2023-12-25 49:43

S2E13 ★クリスマスだよ!ゆるラクゴコラボ&FES振り返りの回

#ゆるラクゴ × しゃべり足りない部 /
3度目のゆるラクゴコラボ回!ポッドキャスト『「 #ゆるラクゴ 」のつくりかた』よりイエモトさん・ミノケンさんをゲストにお招きして、12/9(土)に行われた落語会的イベント【 #ゆるラクゴ FES’23】を振り返ります!
S2E9でもまいこう1人でFESの振り返り回を行ったのですが、やはり第一人者のお二人ともしゃべりたいと思い、今回来ていただきました。当日のパフォーマンスどうでした?ゆるラクゴ披露のハードルとは?結構負荷は大きかったのか?ポッドキャスターには向いてる演目ですよね?そして同世代の方、学校へ行こう!の後は力の限りゴーゴゴー!!観てましたよね?全然関係ないおしゃべりも含めつつ、改めてイベントの準備と当日を振り返ります〜!
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■ 『「 #ゆるラクゴ 」のつくりかた』さんのポッドキャストページはこちら!(リンクはSpotifyですが、Apple Podcast ほかでも配信中です!)
https://open.spotify.com/show/6wiIijmsfzTKozS6yKyTki?si=QFxoKFkoT9eyk7e_wEmAlQ
そして!1月にゆるラクゴさんでしゃべり足りない部コラボ回第2弾も配信予定です〜!!そちらもお楽しみに!
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イエモトさんミノケンさんいつもありがとうございます。またぜひしゃべり足りない部にお立ち寄りください〜!

出演:イエモトさん(ゲスト)、ミノケンさん(ゲスト)、まいこう
00:04
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
本日は、ポッドキャスト番組ハッシュタグゆるラクゴの作り方から、家本三美のけんさんをゲストに招いております。まずお一人目は、家本さんです。
どうも、お腹に炭酸が溜まる感じが苦手なのに、今土で仮眠を飲んでいる家本です。
よろしくお願いします。炭酸溜まりまくりになってしまうという感じです。
はい、ありがとうございます。そしてお二人目は、みのけんさんです。
はい、本名は島崎若子なのに、芸名は島崎若子みのけんです。
よろしくお願いします。
島崎若子さんのめちゃめちゃファンなことで、お馴染みのみのけんさん。
ニヤカですけどね。
いや、それがもうめちゃめちゃファンの発言なんだ。
本当に恐縮です。
よろしくお願いします。
はい、ということで、お二方はですね、ハッシュタグゆるラクゴの作り方という番組をやっていらっしゃいまして、
毎週土曜日の17時にこちらは更新されているんですけど、日々のモヤモヤをゆるい落語、すなわちゆるラクゴにしていくという番組なのですが、
そのゆるラクゴさん主催のゆるラクゴフェス2・3というイベントが12月9日土曜日に先日開催されまして、そこにマイクを出させていただきましたので、
今日はその振り返りを、家本さんとみのけんさんも交えて、自分一人の回もやったんですけど、改めて3人でやっていけたらなと思っております。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
出させていただけるなんて。
いやいや、本当にすごい楽しみ。ゆるラクゴフェスを。
はい。
という感じでして、ゆるラクゴフェスの概要について、家本さんからちょっとご説明いただいてもよろしいでしょうか。
はい。ゆるラクゴフェス、フェスって勝手に言ってるだけなんですけど、もともとそのハッシュタグゆるラクゴの作り方っていうものの、
ポッドキャストの内容としては先ほどマイクをさんからありましたけれども、我々が一応作って垂れ流すっていう内容ではあるんですが、
もう誰もが気軽に簡単にゆるラクゴを作れるみたいなのを実現。
とりあえずその第一歩として、リスナーさんを集めてゆるラクゴにチャレンジをしてもらうというようなイベントを開催しました。
はい。ありがとうございます。当日は6名の方が、家本さんと美野けんさんを含めて6名、ゆるラクゴ、新作ゆるラクゴだったり、古典ラクゴだったりを披露したという会でした。
03:21
私以外は家本さん、美野けんさんはもちろん毎週ゆるラクゴされてるんで、ゆるラクゴはもう全然いつでも行けるって感じだったと思うんですけど、
その他も駆け上げ団の団長の駆け上げあゆみさんとか、ひとぐいてえぬえさんとかは、演劇経験者だったりラクゴもやったことがあるという感じだったりで、
ひえんさんもオッチ県の出身ということだったので、なんとかそこに間に合うというか、そこに一緒に出ることになるので、6名中自分だけ真っさら状態だったんで、
いろいろと教えていただきながら、本番に向けてゆるラクゴを作っていただいたものを仕上げていったみたいな感じでした。
そうですね、本当に。でも、まさかあそこまでやられていただけるなんて。
いや、めっちゃ嬉しいです。そう言っていただけて。自分からはどうなのかなって全くよくわからなかったんで、これでいいのかなみたいな思いながら。
マジで一番受けてましたもんね。
本当ですか。いや、そんなことはないはず。
全員下打ちしてたんで。
あの子初めてなのに受けすぎじゃないっつって。
本当に初めて。
絶対小さい頃おばあちゃんとかの前でやってるよね。
それは例の。
厳しいおばあちゃん。笑いに厳しいおばあちゃん。お墨付きもらってるよね。
激甘おばあちゃん。
いやいやいや。
でもそのご指導のおかげあってか、この間、先週末かな、ポッドキャストウィークエンドに12月16日土曜日行ってきたんですけど、そこでもね、ゆるラクゴフェスに来てくださった方と再会して、
ゆるラクゴフェスの感想を皆さんいろいろと伝えてくださって、すごいゆるラクゴフェスのパワーが感じられました、そこでも。
いやいやいや、これはマイコー・ザ・パワースもね。
マイコーということで。
特になんもないんだったら。
マイコー。
いやでも本当に教えていただいたおかげで改善できた分がいろいろあって、
この間音源公開したんですけど、それこそ顔の向き少し変えるだけで演じ分けはできます。演じ分けというかキャラ分けはできますよとか、
なんか怖い色であんまやんない方がいいとかは、本当にそのラクゴをぼんやり見てるだけだと全く気づいてないことだったんで、
06:07
実は子供ならではの仕草があるとか、女性ならではの仕草があるとか、座るときの姿勢でなんとかみたいなのも、なんかすごい新鮮な情報ばっかりだったんで、
なんか結構その後はラクゴ見るときも、こういう風にやってるんだみたいなのをなんかわかるようになって、ちょっとラクゴ見るの自体もより面白くなったような感じもしました。
それは一番いいですよね。
ラクゴを今まで見る文化がなかった人が、自分がやることによってちょっと見てみようかなってなって、
見る視点も変わるみたいな、楽しみ方も変わるみたいな、それがすごくやる意義があるなぁとは思っているんですけど、
実際でも、あれもともとラクゴはそんなに見てなかったんですよね。
そうですね、実際に見に行ったことは1回しかなくて、
なんかその時は三友邸固有雑誌賞のラクゴ会みたいなのを会社の人が誘ってくれて見に行って、普通に楽しく見て、その1回きりで、
あとはその実家に福岡にいたときに、そのおばあちゃんとラクゴを見てる時間あるとか、
日曜の夕方で見るものがないから、ラクゴ見るとか、みたいな感じ。
あと飛行機に乗って、飛行機のラジオに会ったことがある。
そういうぐらいの感じでしたね。
なので学生ラクゴも本当にその、この番組のシーズン1でレギュラーで出てたおかちゃんのやつを1回見たかなぐらいかな、でしたね。
そこから、なかなかそういう感じだと思うんですけど、それでも多分一般的にはラクゴに触れてる方だとは思うんで、
そういう人がラクゴを見るようになるにはって考えたときに、多分自分がやるのが一番見るようになるんだろうなっていうのも、
改めてまいこうさんのケースを見させていただいて感じた部分ではありますかね。
なるほど。
なんか結構友達に当日の動画を送って、来たいけど行けないっていう人が何人かいたんで、
すべて終わった後に家用の録画をちょっと見せたんですよ。こんな感じだったよって。
そしたら、ラクゴをそもそも見てないから、ラクゴやゆるラクゴとしてこの演目がどうなのかっていうのは判断しかねた。
技術的な部分は全然わかんないけど、そういうオチなんだみたいなところは感じたみたいな言ってて。
なので、そういう人でもなんとなく見れるような感じだといいなと改めて思ったりしました。
09:07
そうですね。自分がやるのが一番いいんですけど、確かに知り合いがやってるとかね。
知ってる人がやってるみたいな、その人の話を聞きたいみたいな、そういう部分でもラクゴに触れるきっかけにはなるかなと思うんで、
そういう層をラクゴに触れさせるみたいな、二重で影響してるような気がしますね。
全然見たことなかった方も、当日見に来てくださってた人もいたと思うんで。
どうなんですか、実際。とはいえやるってなったら結構大変だったと思うんですけど、初めてだし。
それこそ本番の2ヶ月前ぐらいまで、全然なんか棒読みも棒読みみたいな感じで、
全然なんか話入ってこない、自分で自分の録音聞いてもみたいな感じだったので、
そうですね、一個は暗記が弱いところが難しかった。写真をパンパン言うとかは難しかったところがあったのと、
内容がわかってからもキャラ分けがやっぱ苦戦したというか、一番難しかったかなみたいな感じはしました。
けど、なんか全体的に楽しかったからあんまり苦痛だなっていう感じはなかった。
演じる、そうですよね、経験ないですもんね、演じるっていうことがそもそもないっていう部分と、
キャラクターもそうですよね。本来はもう一個多分ハードルがあるはずなんですけど、恥ずかしいとか。
あー、そうです。
それがあんまないんですか?
そうですね、もう私緊張したりとかないよね。
恥ずかしいはないですか?緊張はしなくても。
恥ずかしい、もし仮にあの日めっちゃ冷ややかな感じになったら、さすがに恥ずかしいとは思ったかもしれないけど、
お客さんがめっちゃ優しかったから、その感情は抱かずに済んでいい思い出で終わってるんですけど。
すごいですよね。
本当に堂々とすることは得意なんで。
それはすごいタイプですね。
でもなんとなくその後感じたんですけど、当日終わって改めて楽護とか、普通の楽護とかで感じたんですけど、
ゆる楽護のほうが、どうなんだろう、これ私の思い込みかもしれないですけど、
12:03
台本通りのセリフじゃなくても伝わる部分が多かったり。
私の演目だったからなのかな。
結構、私会社でプレゼンするときとかも原稿を作らないんですよ。
すごいですね。
すごいわけではなく、原稿作ると原稿を言わなきゃ言わなきゃってなるんで。
アドリブってことですか?
アドリブで。
知ってましたよね、前の放送で。過剰書きにするみたいな。
そうそう、過剰書き原稿タイプで、あとアドリブでいこうみたいな感じなんですけど、
やっぱり楽護とかゆる楽護ってなると、これだけは言っとかないと後の話に影響するとか、
ここの店舗感だと、この店舗感がやりとりが多すぎると変とか、
少なすぎると聞いてこないとかあるような気がしたので、
そこが絶妙に、いつものただ単に商品のプレゼンするのとは違うというか。
そこが全く変わってなかった。
楽護は最初に、お知見の話でいうと、大学のお知見で最初に始める人って、
全部セリフそのまんま、全部言わなきゃ言わなきゃってなりがちで、
例えば参考にした音源がすげえ昔の楽護とか、
今のコンプラとかそういうことじゃなくて、今の人それ面白いと思わないでしょとか、
本人も面白いと思って言ってないよねみたいな、
でもセリフ通り言わなくちゃみたいなって、
受けなかったりとか、演技的に変になっちゃったりとか、
すごい最初のうちになりがちで、だんだんそれが流れだけ覚えて、
自分の言葉っていうかなとなく、
自分なりにアレンジというか、できるようになってくるっていうのが多い気がするんですよ、僕は。
まゆこさん一発目でそれやってるから、すげえなって思って。
まさかプレゼンがこんなところで役に立った。
でも本当に、月1は言い過ぎかもしれないですけどぐらいで、
プレゼンの機会がたまたま仕事であって、
だからそれを応用させて、
でもプレゼンと違って面白が必要だから、そこが難しかったです。
ある意味プレゼンみたいなもんですもんね。
これが面白いと思いますって言って、面白さを伝えますみたいなことかもしれない。
古典落語に関してはもうみんな知ってるんで、内容、セリフとか。
確かに。
15:00
だからセリフが違うとあれってなっちゃうんですよね。
うんうん。
なんか古典落語はそれこそ見てて感じたのが、
崩してなく普通に王道な感じでやる方と、
落語パサの中でもめっちゃ現代アレンジみたいなのしてやる方とかいて、
やっぱめちゃめちゃアレンジされてると、これ好みなのかなと思ったんですけど、
アレンジされすぎてると、あれ?こんなんだっけ?みたいな気持ちが湧き上がってきちゃうみたいなのもあって、
そこがだからゆる落語の、
私の場合はそのたんたかたんが欲しい欲しいみたいなエピソードトークだったんですけど、
なんかそれを自分と同じ時代というか、
見てる人たちに共感してもらえるように言うみたいなのも、
結構重要なのかなと思ったり。
まあ何でしょうね。
改めてでもあいこーさんの落語を、
実際本番見て、
古典落語とかガチ落語と比べなくていいものであってるんだなっていう感じはしていて、
さっきみのけんが言った通り、おちけんだったら古典落語をまず覚えて、
自分の中で型を作って、
落語のリズム的な、笑いどころとか覚え方とか、
頭と体で覚えるみたいなのがあるんですけど、
それをすっ飛ばしてもあれがまずできるっていう。
まあそれはあいこーさんすごいところでもあるんですけど、
まあでもゆる落語だからできるのかなっていう部分もあったし、
あと古典落語をやるってなったら結構ハードルが高かったりとか。
その落語、ガチ落語でもそうなんですけど、
やっぱ好きなところの一つとしては、
その人が見えるというか、
こういう人なのかなっていうのが伝わりやすいって話してが、
どういう人なのかなと思いました。
そこがやっぱり役者との違いなのかなと思って演劇とか。
なのでそれを古典落語でやろうとする、
まあそれを実際名人の方って生きてると思うんですけど、
この名人の方こういう人なのかなみたいな伝わるものが落語の中であるっていう。
それって言ってもめちゃくちゃ修行が必要で、
経験も必要で、だからこそプロでやはり伝統芸能なのかなと思うんですけど、
それをやろうとすると多分めちゃくちゃ本当にハードルが高いし、
できない人も出てくるから、
それをなんか一般の人ができるようになるっていうのが、
18:03
ゆる落語のポイントの一つなのかなと思うんで。
そういうやっぱり違いというか、
別にそんなに古典落語を意識しなくていい方向性であってるんだなっていうのを、
改めて舞子さんの落語を見させていただいて感じたところではありましたかね。
すごい、そんな言っていただけるというかめっちゃ恐縮なんですけど、
でも私もやってみて、ゆる落語だからこそちゃんと、
一応あの場に鑑賞に耐えるように仕上げてできたかなみたいな、
それこそ1回目ゲストに来ていただいたシーズン1のエピソード68の回で、
落語とゆる落語の話を聞かせてもらったんですけど、
その時に私もなんとなくその落語っていうのは、
落語を自分がやるってなったら、古典落語だともう本当日々の鍛錬の積み重ねで、
名人芸みたいな大衆演芸で見る方は、
ああって笑って気軽に多分見て欲しいっていうのはあると思うんですけど、
やる方としては本当に修練して修練してみたいな感じだなと思ったんですよ。
でも私の披露した短高団って、
次自分が披露するとき微妙にセリフとか流れとか若干違うことがあると思うんですけど、
次披露する前提で今喋ってるのもなんかあれなんですけど、
ですけどそれでもゆる落語を披露するときに、
自分としては自分のエピソードトークみたいな感じでやってて、
自分のエピソードトークで何をしたら人が笑ってくれるかみたいなところを考えてやって、
それでなんか実際お客さんがちょっと笑ってくれると嬉しかったりみたいなところがあったんで、
やっぱそこがゆる落語のフォーマットとして、
演者側が入りやすいところですごいいいなと思いました、やってみて。
そうですね。どっちかっていうとやっぱ滑らない話とかそういう方に近い感じ。
で、ただそのうちのハッシュタグゆる落語の作り方の放送の中で、
ムシャラジーの石川さんがゲストに来たときに1個悔しかったんですけど、
みのけんがゆる落語は滑ってもいいとカッコよく言ってたんで、
滑らない話は滑っちゃダメだけど、ゆる落語は滑ってもいいと。
ゆる落語は滑ってもいい。みのけんは言った。
そうなるとカッコよくないんだけどね。
そうなっちゃうと。
本当にやっぱりハードルを極限まで下げてるっていうところも1つポイントなのかなとは思っていて、
それを表現としてできるというかね。
21:00
そこがニーズがある部分なのかなとは思って。
なんかこう、未成年の主張みたいな感じでいいのかなと思って。
いずれは告白とかもしたいですよね。
ゆる落語の場を使って。
皆さんに言いたいことがあります。
番組の吉田さん、ごめんなさいって言って。
全部断られた。
みのけーんって言ってV6が後ろから走ってきてくれるんで。
A、B、シャラララ。
懐かしい。知らないかもしれないな。
確かに若い方は知らないかもしれない。
若い子を見てその後力の限り555を見ました。
懐かしい。ネプチューンでしたっけ?
そうですね。でもいっぱいそれがネプリーグだけになってみたいな感じだったような気がします。
あれハモネプってそこから?
ハモネプ555でやってましたよね。
そうですよね。
懐かしい。
関係ない。
ラグフェア関係ない。
100%キャリーに入りました。
関係ない。
その前に。
関係ないけどいい。
未成年の視聴って言ったのがあれなんですけど。
未成年の視聴とかそれこそプレゼンテッドとかに近いような感じでイメージしてるんですよね。
そこの一つに近いので、親戚でやっぱりポッドキャストもあると思ってて。
ポッドキャストで発信してる人はいるラグフェアめちゃくちゃ神話性高いんだなっていうのも、
まいこさんの見て思った部分ではありました。
私はもうあのムシャラジオの方での、
趣味発見ムシャムシャラジオに、
家本さんとみのけんさんがゲスト出演された回を聞いて、
その時に家本さんが明確にその出演者全員をいずれはポッドキャスターにしたいっていう野望があるっておっしゃってて、
なんかすごい面白そうだなって思って。
っていうのもさっきおっしゃってましたけど、
人が見えるところがいいっておっしゃってたと思うんですけど、
やっぱりそのハッシュタグゆるラクゴの作り方の中で、
今回の演者の皆さんがゲストで出た回って、
基本的にそのみのけんさんが披露したじゃないですか、そのラクゴ。
みのけんさんが披露したバージョンも面白く聞いていたけど、
当日それぞれの演者の方が自分の作ってもらったゆるラクゴをやると、
また違った面白さもあるというか、
やっぱキャラが人物というか、
その人それぞれのキャラが出てるのすごい面白いなって思って、
お客さんから見ても多分この人こういう方なんだなって、
分かりやすかったと思うんですよ。
24:02
それこそ最初の枕の部分とかも、
雑談のようで言ってキャラが伝わるような感じになっていたと思うので、
なのでちょっとそのあたりも、
なんかポッドキャスターさんでいろいろ出てきたら、
すごい面白そうだなというのはめちゃめちゃ感じました。
いやーそうなんですよ。
第2のまいこーさんにね。
いやいやいや。
2代目まいこー。
2代目。
2代目橋行雄みたいな。
でもほんとに次回はでかい顔をして、
私が初めて出たポッドキャスターなんだけど。
一番嬉しいですもんね。
一番嬉しいです。
われわれの一問の総称。
めちゃめちゃありがたいです。
それにちゃんと次回めちゃめちゃにならないように頑張らないと。
家元みたいなもんですかね。
いやいやいや。そんなことはないです。そんな本当に。
いやー。でもそうだな。
正直僕当日のことあんま覚えてないですよね。
あ、そうなんですか。
いちおうまいこーさんのやつは覚えてるんですけど、
まじで寝不足だったんで。
そうですよね。すごい寝不足な状態でいらっしゃって。
いつもよりちゃんと準備したんですよ、今回。
せっかく。
いつもめちゃくちゃ適当なんですよ、らっこくんがやるとき。
そうなんですか。
一回目の、われわれのイベントの6月にやった一周年記念オフ会。
遊びに行ったやつです。
そうそう。まいこさんが来てくれて。
そこをきっかけでゲストに出てくれたりとかしたんですけど、
そのとき別に僕何もしてないんで。
本当ですか。全然。
しかも僕も何もしてないんですよ。
準備っていう点で、お客さんに来てくださいよ、まいこさんにDM送ったりとかね、
してましたけど、
何だろう、ちゃんとパンオフ作るとか、
ちゃんと会場下見するとか、
今回、やってもらう人の台本作って、
ちゃんと一緒に稽古するとか、
いろいろ周辺の、もうちょっとイベントに顔を出して集客するとか、
そういうの全くやってなかったんですけど、
6月のやつはみのけんに、しかも全員フリでネタをやってもらったんで。
確かにみのけんさんがめちゃめちゃ披露しましたよね。
6本ぐらいめっちゃ披露しましたよね。
ただ長くやっただけなんで。
ワンマンショーって。
ワンマンショーやった上に、今まで配信したやつじゃない新作もその場で作って披露しました。
当日の負荷は全部押し付けたんですけど、
27:03
家本さんのカサゴもあったんで。
そのぐらいの感じだったんで、
当日ちょっと落語1本やるぐらいの、
僕は負荷だったんですけど、今回結構いろいろ準備したんで、
正直自分の落語を練習する時間はマジで持てなくてですね。
だから直前めっちゃ頑張って覚えるっていうカラオケボックスで困って。
前日カラオケボックスに泊り込みみたいになってましたよね。
覚えるまで帰らないみたいな、覚えれずに結局帰るみたいな。
全然わかんなかった。
っていう感じだったから、マジで何の余裕もなかったです、当日。
えー、全くわかんなかったです。
でも確かに打ち上げとかのときに、
みんなお酒買ったりお酒買わなかったりする中、
家本さんがもう寝不足すぎるからお酒はやめときますって。
ケバブ食べて、めちゃくちゃ苦しくて。
そう、お腹も空いてて。ケバブ食べてた。
みんなでおのおの好きなUber Eats頼んだんですよ。楽しかったですね。
あの日もなんでみんなでザ・W見てたのかよくわかってなかったです。
あれはヒエイさんが審査するために、
審査の練習をしていただくためにですね。
ヒエイさんがザ・Wを見るのを楽しみにしてるって。
みんなでもう見ようみたいなお部屋だし、
打ち上げ会場がレンタルスペースで完全お部屋だったんで。
Dボタンでね。
Dボタンで投票をしましたよ。
全部当ててやろうって。
打ち上げ、ザ・W見て審査して終わったじゃないですか。
確かに。
打ち上げってこれだっけって思いながら終わった後。
楽しくちゃいましたよ。
楽しかったけど。
ザ・W見てゲラゲラ笑ったりして、すごい楽しみました。
今日はですね、あーしらきのネタだけ覚えてるんですけど。
あーしらきは確かに記憶が。
あの日の記憶、そこが一番強くなっちゃったんで。
しかもあーしらき終わったぐらいで帰んないとになって、途中で帰りましたよね。
レンタルスペースのレンタル時間が終わるって言って、
めっちゃ次気になるけど帰ろうみたいな感じで帰ったんですよ。
いろいろ採点方法に文句つけたりしながら、
おかしいでしょとか言って。
それはあれでね、楽しかったですね。
もうちょい長い時間あったら、
そうですね。
もっといろいろ話せたかなっていう。
16時間くらい取れましたからね。
そうですね。
いやほんとですね。
いやほんとそれこそまさに今日も来ていただいたのをまた、
またこの話もしたいと思って。
いやいやいやいやありがたい。
これはどうなんすか?
今後どうしていきたいとか。
30:01
私とゆるラクゴの付き合い方。
私とゆるラクゴの付き合い方は、
そうですね。
次回もぜひ出られたら、
出てもいいなら出たいので。
それはね、もちろん。
ていうか、ないこさんの回にしますし。
ないですよ。
特演回。
私はもういるかいないか分かんないくらいの存在感で。
鳥だし。
いや鳥じゃない。
12月7日かな。
だろうか。
もう来年のカレンダー見てる。
ポッドキャストウィークエンドとかとちょっとね、
かぶっちゃうとあるんですけどね。
今回ちょうど1週間くらいで、
すごいちょうどよかったんです。
そこ誰か知らないかな。
確かにポッドキャストウィークエンドの開催日はいつなのか。
そこにかぶっちゃうとダメなんだよな。
来年のポッドキャストウィークエンド、
俺らがやれば動かせるから。
スタッフになって。
俺らがやればやっちゃえば。
全く同じ名前で開催すればいいですね。
全く同じ。
そんなまさか。
ずらして。
ジャケギキもね。
あ、間違えて間違えてその日入れちゃいましたつって。
我々引くんでその日にやってください。
指定しとけば。
あ、ほんとだ。
賢い。
ほんとだ。
そうすればいいんだ。
そうしましょうか。
ぜひ人が来れる日にほんとやりたいですよねまた。
そうですね。
ちょっと来年は。
そうですね。
来年は次回作るというかたぶんタンタカタンではない演目をやるとして。
で、今回は。
新タンタカタンで。
新タンタカタン新ウルトラマンみたいな。
なんかほんとに。
ほんとにでもタンタカタンめっちゃタンタカタン公式の方がめっちゃタンタカタンツイートいいねしてくれるじゃないですか。
全部いいねしてくれるから。
ありがたすぎたんですけど。
すごいですよね。
ちょうどタンタカタンの日だったっていう。
もう運命的でしたよ。
タンタカタンの日。
12月9日がタンタカタンの日であることもお客さんに伝えられましたから。
めっちゃ嬉しかったのがお客さんが、
ポッドキャストウィークエンドでリスナーの方にお会いして、
そしたらこのタンタカタンのゆるラク語を聞いてタンタカタンを買ってくださった方がいて。
貢献してるじゃないですか。
それを飲みながらまた音源を聞きたいなと思った方がいたって言ってくださってて、
わーみたいなすごいありがとうございますって言って。
でも私の音源公開が遅れたがばっかりタンタカタンはなくなってしまったみたいな。
酒飲みながらとかもいいですよね。
いいですよね。
ロフトプラスワンみたいな。
いいですよね。
それこそあれですよね。
歌舞伎とかって弁当を食べたりお酒飲んだりしながら見てるような。
そうですね、ラク語もそうですね。
いいなとか思ったり。
食事ありなとこに。
うん、食事ありはいいかも。面白いかも。
33:02
おしゃれな感じで。
でも次回出るときは、
今回ってタンタカタンの美野健さんがゆるラク語の61世紀目で披露してたものの、
不可要素を落とした台本を最初に家本さんからもらってたと思うんですけど。
不可要素ってのはどういうことですか。
あのダッフィーの。
もう不要素ですね。
あそこに人間の親子がいるダッフィーよっていうバージョンのやつ。
あれはない状態で一回送っていただいたじゃないですか。
その台本まで起こすところはやっていただいてたんですけど、
次回はその構成するところも自分でやってみたり。
野望を抱いてます。
なんだろう、どのキャラクター出します?
ディズニーで言うならみたいな。
次ダッフィー出してもいいかもしれないですけどね。
逆に今度はダッフィーだけでやってみる。
ダッフィーだけで。
そこはそうなんですよね。
そこが正直一番負荷がかかるのかなって。
そうなんです。その負荷を全渡ししてしまったので今回は。
なので私としては台本を用意していただけていて、
あとはもう練習するだけみたいな。
いただいた台本をもとにアドリブ喋りをやって、
アドリブ喋りをボイスメモに残したりとか、
音声認識でどういう段取りでやったかみたいなのを録音したりとかしてみたんですけど、
文字起こしとか。
けど元のやつがあったから正直なところ、
原稿部分の負荷っていうのはほぼ今回なかったんですよ。
でも次回はせっかくやるならっていう感じで自分でやりたいなとも思っており、
いやいや、でもなんかそれが今回ありがたかったところでもあったというか、
やっぱりそこを用意していただけたことで一回とにかく披露することができて、
だからそこが絶妙な感じだなとは思いつつ、
ただちょっとやみつきになってしまったのが、
やっぱ自分が喋ってお客さんが笑うと嬉しいから。
それを普通の人とおしゃべりしてるときに受けると嬉しいじゃないですか。
それの大人数かつランダムではなく仕組まれたバージョンみたいなのが、
やっぱり演目ならではだなと思って、
日頃からエピソードトークで人を笑わせるのは好きだけど、
それをちゃんと構成でできるっていうのは、
こういう演目は作ってる方はすごいなと思ったんで、
ちょっとそこら辺を鍛錬していきたいなと思ったり。
36:03
すごい意識が高くて。
芸人の考え方ですよ。
本当に面白かった。自分も面白かったです。
あんまりお客さんの姿って、確かに舞台から見えなかったですけど、
なんとなくの全体感というか、
全体的にちょっとうっすら笑っていただけてるっぽいとかは、
なんとなくわかったんで、
なんかちょっとそれも新しいところで面白かったです。
そうですね、やっぱプロの芸人さん、楽歌さんだけじゃなくて、
芸人さんとかはやっぱりこの快感というか、
そういうのが忘れられないからずっと芸人やってるみたいなね。
そういう物質は出るんでしょうね。
そうですね、なんかそういうゾーンに入って、うわー来たーって。
最初にそういう体験できると、もう抜け出せなくなりますね。
確かに。最初にめっちゃ滑ってたら、もう出ませんみたいになってるかも。
もういいです、ありがとうございましたって。
でも続けてたら絶対滑るときは来るんでね。
そうなんですよね、そうなんですよね。
でも大丈夫です、緊張しないんですよね。
すごいですよね。
それも言ってますよね。
そこが多分アドバンテージだったんだと思いました。
緊張しないし、仮にうまくいってなかったとしても、
次回ちゃんとやろうって思えるんで。
ひくつはどこ行ってんすか?
ひくつは、あれはまあでもそうですね、ひくつは確かに、
ひくつはあの日は見かけなかったです。
ずっと人前に出てた方がいいですよ、そしたら。
ずっと人前に出てればひくつはどこかに影を潜めていく。
人が大好きです、まいこーですって人がね、ご紹介変えないと。
めっちゃいい、めっちゃいい。
人が大好きですって。
いやでもなんかちょっとふとした瞬間にひくつが顔を出すから、
先に言っとかないとみんな、え、なんかどうした急にってなる。
ちょっとそこはね、だから次回はひくつ要素があるゆるラクをやる。
でも今回あれなんですよ、みんなに紹介、
出林って言ってね、最初音鳴らしてその時に入場してくださいみたいなのが普通なんですけど、
音楽とか鳴らしてね。
ラクオグさんだったらシャミセン弾いてその時に出てくださいみたいな感じなんですけど、
今回はいい感じの音楽に乗せてインタビュー、それぞれをインタビューして、
その音声をつなげて、その音声が流れている時に入場してもらうみたいなのを全部したんですけど、
今回はまいこーさんの音楽としては、騒音のない世界かなっていう、
BGM、なんかフリーBGMを作ってる方がいて、
その中の曲名としてはラク転化っていうですね。
39:03
めっちゃ嬉しいです、ラク転化。
乗せさせていただいてるんで、
それぞれの個性に合った音楽っていうのを乗せさせていただいたんで、
まいこーさんは卑屈って言ってるけど、なんかこっちだなって思いながら。
ベースは確かにラク転化なんで今嬉しかったです。
あんまり伝わらない場面もあって、
こうやって楽しくおしゃべりしてると確かにあんまり卑屈は出てこないんですけど、
仕事の話とかだけしてると、すごいどんよりしたやつみたいに思われることもある。
だから多分声のトーンだったりとか、見た目の成りだったりとかあると思うんですけど、
今のは嬉しかったです。ありがとうございます。
しかも騒音のない世界さんにはちょっと失礼かもしれないと思いつつも、
最初に出林を事前にもらってた時に、
このしゃべりたり内部の放送では出林部分カットされてたんですけど、
そのラク転化の曲が流れてて、
それを事前に送っていただいたときに、
私の好きな猫眠るっていうバンドの曲にめっちゃ雰囲気が似てたんですよ。
だから、家本さんに猫眠るみたいな曲つけてくださってありがとうございます。
猫眠るは大阪のバンドで、歌が基本的にはない、
チャカポコチャカポコした感じのかわいい曲なんですけど。
そうなんです、ちょっとそれもう嬉しかったです。
めっちゃスルーしちゃいましたけど、そのライン。
全然そう、私がとりあえずこれ分かったとしても分かんなかったとしても伝えとこうと思って、
猫眠るみたいな曲ありがとうございますって送って。
でも猫眠るもラク転的な曲だからちょっと嬉しかった。
そう、そんなイメージでね、送らせていただいたんで。
ありがとうございます。
そういうの作っていくから大変だったのか。
確かに、あれは結構、しかも毎日投稿みたいなしてましたよね。
そうですね。
演者ごとの出林とか。
そうですね。
という感じで。
ありがとうございました、いろいろ。
でも楽しかったですよ、その作業も。
あー良かったです。
この人この曲かなみたいなのとか。
確かにですね、選ぶの面白そうですね。
でもそれぞれの方に合った曲ついてました、自分から見て。
自分以外の方みなさんのやつ聴いて、イメージどおりとか。
井上けんさんはアナグマのロックっていうね。
えー。
熊。
あ、そっか、分かんねえか。
あ、高座名が。
おちけのときの高座名がひとぐいておそ十八やったんです。
ちがうちがうちがう。
そっからあれがおそ十八と名付けられる。
ちがうちがうちがう。
はくられた。
デマ、デマ。
ひとぐいてひぐまっていう名前だったんですよね。
42:03
ひとぐいてはそこにもうすでに食ったんですね、ひとぐいてという。
食ったから悲しいから食ったのか、ひとぐいてひぐまですっていうね。
そうだったんです。
それでアナグマのロックが割り当てられて。
割り当てました。
ありがとうございます。
アナグマおいしいですよ。
アナグマって食べれるんですか?
アナグマ食べれます。レアなんですけど、もうないんですけど買った肉が食べれるパンとサーカスっていう店が新宿にあって、ちょっと待って。
で、アナグマの大手手を食べれるみたいな。
もうないんですね。
そうなんですよ、なくなっちゃった。
今回行ってみたいなと思って。
そうなんです、めっちゃ好きだったんですけど、コロナのためかな、なくなっちゃって。
チビエ的な感じですよね。
そうなんです、鹿とか豚とか普通のも食べれるんですけど、食べたことないけどカラスとか飼ったり、あとハチのお酒とか飲めたりして、ピリッとくるんです。
あれ何店舗かなかったでしたっけ?
本当は多分米とサーカスっていうもっとより下手者感の強い店が。
米とサーカスじゃないんですか?何でしたっけ?
パンとサーカス。
パンとそうか、米とサーカスの方見てたのかもしれない。
米とサーカスはもう行ったことあったんですけど、米とサーカスの方が確かに変わったいろんなお酒とか、食べ物とか、虫とか食べれたりとかが充実してる感じ、そっちも面白かった。
席の打ち上げはそっちですね。
そうですね。
ぜひ。
16時間。
面白いんで。
人によってはそこに集まった瞬間に友達でほんとしょんぼりしちゃって、もう何も食べないっていう子いたんで。
普通のないんですね。
普通のは、普通のもあります。
あるんだ。
けど誰かが虫食べたいとか言ったら虫がテーブルに乗っかってくれるんで。
あーなるほど。
だからゾーニング必要かもしれない。
そういうね、イベントをやった後の楽しみってやっぱ打ち上げなんで。
いや本当にそれは思いました。この11月12月のイベントを経て。
そうですよね。
これ思いました。楽しかったなと。
そこも含めて、ちょっとまいこさんに。
しゃべりたり内部のイベントもあるとか。
あーそうだ。
しゃべりたり内部のイベントを開催したいんですけど、ぜひ来年は。
けどなんか人来るかなってまた卑屈が。
いやまず2人いるじゃないですか。
ありがとうございます。
いや当然来ます。
3人であったとしてもじゃあ開催します。
6宴会でお客さん2人みたいな。
ワンツーマンのイベント。
実際来ますよね全然。
全然ね。
しゃべりたり内部さんは。
やってみたいです。本当に。
親兄弟も呼ぶしこっちは。
めっちゃ声かけてくれようとして。
そうなんですよね。
イベントをぜひやりたいと思っているので何かしらできたらなと。
楽しみですよ。
女子だけとかになんないですか。
大丈夫です。
私たぶんこのポッドキャストはしゃべりたり内部自体もたぶん半々ぐらいの感じなんですよ。
45:04
だから女子だけではない。
むしろ女子を来てくれるように頑張って呼びたいと思って。
うちの職場の塾じゃ全員連れてきて。
全然大丈夫ですよ。
何でしたっけ。
エスミマキコさんにそっくり。
エスミマキコを顔強くした感じの。
すでに強そうですけど。
ちょっとぜひぜひその際はよろしくお願いします。
楽しみです。
楽しみです。
いやいや本当にありがとうございました。
コフェスに出させてもらって本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
今後とも何卒。
12月7日。
12月7日のつもりでちょっと温めときますね。
ありがとうございます。
そしたら本日はしゃべりたり内部にもお越しくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
またぜひ来ていただきたいなと思っておりますので。
二代目岡さん狙ってんで。
二代目岡さん。
オーディションある際は本当に参加させてください。
そっかそのイベントにすればいいんじゃないですか。
二代目岡さん選出イベントもやる。
いいですね。
殴り合いとかでね。
二代目岡オーディションとして。
拳でね決めましょう。
決めましょうよ。
ちょっと拳で。
拳かフリースタイルダンジョン。
ちょっといろいろ陰とか用意しておかないと。
陰を用意しておかないといけないです。
ちょっとぜひぜひ。
あれか、〇〇なのに〇〇オーディション。
それいいですね。〇〇なのに〇〇。
交互に行ってって先に尽きた方の負けですよね。
フリースタイル。
ちょっとイベントの野望として考えているのが
来てくださるというのが事前に分かっている方に
〇〇なのに〇〇得点をつけようと思って。
そうなんです。
100個考えて100個分の得点が。
やばい、負荷がでかい。
でも〇〇グッズをやりたいなと思ってて。
なるほど。
定常なのに鍵がないみたいなそういう。
最終的に終わりみたいな。
もうすでにでも、うちのユルラクボで2、30個ぐらい。
2、30個あるからそうなんですよね。
いやいやいや、〇〇は無限にありますから。
〇〇なのに〇〇をやっていきたいなと。
西野なのにかなとか。
西野なのにかな。
島崎なのにかな。
ぜひやりたいと思っているので、そのときはよろしくお願いします。
もしかして締めに入ってないですよね。
迷ってました。
今日5時間スペシャルじゃないですか。
5時間スペシャル。本当にやりたいです。
当日の起きてからの話とか。
起きてからじゃないですか。
ああ、よく寝た。
何かあるはずだけどなんだっけな。
48:03
とりあえずコンフレックでも食べるか。
ボクボクボクボクって。
朝からタンタカタって私言ったらもう。
やばい。
飲んだくれなんだからって。
本当に飲んだくれですよね。
おいまいこ、今日は有楽町オフィスの日じゃなかったか。
旦那さん、旦那さん、旦那さん。
あ、行けるや。
楽しみだな。これからまだ出かけてないからな。
リアルタイムで追っててほしいです。再現してほしいですね。
24時間。
引き逃したいなと思って。
24景色。
終わります。
終わります。
突然の終わり。
でもぜひまた出ていただきたいと思っておりますので、
その際はよろしくお願いします。
今日も改めて有楽町オフィスのお話を聞けて、
お話できてよかったです本当に。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではちょっと締めの文言を言っていきます。
はい。
しゃべり足りない場はデイリー自由の雑談部屋ですので、
気が向いたときにフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中です。
またフラッと聞いてみたいなと思っていただけたら、
ぜひフォローや評価などもお願いします。
ということで、本日は家本さん、美野健さんありがとうございました。
ありがとうございました。
またぜひよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
49:43

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