも実際的には
眠りにつくまでの時間とか含めると
実は5時間寝てないとか
4時間しか寝てないとか
しかも深い眠りはこれしかしてないとか
で見えるとさすがにちょっとね
え?寝てないじゃん俺って気づいて
おーそうなんだ
そうだからちょっと
想像より寝てないって思えると
効果あるんじゃない?
あー
だから横屋さんの場合には
あーそうだよね
圧縮してるんだと思う
そうだよなー寝てないよなーみたいな
それでもある
そう
元から想定の範囲内だったから
それはじゃあ生活に行かそうって思わなくて
あと
睡眠と心拍の推移と
血糖値と体重とかを
丸ごとAIに渡した時に
この時こういう風に体の調子悪いですよと
良くない行動ですよと
これは睡眠時間改善したら治るかもねって
アクションまで言わせた時に
複合的に見ると
体重だけとか
睡眠だけだと
あーこうだったなーで終わるけど
複合的に見て
だからあなたはこうなんですよまで言わせると
ちょっと変えようって気になる
確かにねどうするといいですかまで
言ってもらった方が
じゃあこうしようってなるから
確かにそのシャットGPTにデータを
渡してどう思うって言うまでを
セットに使うのが
トラッキング系アプリの
いいところかもしれないですね
健康データの活用
これ一個だけだとさ
分かってるよってこと言ってくるんだよ
睡眠時間の
一週間の推移とか渡すと
あーあなたはこの時間
この時期寝てないですね寝てください
って言われてわかってるわ
確かにそれはそんなに
何の説得力もないわってなるんだけど
複数渡した上で
これが出てるのはこのせいだからこれやったほうがいいよ
って言われるとなんか言うこと聞きたくなるんだよね
あー確かに
だからね一個じゃなくてもう一個ぐらい
トラッキングしたほうがね効果出ると思う
あーそうだね心拍のデータとか
心拍数のデータとか
いわゆる体重のデータをトラッキングして
渡してあげてから聞くと
すごい良さそうですね
だからマジで血糖値下がるタイミング
睡眠不足だったもん
あーそうだったんだ
全然寝てなくて睡眠足りない状態で
無理やり起きて一気に行動
始めるとかするとマジで低血糖の症状でいる
あーそうなんだ
良かったねそこら辺のことが
わかってね
だからトラッキングね結構自分と
向き合うのに大事だなって思ったから
ちょっとしたやつそれこそ今
比べたら1万2千円くらいで
フィットビットの安いやつ買えるから
これくらいから始めたらめっちゃ楽しいと思う
おー良いですね
でも私の持ってるような
中国製メーカーのやつだと
もっと安く買えるしね
確かにめっちゃ気軽だよねトラッキング
そうそうそれプラスね
体重系のやつも買ってみたら結構
色々わかってくるかもしんないですね
良いですねちょっと自分のことを知ってね
さらにAIとか活用するとか
もっと体を動かして何かするとかね
好き勝手できるようになるとめっちゃ良いね
ちなみにそうそう
さっき高度系の話したんだけど
このフィットビットのインスパイア3も
水深10メートルくらいまで耐えられるの
あーまあそうだよね
結構プールとかで使いたい人いるから
そういうの対応してるやつ多いですね
水没しても大丈夫みたいな感じになってて
最近海にスモグリしてきたのね
おー言ってたね
ガスボンベつけずに
普通に潜るみたいな
それの時に10メートルくらい下潜って
3,4時間
5時間はないかな
3,4時間くらいずっと水の中いたんだけど
めっちゃ全然何の
壊れることもなく丈夫だったから
それもね結構ね助かるよ
この辺結構丈夫だった
そうただ
基本的にプールはいいけど海水はね
結構ゴミが混ざって壊れやすい原因になるから
気をつけた方がいいですね
長時間水の中にいることは想定してなくて
落とした時に大丈夫ぐらいだよっていう
企画が一応公式には書いてあるから
じゃあ気をつけた方がいいですね
そうそう
というわけで今日はのうみさんと
フィットミットで体調とか
健康とかをどうトラッキングしていくかの
話をしていきました
新しい技術と文化を楽しむ
未来ラジオでは今後も最近の面白い
テクノロジーや文化の話を
私の声とのうみさんでしていきます
Podcastのフォローもよろしくお願いします
次回もお楽しみください
ではバイバイ
ご視聴ありがとうございました