00:00
水曜日のみんちがは、ふつうざつだん。 のんびりくだらないじかんをすごしてください。
きんきょうやふとしたはなし。 はしにえもぼうにもかからないはなし。
ルールなしのてきとうな水曜日。 きょうのわだいにいってみましょう。
みんちが
ゆるラクゴのつくりかたというね、 ばんぐみをやっているおふたりが、
主催をして、なんちゃってラクゴ、 ゆるラクゴという創作のラクゴを
ポッドキャストの人が、
こうえんをするみたいなイベントに いってきたんですけど、
それがなかなかどうして楽しくてね、
きょうはそんな話をしていこうと思います。
スプタン男のみんな違ってみんな良い。
はい、ごきげんよう。スプタン男のTsuNです。
このばんぐみはみんな違ってみんな良いをきほんに、
スプリットタンのわたしが好き勝手話すばんぐみです。
きらくにきいてくださればさいわいにおもいます。
まず、おれはラクゴけっこうね、きくんすよ。
たぶんいっぱんのレベルがどのへんにあるのかわかんないけど、
みんなとラクゴの話ができるぐらいはラクゴが好きで、
誰々の何々がいいよね、誰々の何々がいいよねみたいな話ができて、
ラクゴが詳しいまでは全然いかないんだけど、
なんとなく有名どころは聞いてきたよぐらいなんだけどね。
ラクゴってね、つまんないとつまんないんすよ。
ほんとに。苦痛なんすよ。
素人のラクゴってね、下手すると拷問ぐらい苦しいんすよ。
聞いてらんないし、つまんないし、アヒーンってなっちゃうの。
だけど、今回そのイベントは、ポッドキャスターさんが集まってやってるから、
去年もやったらしいんだけど、ゆるラクゴフェス2.4というのね、
今年は2.4だったんだけど、2.3にね、しゃべり足りない部のまいこさんが出てて、
俺は去年行けなかったんだけどね、
そのまいこさんがゆるラクゴをやるっていうので、
そんなポッドキャストもあるんだって、もともとラクゴが好きだったから、
ゆるラクゴってなんだろう?とか思いながらね、ゆるラクゴの番組を聞き始めたわけなんですけど。
それでね、今年はゆるラクゴというもののまたイベントをやるっていうので、
私の敬愛するアテクチンの屍を超えてっていうの、
すみれこさんがエピソードトークを話して、それをもとにお話を作るっていうのを見たり、
月曜のオノマトの平田純さんがやったり、
アルスターのあるさんがやったりっていうのが出てるから、
ちょうどいいし、ちょっと見に行こうかなーなんて思ってたんですけど、
03:00
でもそんな期待してなかったの。だって素人だもん。
話を覚えるのも大変だしさ、話せりゃ上等っていうぐらいでさ、
それに、ポッドキャスター、好きなポッドキャスターに会いに行くっていうぐらいの気持ちで、
発表会ですよ、発表会っていうぐらいの気持ちで行ったんですよ。
まあいい機会だしね、俺も和服着てこうかなーなんてね、
思って和服をね、久しぶりに、ちゃんと羽織まで一式出して着たんですけど、
そしたらね、ばばしさんも和服で着てて、もうお菓子までいただいちゃって、
もうちょっと話したかったー、でも時間なかったーって思いながらね、
ばばしさんもね、ちょっと本当に話したいなって思う話が山ほどあるんですけど、
ぜひともね、次会った時はたくさん喋りましょうね。
それで、和服の話はね、金曜日に、俺はちょっと和服について語りたいなって思ったんで、
金曜日のおすすめ回で和服のすすめ、やります。
それで今日はね、落語のフェスなんですけど、
いやー、結論すごかったんですよ。
発表会じゃなくて、落語会でした、ちゃんと。
ゆる落語っていうのは、ゆる落語の作り方の2人が脚本を作ってるんですよ。
台本を作って、それでその台本を送ってやる人が覚えて、
っていう仕組みなんだけど、それで自分で手直ししたり、受けどころ作ったりっていう感じなんだけど、
ちゃんとね、オチもついて、笑いどころもあって、
ただ話してるだけじゃなくて、ちゃんと落語っていうものになってて、
いやー、本当にね、想定の100倍楽しくて、
全然びっくりしちゃっていました。なんかね、すげーなって。
ただ、ほんとね、みんなポッドキャスターじゃん。
だから、自分の声とか喋り方とかの長所短所が分かってるんだろうなー、
なんていうふうにも思ったりね。
あと人前に立ったり、人前で喋ったりっていうことに、なんだろう、
あんまり苦しさを感じないっていうタイプの人たちなのかなー、
なんて思ったりもしたんだけど、
1個ずつね、今日はね、サクッとだけどね、サクッと紹介していこうかなって思うんだけど、
まずね、週末のゼンラディナーのガイエさんがトップバッターだったんですよ。
週末のゼンラディナーというね、お二人でやっている番組なんですけど、
思想が強い方のガイエですってね、いつも言ってて、
喋るとね、まんまだねって、喋って聞いているとほんとまんまって思ったんだけど、
とてもね、優しい方で、
それでその放送でね、明日本番だよとか、全然落語の練習できてねーよとか、
あのもうほんと夢で、夢でうなされてるんだ、俺は今落語にみたいな。
もう落語、ゆる落語の二人に騙されたって言ってて、
06:00
なんかすごい大変そうだなっていうのは、すごいくすくす笑いながら思ってたんですけど、
いやーいやーもうやっぱりね、そういう風に言って盛り上げるっていうね、
もう伏線回収に近いぐらい完璧でしたね。
もう完璧にこなして笑いもとってって、
ほんとトップバッター一番最初にやるのって苦しいと思うんすよ。
場の雰囲気も分かんないし、
そもそも落語聞いている人とか落語ってどんなもんなのかって分かんない人もいるだろうし、
そもそも落語、ゆる落語界なんて落語じゃねえんすよ。
難しいんすけどこの部分は。
でもそう落語的なものを見るのっていうのは、
発表会だからもう笑いに行くつもりで笑ってくださいねって言ってたから、
もうそんな気持ちで言ってたんだけど、そんなもんじゃなくて、
本当にゆるく笑えるお話をしてましたね。
内容はね、あんまり全部に触れていくと長くなっちゃうんで、触れないんですけど、
いやほんとね、ガイエさんでほんと場を温めてしっかりつかんで、
テンションを上げて、ちゃんとグッとこっち側に寄せていく、
なんだ、雰囲気、笑っちゃうよねっていうのを共有させる、
もう空気感でガイエさん一発目すごく良かったなって思いますね。
それでね、2番目がおいでよ!アルスタジオというね、
アルさん、アルさんですね、変人のアルさんなんですけど、
ベッドがなくて板の上で寝ているとか、
冷蔵庫は家賃がかかるからコスパが悪いから冷蔵庫が家にないとか、
カメラマンをやっているね、ポッドキャスターの方なんですけど、
私は何回かお会いしてて、結構喋らせていただいて、
仲良く、仲良くさせてもらってると言っていいかな?
結構ね、仲良くさせてもらってるんですけど、
アルさんはね、周りを巻き込んで爆笑っていうタイプではなくて、
ほんとね、面白いエピソードっていうか、
面白いエピソードをいっぱい持っているんだけど、
本人がそれをおかしいと思ってないんですよ。
それがまた面白いんですよ。
それを淡々と喋っていくっていう、
こっちが話をどんどん聞き入ってしまうみたいな話し方をしていて、
それも落語の一つだなって思って、上手だなって思いましたね。
で、ほんと話の内容は面白くて、
ちゃんと笑えるところを笑ってって、
で、最後陰りを見せて、
なんだろうな、バッドエンドじゃないけど、
狂人オチ?狂ってる人間のオチっていう、
なんだろう、ブラックで終わっていったので、
あーすげーアルさんらしいなって思いましたね。
そう、これもね、ほんと、
最初ほんと場で笑って、
その次にグッと聞かせて笑ってっていうね、
ほんと強弱がついてて面白かったですね。
で、そして3番目、ひえんさん。
09:00
会話のリハビリラジオということでね、
ひえんさんはポッドキャストというより、
ラジオトークをやっている方なんですけど、
ラジオトークを聞いた感じ、
すごく恩和で優しい方なのかなって思ったけど、
オチ県出身ということで、
そしてお笑いがとても好きっていうので、
オズバルドを今すごく追っかけているなんていうことを言っていて、
元チャランポランのライセンスの2人がすごく好きだった時期があったり、
ラーメンズが好きっていうことを話したらすごく分かってくれて、
そこから話も広がったりして、
あーもうお笑いオタクなんだっていうね、
いう感じの人だったんですけど、
知識量がえげつない感じなんだなって思いました、ひえんさんは。
それでオチ県だから、
もうね、安心して見れるんですよ。
ちゃんと落語なんですよ。
もうちゃんと落語で、
つかみもよくて、
もう完全に猫を飼っている、
元球道部の顔をしているひえんさんでしたね。
やっぱりね、なんだろう、
ここでちゃんと素人のがいえさんが場をつかんで、
あるさんでタンタンといって、
面白さをつかんで、
それでやっぱりひえんさん、
ちゃんと落語をできる人を持ってきたっていうね、
このね、構成、すごいいいなって思いましたね。
ほんとひえんさんも面白くて、
やっぱりね、どうしても、
やってる人とやってない人っていうのは、
差が出るから、
いやほんとね、ほっとみれて笑えましたね。
これで第一部が終わったんですけど、
それでね、第二部、第二部ですね。
第二部が始まって、
5分休憩を挟んで第二部だったんですけど、
それが月曜日のオノマトペの平田純さんが、
落語をやっていたんですけど、
あのもう平田さんは平田さんでしたね。
平田さんはほんと何やっても大丈夫なんだなって、
きっとダンスやってもいいし、
多分音楽やってもいいし、
カラオケ大会とかでもきっと面白くやってくれるんだろうなっていうね、
期待値通り面白かったです。
もう期待値通り。
ただ、あの期待値通りのパフォーマンスを出すには、
すげえ努力したんだろうなっていうぐらいの練習量がにじみ出てましたね。
うん、なんだろう、
うーん、
軽快に進んでいくし、ポンポン進んでいくし、
そして自分のやりたいことも組み込んでて、
その落語ならではの諸作とかも出てたりして、
それで面白いなって思ったのが、
現代ものなんですよ、
現代の創作話なんですけど、
あの語印虚が出てくるんですよ。
語印虚。
もう現代に語印虚いないじゃないですか。
でも語印虚が出てきて、
もうそれもね、なんだろう、
平田さんが喋るから、なんだろうな、
ふざけてるように、いい意味でふざけてるように聞こえるから、
あんまり現実と乖離しないって、
ちゃんと、なんだろうな、
その情景にはまり込むことができましたね。
そう、いや平田さんはね、やっぱりね、上手ですね。
12:01
何をやらせても上手だなって非常に思いましたね。
うーん、もうなんか上から目線になっちゃうけど、
すげーなこの人って、
ほんとに、そう、
ただね、自分のやりたいことがたくさんあったんだよってね、
あの打ち上げで言ってて、
そうもう調べれば調べるほどやりたいことと正解が分かんなくなっていくって言ってて、
すごい面白いなって。
きっとそういう風に自分が受けるようにって台本に筆を入れてっちゃったら、
きっと最後終わんないような人なんだろうなって。
ね、あー見えてきっとリズメで笑い考えてるんだろうな。
っていうね、平田さん。
明るい平田さんですね。
それの平田さんが終わって、
趣味発見むしゃむしゃラジオというね、
むしゃラジのDJ石川さんですね。
私は、このむしゃラジはですね、
先ほども言いました、
アテシカの屍を超えてっての、
あのスミレコさんが出てる回とか、
あとは最近だと二次元のラジ、
二次元ラジオをやってるまこっちゃんとか、
ゲストの回とかを聞いたことはあったんですけど、
あんまり集中して聞いてなくて、
あのこの回に行く前に、
結構気になるところだけかいつまんで、
気になるゲストの方だけかいつまんで、
だって感じなんですけど、
ゲストを呼んで、
趣味の話をするっていうね、
感じだったんですけど。
DJ石川さんはね、なんかラジオだと、
なんだろうな、真面目なんですよ。
真面目な人なんですよ。
そう、別にあれですよ、
あの、ゆる落語が不真面目だっていう意味じゃなくて、
すごい真面目な人だったんですけど、
なんかね、警戒でしたね。
うん、なんか、
真面目な人がやるふざけた落語ではなくて、
真面目な人の面白いところをちゃんと見せれてる落語だなっていう落語で、
あーほんと三者三様じゃないですけど、
ちゃんとやれてんなみんなって。
それがね、すっごく面白かったですね。
で、石川さんはね、ほんとなんだろう、
顔芸というんじゃないんですけど、
もちろんね、見た目っていうのもね、
落語はキャッチで大事なんですよ。
もちろん語り目や話し方や浴用なんかも大事だけど、
顔っていうね、
顔が面白くないとまずは落語が面白くねえって、
2枚目の落語化は面白くねえなんていう言葉があるぐらいですから。
DJ石川さんは顔で笑わせに来てる内容だったんですよ、話の内容が。
それがね、すごくずるいなあって思いましたね。
最後の落ちもとても良かった。
そう、それでね、
最後、平田純さんとDJ石川さんが終わって、
2部が終わりが書き上げ団の団長さんですね。
書き上げ団団長のポッドキャスターになりたいという、
声日記のようなポッドキャストをやっている方なんですけど、
個人的にですね、私は書き上げ団団長めちゃくちゃファンなんですね。
15:00
絡みに行ったことはないし、
感想ツイートするような内容でもないポッドキャストなんですけど、
ほぼ毎日ちゃんと聞いてるんですよ。
すごい人なんですよ、これね。
団長のね、団長の面白さとかすごさっていうのは
言葉にできないんですけど、
はまる人はね、めちゃくちゃはまると思います。
団長のポッドキャストをぜひ聞いてください。
書き上げ団団長です。
もうね、めちゃくちゃ面白いんですよ。
会話が噛み合わない面白さみたいなものがあったり、
大きな流れと全然違う方向に行くんですよ。
それがね、面白い人なんですけど、
個人的にはね、この書き上げ団団長っていうのを生で見たいなっていうのも込みで、
この会に参加したところがあるぐらい、僕は団長が見たくてしょうがなかったんですけど。
そしたらね、団長はね、やっぱりね、
人前に立って喋るっていう人ですよ。
うん、上手でしたね。
一番印象に残っている落語、
この落語界で一番印象に残っている話は、
団長の話かなって思っちゃうぐらい、
俺は印象、すっごい強い印象を受けた落語話だったんですけど。
あのー、本当あの、ノンフィクションで現実の話なんですけど、
100エーカーの森を管理することになったんですね、私が。
って言うんですよ。
もう意味わかんないじゃん。
100エーカーの森ってわかりますか、皆さん。
わかんない人のために言っとくと、
あのプーさんです、プーさん。
クマのプーさんが住んでる絵本の中の森あるじゃないですか、
イイヨーとかラビットとかティガーとかカンガとルーとかが住んでる、
あのピグレットとか住んでるあそこの町、町というか森というかが
100エーカーの森っていう名前なんですよ。
あそこの管理を任されたから始まったんですよ。
ノンフィクションなんですけどねっていう話から、
全然絶対ノンフィクションじゃねえじゃんっていうね、
この緩急から始まったから、
そしたら話の内容がね、ちょっとブラック目で、
いや面白かったですね。
本当にあれはなんだろうな、
放送できないなーって、
インターネットでは流せないだろうなーっていうね、
感じの内容で、
落語ならでは、
これは本当落語を聞きに来て、
そこの場で味わうっていうタイプの演目で、
いやー団長さすがだなーって思いました。
本当にね、個人的には団長大好きです本当に。
もうこれでね、2部が終わったんですよ。
そう平田淳さんはもうみんなでガチっと、
ほんとみんなのことをちゃんと掴んでね、
ほんと面白くおかしく、
面白くておかしいって難しいんですよ。
18:02
どっちかになっちゃうんですよ。
平田さんはおかしいも面白いも、
ちゃんと両罪するから、
それがすごいなーって思いましたね。
しかも話し方だけでね、本当に。
で、石川さんはね、
ほんと顔芸、
ちゃんとこっち側を見てよって、
注目を浴びる芸を話をしてるのに、
ちゃんと話せてて、
それでなおかつ、
ちゃんと笑いどころも受けてて、
ほんとにちゃんと場面転換もしてて、
いやほんと面白くて。
で、最後ほんと掻き上げ団団長にしてやられたっていうね、
2部で終わりましたね。
これでね、
えー、ポッドキャスターさんのね、
6人が終わったんですよ、
1部2部で。
で、3部で、
この家本がやる話が、
スミル子さんのエピソードトークから作られた話ということで、
それもね、
もうね、ここでね、
やっぱね、持ってくるのって強いなーって思ったんですよ。
あのもうね、落語など。
家元は、落語なんですよ。
やっぱり座ってる数とやってる数が違ぇなって思うぐらい、
落語上手だねー。
家元さすがだなーって思いました。
ほんと、なんだろうなほんと。
素人集めてさ、
なんかみんなで、
イヤワイワイやってって言うので、
気楽に行こうよ気楽にっていうところで、
一番上手にね、
かっさらってくのかいお前がっていうぐらいね、
しっかり落語で。
でもね、その話の内容もね、
あのー、
すんごい、
マジで?っていう話の内容で、
もうすごく面白くてね、
いやほんと、
えー、
すみるこさんのね、
お父さんのね、
お話だったんですけど、
すみるこさんのお父さんの話を、
あのー、
すみるこさんの番組で1時間ぐらい語ってほしいなと、
思うようなね、
お話だったんですけど。
うん。
それがね、
まあね、
えー、
それが面白くて。
いやでもね、
家元、
家元そう、
やっぱり落語が好きっていうのって、
話が上手とか、
話すことが上手なのも必要だと思うんですよね、
やっぱり。
うーん、
話をするっていうよりも、
客に話しかけるっていうことをできてたのって、
結構家元だけかな。
家元が一番できてたなとは思うんですよ。
客に話しかけられてる感っていうのは、
もう家元がやっぱり一番できてたなーとは思いますね。
うん、
俺一番前で見てたんですけど、
ほんと、
あのー、
何様だって感じなんだけど、
あのー、
いいや別に、
一番目の前にね、
ほんと、
座って見てたんですけど、
家元面白かったっすね、
ほんとね。
いやほんと、
ちゃんとね、
芸術ですよ。
芸術の端っこにね、
いる人ですよ。
うん。
家元さすがですね。
そしてね、
えー、
このね、
最後の大鳥、
美濃健さん。
いやーほんとね、
美濃健さんはね、
ズル、
ズルでしたね。
ズル。
えー、
今まで出てきた円木の、
あのー、
七関やってるわけですよ。
あの、
あいえさん、
えー、
あるさん、
ひえんさん、
ひらたさん、
21:00
DJ石川さん、
団長、
家元ってね、
あの、
七人やってて、
その、
七人の話の、
総集編みたいなことをね、
やってるんですよ。
えー、
わかんねぇかもしんないけど、
あのーね、
たてかわ男子に、
落語ちゃんちゃかちゃんっていうね、
ネタがあるんですよ。
それをね、
俺は強く思い出したんですよ。
もう、
ズルいんですよ。
ズルい。
まあ、
なんだろうな、
わかんねぇ人は、
そのね、
たてかわ男子の、
落語ちゃんちゃかちゃんを、
聞いて欲しいんですけど、
そうすればね、
なんとなーくね、
雰囲気がつかめんじゃないかな。
そう、
それがね、
そんな感じで、
もう、
今日1日の、
笑いどころの大ざらいをやって、
でー、
もちろんね、
今まであった、
人間たちの話をするわけだから、
ウケるんすよ。
ズルだよね、
あれは。
ほんと。
もうね、
一番ね、
エンターテイメントとして終わらせたっていう、
感じの、
落語会でしたね。
ほんとに、
いやー、
家元とバランスいいなーって思いましたね。
この2人で締めるかーっていうぐらい、
ほんとに面白い会だった。
うん。
でね、
ほんと、
アフタートークがあったり、
まあこの間にね、
あの漫才があったりとかね、
して、
それもすごいね、
あのとんでもないもので、
なかなか面白かったんですけど、
いやーほんとにね、
ほんとに面白かった。
素人落語会なんていうね、
もんじゃなくて、
ちゃんとみんなの落語になってましたよ。
いやー、
すごいね。
それがね、
みんなね、
ほんと1ヶ月2ヶ月でね、
仕上げてるんすよ。
一つの話よ。
すごいなーって、
めちゃくちゃやったんだろうなーってね、
思いましたね。
いやー、
エンターテイメントをやってる人たちはね、
すごいね、
努力、
努力をしているよね、
みんな。
いやー、
ほんとにね、
いやー、
改めましてお疲れ様でございました。
ぜひね、
えー、
来年はね、
どうだろう。
ほんとね、
出ないって、
参加、
参加しましょうねって言われたんですけど、
ね、
暇があれば、
時間があればって答えてね、
ちょっと逃げ腰なんですけど、
ちょっとやっぱり興味湧きましたね。
やっぱりね、
笑うことって大事だなって思ったのもありますし、
あと、
ポッドキャスターというね、
自分が知っている、
聞いたことがある番組の人が出てたり、
今までそのポッドキャストを聞いてる人?
の、
声で、
その人がやってるわけだから、
それもまた面白くてね、
っていうのもあるし、
もちろんね、
お客さんも知っている人たちが来ているから、
とても温かいお客さんたちで、
なんだろう、
場が温まりやすくて温かいっていうのも、
もちろんあったと思うんだけど、
それを引き抜いても、
ほんとに完成度の高い落語会でしたね。
いやー、
満足。
来年も楽しみにしてますね。
ぜひね、
えー、
このね、
話の内容みたいなものは、
えー、
でも話はやってないんだけど、
この話のエピソードトークで作られてる話は、
ゆるらくごさんで、
えー、
配信しているので、
24:00
ぜひともね、
ゆるらくごさん検索してみて、
えー、
そのエピソードトークを聞いてください。
そしたら、
えー、
この日、
この当日やった話の内容は、
わかると思います。
はい、
ミンチカでは常にトークテーマを募集しています。
適当に何でもお気軽に送ってください。
フッソーと感想もお待ちしております。
エクゼはハッシュタグミンチカでつぶやいてみたり、
固定ツイートからマシュマロも待っています。
また番組段の概要欄のリンクからお便り本文にゃんにゃんめん。
またねー。