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じゃあ、今日も始めていきます。 えっと、今日は、のどについての話し合わせをしてみます。
というのがですね、あの、もう、今日、僕は、あの、のどの調子がすごい悪いです。 なので、あの、思いつきました。
えっと、まあ、風邪ひいたら、のど痛くなりますよね。 あの、まあ、風邪については、
あの、まあ、やっぱり、ばい菌が入ってきて、 最初、鼻からとか、口からとか、入ってきて、 まあ、どっかで、あの、ばい菌が、その、
細菌なのか、ウイルスなのかが、 えー、ばーって増えるんですよね。で、増えて、まあ、増えるだけで悪さするかっていうと、そうじゃなくて、増えたのが、
えー、体に対して、なんか、攻撃してくるようなやつって、 免疫が認識したら、その免疫が戦いに行って、で、免疫の働きで、そこに炎症が起こるので、
あの、なんて言うんだろうな。 まあ、痛いのって、結局、自分が戦ってるから痛いんですけどね。 あのー、
で、 まあ、えっと、それが、だから、のどで起これば、のど痛いし、
まあ、肺で起こっても肺は痛くならないんですけど、基本的にはね。 あのー、えっと、まあ、肺の外側の膜とか痛いんだけど、基本的に肺は痛くないんですが、
えーと、まあ、肺で起これば肺炎になったりとかね、したり、 っていう風に、まあ、起こる場所によって、だから菌が一緒でも、どこで増えるか、どこで炎症が起こるかによって、
ちょっと病名が変わったりも、するようなものです。 で、まあ、のど痛くなるのはね、もう全然よくある話で、
あのー、経験したことない人はいないでしょう。きっとこれを聞いててね。 あのー、みなさん経験したことあると思います。
あのー、まあ、のどちょっと意外がするなぁ、みたいな感じ。 で、それで病院行って、こう、診察してもらうじゃないですか。
で、のど見られた時に、あの、あ、別にのど綺麗ですねって言われたことある人、いっぱいいると思うんですよね。 その、のど痛いのに、のど綺麗ですねって言われる、みたいな。
納得いきますか? 納得いきますか?ってよくわかんないけど、そう、痛いんだよって、こっちはのど痛いから、見てくれよっつって、
バーンって見せたら、別に、あの、赤くないですよ、みたいな。 腫れてないですよって言われるの、なんかちょっと嫌ですよね。
あの、嫌なんだけど、あのー、のどってですね、あのー、あんま見えないんですよ。 あのー、なんていうか、診察室で、あーってやって見る感じだと、
言って、たいして見えてない。のどの、そうだな、5分の1ぐらいしか見えてないと思ってください。 あのー、のどっていうのは、えっとー、どこまでのどっていうか、
なんですけど、えっと、皆さんがこう、のどって思ってる範囲がですね、その、医者が見てる範囲よりめちゃめちゃ広いんですよ。
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あの、わかるかな、その、のどが痛いってなるときの感覚を感じる場所が、 えー、だから、こう、あれですね、こう、首を絞める動き、こう、グッて首に手をやったときの、その手のひらが、こう、当たるじゃないですか。
もう、その辺は、だいたい、その、のどっていう場所になると思っていいと思いますけど、 だけど、えっとー、
その、あーって口開けてもらって、えー、医者が見るやつ、については、その、そのラインは全く見えてなくって、そうだな、だから、指で、のどの奥、頑張って触ると、おえってなるけど、
触れるところしか見えてないんですよ。わかるかな。触れないところがいっぱいあるじゃないですか、結局。
で、そう、触れないところをじゃあなんで見ないのかって言ったら、おえってなるからです。
そう、しんどいでしょ。ジビカに行くとね、最近はファイバー、内視鏡、鼻カメラの細いやつで、そっちまで見てくれるので、ジビカの先生はですね、あの、のど痛いって言ったらちゃんとそれ通して見てくれて、
それで、あの、全部見てくれるので、大丈夫というか、まあ評価はしてるんですけど、えっとー、そのなんだろう、一般の内科ではそこまで普通しないので、なので、そう、あのー、風邪で内科にかかったりしたときには、えーと、あ、別にのどなんともないですねって言われるめっちゃのど痛いやつとかあります。
そう、場所が違うと結局わかんないんですよね。なので、あのー、そうそう、のど腫れてなくても痛いことはあって不思議じゃないというか、そののど腫れてないって言ってるのが、結局まあ見えてるところは腫れてないよねっていう話だけです。
なので、えっとー、まあのどって結構広いんだなーって思っといてもらえればと思います。
で、あとは、あのー、声出しすぎたときにのどが痛くなるやつについては、えっとー、またちょっと多分場所が違うかなと思います。
声出しすぎたときにのどが痛いのは、おそらくその、なんだろう、のどでいいんですけど、のどというよりか多分声帯が痛いんだと思います。
声帯も、さっき言ったジビカノ先生のカメラだったら見てもらえるんですけど、
えっとー、んーとー、まあ空気の出入り口の蓋になってるのが、えっとー、今まで自分のyoutubeでは、あのー、口頭って言って、えっとですね、あの空気の通り道に蓋をする部分がありますよって言ってるけど、そこともう一個声帯、声帯って聞いたことありますよね、あのー、声を作る帯なんですよ。
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声帯って声、声の帯だから声帯なんですけど、えっとー、まあそこもう一個蓋になってるんですよね、結局は。蓋になってるからそこの広がり具合で音程を調整してて喋れるようになってるんですけど、えっとー、まあ声を出すと結局そこに負担がかかるので、えっと多分その声出しすぎてのどが痛いっていうのはおそらく声帯とか、
まああるいは、そこの声帯を動かす筋肉の筋肉痛とか、なんかそういう系なんだろうなって思います。
うん、ということで、えー、まあ喉の話、そうだなー、私が話せるのはこれぐらいですが、あと3分あるので、なんかもうちょっと話します。
えっとー、まあ喉痛かったらじゃあ自分どうするかっていう話しますね、えっとー、そうだな、あのー、まあ温かくして寝るしかないですけど、自分だったらとりあえず、なんか風邪の引き始めだなと思ったらカッコン糖を飲むか、あるいは、えっとー、気強糖って言ってあの喉の痛みを抑えてくれるって言われてる漢方もあるので、
まあ今日の症状だったら、今日喉痛いだけなんですよ、だったら気強糖が手元にあれば気強糖でもいいかなーっていう感じですね、あのー、カッコン糖は市販で売ってるの皆さんご存知と思いますけど、気強糖も売ってますんでね、
あのー、そう結構漢方はね知ってればね、あのー、いろいろと使えるので、あのー、便利ですので、だしドラッグストアとか売ってますからね、なので、あのー、簡単に手に入るし、まあインターネットでも買えるし、漢方便利ですので、まあそう、だから自分この症状だったら、まあ気強糖がなければカッコン糖使うかなーっていう感じです。
あとそうだ、あのー、なんか、あのー、流角酸、なんだっけ、流角酸の、あのー、のど飴じゃなくて、なんか粉のやつがめっちゃいいよって上司に去年言われました、あのー、そうそうそうだ、使おうと思ってたけど使ってないな、なんかすごいすっきりしたよって、まあその先生ちょっとこう、なんかあんまり科学的な感じよりかは、あのー、経験を大切にする先生なので、
あのー、ちょっと、あのー、半分信じてないですけど、まあでもちょっとそう言われたからには一回使ってみるとなーって思ってたところでしたね。
あのー、なんか薬が効くか、病院の薬が効くかって言ったら、あのー、全然そんなことないですんでね、あのー、えっと、まあ病院で処方をするとしたら、えー、トランサミン、トラネキサム酸っていうのが一応のどの炎症に効くとは言われてるので、
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まあとりあえず出しますけど、別にこっち出す側としてはめちゃめちゃ効くと思って出してはないです。
あのー、なんか出せって言われるから出すぐらいな感じで、
あー、結局は自分の免疫がこう、なんか働き終わってくれないと痛みって落ち着かないので、
まあだからもう健康に過ごしても、その免疫力が頑張れる環境を作ってあげるっていうのが、まあベストなんだし、
まあ待つしかないんですよね。
なので、あー喉痛いなーと思ったら、
あーって思いながら、あのー、良くなるのを待ちます。
だからそう、あんまりさっき薬の、あのカッコン糖とか話したけど、まあ、
言ってそんなに頼んないです。あのー、まあ待ちます。諦めて。
ということで以上です。はい、じゃあ今日は喉の話でした。ありがとうございました。