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2024-07-25 25:11

#13-2 大川晴菜(後編)「得意なことを仕事にすると苦じゃない」

今週のゲストは大川晴菜さんです!

後編では、今の活動や今後の展望について話を聴いています!


自分の声が好き / 得意なことを仕事にする / 今後の展望 / 好きを仕事にする / 好きと得意を織り交ぜる / 過程を楽しむことが大事 / 期待値0から始まる冒険 / 同じ旅をできる若者を増やしたい


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00:00
でもやっぱり仕事だと、得意なことを仕事にすると、なんかあんまり苦じゃないというか。
求められていること、好きなこと、得意なことの3つが合わさったところが、一番私、最高な仕事なんじゃないかな。
家庭が何でも大事だなーって思ってる感じはありますね。
一つゼロから始まる冒険って、もうプラスにしかならないんですよ。
エキセントリックラジオ!
始まりました!エキセントリックラジオ略してエキラジ。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、県内のエキセントリックな人を毎週ゲストにお呼びして、その人の活動内容やエキセントリックポイントを深掘っていこうという番組になっています。
後編では、福井のタレントとして、モーカー春菜として活動していく中で感じたこととかを聞いていくのと、今後の展望みたいな話を聞いていければなと思っています。よろしくお願いします。
いやーでもさすがっすね。読んでもらったら、これがモーカー春菜かと。
そんなに?嬉しいっすね。
さすがですね、プロの人は違いますね。
でもやっぱこうやって声を使う仕事ずっとしたかったんで。
そうなんですか?それは何かいつから?
中学校からですね。その時歌い手っていうのがめっちゃ流行ってて、その影響でちょっと声優さんみたいな感じのこともしたいなーとか、ずっと思ってたらまさか仕事にならないみたいな。
そうかね。でもさ、今だとさ、テレビで出てきたりとか、MCをやったりとかナレーターさんとか、そういうこと、声のお仕事とかもいろいろやってる。歌はやってるの?仕事としては。
歌も、それこそCMの歌を歌ったりとか、ちょっと前まではイベントMCの前に歌のお姉さんみたいな感じで、1曲歌ってからスタートみたいな、やってました。
でもやっぱその声っていうのは結構自分の中でテーマにあったりするの?
いやめちゃくちゃ一番ですね、本当に。
そうなんだ。
自分の声が好きすぎて。
めちゃくちゃいい声だもんね。
ありがとうございます。
その分、綺麗な声の人とかはすごく気になって好きになるんですけど、自分の声をいつもイヤホンを通して、つかちゃんみたいな感じでインターフェースつないで自分の声返ってきてると思うんですけど、これが一番好き。
へー。
そうなんですよ。だからこの美しい声、とどろかせたい。
かっこいい。
いやでもさ、俺、小学校とか中学校考えたら自分の声とかそんな好きじゃなかったからさ。
なんかさ、自分の喋ってる声とビデオで見る自分の音声違うじゃん。
違う。
なんかさ、気持ち悪すぎて。
いやでもちょっと、なんて言うんでしょうね、結構そういう人多いですよね。
羽田ちゃん、どうやってさ、自分の声が美しいと気づいたの?
多分なんですけど、相対的に誰とかより美しいとかじゃなくて、多分自分が好きなのが結構でかいんじゃないかなと思ってて。
03:08
自分の外見も、相対的にじゃなくて、ただ自分の評価として一番可愛いと思ってるし。
めちゃくちゃいいね。
とんでもない自己肯定感、なんかね、すごい高めの人間なんですけど。
最高ですね。
だからかな、なんか、すごいもう世界一可愛いと思ってる、ずっと、声も。
すごー。
そんな感じです。
最高ですね。
いやでもそんだけさ、やっぱり自己肯定感高いってなるとさ、やっぱなんか活動する時にもさ、まあ私だからできるだろうみたいなさ。
それは結構ね、ありますね。
でも最初の方は結構それがあだになってて。
ああ、そうなんだ。
全然なんか練習とか準備とかしないタイプの人間だったんですよ。
ぶっつけ本番みたいな。
アドリブは強かったから、それでいいと思ったんですけど。
全然なんか実際いろんな人と仕事をすると、やっぱりそれぞれの皆さんの思いを抱えてるわけじゃないですか。
その思いが最後に集結して言葉になるのが、私MCなんだって気づいて。
確かに確かに。
そこからは、いや私には多分できるだろうけど、もっといいMCを見せてやれるように。
ちょっとちゃんと準備しようと思って。
なるほどね。
じゃあ自分だけの世界からちょっと人の思いまで背負うようになったのがなんか、切り替えタイミングみたいな。
ほんとそうですね。ほんと2年ぐらいですけど。
ああ、そうなんだ。
なんか逆に言うと、好きなことは仕事にできないってことに気づき始めました。
ああ、そっか。
そうね、アニメの話とか、なんかゲームの話とかはそうだし。
そうなんですよ。だからなんか好きだと、やっぱりこう義務感が乗っかっちゃうと、どうしても嫌いになっちゃうよね。
え、どういうこと?
例えばなんか、ナルトを70何巻、何読みまでに読めって言われたら、ちょっと読みたくなくなりませんね。
ああ、そっかそっかそっか。
読んでるうちに、やばい時間がみたいな、とかなってくるんだけど。
でもやっぱり仕事だと、得意なことを仕事にすると、なんかあんまり苦じゃないというか。
好きとか嫌いとか置いといて、なんか自分が得意なことをこなしていく、その作業自体が快感みたいな。
ああ、なんか面白いね、その話は。
確かに、ナルト全巻読めとか言われたら、なんか時間があって、多分その自分の読みたいスペースで、自分の読みたい、味わいたいポイントを味わえなくなる、なんか嫌なところがあって。
そう。
でもなんか仕事だと確かに得意なことで、声を響かせたいみたいな思いであれば、もう声響いてるしみたいな。
そうなんですよ。
やり方を覚えて、よりいい響かせ方を知っていくみたいなのが楽しくなっていく。
そう、楽しいです。
確かに。
ほんとその通り。
好きなことを仕事にするかしないかローソーみたいなの結構あるけど。
そうですね。
確かに。
でもそれ面白いね、得意なことを仕事にしてみるって面白いね。
そうですね、私はそのタイプでした。
でもその得意ってどこで気づくの?
でも最初は全然なんか好きとか思ってなかったことだったんですけど、人から褒められることで、あ、私これ得意なんだって気づき始めた。
そこからですかね。
やりがいとかも。
そうだな、確かに俺も人からめっちゃ褒められてようやく、あ、俺得意なんだって気づいたのが、でも俺本当は話聞くのめっちゃ好きなんだけど、人の話聞くのが。
06:09
でもなんかよく福井でいろんな人の話聞くと、話聞くの上手いねって言われてから、確かに話聞くの上手いんだ。
さっきラジオ始まる前に、やつかちゃんって質問上手いですよねって話したら、そうなんだよって言ってたから。
確かに上手いんだと思い始めた。
でもそういうことですよね。
自分がやってきたことを人から評価してもらって、ようやくそれで分かってくるみたいな。
本当そうだと思います。
それは確かにあるね。
特につかちゃんとか私とかって割とワンマンじゃないですか、ってなると自分を織り出していったりとか仕事をいただくときに、自分の強みが少しでも好きじゃないと難しいっていうのはありそうですよね。
確かに得意と好きが一致するのはでも大事かもしれないね。
大事か、本当大事ですね。
ワンマンはるなちゃんは声が綺麗っていうのがあって、それを表現する自分も好きっていうのがマッチしたからできるし、俺は話聞くのが好きで話聞くの得意っていうのがマッチしたから。
本当に。
今できてるけど。
あとは社会的に求められてるかどうかみたいなところも、この3つが大事だなと思ってて。
求められてること、好きなこと、得意なことの3つが合わさったところが、一番私最高な仕事なんじゃないかなって思ってるんですけど。
すごい、さすがですね。
これはあれですよ、狙ってやったわけじゃなくて、オノツとそうなってたからすごく嬉しいんですけど。
狙ってやってないっていうのがすごくいいよね。
そうですね。狙うとどうしても義務感。
狙うと義務感は確かにあるかもしれない。
自分の高校とか大学時代を追い返すと、学校の先生になりたいみたいなずっと思ってて、でもそれは多分結構狙ってたという。
こういう先生になりたいみたいなすごく強くあって、その先生になるためにいろいろやってきたけど、
先生になって、自分の本当にやりたいことが人の個性を生かすとかそっちをやりたかったから、それって本当に学校の先生なのかと考えた時期があるんだけど、
でも結構そういうのってあるなと思ってて、自分のやりたいこととか義務感みたいなもので選んでいくと、結構そこにストレスというか、
なんかちょっとそぐわないときに、うまくいかないなみたいになるけど、今の自分を考えると、いろいろやりまくってたらいつの間にかその道に進んでるみたいな。
本当にその形すごい良いですよね。
でも結局その学校の先生になろうと思って学んできたことは全部生かされてるわけじゃないですか。
家庭が何でも大事だなーって思ってる感じはあります。
すごいやってきた人だな。
あーやめてください、なんかすっごい鼻伸びちゃったな。どうしよう。
鼻伸びちゃったって。
いやまだまだただ小葉っぱなんで。
確かに私も同じくなんで。
でも活動していく中でさ、2年前に人の思いが乗っかってきたみたいな話があったと思うんだけど、
その前と今でさ、なんかちょっと結構転換点があったのかなと思っていて。
確かに。なんだったんだろうな。
09:02
一つはコロナ禍っていうのがあったかもしれないですね。
なんか年的にも18から23になるとき、だいぶ大人になる年だと思うんですけど、
私タレント1年目の18ぐらいからがちょうどコロナで、
最初の方はもうもらった仕事をなんとなくこなすみたいな。
もちろん全力でやりますけど、あんまり野望的なのなかった。
自然とって感じだったのが、
コロナ禍になってイベントの仕事とかどんどん減っていくと、
なんかありがたみにも気づくし、
なんか今まで私に依頼してくださってた方が、
どういう思いで私を選んでくれてたのかとかをより考えるようになって、
そういえばあのときすごい失敗したけど、
たぶんすごい期待してくれてたんだろうなとか、
なんかこう思い始めて、
結構積み重ねるような仕事の仕方をし始めたら、
なんかよりレベルが上がったのが実感できて、
なんかそうなんですよね、失敗しなくなったし、
すごい褒められることも増えたし、
そこにまたやりがいが乗っかって、
たぶん変わってったって感じですかね。
そうなんだ。
じゃあなんかそのタレントって、
MCか、MC始めたときに見えてなかった景色が今見えてると思うんだけど、
なんか今どんなことを挑戦してみたいとかってあるの?
あー、MCとかってですか?
別に今の自分としてで。
あー、今の自分として、
挑戦したいこと、そうですね。
今までは割と人に言われたような、
司会というか、場の仕切り方をしてたんですけど、
これからはファシリテーター的な、
自分の意見とか、
それこそチカちゃん的な立ち位置、
みんなが求めてる質問を組んでできるような、
よりアドリブが得意な人間になりたいなって思いますね。
よりアドリブが得意か、アドリブが得意なのかそれは。
もちろん終着点はあると思うんですけど、
そこに至るまで、より良いものをその場臨機応変に
選んでいけるっていうのは、
ファシリテーターが上手くなりたい。
MCとファシリテーターで違うもん、感覚的に。
そうですね。
MCとかだと、
割と不特定多数に向けた場の盛り上がりを
共有するって私はイメージなんですけど、
ファシリテーターになると、
1対1のやりとりを不特定多数に聞かせるみたいな感じじゃないですか。
だから多分相手のことすごい知ってないといけないし、
相手と同期を合わせて盛り上げるかとか、
逆に不特定多数が望んでいることを、
もう一人相手に聞けるかとか、
めっちゃ大事だと思って、一つ噛む感じですからね。
確かにちょっと違うかもな。
そっか、第三者を届けるみたいな。
MCだったら別に自分を届けるでもいいかもしれないけど。
そうですね。
もう一人の人とセッションを届けるみたいな感じだもんね。
12:02
セッション、セッションですね。
だからすごい難しい、今勉強中です。
勉強そっか、勉強中か。
勉強してどうにかなるもんね。
でもなんて言うんでしょうね。
勉強って言っても、なかなかバカズではあるんですけど。
いや、そうだよね。
でもいろんな人の聞いてみたりとか、
その時一回こなしたら、
それをなんかちょっとフィードバックちゃんと自分でしたりとかっていうのは、
やってるところかなって感じですね。
そうなんだ、面白い。
じゃあ、はるなちゃんからするとさ、
例えばこのファシリテーションの仕方いいなみたいな、
結構盗みに行くみたいなのがある?
あー、はいはい、ありますあります。
どういう時におんすん?
どういう時?
でも私が逆に登壇者の時とかも。
あー、そうかそうかそうか。
今もつかちゃんのを聞いてますけど。
そうそう、だから、それこそさっきつかちゃんはコツがあるんですかって聞いたら、
あんまり誰も今まで深掘ってこなかったところっていうテーマを作ってって言ってたように、
ファシリテートする人たちそれぞれに結構テーマがあるのが面白いなと思って。
あー、確かに。
やられる側になるっていうのが一番なんか。
あー、やられる経験は多いもんね。
そうですね。
ファシリテートされる経験がめっちゃ多いから。
あー、でもそれは面白いね。
確かに。
なるほどな。
だからさっき話してたさ、今後の展望みたいな話でいくとさ、
なんかもうちょっと自分の好きなことと仕事をミックスさせていきたいみたいな話もあったと思うんですよ。
はい、そうですね。
いや、そうなんですよ。
まあ、完全に好きを仕事にすると多分苦しくなるんですけど、
得意の中に好きを織り込むっていうのは私結構やってみたいなと思ってて。
なので、今はそれこそアニメ系だったりとかもちろんなんですけど、
絵も歌も好きだし、
あと、私ちょっと歴史が好きなんですよ。
詳しいわけじゃないんですけど、
以前若狭発掘調査隊っていうCODもいたプロジェクトがあって、
それは福井県内の例南地域のいわゆる観光マップとかに載ってないメジャーじゃない観光施設とか、
おいしいものとか人とかを探してその過程を楽しむっていう企画だったんですけど、
それがすっごいハマっちゃって。
個人的にもするんですよ。
なので、詳しいというか何かゴールがあるわけじゃなくて、
何かまだ見る未知のものを探していって、調べていってっていう過程を発信できるようなコンテンツをちょっと作りたいなと思っていて。
面白いね、歴史。
そうか、これをさ、その若狭発掘をしていく中で過程が楽しいっていうのをずっと言ってたと思うけどさ、
なんかどういう面白さだったの?この若狭発掘やってる間の。
そうですね、なんかやっぱ最初結構何も私たち知らないんで、とりあえず人に聞くんですよ。
そこら辺歩いてる人とかに、すいませんみたいな。
この辺りであなたがすごい好きなところとか気になってるものとかありますかって聞いたら、
15:00
最初は誰こいつみたいな。
そうだよね、なんか変な格好してるしみたいな。
そうそう、なんかカラフルなネクタイみんなで巻いて、不審者だったんですけど。
でも最初そんな感じだったのが、だんだんなんかああいうところすごい素敵ですよねとか、
その地域の素敵なところを伝えていったりすると、だんだん心を開いてくださって、
あ、そういえばああいうところもあったな、そういえばあそこもあったなとか、
ポンポンポンポンって3つか4つぐらい出てくる。
そうなんだ。
もちろん知ってるところも出てきたりするんですけど、
なんかその中で、なんだこれってなったのを調べていったら、
最初は何も知らないから期待値ゼロなわけじゃないですか。
期待値ゼロから始まる冒険ってもうプラスにしかならないですよ。
確かに、確かに。
綺麗な海見に行って、例えば土砂降りだったらマイナスになるけど、
土砂降りでも綺麗な海があるっていう風に聞いていくと、
お、お、あれ、なんかいいの見つけたみたいな。
確かにね、それはめっちゃ面白いね。
そうなんですよ。
だからその期待値ゼロから始まる旅っていうのがすごい面白かった。
それ個人的にもやってるってこと?
個人的には、はい。
旅に行った時とか、一人よく行くんですけど、いろんなところに。
なんかよくわからない個人経営のお店とか、
その地域にしかないであろうものとか、
そのお店の人とか、おばあちゃんとかおじいちゃんとかに、
こういうとこが来たんですけど、みたいな。
言ってみて、おすすめ聞いて、そこ行ったりとか。
へー、面白い。
でもさ、なんかこう、さっきの和傘発掘って、
最初は不思議者みたいに見られてるけどさ、
心を開いてくれる部分が、そこがすごい大事なのかなと思うんですよ。
あー、確かに。
こいつはちょっと知ってるな、みたいなのをちょっとさ、
なんか出してくるわけでしょ、きっと。
そうですね。その時は人数も多くて、
それこそね、寺井さんとか、レーナー振興局長とかがいらっしゃったんで、
ちょっとずつこうね、いろんな知識を共有しながらとかできたんですけど、
一人の時は、割とそのお店の人とかだったら、
まずお店のことについてすごい深掘りして聞いていって、
あー、そうなんだ。
で、そこからちょっと地域に関することが出てきたら、
そういえば、これってどうなってるんですか?とか、
そんな風に聞いたりするかもしれないですね。
あー、面白っ。
そうなんだ、なるほどね。
インタビューですね。
インタビューですね。
仕事じゃないけど、インタビューは教えるわけですね。
そうですね。
それ楽しいんですよ。
で、それ最近行って、なんかすごい面白かった場所とかあった?
あ、最近行ってですか。
あ、これは、めっちゃたまたまの出会いだった。
あ、でもまだ行ってないんですよね。
あー、全然いい。
行ってないんですけど、バスの運転手さん、
なんか、今私勝山に住んでるんですけど、
勝山って普通の軽複バスの大きいバス以外にも、
コミュニティバスみたいなバンみたいなの走ってるんですよ。
で、なんか前に募金簿みたいな100円だけ入れる箱が置いてあって、
カンカンに入れて降りるっていう。
めっちゃ素敵なんですけど、
そのバス、人が、おばあちゃんたちが乗ってるときと乗ってないときがあって、
乗ってないときにバスの運転手さんが話しかけてくれて、
で、なんか私、こういうのがすごい好きで、
18:00
70周年のアンバサダーしてて、みたいな話をしたら、
なんか、そういえば、地域のおじいちゃん、おばあちゃんしか知らない。
えー、なんかめっちゃ気になるんだけど。
そう、気になりますよね。
勝山。
勝山。それもなんか、街中じゃなくて、
めっちゃ山際の住宅街の中にもツンとあるらしくて、
今動いてるらしいんです、それが。
その地域の方だけの待ち合わせ場所みたいになってるらしくて。
めちゃくちゃいいですよね。面白い。
面白いですよね。
多分そこに行くと、そこにしかいない人たちに出会ったりとか、
他には知られてない歴史があったりとか、
そこだけの歴史じゃなくて、
例えば、時計台を作るブームがあったとか、
すごくそれに通ずる話も知れるわけじゃないですか。
ちょっとそれを今度遊びに行こうと思って。
うわー、めちゃくちゃ面白そう。
めちゃくちゃ面白そう。
面白そうですよ。
時計台作った背景とかも絶対あるはずだもんね。
その時期に何かわからないことが必要だったりとか。
まあまあ、観光試験作ろうかみたいなテンションかもしれないし、
時計台ブームがあったかもしれないから。
でも今までは個人的な範疇だったんで、
それをコンテンツ化っていうか。
旅の目的はそういうのが結構いるもんね。
そうなんですよ。
同じ旅を楽しめる若者を増やしたいなって。
めっちゃいい。
確かに。
思ってます。
確かにな。
俺もこの前友達とドライブしてて、
適当なよくわからない道を走って、
次右行く左行くどうするみたいな。
ちょっと右行きましょうかみたいな。
右行ってよくわからない曲がり方来たら、
またどうする右行く左行くみたいな。
ちょっと右行かないけど行ってみるかみたいな。
行ってみたらすごい謎の山奥に入っていってさ、
ちょっとこれ怖いから控えそうとか言ってさ、
控えしていきたいとか。
そういうのを作った時はすごい楽しいなと思ってて。
楽しいですよね。
何があるかわかんないから、何があっても楽しい。
確かにあるね。面白いよね。
そうなんですよ。
でも本当に何か発信するっていうのは結構労力がいるんで。
今その人踏ん張りを。
そうだよね。
でもカメラやってる人とかでもそういうの好きなイメージがあるけど、
写真家の人とかもまだ見ない、
誰も知らない場所の綺麗なところを撮って、
それを発信していきたいみたいな。
確かに。
めちゃくちゃいいテーマですよね、でも。
なんかやっぱりインスタグラムとかで最初見てもらうきっかけって、
綺麗なところだったりするから。
ちょっと何か一緒にやってくれるようなファンさんがいませんかね。
ファンさん大募集。
カメラマン。
カメラマンじゃなくて。
大募集。
福井でいいですよ、福井以外でも。
福井でいいんですか。
まずは福井で。
まずは福井かなって思うんですけど、でも全然県会でも。
まずは福井発掘大会を結成して。
そうっすね。
めっちゃオマージュですけど。
いいっすね。
21:01
やりたい人いたらぜひ来てもらって。
超楽しそうだ。
そうなんですよ。
でもその時計台行きたいな。
やります?
行きたい。
え、行きます?一緒に。
行きたい行きたい。
じゃあこの時計台に一緒に行きたい人もいるということで。
いいっすね、そうしようそうしよう。
じゃあ時計台行く人がいればいいんで。
でもちょっとどこにあるかよく分かってないんで。
発掘するところか。
そうっすね、それを探すっていう。
めっちゃ楽しそう、やりたいやりたいやりたい。
やりましょう。
楽しい楽しい。
あとは、これちょっと気になってたけど、何か分かんないんだよねとか、
これの歴史についてちょっと知りたいとか、
ぜひ教えてほしいなと思います。
私のこれ気になるとか、この歴史知りたいなっていうのを、
どうしようかな、概要欄にグーグルフォームみたいなの作っておくのと、
あとははるなちゃんのDMとかでいいのかな。
そうですね、各SNS、インスタグラムX、
あとフェイスブックやってるんですけど、メッセンジャーって送れるのかな?
送れる気もするけど、
インスタXの方が確実であるかも。
そうですね、インスタXのDMでお待ちしてます。
それも集めたい。
時計台だと企画になりそうやしね。
うん、そう、確かに。
まず、何て言うんでしょうね、駆け出しの企画というか。
何もないかもしれないですけど、旅行がてらみたいな感じで。
ぜひぜひ。
そんな感じでちょっと時間が来てるんで。
早い、あっという間すぎる。
でも言いたいこと全部言いました。
最後なんかお知らせとかイベントの話とか大丈夫ですか?
そうですね、直近で楽しいイベントがありまして。
7月の27日、もうめっちゃすぐなんですけど。
土曜日。
土曜日。
オープンオバマっていう団体さんというか、あるんですけど、集まりが。
オバマのいろんな職人さんとかが集まって。
え、めっちゃ楽しそう。
ビアガールにするんですよ。
そうなんですよ。
それがですね、私そこで実はラジオすることになってまして。
お酒を飲みながらみんなにちょっといろんな話を聞き。
これがですね、オバマの浜の湯っていうお風呂屋さんがあるんですよ。
それがね、オバマ湾のめっちゃギリギリの海際にあってテラスがあるんですけど、
そこはいつも使われてないってことで、
何時からですか?
えーっとですね、これはオープンオバマっていう、
インスタグラムも公式アカウントがあって、
今年のチラシも公開されてるんですけど、
3時から20時30分って8時半ですね。
サンセットビールデッキ 2024。
ちょっとビールでめっちゃビア じゃん
はい
めっちゃビアじゃん
そうなんですよいろんな食べ物 とかが来て実は去年私甘物唐揚げ
24:04
を出すっていうのそっち側に参加 したんですけど今年はラジオします
のでぜひラジオでの質問もお待ち してます
ちょっと送ろう
お願いします
ラジオの質問どういうふうに来 ればいいんですか
それはですね当日インスタライブ をちょっと同時にやろうと思ってる
んで
俺別の場所であゆかいしてるから
あゆかいしながら
あゆかいしながら
本当だ
あゆかいしながら
あゆかいしながら
おめでとうございます
おめでとうございます
ぜひお願いしますみんなで聞いて ください
ありがとうございます7月27日僕オーバー なのでぜひぜひ
7月27日
はいそうですねその他のイベント は狼原のインスタグラムなどチェック
してぜひ遊びに来てください
よろしくお願いします
いやめちゃくちゃ楽しかった
いやめちゃくちゃ楽しかった
いや本当にこんなにつかちゃんの 話するの初めて
初めてここで喋るのだと
本当にありがとうございます聞 いていただいた方々も本当にありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
待ってます
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25:11

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