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どの科を受診したらいいのかっていう話しようと思います。
皆さんね、症状によってやっぱり病気がもちろん違うわけで、
その時の病気によって科は使い分けたいところですけれど、わかんないですよね、どこ受診したらいいかって。
最初に結論を話すと、もう病院の人に聞いたらいいです。
で、例えば、そうだな、
聞いたらいいですって言ったけど、結構難しいか。
一番手っ取り早いのは、あんまり言いたくないけど、
総合病院の受付に聞くのが一番早いですね。
ただ、ちょっとうまくいかないパターンもあるので、
えーっと、まあ難しいな、結局やっぱり難しいよな。
だから覚えるのが一番かも。その、内科か外科かっていう話のね、どの科がどの病気を見てるかっていうのを覚えたら一番ベストではある。
えーっと、まあなんでうまくいかないかっていうパターンを話すと、
えーっと、まあまずそのお医者さんがあなたをどれくらい診察したいかっていう問題があって、
えーっと、そのなんていうかな、介業医さんだったら、結局は患者さんを増やしたいから、いっぱい患者さん見たいんですよ。
だから、その患者さんをこう囲むというかね、あの、
なんかこう、うまくで話してくれない、その適切なところに紹介してくれない可能性がちょっと考えられるので、
なので、えーっと、一番いいのは、ちゃんと紹介してくれるかかりつけの先生がいて、
で、その先生にあなたの症状だったら何かに行った方がいいですよって紹介してもらうのが一番近道ではあるんですけど、
ただ、まあその最初にかかる先生がね、そういう先生とは限らないし、そういう先生を見つける方法も実際ないので、
もうそこんところは結局口コミですね。結局口コミになっちゃうの。
あの、やっぱでも難しいですね、そこのところね。
本当に一番理想なのは、ちゃんと信頼できるかかりつけの先生を見つけられたらね、もうそこがもうゴールなんですけど、
なかなかね、それわかんないですよね。わかんないし、病院行く、ね、いろんな病院行くのだって大変だし、
一個の病院行くのにもね、どうせ何時間も待たされて、なんだろうから大変ですよね。
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うん、いい方法が見つかればいいと思って話し始めたけどね。
結構その受付の人とかに、こういう症状なんですけど見てもらえますかって言って、
あ、それうちじゃないですよっていう話になると、それでそこの人が教えてくれるかもしれないけど、
ジムの人も心優しい人とは限んないじゃないですか。みんなそうであってほしいけどね。
なので、そうなった時に、
だからうちじゃないですよってなった時に教えてくれるとすごいいいんだけど、
なかなか難しいですよね。
逆に、あんまりこうたくさん見たくない先生っていうのも紹介してくれるので、
総合病院の医者っていうのはみんなこう雇われている医者で、
なんていうか、その人たちは患者さんいっぱい見ようが見まいが給料は変わんないんですよ。
なので総合病院の先生たちはどっちかというと自分の関係ないかに関してはそんなに見たくないと思ってるから、
だしある程度他の科がどういうのやってるかっていうのはもちろんわかってるから、
総合病院の先生だったら自分のところじゃないやつは紹介してくれるかもしれないけど、
でもそもそもですね、総合病院に勤めている先生っていうのはやっぱり専門家に特化しているので、
その他の科の知識が足りてない分、その最初に紹介する科がやっぱり間違う可能性って結構高めかもしれないです。
だから最初の見立てがあんまりというかね。
だからまあそう本当はねやっぱり全身見てくれる、いわゆるそのかかりつけ過程位って言われる人たちがやっぱり入り口だとね一番いいと思うんですけどね。
過程位はある程度こう広く浅くなので、そのやっぱり専門家より全然こう
深い知識は持ってないけど、でもある程度全体のことがわかってはいるので、
なのでそのなんだろうな、最初の触りの部分は一番得意というか、
何が来てもある程度適切に対処できる。
適切に対処するというのは結局自分で全部完結するっていう話じゃなくて、
できる検査治療はある程度やって、それでもうまくいかなかったら専門医に紹介する。
専門医に診断とか治療方針をある程度固めてもらったらまたそのかかりつけ位が見るっていう仕組みがあるので、
それは別に特別な話じゃなくて、そのかかりつけ位っていうのをやっているところは基本的にそういう働き方になるんですけど、
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だからこれをできる先生が見つかればいいですね。
あとはじゃあもう全然わかんないけど、とりあえずどこ行ったらいいのって言ったら、
一旦ないかって評判されているところに行ったらいいんじゃないかなと思います。
下科って何かって言ったら、
そうだな、もう明らかに例えば怪我してて塗って欲しいとかは下科です。
し、そうだなぁ、
なんかでも最初から下科に行くってあんまりない気がしますし、
下科って本来やっぱり手術するところが下科だと僕は思うので、
なので、手術しないのに下科に行く理由、
例えばだから下科の開業医さんってちょっとディスりになるけど、
なんかこう下科の開業医さんって難しいんですよね。
手術できないじゃないですか基本的に。
だからこう手術までのつなぎとかになるかもしれないけど、
でも結局つなぎって内科がやるしなぁって、
なんか下科の開業医ってちょっとこう、
まあ中途半端って言ったら失礼だけど、
何て言うかな、立ち位置が難しい気はするんですけどね。
だから一旦内科に行ったらいいと思うんですよ自分は。
一旦内科って言ってるところ、
でもそう下科の先生でもね、その内科的な診療めちゃめちゃ上手い先生いるんですよ。
だからそのなんていうんだろう、まあ下科っていう科としてはあんまりあれだけど、
別に下科のクリニックだからちゃんと見てくれないかって言ったら全然そんなことないし、
下科の、もともと下科の先生で、今家庭医やってますよみたいな先生とかやっぱりその手術のこと分かってやってるから、
すごい優秀だったりするから、
まあだからそう考えたら別にあれか、下科って標榜しているところでも悪くないっていう話になるので、
うーん、やっぱ分かんないですね。
話せば話すほど分かんなくなるな。
なかなか実際どこに行ったらいいかって分かんないですね。
分かんないです。結論分かんない。
やっぱりね、まあ科の勉強をね、ちゃんとしたらいいかもしれないけど、
でもそのなんだろうな、自分が何の病気になるか分かんないじゃないですか。
それに対して全部の科の勉強をするっていうのはちょっと非効率すぎないかなと思いますね。
そこまでやる必要はない。まあ知識を持ってればね、もちろんいいんだけど、
まあこのチャンネル聞いてもらって知識がついて、それでああこれあの科だなって分かればいいんですけど、
なかなかね、分かんないよね。
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難しいと思います。そこまで至るのは。
うーん、それはちょっと医療職の仕事かなと思うので、
結局今回何の回なんだっていう感じですけど、
あのー、そう、結論分かんない。
科の勉強をしてもダメってことですね。
ごめんなさい。なんかそう分かるようになればいいなと思って話し始めたんですけど、
実際難しいですわ、なかなか。
だからまあもう一個の結論としては、ちゃんとかかりつけ医を見つけるっていうところかな。
そっから紹介してもらうっていうのがベストではあるんですけどね。
あと事務、いい事務の人とか見つかるといいですけどね。
ということで、はい、今回もありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。