1. ミモリラジオ-自然の面白さを聴く
  2. 番外編 #19 だから僕らは移住..
2023-12-02 24:42

番外編 #19 だから僕らは移住した。おいでよシラオイの森【ミモリラジオ】

【シラオイの地・前編】地味に人気なマイナータウン / MIMORIで知る人も / 自然好きには最高の場所 / 火山に温泉。森に海も砂金に鮭も / 北海道の中では雪が少ない / 九州出身にはありがたい / 北海道初心者編 / 「温泉つきの家」がある / 「温泉で床暖」という究極の贅沢 / 元校長がたくさん住む町 / ヤバい人が普通にいる / 凄まじいおじいちゃんの話 / キンタマ編をループしてしまうおじいちゃん / 森づくりをしながら森に暮らす / 現代では珍しい実直な美しさ / 陶芸家おばあちゃんの話 / 若いころ離婚して焼き物の修行へ / 自分で家建てがち / トレンドなんて関係なく「生きる」 / なんで白老町に移住してきた? / 原理原則を追い求めていたカズキ / 「分からないものを扱える」人と相性が良い / 東京ホームレス生活をしていたら拾われたノダカズキ / 突然のタワマン生活 / 気になることを追う生活 / またもやタワマン生活 / おすすめされて北海道シラオイ町へ / ノダカズキ(23歳・書生) / 「アウトプットしたら?」というススメで自然ガイドへ / 後編へ続く!


【今回の写真】

「北海道実測図」を調整し作成

(出展:国立公文書館デジタルアーカイブ: https://www.digital.archives.go.jp/gallery/0000000736)

 

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※まだ未開催です。開催されたらURLを掲載します。

  【出演】

・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家)

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・Andy(MIMORI共同代表, Producer )

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【観森】

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※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。   ※内容は諸説あります。



00:01
ミモリラジオ、このポッドキャストは自然界から一つのテーマをピックアップして、その面白さを深堀るトーク番組です。
パーソナリティを務めます、ミモリのアンディです。
はい、ミモリの野田和樹です。
目高編後の番外編でございます。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。とは言いつつも、ちょっと今回日を改めて別日で撮っております。
はい。
で、今回、まあ全1本か2本か分からないんですけれども、喋っていこうということが、
我々が活動している、この北海道の田舎町についてということで。
白尾町ですね。
白尾町です。
でも、白尾町結構人気なんですよ。
お、どこに?
人気っていうか、あの、白尾町に遊びに行ってきましたっていう風に。
はいはいはいはい。
まあ僕の友人が、東京で別の友人、僕が知らない人ね、その来てくれた友人に言ったら、あのミモリのとこですかっていう。
あ、それでミモリきっかけで知ってくれてるんだ。
ちょこちょこ言って、白尾SEO1位ですね、みたいな。
え、そんなことあんの?
言われたことが2回くらいある。
白尾町SEO1位は、たぶん冗談だと思うけど、役場が出てくるよね、普通。
まあそうだね。
まあでもそうそうそうそう。
へー、ありがたいありがたい。
界隈ではね、そうそう聞いてくれてるっていう声が、最近その2件あって。
実際なんか僕らきっかけで白尾に来ましたっていうことで、あの町内にあるキノコ料理のお店の写真をインスタに上げてる人とかもちらほらいたりするし。
ね。
知ってくれてるんだなっていうのがすごいありがたいところなんだけど。
我々住んでいる北海道白尾町がどんな町なのかっていうのと、あとなんで我々ここでやっているのかっていう、なんかその2つを喋っていこうかなと思っております。
和木、白尾町暮らしてみてどうですか?もう何年目?
3年半だね。
まあそうだよね、僕と同じくらいのタイミングだから。
3年半いるけど、自然好きな人は最高に面白いと思う。
そうだよね。
ちょっと行けば火山があるんですよね。
火山があってあって、野湯?
はいはいはい。
川のそばで湧いてる温泉で、穴掘って温泉入れるとか、森ももちろんあるし、海もあるよね。
あるね。今それこそ収録しているこの建物から海の方向に向かって歩いたらもう5分で海だし、森の方に歩いてももう15分くらいで森かなっていう感じだよね。
そうだよね。
そうだし、川もありますよね。
ありますね。
なんで鮭が今登場してきてるし、サキンも掘れるんですね。
どこで掘るの?白尾町内だと。
山の方。
あ、そうなんだ。
山の方、川の方にあって。
採れるんだ。
なので僕とかね、あらゆる万物の自然好きにとってはすげえやっぱよだれが出るような場所っていうのはあるよね。
ウィンタースポーツはちょっと隣町の方がよかったりするとこもあるけど、スキー場なかったりするからね。
そうだね。
けれど、雪以外の時期は1年中楽しめるなっていう印象だよね。
そうね。雪も少ないしね。
少ない。
太平洋側は基本的に雪が少なくて晴れてる日が多いんだけど、白尾町は北海道で最も雪が少ないと。
03:05
これがありがたいよね。
めちゃめちゃありがたい。
僕も野田も九州出身だよね、和木も九州出身なので、雪深いともうやってらんないんだよね。
そう、沖縄行っちゃう。
そうなんだよ。
沖縄行っちゃうからね。
メンタルが折れてしまうので。
なので僕も白尾町住んでいる中で、北海道初心者編だなっていう感覚で住めるところはありますね。
雪少ないのめっちゃありがたい。
温泉多いのもよくない。
そう、温泉付きの家がいっぱいあるんですね。
ね。
本当に温泉がついていて、
冗談みたいだけどさ。
床暖?温泉で温まるんね。
だからパイプが通っててね。
床下にパイプが通ってて、温泉水が循環していて、24時間暖房効いてるみたいな。
冬の暖房代がいらないんだよね。
そうそう。
っていうのがNLDKの物件で5万円以下ぐらいのやつがたくさんあったりとか、温泉付きの一軒家。
もちろん回収しないといけないんだけど、300万から500万で売ってるもんね。
6LDKとかね。
それこそ賃貸だったら5万とか、4万台もあった気がしますね。
温泉付いてるだけだったら。
それやばいよね。
蛇口ひねったら温泉出てくるんだよ。
ね。
結構みんなびっくりするもんね。
するする。僕もびっくりしたよ最初。
そう、っていう温泉付き物件を求めてしらおいに来るっていうのは面白いし、
僕前住んでた竹浦っていうところがあるんだけど、
あそこ校長先生の割合めっちゃ多いんだよね。
あれがまた面白いよね。
温泉付き物件がたくさんあるので、
北海道内の校長先生を引退した元校長先生たちがめっちゃ移住した時期があるらしくて、
今の80歳から90歳ぐらいですね。
地域謎に校長先生固まってて、
当時80歳から90歳の学校の先生って理科教育めっちゃガチじゃん。
そうだね、詰め込み教育の前世紀だよね。
自分で論文書いてますみたいな理科の先生がいるんだよね。
結構昔の本とか読んでると結構面白いなと思われてて、
小学校の理科の先生が書いてたりするのね。
それは趣味としてやってるんだね。
僕らの近くに住んでた元校長先生も、
北大に植物の標本と海藻の標本とトラック2台分で収めたりしてて、
なんかそういうやばい人が普通にいる、
ちらほらいるっていうのがしらおいめっちゃ面白いなと思いますね。
そうだよね。
住んでる人が元々面白い地域って、
移住者で盛り上がってる地域とかはあるんだけれども、
そんなイメージだよね。
元々住んでる人が面白いっていう地域はなかなかないなって思います。
毎年そういう人に会うから好きないよね。
好きない。
たった人口16,000くらいしかいないんですよ。
15,500人くらいだったはず。
その中でこのユニークな人の割合めっちゃ高いと思うマジで。
しかもそれを綺麗な街づくりみたいな盛り上がってる感じみたいなの出さないじゃん。
06:04
ただただそこに暮らしてる人たちが機嫌よく暮らしてるだけなんだよね。
それを30年とか40年とか50年とか繰り返してたらやばい人になってるみたいな。
っていうのが結構世代を問わずいるような印象を覚えるのが、
3年半しか住んでないけど感想だね僕のね。
例えば盛りづくりをしてるおじいちゃんとかもいるじゃないですか。
またおじいちゃんの話になっちゃうけど。
その人すごいよね。
白老牛。白老鳥って牛肉が特産品なんだよね。
和牛のブランドがあるんだよね。
その和牛を今から何年前だろうね。
60年前ぐらいに島根県から沖牛っていうのが種牛で、
白老町に持ってきてブランド化をしたおじいちゃんがいるんですよ。
なので白老町の役場、行政の方がちょっと白老町でブランド和牛作ろうってなった時に、
その元になる牛と一緒に島根県からやってきた、
白老牛づくりを手掛けた人が今も住んでいるんだよね。
そのおじいちゃんが60歳まで役場に勤めて、
そこから一人で森を土地を買って、
27年間かな。
そうだよね。
家も建てて、
自分でね。
トイレも建てて、森も切り開いて、
すごい美しい森づくりをしている千人の森っていうね。
スポットになっているんだよね。
ちなみに堀尾さんって言うんだけど、
堀尾さんラジオ聞いてくれてるらしい。
そうなんだ。嬉しいね。
でも金玉編だけループで流れるらしくて、
87歳だからさ、スポーティファイとかよく分からないじゃん。
金玉編に30回以上聞いたって言って、
それしか流れてこないんだって。
どうしたらいいんですかって、
この前言われて、
どうやったらループから脱出できるんですかって。
後で教えますとか言っても、すぐまた僕帰っちゃったから。
結局今も金玉編を聞いてる。
この音声が届くことはあるんだろうかということすら、
届かない、たぶん届かないんじゃないかな。
後でちょっと教えに行こう。
そういうね、27年間一人で森作りを。
そうだよね、でもその堀尾さんのさらにすごいところは、
奥様とご夫婦で森の中に暮らしてるんだよね、そのまんま。
コンテナハウスみたいなやつを建てて。
かなり可愛いよね、中もすごい綺麗だし。
薪もね、全部自分たち自給して。
五重門風呂でお風呂入って、畑もやって、
あと蕎麦内の建物もあったりするよね。
そうそうそうそう、蕎麦内も本気だからね。
森の中に遊歩道があって、
子供たちも歩けるようになっていて、
だから幼稚園まるごと受け入れて、
森の中で幼稚園が遊べるみたいなのも、
結構長らくやっていたら、
っていうことだったよね。
そういう方が普通にいてね。
普通にいるっていうのがすごい。
それをね、別に商売にしようとしてないからね。
今、ああいうことをやろうとする人ってさ、
大体全部じゃないと思うけどね。
大体の場合において、
09:00
アンディ君の顔が、気を使ってる顔だね。
そうだね、棘が出ないようにしている顔なんだけど。
大体の場合において、
やっぱこう、多少の露出をしようと頑張るところがあったり、
資金を調達して社会的にこう、
みたいなメッセージを強く打ち出して、
やろうとすると思うんだけど、今やる人たちは。
堀尾さん、千人の森の場合はもう、
自分がやりたいからっていうだけで、
コツコツやっているっていうのが、
美しさを感じるよね。
家建てるのヤバいよね。
息子さんがさ、北海道でも結構有名な設計の人なんだけど、
息子さんもどうやって人力、
一人で柱とかを上まで上げたかわからないらしい。
ピラミッドの感覚らしい。
一人で。
もちろん設計だからさ、
現場とかも行って、人たくさんいて機械いて、
組み立てるみたいな現場見たことあるんだけど、
一人でどうやって、
あんな200キロ、300キロあるようなものを
上に持ち上げたかがわからないって言ってた。
やっちゃってるんだもんね。
やってるんだよね。
工夫してやったって言ってた、一言。
そうだよね。
似たようなことを話していた、
こっちはおばあちゃんの方なんだけど、
近くに焼き物をやっている、
もう引退されてるんだけど、
場所があって、
そこのおばあちゃんは25歳くらいの時に、
結婚生活向いてないわって悟って離婚して、
早い。
当時すごいね、あの時代にね。
あの時代でその判断はすごいよね。
で、離婚した後、
栃木県の増子に行って、
増子焼き?
増子焼きの里で焼き物の修行をして、
その後、何を持ったか、
白尾町に移住してきて、
これまた森の奥深くの方に行って、
で、その人も自分の家と、
原生釜か。
原生釜です。
自分の家と、あと工房と、
あとギャラリーを建てて、
50年くらい焼き物を焼いて暮らしてきたっていう。
自分で建てがちだよね。
その人もね、どうやって建てたんですかって聞いたんよ。
そしたら、本読みながら建てたって言ってた。
いやー。
面白いよね。
水平の取り方とか、本で読みながら建てた。
で、重くてどうしようもないところは、
友達何人かに手伝ってもらって、
一緒に持ち上げてもらったりとかしたけど、
あとはだいたい自分で建てたよって、
言ってるんだよね。
ヤバいよね。
地域の面白い人、
キープレイヤーみたいな、よく言われる人って、
動画作る人とか、
今のキープレイヤーって呼ばれる。
今のキープレイヤーってね、
メディア露出する人とか、
建物持って宿やってる人とか、
なんか全然毛並みが違うんだよね。
いや、ほんとそうなの。
何だろうね、
本当に盆栽みたいなものを見てる感覚だね。
だから、しらおいのそういう活動してる人たちは。
なんか凄まじく手間暇かかっていて、
形は美しいんだけれども、
どこかに見せまくるっていうわけではなくて、
ひたすらそれをめでるみたいな。
そうだね。
しかもみんな柔らかいしね。
凍った感じもないしね。
全然ない。
僕もいろんなところに行かせてもらってるし、
12:01
いろんな地域の話を聞くけど、
やっぱ戻ってきちゃうよね。
めっちゃ面白い街だなって、
改めて。
ちなみにしらおい町は、漢字で白いに老いるって。
老人の老で。
これみんな白老ってずっと呼んでる。
そうだね。
だからあれだわ。
SNSでしらおい町って書くとき、カタカナで書いてるもん。
ああ、そうだよね。
読めないよなってなって。
っていうぐらいの街なんだけれども、
非常に面白い人が多くて、
あと自然近いっていうのが、
すごくいいとこだよね。
ここから、
かずきがなぜ移住してきたのか、
そして僕がなぜ移住してきたのかって、
なんでそのまま暮らしてるのかってことを、
ちょろっと語ろうかなって思うんだけれども、
かずきからいかがでしょうか。
なんでしらおい町に来たか。
しゃべれる範囲で。
僕の場合は流れ着いた感じだからね。
アンディ君みたいな街作りのバックグラウンドがあって、
この街が面白いと思って、
来たわけじゃないからね。
逆にね、
そういう人ほとんどいないと思うから。
僕のそういうモチベーションで移住してる人って、
ほとんどいないと思う。
そうだよね。
全然珍しいことでもなんでもないと思うんだけど、
かずきの動き方っていうのは。
僕の場合は、
もともと、
自然が好きっていう認知がまずなかったんだよね。
だから自己紹介の時に、
原理原則とか美しいものが好きですっていう、
説明をしていて。
それは10代、19歳とかの時かな。
20歳ぐらいかな。
20歳前後かな。
よくわかんないよね。
何したいんだこいつって思うよね。
周りにいろんなとこに顔出すからね。
割れながら、
なめた自己紹介というか。
確かにな。
自己紹介というか、
他の人って何をしている人なのかっていうことを聞きたがるよね。
結構困ってた。
困ってる大人の顔を僕はたくさん見てますね。
君は何者だいって言われて、
美しいものが好きで、美しいものを見に行ったり、
勉強したりしていますって言ってて。
それはアートって言われるんですよ。
アートもですみたいな感じしちゃうんだよね。
そうだよね。
質問している人は、
それで結局君は
僕にとってとか他の人に対して
何をしてあげられる人なんだいっていうことを
聞いている。
そうだと思う。
こういうものですっていう
回答をして、
違和感を持たれてるっていうのはそういうことなんだろうね。
僕とよく
楽しく接してくれてた
当時の大人の人たちだよね。
今ももちろんみんな仲いいんだけど。
分からないものを
分からないまま扱うのが上手い人たちだわ。
あー、そっか。
それで残ってきて、今の付き合いにも至ってる人は。
そういう共通項があって。
この人はこういう人だっていう風に
決めつけがちな人。
もちろん仕事できる人も
いっぱいいるんだろうけど。
そういう人あんまりいないですよね、周りに。
Facebookだけ緩く繋がってますみたいな。
そうだよね。
僕がここに来たのは、
15:01
経営者の
夫婦がいるんですよ。東京に。
東京で僕は
家を借りたく
なかったんですよね。
お金をそこに使いたくなかった
ってことだよね。
家賃が嫌いなんですよね。
高くて7万とか8万とか。
大学を辞めて
ちょっとフラフラしてた時期に、しばらく東京にいたんだけど
その時に拾ってくれる
なぜかご飯を
食べさせてくれる
青山に住んでる夫婦がいて。
高級住宅地だね。
高級住宅地っていうか
ただひたすらお金持ちの街だね。
なんかね、
めっちゃ高かった。
家賃?
ビルの高さとかね。
田舎もんが来てさ。
姫もめっちゃ田舎だからさ。
そういうとこに4ヶ月くらい
いて、東京の面白い
僕は当時興味ある
カルチャーだよね。
例えばどんなところを回ってたのかな。
当時やっぱ
ヒッピーめっちゃ興味あったんですよね。
そっかそっか。
彼らの
60年代とか70年代の
アウトサイダーだよね。
そうだね。
カウンターカルチャーの。
カウンターカルチャーすごく興味が
あって、そういう人たちと触れ合ってましたね。
それはやっぱ気になる。
自然と繋がってる感覚が
気になってたのかな。
なんかちょっと違う気もするけど。
当時はなんで気になってたんだろうね。
そうそうそうそう。
カウンターカルチャーとかヒッピーとか。
あとややもすると
それにくっついている別の
宗教的な人たちとも繋がってたんじゃ
ないかなとも思うんだけど。
そういうアングラの人の知り合い
僕めっちゃいましたあの時。
でも興味関心だと思う。ただ単純に。
その時単純に気になってたっていうぐらいなんだ。
そう。
私あの薬草の歴史編やったじゃない。
やりましたね。
そう。やっぱああいうのをしゃべれるのは
あの時代があったからな気がする。
そうだねそうだね。確かにな。
気になることの
一つではあったんだろうね。
今も昔も。
今だったら世界がどういうふうに成り立ってるのかに興味があるから
調べてこういうコンテンツを
メモリラジオ作ってるんだけど
当時はそういう説明もできないのに。
コンテンツ作ってないからね。
固まってないよね。
自分でもよくわからないけど興味があるからめっちゃやるみたいな。
はいはいはい。
っていうのを東京で
養ってもらいながら
やっておりました。
それやって家賃に使うお金をゼロに
しつつ浮いたお金を
全て人にあったりだとか
あとは本買ったりだとか
なんかしらのイベントに出たり
とかに使ってたっていう。
あの時期タワマン期なんですよね僕が。
タワマンに暮らしてたんだよね。
これもよくわかんなくて
その夫婦ねオフィスワーになってたんだけど
その後とある
経営者の
お兄さんがいて
その人は僕もともと知り合いじゃなくて
別のAI2018年ぐらいの
AIのスマートスピーカー
Amazon Alexaとかね
ああいうもののキュレーションのサイトを作ってる人がいて
18:01
へー
結構その世界では
有名というか
ウェブメディアの会社をやっている
若い経営者の人がいたってことね。
がぜひ野田君に会わせたい人がいるみたいな話になって
はいはいはい。
でまあその
30歳ぐらいの経営者の人紹介してもらって
はじめましてみたいな。
そうだね。
それこそタワマンであったんだけど
初めて僕が行くタワマンだっけよ
エレベーターの登るスピード早みたいな。
めちゃめちゃ早いんだよね。
何階まで上がったとか覚えてる?
23階とかだと思う。
めちゃめちゃ早くて
小学校のエレベーターの5倍ぐらいのスピードで登ってくわけよね。
そうだね。
こんな感じかと思いながら。
そしたらはじめましてって言った時に
当時僕映像に興味があったので
あーそっか。
カメラとかちょっと気になってたんだよね。
でまあその人と
はじめましてってなった時に
その人の家カメラがいっぱいあって
映像の仕事もたぶん会社でやってて
200万ぐらいのめちゃめちゃ肩にどーんって乗せるさ
バズーカみたいな。
映像カメラマンが使うような
カメラとかあったりして
自由に使っていいよとか言われて
めっちゃ気に入ってもらえたんだね。
そうほんと会って5分とかだよね。
でかつなんかもう僕は
ここの今タワーマンションがほとんどいないから
鍵自由に使っていいよって
鍵くれたんだよね。
じゃあもうそこを拠点に
暮らすっていうことに。
そう会って5分かそこらで
なったってことだよね。
そう会って10分ぐらいで
すごい話だよね。
だからあんまロジックがないんだよね。
この話するとさよくなんか
すごい金持ちのお姉さんのヒモやってたんですかみたいな
話になるんだけど
全然そんなことなくて。
そうなんだよね。
なんか空いてた家に
住んでいいよって言われました
っていうそれだけって感じだもんね。
別にそこに戦略性とかなんもないんだよね。
ないよね。考えがないって感じだよね。
あっいいんですかみたいな。
別に断る理由もないじゃん。
そうだよね。
空いてる部屋あるよどう?
空いてる部屋あるんだじゃあって
それぐらいな感じだよね。
まんじゅうもらうのと一緒。
まんじゅう今食べたいみたいな。
食べたいですみたいな。
みたいな感じで
僕はタワーマンに住んでました。
3ヶ月ぐらいだったかな。
新宿のね。
歌舞伎町近かったので
普段会うことがないような
キャバ嬢とかね
ホストの人たちとかもエレベーターで一緒になったりして
確かになるよね。
これがこの世界なのかみたいな。
逆にそのキャバ嬢の人たちとか
ホストの人たちとか
かすき見てなんだこの人だってなったと思う。
めっちゃ思ってたと思う。
当時格好もさ
ボロボロのモンベル
山に行く格好だったのね。
ボロボロのモンベルとか
当時下駄だったので
あーそっかそっか
靴も興味あったからね。
靴というか
足にくっつけるものに
興味があったって感じだよね。
なんで人間ぐらいだからさ
足にくっつけてなんか歩いてるの
21:00
それで下駄履いてたんだもんね。
色々試す期間があって
っていうのが
これ東京の
8ヶ月くらいかな
そんなにいたんだね。
そうだよ8ヶ月くらい
プラスアルファは
傾斜夫婦に拾ってもらう前は
友達んちてんてんとしてたから
その時も東京にいて
計1年2ヶ月くらいいたんじゃない
それくらいいたんだね
どうだったの1年間の東京滞在
総括まとめると
総括すると
いやー面白かったよね
やっててよかったんだ
しかもなんか
ターマン住めないじゃん
なかなかね
しかも3日ぐらい行きたいけどさ
1年も住みたくないじゃん
そうだね
家賃50万とかするからさ
あの世界を見れたのよかったし
電気消したら一緒なんだよね
あーそうだね
ターマンの部屋の中にいようと
布団の方が大事だわ
寝るんだったら
確かに
布団の方がお金かけたらいいんだな
思ったりしましたね
それから東京にいて
その経営者の夫婦が
奥さんの方が
北海道に縁があって
北海道で仕事されてたこともあって
地域おこし協力隊
を紹介されたのね
特にその自然関係の
人たちとの繋がりが深い方だもんね
そうそうそうそう
北海道の地域おこし協力隊
かつ自然ガイドワークの
白尾市町を
勧めてもらってすぐ
本当にすぐ移住したっていう感じになる
それはどういう感じで
お勧めされてなんで行こうって思ったんだろう
大学辞めて
もう3年ぐらい経ってんだよね
そっか大学1年で中退してるんだ
歳的には
23歳の歳
いや普通にフリーターやんみたいな
人ん家に暮らして
本読んで
人とお茶して
飯食わせてもらってる
明治時代の偉人だよね
普通にフリーターやなって
言われないと気づかないんだよね僕も
気づかなかったんだ
気づかない気づかない
めちゃめちゃフリーター
フリーターでもないわ
フリーター働いてるもんバイトとかで
それこそいろんなバイトの
面白い人たちに面白い会話に
潜入するみたいなバイトも
ちょっとだけしてたんだけど
体験としてだよね仕事っていうよりかは
なんで小学で生きてたのね
東京で
その時の身分をあえて言うならば
フリーターとかで
ニートもちょっと違うじゃん
せっせとやってるわけだからさ
書生が一番近い
そういう時期もあって
まあいい加減働いたら
アウトプットしたらみたいな
インプットだけじゃなく
ずっと自然の神秘を伝えたいみたいな
その経営者夫婦の
奥さんの方は
コンサルみたいなこともやってて
24:01
その人の今現状地点
とどういう風な方向に
進んでいきたいかみたいな
コンサルとかもやってたので
僕やらしてもらってたんだよねそれで
ずっとだから自然の神秘を伝えたい
っていうのは何年も言ってて
しらおい町の地域おこし協力隊
自然ガイドの枠がある
そっかそっか
完璧じゃねみたいに言われて
ピッタリじゃん自然の美しさを伝えるっていう
その立場において
確かにってなって
すぐ移住しました
ちょっとあのやっぱり
一本じゃ収まらなかったので後編に続きます
はいありがとうございました
24:42

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