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2024-10-20 10:00

【受診のコツ】医者とうまくやりとりできない時にすべき3つの事 前編 #みんラジ 44

なかなか伝わらないです。

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じゃあ今日は、医者とコミュニケーションがうまく取れていない時にすべきことっていうテーマで話をしてみようと思います。
受診してて、なかなかこのお医者さん苦手だなぁ、うまくいかないなぁとかってあると思います。
理由がいろいろあると思いますけど、性格的に合わないとか、
あとは、見た目が嫌とかもあるから、見た目が嫌もあるでしょうね。
あとは、人となりが嫌っていうパターンと、病気に関しての話がうまく進まないパターンがあるかな。
あとは、待ち時間がめちゃめちゃ長いとか、一生懸命見てくれるし、キャラクターも好きだけど受診めちゃめちゃ大変みたいなパターンもよくあると思います。
それぞれどうしたらいいかについてゆっくり考えていこうと思います。大した話しないと思います。
とりあえず、人となりが気に入らないパターンいきましょうか。
人となりが気に入らないパターンは、その人がもう生理的に合わないみたいなのって絶対ありますよね。
患者さんからも聞いたことあります。それはもう仕方ない。人と人とですからね。絶対そういうのあると思ってます。
その先生が合わないって思った時にできることは、キャラクターによると思います。皆さんのね。
一応できる方法をお伝えしておくと、一つは事務とか看護師さんに言うっていうのはめちゃめちゃ効果的です。
だいたいですね、そういうキャラクター的に合わない先生って、そういう患者さんが多かったり、あるいは看護師さんとか事務の人もそう思ってたりするので、
結構ですね、その話すると味方になってくれるパターンって意外とあると思います。
なので、味方になってくれたらどうなるかって言ったら、担当の先生変えてくれるとかね、いうパターンはあり得るので、
生理的に合わないのは無理だなってなったら、そういうの言うのは全然ありだと思います。
患者さんが医者を指定できるパターンって意外とあるんですよ。皆さん言わないから適当に振られるだけであって、
例えば大学病院で教授に見てもらいたかったら、教授見てもらいたいって言ったら、病院によると思いますけれど、見てくれるパターンは非常に多いと思います。
何でかって言ったら、その人の希望を守らないと話が進まないっていうのも医療者も分かっているので、
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できる限り患者さんの希望に合わせようとはすると思います。
医者に直接は多分言えないと思うので、そういう受付の人とか、あるいは看護師さんとかに、
そっと先生苦手で、私違う先生に見てもらいたいんですけど、みたいな話をすると、
その時すぐすぐうまくいかないかもしれないです。
例えば受診の当日に言っても、予約の兼ね合いとかがあると思うので、多分うまくいかなくて、
次の受診からは買いましょうみたいな対応はしてくれるかもしれないので、一応それが一つ方法としてあるかなと思います。
あとは、生理的に合わないときって、やっぱり病院に帰るしかないかなと思います。
先生が変わるって、結構感じ悪いと思いますよね。多分どうなんだろう、一般の方って。
病院側からすると、あーそっかーって、結構ちょっとそれだけで関係性ギクシャクするなってなるんですけど、
だから変わってほしいって言って、見させてもらう患者さんも、私経験してますけど、
なんか、うーん、そうだな、やっぱりあの先生と仲悪いんだろうなってなるじゃないですか。
だから、なんかちょっとこう、多分病院にも来づらいんじゃないかなと思って、
ってなったらやっぱり病院に帰るしかないですよね。だからもう病院に帰ってしまう。
病院に帰るときにどういう風にするかって言ったら、やっぱり今までの検査とかっていうのは、
お金かけてやってる、あなたにとっての資産なわけですよ、そのカルテっていうのはね。
だからそれは絶対に他の病院にデータとか移ったほうがいいわけであって、
紹介状を準備してもらったほうがいいので、紹介状を準備してもらうときもですね、
さっきと一緒です。お医者さんに直接言わなくても大丈夫です、多分。
たまにね、自分に直接言ってもらわないと困るみたいなめんどくさい先生がいるので、
ちょっとその先生だったらごめんなさい。普通は、普通はって言っちゃったな。
でも、紹介状作ってくださいって、ジムの人とか看護師さんに、
病院変わりたいから紹介状作ってほしいって言ったら、方法を作ってくれると思います。
あとは、紹介状作ってくださいって言うときに、行く病院の宛名が決まってないと、
ちょっとそのお金が変わってくるので、診療報酬で取れるかどうかみたいなのが変わってくるので、
だから行く先の病院は決めた上で、紹介状ここの病院宛に作ってくださいって言わないと、
ちょっと話がスムーズに進まないので、事前にそこは決めておいたほうがいいです。
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だから行く病院どうしたらいいかっていう相談ができる間柄だったら、
相談したらいいんですけど、多分相談できないと思うので、
どこに行くかは口コミとかで決めるしかないかなと思いますね、その場合には。
看護師さんとか優しい人だったら相談のってくれるかもしれないですね。
なので、病院変わるために紹介状作ってもらうっていうのも大切なことかなと思います。
それは結局、待ち時間が長くて、先生変わりたいときも同じですね。
時間長くて先生変わりたいときには、多分関係性悪くないはずなので、
紹介状をその先生に作って時間長いから、
他の病院で見てもらえるんだったら他で見てもらいたいっていう話をすればですね、
そこで見るべきなのか、それとも病院変わってもいいのかっていうところは多分考えてもらえると思うので、
そこはゆっくり相談して決めてもらうのがいいんじゃないかなと思ってます。
病状がうまく伝わってないなと思って、治療が納得いかないなと思って変わってもらいたいときも結局一緒ですね、やっぱりね。
だから、医者を変えるか病院を変えるかしかないかなと思います。
治療がうまくいってないと思うときっていうのは、
単純にやってる治療の内容に満足してないときもあれば、
例えばコミュニケーションがうまく取れてなくて、
だから自分が思ってる治療と違う治療をされてるなみたいなときもあると思うんですよね。
そういうときは、セカンドオピニオンってあるじゃないですか。
ああいうのも選択肢にはなりますよね。
セカンドオピニオンって何かって言われると正直私もよくわかってないんですけど、
受診してもらって診察してもらって話を聞くっていうのは結局変わらないので、
別にやってること一緒じゃないかなと思ったりするんですけど、
セカンドオピニオンって基本的に最新の予約取ったりとかは一応しない程度に行くんですよ。
あくまで話を聞くだけ。
あなたの病院で治療しようとは思ってないけど、ちょっと話聞かせてくださいっていうのがセカンドオピニオンなんですよね。
改めてセカンドオピニオンの話はまたしようと思いますけど、
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でもちょっと特殊ではありますね、セカンドオピニオンという受診の仕方は。
話してきたけど、結論はやっぱり、医者を変えるか病院を変えるかしかないとは思うので、
あとはコミュニケーションを取る方法を考えるっていうのももちろん必要ですよね。
ちょっとごめんなさい、時間がなくなっちゃったので、
また改めてコミュニケーションをどうやって取ったらいいかゆっくり考えてみたいなと思いますので、
すいません、すごい中途半端ですが、今回はこれで終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
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