イランの三重のバトル
どうも、こんにちは。みのる防災総合事務所のみのるです。
中東のニュースを見出してみただけでも、さっぱりわからないと思われていないでしょうか。
私も実はその一人です。
ということで、今日はこの中東なんですけれども、
実は一つのリング上で、三つの違うプロレスが同時に行われていた、
地獄のバトルロワイヤルだったという、そういったお話をしたいと思います。
今日は、2003年から続くこの混乱の正体を、大国の思惑も含めた究極の見取り図としてお話したいと思います。
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それでは始めていきたいと思います。
この番組は、歴史、政治、経済、そして自然災害、
こうした様々な要素をオールハザード、あらゆる脅威という一つの視点でつなぎながら、
世界に潜む不確実な影響や危機について考察していく番組です。
ということで、2026年、血流を止められたイランと地獄のバトルロワイヤルということでお送りします。
時は2003年に戻ります。
2003年から2021年、リングの誕生です。
物語の始まりは2003年のイラク戦争です。
かつては、フセインという猛烈に怖いオモシが、この周囲の野心を力づくで抑えていました。
しかし、アメリカがこのオモシを破壊したことにより、
イラクは矢主が不在で、鍵も壊れたような、そんなシェアハウスのような、そんな状態になってしまいました。
そこに2021年、アメリカがとうとう世界の警察はやめると宣言して撤退。
警察不在の街で何が起きるか。
各勢力が一斉に今のうちに陣地を広げろと暴れ出しました。
これが出口のない中東バトルロワイヤルの幕開けです。
今、ニュースがわかる3層の地獄として紹介します。
このリング上では起きているバトルが3つあるんですよね。
まず上下、上層ですね。
まず一番大きなものは外交のゲームです。
金融制裁という血流停止はアメリカを中心とした国際社会がイランの銀行ネットワークを遮断しています。
これは国家の血流停止ですので、お金という血が回らなくなったイランは経済が窒息し、国内も物価高騰でボロボロ。
この窒息から逃れるためのカードとして彼らは核を持ち出してきているんですね。
そして中間層、これジンドリ合戦ですね。
イランとイスラエルの代理戦争です。
血流を止められたイランが生き残るためのバイパスとして必死に維持しようとしているのが地中海まで続く回廊です。
手下を使ってイスラエルを揺さぶり、イスラエルは黒幕はイランだと空から叩き返すという、そうした生存をかけた泥沼のジンドリ合戦です。
そして下層、これ足元の殴り殺し合いです。
イラン、テロ組織、アイシスによってテロ組織とのいわば命がけの殺し合い、戦いといったものが繰り広げられています。
こうした三つの密度萌えのバトルライアルが実際に起きているんですね。
そのリングの外でにやりと笑うような、そうした大国がいるわけです。
シリアと航海の現状
この絶望的な首都のリングをですね、まずロシアです。
ロシアは中東をアメリカの底なしの前に入れて、ウクライナだから目を逸らしたいと、そのように思っていますね。
そして中国、中国も血流が止まり、どこも石油が売れないイランからエネルギーを格安で叩いて、命綱を握ると。
そのようにして、彼らにとってイランがボロボロになればなるほど自分たちが儲かるという、そうしたビジネスになっているわけですね。
ちょっと恐ろしいですね。
そして、なぜ空爆は止まらないのか。
今、世界がやろうとしているのはもう話し合いではないんですね。
空爆などによって、もう破壊によっても強制終了です。
このバトルワイヤルをもうやめさせるという、そうした状況まで追い込んでいます。
もう血を止めても止まらないなら、上から叩いて全部終わらせろという、そうした状態なんですけれども。
でもこの血流停止と空爆による混乱が、実は私たちの仕事や脳筋といったものに直撃しているんですよね。間接的に。
ここで少しニュースでよく使われる用語についても解説しておきたいと思います。
シリア空爆、航海の事件、イランの国内の動揺ということで。
2026年1月、地獄の酸素の最新状況としてお知らせしますと、火葬ですね。
シリアの空爆、もう終わらないもぐら叩きです。
シリアは複数の勢力がテロに向けて空爆を続けています。
大規模な空爆の再現がアメリカ軍によってアイシスに対して行われています。
そして報復の連鎖ですね。
先月パルミラでアイシスの銃撃によりアメリカ人3人が死亡したとそのような報復がされています。
他国籍の介入もあります。イギリスやフランス。
これらもアイシスの武器庫、空爆をしていますね。
そのようにしています。
そのようにして、上から叩いて終わらすという力の技が、もう2026年になってシリアというリングを使って繰り広げられています。
そして重装ですね。航海の事件、海浪の欠陥詰まりが起きています。
物流の要所である航海は未だに海のバトルロハイアルの現場なんですね。
物流の麻痺、風止波によって商船の攻撃がありましたけれども、依然としても航路の安全性は不透明な状態になりました。
そして経済への直撃、ステーズ運河の通行量はピークの半分まで激減しています。
物流が流れないんですね。
そしてビジネスのリスク、この影響で輸送日数が1週間から2週間延び、さらに燃料コストが上昇しています。
納期の遅れも状態化すると思われます。
そのようにしてリスクが警告された状態になっていますね。
海の海浪が詰まることによって私たちの財布、物価と企業のBCP、納期に直接のダメージが、影響が出ています。
国内状況の悪化
そして内側ですね、足元、イラン国内の動揺とはどういうものなのか、どういう状態なのか、窒息する寸前と言われています。
経済的にはもうフリーフォールで、通貨のリアルの価値が過去最安値を更新しているという、そうした下力状態ですね。
全国規模の抗議が起きています。混乱しています。
そしてインターネットはもう遮断されていますね。
死者は700人から2400人を超えているとも、そのような報道もあります。
それよりも全く市民には知らされない、そうした状況になっていますね。
もう結論として、外からの血流停止が限界を超えています。金融制裁も限界を超えています。
そして内側からも火が噴き出している、そんな火災のような状態になっているわけですね。
結局、酸素、争いの構造が全く沈静化しない、強制終了フェーズに突入しているということですね。
それを中国とロシアがずっと伺っているということです。
これらの点について、私たちも直撃する事態として考えておかなければならないと思います。
次回ですね、後編、実務BCP編でこの地獄フェーズ、バトルロワイヤルが皆さんの財布にどのように直撃しているのか、
そのからこりについて一緒に考察していきたいと思います。
では、黒野さんのお話で良かったと思われましたら、ぜひ番組のチャンネル登録お願いします。
以上、三ノ里防災総合事務所の三ノ里でした。ありがとうございます。